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山岡さんの爽やかな笑顔で始まる、若者たちのそれぞれのお話、たき火を囲みながら、さりげなく、火を絶やさぬように薪をくべる姿、目的は「たき火」の火で暖をとる事ですが、話しながら小枝を手折る振る舞いが、あまりにも自然で、話す事が目的という訳でもない、車座・輪になってたき火を囲み、世代を超越して、次々に浮かんでは消える言葉を自由に交わし合って、楽しくディスカッションしているお姿は、竹の地下茎「生命のモデル」そのものだと感じられました✨
仰る通り、無目的にそこに在ると、地下部ですべてがつながっていることを、だんだんと感じ始めます。
大共感でした。ただただ皆さんのお話を聞きながらドキドキ胸が騒ぐ心境に駆られて深く深呼吸してました。胸の奥の何か誰かがソレソレと叫んでるような！その焚き火の輪の中にすぐさま加わってただただじっと居座りたい心境でした。ありがとうがざいました！感謝です😌
とってもおもしろかったです！！研修生のみなさまも交えながら、私たち一般参加もできるイベントがあったら嬉しいなあと思いました🙏🌈✨
車でラジオがわりに聞いているので、画像みれてませんでした。素晴らしい観察眼ですね！大安心で集う場と仲間があるっていいですね。研修生の方々のラジオもうんうん頷きながら、楽しく拝聴していますー⭐️
もうすぐ還暦の元小学校教師です。本当に若い方達の感性の素晴らしさと純粋さに感銘します。そういう仲間がこうやって集える環境にも涙が出てきます❤こういう世界を広がって欲しい。
何時ごろからか忘れましたが、山岡さんの動画はほぼ毎回拝見しております。私＝６７歳、男。見様見真似で始めた「一坪自然農」（庭の菜園を不耕起に変えただけです）。会社を定年し、草むしりと家事手伝いの日々、立ち止まって振り返っています。さて、川口さんの「無目的」。動画を拝見しながらわたくしも考えました。言葉が浮かびませんでしたが、動画を見終わって一つのイメージが沸きました。私とあなた。あるいは私と彼。右と左、後ろと前。強者と弱者かれこれ、世の中はあらゆる対立軸に満ちています。かような対立軸を取り払った世界。それが川口さんがいわれる「無目的」ではないか。そんなことを思いました。英語でもフランス語でも西洋の言葉には主語が欠かせません。雨が降るというときでさえ「it」という主語。日本語には主語は必要ありません。「見た」「感じた」「食べた」。これを「私は見た」「私は感じた」など、「私」をつける場合は「あなたではない私がみた」という状況説明になっているだけです。「私」がなければ始まらない社会。そこには紛争が絶えません。小さな畑という大自然に同化して生きていけば、山岡さんが言われるとおり、そこに無上の喜びがあるはずです。地球を救うのは「無目的」という生き方ではないか、そんなことを思った次第です。
ありがとうございます。
@@島の自然農園 いつか、山岡さんの畑を見学したいと思っています。
無心になって何かの作業ができる瞬間は、心がイキイキとして、なんとも言えない充実感があります。無目的ってそんなイメージです。
今日のお話も感動しました🥹✨ありがとうございます🍀✨
若い人達との対話、とても染み渡りました🥰 私はちょっと耳が悪いので川口さんのお話を聞き取れなくて、山岡さんがハッキリした声で川口さんの教えを要約して解りやすく伝えて下さるのが、とても助かります。ありがとうございます✨✨
とても素敵なお話をありがとうございます。すぐに畑に行きたくなりました😊
研修生の方々のポッドキャストを聴いてきました。山岡さんの元に集まった仲間が楽しそうに語らう声に明るい未来を感じました。私は家庭菜園なのでそもそも楽しいのですが、自然農は喜びであり、癒しです。山岡師匠、研修生のみなさんこれからもご活躍ください。
おもしろい会でした。いろいろなものが詰まった内容でしたね。「人生無目的」を体現された川口さんの姿がまた思い出されました。早いもので、もう一年になりますねーありがとうございました。
貴重な動画をありがとうございます。全ての生き物(存在のあるもの)が、個々強い自我的な目的を持っていると、世界の調和(環境というか)が、乱れがちになると思います。乱れても結局、その反対勢力的なものが出てきて、そのうち調和がとれる様になると思います。それは、結局、個々に目的を持って動いていると思っているつもりでも、全体の中での自分の役割をやっているだけなんじゃないでしょうか。だから、目的を持とうが、なんとなく(無目的に)生きてようが、同じだと思います😊
高いところから俯瞰すると、たしかにどう生きようが、大調和のなかにあるのですが・・役割を演じる個々の存在として、「意識的に」大調和の中に参加すると、なんとも言えない喜び、幸福感、大安心が得られます。脚本家の意図をかんじながら、与えられた役を全うする。それが役者視点での「無目的に生きる」です。
注・「脚本家の意図」と書きましたが、「自動的なバランス」の意味です。すみません。
私は自分自身を守る為なのか、人に対して期待しないで、当てにしない、信頼しないと考えています。また人間には生まれてきた意味などはない、と考えている私には改めて考えさせられ機会になりました。困っている人を助けるなど、人の為と考える人は多いと思いますが、私は自分自身の為に人助けをしたいと思い、全てが自分の為の、行動になっています。今回の動画で意味、目的を求めるより、自分自身がどの様に行動するかという事が大切感じました。動画に出られている方々はすでに行動を起こして方達なので、大まか同じ方向に向かっていると思いました。ありがとうございます。
いつも愛媛の島を動画上で感じている自然農5年目おじさんです。「無目的」 いろんな切り取り方があるのでしょうが、わたしが感じたのが「ZONEに入った状態」ではないかと思いました。 学生当時の部活しごきの中で走らされていたが途中から疲れも走っていることすらも意識から外れて只々足が回転し、移動していた、、、という経験がありました。それに近い感じかな
深いお話とても楽しかったです。ありがとうございました！私は「感じるために生きている」という感覚がとても強く、その瞬間瞬間に「感じる」ことが点となって繋がっていっている感覚です。その時を感じて、次に自分の中から何かが湧き上がり、また次へと運ばれていく。土いじりをすることでよりその感覚が強くなりました。やはり繋がっているんだな〜って感じます😊
学校の先生や一部の親が目的や目標を持って生きることが良い事と刷り込まれて、そのように生きてきたから人生は無目的と言われると違和感が湧いてくる。今の瞬間を感じたままに生きてみると、いろいろな事が起きたり感動したり泣いたりするけど、結果的に事が進んでいたり自分の良い経験になってたりしますね。
動画の趣旨からは思いっきり外れたコメント失礼します。畑で焚き火をすると地面が痛むのが悩みだったので、こうすれば良いのか！と、目から鱗でした👀
質問を取り上げていただきありがとうございました。とても感謝しております。色々な気付きをいただくことができました。①目的と無目的は両立することができることは大きな気付きでした。無目的な生命界のなかで、目的を持つ人が生きているということも、自ずから然らしむる自然界ではあるということに気付くことができました。②生命界で大脳を持ち思考するのは人だけということを改めて気付くことができました。思考があるお陰で目的や計画ができチャレンジすることができる一方で未来に対する不安も生まれることになります。③目的をもってチャレンジすることは思考する人だけができることで、目的達成に執着することで人は充実感を味わうことができるということです。一方で結果には執着してはいけないことも気づけました。結果そのものは無目的だからです。結果に執着せず次のチャレンジをすれば良いということで少し頭の整理がつきました。人生無目的、人も無目的な自然界の中で、自ずから然らしむる存在であることがわかり、その中で思考という道具を使っていること、思考は素晴らしい道具である一方で不幸にもする道具であるとしっかり理解しておこうと思いました。答えが出るのはまだ先の話だと思いますが、今ここに全力で生きていこうと確認できて良かったです。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
