【賛否両論】アスリートを先生にする政策
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- ロザン菅noteはこちら!:note.com/rozan...
メンバーシップはこちら!: / @rozannogakuya
ロザン菅広文 最新刊『京大中年』(幻冬舎)はこちら!
www.amazon.co....
お仕事のご依頼はこちら!
企業PRタイアップ/講演会/学校・教育イベント/企業コンサルetc.
⇒rozan.staff@gmail.com
このチャンネルをより応援したい!と思っていただいた方は、メンバーシップの登録よろしくお願いいたします!
メンバー限定の動画で、みなさんのコメントを元により深い話をお届けします!
#ロザン#ロザンの楽屋#先生
教員免許を持ってるはずの体育教師に炎天下の中ありえないくらい運動させられた記憶あるからなー…
一流アスリートだったら子供にそんな無理はさせないのかな?なんて思ったりもする
どうでしょうね...。「名選手、名監督にあらず」なんて言葉もありますからね。
非常勤講師(教科のみ)は賛成。
部活動指導員(部活動のみ)も賛成。
常勤講師(担任もする)なら反対。
特別枠用に短期カリキュラムを作って単位取得をしての免許なら賛成。
ただし、教育実習に行かないのならば反対。
採用するならば、採用試験は受けるべき。
単位を取得して、実習行って、採用試験も通過したのならば是非一緒に働いて欲しい。【ミスター水割】
「アスリートを先生にする政策」には反対。教員になるには、教育学など一定の課程を履修したうえで、資格取得試験に合格し、また実習なども経てなっている。アスリートにそのような価値は見いだせない。スポーツの大会で優秀な成績を修めるのとは異なる価値である。極めて安易な考え。
一定の課程履修して教師になっても不適合者だらけじゃん
一部賛成
アスリートの方が先生になられるということについては全く菅ちゃんのお話の通りだと思います。そして何より宇治原さんの言わはった報道の仕方ですよね。何とかならんかなーといつも思ってます。
(びばびば)
一応認識の齟齬がないように、簡単にですが記事を読んできました。
文科省の展望を読むと、教員の人材不足とアスリートのセカンドキャリア提案を
一辺に適えるための施策なのかな、と思いました。
英語の授業でのみ登場するネイティブスピーカーの先生みたいなもの、ということなら賛成、
普通に担任や進路指導までやる先生なら、ちゃんと教員免許取ってください、という感覚です。
一応、記事によると採用の前に教育に関する研修などは行うようです。
そもそも「元アスリート先生が学校業務のどこまでを、どの程度の責任で担うのか」が
まだ全然明確になってないので、個人的には「まだ賛否でかみつくには
早すぎるんじゃないかな」というのが率直な気持ちです。
【はらぽち】
中学校で特別非常勤講師制度で来た方がいましたが、その方はプレイヤーであって指導者ではなかったです。
「できない子」に対して「なんでサボるんだ」「真面目にやれ」のような厳しい言葉で接する上、具体的に「何が良くないのか」「どのように取り組むことがよいのか」を伝えられていませんでした。その結果、該当の生徒はその授業をボイコットする事態になりました。
ご自身は才能があって、厳しい指導を受けてきたのかもしれません。しかし指導法や教育心理学を学んでいない人が教壇に立ち、自ら望んで学んでいるわけではない「できない側の人」を教育するのは難しいと思います。なんのための教員免許なのか、と。
「アスリートの指導者」を学校に呼ぶのであればまだわかるのですが、指導者としての学習を終えていないプレイヤーが学校に教えに来ることには賛成できないです。
このチャンネルはニュースを正しく伝えてくれるし、正しく受け取っている人が多いのになぁ。
間違ってるときもあったで
現役です。体育の専科(体育の授業専門で教える)ならいいと思います。担任業務や進路業務、行事運営なども任せるのであれば、並行して免許を取るための研修が必要だと思います。
