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「ジオン軍水泳部」は見事過ぎるネーミング。設定の凄さとトホホさの両局面を見事に表現している
地球の表面の7割は海だからジオン軍の作戦参謀が考えたってたぶんファンが強引に編み出したSF的後付け設定が好きです。
現行の揚陸艇とかは上陸できるのが砂浜とか地形が限定されるが、水陸両用モビルスーツは岩場だろうが何だろうが問題ないので便利だと思う。少なくとも宇宙で人型兵器を運用するより現実的。
韻を踏んだ「ゴッグ、ズゴッグ、ハイ-ゴッグ」は、なんか「エッチ、スケッチ、ワンタッチ」みたいだね!w
ハイパーハンマーって言ったってちょっとトゲが前より鋭いだけじゃ…と思わせてからのロケット噴射で「うおおやっぱりこいつは『ハイパー』だ!」と初出武器の強さを一瞬で理解させた上で一撃目に耐え(ザクはガンダムハンマーで倒せた)、さらに二撃目をキャッチするゴッグの強さを魅せるという演出の上手さよ
子供のころは「ズゴックは瘦せているから好き!ゴッグは・・・うーん」と思っていましたらゴッグのような体形になってしまいました!ようやく自分もゴッグの格好良さが解る年齢になったということでしょうなw
ガチャガチャのインチキガンダムのゴックとかまるで初期設定のスリムな人型で不気味なんだけどなんか考えすぎちゃって これにも深いわけが?なんておもったりして。ちなみに私もゴッグ体け・・・
@@石山隆-c3y さん なんかザクの派生型みたいに異様にヒョロッとしてましたよねアレ・・・。
「…のような体形になってしまった」がツボりました。私も同じです。生き物は環境にあった形に変化していくのだと思うようにしています。
鍛え上げればハイゴッグになれるチャンス
嫁がゴッグ化したが、なんともないぜ!
この放送話は神がかっていますよね。演出もデザインも、全方向に対して満足度が高い。
ちょうど作監が安彦氏に回ってきたのと、シャアの復活回という事で、気合が入った回なのだと思います (´∀`) 自分もアニメ誌情報でシャアが26話で帰ってくると知っていたので、この回は気合い入れて観ましたw あと部長力説の「クールの転換期」26は2クール目の最後に当たりますし、前回までのオデッサ編を終えて新展開!てとこの押し具合なのでしょう。
@@天秤ジジイなるほど、いろいろイベントが重なっていたということですね。それを全て取り入れて、1話の作品にした冨野監督も安彦氏もスゴイ熱量の人だったんだな~。一方で、あの時代に予習を済ませて視聴していたなんて @user-nl6gs7en2p さんの夢中度もすごいですね。大先輩と呼ばせて頂きます。
1ガンプラ300円時代に驚異の400円に戦慄を覚えたものだよ・・・さすがゴッグだ
0:35 どうせ後付け設定でしょって奴興味ない…同感でございます。楽しんでる人はそうやって作品に参加できるのが楽しくて、そこがずっと支持されてる理由の一つだとも思うのだけれど。
最初のガンダムのMSがカッコいいのは本当に安彦マジックだと思います。幼少期の放送前にガンプラチラシに掲載されたアッガイを見て『コレだけは絶対いらない』と感じたのも束の間初登場で速攻に監視ドームを壊し「ボクやったよ」と挙手をしながら可愛く振り返るアッガイを観てからというもの…早朝の西武のシャッター前でアッガイの整理券を握る事になったのは良い想い出です。安彦マジック演出ならキン肉マンのステカセキングでもプリプリマンでさえも…きっとプラモが欲しくなります。ヴェザリングとかします。リアルタイプとかもきっと出ます。
昔っからジオンの水陸両用MSたちが大好きなんだけど、だせえだの何だの言って身の回りに理解してくれる人間がまるでいなくて辛かったんですよ正直、自分の感性を疑うようにもなったんだけど、このchではデザインに対してそれなりにホメてて、しかも自分が考えていた事もうまく言語化してくれたんで、少し救われたような気がします
正直グフと水泳部は08小隊で復権するまでは「見なかった」ことにされてましたからね・・・。0080ではリファインされて「違う機体」扱い。0083の「熱砂の攻防戦」辺りなら、今ならB3グフ出ててもおかしくない感じ。
いきなりの水中用msの登場からの固定武装。腕が爪、ジャバラ、水中msである必然性の全てが動きだけで説明されてる。人型ロボじゃない大型兵器として描けてる。流石冨野だ安彦だ大河原だ、スポンサーの無茶ぶりも何ともないぜ。
新兵器連発が、膠着した戦線をどうにかしようと悪戦苦闘して余計なもん作りまくるドイツ的で何故かリアルさが増すゲテモノにまで手を出してしまうのすらリアル
さらに、OVA「ガンダムIGLOO」だと、ズゴッグにスペースシャトル着けて宇宙から大気圏突入するとんでもねぇゲテモノまで投入するぜ。
@@ryutamunakata901 宇宙世紀版ナッター
かつてガンプラブームの時有名なモデラーがゲルググはキングタイガーのイメージと言ったとか。次期主力機にヘンシェルタイガーが正式採用されポルシェタイガー(ギャン)が不採用とかに即したリアルな例えです。さしずめアプサラスはマウスイメージかな?
二重の意味で「現場」が大変そう、と言うか大変だっただろうな
確かにアフレコ台本の表記では【ゴック】になってます。昭和55年発行の記録全集3巻の表記はグとクが混在してます。
ゴッグでこれだけ掘れるメカ部が好きすぎる。
安彦さんのスタイリッシュな仕上げがなければ、ガンダムに登場するモビルスーツの印象はずいぶん違っていたと思います。大河原さんと同じくらいメカのデザインに貢献なされたと思います。
ゴッグは卵殻構造フォルムのせいでモビルスーツというよりロボダッチ寄りだよなぁ…w
「各話メ語り」、いつもながらの深掘りさすが。この回、言われてみればなるほどシャア復帰、ミハル初登場、水陸両用新型機(の新系譜)お披露目、オモチャ“ノルマ”消化に…盛々だくさん詰め込みなのに、きちんとまとまって見応え十分だったんですね。ミハルはスタッフでも人気のエピソードだったそうですが…当初のトミノ監督の構想だと、劇場版II「哀・戦士編」ではカットするつもりだったのが、異論が続出しやはり盛り込む事になったとか。えぇっ?これ無しじゃ、劇場版だとカイが単なる軟弱者の皮肉屋で終わってしまうじゃん!
スポンサーからの無茶振りで敵の新メカを出しまくった結果、大戦末期のドイツや日本みたいに局地的にはすごいけど汎用性があんまりない兵器をあれこれ作ってしまった感が追い詰められてる敗戦国のリアリティ味になってしまうなかなかの奇跡だと思う
局地戦用MS‼️。(*´・ω・`)b何か燃えるわ‼️😂
怪我の功名
7:27 ハイパーハンマーコメントでガンダムハンマーとハイパーハンマーの区別がついてない方がいるようなのでちょっと解説∀でカプルが振り回していたようなトゲ付き鉄球がガンダムハンマー。改良されてスラスターが付いて まっすぐ敵に飛んでいくようになったのがハイパーハンマーね。(昔 メカ部でも解説してなかったっけ?)わざわざスラスター吹いてまっすぐ飛んで行くカットがあってアムロ> 「このハンマーだってパワーアップしてるのに」と言って ゴック(またはゴッグ)が強いMSであるという演出が入っています。つまりこのエピソードで使われているのはハイパーハンマー。メカ部的にはこの違いは間違えちゃダメ!
