京都大学シンポジウムシリーズ「大震災後を考える」シリーズⅧ「原発事故の教訓とこれからのエネルギーシナリオを考える」「放射線の人体影響と防護:チェルノブイリの教訓をフクシマへ」松本 智裕 2011年7月

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 1

  • @maron3008
    @maron3008 ปีที่แล้ว +1

    チェルノブイリの事故が発生したとき、その対策でリーダーシップをとって対策に当たったのは日本の研究チームだったと思います。
    「チェルノブイリの教訓をフクシマへ」というより、広島と長崎から蓄積されているデータを日本では研究し続けていると思うので、日本の中に目指す示唆があるように思っています。
    もちろん、チェルノブイリから得る知見も大切ですね。