教員不足の思いつきの策でないことを願うのみ😅
採用試験で一芸があり一次試験なしがありました。普通に合格しました。
菅ちゃんが言ってるのがいいかな。教育の分野ではなくて今は部活が問題視され負担になってるのなら部活の外部指導員の充実をするために募集します。がいいと思う。
その為の『免許』があると思う。それを無視しての採用は如何なものかなと感じている
報道を全く見ていないんだけど
根本的にオリンピック選手を学校に連れてきて何を教えてもらうんだろう?とは思う
特別授業的に1回か2回スポーツ経験を活かした話を子供にしてもらうのはイメージできるけど
通年で何らかの科目を教ええたり小学校でみっちり担任として全教科を教えるんだとしたら全くイメージがわからない
アスリートを、特別枠で教諭にするのは良いことかもしれませんね。そのスポーツの壁や、そのスポーツで広げて行きたい部分を理解している人は、アスリートの人にしか分からない感覚です。
それに部活動は必要で、運動は部活動が無ければ全くしなかったと思う人も多いです。部活動の特別教諭として扱うことは、体育教諭、各担任との連携で何とかなると考えます。現場実習のロングバージョンであり、部活動専用の免許を作って、一定年数で試験を受けれるようにする、というのも一つの案としてあるでしょう。
先生方を休日部活動の枷から外す、プロアスリートなどのセカンドキャリアなど、しっかりと突き詰めて考えれば使えることだと思います。
反対する理由は少ないので、
何故、反対と言いたいのか疑問が出ました。
アスリートはかなり居て、セカンドキャリアに困る場合もあります。応援だけしておきながら、日の丸を外したら知らん顔では、道徳心や倫理観を問える立場に無いとも思いました。
小学校の外国語指導助手(ALT)のような位置づけなら問題無いように思います。
担任になるなら教員免許は必要でしょうね。
「子どもの将来を決める事に大きな力を発揮するのは親と学校の教師だけなの?」
人間国宝さんでリトルリーグの監督さんがおられプロ野球の◯◯選手はこのチーム出身
あの子はリトルリーグで野球をやってなかったら両親がバレーボール出身なのでバレーボールをやっていた
と言っておられました。体育館系のスポーツ経験者である自分も 炎天下走ったりするスポーツは「(できれば)やって欲しくない」と思っていますので
子どもが自分から「リトルリーグに行きたい」と言わない限り野球はやらせませんし
なるだけ早い時期からプールにいかせたい。
そういう親のエゴを超えるのは学校の教師では?と思いますし オリンピックアスリートぐらいから才能を評価されない限り 親のエゴ優先の子育てだと思います。
アスリートを造るのが目的の学校ならギリありだと思う。
ただ、プロ、アスリートへの指導経験が全くない人が、子どもにうまく伝えれるのかなとは思う。
義務教育を対象にするのであれば、部活の顧問。高校、大学であればアリかな?という意見です。
ただ、私自身ずば抜けて体育が苦手だったのでw「プロが先生になったところで出来ない子の気持ちがわかるんかー!」と感情が先走っていたのでw
宇治原さんの、きちんと話を捉えているかどうかの話はグサグサ刺さりました😂
塾に有名アスリートを講師に迎えるのは生徒募集の目玉になるだろうけど、月謝やレッスン料が発生するので指導や生徒への振舞いにはシビアな目を向けられるのではないかと思う。
1、2回の講演と違い「学校の先生」として授業や部活動するなら免許は必要だと思う。
英語が喋れるだけのALTの先生とどの辺が違うのかよくわからないですし、例えば柔道のオリンピアンが学校で柔道を教えるだけのために採用されるような話なんでしょうか。
学校という狭いコミュニティに、幅広の視点を持った尊敬できる大人と接する機会を設けられるってだけで、その制度はとても素晴らしいことだと思います。
横白髪○○がプチブームの宇治原くん。「大学、まあまあやね」が最近聞けないのがちょい寂しい。