すみませんでした取り下げます
ゴッグのアイアンネイルは潜航時に肩アーマーの蓋になるところが好き。あれはヤドカリのハサミから思いついたのかなぁ。
ガンダム世界に怪獣を出せという無茶振りを具現化した見事なデザイン。当時のキットをボスボロットカラーに塗装して「強化型ボスボロット」と言って友達からめちゃめちゃウケてました。本当に違和感無いですよ。最初に観た時はアンドレ・ザ・ジャイアントみたいなパンツはいた巨漢プロレスラーのイメージ。頭部のモノアイがニヤリと笑った口みたいに見えて、リングの中央で挑発するレスラーを想像してました。
さすゴグが有名ですが、ハイパーハンマー捕まえた後の「綱引きならこのゴッグも負けんぜ?」も好き。
ベルファスト戦の何がいいって、ガンダムの頭部バルカンを撃ったあとにフワーっと煙が流れる最高にかっこいいシーンがあることだなるほどこのキャスティング、メカ描写に気合が入っていたわけだ!
ゴッグは、MSらしくないデザインですが、逆にそれがかっこよく見える不思議。『さすが〇〇だ、なんともないぜ』は実生活でも使える名ゼリフ。
どんな場面で使うんだ
自分を褒めるとき
自分のチョイスで成果を出せた時ですね。
高校生の頃、雪道を原付ですっ転んだ際に部品点数が少ないパッソルは何ともなかったです。見た目は悪いけど実は凄いって時に使えます!
ゴッグ始めジオン水泳部は旧キットの出来も良かったので、印象に残ってますね〜ホント改めて見るとファーストは演出も丁寧ですね♪
ゴッグ大好きなんだけど、デザインとしては機械獣まで退化してるよね、モノアイひとつでそれをなんとかしてしまってるのは凄いけどもデザインは酷くても、演出とアニメーターの技量がこれだけのモノにしてしまうという証明が復活のシャアのゴッグ機雷を防ぐフリージーヤード、かと思ったら怪獣?って言いたくなる上陸描写こんな体型なのに意外と機動性があるように描写されてる、と思ったらバルカンを手で受けちゃう無茶描写リアルと非リアルを巧みに混ぜ込んだメリハリのある演出、スーパーロボットの時代に現れた最初のリアルロボット故のバランス感覚ですな、最高!
これ配信前に書いたんだけど、ただの動画の要約にしかなってねえ・・消したいw
やっぱりファーストのMSデザインは独自でいいですね。Z以降は水陸両用はザク系やジム系のバリエーションになってしまってますし。直系はカプールくらいっすかねぇ。ダグラムのマッケレルとかガリアンのアゾルバとか、他の作品の機体もやって欲しいっす😊
百科シリーズ懐かしいw勿論持ってた。せめて水泳部総進撃にしてクレメンスw富野監督はスポンサー意向をストーリに組み込むの上手いんだよなあ。確かに線少なめだからこそ重厚感が出て水陸両用って言われても違和感持つことないんだよな。よく出来てるよ。
ズングリのイリアリテイ造形に、アースカラーのリアリティ。1/100ゴッグのモノアイ・レールは子供心に「おぉ!!動かせるんだ!!」って感動したもんです。あと末裔のカプールも忘れないであげて。
初の八の字立ちを再現したガンプラという事もお忘れなく。
めちゃ面白いぞ部長👍年寄りはゴックとあえて言わせてもらおうwっかイ号潜水艦ばりの射出口、シールド落ちた時の重量感そして「フリージーヤード放射」のセリフにクゥ~
当時ジャバラはボスボロットからロボコンまでB級ロボットの記号だった気がする。モビルアーマーの初出もこの辺りでは無かったかな。機能で考えると脚が無い事がリアリティーだったけど、MS自体を否定しかねないコンセプトで、それを持って来た事が凄いとこだったかも。
今回も深良い話、ウランちゃんを応援します。後で記録全集やら台本全記録やらロマンアルバムやら引っ張りだして「ク」と「グ」を調べてみます
ゴッグとゴック呼びが混同するのはズゴックに引っ張られてるのもあるかも
次々と新メカが投入されるのも、開戦から1年足らずでいつ頃どんな兵器で連邦がザクに対抗してくるか分からなかったから、色々実用試験レベルの機体を開発していて、出来た物をとりあえず実戦投入したジオンの台所事情かなと。シャアの処遇もそう考えると、運用セオリーも確立できてない実験的部隊への左遷人事(必要な権限上昇進してるけど)だったのではとか、その珍兵器軍団を率いてジャブローの侵入口を見つけた功績で花形部署(NT部隊)に栄転。シャア配下以外の正規軍部隊って、地上じゃザク・グフ・ドム、宇宙じゃザク(1、2)・リックドム・ゲルググしかMSを使ってないんで、結構しっかりしていて、ノウハウ蓄積のためのトンデモ実験兵器は辺境の特別部隊とかで集中運用してノウハウ蓄積してたのかも。連邦側でそれをさせられてたのがホワイトベース隊。
ゴッグ表記だけどゴックと読んでしまうっていうか2~3話分のボリュームが1話に違和感なく収まってるの凄いわ登場インパクト凄かったから当然キット買ったわよ
映画の哀・戦士から正式にゴッグとなった記憶ありますゴッグのガンプラ感、部長に激しく同意。私もHGの太ももの縦筋はパテで消して作りました。ベストゴッグは1/100の旧キットと信じて疑いません。昨今のキットは出来が素晴らしい反面自分のイメージを盛り込む隙が無いので難易度は高いけど自分が思うように改修できる旧キットが好きです。そのうち拙い作品をまたXであげますね。
3:33辺りのジオンの潜水艦乗員が安彦さんに似てると思うのは私だけ?(紙を持っている方)設定と脚本で呼び方が違うのはウルトラマンが記憶に残ってますね。M78星雲とM87星雲とか、地底戦車のベルシダーとペルシダーとか。
フォノンはフォンと同じ語源で音を粒子として捉えた場合の名前で音を位相整列させて指向性を持たせたものがフォノンメーザー光ってるのはアニメ的演出
音波兵器だったのか
子供の時に買った旧ガンプラ1/100ゴックのデカさと腕の収納に感動した🥺
ガンダムのハンマーを受け止めて流石ゴッグだと、勝手に記憶が改ざんされてました。
ゴックなのかゴッグなのか拘るのは…流石は部長ですね~私は単なる表記ミスか言い間違いだと思ってましたから(笑)それよりもゴッグ(ゴック)は水の抵抗なんてこれっぽっちも考えてないよね~とか、腕を引っ込めても抵抗変わらないよね?とか思っちゃうんですが…でも…怪獣扱いなら理屈なんて関係ないですね~ついでに角と尻尾があれば完璧でしたね~(笑)最近はガンプラも店頭で買える様になって来ましたが、再販するアイテムの偏りが酷い気がしますねぇ…主役級はヘビーローテーションで売り場に積まれてるのに脇役は…偶に再販されると速攻で売れて中々手に入らないのは変わらない気がします。HGUCは脚長過ぎるリヴァイブ系なんて要らないので初期シリーズの再販をしてほしいですね。
哀・戦士編の封切り後に発行されたムックだったかアニメ月刊誌だったか忘れましたが、記事がありましたね。アフレコの際、スタジオの音響監督権限で「この場の収録だけはゴックにしよう」ということになって映画ではゴックだったと。
哀戦士だと音響監督は浦上さんになるのかなぁ… ('A`) TVだと松浦さんだけど。現在の事情は知らないし個人単位の幅はあるかと思うんですが、当時の音響監督ってポストは非常に権力があって、この工程内での指揮内容は本編の監督でも覆せなかったという話を聞いてましたね。まぁそれを嫌ってか音響監督まで自分でやっちゃう長浜監督なんて方もいた訳ですがw
解説されるとかっこよく感じる不思議!ハイゴッグもカッコイイし たまらん♪
ゴッグのガンダムハンマーキャッチはインパクトありましたね。1/144のキットでこのシーンをジオラマ再現しようとしたけど、素組みのキットでは完全再現できないと気がついた15の夜😅尾崎豊が盗んだバイクで走り出して校舎の窓硝子を割りまくってた頃に、家でシコシコジオラマ作ってた私😂
0080の北極基地襲撃シーン、印象深いですよねえ。デザインとクリンナップ時の違いが印象深い。
結局のところ地上戦で水泳部のモビルスーツに求められる機能と性能をせんじ詰めればこれ。水際で足を取られないフットワークの良い、手足が生えた大馬力で重装甲のブルドーザー。射程はいらないけど反復性があって大火力。拠点で踏みとどまれて長時間戦えるスタミナの良さ。ごついくせに、いざとなれば沖合に逃れて潜水艦とも合流できる意外と器用な運用性。
仮にスポンサー指示が無かった場合、どうなっていたか興味はある。水中用ザクだったのか、そもそも海が戦場にならなかったか。富野監督のスポンサー指示を聞いた上での神演出や神コンテは社会人になった後のほうが凄みがわかる。
劇中では雑魚扱いですけどプラモでは旧キットから後発でリリースされるから技術が集約されていて傑作が多いですね。旧キット特にゾックは今でも通用する造形だと思います
ソースは自分の記憶しかない(笑)けど、TV初見時「ゴッグ」と「ズゴック」、片方は最後のクが濁って、もう片方は濁らないんだ!と聞き分けてた記憶あります。発音しにくいですけどね(笑)
ガルマを護れ無かったシャアが地球で左遷されて、地球に降りて来たホワイトベースと死闘を演じるガキのころは良く分からんかったけど良く出来たシナリオだよなカイ・シデンとミハル・ラトキアのドラマも混ぜるし富野由悠季監督やるやん!