こちらこそありがとうございます。僕自身とても素晴らしい気付きと、命の本質・本体の輪郭がはっきりとしました。
動画ありがとうございます哲学の言葉を借りると実存は本質に先立つという言葉がありますそして、紹介したいのは数学者の岡潔による言葉で「私は数学なんかして人類にどういう利益があるのだと問う人に対しては、スミレはただスミレのように咲けばよいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうとスミレのあずかり知らないことだと答えてきた」
こんばんは、お疲れ様です。山岡さんの話しありがとうございます。焚き火囲んで、良かったですね。
いつもありがとうございます。おもしろかったです。
私は歴史を学ぶのが好き。好きなことをしたいとき、歴史の本や動画を自然と眺める。狩猟採集から農耕へ。そこに生まれた目的を、無目的にできる時代と、できない時代があるだけなのかもしれませんね。
深いお話ありがとうございました。ことばは後付けなので、いま、ここで感じていることばにならない感覚、その感覚に気づけることを大事にしたいなと思います。無目的…ことばにするのは難しいですが、今日の作業を思い描いて畑に行きまずはぐるりと一周しながら木や草や野菜を眺めている時、気づいたら虫や風に揺らぐ野菜をじーっとただ眺めてる時があり、そういうことかなと思います。そういうのも時間の無駄だと思わなくなった気がします。
興味深い内容の動画でした自分は赤ちゃんが生まれて育てている時のお母さんの状態！が無目的に一番近い状態なのかも、と思いました人は誰しも無目的に向かって生きているのかも知れません
「野に立つ者は抗いません」に尽きるのではないでしようか。動物に抗わず、虫にも抗わず、雨風に抗わず人が神に帰って神々と交ざり摂理に従って時空を味わう。抗うことで目的を持ち承認欲求を満たそうとする。それではもったいないと川口先生は嘆かれたのではないかと想像します。経験するために存在するのではなく、体感することに価値があり、感じとることで畏れを知る。「畏れを知り、尊び、敬う状態を幸せと言うのだよ」と川口先生は伝えたかったのではないでしようか。
はじめまして。科学的に楽しく自給自足chというTH-camチャンネルを運営している者なのですが、この動画内容に言及させて頂いたコンテンツを制作しておりまして、サムネイル画像を引用させていただくことは可能でしょうか？
どうぞ
それぞれの方の話を聞いてそれぞれの意見に頷いて聴いていました山岡さんのユーチューブを拝見させて貰って１年近くになり、人間のエゴをつくづく感じるようになりました😅子育てしている時にはこの子のために方向付けを謀ったり、他の子どもと競べたり、今思うと本当にごめんなさいm(_ _)m今では畑でつい野菜にちっちゃいなぁーおっきいなぁ〰️なんて比べてしまい、その時は素直にごめんね頑張って成長してるのにって謝れるようになりました😅虫たちも草たちもみんなそこで生きているのに、つい間違えて人間が一番偉いって思ってしまう自分に反省です😁人生無 目的って自分も初めはあり得ないって思いましたが、今回の話の内容と私のこの１年の経験を通して、足るを知りあるがままの生活を重ねる中で何となく理解しているような気がします😆
とても深いお話、哲学の世界，私は最初に質問をした「宇宙が誕生した目的は何ですか」という言葉に無理があるように思います。答えがなくて、神様がでてくるみたいな、人間の理屈、のように思います。それをみなさん真面目に考える、そして素晴らし話を聞かせていただき、よかったです。今がすべて、今が生きてることなんですね。
宇宙を創造された神様は多くの万物を先に創られ最後に人間を創られた…その心情は「人類が家族」のような関係で喜び溢れる世界を目的とされたことを信仰する宗教の教義で学びました。今回の質問をきっかけに川口さんからの口伝を三人の娘さんの父である山岡さんが、息子さんのような個性的な若者に口伝しながら皆さんと談笑されている様子に神様が微笑ましく喜ばれているように感じました。希望を感じる新緑の季節に、とても深い内容に世界的に見直されている自然農の将来が明るく正しく拡がりますように祈っています。
デザインの究極って、やはり自然界のつくる造形のような気持ちでいます😊今の生活は人工的な直線的なものに囲まれていて、とても不自然な感じです。まっすぐな道はさみしいですよね😊その時の言葉を話す。女優のシャーリーマクレーンさんも、講演会をする時、かつては何を話すか用意してからのぞんでいたけど、霊性が深まるにつれ、その時、その場で感じたことを伝えるようになったそうです♪みなさん自然体で良いお顔をしています。ポッドキャスト聴いてみます〜 （^人^）
愛媛でやられているのですね。当方、香川です。離島です。自然農園、本当に多い。太陽と、海、山、に囲まれて生きています。自然に帰る喜び。
「経験する」という答えについて、現実だけを見れば地球も草木も命も鉱物も常に動き続けてますよね？動いて無限に変化や進化をし続けるという現実を見たならば、おそらくそれらは経験し続けているのでしょう。捉える側の視点が変われば、目的でもあり無目的でもありませんか？分からない事を論ずる時に、決め付けや憶測や思い込みの感情を入れてしまう事でよく起こる現象ですよね。
『無目的』を一枚一枚紐解いていくと、そこには『インスピレーション』とか『Spontaneous』（私の好きな英単語なのですが、上手く訳せない言葉）とか、、、自分がまだ知らなかった感覚とか、気づきとか、自分が想像した事もなかった事とか、『こうしなくてはならない』の思考から解き放たれる快感がそこにはあります😅雨上がりに水はけの悪い畑に行って、状態を見ると凹むのですが、無目的な感覚で行くと凹まないので、凹まない生き方をしたいなら、無目的な感覚を持つ事は有効かな？と思います。無目的な感覚の時、頭はリラックスしていると思います。でも、ホント、この感覚を言葉で表現するのは至難の業ですね😅雨上がりに畑に行って凹まなくなったのは、畑用の軽トラに常に必要なツールが入っているようになったからかもしれないし、こう言う時はこうすれば良い、などの経験による裏付けが、私を無目的な感覚に導きやすくしたのかもしれないし、『心を乱すでない。溜まった水はいつかは捌ける』と去年何度も見せてもらって分かったからかも知れないですし😅自転車に乗れるようになる工程は、無目的の感覚を掴んでいく工程と似ているでしょうか😅二輪をくるくるすれば倒れない、、、と言う物理は、頭での理解を超えているので、無目的の感覚で達成出来ているのかと😅
今日のお話は、仏教哲学の「空」とかさなりました。何も無いのではなく「空」が存在するという・・・。なので自然農を極めると自分の欲求としてではなく、いま土が何を欲しているのかが、自分のお腹が空いたようにわかってくるということなのかなと思いました。が、私は、まだまだ畑よりも自分のお腹を満たすことで精一杯です(^^)/
なるほど「何も目的が無い」のではなく「無を目的とする」ということですね。ありがとうございます。
別に「無目的」にこだわる必要がない。執着である。依存せず流れに身を任せて生きて死んでいくのです。