それはともかく、教員免許を持たずに特別免許状をという意味では、私が高2の時に、英国から英語教育のサブという形で20代後半の女性が1年間赴任(日本語勉強の側面もあったと思う)来日したことがあります。普通の公立高校だけど、当時にしては珍しく「英語を喋る英語教諭が全体の半分以上」いた学校で、高校にしてはESSが活発という特殊な事情もあったでしょう。おかげさまで、英語を喋るようになり、今でも日常的な会話くらいはOKです。40年以上前だけど。
アスリートを特別に教員とするにしても、体育全般を教えられる訳じゃない。それぞれの競技に応じて専門性があるでしょう。ならば、セカンドキャリアの一環として陸上なら陸上、水泳なら水泳というように特化した講師として担当する。それが体育の授業の一環でもクラブ活動でもいい。それならば子供達にとっても有名な先生に教えて貰うということでモチベーション向上も期待出来るでしょうね。インターハイなどを目指す強豪校なら尚更でしょう。問題はその人の資質。競技者としては一流でも指導者としては一流とは限らない。まず「教えることが好きな人」でなければならない。文化系でも体育系でもそういう特別免許状はあってもいいと思うが、教育者としての資質を見極められるかどうか。判断する側の人物評価技能が問われると思いますね。
菅広文さん、宇治原史規さん、こんばんは‼️🌃🤱🌃🤱今日も、暑いですね。🤱👨🍼👩🍼お二人とも、体調崩さない様に、体調管理をちゃんとして下さいね‼️❤❤
学校の先生は、授業を100km/hで行う。
塾で120km/hの授業を教えられている生徒からすると、つまらないかもしれない。
ただ、学校の先生は本気を出せば、140km/hの球も投げられる。
それをしないのは、80km/hの球を打つことも難しい生徒がいることを知っているから。
菅さんが著書で書かれていたこの例え、すっと心に入ります。
オリンピアン、パラリンピアンの方にそれができるだろうか、とは思います。
逆に教員免許を取っただけで教師になれるって事が問題だと思います、教員免許を持ってるだけの新卒の人とオリンピックやパラリンピックに出場して教師になる講習なりを受けた人なら、私なら後者の人に教えを受けたい。
理想は教員免許を取得して、一般社会やアスリートなどの専門分野で経験を積んだ人が教師になるのが理想。
報道で不明だったのは、その元選手が専門でない競技の場合にどのようにするのかです。学校の体育の場合にいろいろな競技を教えます・例えば体操の選手だった人の話を聞いたことがありますが、球技の経験がなく筋肉のつき方からボールを上手く投げられないとのことでした。また氷菓をするという業務もあります。
どちらかというと先生というより、部活の指導者の崩壊糸感じます。それでも元プロ野球選手が高校野球の指導に制限があったりするのですが。
部活の顧問が運動が大嫌いな古文の先生で、練習や合宿を適当にやり過ごしているのが生徒にも伝わってきて、お互いに不幸だと思ってました。一方で、テニス部は元国体選手だった先生が顧問で練習は厳しいけれど、生徒も顧問もキラキラと輝いて充実していて羨ましかったです。元アスリートなら誰でも良いとは言いませんが、教員免許があれば部活や体育を担当できる、というのも違うような気がします。試用期間で見極めて採用するなり、非正規で雇うなり、柔軟に対応すると良いと思います。
自分がずっと応援してきた元選手は引退後に大学→院に進み修士・博士号を得、現在は准教授として活躍されています。(メダリストではなくメダルまであと一歩のオリンピアンです)
人に教えるには大きな責任が伴うと思うし、小中高等では担任等は厳しいと言うか、特別枠であったとしても研修等をしっかり行った上であって欲しい。部活のみの指導や義務教育ではない高校や大学等の専門分野での講師等なら学校側次第かなと。生徒側も選ぶ自由がありますし。それでも「教える」となるとある程度の研修は必要だと思います。
アスリートも先生が免許を取る為の試験と似た事をしたらいいのでは?と思いました。学問はクリアできてるとして、その他の教育養成課程や教育実習をクリアできて初めて先生になれるというのはどうでしょうか?
特別免許状という制度は知らなかったので、宇治原さんの説明でよく分かりました!