スポンサーの要望で毎回「機械獣」を出すことになったので、以降、水泳部どころか、モビルアーマーなんてヘンテコなメカが続出することに。でも実際、未来の機動メカ兵器のリアルな姿こそ、モビルアーマーや重機動メカであると思います。今改めて見ると、ゴッグってちょっとリアルなボスボロットって感じ。
メカとは関係無いけど、ゴッグと言えばの台詞「さすがゴッグだ、なんともないぜ」は欠かせない!
配信始まったのを機会に8マンの原作も読みましたが、最後の敵を倒したのもフォノンメーザーでした。武装で戦闘ロボット化を嫌う8マンが、超音速移動時の会話用だから昔から装備してたと、キカイダーの兄弟破壊光線みたいなこと言ってました。
言いえて分かりやすい、誰が言ったかジオン水泳部。このおかげでジオンの水陸両用MSは謎の親しみやすさとファンシーさを手に入れた気がする。ベアッガイとか謎過ぎる商品展開だし。
海のトリトンに触れてくる顧問がたまりません
ハイパー・ハンマーを受け止めアイアンネイルでガンダムの頭に穴を開ける等水陸両用機体の出だしとしてつかみはバッチリだと思います。
いよいよ水泳部。そういやゴッグやアッガイにMSVて今まで無かった?んだっけ。。プロトタイプゴッグとか、偵察強化型アッガイ、とか。やっぱり拡張性が無く、用途や機能がこれで完成、帰結してるって事なんでしょか(多分違う)。続編シリーズだとigloo、0080、08小隊、ユニコーンの4話、それにZZに少々出てるけどこの動画の解説の様な戦術レベルの対策、工夫、戦闘描写って無いよね。ただ見た目のバリエーションってだけ。0080はかっこよかったけど。Zを観てた当時はこれら水泳部が出てない事に「良かった、ああいう怪獣系が出てなくてリアルだ」と思ってたけどそれは大間違いだった事に後に気付いたwこの一機一機出しては攻略法を考えて倒してく展開はほんとに部長が何度も言ってる通りでこのファーストガンダムだけでしか観れないんだよな。そこがホント謎。ロボットアニメが1番面白くなる演出方法だと思うんだけどな。😢
ゴッグとドムのキットに外れなし(新旧共に)と私は思ってます おもちゃ化の時のボリュームなどまで考えてデザインする大河原先生のシンプル極限の両傑作機なのでは?と感じます。
ゴッグ vs ゴック 問題。日本語には促音(小さい「つ」)の後に濁音が来る言葉が無かったので,発音時には濁音が静音になる事がよくあるらしい。ゴッグが正しいが,発音し難いためゴックに間違われがち。
人と同じ形のマニピュレーターで殴ったら壊れそうと思う中、ゴッグのあの馬鹿でかい熊手のようなクロー!あれならバルカン砲を弾き返すとい説得力も生まれた!掌がシールドなんて凄い初めて見たとき思ったよ。
ガンプラの販売開始は、本放送終了後。だからゴッグが登場しても。プラモは売れない(売ってない)。本放送のゴッグ登場時は、ちょうどバンダイ模型が創通に接触したころか。ゴッグを始めとする新型MSの登場が決定し、制作をすることになるのはその数か月前のはずで、かつメインスポンサーのクローバーは主役メカ(Gメカ含む)には口うるさかったが、敵メカにはノータッチ――商品化の意志はゼロだったので、ゴッグを売る演出をする意図はなかったと思われる。Gメカは売れないと困ると思っていたと思うが。
その辺は以前の動画で色々触れてますー
ゴッグ回の深掘り、大変面白く見させてもらいました。スポンサーとの戦いをこなしつつ話のクオリティを下げない工夫!最強の布陣での作劇をするとこうなるという良作。部長の鋭い読みが冴えまくる❗️
濁点一つでも「機動戦士ガンダム」では伝説! 部長の熱の入った解説、顧問の無表情だけど濃い補足、メガネの常識人なツッコミ。最高です。もっと、もっとガンダムを語って下さい。1/144ゴッグのフレキシブルアームは伸縮するんですけど、肩アーマーに腕が完全収納出来ないのでガッカリしました。ハイレグの脚部可動、部長の言う通り、なんだか微妙? 奇妙? な気がしました。その後に発売された1/100ゴッグは大きさだけでなく、あらゆる面でグレードアップしていたのに驚きましたね。腕は肩アーマーに収納可能で、水中航行スタイルが再現できるのに感動。昭和のガンプラの中でモノアイが可動するはこのキットだけだったと思いましたが……記憶違いかな? 爪楊枝でモノアイをスライドさせて(爪でやると塗膜が傷つくので)、色々な「表情」を楽しんだのを覚えています。膝や足首もデザイン上可動範囲が狭いのですが、このキットは思いのほか良く動き、その設計にも感動しましたよ。でも、当時の価格で800円(だと思った)は高い買い物でした。嗚呼、なにもかもが懐かしい。
キャシャーンの話題が出て思い出したけど、量産型敵メカってキャシャーンが先ですね~(オイラも知人に言われて気づいた)
ゴッグが「ゴック」呼びされがちなのって、日本人の発音の癖として「撥音(小さい"つ")の後の濁音は清音化しがち」という理由かと思ってました(例「ベッド」→「ベット」「バッグ」→「バック」「バッド」→「バット」)
他のチャンネルさんでも同じコト書きましたが、1/100ゴックを部屋に飾ると存在感パねえっす。いつかまたやりたい。と思っていたらまさかの転売ヤーという不倶戴天の敵現る!・・・・・・・・・死ぬ前にはもう一度1/100ゴックを!
