Fender Bassman 1962【試奏動画】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
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1962年製のBASSMANアンプが入荷!!ホワイトトーレックス×マルーングリル仕様!!
ブライアン セッツァー氏、マイク ブルームフィールド氏、ピート タウンゼント氏、ジミ ヘンドリックス氏など稀代の名手達による使用でも有名なBASSMANです。
赤茶色のようなマルーンカラーのグリルとブラウンパネル、ブロンドトーレックスを採用したピギーバック (ヘッドとキャビが独立した仕様) の初期型仕様は生産期間も短く、
同年1962年の後半ごろからアイボリーカラーのグリルへと変更され、1963年にはハンドルがブラックの頑丈なものへ変更。
1964年後半頃には筐体全体がブラックトーレックスへと変更され、現代においても馴染みのある風貌へと変わっていきます。
1952年に登場し様々なスペックのBASSMANが生まれてきましたが、ピギーバックに限定していうならば当仕様がオリジナルといってもいいかもしれません。
当個体は、外装面に相応のダメージこそあるもののオーバーホール済で動作もサウンドも素晴らしい状態です。
パーツ交換も少なく、スピーカーやトランスなどヴィンテージアンプのサウンドを司る箇所はオリジナルを保っております。
圧倒的にクリアなのに耳に刺さらず、太く艶やかに抜けてくるクリーンサウンドは圧倒的な存在感で、
ツマミ5-6以降辺りから歪んでいき、ファットで艶やかながらクリーン同様に立ち上がりがあまりに早く、恐ろしい凶暴性すら感じさせるサウンドはまさにヴィンテージサウンドの真骨頂。
ギター本体と同様にこの年代でしか体験することのできない唯一無二のゴールデン・エラ・サウンドです。
BASSチャンネルの方がブライトで煌びやかな特徴を持ち、NORMALチャンネルの方がふくよかなサウンドです。
ヴィンテージアンプは、当時エレキ弦楽器のみならずマイクやハープ、ハーモニカをマイクで拾い、それぞれ又は同時に接続することを想定したサウンドメイクをしているものも多く、
それらの使用をNORMALまたはCH1、シールドで直接繋ぐことのできるエレキ楽器をINSTまたはCH2とする例がございます。
BASSMANにとっては前者がNORMAL、後者がBASS (INST) と割り振られている印象で、現代でのイメージとは逆のサウンドメイクかもしれません。
レスポールなどを繋ぐならBASS CH (ジャズ・ブルースで使うならNORMAL!)、名手ロリーギャラガーのようにストラトにレンジマスターを合わせてNORMALに繋いでも最高峰のサウンドが得られるでしょう。
出力は50W、歪む程度まで持ち上げるとかなりの音量となり、ライブハウスなどでも十二分に活躍します。
自宅で歪ませるにはアッテネータが必須となりますが、クリーンサウンドはそのままでも (何とか) 楽しむことができるかと存じます。
オリジナル Blonde Tolex…若干の裂け、焼けや汚れが多々ございます。
オリジナル グリルクロス…若干の破れ含め、相応の使用感がございます。
当時の純正と思われるスピーカーケーブルが付属しております。
キャビスピーカー …Oxford 12M6-7 465-229 (62年29週)
キャビ内に吸音材貼り付けがございます。
2 Phase回路入力カップリングコンデンサ追加
一部ジャック、一部配線、一部コンデンサ一、一部ポット、バイアス部に交換有
詳細は随時更新いたします!お気軽にお問い合わせ下さい!
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