TPL5110 LOW POWER TIMERでバッテリーを長持ちさせる。 (Happy New Year !!)

[@桜之国]

きれいな回路図有難うございます。これを山間の畑で使えたらと思います。今はやりの買いとりwifiを使い月数円でのデーター送信できたら最高です。データ量はほとんど考慮するほどではないとおもいますので、お時間がありましたらいつの日かご検討いただけましたらありがたいです。

[@kenjii70]

動画を視聴いただきありがとうございます。
今回はESP32同士を繋いで通信する方法ですが、Wifiを使ったデータの送信も可能です。以前の動画でLINEにデータを送信した動画をアップしていますのでそちらも参考にしてみてください。後はBlynkやAmbientを使う方法もありますね。

[@taruo]

ulp使うかRTCでコアを叩き起こすようにしてはと思いましたが、ESP32自体はuAレベルまで消費電力を落とせてもレギュレータなどのペリフェラル類が電力を食ってしまうのですかね…

[@kenjii70]

ご視聴　ありがとうございます。
その通りだと思います。周辺装置が電力を消費しているようです。
私もそんなに電子機器に詳しいわけではないのですが、ESP32単体ではディープスリープにすると数＋μAみたいですが、WakeUPさせるのに色々な工夫が必要になります。今回はTPL511０で実験しましたが、ESP32単体でディープスリープのtimer wakeupを使用して実行する方法もあると思います。後は電源（3.3V)の問題ですね。長時間使用するための工夫が必要かと思います。