ズゴッグは高性能だけど操縦が複雑、ゴッグは性能はズゴッグより劣るけど操縦はザクに近いためパイロットは今までの経験を生かせると聞きました。
15:45 ここまでシンプルなバックパック、鉄人28号くらいしか知らない。
ジオン水泳部は、スポンサーの要望とはいえメカを増やさざるを得なかったなかで上手いエクスキューズ、というか落としどころですよね。毎回敵メカがやってきてやられるというのをどう納得できる形にということで。一人乗り潜水艦としてのモビルスーツ・・・やっぱ無駄が目立つよなあなんで脚とマニピュレータの必要が。
初コメです ゴッグは忘れがちですが 初の可変モビルスーツなんですよね巡航挺モード→モビルスーツと描き分けみたいな変形ですが当時は ついに変形モビルスーツ出たか! と思ったものです つまらない変形なので無視されがちですけど
晩ごはん食べながら見てましたが、ラーメンマンのくだりで吹きました😅
😮ガンダムの後半もイデオンのほとんども富野メモありきのメカデザインですよね~😮水泳部にしても😮ガワラ画伯がデザインしたというよりおハゲのデザインの印象😮
それが暴走してあのボツ4体まで描いちゃいましたからねぇ(^^; まぁ記録全集の記述によると水中の「〜ゴック」系列と共に地中用MSとして「〜アッグ」という系列を作ってジャブロー攻略で出す予定だったみたいですが (;´Д`) ・・・詰め込みすぎじゃ。 結局その系列の名残はアッガイに残るだけですね
よく考えてみれば、ガンダムを視聴した当時、まだ我が家のテレビはモノクロだったんよなあ。ガンダムがトリコロールだろうが、ゴッグの色が茶色だろうが、関係なかったんよねえ。欲しかったのは、ガンプラよりカラーテレビだったという話…。
ガンダムと力と力で戦った名機。ハンマーを受け止めた時にビーム打てば勝てたのに。コーカ・ラサ、潔い男。
ゴッグだっけゴックだっけどっちだっけ→水陸両用MSで名前の最後に濁音つくのとつかないのがあったはず →ズゴックは濁らない→ゾックも濁らない→じゃあ濁るのはゴッグだという憶え方をしてたから濁らない表記もあったのは知らなかった
ゆで演出なら、26話最後はガンダムの首持ったゴッグが「ケケケー!」と現れていたところ
宇宙世紀で一番最初に登場した、可変モビルスーツですね
ゲッター3とか含め、なんか系統あるなー感をよく思いますあとハイゴッグのやりすぎ感
T監督とY監督はスポンサーの要求には、できるだけ応えようとしますからね。金出してもらってるし。そこは一線を引いているのは責任者としては必然かと。ただそのせいでT監督は壊れかけちゃいましたけど。
ハイゴックの登場で好きなシーンはセガサターンゲーム「戦慄のブルー」の海中からジャンプ上陸、着地でギュポーンに限るかな、個人的に(^^♪バンダイ初期キットはポリキャップなんて一切なく、関節留めも薄いプラ部品だったけど、ゴックやスゴックのジオン水泳部は造形や造りがかなり良かったと記憶しています(*´Д`)ガンダムがクローで穴開けられて「頭もガンダリウム合金でしょ!?」と思った笑割と物理攻撃で傷つけられますよねガンダムって(;^_^A
そこですよね、当時だからルナチタニウムですが (´∀`) 今MXでマジンガーZ見てますが、初期には無敵だった超合金Zも後半には毎週破損ですね、スクランダー翼の脆いことwwww まぁザクマシンガン以上の威力アイアンネイルとしておきましょう
ps2版「機動戦士ガンダム」のゴッグが最高に重くて、動かしているだけで楽しかったです。
とにかく色がいいなぁ、連邦は子供向けだけどジオンは未来少年コナン寄りのリアルな色指定。
確かにゴッグの脚部のシンプルさはゴンスケに匹敵しますね。
斧谷 稔=「よきたに みのる」冨野さんの絵コンテ用のペンネームですね。
yOkiTani MINOru⇨TOMINO ykiani ru ⇨yanirukiだめだアナグラム失敗だ😢
自分も詳しくは存じませんが、作詞用のペンネームが井荻麟、(当時サンライズのあった上井草の隣が井荻)なのを考えるともっと別の由来なのかも😅
子供の頃見た記憶では、ジオンがMS開発ラッシュなのは玩具販売戦略という事情があったなんて気付くはずもなく。普通に「やるなあジオン」と。ただしさすがに水陸MSが続々と登場した時には「どったの?」くらいには思った。ジオン、暇かと。水中、そんなに大事か?と。販売戦略はある程度成功してます。その頃うちにあったのは弟が素組みしたザクと私がどヘタな塗装で仕上げたドムの二体。アニメと色合いが全然似てなくて悲しかった。そのあとひょっこり弟がシャアズゴック買ってかなりいい感じに塗装したので、わいも水陸MSじゃあ!と店に走って収穫したのがこれ。ロボロボしたスタイルに渋いカラーリングがツボだった。今思うとなんとなく宮崎アニメっぽさもありますね。ちなみにゴッグが本編でどういう活躍をしたかどうかなんて一切興味なかった。この動画見て「そうだったのけ」くらいの感覚。アニメーターの苦労は虚空へと。
きっと正しい発音は「ク」と「グ」の間くらいの音なんだろう笑
ゴッグの手足(というかバイタルパート以外)は浸水上等の作りにして、水圧の影響を受けないようにしていると勝手に想像していました。
水中用モビルスーツのプラモを銭湯に持って行ってテンションMAXになってた小学生時代を思い出した。
ゴッグが掌で砲台を潰した際、爆風で掌が若干浮くのが印象に残っています。今のアニメだとそんな細かいことしないんだろうなあ。
改めてゴック格好いいなぁ。プラモデル欲しくなりました。潜水艦カラーで塗装したいですね。
やられメカが毎回同じというのは、キャシャーンからだったと。ガンダムを見て、あ、これもか!と思いました。
講談社のポケットシリーズ、持ってたぞ!
設定画だけ見てても大した事なくても、動き出すとカッコよくなるのが大河原氏のメカ!ガッシュランなんて設定画見てても「なんじゃこれ?ドリル?」って感じだけど、劇中で動きだしたらメチャクチャかっこいい。MFでは一番好きと言ってもいい。
この週刊機械獣ヲマイカイダセ!でストレス溜めまくった安彦さんがしばらくしたら倒れちゃうのよね
なにげにゴッグがいちばん好きなMSでした
ゴックは陸上では動きが遅そうなイメージがあるが、確か初見のアムロが「速い!!」って言ってたと思う。うろ覚えだが。
やはり初代ガンダム回は外れなしですね。
ボスボロットも初登場時の予告編もサブタイトルもみんなボスロボットだったのにいつの間にかボスボロットになちゃったなぁ
今、東京MXでマジンガーZ放送してますが初登場時からボスが出撃前に「コイツの名前はボスボロット」言うてました。
久しぶりに登場のハンマー、しかも何かパワーアップしてる⁉それをガッチリキャッチ その姿が実に絵になるしかし1/144旧キットのパーツ割りはあの有り様肩と手首を何とか稼働させようと子供ながらに頑張った人自分以外にもいるよね?