無目的とはいい加減とゆう事では無く自然の流れに逆らう事無く何かが自然に出来上がる事かなぁ？
ここのところ ふとした瞬間に ○○○ (とある場所)の言葉が浮かんできて そっかぁ 行ってみようかなって夫に話したら 快く車で連れて行ってくれました。そこにたどり着いて 小高い山の上のから観える景色 吹く風の心地よさ、そこで活躍されたご先祖様のことを思いながらその空間を味わってきました夫は「なんか良い時間だったね」 と言ってくれましたちっぽけな私には なぜ その言葉が聴こえてきてどうして氣になるのかは 今も全くわかりませんでも物事は全て完璧なタイミングで起こってくることを確信しているわたしには理由も 目的も 関係ないのですそれは後からわかってくることかもしれないし何の意味もないことかもしれないし自分の中で決めつけないで思うがままに行動するのが私のスタイルだから今朝 今まで感じたことのないエネルギーが體に充満しているのを感じました😋
皆様～わかってますね＾＾「無目的」。。。。福岡さんは「無為自然」と表現しています。同じです。禅の教えです。禅は自然教ですから。
人は自らに正直に心地よく生きたいだけで、全ての行動に目的や目標の意味づけは必要無いのでは無いでしょうか。
今ここを精一杯生きる喜びは何物にも代え難いと感じる66歳です。
お話聞いている限り、無目的という言葉よりも無意識かなと思います。感じるままに応じる。アスリートがゾーンに入るということと近い気がします
わたしの目標、目的は島の自然農園さんのところで、研修生として学び、いつか、わたしの圃場でちゃんと土につきたいと思っています。この場でこんなことを言っていいものかわかりません。ただ無目的にありのままの自然を受け入れ、土について、妻と暮らしていきたい。目的があるようで目的がなく、目的ないようで目的があるような。。
生きてて達成ってなることはないのではないでしょうか～😆達成し続けることはあると思いますが、達成は終わらない🤗自己思考の自己実現よりも、思いもしない幸せやハプニングの方が楽しいです✌️😆
もう３０年ほど前ですが、川口さんの奈良のご自宅へおじゃましたことがあります。その時はとある雑誌の取材でしたが取材が終わってから福岡さんに話になって、「じつは以前に福岡さんと対談することになったのですが、対談が始まると福岡さんが帰ってしまったんです、何といえばいいのか、」と言葉をつまらせておられました。尊敬している人のそのような態度にかなりショックを受けておられたようでしたね。この出来事が何か川口さんのその後に大きな影響を与えたように思ってますが。
無目的って聞くと悪い印象があると思いますが、あるがままに自然に沿って流れるままにっていう事が当てはまるかなと思います。無償の愛は見返りを求めず、自分がやりたいから与える愛。だから相手(妻、子ども、家族、自然)に良い事を自然に見返りなくできる事じゃないかな🤔
私は、自然農というものに出会うまで、思考がすべてだと思って生きていました。それまでの、なにか釈然としない私の生き方に、自然農の考え方がある方向性を示してくれたのです。人間は他の生きものと違って良くも悪くも思考する能力をもって生まれてきます。思考する私を主体に思うと、人生目的がないことは何だかむなしいように感じます。そして、思考を使って人生の目的を見つけなければならないと考えしまうのではないでしょうか。自然農の畑にいると、自然の声が聞こえてきます。苗を食べる虫や、芋を掘って食べてしまう獣たちが言います。「僕はここにあったから食べたんだ、困るって？それはあなたの頭の中の考えでしょ」作物をなぎ倒した嵐が言います。「私は無目的に吹いているだけ、あなたの目的なんて関係ないわ」自然農の畑で接する生きものたちはみんな言います。「ほら、私たちは思考なんか使わずに生きているでしょ、あなたの大昔の先祖だってそうだったじゃない」自分の内面をよ～く観察してみると、私の中にも決して思考ではない、無目的に勝手に起こっているものがあります。体そのものが勝手に生きているし、怒りや悲しみ・喜び・心地よさ・こだわりといったたぐいのものは、意識で出そうとしているものでは無く、勝手に湧いてくるものだと私は感じるのです。自然農と山岡さんとの出会いは、私自身を変化させました。この世界は、勝手に起こっていることが主であり実態。思考から出てきたものは、他から見ればあってないようなものだ、と思うようになったのです。思考で理解しようとする哲学や宗教・理論や教義よりも、山岡さんの自然に沿い・従う実践に伴う姿勢からくる話や様子のほうが、うんと安心感と説得力があるといつも思ってみています。人類が始まるもっと前からあるもの、私はそれを今ここで感じていたいのです。
今頃のコメントになりますが、人生は無目的というお話に主人を重ねてみました。私たちは、年金生活の隠居の身分です。私は、残りの人生やりたい事を今からでもやりたいと言っていますが 主人は何もしない淡々とした毎日です。主人いわく 動物と一緒で子どもを成人に育てたら それで自分らの役目は成就していると私は、何かやりがい持たなくてはとやいのやいのと言って来ました。でも主人は、それで幸せだそうです。確かに子どもを育てる間は、目的があったはずですが 今は日々の平穏な時間を過ごしています。無目的とは少し違うかも知れませんが、主人は正に自然の営みの様な生き方なのかなと思いました。私は、色々やってみたいけど😅お話とズレましたが、少し主人を理解出来たような気がします(^^)ありがとうございました。
目的や計画性から解放された無目的な状態で現在を実感するというのは、つまるところ「経験」をしているという物理学者の言っていることとほぼ同義なのでは? と思いました。川口さんの言っている無目的はまた別の意味があるような気がします。
目的は言い換えれば 答えでは？答えが無いは同時に全てが答えとも言えてそして結果が経験だから物理学者の言葉も的外れでは無くてただ単に宇宙が何故生まれたかなんか分かろうはずもなくてそこに答えを定めても…とも思うけれども定めたいなら定めてもいいかともただし1括りの狭いグループにおいての答えを、あぁそうかそうか、分かったぞと、それって自然だろうか？と私は思ったりします。水は流れるから自然と同じく答えを出すことは流れが止まるに等しくてそれは不自然に感じます。分からないなら分からないまま流した方が自然ではないでしょうか。加えて、人間は喜んでる状態を良しと思い、悲しい経験を避けれるなら避けたい生き物だと思うけど、全てが答えとするなら、経験に無駄は無いはずで、そうすると、人生を悔いる必要は無くて、誰かと比べ惨めに感じる必要もなくて、ただ流れるような気持ちで人生を送ってればいいと、私は思いますけど、その私の人生を観察してる存在がいたとして、人生を終えた時には私も労ってもらえるといいと思いますね。
「目的」という言葉から受け取るニュアンスが、人によって異なるのではないでしょうか。大きな意味での目的…いわゆる「完成形•ゴール」のような概念として捉えるのなら「無」であった方が良いと思います。目的地を定めてしまうと、そこへ向かう決まったレールを外れまいと無意識に縛られてしまい、今この瞬間が疎かになりますものね。対して、目的という言葉を「今この瞬間に行っているひとつひとつの活動に対する意思•意味」のような狭義で捉えるとなると、確かにそれは「怠惰」のようなニュアンスに感じてしまうと思います。今この瞬間自体に目的を持つことは、決して悪いことではないと思います。川口さんのおっしゃりたかった「目的」という言葉のニュアンスはきっと前者の方で、質問者様が捉えられたニュアンスはどちらかというと後者の方だったのではないでしょうか？でも皆さんのように、後者の場合でも「無」になれることはとても素敵ですね。ありがとうございました😊
