共働きスウェーデンの家事分担事情。おすすめの家事分担テク7つ | 北欧在住ホンネトーク
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 20 พ.ย. 2020
- スウェーデンは、夫婦の間の家事分担はどうしてる?ストレス少なく上手に分担するテクニックをご紹介。現地在住、共働きの私たちが実践している方法です。
【この動画のもくじ】
1:29 北欧の家事分担事情について
2:31 男女の家事率は平等なの?
3:42 おすすめ家事分担テクその1
4:59 その2
5:50 その3
6:47 その4
9:16 その5
12:05 その6
12:55 その7
13:37 固定概念との闘い
14:02 Expectation Management=期待値設定って?
【関連動画】
スウェーデンの平等を考える
• スウェーデン企業①逆差別って?男女平等に本気...
パティシェ愛さんゲスト編前半(フィーカを楽しむ!):
• スウェーデンで活躍のパティシェママBon A...
パティシェ愛さんゲスト編後半(女性の固定概念について):
• スウェーデンのパティシェママBon Aibo...
ここがびっくりスウェーデン(一人一皿料理):
• 在住者が驚くスウェーデン、びっくりトップ10...
ポストコロナの働き方:
• ポストコロナに必要なスキル!スウェーデンから...
スウェーデンってこんな国#2:
• ここがびっくりスウェーデン、トップ10! 在...
―――――――――――――――――――――――
※これからもどんどん更新していきます。チャンネル登録いただけたら励みになります。
【Who are you? 私たちはだれ?】
ノードラボ「北欧研究室」は北欧現地から直接お届けする、情報深掘りチャンネルです。さまざまなトピックをとりあげ、在住者の視点で深掘りしていきます。
●室長ヨウコ:スウェーデン在住歴14年。スウェーデン人の夫と二人の子供を持ち「ゆりかごから墓場まで」をリアルに体験中。2007年に北欧雑貨の雑貨輸出会社を起業。2018から北欧雑貨ショップ「ソピバ北欧」店長もやってます。
Clubhouseは @yoko.dah です。こちらもよろしく!
●研究員マホ:北欧在住歴2年。スウェーデン人との結婚を機に移住。スウェーデン企業でITコンサルタントとして働き、スウェーデンらしい社会でたくさんの発見をする日々。
―――――――――――――――――――――――
★室長ヨウコが運営する北欧雑貨ショップ★
ほんものの北欧が感じられる北欧雑貨をお買い物いただけます。
bit.ly/3bigijn
★Bon Aibonさんと作った北欧Fikaキットシリーズ↓
bit.ly/3xWIWQG
★YKRさんと作った、北欧白樺樹皮細工/ネーベルスロイド、手作りキットシリーズ↓
bit.ly/3bigxuN
___________________________________________________________________________
ソーシャルネットワークでも、北欧現地の生活の様子がわかる情報を発信中。
是非チェックしてみてくださいね。
Instagram : / nord_labo (@nord_labo)
Facebook : / nord.labo (@nord.labo)
Twitter: / nord_labo (@nord_labo)
HP: nord-labo.com
お問合せ:info@nord-labo.com
___________________________________________________________________________ - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
本当にお話しが上手で、聴き入ってしまいます!
ありがとうございます!ヨウコさんはアナウンサー並み!と私(マホ)は勝手に思っています。話が脱線してもうま〜くまとめてくださるので、安心しておしゃべりできています。笑。
今回もお二人の掛け合い、堪能しました。もはや癒し❗です。
スウェーデンでも家事分担は悩ましいのですね。夫婦間の永遠のテーマなのか?とはひいえ我が家は 10:0 で私😅 オットの教育を間違った感じです。でも、夜11時過ぎにしか帰宅できない夫では家事の分担のしようが....。となると、働き方の問題なのかも。と、ぐるぐるしてきちゃいました。
Megumiさん、コメント嬉しいです!ありがとうございます♪お忙しい旦那さんだと分担も頼みにくいですよね。日本の働き方もどんどん改善されていくと思いますが、家事分担はお互いが納得のできるバランスが大事かなぁと感じます。また、毎週のスケジュールに合わせてフレキシブルに対応できるコミュニケーション…どちらも一生の課題な気がします。笑。私たちも頑張りますので、Megumiさんも少し手抜きをしながら頑張ってくださいね!