小学生が手荒く遊んでも流石ゴッグだなんともないぜ!自分は爆竹派じゃ無かったので試してないけどたぶん大丈夫。作画現場の事まで考えた大河原氏のデザインはまさに工業デザイン。
面白かったですハイゴッグの解説も見たいなぁ🎓👓😼😊
「ジオン軍水泳部」は見事過ぎるネーミング。設定の凄さとトホホさの両局面を見事に表現している
地球の表面の7割は海だからジオン軍の作戦参謀が考えたってたぶんファンが強引に編み出したSF的後付け設定が好きです。
現行の揚陸艇とかは上陸できるのが砂浜とか地形が限定されるが、水陸両用モビルスーツは岩場だろうが何だろうが問題ないので便利だと思う。
少なくとも宇宙で人型兵器を運用するより現実的。
韻を踏んだ「ゴッグ、ズゴッグ、ハイ-ゴッグ」は、なんか「エッチ、スケッチ、ワンタッチ」みたいだね!w
ハイパーハンマーって言ったってちょっとトゲが前より鋭いだけじゃ…と思わせてからのロケット噴射で「うおおやっぱりこいつは『ハイパー』だ!」と初出武器の強さを一瞬で理解させた上で一撃目に耐え(ザクはガンダムハンマーで倒せた)、さらに二撃目をキャッチするゴッグの強さを魅せるという演出の上手さよ
子供のころは「ズゴックは瘦せているから好き!ゴッグは・・・うーん」
と思っていましたらゴッグのような体形になってしまいました!
ようやく自分もゴッグの格好良さが解る年齢になったということでしょうなw
ガチャガチャのインチキガンダムのゴックとか
まるで初期設定のスリムな人型で不気味なんだけど
なんか考えすぎちゃって これにも深いわけが?なんておもったりして。
ちなみに私もゴッグ体け・・・
@@石山隆-c3y さん
なんかザクの派生型みたいに異様にヒョロッとしてましたよねアレ・・・。
「…のような体形になってしまった」がツボりました。私も同じです。生き物は環境にあった形に変化していくのだと思うようにしています。
鍛え上げればハイゴッグになれるチャンス
嫁がゴッグ化したが、なんともないぜ!
この放送話は神がかっていますよね。
演出もデザインも、
全方向に対して満足度が高い。
ちょうど作監が安彦氏に回ってきたのと、シャアの復活回という事で、気合が入った回なのだと思います (´∀`) 自分もアニメ誌情報でシャアが26話で帰ってくると知っていたので、この回は気合い入れて観ましたw あと部長力説の「クールの転換期」26は2クール目の最後に当たりますし、前回までのオデッサ編を終えて新展開!てとこの押し具合なのでしょう。
@@天秤ジジイ
なるほど、いろいろイベントが重なっていたということですね。
それを全て取り入れて、1話の作品にした冨野監督も安彦氏もスゴイ熱量の人だったんだな~。
一方で、あの時代に予習を済ませて視聴していたなんて @user-nl6gs7en2p さんの夢中度もすごいですね。
大先輩と呼ばせて頂きます。
1ガンプラ300円時代に驚異の400円に戦慄を覚えたものだよ・・・
さすがゴッグだ
0:35 どうせ後付け設定でしょって奴興味ない…同感でございます。
楽しんでる人はそうやって作品に参加できるのが楽しくて、そこがずっと支持されてる理由の一つだとも思うのだけれど。
最初のガンダムのMSがカッコいいのは
本当に安彦マジックだと思います。
幼少期の放送前にガンプラチラシに掲載されたアッガイを見て
『コレだけは絶対いらない』と感じたのも束の間
初登場で速攻に監視ドームを壊し「ボクやったよ」と
挙手をしながら可愛く振り返るアッガイを観てからというもの…
早朝の西武のシャッター前で
アッガイの整理券を握る事になったのは良い想い出です。
安彦マジック演出ならキン肉マンの
ステカセキングでもプリプリマンでさえも…
きっとプラモが欲しくなります。
ヴェザリングとかします。
リアルタイプとかもきっと出ます。
昔っからジオンの水陸両用MSたちが大好きなんだけど、だせえだの何だの言って身の回りに理解してくれる人間がまるでいなくて辛かったんですよ
正直、自分の感性を疑うようにもなったんだけど、このchではデザインに対してそれなりにホメてて、
しかも自分が考えていた事もうまく言語化してくれたんで、少し救われたような気がします
正直グフと水泳部は08小隊で復権するまでは「見なかった」ことにされてましたからね・・・。0080ではリファインされて「違う機体」扱い。
0083の「熱砂の攻防戦」辺りなら、今ならB3グフ出ててもおかしくない感じ。
いきなりの水中用msの登場からの固定武装。腕が爪、ジャバラ、水中msである必然性の全てが動きだけで説明されてる。人型ロボじゃない大型兵器として描けてる。流石冨野だ安彦だ大河原だ、スポンサーの無茶ぶりも何ともないぜ。
新兵器連発が、膠着した戦線をどうにかしようと悪戦苦闘して余計なもん作りまくるドイツ的で何故かリアルさが増す
ゲテモノにまで手を出してしまうのすらリアル
さらに、OVA「ガンダムIGLOO」だと、ズゴッグにスペースシャトル着けて宇宙から大気圏突入するとんでもねぇゲテモノまで投入するぜ。
@@ryutamunakata901
宇宙世紀版ナッター
かつてガンプラブームの時有名なモデラーがゲルググはキングタイガーのイメージと言ったとか。次期主力機にヘンシェルタイガーが正式採用されポルシェタイガー(ギャン)が不採用とかに即したリアルな例えです。さしずめアプサラスはマウスイメージかな?
二重の意味で「現場」が大変そう、と言うか大変だっただろうな
確かにアフレコ台本の表記では【ゴック】になってます。
昭和55年発行の記録全集3巻の表記はグとクが混在してます。
ゴッグでこれだけ掘れるメカ部が好きすぎる。
安彦さんのスタイリッシュな仕上げがなければ、ガンダムに登場するモビルスーツの印象はずいぶん違っていたと思います。大河原さんと同じくらいメカのデザインに貢献なされたと思います。
ゴッグは卵殻構造フォルムのせいでモビルスーツというよりロボダッチ寄りだよなぁ…w
「各話メ語り」、いつもながらの深掘りさすが。
この回、言われてみればなるほどシャア復帰、ミハル初登場、水陸両用新型機(の新系譜)お披露目、オモチャ“ノルマ”消化に…盛々だくさん詰め込みなのに、きちんとまとまって見応え十分だったんですね。
ミハルはスタッフでも人気のエピソードだったそうですが…当初のトミノ監督の構想だと、劇場版II「哀・戦士編」ではカットするつもりだったのが、異論が続出しやはり盛り込む事になったとか。えぇっ?これ無しじゃ、劇場版だとカイが単なる軟弱者の皮肉屋で終わってしまうじゃん!
スポンサーからの無茶振りで敵の新メカを出しまくった結果、大戦末期のドイツや日本みたいに局地的にはすごいけど汎用性があんまりない兵器をあれこれ作ってしまった感が追い詰められてる敗戦国のリアリティ味になってしまうなかなかの奇跡だと思う
局地戦用MS‼️。(*´・ω・`)b
何か燃えるわ‼️😂
怪我の功名
7:27 ハイパーハンマー
コメントでガンダムハンマーとハイパーハンマーの区別がついてない方がいるようなのでちょっと解説
∀でカプルが振り回していたようなトゲ付き鉄球がガンダムハンマー。
改良されてスラスターが付いて まっすぐ敵に飛んでいくようになったのがハイパーハンマーね。
(昔 メカ部でも解説してなかったっけ?)
わざわざスラスター吹いてまっすぐ飛んで行くカットがあって
アムロ> 「このハンマーだってパワーアップしてるのに」
と言って ゴック(またはゴッグ)が強いMSであるという演出が入っています。
つまりこのエピソードで使われているのはハイパーハンマー。
メカ部的にはこの違いは間違えちゃダメ!