無我の境地、我のないところに無目的あり、我あるところに意識が働き目的を置くというような…すみません。わたしは野生の思考で無目的をこのように捉えています。
植物や人間以外の生き物には意志が無いから、自然界は『無目的』だと思います。ただ人間は、弁護士に為りたいとか、金メダルを取りたいとか、、、目的を持てるのは人間だけだと思いますので、目的があっても無くても、どちらも間違いでは無いと思います。欽ちゃんやタモリさんは、目的を持ったことが無い、目の前にあることをやってきた、と言っていたように思います。釈迦も悟りを開いた後、布教活動のようなことをしていたと思われますが、人々を苦しみから救いたい、という意志ではなかったかと、、、、意志に計画性が着くと目的になる気がします。川口氏の自宅での研修に一度参加させていただきましたが、「虫に喰われることも自然」という旨のお話をされていました。一般の農家は、収穫量や収入を主な目的にされるのでは?人間の体験の段階で意識が変わるのかも知れませんね！
東京に住むものですが、自然農の学びができる自然農塾はありますか？
参考にされてくださいakameshizennoujuku.jimdofree.com/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%BE%B2%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%BE%B2%E5%AD%A6%E3%81%B3%E3%81%AE%E5%A0%B4%E3%81%AE%E6%A1%88%E5%86%85/
有難うございます。問い合わせしてみます。
無目的、この世に生を享けた赤ちゃんは何を目的に生まれてきたのだろう…この３次元の世界ではなく、より高次元の世界では、目的があるのかもしれないが、私はその世界を知らない…でも、あなた(一般の読者の意)自身が、この世に生まれてきたときに、何か明確な目的を持って生まれてきたと、あなた自身が、あなた自身に対して、言えるだろうか…私は、私自身に対して、目的があって生まれてきたと言うことはできないだろう…私には子供がいるが、子供らは何を目的に生まれてきたのだろう…子供たちはきっと、本人自身が生まれた目的を持っていないだろう…でも、親である私は、子供たちに無事に育ってほしいと願っている…父は既に他界しているが、幸いにして母は健在、どうか長生きしてほしい…庭に畑に、日々、雑草が生えてくるが、彼らの目的は何だろう…特にセイタカアワダチソウ、私は、毎日、その先端を摘んで、天ぷらもどきにして食べていて、ほぼ私の主食のようなものになっている…だから、食用可能な雑草は、私にとって大切な食糧であり、これらの草を絶やさぬことが、食べる目的として、直接的に、私にとって重要なことになっている…だが、雑草自身である彼らは、彼ら自身の目的を持って、そこに生きているのだろうか…人は、本人自身の人生の目的を持って生まれてきていないのかもしれないが、きっとあなたの親や子は、あなたに幸せになってほしいと願っているだろう…あなたは、あなた自身に幸せになってほしいと願う周りをどう考えるだろう…親の心子知らずなどという諺ないし慣用句もあるが、きっとそれで良いのだろう…私は、子に無事に育ってほしいが、子らにはその気持ちは届かない、いや、届けるべきではないのかも… それが自然なことかもしれない… 野菜に対しても、そうありたい…
人生無目的は、答えを生きるとセットじゃないかなー
すべては無で始まり無で終わる。無目的というと一般的に無気力、堕落した人生をイメージされる方が多くいると思います。だから人は何かに打ち込んだり没頭し、あたかもそれが人生の意義や目的だと思い込み自身をかりたて行動し否定的な他者に対して攻撃的になる。人は動物のようにただ生きるということができず何か生きる理由、目的を探し自分の価値を他者と比べて安心したいだけ？人生なんぞに意味はなく強いて言うなら家族、友人を大切にし意見の違う他者を否定せず1つの意見として心にとどめて人生の糧にすればいい。と思うギリギリアラサーの一個人の考えです。片手にわら一本の革命を持ちながらスマホいじり…福岡正信さんが滞在したであろう［理想郷］と同じ地が好きな人間です。
宇宙は無目的だけど、生物は目的がある。
観察し分析する
やりたい事がある人素敵です。これは嫌だ、これは違う！私は、削除法で遠ざけているだけで、いきいきキラキラと生きていません。摂理や法則を理解してないと、その日暮らし、放任になっちゃうので、「お役に立つ」だけは気にしてます。不真面目な生き方してますが、コメント失礼しました。
周りが自分に求めている事をするかな？
自然農も科学だと思います。あまり根拠のない方向に持っていくと不幸な人を作ってしまいかねないと思います。こちらのチャンネルも面白いですよ。ほにちゃん 自然栽培解説
マインドフルネスならば、科学的エビデンスもあがっていますので、そちらから「無目的」に入っていかれたらどうですか？
@@島の自然農園 不勉強ですみません、「マインドフルネス」の「科学的エビデンス」はどうすれば参照出来るでしょうか？ご教示頂けると幸いです。なぜマインドフルネスについて語られるのかよくわからなかったので上記の質問になりましたが、論点がずれていることに気づきました。「マインドフルネス」をwikiで確認しましたが、自然農で成果を出したい人への回答としてはあまりにもか毛離れているのではないでしょうか？仏教は素晴らしい教えだと思いますが、あまりにも途方もない量子力学的な桁数の話になってしまいます。私のコメントへの返信に何故これを引き合いに出したか甚だ疑問に思いました。自身としては、自然農で成果が上がらない人が出る危険性を指摘したいと思いました。このチャンネルとサブの「自然農 日々の記録」は全ての動画を見ています。感想として、日々の記録は科学的に素晴らしい動画だと思っていますが、メインチャネルの後半ポエムは見る価値がないと思っていますし、その影響を受けた人が被害に合うことを懸念しています。その点について気づいて欲しいと思っています。
@@島の自然農園 こういう返信になってしまうことに、残念でなりません。マインドフルネスや無目的なんて一言も言ってないです。正直、メインチャネルでの後半のポエムは聞くに耐えないので止めたほうが良いと思います。営農している時点で無目的でないことは自覚してますよね？追加：宇宙の法則についても無目的で今の法則になるとはとても思えませんし、藤子不二雄の短編集にもあるように、宇宙は何者かの偶然によって作られた可能性もあると考えられます。
山岡さんの爽やかな笑顔で始まる、若者たちのそれぞれのお話、たき火を囲みながら、さりげなく、火を絶やさぬように薪をくべる姿、目的は「たき火」の火で暖をとる事ですが、話しながら小枝を手折る振る舞いが、あまりにも自然で、話す事が目的という訳でもない、車座・輪になってたき火を囲み、世代を超越して、次々に浮かんでは消える言葉を自由に交わし合って、楽しくディスカッションしているお姿は、竹の地下茎「生命のモデル」そのものだと感じられました✨
仰る通り、無目的にそこに在ると、地下部ですべてがつながっていることを、だんだんと感じ始めます。
大共感でした。ただただ皆さんのお話を聞きながらドキドキ胸が騒ぐ心境に駆られて深く深呼吸してました。胸の奥の何か誰かがソレソレと叫んでるような！
その焚き火の輪の中にすぐさま加わってただただじっと居座りたい心境でした。
ありがとうがざいました！感謝です😌
とってもおもしろかったです！！研修生のみなさまも交えながら、私たち一般参加もできるイベントがあったら嬉しいなあと思いました🙏🌈✨
車でラジオがわりに聞いているので、画像みれてませんでした。
素晴らしい観察眼ですね！
