ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
最初期 V1のバイパス時の音痩せすごいですね...わかりやすい比較でした
初期型の方がミッドがよりすっきりしてるのかな。しかしアンプシミュレーターとしてよくできてますよね。ビンテージスタイルのフェンダーベースマンなんかをうまいこと歪ませたような音がモニターから飛んでくる。しかもベースはギターと違ってラインのタイトさが好まれる楽器(パート)なので、IRなんかでデジタルのアンプシミュレーションがいくら進化しようが、ベースではこちらのほうが力がある。
初期型はベースやトレブルのEQがシェルビング、後期型はピーク型の効き方に変更されてるそうです。その分、ミッド感に違いが出てる一因になってそうです🤗IRの音をPAさんがうまく扱えれば良いんでしょうけど、基本はラインの音の方がライブハウス的にも扱いやすいですからね。この質感を20年以上も前に作り上げてたサンズは凄いですよね。
@@shoji_LongTails なるほど、それは興味深いですねえ。後期型を持っていて、そのEQの感じ(特にベースの上がり方)も好きで長年使ってるんですが、初期型は違うんですね。確かに初期型はベース3時どうしを比較すると、シェルビングならそんなに上がってこない500とかそのあたりが控えめな感じがします。800あたりの凹みは共通してますが。現行のV2はその800あたりの凹みが緩くなっていて、ベースアンプに合わせやすくなった感じがします。しかしラインに送るアンプシミュレーターとしてはV1が無難かな。
段々と5弦ベースなど超低音に対応できるように変化してきたなど諸説あります🤣現行V2はより扱いやすさ重視ですよね。V1の方がより「らしさ」があって僕も好きです☺️
最初期 V1のバイパス時の音痩せすごいですね...
わかりやすい比較でした
初期型の方がミッドがよりすっきりしてるのかな。
しかしアンプシミュレーターとしてよくできてますよね。ビンテージスタイルのフェンダーベースマンなんかをうまいこと歪ませたような音がモニターから飛んでくる。しかもベースはギターと違ってラインのタイトさが好まれる楽器(パート)なので、IRなんかでデジタルのアンプシミュレーションがいくら進化しようが、ベースではこちらのほうが力がある。
初期型はベースやトレブルのEQがシェルビング、後期型はピーク型の効き方に変更されてるそうです。その分、ミッド感に違いが出てる一因になってそうです🤗
IRの音をPAさんがうまく扱えれば良いんでしょうけど、基本はラインの音の方がライブハウス的にも扱いやすいですからね。
この質感を20年以上も前に作り上げてたサンズは凄いですよね。
@@shoji_LongTails
なるほど、それは興味深いですねえ。後期型を持っていて、そのEQの感じ(特にベースの上がり方)も好きで長年使ってるんですが、初期型は違うんですね。
確かに初期型はベース3時どうしを比較すると、シェルビングならそんなに上がってこない500とかそのあたりが控えめな感じがします。800あたりの凹みは共通してますが。
現行のV2はその800あたりの凹みが緩くなっていて、ベースアンプに合わせやすくなった感じがします。しかしラインに送るアンプシミュレーターとしてはV1が無難かな。
段々と5弦ベースなど超低音に対応できるように変化してきたなど諸説あります🤣
現行V2はより扱いやすさ重視ですよね。
V1の方がより「らしさ」があって僕も好きです☺️