すみませんでした
取り下げます
ゴッグのアイアンネイルは潜航時に肩アーマーの蓋になるところが好き。
あれはヤドカリのハサミから思いついたのかなぁ。
ガンダム世界に怪獣を出せという無茶振りを具現化した見事なデザイン。当時のキットをボスボロットカラーに塗装して「強化型ボスボロット」と言って友達からめちゃめちゃウケてました。本当に違和感無いですよ。最初に観た時はアンドレ・ザ・ジャイアントみたいなパンツはいた巨漢プロレスラーのイメージ。頭部のモノアイがニヤリと笑った口みたいに見えて、リングの中央で挑発するレスラーを想像してました。
さすゴグが有名ですが、ハイパーハンマー捕まえた後の
「綱引きならこのゴッグも負けんぜ?」
も好き。
ベルファスト戦の何がいいって、ガンダムの頭部バルカンを撃ったあとにフワーっと煙が流れる最高にかっこいいシーンがあることだ
なるほどこのキャスティング、メカ描写に気合が入っていたわけだ!
ゴッグは、MSらしくないデザインですが、逆にそれがかっこよく見える不思議。『さすが〇〇だ、なんともないぜ』は実生活でも使える名ゼリフ。
どんな場面で使うんだ
自分を褒めるとき
自分のチョイスで成果を出せた時ですね。
高校生の頃、雪道を原付ですっ転んだ際に部品点数が少ないパッソルは何ともなかったです。見た目は悪いけど実は凄いって時に使えます!
ゴッグ始めジオン水泳部は旧キットの出来も良かったので、印象に残ってますね〜
ホント改めて見るとファーストは演出も丁寧ですね♪
ゴッグ大好きなんだけど、デザインとしては機械獣まで退化してるよね、モノアイひとつでそれをなんとかしてしまってるのは凄いけども
デザインは酷くても、演出とアニメーターの技量がこれだけのモノにしてしまうという証明が復活のシャアのゴッグ
機雷を防ぐフリージーヤード、かと思ったら怪獣?って言いたくなる上陸描写
こんな体型なのに意外と機動性があるように描写されてる、と思ったらバルカンを手で受けちゃう無茶描写
リアルと非リアルを巧みに混ぜ込んだメリハリのある演出、スーパーロボットの時代に現れた最初のリアルロボット故のバランス感覚ですな、最高!
これ配信前に書いたんだけど、ただの動画の要約にしかなってねえ・・消したいw
やっぱりファーストのMSデザインは独自でいいですね。
Z以降は水陸両用はザク系やジム系のバリエーションになってしまってますし。
直系はカプールくらいっすかねぇ。
ダグラムのマッケレルとかガリアンのアゾルバとか、他の作品の機体もやって欲しいっす😊
百科シリーズ懐かしいw勿論持ってた。せめて水泳部総進撃にしてクレメンスw
富野監督はスポンサー意向をストーリに組み込むの上手いんだよなあ。
確かに線少なめだからこそ重厚感が出て水陸両用って言われても違和感持つことないんだよな。よく出来てるよ。
ズングリのイリアリテイ造形に、アースカラーのリアリティ。
1/100ゴッグのモノアイ・レールは子供心に「おぉ!!動かせるんだ!!」って感動したもんです。
あと末裔のカプールも忘れないであげて。
初の八の字立ちを再現したガンプラという事もお忘れなく。
めちゃ面白いぞ部長👍
年寄りはゴックとあえて言わせてもらおうw
っかイ号潜水艦ばりの射出口、シールド落ちた時の重量感そして「フリージーヤード放射」のセリフにクゥ~
当時ジャバラはボスボロットからロボコンまでB級ロボットの記号だった気がする。
モビルアーマーの初出もこの辺りでは無かったかな。
機能で考えると脚が無い事がリアリティーだったけど、MS自体を否定しかねないコンセプトで、それを持って来た事が凄いとこだったかも。
今回も深良い話、ウランちゃんを応援します。後で記録全集やら台本全記録やらロマンアルバムやら引っ張りだして「ク」と「グ」を調べてみます
ゴッグとゴック呼びが混同するのはズゴックに引っ張られてるのもあるかも
次々と新メカが投入されるのも、開戦から1年足らずでいつ頃どんな兵器で連邦がザクに対抗してくるか分からなかったから、色々実用試験レベルの機体を開発していて、出来た物をとりあえず実戦投入したジオンの台所事情かなと。
シャアの処遇もそう考えると、運用セオリーも確立できてない実験的部隊への左遷人事(必要な権限上昇進してるけど)だったのではとか、その珍兵器軍団を率いてジャブローの侵入口を見つけた功績で花形部署(NT部隊)に栄転。
シャア配下以外の正規軍部隊って、地上じゃザク・グフ・ドム、宇宙じゃザク(1、2)・リックドム・ゲルググしかMSを使ってないんで、結構しっかりしていて、ノウハウ蓄積のためのトンデモ実験兵器は辺境の特別部隊とかで集中運用してノウハウ蓄積してたのかも。
連邦側でそれをさせられてたのがホワイトベース隊。
ゴッグ表記だけどゴックと読んでしまう
っていうか2~3話分のボリュームが1話に違和感なく収まってるの凄いわ
登場インパクト凄かったから当然キット買ったわよ
映画の哀・戦士から正式にゴッグとなった記憶あります
ゴッグのガンプラ感、部長に激しく同意。
私もHGの太ももの縦筋はパテで消して作りました。
ベストゴッグは1/100の旧キットと信じて疑いません。
昨今のキットは出来が素晴らしい反面自分のイメージを盛り込む隙が無いので難易度は高いけど自分が思うように改修できる旧キットが好きです。
そのうち拙い作品をまたXであげますね。
3:33辺りのジオンの潜水艦乗員が安彦さんに似てると思うのは私だけ?(紙を持っている方)
設定と脚本で呼び方が違うのはウルトラマンが記憶に残ってますね。M78星雲とM87星雲とか、地底戦車のベルシダーとペルシダーとか。
フォノンはフォンと同じ語源で音を粒子として捉えた場合の名前で音を位相整列させて指向性を持たせたものがフォノンメーザー
光ってるのはアニメ的演出
音波兵器だったのか
子供の時に買った旧ガンプラ1/100ゴックのデカさと腕の収納に感動した🥺
ガンダムのハンマーを受け止めて流石ゴッグだと、勝手に記憶が改ざんされてました。
ゴックなのかゴッグなのか拘るのは…流石は部長ですね~私は単なる表記ミスか言い間違いだと思ってましたから(笑)
それよりもゴッグ(ゴック)は水の抵抗なんてこれっぽっちも考えてないよね~とか、腕を引っ込めても抵抗変わらないよね?とか思っちゃうんですが…
でも…怪獣扱いなら理屈なんて関係ないですね~ついでに角と尻尾があれば完璧でしたね~(笑)
最近はガンプラも店頭で買える様になって来ましたが、再販するアイテムの偏りが酷い気がしますねぇ…
主役級はヘビーローテーションで売り場に積まれてるのに脇役は…偶に再販されると速攻で売れて中々手に入らないのは変わらない気がします。
HGUCは脚長過ぎるリヴァイブ系なんて要らないので初期シリーズの再販をしてほしいですね。
哀・戦士編の封切り後に発行されたムックだったかアニメ月刊誌だったか忘れましたが、記事がありましたね。
アフレコの際、スタジオの音響監督権限で「この場の収録だけはゴックにしよう」ということになって映画ではゴックだったと。
哀戦士だと音響監督は浦上さんになるのかなぁ… ('A`) TVだと松浦さんだけど。
現在の事情は知らないし個人単位の幅はあるかと思うんですが、当時の音響監督ってポストは非常に権力があって、この工程内での指揮内容は本編の監督でも覆せなかったという話を聞いてましたね。まぁそれを嫌ってか音響監督まで自分でやっちゃう長浜監督なんて方もいた訳ですがw
解説されるとかっこよく感じる不思議!