何事も頑張り過ぎずって大切ですね。
コメントありがとうございます。そうなんですよね、自分なりの「ちょうどいい」を見つけられるように頑張りたいと思います。
北欧に憧れがあって、色々見ていたら少し前にNord Laboさんの動画に出会い、その後、過去に遡って拝見するようになりました。
今、僕たちはカナダのトロントに住んでいます。海外生活あるあるでとても共感できる部分と、スウェーデンならではの部分があり勉強になります。
なにより、お二人の掛け合い、人柄に惚れ込んでおります🍀
コロナが落ち着いていつかスウェーデンに旅行に行くことを楽しみに、これからも動画楽しみにしております😊
Yuyaさん、とっても嬉しいコメントありがとうございます❗️カナダとスウェーデン、どちらも寒い場所ですが、お互い寒さに負けずに頑張りましょう!笑。ぜひ夏に旅行にいらしてくださいませ♪引き続きよろしくお願いします!
お返事ありがとうございます😊とても嬉しいです!
トロントは本日から再びロックダウンです…お二人の動画を夫婦で見ることを楽しみにコロナに負けず頑張ります。
スウェーデンの冬の景色、生活などまた教えてください。お二人ともくれぐれもお身体には気をつけてくださいね❗️
引き続きよろしくお願いします🤲
@@yuyanagashima788 ありがとございます!ロックダウン…不自由ですが今は仕方ないかもしれませんね。スウェーデンは相変わらずマスク義務なし、ロックダウンもなしですが、人々は感染拡大にややピリピリしている感じです。
どうぞお身体お気を付けてお過ごしくださいね!
レシピ通りに作らないと気が済まないというのは世界共通なんですね…!😂😂参考になります!
性格もあるかもですが、やっぱりある程度世界共通な気がしますね😂
手抜きOKというのは大きいと思います。北欧の夕飯って冷凍食品が多いイメージ、、(偏見?)
ネットのコメントなどを見ると毎日の献立が、、とか毎日の掃除洗濯がとかって不満があがりがちだけど、日本人はそんなに気を遣うから疲れちゃうんだろうな、、と思います。
ネットスーパーで買い物負担を減らしたり、たまに掃除を外注したりお互いの生活が楽になるような声尾ができれば良いのにな、、と思います。
子供がある程度大きくなったら子供にご飯作ってもらうとかいろいろな工夫ができると思います。
そういう自分は小学校3年生くらいから夕飯作って親の帰りを待ったりしていましたが、欧米は送り迎えしないといけない場合が多いから難しいのでしょうか、、
コメントありがとうございます。本当社会か「こうあるべきというプレッシャーがないのが大きいと思います。北欧の人たちを見ていると、嫌々やるくらいなら、やらない選択をする方が幸せに生きられるのかも…と思いますz
今回の動画も楽しく、頷きながら観ました〜😉
うちの主人はけっこう家事は手伝ってはくれるのですが…
私が1番家事で億劫に感じるのは食事作りなのですが、食事はさすがに作ってくれない😭
なんだかんだでやはり殆ど妻の私が家事をしているのが現状です❗️
程よく手を抜きつつですが😅
食事は毎日の事なので本当に大変ですよね😅特に献立考えるのが私(ヨウコ)も億劫です!