大安心で集う場と仲間があるっていいですね。
研修生の方々のラジオもうんうん頷きながら、楽しく拝聴していますー⭐️
もうすぐ還暦の元小学校教師です。本当に若い方達の感性の素晴らしさと純粋さに感銘します。そういう仲間がこうやって集える環境にも涙が出てきます❤
こういう世界を広がって欲しい。
何時ごろからか忘れましたが、山岡さんの動画はほぼ毎回拝見しております。私＝６７歳、男。見様見真似で始めた「一坪自然農」（庭の菜園を不耕起に変えただけです）。会社を定年し、草むしりと家事手伝いの日々、立ち止まって振り返っています。
さて、川口さんの「無目的」。動画を拝見しながらわたくしも考えました。言葉が浮かびませんでしたが、動画を見終わって一つのイメージが沸きました。私とあなた。あるいは私と彼。右と左、後ろと前。強者と弱者かれこれ、世の中はあらゆる対立軸に満ちています。かような対立軸を取り払った世界。それが川口さんがいわれる「無目的」ではないか。そんなことを思いました。英語でもフランス語でも西洋の言葉には主語が欠かせません。雨が降るというときでさえ「it」という主語。日本語には主語は必要ありません。「見た」「感じた」「食べた」。これを「私は見た」「私は感じた」など、「私」をつける場合は「あなたではない私がみた」という状況説明になっているだけです。「私」がなければ始まらない社会。そこには紛争が絶えません。小さな畑という大自然に同化して生きていけば、山岡さんが言われるとおり、そこに無上の喜びがあるはずです。地球を救うのは「無目的」という生き方ではないか、そんなことを思った次第です。
ありがとうございます。
@@島の自然農園 いつか、山岡さんの畑を見学したいと思っています。
無心になって何かの作業ができる瞬間は、心がイキイキとして、なんとも言えない充実感があります。無目的ってそんなイメージです。
今日のお話も感動しました🥹✨
ありがとうございます🍀✨
若い人達との対話、とても染み渡りました🥰 私はちょっと耳が悪いので川口さんのお話を聞き取れなくて、山岡さんがハッキリした声で川口さんの教えを要約して解りやすく伝えて下さるのが、とても助かります。ありがとうございます✨✨
とても素敵なお話をありがとうございます。
すぐに畑に行きたくなりました😊
研修生の方々のポッドキャストを聴いてきました。
山岡さんの元に集まった仲間が楽しそうに語らう声に明るい未来を感じました。
私は家庭菜園なのでそもそも楽しいのですが、自然農は喜びであり、癒しです。
山岡師匠、研修生のみなさんこれからもご活躍ください。
おもしろい会でした。
いろいろなものが詰まった内容でしたね。
「人生無目的」を体現された川口さんの姿がまた思い出されました。
早いもので、もう一年になりますねー
ありがとうございました。
貴重な動画をありがとうございます。
全ての生き物(存在のあるもの)が、個々強い自我的な目的を持っていると、世界の調和(環境というか)が、乱れがちになると思います。乱れても結局、その反対勢力的なものが出てきて、そのうち調和がとれる様になると思います。
それは、結局、個々に目的を持って動いていると思っているつもりでも、全体の中での自分の役割をやっているだけなんじゃないでしょうか。だから、目的を持とうが、なんとなく(無目的に)生きてようが、同じだと思います😊
高いところから俯瞰すると、たしかにどう生きようが、大調和のなかにあるのですが・・
役割を演じる個々の存在として、「意識的に」大調和の中に参加すると、なんとも言えない喜び、幸福感、大安心が得られます。
脚本家の意図をかんじながら、与えられた役を全うする。
それが役者視点での「無目的に生きる」です。
注・「脚本家の意図」と書きましたが、「自動的なバランス」の意味です。すみません。
私は自分自身を守る為なのか、人に対して期待しないで、当てにしない、信頼しないと考えています。また人間には生まれてきた意味などはない、と考えている私には改めて考えさせられ機会になりました。
困っている人を助けるなど、人の為と考える人は多いと思いますが、私は自分自身の為に人助けをしたいと思い、全てが自分の為の、行動になっています。
今回の動画で
意味、目的を求めるより、自分自身がどの様に行動するかという事が大切感じました。
動画に出られている方々はすでに行動を起こして方達なので、大まか同じ方向に向かっていると思いました。
ありがとうございます。
いつも愛媛の島を動画上で感じている自然農5年目おじさんです。
「無目的」 いろんな切り取り方があるのでしょうが、わたしが感じたのが「ZONEに入った状態」ではないかと思いました。 学生当時の部活しごきの中で走らされていたが途中から疲れも走っていることすらも意識から外れて只々足が回転し、移動していた、、、という経験がありました。それに近い感じかな
深いお話とても楽しかったです。ありがとうございました！私は「感じるために生きている」という感覚がとても強く、その瞬間瞬間に「感じる」ことが点となって繋がっていっている感覚です。その時を感じて、次に自分の中から何かが湧き上がり、また次へと運ばれていく。土いじりをすることでよりその感覚が強くなりました。やはり繋がっているんだな〜って感じます😊
学校の先生や一部の親が目的や目標を持って生きることが良い事と刷り込まれて、そのように生きてきたから人生は無目的と言われると違和感が湧いてくる。今の瞬間を感じたままに生きてみると、いろいろな事が起きたり感動したり泣いたりするけど、結果的に事が進んでいたり自分の良い経験になってたりしますね。
動画の趣旨からは思いっきり外れたコメント失礼します。
畑で焚き火をすると地面が痛むのが悩みだったので、
こうすれば良いのか！と、目から鱗でした👀
質問を取り上げていただきありがとうございました。とても感謝しております。
色々な気付きをいただくことができました。
①目的と無目的は両立することができることは大きな気付きでした。無目的な生命界のなかで、目的を持つ人が生きているということも、自ずから然らしむる自然界ではあるということに気付くことができました。
②生命界で大脳を持ち思考するのは人だけということを改めて気付くことができました。思考があるお陰で目的や計画ができチャレンジすることができる一方で未来に対する不安も生まれることになります。
③目的をもってチャレンジすることは思考する人だけができることで、目的達成に執着することで人は充実感を味わうことができるということです。一方で結果には執着してはいけないことも気づけました。結果そのものは無目的だからです。結果に執着せず次のチャレンジをすれば良いということで少し頭の整理がつきました。
人生無目的、人も無目的な自然界の中で、自ずから然らしむる存在であることがわかり、その中で思考という道具を使っていること、思考は素晴らしい道具である一方で不幸にもする道具であるとしっかり理解しておこうと思いました。
答えが出るのはまだ先の話だと思いますが、今ここに全力で生きていこうと確認できて良かったです。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
こちらこそありがとうございます。
僕自身とても素晴らしい気付きと、命の本質・本体の輪郭がはっきりとしました。
動画ありがとうございます
哲学の言葉を借りると
実存は本質に先立つという言葉があります
そして、紹介したいのは数学者の岡潔による言葉で「私は数学なんかして人類にどういう利益があるのだと問う人に対しては、スミレはただスミレのように咲けばよいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうとスミレのあずかり知らないことだと答えてきた」