ハイゴッグもカッコイイし たまらん♪
ゴッグのガンダムハンマーキャッチはインパクトありましたね。
1/144のキットでこのシーンをジオラマ再現しようとしたけど、素組みのキットでは完全再現できないと気がついた15の夜😅
尾崎豊が盗んだバイクで走り出して校舎の窓硝子を割りまくってた頃に、家でシコシコジオラマ作ってた私😂
0080の北極基地襲撃シーン、印象深いですよねえ。
デザインとクリンナップ時の違いが印象深い。
結局のところ地上戦で水泳部のモビルスーツに求められる機能と性能をせんじ詰めればこれ。水際で足を取られないフットワークの良い、手足が生えた大馬力で重装甲のブルドーザー。
射程はいらないけど反復性があって大火力。拠点で踏みとどまれて長時間戦えるスタミナの良さ。ごついくせに、いざとなれば沖合に逃れて潜水艦とも合流できる意外と器用な運用性。
仮にスポンサー指示が無かった場合、どうなっていたか興味はある。
水中用ザクだったのか、そもそも海が戦場にならなかったか。
富野監督のスポンサー指示を聞いた上での神演出や神コンテは社会人になった後のほうが凄みがわかる。
劇中では雑魚扱いですけどプラモでは旧キットから後発でリリースされるから技術が集約されていて傑作が多いですね。
旧キット特にゾックは今でも通用する造形だと思います
ソースは自分の記憶しかない(笑)けど、TV初見時「ゴッグ」と「ズゴック」、片方は最後のクが濁って、もう片方は濁らないんだ!
と聞き分けてた記憶あります。発音しにくいですけどね(笑)
ガルマを護れ無かったシャアが地球で左遷されて、地球に降りて来たホワイトベースと死闘を演じる
ガキのころは良く分からんかったけど良く出来たシナリオだよな
カイ・シデンとミハル・ラトキアのドラマも混ぜるし
富野由悠季監督
やるやん!
スポンサーの要望で毎回「機械獣」を出すことになったので、以降、水泳部どころか、モビルアーマーなんてヘンテコなメカが続出することに。でも実際、未来の機動メカ兵器のリアルな姿こそ、モビルアーマーや重機動メカであると思います。
今改めて見ると、ゴッグってちょっとリアルなボスボロットって感じ。
メカとは関係無いけど、ゴッグと言えばの台詞「さすがゴッグだ、なんともないぜ」は欠かせない!
配信始まったのを機会に8マンの原作も読みましたが、最後の敵を倒したのもフォノンメーザーでした。武装で戦闘ロボット化を嫌う8マンが、超音速移動時の会話用だから昔から装備してたと、キカイダーの兄弟破壊光線みたいなこと言ってました。
言いえて分かりやすい、誰が言ったかジオン水泳部。このおかげでジオンの水陸両用MSは謎の親しみやすさとファンシーさを手に入れた気がする。ベアッガイとか謎過ぎる商品展開だし。
海のトリトンに触れてくる顧問がたまりません
ハイパー・ハンマーを受け止めアイアンネイルでガンダムの頭に穴を開ける等水陸両用機体の出だしとしてつかみはバッチリだと思います。
いよいよ水泳部。そういやゴッグやアッガイにMSVて今まで無かった?んだっけ。。プロトタイプゴッグとか、偵察強化型アッガイ、とか。やっぱり拡張性が無く、用途や機能がこれで完成、帰結してるって事なんでしょか(多分違う)。続編シリーズだとigloo、0080、08小隊、ユニコーンの4話、それにZZに少々出てるけどこの動画の解説の様な戦術レベルの対策、工夫、戦闘描写って無いよね。ただ見た目のバリエーションってだけ。0080はかっこよかったけど。
Zを観てた当時はこれら水泳部が出てない事に「良かった、ああいう怪獣系が出てなくてリアルだ」と思ってたけどそれは大間違いだった事に後に気付いたwこの一機一機出しては攻略法を考えて倒してく展開はほんとに部長が何度も言ってる通りでこのファーストガンダムだけでしか観れないんだよな。そこがホント謎。ロボットアニメが1番面白くなる演出方法だと思うんだけどな。😢
ゴッグとドムのキットに外れなし(新旧共に)と私は思ってます おもちゃ化の時のボリュームなどまで考えてデザインする大河原先生のシンプル極限の両傑作機なのでは?と感じます。
ゴッグ vs ゴック 問題。
日本語には促音(小さい「つ」)の後に濁音が来る言葉が無かったので,発音時には濁音が静音になる事がよくあるらしい。
ゴッグが正しいが,発音し難いためゴックに間違われがち。
人と同じ形のマニピュレーターで殴ったら壊れそうと思う中、ゴッグのあの馬鹿でかい熊手のようなクロー!
あれならバルカン砲を弾き返すとい説得力も生まれた!
掌がシールドなんて凄い初めて見たとき思ったよ。
ガンプラの販売開始は、本放送終了後。だからゴッグが登場しても。プラモは売れない(売ってない)。本放送のゴッグ登場時は、ちょうどバンダイ模型が創通に接触したころか。ゴッグを始めとする新型MSの登場が決定し、制作をすることになるのはその数か月前のはずで、かつメインスポンサーのクローバーは主役メカ(Gメカ含む)には口うるさかったが、敵メカにはノータッチ――商品化の意志はゼロだったので、ゴッグを売る演出をする意図はなかったと思われる。Gメカは売れないと困ると思っていたと思うが。
その辺は以前の動画で色々触れてますー
ゴッグ回の深掘り、大変面白く見させてもらいました。スポンサーとの戦いをこなしつつ話のクオリティを下げない工夫!最強の布陣での作劇をするとこうなるという良作。部長の鋭い読みが冴えまくる❗️
濁点一つでも「機動戦士ガンダム」では伝説! 部長の熱の入った解説、顧問の無表情だけど濃い補足、メガネの常識人なツッコミ。最高です。もっと、もっとガンダムを語って下さい。1/144ゴッグのフレキシブルアームは伸縮するんですけど、肩アーマーに腕が完全収納出来ないのでガッカリしました。ハイレグの脚部可動、部長の言う通り、なんだか微妙? 奇妙? な気がしました。その後に発売された1/100ゴッグは大きさだけでなく、あらゆる面でグレードアップしていたのに驚きましたね。腕は肩アーマーに収納可能で、水中航行スタイルが再現できるのに感動。昭和のガンプラの中でモノアイが可動するはこのキットだけだったと思いましたが……記憶違いかな? 爪楊枝でモノアイをスライドさせて(爪でやると塗膜が傷つくので)、色々な「表情」を楽しんだのを覚えています。膝や足首もデザイン上可動範囲が狭いのですが、このキットは思いのほか良く動き、その設計にも感動しましたよ。でも、当時の価格で800円(だと思った)は高い買い物でした。
嗚呼、なにもかもが懐かしい。
キャシャーンの話題が出て思い出したけど、量産型敵メカってキャシャーンが先ですね~(オイラも知人に言われて気づいた)
ゴッグが「ゴック」呼びされがちなのって、日本人の発音の癖として「撥音(小さい"つ")の後の濁音は清音化しがち」という理由かと思ってました(例「ベッド」→「ベット」「バッグ」→「バック」「バッド」→「バット」)
他のチャンネルさんでも同じコト書きましたが、1/100ゴックを部屋に飾ると存在感パねえっす。いつかまたやりたい。と思っていたらまさかの転売ヤーという不倶戴天の敵現る!・・・・・・・・・死ぬ前にはもう一度1/100ゴックを!