その上で、私も菅さんと同じく、その制度自体にあまり必要性を感じません。学校に多くの機能を持たせるよりも、最低限の学習を丁寧に教えた方が良いと思います。
講演会などは良いと思います😃
大学の教育課程を取得する費用を全額負担してあげるだけで良いと思います。
この話を聞いて、ふと頭を過ったのは、過去の柔道指導者(メダリスト)による取り返しのつかない事故・事件に対して、
指導者資格が誕生した状況に対して逆行してないか?って疑問ですね。
教員資格者監督のもと特別講師なら分かりますけどね。
あと、アスリートでありながら、教員資格を持ってる人も居ますから、不公平じゃないかなと・・・
一流のアスリートに運動音痴の気持ちがわかるのかな、と運動できない側から思ってみたり・・・
それこそ運動能力高い人たちと切磋琢磨してきたでしょうから。
なので菅さんが提唱する塾的なものの方が良いのではと思います。
僕は賛成です。勿論、然るべき過程を通過すればの話ですが、多くのアスリートは自分自身や他人と常に向き合い、様々な成功や挫折を繰り返して来られていると、彼らから感じます。そういった人は通常の教員とはまた違った視点や価値観を子供達に与え、可能性や選択肢が更に多様化するのではないでしょうか。
生徒が多様な人材に出会うことには意義があると思いますが、教師の仕事は何かを「教える」ことだけではなく、担任なとすれば特に、子どもの悩みに寄り添ったり保護者と対応したり…と、仕事は多岐にわたります。秀でた技量を持つアスリートの方も、教育一般の知識や技術を身につける(教員免許を持つ)ことが必須かなと考えます。
ええと、「アスリートを先生にすること」に賛成か反対かについては難しいと思うけど賛成です。
いくつかポイントがあると思うけど、まずこれが義務教育における常時勤務?の先生に話を絞れば賛成です。
義務教育というのは基礎的な学力と社会の概要を学ぶ場だと思うので極論そのアスリート先生が教えるのが下手でも、そういう人がいること、そういう人が先生をしていること、なぜ先生をしているのか、許可されているのか、その中でポジティブな部分とネガティブな部分とを見付けることが真に必要なことだと思うからです。
専門的なことはそういったことが分かってからでいいし、分かった後にするべきだと思う。
世の中にはいろんな人がいて、それぞれがどんな人で、どんなことを考えているのか、どんなふうに生きているのかという一番大切なことを最初に学ぶべきで、それも知らずにそれ以外のことは学ぶべきではないと思う。
でないと視野が狭く思い込みの激しい人たちが忌み嫌い合い争うことに繋がると思うから。
この件はアスリートのセカンドキャリアと教員のなり手不足をマッチングしたアイディアなだけかな。ゲストティーチャーやT2にするだけなら、教員不足の対策案にならないため、本当に教員として採用するのが今回の意図のはず。本当に教員が足りないため苦しい都道府県市町村ばかり。地方もあと5年したら現場は回らなくなる。なので教員のなり手をどの都道府県も高校、大学と連携して育成するよう仕組作りしている。これもその一環。その上で教員なるならオリンピアンでも教員免許は取ってほしい。免許取らないなら放課後部活の代替として地域スポーツを振興してほしい。オリンピアンなら無料部活ではなくある程度の月謝払っても子どもは来てくれるはず!
部活のコーチでいいと思う。
元プロの選手がコーチや監督として成り立つのは、教わる側も超一流の選手だからだと思います。
学校教育となると、縄跳び1回も跳べない、逆上がりができない、走り方が変わってるなど真剣にしてるのに出来ない子たちも見なければいけません。
そういう子たちの目線に立てるような人であれば問題ないですが、気付いたらなんでも出来ていたスポーツエリートの中には理解できない人も居るのではないかと。
逆に、教師をまず会社員とかさせてからなるようにしたら?
個人的な意見では、アスリートは先生ではなく師匠ポジションのほうが合っているような気がします。
アスリートが教えるのではなく、生徒のほうからアスリートに学びにに行く感じですね。
親の立場からすると、オリンピック選手に教えてもらえるなんて素晴らしい体験だと思うのですが、教科だけか、特別授業だけにしてほしいです。
担任や進路指導まで行うなら免許が必要だと思います。
部活で外部コーチが来られますが、日常的に時代錯誤なパワハラ発言される方がいらっしゃいます。それで不登校になった子もいます。
もうちょっと教育の勉強してほしいなと思うのです。
学校って生活の場でもあるので、教えられるならそれで良いってことではなくて、子どもたちが育っていくのにどうすれば良いかを親と一緒に考えてほしいんですよね。
セカンドキャリアのためなら、教員免許を取るバックアップをする方が良いような気がします。
教室とは、教える室ではなく、学ぶ室だと思いました。
プロ野球選手とかプロサッカー選手とか、オリンピアン使って部活動とか体育の先生とかやってくれたり長期休暇の子供達の相手してくれたら嬉しいなぁ。
アスリートを先生にする政策は基本的には反対です。
オリンピック選手で、学校に出席していないのに特別補講等を実施して卒業できている人がいることをご存知でしょうか。学校という場所をきちんと理解できているのか甚だ疑問です。考え方の違いや仕事の不出来により、教員同士の人間関係が悪くなり、いい人材が辞めていっています。
アスリートは部活動指導員という位置づけが最適だと思います。部活動が苦痛の先生もたくさんいらっしゃるので、適材適所でよいのかなと思います。
実際わたしは昨年教員を辞めました。
どんなに入り口を広くしても、年功序列の給料形態をやめない限りは、辞める人が減りませんよ。わたしは20代で学校内外で主任や委員長をいくつか持っていたのに、定時にあがる何もしない50代の教員の方が100万円以上給料がいいのは納得できませんでした。部活動でも素人たちだけで県でベスト8まで勝ち上がりました。いまだに教え子たちは、わたしに連絡をくれます。
休日はほぼなかったですが、教員という仕事自体は好きでした。しかし働かないくせに声だけ大きい教員のせいで心が病みました。運良く保護者には恵まれましたが、これでモンスターペアレントがいたらと思うとゾッとします。
やりがい搾取という表現がこんなに当てはまる職業ないですよ。
ただ、わたしたちが生きていく未来を作っていくのは下の世代なので、教育に1番力をいれないといけないと思います。
国が本気で教員不足について考えなければならないと思います。
学校はそもそも、運動できない子が、運動できないまま居ていい場所だと思います。
臨時講師に言えないとして、そこから指導を受けた生徒に
否定、補足、肯定のどれにおいてもできるかどうか
生徒も教員も何を指針とするか困惑しそう。
小学校の先生を授業参観で見たけど、苦労してるし、やっぱ教え方とか考えてる
貴重や体験を聞けるのはありがたいこと!
