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ちょっと涙出ました。自分語りになってしまいますが僕は一月生まれなのと家系的に肉体の成長が大器晩成型で小さい頃は体が小さく運動能力が低かったです。何をしても全然出来なかったのですが親はそれでもたくさんのスポーツを経験させてくれました。中学三年生頃から少しづつ運動能力が伸び始め、できるようになっていくのが楽しくて経験したことないスポーツを友人に教えてもらったりTH-camで勉強したりしました。出来ないことが当たり前だった僕はどんなことでも集中して1度飲み込みやってみるのは当たり前でした。自分の中から勝手に出てくる感覚があるような才能があるタイプでもなかったので。ただそのおかげで対人、相手の影響があるもの以外は基本的に教えてもらったり勉強するとなんでもある程度できるようになりました。それを実践していると中学の頃からしていた陸上が高校生になってから伸び始め理解が深まっていきました。為末さんのようなトップを走っていたような方からこのような話を聞けたことが自分の中ではとてつもなく嬉しかったのでついつい長くなってしまいました。
イエスマンになることを嫌いすぎて、素直さまで捨てて生きてきて、得られるはずのものも得られなかったという実感があったので、我が子には、「言うことを聞きなさい、とは言わないから、お話をよく聞いてね」と言って育てました。素直に育ってくれているとおもいます。わたしは競技者ではありませんが、為末さんのお話はどれも素直に聞くことができます。他の方に対しても素直になってみようとおもいました。
2:51「①自分にはまだ分からない事がある」+「②自分の中に知らない論理が相手の中にあるかもしれない」→「素直に学ぼう」(謙虚さ)①は、向上心があるなら誰でも持っている。②は、コーチに対する感謝や敬意がなければ持ち得ない。
指導が思うように捗らない時、教える側が「素直になれ」という言葉に逃げてしまうことがあると思います。今回の話を聞いて、教える側にも「自分の伝えたことは思ったよりも伝わってないかもしれない」「期待しているスピードでは成就しないかもしれない」という前提に立つ必要があると思いました。
自己肯定感が高い方が、完ぺきではない自分を受け入れられている。だから素直にアドバイスを聞ける、というのが言われればそうだとハッとさせられました。自己肯定感の大切さを改めて感じました。ありがとうございます!
とても興味深いお話でした。現在、英国に居住して9年、英語で「素直」という言葉は存在しないのではないか、と思っていましたが、Coacheableというお話を聞いてとても納得しました!「素直な人間は、自信がある」とても奥深いですね。日本人は素直だから、海外から騙されやすいと思っていましたが、考えを改めました。日本人は、海外の人間より「自信を持った人たち」だと思います。スポーツの世界は素人ですが、ビジネスの世界に身を置き、日本人・日本企業が世界で互角以上に戦える可能性はまだまだある、と日々感じながら生活しています!
勝手なアウトプット失礼します。素直な人は飲み込んだ後考えている、自分が何をやっているか理解してやっている、というところで、言われた事をやる時に自分の責任の元にその行動を選択してやっているなと思いました。責任を持っているかどうかという点でイエスマンは言われた行動をする理由があ「だってあなたがやれと言ったから」となっており、責任を持たず行動しているのかなと
私はこの動画が大好きです😍イエスマンでは考えて運動することができません。素直さがあれば、指導者がいない場面でも教えてもらった新しい感覚を再現することができます。為末さんありがとうございます☺️
素直になるにはすべて「はい」と受け入れていく事が成長になったりするのか、でもそれは自分に素直なのかと悩んでいました。素直でいるには、人の話を聞くときに「言われたことを自分の中で理解しようとする、その上でまずは行動してみて判断していく事」が大切だと感じました。実践していきます😊
素直な人も、感謝の気持ちを持つ人も、“自己肯定感を持った哲学者” であるような気がします。
為末さんの説明は、いつもなるほどなぁ、、、と思ってしまいますし、的確に伝える方法を教えてもらっているように感じます。全然話は変わりますが、今回の動画に関して、ずっとモヤモヤしてるのは、イエスマンと素直の違いってなんですか、って疑問に思ってる方、、、そもそもに全然違うでしょ。
為末さんの言われることは、決して難し過ぎず易しすぎず、レベル的にちょうど気持ちよく理解できます🙇♂️
勉強になります。趣味のダーツに活かせるよう、意識して取り組んでみたいと思います。
後ろで走っている方なんかカッコよく見えるな!