ズゴッグは高性能だけど操縦が複雑、ゴッグは性能はズゴッグより劣るけど操縦はザクに近いためパイロットは今までの経験を生かせると聞きました。
15:45 ここまでシンプルなバックパック、鉄人28号くらいしか知らない。
ジオン水泳部は、スポンサーの要望とはいえメカを増やさざるを得なかったなかで上手いエクスキューズ、というか落としどころですよね。毎回敵メカがやってきてやられるというのをどう納得できる形にということで。一人乗り潜水艦としてのモビルスーツ・・・やっぱ無駄が目立つよなあなんで脚とマニピュレータの必要が。
初コメです
ゴッグは忘れがちですが
初の可変モビルスーツなんですよね
巡航挺モード→モビルスーツと
描き分けみたいな変形ですが
当時は ついに変形モビルスーツ出たか! と思ったものです
つまらない変形なので無視されがちですけど
晩ごはん食べながら見てましたが、ラーメンマンのくだりで吹きました😅
😮ガンダムの後半もイデオンのほとんども富野メモありきのメカデザインですよね~😮水泳部にしても😮ガワラ画伯がデザインしたというよりおハゲのデザインの印象😮
それが暴走してあのボツ4体まで描いちゃいましたからねぇ(^^; まぁ記録全集の記述によると水中の「〜ゴック」系列と共に地中用MSとして「〜アッグ」という系列を作ってジャブロー攻略で出す予定だったみたいですが (;´Д`) ・・・詰め込みすぎじゃ。 結局その系列の名残はアッガイに残るだけですね
よく考えてみれば、ガンダムを視聴した当時、まだ我が家のテレビはモノクロだったんよなあ。ガンダムがトリコロールだろうが、ゴッグの色が茶色だろうが、関係なかったんよねえ。欲しかったのは、ガンプラよりカラーテレビだったという話…。
ガンダムと力と力で戦った名機。ハンマーを受け止めた時にビーム打てば勝てたのに。コーカ・ラサ、潔い男。
ゴッグだっけゴックだっけどっちだっけ
→水陸両用MSで名前の最後に濁音つくのとつかないのがあったはず
→ズゴックは濁らない→ゾックも濁らない→じゃあ濁るのはゴッグだ
という憶え方をしてたから濁らない表記もあったのは知らなかった
ゆで演出なら、26話最後はガンダムの首持ったゴッグが「ケケケー!」と現れていたところ
宇宙世紀で一番最初に登場した、可変モビルスーツですね
ゲッター3とか含め、なんか系統あるなー感をよく思います
あとハイゴッグのやりすぎ感
T監督とY監督はスポンサーの要求には、できるだけ応えようとしますからね。
金出してもらってるし。そこは一線を引いているのは責任者としては必然かと。
ただそのせいでT監督は壊れかけちゃいましたけど。
ハイゴックの登場で好きなシーンはセガサターンゲーム「戦慄のブルー」の海中からジャンプ上陸、着地でギュポーンに限るかな、個人的に(^^♪
バンダイ初期キットはポリキャップなんて一切なく、関節留めも薄いプラ部品だったけど、ゴックやスゴックのジオン水泳部は造形や造りがかなり良かったと記憶しています(*´Д`)
ガンダムがクローで穴開けられて「頭もガンダリウム合金でしょ!?」と思った笑
割と物理攻撃で傷つけられますよねガンダムって(;^_^A
そこですよね、当時だからルナチタニウムですが (´∀`) 今MXでマジンガーZ見てますが、初期には無敵だった超合金Zも後半には毎週破損ですね、スクランダー翼の脆いことwwww まぁザクマシンガン以上の威力アイアンネイルとしておきましょう
ps2版「機動戦士ガンダム」のゴッグが最高に重くて、動かしているだけで楽しかったです。
とにかく色がいいなぁ、連邦は子供向けだけどジオンは未来少年コナン寄りのリアルな色指定。
確かにゴッグの脚部のシンプルさはゴンスケに匹敵しますね。
斧谷 稔=「よきたに みのる」冨野さんの絵コンテ用のペンネームですね。
yOkiTani MINOru
⇨TOMINO ykiani ru ⇨yaniruki
だめだアナグラム失敗だ😢
自分も詳しくは存じませんが、作詞用のペンネームが井荻麟、(当時サンライズのあった上井草の隣が井荻)なのを考えるともっと別の由来なのかも😅
子供の頃見た記憶では、ジオンがMS開発ラッシュなのは玩具販売戦略という事情があったなんて気付くはずもなく。普通に「やるなあジオン」と。ただしさすがに水陸MSが続々と登場した時には「どったの?」くらいには思った。ジオン、暇かと。水中、そんなに大事か?と。
販売戦略はある程度成功してます。その頃うちにあったのは弟が素組みしたザクと私がどヘタな塗装で仕上げたドムの二体。アニメと色合いが全然似てなくて悲しかった。そのあとひょっこり弟がシャアズゴック買ってかなりいい感じに塗装したので、わいも水陸MSじゃあ!と店に走って収穫したのがこれ。ロボロボしたスタイルに渋いカラーリングがツボだった。今思うとなんとなく宮崎アニメっぽさもありますね。ちなみにゴッグが本編でどういう活躍をしたかどうかなんて一切興味なかった。この動画見て「そうだったのけ」くらいの感覚。アニメーターの苦労は虚空へと。
きっと正しい発音は「ク」と「グ」の間くらいの音なんだろう笑
ゴッグの手足(というかバイタルパート以外)は浸水上等の作りにして、水圧の影響を受けないようにしていると勝手に想像していました。
水中用モビルスーツのプラモを銭湯に持って行ってテンションMAXになってた小学生時代を思い出した。
ゴッグが掌で砲台を潰した際、爆風で掌が若干浮くのが印象に残っています。
今のアニメだとそんな細かいことしないんだろうなあ。
改めてゴック格好いいなぁ。
プラモデル欲しくなりました。潜水艦カラーで塗装したいですね。
やられメカが毎回同じというのは、キャシャーンからだったと。
ガンダムを見て、あ、これもか!と思いました。
講談社のポケットシリーズ、持ってたぞ!
設定画だけ見てても大した事なくても、動き出すとカッコよくなるのが大河原氏のメカ!ガッシュランなんて設定画見てても「なんじゃこれ?ドリル?」って感じだけど、劇中で動きだしたらメチャクチャかっこいい。MFでは一番好きと言ってもいい。
この週刊機械獣ヲマイカイダセ!でストレス溜めまくった安彦さんがしばらくしたら倒れちゃうのよね
なにげにゴッグがいちばん好きなMSでした
ゴックは陸上では動きが遅そうなイメージがあるが、確か初見のアムロが「速い!!」って言ってたと思う。うろ覚えだが。
やはり初代ガンダム回は外れなしですね。
ボスボロットも初登場時の予告編もサブタイトルもみんなボスロボットだったのに
いつの間にかボスボロットになちゃったなぁ
今、東京MXでマジンガーZ放送してますが初登場時からボスが出撃前に「コイツの名前はボスボロット」言うてました。
久しぶりに登場のハンマー、しかも何かパワーアップしてる⁉
それをガッチリキャッチ その姿が実に絵になる
しかし1/144旧キットのパーツ割りはあの有り様
肩と手首を何とか稼働させようと子供ながらに頑張った人
自分以外にもいるよね?
小学生が手荒く遊んでも流石ゴッグだなんともないぜ!
自分は爆竹派じゃ無かったので試してないけどたぶん大丈夫。
作画現場の事まで考えた大河原氏のデザインはまさに工業デザイン。
面白かったです
ハイゴッグの解説も見たいなぁ🎓👓😼😊