『パリの空の下 Sous le Ciel de Paris』【フランス語・文化解説】シャンソン「パリの空の下」フランス語朗読と解説 フランス語の勉強・発音・理解 byワイン知的探求

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 17

  • @川崎美沙子
    @川崎美沙子 ปีที่แล้ว +1

    素晴らしい解説
    ゆっくりゆっくりと視聴しました。パリが虹を描けるところがとてと楽しかったです。
    ジャックブレルのnemeguittepas 等もお願いできますと、フランス語を、学ぶ力になります。よろしくお願いいたします。楽しみにお待ちしております。

    • @vinergie
      @vinergie  ปีที่แล้ว

      ご視聴ありがとうございました。コメントとても励みになります。Ne Me Quittes Pas も名曲ですよね。リストにいれておきます。

  • @湘南の空
    @湘南の空 2 ปีที่แล้ว +1

    「パリの屋根の下」ってのもあるんだよね。「新橋の上で、踊ろう踊ろう」ってのもあったね。「パリの橋の下」ってのなのですか?

    • @vinergie
      @vinergie  2 ปีที่แล้ว

      ご視聴ありがとうございます。
      橋の上で輪になって踊ろう♪は【アヴィニヨン橋の上で】、
      ミラボー橋の下、セーヌ河は流れる♪が【ミラボー橋】
      そして、菅原洋一さんがうたう絶品の【パリの屋根の下】
      どれも素敵です☆ コメントありがとうございました。

  • @宮本京子-c1h
    @宮本京子-c1h 2 ปีที่แล้ว +2

    素晴らしい❣️解説心に沁み込みました。感謝です^_^モヤモヤが消えました。ありがとうございます😊♥️

    • @vinergie
      @vinergie  2 ปีที่แล้ว

      ご視聴ありがとうございます。擬人化された表現が多いですが、そこがまたこのシャンソンの良さのような気がいたします☆

  • @指田経彦-z2h
    @指田経彦-z2h 2 ปีที่แล้ว +1

    詳しい解説有難う御座います。私にとってフランス人のシャンソン歌手がエデット・ピアフでありジュリエット・グレコです。あの映画音楽の巨匠フランシス・レイがまだ無名の頃、エデット・ピアフのバックでアコーディオンを弾いていましたジュリエット・グレコやイブ・モンタンもバック演奏していました。後にパリでフランシス・レイの名前が知れ渡りますエデット・ピアフのアコーディオン奏者として

    • @vinergie
      @vinergie  2 ปีที่แล้ว +1

      ご視聴ありがとうございます。フランシス・レイがピアフやグレコのバックで弾いていたとは、知りませんでした。なんという黄金コンビ。歌手と一体化している伴奏者が、よりシャンソンを素晴らしいものにしている気がいたします。

    • @指田経彦-z2h
      @指田経彦-z2h 2 ปีที่แล้ว +1

      @@vinergie さん 返信コメント有難う御座いました。フランシス・レイはフランスのニースで生れイタリア系フランス人です。16才の時にパリヘ上京してモンマルトルでアーコディオンを弾いて生計をたてていました。エデット・ピアフが亡くなって彼はフランスの俳優ピエールバルーと知り合い後に映画監督クロード・ルルシュを紹介されて映画「男と女」の映画音楽をフランシス・レイが担当する事になりました。

    • @vinergie
      @vinergie  2 ปีที่แล้ว +1

      『男と女』、名作だと思います☆

  • @chariot9847
    @chariot9847 2 ปีที่แล้ว +2

    フランス語(だけとは限りませんが)の歌詞は、文法的に意味的にも分かりにくい部分が多いので、
    こうした解説がとても分かりやすくて、ありがとうございます。
    ただ、実際のフランス人の発音は、例えばleurとかpeuple のeu の部分は、「うー」というよりは、あいまいな「あー」、
    dansは「だん」というよりは、「どん」のように(一般的にanはくぐもった「おん」)のようになります。

