【サッカー氷河期】1987 日本 vs シンガポール【オリンピック予選】
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ส.ค. 2024
- 12/4/1987:Olimpic Qualifier, Japan vs Singapore, National Stadium [13,000]
プロ化以降のワールドカップ予選でのシンガポール戦は
ジーコ時代、2勝したものの、共に1点差勝利 (S1-2J, J1-0S)
ハリル 時代、1勝1分け! (J0-0S, S0-3J)
なので、21世紀の代表は氷河期時代を馬鹿にできない?
森下申一/堀池巧/金子久/加藤久/都並敏史/宮内聡/越後和男/松山吉之/手塚聡(浅岡朝泰)/原博実/武田修宏
85年のメンバーが調子を崩し、コマ不足の暗黒の時期。電光掲示板の下で歯軋りしながら見てたな~~監督も石井、横山って何しても裏目に出て~~監督交代キャンペーンをはられましたね。
まぁ、下手くそやなw
ただ、ここから数年でプロリーグ作って、ワールドカップ出て、ワールドカップ優勝国にも勝って、劇的な進歩を目撃できているのは幸せなことやな
このころの日本サッカーは、とにかく「セットプレーでしか点が取れない」という印象があったな。今みたいに「流れの中で道を切り開き、シュートを叩き込む」というのではなく、「与えてもらったチャンスの中で何とか点が入った」という弱々しいサッカーだった。
この試合から36年。本当に日本のサッカーは、強くたくましくなったものだと思う。
この時の代表は守って前の3人くらいでゴール奪えという感じだったみたい。
木村、水沼も外されたりしたみたい。
ちなみに83年は タイとマレーシアにも負けてます
本当に弱かったんですよね。
このころの日本ではサッカーはマイナースポーツ。
35年後、2022年のW杯でドイツとスペインに逆転勝ちする日本代表を誰が想像したでしょう。
もの凄いレベルアップです。
「35年も経っているから強くなって当たり前」 と言って素直に認めない輩もいますが、サッカーは簡単に数年でここまでレベルアップするような単純なスポーツではありませんし、強豪国の代表も更にレベルアップしてますからね。
やっぱりプロリーグ、Jリーグが出来てその後ヨーロッパでプレーする日本人選手が格段に増えたことが大きな要因ですね。
2026年W杯は我が日本代表がとんでもないことを起こすと思ってます。
今から待ちきれない自分がいます。
シンガポールには確かオランダで活躍していた選手がいたんでしたっけ
ファンディ・アーマドです。
@@masanorisukegawa804 彼の息子達は 現在シンガポール代表の核ですよ。
シンガポールの攻め鋭くてワロス。武田この先代表で🍓ールしか出来んなんて本人予測できたんか🤭🤭
こう言う連中も元元日本代表って言われるのかなぁw
この試合だったか、アウェーのシンガポール戦だったか、シンガポールの2トップが自分をマークする2人のCBを真ん中に寄せたために左右に大きなスペースができてしまい、そこを使われたら日本にとって大ピンチになるでしょ?(つまり、マンツーマンディフェンスはもう古い)と当時学芸大の先生が指摘したことがありますが、協会の方々は誰も聞く耳持たなかったそうです。
木村がメンバーから外れているから,ゴール前のフリーキックが入る気がしない・・・。
85メキシコ予選メンバーの方が豪華ですね。
翌年が五輪とすると、ソウル五輪ですか? 結局1996年のアトランタ五輪まで待たなくは。😰
よく最終予選?まで行けたな
1988年はソウル五輪、そして当時の五輪はプロ選手参加NG。
つまり、当時アジアのアマチュア最強の韓国は予選免除だったので、この日本代表でも最終予選まで進出したのです、共産圏のいわゆるステートアマの中国に負けましたけど。
サッカーと言うスポーツの観念の薄かった80年代。
石井監督は守備重視で、水沼を外してて、水沼が日本リーグのアシスト王に
なり87年のキリンカップから代表復帰
ソウルオリンピックなので、韓国と
予選で当たらないからメキシコ大会
以来の出場期待されたが
攻撃力低すぎた。
うん、いいヘディングだ😄😄
シンガポール GKデビットリー?
低レベルの戦い
アマ限定の時代でしょ。奥寺さん、ハナっから資格外では?
ソウル五輪はプロも出られるルールになってました。