初めて、コメントします。時々、興味深く拝見していました。[素直な人が伸びる]というのは、ずっと以前人から聞いていましたが、その意味が良く分かりました。ありがとうございます。
無知の知ってやつですね。とにかく自分はまだ何も知らないからスターとして色々なものを勉強してきたいです。
相手の発言やコーチングなどから、様々なことを感じ取ろうとすること、すなわち感受性豊かな人が動画で言う意味の素直な人と言えるのではないでしょうか。
日本語におけるカタカナの立ち位置に似てると感じました。カタカナの使い方のひとつとして、外国から取り入れたもの、新しいものを一度カタカナとして保留期間をおき、精査してから受け入れるか吐き出すかする習慣があるらしいです。他国ではカタカナのような立ち位置の言語ツールは珍しいと聞きました。
この動画に なるほど と思えるかどうかですね。
神回ですね。
おはようございます。イエスマンと素直な人、この微妙なグラデーションの中に敢えて分水嶺を引かれる訳ですね、これが理論を実践してこられた人特有の切り口なのかと妙に納得いたしました。自分には境目が見えていませんでしたが、よい機会と改めて考えてみました。自分はイエスマンにネガティブさは感じていませんけど、境目があるとすれば、例えば、「諦め」「悟り」の手前にいる状態を素直と呼び、向こう側に行ってしまった状態をイエスマン的だと呼ぶのでは、と仮定してみました。そうしますと、たぶん、イエスマン的なポジションからは熱量的にオリンピックには行けませんね(笑)。奥深いです。
いつも興味深く拝見しています。素直な人とイエスマン。同じようで異なる二者の線引きがはっきりしました。ありがとうございます。ちなみに、一流の選手は素直であると同時に自分に必要なもの、必要のないものの取捨選択が上手だと私は感じます。この点為末さんは、自分に合うものの取捨選択ができる人とできない人の違いは何だとお考えになりますか?お聞かせいただけると嬉しいです。
いつも動画を拝見させて頂いております。現状がイエスマンに寄ってしまっている選手を自ら思考する素直さの方向に変えていくコーチとしての立場からのアプローチはどんなものがありますか?
素直さを育てるような学校教育に変わって欲しいです
勉強になりました
素直な人ってわかりやすいよね
相変わらず納得の言葉の選択です。
素直さの説明よく分かりました自分はアマチュアですが頼まれてゴルフを教えていて、この人聞いたことやらないなぁと常々感じます。まさに相手に試されながら説明してる状態ですね。これ以上素直じゃない相手を相手にする気持ちはないのですが、もし受け入れる側の心理を変えることができれば勝手に上手くなってくれる様に感じました。それを含めて指導なのでしょうか?また良い方向にすすめるには?どうすればよいでしょうか。
昔の荒川博コーチは弟子の王貞治を素直だ!と表現しました。自分にはまだわからないことがある、は、貪欲。まだまだホームラン40本だとダメ、55本!とか。一旦は清濁合わせ飲み吸収する柔軟なスポンジ🧽と、軽石の違い。あと、集中力。
素直と無知の境界、みたいなお話も伺いたいです。例えば「前ももを使った膝の伸長を使って走るトレーニングをしましょう」というプロコーチの発言は正しいのか、コーチとして受け入れて良いのか。正しい理論を積み上げている人なのか。逆に積み上げず継ぎ接ぎしているだからここ「だけ」を間違うのか。自分は99%間違いだと思うのですが、1%側の正解かもしれない。自分の考えが固まってしまっているのかもしれない、逆にそんなところから考え直していては前に進めないのではないか。受け入れようという姿勢と、自分が考えてきたものを肯定する姿勢のバランスがわからなくなって来ることがあります。
BGMない方がいいテロップも前のシンプルな方がいいかなー
スポーツ関係ではないですが、私も指導者の立場なので、大変参考になります。
素直な人とは、相手を想う余白がある人なのかなぁと思いました。
英語のHonestyとも違うのかな?
素直を和英辞典で引くと、Obedient(従順な)、Meek(おとなしい)などが出てきます。「通例、人のいいなりになるような、という悪い意味で用いられる」とあるので、為末さんが言うイエスマンですね。Honestyは正直とか誠実といったことで、嘘をつかないという意味合いだと思います。Coacheableという単語と、為末さんの話を聞いて目から鱗でした。Coacheableは競技の場で使用する言葉だと思うので、「素直さ」というのは、一般的な英語に訳すことはできないという結論に、この動画を見て自分の中で到達しました。「自信のある」日本人が開発した、英語に訳せない単語ですね!