こんばんは、お疲れ様です。山岡さんの話しありがとうございます。焚き火囲んで、良かったですね。
いつもありがとうございます。
おもしろかったです。
私は歴史を学ぶのが好き。好きなことをしたいとき、歴史の本や動画を自然と眺める。狩猟採集から農耕へ。そこに生まれた目的を、無目的にできる時代と、できない時代があるだけなのかもしれませんね。
深いお話ありがとうございました。
ことばは後付けなので、いま、ここで感じていることばにならない感覚、その感覚に気づけることを大事にしたいなと思います。
無目的…ことばにするのは難しいですが、今日の作業を思い描いて畑に行きまずはぐるりと一周しながら木や草や野菜を眺めている時、気づいたら虫や風に揺らぐ野菜をじーっとただ眺めてる時があり、そういうことかなと思います。そういうのも時間の無駄だと思わなくなった気がします。
興味深い内容の動画でした
自分は赤ちゃんが生まれて育てている時のお母さんの状態！
が無目的に一番近い状態なのかも、と思いました
人は誰しも無目的に向かって生きているのかも知れません
「野に立つ者は抗いません」に尽きるのではないでしようか。動物に抗わず、虫にも抗わず、雨風に抗わず人が神に帰って神々と交ざり摂理に従って時空を味わう。抗うことで目的を持ち承認欲求を満たそうとする。それではもったいないと川口先生は嘆かれたのではないかと想像します。経験するために存在するのではなく、体感することに価値があり、感じとることで畏れを知る。「畏れを知り、尊び、敬う状態を幸せと言うのだよ」と川口先生は伝えたかったのではないでしようか。
はじめまして。科学的に楽しく自給自足chというTH-camチャンネルを運営している者なのですが、この動画内容に言及させて頂いたコンテンツを制作しておりまして、サムネイル画像を引用させていただくことは可能でしょうか？
どうぞ
それぞれの方の話を聞いてそれぞれの意見に頷いて聴いていました
山岡さんのユーチューブを拝見させて貰って１年近くになり、人間のエゴをつくづく感じるようになりました😅子育てしている時にはこの子のために方向付けを謀ったり、他の子どもと競べたり、今思うと本当にごめんなさいm(_ _)m
今では畑でつい野菜にちっちゃいなぁーおっきいなぁ〰️なんて比べてしまい、その時は素直にごめんね頑張って成長してるのにって謝れるようになりました😅
虫たちも草たちもみんなそこで生きているのに、つい間違えて人間が一番偉いって思ってしまう自分に反省です😁
人生無 目的って自分も初めはあり得ないって思いましたが、今回の話の内容と私のこの１年の経験を通して、足るを知りあるがままの生活を重ねる中で何となく理解しているような気がします😆
とても深いお話、哲学の世界，私は最初に質問をした「宇宙が誕生した目的は何ですか」という言葉に無理があるように思います。答えがなくて、神様がでてくるみたいな、人間の理屈、のように思います。それをみなさん真面目に考える、そして素晴らし話を聞かせていただき、よかったです。今がすべて、今が生きてることなんですね。
宇宙を創造された神様は多くの万物を先に創られ最後に人間を創られた…その心情は「人類が家族」のような関係で喜び溢れる世界を目的とされたことを信仰する宗教の教義で学びました。
今回の質問をきっかけに川口さんからの口伝を三人の娘さんの父である山岡さんが、息子さんのような個性的な若者に口伝しながら皆さんと談笑されている様子に神様が微笑ましく喜ばれているように感じました。
希望を感じる新緑の季節に、とても深い内容に世界的に見直されている自然農の将来が明るく正しく拡がりますように祈っています。
デザインの究極って、
やはり自然界のつくる造形のような気持ちでいます😊
今の生活は人工的な直線的なものに囲まれていて、
とても不自然な感じです。
まっすぐな道はさみしいですよね
😊
その時の言葉を話す。
女優のシャーリーマクレーンさんも、
講演会をする時、かつては何を話すか用意してからのぞんでいたけど、
霊性が深まるにつれ、
その時、その場で感じたことを
伝えるようになったそうです♪
みなさん自然体で良いお顔をしています。
ポッドキャスト聴いてみます〜
（^人^）
愛媛でやられているのですね。当方、香川です。離島です。自然農園、本当に多い。太陽と、海、山、に囲まれて生きています。自然に帰る喜び。
「経験する」という答えについて、
現実だけを見れば
地球も草木も命も鉱物も常に動き続けてますよね？
動いて無限に変化や進化をし続けるという現実を見たならば、おそらくそれらは経験し続けているのでしょう。
捉える側の視点が変われば、目的でもあり無目的でもありませんか？
分からない事を論ずる時に、決め付けや憶測や思い込みの感情を入れてしまう事でよく起こる現象ですよね。
『無目的』を一枚一枚紐解いていくと、そこには『インスピレーション』とか『Spontaneous』（私の好きな英単語なのですが、上手く訳せない言葉）とか、、、自分がまだ知らなかった感覚とか、気づきとか、自分が想像した事もなかった事とか、『こうしなくてはならない』の思考から解き放たれる快感がそこにはあります😅雨上がりに水はけの悪い畑に行って、状態を見ると凹むのですが、無目的な感覚で行くと凹まないので、凹まない生き方をしたいなら、無目的な感覚を持つ事は有効かな？と思います。無目的な感覚の時、頭はリラックスしていると思います。でも、ホント、この感覚を言葉で表現するのは至難の業ですね😅雨上がりに畑に行って凹まなくなったのは、畑用の軽トラに常に必要なツールが入っているようになったからかもしれないし、こう言う時はこうすれば良い、などの経験による裏付けが、私を無目的な感覚に導きやすくしたのかもしれないし、『心を乱すでない。溜まった水はいつかは捌ける』と去年何度も見せてもらって分かったからかも知れないですし😅
自転車に乗れるようになる工程は、無目的の感覚を掴んでいく工程と似ているでしょうか😅二輪をくるくるすれば倒れない、、、と言う物理は、頭での理解を超えているので、無目的の感覚で達成出来ているのかと😅
今日のお話は、仏教哲学の「空」とかさなりました。何も無いのではなく「空」が存在するという・・・。
なので自然農を極めると自分の欲求としてではなく、いま土が何を欲しているのかが、
自分のお腹が空いたようにわかってくるということなのかなと思いました。が、
私は、まだまだ畑よりも自分のお腹を満たすことで精一杯です(^^)/
なるほど「何も目的が無い」のではなく「無を目的とする」ということですね。
ありがとうございます。
別に「無目的」にこだわる必要がない。執着である。
依存せず流れに身を任せて生きて死んでいくのです。
無目的とはいい加減とゆう事では無く自然の流れに逆らう事無く何かが自然に出来上がる事かなぁ？
ここのところ ふとした瞬間に ○○○ (とある場所)の言葉が浮かんできて
そっかぁ 行ってみようかなって夫に話したら 快く車で連れて行ってくれました。
そこにたどり着いて
小高い山の上のから観える景色
吹く風の心地よさ、
そこで活躍されたご先祖様のことを思いながら
その空間を味わってきました
夫は「なんか良い時間だったね」 と言ってくれました
ちっぽけな私には なぜ その言葉が聴こえてきて
どうして氣になるのかは 今も全くわかりません
でも物事は全て完璧なタイミングで起こってくることを
確信しているわたしには
理由も 目的も 関係ないのです
それは後からわかってくることかもしれないし
何の意味もないことかもしれないし
自分の中で決めつけないで
思うがままに行動するのが
私のスタイルだから
今朝 今まで感じたことのないエネルギーが
體に充満しているのを感じました😋
皆様～わかってますね＾＾「無目的」。。。。福岡さんは「無為自然」と表現しています。同じです。禅の教えです。禅は自然教ですから。