その程度に終わるならイベントで十分かな
さらに教授となると本当に専門的な知識がいりそう
言葉を選ばずに言うと、スポーツをやってきた人は、勉強については疎かにしている、怠けているというレッテルを貼っている人が反対してるのだろうと思いました。
実際部活に専念して授業中は寝てるみたいな人もいるでしょう。
しかし、きちんと勉強にも力を入れていた人もいますし、所謂お勉強はできなくとも日々のトレーニングで頭を使っている賢い人が殆どだと思います。
適材適所ですから、適したポジションであれば、アスリートの方が教員になるのはいいと思います。
体育教師が昔習った運動理論と今の理論は全然違うだろうから、体育教師に教える教官になればいいと思うん
特別講師の枠でいいんじゃね
優れたスポーツ選手が優れたコーチになるとは限らないし、そもそも体育教師の役割として、一流のスポーツ選手を生み出すことはないと思います。
個人的には教員免許を特例として出すことが教員不足の解決になるとは思いません。
そもそも昨今の学校現場の労働環境が一流のスポーツ選手に見合うものとは思いませんし、まずは教員の待遇改善が必要だと思います。
人に何かを伝えるのは難しい。理解できる下地を作る事までが学生の間にできる限界かと。野球のコーチや監督は経験者が経験者に教えてる訳で。
教師の経験者から出た政策ならまだ納得しますが「センセイ」と呼ばれてる人が教えるの上手いとは思えないんですがねえ。教えるのも技術です。洗練には時間と試行錯誤が必要では?
部活動も教育の一環の活動です。
なので、日常的に指導するのであれば実習などを経て教員免許を取得すべきと思います。
リトルリーグのような外部のチームで教えるのは、免許なくてもありだと思います。
各スポーツの全国にある教室に
元オリンピック選手を呼んで指導してもらい、それに対する一定額の報酬を払うようにすれば良いかなぁと思います
教師になるんだったらそれなりの勉強をしてキチンと免許を取得すべき
個人的にはアスリートに限らず部活動のコーチや体育、美術、音楽等の特定の科目の補助員になっていただく分にはOK
クラスを持ち、進路指導等を担うのは免許を持つ人にかぎって欲しいぐらいの感覚ですかね。
もちろん、各分野での実績だけでなく補助員の素養が有りそうかの審査を経た上でですが。
教師の方に様々な雑事を負わせ過ぎているとは思うのでスポット的な人手を外部に求めて金で解決するのは悪い案では無いと思います。
人に教えるならキチンと教員資格を持って欲しいと思っています。
私は体育ではありませんが…
一定数、部活動指導をしたい!という動機で教員になった人がいるうちは教員の働き方改革は難しいのではないかと考えています。
セカンドキャリアとしてならば
一定期間それなりの講習を受けて、試験を受けて、合格した人を採用するのであれば
何の問題もないと思いますが
スポーツの世界にも勉強と同じように基礎・標準・応用・発展のようなものはあるでしょうから、オリンピアンの方が応用・発展を教えて、それが「応用・発展は普遍的なものではなく選手それぞれにやり方が違う」ということを伝えた上で「でも、その応用・発展には普遍的に基礎が最も大事なのだ」ということを広めてほしいなという気はします。
難しいことをするのに一番大事なのは基礎なんだと一般人が訴えても、ちょっと逆説的なので特に子供達には伝わりにくいかもなーと思ったりします。(もいもい)
アスリートがその制度を使って専門分野を教えるために教員をするのはもうやってることなので
今回は趣旨としてはこういう人材もいるから積極的に活用することを検討してくれと言うことだと思ってる
正規の教員免許をと言う人もいるけど、教育を専門に勉強してなくても追加で単位とって教育実習行けば免許取れるからね、やるのは大変だけど
結局その単位の部分を補えれば事足りる話だし、そのために各自治体が免許授与するために検定したりするわけでしょ
その専門分野教えるのに当たってなんの問題があるのか分からない
科目別担任制がもっと普及するとこの手の話は進みやすくなるのかもしれませんね。(科目別担任制の是非は知りません)
オリンピアンを教員にするとして、何を担ってもらいたいと国は考えているのだろう。まあ体育とその人が経験してきた競技ということになるのだろうけれど、体育の教員だけ増えても意味があるのかなと思ったり。
オリンピックにでたら先生になれる?世界選手権勝てたけどオリンピック選考にもれたひとは?身体的に優れてたら教員免許いらない?オリンピックでても先生になりたいならちゃんと手順ふむべき
特別授業みたいなやつで来てくれたら嬉しいです
近隣の学校を回る感じで😊
実際はどうなるんでしょうか?