貪欲さに近いですね
ちょっと涙出ました。自分語りになってしまいますが僕は一月生まれなのと家系的に肉体の成長が大器晩成型で小さい頃は体が小さく運動能力が低かったです。何をしても全然出来なかったのですが親はそれでもたくさんのスポーツを経験させてくれました。中学三年生頃から少しづつ運動能力が伸び始め、できるようになっていくのが楽しくて経験したことないスポーツを友人に教えてもらったりTH-camで勉強したりしました。出来ないことが当たり前だった僕はどんなことでも集中して1度飲み込みやってみるのは当たり前でした。自分の中から勝手に出てくる感覚があるような才能があるタイプでもなかったので。ただそのおかげで対人、相手の影響があるもの以外は基本的に教えてもらったり勉強するとなんでもある程度できるようになりました。それを実践していると中学の頃からしていた陸上が高校生になってから伸び始め理解が深まっていきました。為末さんのようなトップを走っていたような方からこのような話を聞けたことが自分の中ではとてつもなく嬉しかったのでついつい長くなってしまいました。
イエスマンになることを嫌いすぎて、素直さまで捨てて生きてきて、得られるはずのものも得られなかったという実感があったので、我が子には、「言うことを聞きなさい、とは言わないから、お話をよく聞いてね」と言って育てました。素直に育ってくれているとおもいます。
わたしは競技者ではありませんが、為末さんのお話はどれも素直に聞くことができます。他の方に対しても素直になってみようとおもいました。
2:51
「①自分にはまだ分からない事がある」+「②自分の中に知らない論理が相手の中にあるかもしれない」→「素直に学ぼう」(謙虚さ)
①は、向上心があるなら誰でも持っている。
②は、コーチに対する感謝や敬意がなければ持ち得ない。
指導が思うように捗らない時、教える側が「素直になれ」という言葉に逃げてしまうことがあると思います。今回の話を聞いて、教える側にも「自分の伝えたことは思ったよりも伝わってないかもしれない」「期待しているスピードでは成就しないかもしれない」という前提に立つ必要があると思いました。
自己肯定感が高い方が、完ぺきではない自分を受け入れられている。
だから素直にアドバイスを聞ける、というのが言われればそうだとハッとさせられました。
自己肯定感の大切さを改めて感じました。ありがとうございます!
とても興味深いお話でした。現在、英国に居住して9年、英語で「素直」という言葉は存在しないのではないか、と思っていましたが、Coacheableというお話を聞いてとても納得しました!「素直な人間は、自信がある」とても奥深いですね。日本人は素直だから、海外から騙されやすいと思っていましたが、考えを改めました。日本人は、海外の人間より「自信を持った人たち」だと思います。スポーツの世界は素人ですが、ビジネスの世界に身を置き、日本人・日本企業が世界で互角以上に戦える可能性はまだまだある、と日々感じながら生活しています!
勝手なアウトプット失礼します。
素直な人は飲み込んだ後考えている、自分が何をやっているか理解してやっている、というところで、言われた事をやる時に自分の責任の元にその行動を選択してやっているなと思いました。
責任を持っているかどうかという点でイエスマンは言われた行動をする理由があ「だってあなたがやれと言ったから」となっており、責任を持たず行動しているのかなと
私はこの動画が大好きです😍
イエスマンでは考えて運動することができません。素直さがあれば、指導者がいない場面でも教えてもらった新しい感覚を再現することができます。
為末さんありがとうございます☺️
素直になるにはすべて「はい」と受け入れていく事が成長になったりするのか、でもそれは自分に素直なのかと悩んでいました。素直でいるには、人の話を聞くときに「言われたことを自分の中で理解しようとする、その上でまずは行動してみて判断していく事」が大切だと感じました。実践していきます😊
素直な人も、感謝の気持ちを持つ人も、“自己肯定感を持った哲学者” であるような気がします。
為末さんの説明は、いつもなるほどなぁ、、、と思ってしまいますし、的確に伝える方法を教えてもらっているように感じます。
全然話は変わりますが、今回の動画に関して、ずっとモヤモヤしてるのは、
イエスマンと素直の違いってなんですか、って疑問に思ってる方、、、
そもそもに全然違うでしょ。
為末さんの言われることは、決して難し過ぎず易しすぎず、レベル的にちょうど気持ちよく理解できます🙇♂️
勉強になります。
趣味のダーツに活かせるよう、意識して取り組んでみたいと思います。
後ろで走っている方なんかカッコよく見えるな!