人は自らに正直に心地よく生きたいだけで、全ての行動に目的や目標の意味づけは必要無いのでは無いでしょうか。
今ここを精一杯生きる喜びは何物にも代え難いと感じる66歳です。
お話聞いている限り、無目的という言葉よりも無意識かなと思います。
感じるままに応じる。
アスリートがゾーンに入る
ということと近い気がします
わたしの目標、目的は島の自然農園さんのところで、研修生として学び、いつか、わたしの圃場でちゃんと土につきたいと思っています。この場でこんなことを言っていいものかわかりません。
ただ無目的にありのままの自然を受け入れ、土について、妻と暮らしていきたい。
目的があるようで目的がなく、目的ないようで目的があるような。。
生きてて達成ってなることはないのではないでしょうか～😆
達成し続けることはあると思いますが、達成は終わらない🤗
自己思考の自己実現よりも、思いもしない幸せやハプニングの方が楽しいです✌️😆
もう３０年ほど前ですが、川口さんの奈良のご自宅へおじゃましたことがあります。その時はとある雑誌の取材でしたが
取材が終わってから福岡さんに話になって、「じつは以前に福岡さんと対談することになったのですが、対談が始まると
福岡さんが帰ってしまったんです、何といえばいいのか、」と言葉をつまらせておられました。尊敬している人のそのよ
うな態度にかなりショックを受けておられたようでしたね。この出来事が何か川口さんのその後に大きな影響を与えたよ
うに思ってますが。
無目的って聞くと悪い印象があると思いますが、あるがままに自然に沿って流れるままにっていう事が当てはまるかなと思います。
無償の愛は見返りを求めず、自分がやりたいから与える愛。だから相手(妻、子ども、家族、自然)に良い事を自然に見返りなくできる事じゃないかな🤔
私は、自然農というものに出会うまで、思考がすべてだと思って生きていました。
それまでの、なにか釈然としない私の生き方に、自然農の考え方がある方向性を示してくれたのです。
人間は他の生きものと違って良くも悪くも思考する能力をもって生まれてきます。
思考する私を主体に思うと、人生目的がないことは何だかむなしいように感じます。
そして、思考を使って人生の目的を見つけなければならないと考えしまうのではないでしょうか。
自然農の畑にいると、自然の声が聞こえてきます。
苗を食べる虫や、芋を掘って食べてしまう獣たちが言います。
「僕はここにあったから食べたんだ、困るって？それはあなたの頭の中の考えでしょ」
作物をなぎ倒した嵐が言います。
「私は無目的に吹いているだけ、あなたの目的なんて関係ないわ」
自然農の畑で接する生きものたちはみんな言います。
「ほら、私たちは思考なんか使わずに生きているでしょ、あなたの大昔の先祖だってそうだったじゃない」
自分の内面をよ～く観察してみると、私の中にも決して思考ではない、無目的に勝手に起こっているものがあります。体そのものが勝手に生きているし、怒りや悲しみ・喜び・心地よさ・こだわりといったたぐいのものは、意識で出そうとしているものでは無く、勝手に湧いてくるものだと私は感じるのです。
自然農と山岡さんとの出会いは、私自身を変化させました。
この世界は、勝手に起こっていることが主であり実態。思考から出てきたものは、他から見ればあってないようなものだ、と思うようになったのです。思考で理解しようとする哲学や宗教・理論や教義よりも、山岡さんの自然に沿い・従う実践に伴う姿勢からくる話や様子のほうが、うんと安心感と説得力があるといつも思ってみています。人類が始まるもっと前からあるもの、私はそれを今ここで感じていたいのです。
今頃のコメントになりますが、人生は無目的というお話に主人を重ねてみました。
私たちは、年金生活の隠居の身分です。私は、残りの人生やりたい事を今からでもやりたいと言っていますが 主人は何もしない淡々とした毎日です。
主人いわく 動物と一緒で子どもを成人に育てたら それで自分らの役目は成就していると
私は、何かやりがい持たなくてはとやいのやいのと言って来ました。
でも主人は、それで幸せだそうです。
確かに子どもを育てる間は、目的があったはずですが 今は日々の平穏な時間を過ごしています。
無目的とは少し違うかも知れませんが、主人は正に自然の営みの様な生き方なのかなと思いました。
私は、色々やってみたいけど😅
お話とズレましたが、少し主人を理解出来たような気がします(^^)
ありがとうございました。
目的や計画性から解放された無目的な状態で現在を実感するというのは、つまるところ「経験」をしているという物理学者の言っていることとほぼ同義なのでは? と思いました。
川口さんの言っている無目的はまた別の意味があるような気がします。
目的は言い換えれば 答えでは？
答えが無いは
同時に全てが答えとも言えて
そして結果が経験だから
物理学者の言葉も的外れでは無くて
ただ単に宇宙が何故生まれたか
なんか分かろうはずもなくて
そこに答えを定めても…
とも思うけれども
定めたいなら定めてもいいかとも
ただし1括りの狭いグループにおいての答えを、あぁそうかそうか、分かったぞと、それって自然だろうか？と私は思ったりします。
水は流れるから自然と同じく
答えを出すことは流れが止まるに等しくてそれは不自然に感じます。
分からないなら分からないまま流した方が自然ではないでしょうか。
加えて、人間は喜んでる状態を良しと思い、悲しい経験を避けれるなら避けたい生き物だと思うけど、
全てが答えとするなら、
経験に無駄は無いはずで、
そうすると、人生を悔いる必要は無くて、誰かと比べ惨めに感じる必要もなくて、ただ流れるような気持ちで人生を送ってればいいと、
私は思いますけど、
その私の人生を観察してる存在がいたとして、人生を終えた時には
私も労ってもらえるといいと思いますね。
「目的」という言葉から受け取るニュアンスが、人によって異なるのではないでしょうか。
大きな意味での目的…いわゆる「完成形•ゴール」のような概念として捉えるのなら「無」であった方が良いと思います。目的地を定めてしまうと、そこへ向かう決まったレールを外れまいと無意識に縛られてしまい、今この瞬間が疎かになりますものね。
対して、目的という言葉を「今この瞬間に行っているひとつひとつの活動に対する意思•意味」のような狭義で捉えるとなると、確かにそれは「怠惰」のようなニュアンスに感じてしまうと思います。今この瞬間自体に目的を持つことは、決して悪いことではないと思います。
川口さんのおっしゃりたかった「目的」という言葉のニュアンスはきっと前者の方で、質問者様が捉えられたニュアンスはどちらかというと後者の方だったのではないでしょうか？
でも皆さんのように、後者の場合でも「無」になれることはとても素敵ですね。ありがとうございました😊
無我の境地、我のないところに無目的あり、我あるところに意識が働き目的を置くというような…
すみません。わたしは野生の思考で無目的をこのように捉えています。
植物や人間以外の生き物には意志が無いから、自然界は『無目的』だと思います。
ただ人間は、弁護士に為りたいとか、金メダルを取りたいとか、、、目的を持てるのは人間だけだと思いますので、目的があっても無くても、どちらも間違いでは無いと思います。
欽ちゃんやタモリさんは、目的を持ったことが無い、目の前にあることをやってきた、と言っていたように思います。
釈迦も悟りを開いた後、布教活動のようなことをしていたと思われますが、人々を苦しみから救いたい、という意志ではなかったかと、、、、意志に計画性が着くと目的になる気がします。
川口氏の自宅での研修に一度参加させていただきましたが、「虫に喰われることも自然」という旨のお話をされていました。一般の農家は、収穫量や収入を主な目的にされるのでは?
