【シトロエンC4】ふわふわからシュッと変化。秘密の二重ダンパーが走りを変える
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 内外装がすごい個性のC4ですが、走りも超個性的。この現代にここまで特徴あるクルマを作ってくるシトロエンは偉い!
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ウナ丼(UNADON)と申します。1985年以降のノーマルか、ほぼノーマル車両を紹介していますよ
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@EnthuCarGuide
(ウナ丼_STRUT_エンスーCAR)
インスタもやってるけど仮死状態ですよ
/ unadon2000
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安全運転で運行しながら、かなりの情報量をスラスラと解説されるウナ丼さん、改めてすごいと思いました。
ウナ丼さんの、サスペンションに関するインプレッションを聞いていて、昔乗っていたC6を思い出しました。シトロエンはハイドロじゃない仕組みで、ハイドロの乗り味を再現したのかもですね。やばい、欲しくなってきました!
今見てもC6格好いいですよね!
セダンではようやく来月DS9が登場しますね!
柔らかく穏やかな乗り心地、でも減衰力があってしっかり、まるでハイラックスのラリー仕様のような印象…
ダメだ、どんな感触なのか想像できない!
やばい!乗ってみたいどころか欲しくなってきました!!
スポーティな乗り味だけがいい車の条件じゃない、などと当たり前の感想をあえて言わせていただきたい!
日本車にもこういう車があってほしいと切に願います。
とても分かりやすいです✨またウナ丼さんの動画楽しみにしてます😄
この車はサスペンションが素晴らしいのですね、
うな丼さんの説明も滑らかで最高です😁
1週間前に試乗して来ました。
ハイドロシトロエンが帰ってきた。
二重ダンパーって
ルノーのルーテシアRSに採用されたHCCみたいなものかな?
昔乗ってたけど、コーナーが楽しくなるいいサスペンションでした。
ウナ丼さんのレポートを見て、以前私が乗っていたシトロエンエグザンティアのハンドリングと乗り味を思い出しました。C4の中古車買いたいですね。😊👍
欧州の自動車メーカーはラリーに出場してるメーカーが多いのが、乗り心地とかが良い(ラリーに強い)ダンパーの車が多い要因なのかもしれないですね!
最近はダンパーが良くなった車が多くなってきましたよね!
乗った中で一番良かったのは、自分が今乗ってる現行型フィエスタSTな気がします。
是非ともこれはウナ丼さんに乗ってもらいたい!ってぐらいの最高の逸品です!
6:55〜7:10の間のコメントに ウナ丼さんの的確な評論才能を感じる。 元シトロエン オーナー(zx、xanthia)で有りました。
美味 シトロエン ご馳走様でした。
まさかシトロエンとはいえ
ZXラリーレイドの話が出て来るとは…💦
(因みに動画内の94年式で、フラットダートを245km/hで、疾走したそうです…当時の最高記録💦)
もうディーゼル車としては内装、シート、走りが完成系みたいな気がしますね。
これを買ってEVまで走り倒したいです。
ふわふわ良いですね!
良さげな乗り心地ですね~(*´▽`*)
これだからフランス車は楽しんですよねぇ❗️
フランス車だとうな丼さんが多弁になって良きですね❗️
マイナートラブルが無ければなぁ…。
ダイタランシー現象的な特性をサスペンションに与えてるのかもしれませんね。
入力が遅い時は柔らかく、早い時は硬くなるのかも?
タイヤは確か195 60 18だったかな。そう。このラリーで鍛え上げたサスってのにワクワクしますね。それがわからない人がいるんですが、まーラリーとか知らないんでしょう。
ハイドロの代替技術がもうひとつのアイデンティティに由来しているというのが最高に格好良いです。それはそうとWRCではトップカテゴリーから撤退しちゃったのが本当に寂しい。
@@ZAPjiji モータースポーツはお金かかると思うけど、やっぱ続けてほしいですよね。
クセがあるイメージでしたけど、このシトロエンはそんな事無さそうですね。
タブレットケースはリアシートにも取り付けられたらよかったのにとも思います。
来世ではC4に乗りたい。
結果、元愛車のエグザンティアに乗り心地が近いような?
試乗のカメラのアングルは、諸事情あられるでしょうが助手席側の方が見てる方に伝わりやすいと思います。余計なコメントすみません。
これって後ろ姿が残念。
コストかけてないのはバレバレ。