初めて、コメントします。時々、興味深く拝見していました。[素直な人が伸びる]というのは、ずっと以前人から聞いていましたが、その意味が良く分かりました。ありがとうございます。
無知の知ってやつですね。とにかく自分はまだ何も知らないからスターとして色々なものを勉強してきたいです。
相手の発言やコーチングなどから、様々なことを感じ取ろうとすること、すなわち感受性豊かな人が動画で言う意味の素直な人と言えるのではないでしょうか。
日本語におけるカタカナの立ち位置に似てると感じました。
カタカナの使い方のひとつとして、外国から取り入れたもの、新しいものを一度カタカナとして保留期間をおき、精査してから受け入れるか吐き出すかする習慣があるらしいです。
他国ではカタカナのような立ち位置の言語ツールは珍しいと聞きました。
この動画に なるほど と思えるかどうかですね。
神回ですね。
おはようございます。イエスマンと素直な人、この微妙なグラデーションの中に敢えて分水嶺を引かれる訳ですね、これが理論を実践してこられた人特有の切り口なのかと妙に納得いたしました。自分には境目が見えていませんでしたが、よい機会と改めて考えてみました。
自分はイエスマンにネガティブさは感じていませんけど、境目があるとすれば、例えば、「諦め」「悟り」の手前にいる状態を素直と呼び、向こう側に行ってしまった状態をイエスマン的だと呼ぶのでは、と仮定してみました。そうしますと、たぶん、イエスマン的なポジションからは熱量的にオリンピックには行けませんね(笑)。奥深いです。
いつも興味深く拝見しています。素直な人とイエスマン。同じようで異なる二者の線引きがはっきりしました。ありがとうございます。ちなみに、一流の選手は素直であると同時に自分に必要なもの、必要のないものの取捨選択が上手だと私は感じます。この点為末さんは、自分に合うものの取捨選択ができる人とできない人の違いは何だとお考えになりますか?お聞かせいただけると嬉しいです。
いつも動画を拝見させて頂いております。
現状がイエスマンに寄ってしまっている選手を自ら思考する素直さの方向に変えていくコーチとしての立場からのアプローチはどんなものがありますか?
素直さを育てるような学校教育に変わって欲しいです
勉強になりました
素直な人ってわかりやすいよね
相変わらず納得の言葉の選択です。
素直さの説明よく分かりました
自分はアマチュアですが頼まれてゴルフを教えていて、この人聞いたことやらないなぁと常々感じます。
まさに相手に試されながら説明してる状態ですね。
これ以上素直じゃない相手を相手にする気持ちはないのですが、もし受け入れる側の心理を変えることができれば勝手に上手くなってくれる様に感じました。
それを含めて指導なのでしょうか?また良い方向にすすめるには?どうすればよいでしょうか。
昔の荒川博コーチは弟子の王貞治を素直だ!と表現しました。自分にはまだわからないことがある、は、貪欲。まだまだホームラン40本だとダメ、55本!とか。一旦は清濁合わせ飲み吸収する柔軟なスポンジ🧽と、軽石の違い。あと、集中力。
素直と無知の境界、みたいなお話も伺いたいです。
例えば「前ももを使った膝の伸長を使って走るトレーニングをしましょう」
というプロコーチの発言は正しいのか、コーチとして受け入れて良いのか。
正しい理論を積み上げている人なのか。逆に積み上げず継ぎ接ぎしているだからここ「だけ」を間違うのか。
自分は99%間違いだと思うのですが、1%側の正解かもしれない。
自分の考えが固まってしまっているのかもしれない、逆にそんなところから考え直していては前に進めないのではないか。
受け入れようという姿勢と、自分が考えてきたものを肯定する姿勢のバランスがわからなくなって来ることがあります。
BGMない方がいい
テロップも前のシンプルな方がいいかなー
スポーツ関係ではないですが、私も指導者の立場なので、大変参考になります。
素直な人とは、相手を想う余白がある人なのかなぁと思いました。
英語のHonestyとも違うのかな?
素直を和英辞典で引くと、Obedient(従順な)、Meek(おとなしい)などが出てきます。「通例、人のいいなりになるような、という悪い意味で用いられる」とあるので、為末さんが言うイエスマンですね。Honestyは正直とか誠実といったことで、嘘をつかないという意味合いだと思います。Coacheableという単語と、為末さんの話を聞いて目から鱗でした。Coacheableは競技の場で使用する言葉だと思うので、「素直さ」というのは、一般的な英語に訳すことはできないという結論に、この動画を見て自分の中で到達しました。「自信のある」日本人が開発した、英語に訳せない単語ですね!
貪欲さに近いですね