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岩木先生の穏やかで優しい口調にとても癒されました。そして、「私も神経質です」この言葉にすごく安心感を覚えました。日々生きていく中で、自分自身の性格や生き方がつくづく嫌になってしまう時があります。そんな時、この動画を見直して、勇気を持ってまた生きていきたいなと思いました。森田先生と森田療法に関して、もう少し深く学んでみたいとも感じました。
繰り返し見たいと思います。
いままで色々見てきた中で、一番しっくりくるお話でした。中学生の先生が親に「(お子様=私)は、ものすごく、感受性が高いですね。」と言ったこと、高校の先生には直接「(私は)何かをおそれている。」と言われたことを、今でも覚えている。最近、HSPとか、アダルトチルドレンとか、いろいろな言葉に出会ってきて、自分もそこに属してる気がする。とだんだん自覚してきてはいましたが、、こんなに、ぴったりくる分析ははじめて。『神経質を回避するのではなく、徹底して向き合って生きる。』うんうん、そうか、なるほど。。。これから何度も視聴させていただきます。有難うございます。
よかったです。。いつも、同じ
可愛い先生ですね
自分もそう思います。メガネをはずすと美形な感じです。(失礼しました)
森田神経質の疾病者です。根岸病院にも通院したことがあります。最初の発症は小学生のとき、本格的な発症は高校2年です。その後、悪化を続け、大学3年ぐらいのときに、遂に最大最悪の症状となり、以降、現在58歳まで完治せず、罹患したままです。私は、森田神経質は、極度の神経質の素質に、家庭環境要因などにより、過度な自意識過剰が加わり、それがきっかけとなり、神経質そのものに対する強迫神経症(強迫性障害)となり、社会不安障害に発展し、社会不適応を起こすもの、と考えています。「ある「感覚」に対する「注意」が強くなるとその「感覚」が強くなり、「感覚」が強くなるとさらにまた「注意」が強くなる、という「注意と感覚の悪循環」がこの病気の本質だと思います。初めて森田神経質だと知ったのが、大学4年(22~23歳)ぐらいのとき。森田先生著作の「生の欲望」という本を読んで知りました。就職後、職務遂行が困難となり、根岸病院に初めて通院し、その後、慶応病院の医師にかかり、マイナートランキライザーを処方してもらい、多少、良くなり、何とか就労したものの、2年半で退職。25歳ぐらいのときに、本格的に通院を始め、マイナートランキライザーの継続的服用により、快方に向かいましたが、現在も通院中ですが、医師からは「神経質は性格的なもの、素質的なものなので完治はしない」と言われています。私は、森田神経質だと思われる方は、初期の段階で早期通院・治療が必要だと思っています。早期発見、早期治療です。森田神経質は、心のガンのようなものです。初期の段階のまま放置しておくと、私のように一生治癒しない重度の患者になります。
5:08
昔の男って刷り込まれていて、短所が出てしまいますよね?勉強になります。
いわき先生?