人間の体験の段階で意識が変わるのかも知れませんね！
東京に住むものですが、自然農の学びができる自然農塾はありますか？
参考にされてください
akameshizennoujuku.jimdofree.com/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%BE%B2%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%BE%B2%E5%AD%A6%E3%81%B3%E3%81%AE%E5%A0%B4%E3%81%AE%E6%A1%88%E5%86%85/
有難うございます。問い合わせしてみます。
無目的、この世に生を享けた赤ちゃんは何を目的に生まれてきたのだろう…
この３次元の世界ではなく、より高次元の世界では、目的があるのかもしれないが、私はその世界を知らない…
でも、あなた(一般の読者の意)自身が、この世に生まれてきたときに、何か明確な目的を持って生まれてきたと、あなた自身が、あなた自身に対して、言えるだろうか…
私は、私自身に対して、目的があって生まれてきたと言うことはできないだろう…
私には子供がいるが、子供らは何を目的に生まれてきたのだろう…
子供たちはきっと、本人自身が生まれた目的を持っていないだろう…
でも、親である私は、子供たちに無事に育ってほしいと願っている…
父は既に他界しているが、幸いにして母は健在、どうか長生きしてほしい…
庭に畑に、日々、雑草が生えてくるが、彼らの目的は何だろう…
特にセイタカアワダチソウ、私は、毎日、その先端を摘んで、天ぷらもどきにして食べていて、ほぼ私の主食のようなものになっている…
だから、食用可能な雑草は、私にとって大切な食糧であり、これらの草を絶やさぬことが、食べる目的として、直接的に、私にとって重要なことになっている…
だが、雑草自身である彼らは、彼ら自身の目的を持って、そこに生きているのだろうか…
人は、本人自身の人生の目的を持って生まれてきていないのかもしれないが、きっとあなたの親や子は、あなたに幸せになってほしいと願っているだろう…
あなたは、あなた自身に幸せになってほしいと願う周りをどう考えるだろう…
親の心子知らずなどという諺ないし慣用句もあるが、きっとそれで良いのだろう…
私は、子に無事に育ってほしいが、子らにはその気持ちは届かない、いや、届けるべきではないのかも… それが自然なことかもしれない… 野菜に対しても、そうありたい…
人生無目的は、答えを生きるとセットじゃないかなー
すべては無で始まり無で終わる。無目的というと一般的に無気力、堕落した人生をイメージされる方が多くいると思います。だから人は何かに打ち込んだり没頭し、あたかもそれが人生の意義や目的だと思い込み自身をかりたて行動し否定的な他者に対して攻撃的になる。
人は動物のようにただ生きるということができず何か生きる理由、目的を探し自分の価値を他者と比べて安心したいだけ？人生なんぞに意味はなく強いて言うなら家族、友人を大切にし意見の違う他者を否定せず1つの意見として心にとどめて人生の糧にすればいい。
と思うギリギリアラサーの一個人の考えです。
片手にわら一本の革命を持ちながらスマホいじり…
福岡正信さんが滞在したであろう［理想郷］と同じ地が好きな人間です。
宇宙は無目的だけど、生物は目的がある。
観察し分析する
やりたい事がある人素敵です。
これは嫌だ、これは違う！
私は、削除法で遠ざけているだけで、いきいきキラキラと生きていません。
摂理や法則を理解してないと、その日暮らし、放任になっちゃうので、「お役に立つ」だけは気にしてます。
不真面目な生き方してますが、コメント失礼しました。
周りが自分に求めている事をするかな？
自然農も科学だと思います。
あまり根拠のない方向に持っていくと不幸な人を作ってしまいかねないと思います。
こちらのチャンネルも面白いですよ。
ほにちゃん 自然栽培解説
マインドフルネスならば、科学的エビデンスもあがっていますので、そちらから「無目的」に入っていかれたらどうですか？
@@島の自然農園
不勉強ですみません、「マインドフルネス」の「科学的エビデンス」はどうすれば参照出来るでしょうか？
ご教示頂けると幸いです。
なぜマインドフルネスについて語られるのかよくわからなかったので上記の質問になりましたが、論点がずれていることに気づきました。
「マインドフルネス」をwikiで確認しましたが、自然農で成果を出したい人への回答としてはあまりにもか毛離れているのではないでしょうか？
仏教は素晴らしい教えだと思いますが、あまりにも途方もない量子力学的な桁数の話になってしまいます。
私のコメントへの返信に何故これを引き合いに出したか甚だ疑問に思いました。
自身としては、自然農で成果が上がらない人が出る危険性を指摘したいと思いました。
このチャンネルとサブの「自然農 日々の記録」は全ての動画を見ています。
感想として、日々の記録は科学的に素晴らしい動画だと思っていますが、
メインチャネルの後半ポエムは見る価値がないと思っていますし、その影響を受けた人が被害に合うことを懸念しています。
その点について気づいて欲しいと思っています。
@@島の自然農園
こういう返信になってしまうことに、残念でなりません。
マインドフルネスや無目的なんて一言も言ってないです。
正直、メインチャネルでの後半のポエムは聞くに耐えないので止めたほうが良いと思います。
営農している時点で無目的でないことは自覚してますよね？
追加：
宇宙の法則についても無目的で今の法則になるとはとても思えませんし、
藤子不二雄の短編集にもあるように、宇宙は何者かの偶然によって作られた可能性もあると考えられます。