ぼたもち
人生の訳に立つよう「一流アスリートとしての体験談を話す」のは「講演」じゃないかな。
これって教員のやる授業か? って思うし、講演ではダメなの? って思う。
競技と離れて一般生徒に対しての座学ができないのであれば、そうなるしかない気がする。
スポーツに力を入れている学校かつ、そのアスリートが教えられる専門の生徒にしか意味が無いよね。
しかし、それだったら教員免許である必要が分からない。
外部コーチでいいじゃない。
義務教育で採用するなら
教育を受ける機会の平等性があるのかの疑問が残ります。
スポーツ分野でも芸術でも同じで
1対多(学生)になった時、どれほど効果があるのか
と、考えると反対なのかもしれません
OBOGと言われたら仕方ないかな
ある意味運の要素
結局は何をどこまで任せるかになるのかなと思います。大学受験レベルの数学や英語の教員になれるとかそう言うレベルなら大反対ですが、
体育で生徒や児童一人一人を見てその子に合った指導をするとかならありなのかなと思います。
なんにせよ具体的な内容がまだわからないので、個人的にはそこまで大批判するレベルではないです。
やまさと
才能ある生徒ならいいけど、運動神経が悪い子にアスリートが教えられることってあんまりないと思う。
運動できる人って運動できない人の気持ちがわからなかったりするからなあ。
これはどのような流れで取得するんですかね?
推薦とかで教育機関や自治体がお願いするのか、アスリート側が自ら応募するのか。
教員免許に教師としての能力を担保してる保証なんかないし、免許ない人が教師やってもええんちゃうか。
メダリストだからって大学教授とかにするのやめてほしい
教師でも何でもないですが、個人的に「特別」というネーミングに何となく引っかかります……
学校の定数外の先生って事だから担任にはならないのかな?情報が少ないからなんとも。
担任、生徒指導などできない免許で3ヶ月位学校で研修後問題なければ免許取得などにすればいいのではないか?
普通に体験談とか語る公演とか、スポーツクラブみたいなとこでコーチするみたいなことなら納得だけど、学校で先生として教えるってのはちょっと違うかな?
オリンピック選手とか名前が優先されて教えることに対する知識とか経験を蔑ろにしてないかなー?
サムネを見ただけや自分と意見が違うだけで騒いだり噛みついてきたりする人がおるんかな
無料イベントなんかで有名アスリートが来たらいの一番に絶対並んでそうな人が文句言うてそう😂
採用者に免許が要るなあ…。
どーなんやろ、わからんなぁー
意味不明😂
日本のアスリートには、通常の勉強そっちのけで、競技だけを行なってきたという「スポーツバカ」の人が多い。
教育学的に教える能力には欠けている。アスリートでも正当な教員免許を取得させたうえで教員にさせるべき。
勉強しかしてきてない、学校の中の社会しか経験してない教師に社会について語られるのも疑問があるけど。
教師について議論する時にこういう事言う人いるけど、ここで言う社会ってどういう事ですか?
学校の中の社会と言っても、生徒と教師じゃ関わってる領域が全然違うと思うので、一緒にしない方が良いと思います。