家事分担、これから日本にもようやく、広がってきている。人口減で女性の社会参加加速時代ですね。だから家事分担は当然です。この習慣が芽生えにくかったのも、もともと日本は農耕民族の血が濃く耕すのは男性、その下請けが女性って感じで生きてきたんでしょう。それがようやく変わってきました。ただ家庭というのは、巣と同じでその中心はやはり女性の世界。だから男にが荒らされるのは嫌だ、また日本は、他人を自宅に入れるのを嫌う傾向があり、お手伝いさんも見かけない。食材宅配に関しては、コロナ禍で一気に広がり、多くの人が利用。ただ北欧のように食品のバーゲンって、少ないから。(大阪はバーゲンだらけ)どうしても安い買い物を楽しむ傾向があり、生活も厳しいしね。だから宅配も中間層生活者がほとんどですね。それと、日本は食材の多さで当然食器の形状が多様だと思う。皿だけだと、皿洗いでは相当洗える。皿だけにしたら、色気はなくても合理的。そしてパン。昔西洋の主食はパンって教えられたが、実は食べられる皿なんですね。定住民族と移動する民族の概念が違っていたのが原因かも。今は平和な時代なんで、欧米でも食の形態が変わってきたと思う。僕は欧米のいいとこは、取り入れるべきと思う。それを変えられない、夫は離婚の憂き目にあう気もするなあ。僕は高齢者やから、どっちでもええけど。(笑)
誰もが家事が嫌いで自分の好きな事がしたいのですね
その嫌いな家事を誰かがしてくれないと生活が回っていかないですから
昔は、奴隷を使ってさせていたわけですね
今も変わらないようです
ただお金を払っているから罪悪感はないでしょう
共働きの国は、家事代行やベビーシッター 保育園を
活用していますが
その底辺の仕事は、低賃金で働くしか仕方ないような
人達がするのですよね
フィリピンも田舎の教養のない人が住み込みで働き
自分の子供は田舎でおばあさんが面倒みています
シンガポールもよく似ていますね
それってやはり奴隷制度は反対しながら
自分は、活用はするのですね
ある有名な女性活動家が家事から女性は解放されてもっと
世に出て活躍すべきと言ってましたが
その嫌な蔑むべき家事を誰かに押し付けるのは
どうかと思います
ノーベル賞も貰った方ですが
女性を、外での仕事で評価するのを聞いて疑問に感じました
働いている女性でもとてもきれい好きな方は掃除は絶対自分でしたい!という方も意外と多くて驚きます。確かにハウスワーク系のお仕事は賃金が低く移民や難民で来られた方が多く働いている職種です。最近はそういった会社が、例えサービスが多少高くても労働環境や給料がきちんとしていることを公開することで選ばれることも多くなっているので、労働環境を重視する会社も増えているようです。
たびたび質問すいません。スウェーデンには、路上生活者みたいな方はいらっしゃいますか?日本より寒いだろうから冬を越せない気もしますけど。
ご質問ありがとうございます。路上生活者の方、とっても多いのです。冬は本当に命の危険が関わるので、教会組織や自治体がさまざまなシェルターを提供しています。
そこは日本と同じ社会問題としてあるんですね。ありがとうございます。
夫婦だからとか女性だからではなく共同生活者としてどう支えあうかで考えたいですね。そもそも自立(仕事も生活も)したことない成人が結婚生活に入ると、根本からの問題がいつまでたっても解決できないスパイラルに入る印象があります。全く生活衛生面を管理できない男性、全く働けない女性、これは本当に永遠の課題でどう調和すべきなのか難解です。おっと、辛口が過ぎましたね。
確かに結婚はそもそも共同生活なのでそれぞれが色々な意味で自立しているとバランスがよいですよね。もちろん支え合う、というのも夫婦の形だと思いますが、結婚生活は本当にバランスが難しいと思います。
結婚して20年以上。私はまるで奴隷だなと感じながら生きてきました。日本人男性は、近頃の若い方々は違うのかもしれませんが、私の世代(アラフィフ)の男はほとんど役に立ちません。家事なんてほぼしないし、妻を母親と思ってます❗️こちらが体調が悪くてハァハァ言いながら家事をやっているのに見て見ぬふり。在宅ワークで時間はどんどん余裕ができているのに、テレビばかり見てゴロゴロ。私だって月曜から金曜まで朝から晩までフルタイムで働いて大変なのに❗️若い時は反論したこともありましたが、鼻息荒く私を論破しようとしてくる夫を見てドン引きし、もはや夫の教育をする気力もありません。日本で熟年離婚が多いのは納得です。
スウェーデンですら男性の家事分担は少ないのですね。過去の実験で、男性は“家事は女性がするものだ”とDNAに刷り込まれているという結果が出たと知りました。確かアメリカの実験だったと記憶してます。男女平等先進国ですらそれなら、うちの愚夫がそうなるのは致し方ないと諦めました。私は怠け者の夫のおかげで休む暇なく働き、そのせいでボケずに元気でいるのだと前向きに捉える事にしました❗️とは言えやはり不公平感は拭えない未熟な私😭
適当に作ればいい。