地獄‼️
🌱🌾💙🙄
すごく噛み砕いて説明されているのでしょうが自分の理解力が乏しく難しい(;_;)
森田神経質で自己視線恐怖症になると、恋愛もできなきなり、友人も減る。社会に出ても大きな支障があり、営業職はできない。森田神経質、もしくは、表情恐怖(笑顔恐怖)や視線恐怖症などになったら、すぐに医者に行ってください。早期治療をすれば、ひどくなることは無いと思います。森田療法で治すのは難しいです。マイナートランキナイザー、SSRI(フルボキサミンマレイン)を服用して下さい。
つまるところ、神経質者は、短所だらけということかと これは生涯治ることはなさそうだ とこの講義を聞いて強く思います。
それ逆じゃないですか\(^^)/9割良いところ1割悪いところくらいではないですかね(゜゜;)\(--;)
@@もんたももんが そう思って頑張りましょう か
神経質は苦しくなりがちですが、自己内省力はいいと思います。
ですね。治らないでしょう。それでも生きていくしかありません。
5:50
岩木先生の穏やかで優しい口調にとても癒されました。
そして、
「私も神経質です」
この言葉にすごく安心感を覚えました。
日々生きていく中で、自分自身の性格や生き方がつくづく嫌になってしまう時があります。
そんな時、この動画を見直して、勇気を持ってまた生きていきたいなと思いました。
森田先生と森田療法に関して、もう少し深く学んでみたいとも感じました。
繰り返し見たいと思います。
いままで色々見てきた中で、一番しっくりくるお話でした。
中学生の先生が親に「(お子様=私)は、ものすごく、感受性が高いですね。」と言ったこと、
高校の先生には直接「(私は)何かをおそれている。」と言われたことを、
今でも覚えている。
最近、HSPとか、アダルトチルドレンとか、いろいろな言葉に出会ってきて、自分もそこに属してる気がする。とだんだん自覚してきてはいましたが、、
こんなに、ぴったりくる分析ははじめて。
『神経質を回避するのではなく、徹底して向き合って生きる。』
うんうん、そうか、なるほど。。。
これから何度も視聴させていただきます。
有難うございます。
よかったです。。いつも、同じ
可愛い先生ですね
自分もそう思います。メガネをはずすと美形な感じです。(失礼しました)
森田神経質の疾病者です。根岸病院にも通院したことがあります。
最初の発症は小学生のとき、本格的な発症は高校2年です。
その後、悪化を続け、大学3年ぐらいのときに、遂に最大最悪の症状となり、
以降、現在58歳まで完治せず、罹患したままです。
私は、森田神経質は、極度の神経質の素質に、家庭環境要因などにより、過度な自意識過剰が加わり、
それがきっかけとなり、神経質そのものに対する強迫神経症(強迫性障害)となり、社会不安障害に発展し、
社会不適応を起こすもの、と考えています。
「ある「感覚」に対する「注意」が強くなるとその「感覚」が強くなり、「感覚」が強くなるとさらにまた「注意」が強くなる、
という「注意と感覚の悪循環」がこの病気の本質だと思います。
初めて森田神経質だと知ったのが、大学4年(22~23歳)ぐらいのとき。
森田先生著作の「生の欲望」という本を読んで知りました。
就職後、職務遂行が困難となり、根岸病院に初めて通院し、その後、慶応病院の医師にかかり、
マイナートランキライザーを処方してもらい、多少、良くなり、何とか就労したものの、2年半で退職。
25歳ぐらいのときに、本格的に通院を始め、マイナートランキライザーの継続的服用により、快方に向かいましたが、
現在も通院中ですが、医師からは「神経質は性格的なもの、素質的なものなので完治はしない」と言われています。
私は、森田神経質だと思われる方は、初期の段階で早期通院・治療が必要だと思っています。
早期発見、早期治療です。森田神経質は、心のガンのようなものです。
初期の段階のまま放置しておくと、私のように一生治癒しない重度の患者になります。
5:08
昔の男って刷り込まれていて、短所が出てしまいますよね?勉強になります。
いわき先生?
地獄‼️
🌱🌾💙🙄
すごく噛み砕いて説明されているのでしょうが自分の理解力が乏しく難しい(;_;)
森田神経質で自己視線恐怖症になると、恋愛もできなきなり、友人も減る。社会に出ても大きな支障があり、営業職はできない。
森田神経質、もしくは、表情恐怖(笑顔恐怖)や視線恐怖症などになったら、すぐに医者に行ってください。
早期治療をすれば、ひどくなることは無いと思います。
森田療法で治すのは難しいです。マイナートランキナイザー、SSRI(フルボキサミンマレイン)を服用して下さい。
つまるところ、神経質者は、短所だらけということかと これは生涯治ることはなさそうだ とこの講義を聞いて強く思います。
それ逆じゃないですか\(^^)/
9割良いところ1割悪いところくらいではないですかね(゜゜;)\(--;)
@@もんたももんが そう思って頑張りましょう か
神経質は苦しくなりがちですが、自己内省力はいいと思います。
ですね。治らないでしょう。それでも生きていくしかありません。
5:50