    • @vinergie
      @vinergie  2 ปีที่แล้ว

      ご視聴どうもありがとうございました。コメントうれしいです。
      確かにLeurは【œ】の発音になりますので、【う】と【え】の間で舌の位置も中間ですので、ご指摘のとおり「うー」ではないですね。 
      私も発音がうまくいかない単語がいくつかあり、deux heures 2時/ douze heures 12時なんかは、ネイティブから聞き返されることが多いです。
      気を付けて、練習したいと思います☆
      またお気づきの点があればコメントよろしくお願いいたします。

  • @小嶺幸弘
    @小嶺幸弘 3 ปีที่แล้ว +4

    素晴らしい解説ありがとうございます。もっと視聴が増えるといいですね。
    私もこの歌の魅力を伝えたいと、版権フリーで歌える日本語訳にしました。華やかさはないですが、他の日本歌詞より原詩に忠実と思います。去年から発表先を探してやっと投稿できました。イヴ・モンタン流で「でもパリじゃ 丸くおさまる」としたかったのですが曲の抜ける感じに会いませんでした。「ベルシばし」ではなく「ベシはし」とする方が合います。
    パリの空の下(Sous le Ciel de Paris) 訳:小嶺幸弘 版権フリー
    パリの空の 下 聞こえる m-m- 歌は若者の ときめき
    パリの空の 下 歩むは m-m- 恋人ら 幸せあふれ
    ベルシ橋[はし]では 智者が坐り 音色とり巻いて 人が増える
    パリの空の 下 やまない m-m- 都[みやこ] 愛[いと]しむ 者の歌
    ノトルダムそば 泣き笑い でもパリじゃ うまくゆく
    夏の陽に 水夫 アコーディオン鳴らし 希望満ちる パリの空
    パリをゆく 流れやさしく m-m- 貧しきも 眠り安らか
    パリの空の 下 鳥たち m-m- 国を越え おしゃべりにくる
    パリの空は 人しれずに 彼女慕いて 時を重ね
    彼女笑うと 空は晴れ m-m- 雨のとき 悲しんでる
    数知れぬ恋に 嫉妬で m-m- 雷 落とし 驚かせ
    パリの空は いじわるじゃない m-m- おわびの 虹 かける
    西宮医師会談話室第614号p20-21 2021

    • @vinergie
      @vinergie  3 ปีที่แล้ว +1

      ご視聴いただきありがとうございました。
      ご参考になったのでしたら、たいへん光栄です。
      唄にあわせるのはとても難しいとおもいますが、素敵な日本語訳です‼
      アコデオンのところはしっかり重なってアクセントになっておられますし、
      「歩むは」「流れやさしく」「時を重ね」などの言葉の選び方が
      私はとても好きです。
      コメントいただけてとてもうれしいです。

  • @子グマのコロちゃん
    @子グマのコロちゃん 2 ปีที่แล้ว +1

    学生時代に習ったフランス語を思い出しました。わかりやすい解説、ありがとうございます。シャンソンも良いですね^^ちなみにグレコとアズナブールはコンサートに行ったことがあります。

    • @vinergie
      @vinergie  2 ปีที่แล้ว +1

      ご視聴いただきありがとうございました。グレコとアズナブールの生歌をご体験とは、うらやましいです! 机上で勉強したフランス語とはまた違う風情のあるシャンソン、私も大好きです。

  • @vinergie
    @vinergie  3 ปีที่แล้ว

    とても長い動画ですので、タイムスタンプからご興味のある部分へ飛んでください。
    0:00 オープニング (目次)
    0:54 フランス語歌詞の朗読
    2:57 『パリの空の下』歌詞の解説 (前半)
    14:57 『パリの空の下』歌詞の解説 (後半)
    25:53 フランス語歌詞の朗読
    28:08 いろいろな歌手のヴァージョン(Eピアフ、Gグレコ、Yモンタン、ZAZ他)