3.11 その日、南相馬市にいた元新聞記者 ~「10年たってようやく向き合えた」~
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 「10年経ったからやっと震災に向き合えるようになった」
震災当時、新聞社で福島県の南相馬市を拠点に取材をしていた神保圭作記者。街を襲った津波や、福島第一原発事故の発生の様子など…当時の記憶を辿ります。
===神保記者取材のVTRはこちら===
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言えない事もたくさんあるんでしょうね。取材を受けている表情を見るとわかります。
でも生きていてくれて有難うございます。生きていてくれたからこのような貴重な経験を聞く事が出来るんだよね。
俺みたいに現場に行けない人間はあなた達の残してくれた映像や話で当時の様子を感じる事ができます。
俺の受けるショックの何倍も辛い思いをしたんでしょうね。
これから起きるであろう災害被害者の為にも貴重なお話をして頂きありがとうございます。
涙止まりません
乗り越えられましたね
初めてお話されてることなど
10年経っても
走馬灯の如く脳裏を。。。
なのでしょうね
ほんとにほんとに
おつかれさまでした
この津波地震を忘れてはいけないの教訓を
頂きました。
体あっての 生きること
任務とはいえ
くれぐれもお気をつけて下さいませ
ありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
生きて語り続けてもらえることが何よりも感謝です。
電話は県外から掛けても数週間以上は不通だったぞ、当時電話混乱で相手へ伝えるだけの伝言番号なんて出来たけど
93歳のお婆ちゃんをお墓に避難させて置いて、東電の誰にも責任がないと司法の判断。
ふるさとを返して欲しい。津島に墓がある。