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アコーステックリバイブは響くな分離がすごい オーディオクエストは物凄く綺麗だな。さらに落ち着いてる。 オーディオクエストが好みだ
楽曲での違いが分かりやすかったですね。純正は少し情報量が少なめのふつーの音アコリバはレンジが広くクリアで低域もしっかり伸びている。オーディオクエストはアコリバよりもレンジ狭めで中音域重視でアコースティックな楽曲向き。オヤイデは上の二本と比べると粒の粗さ、ざらつき感がある。以上、あくまで私の感想でした。
ちょうどUSBケーブルの交換を検討していましたのでとても参考になりました。アコリバはとても奥に音場が広がっていく様に感じました。海の深いところにスーっと入っていっている様な気持ちよさを感じました。
天才。
スマホで聴いた感じだと、付属のケーブルが他より悪いってことしか明確には分からなかった
ものすごい参考になりました。オヤイデがもっちり聞こえるのは一番歪んでないのかもしれませんね。キックのトランジェントも一番明瞭に受け取れます。
USBの事よりReedという曲が良かったす👌
オヤイデが倍音が多過ぎず、自然な鳴りで好印象でした。生楽器に相性が良いかも知れませんね。
プリンターに使ったら色合いが変わりますか?
音楽では転送タイミングを守ることの重要性が変わります転送エラーが起きたときにデータを再送している暇があるかないかですそのため音楽データの場合はプリントデータとはUSBの転送モードを変えてエラー訂正をあえて行わないアイソクロナス転送を行っていますUSBケーブルにも外部ノイズによるエラーを起こしにくくする工夫が求められますなのでエラー訂正し放題のプリンターは比較対象としてはナンセンスですね普通に売ってるUSBケーブルでそんなにエラー頻発してるのかと言われたら環境にもよるし分からんが
USBケーブルは定位に差が出やすいです。前後左右がわかるスピーカーで検音すると分かりやすいです。ヘッドホンは頭頂定位なのでわかりにくいです。
糖質w
音質が変わったことがわかるように、音の波形を測定して証明した方が分かり易いのでは?
テクニカルブレーンに聞いてみたらいかがですか。
真面目に応答すると、私には違いは分かりませんでした。USBケーブルの両端の機器構成、設定も明記されていないので、ケーブル以外が同一条件かどうかも不明です。テストもブラインドでやらないと、客観的なテストとしては成り立っていません。まさに、「信じる者は救われる」の世界ですね。だれにも迷惑をかけないので、趣味として楽しんでください。
USBはデータ通信をするための規格でありオーディオ用に作られた規格ではないのに、音質改善という新たな使命を与えられるのはおかしい(DACもそう)偶発的に生まれた音質の変化=良い音であることは何も保障してないし(コントロールできないのだから)コロコロ音質が変わるほど不安定な規格なら使用しないで、機器同士を一体化させたりさっさと無線化させたほうがオーディオ的には遥かに合理的なのでは?それだけ音質に敏感なら最大の要因である録音環境にまったく文句を言わないのも不思議
アコリバ>オーディオクエスト>オヤイデアコリバは高音域、クエストカーボンは低音域。
Acoustic Reviveだけ飛びぬけてるんだなぁ
2 ≧ 3>>4>>>>1
やっぱり全然違うねえ。違う曲くらい違う。下の出方とか、音のエッジとか、分離とか。
BGM がノイズ のかたまり みたいな 耳障りな曲ですね
アコーステックリバイブは響くな分離がすごい オーディオクエストは物凄く綺麗だな。さらに落ち着いてる。 オーディオクエストが好みだ
楽曲での違いが分かりやすかったですね。
純正は少し情報量が少なめのふつーの音
アコリバはレンジが広くクリアで低域もしっかり伸びている。
オーディオクエストはアコリバよりもレンジ狭めで中音域重視でアコースティックな楽曲向き。
オヤイデは上の二本と比べると粒の粗さ、ざらつき感がある。
以上、あくまで私の感想でした。
ちょうどUSBケーブルの交換を検討していましたのでとても参考になりました。
アコリバはとても奥に音場が広がっていく様に感じました。
海の深いところにスーっと入っていっている様な気持ちよさを感じました。
天才。
スマホで聴いた感じだと、付属のケーブルが他より悪いってことしか明確には分からなかった
ものすごい参考になりました。オヤイデがもっちり聞こえるのは一番歪んでないのかもしれませんね。キックのトランジェントも一番明瞭に受け取れます。
USBの事よりReedという曲が良かったす👌
オヤイデが倍音が多過ぎず、自然な鳴りで好印象でした。生楽器に相性が良いかも知れませんね。
プリンターに使ったら
色合いが変わりますか?
音楽では転送タイミングを守ることの重要性が変わります
転送エラーが起きたときにデータを再送している暇があるかないかです
そのため音楽データの場合はプリントデータとはUSBの転送モードを変えて
エラー訂正をあえて行わないアイソクロナス転送を行っています
USBケーブルにも外部ノイズによるエラーを起こしにくくする工夫が求められます
なのでエラー訂正し放題のプリンターは比較対象としてはナンセンスですね
普通に売ってるUSBケーブルでそんなにエラー頻発してるのかと言われたら環境にもよるし分からんが
USBケーブルは定位に差が出やすいです。前後左右がわかるスピーカーで検音すると分かりやすいです。ヘッドホンは頭頂定位なのでわかりにくいです。
糖質w
音質が変わったことがわかるように、音の波形を測定して証明した方が分かり易いのでは?
テクニカルブレーンに聞いてみたらいかがですか。
真面目に応答すると、私には違いは分かりませんでした。USBケーブルの両端の機器構成、設定も明記されていないので、ケーブル以外が同一条件かどうかも不明です。テストもブラインドでやらないと、客観的なテストとしては成り立っていません。まさに、「信じる者は救われる」の世界ですね。だれにも迷惑をかけないので、趣味として楽しんでください。
USBはデータ通信をするための規格でありオーディオ用に作られた規格ではないのに、音質改善という新たな使命を与えられるのはおかしい(DACもそう)
偶発的に生まれた音質の変化=良い音であることは何も保障してないし(コントロールできないのだから)
コロコロ音質が変わるほど不安定な規格なら使用しないで、機器同士を一体化させたりさっさと無線化させたほうがオーディオ的には遥かに合理的なのでは?
それだけ音質に敏感なら最大の要因である録音環境にまったく文句を言わないのも不思議
アコリバ>オーディオクエスト>オヤイデ
アコリバは高音域、クエストカーボンは低音域。
Acoustic Reviveだけ飛びぬけてるんだなぁ
2 ≧ 3>>4>>>>1
やっぱり全然違うねえ。違う曲くらい違う。下の出方とか、音のエッジとか、分離とか。
BGM がノイズ のかたまり みたいな 耳障りな曲ですね