吉原に売られてきてから出ていくまで 遊女の生涯とは?
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- #江戸時代 #歴史 #解説
※概要
女衒に売られて吉原に来てから、禿、新造となっていく遊女の人生について、簡単にご紹介しています。
2025年、NHK大河ドラマ「べらぼう」解説動画です。
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2/9の「鱗剥がれた〜」の回で、好きだったシーン。蔦重と鱗屋が新しい青本を作るのにアイデアを出し合うシーン。 「地口」!!
あたしゃ地口が大好きで…特に落語の
「地口落ち」ではつい唱和しちゃいます(笑) 「孝行糖」とか、大好きです。
落語じゃなくても、「恐れ入谷の鬼子母神」やら「その手は桑名の焼き蛤」とかも今でも言っちゃう…(昭和かっ💦江戸かっ💦)
以前小説で、ストリッパーのお世話をする男性はマスターはお父さん、おじいちゃんでもヒモになるようなチンピラでもお兄さんと呼ぶ…という事を読んだけど、吉原で働く男性はみんな若い者って呼ばれていたんですね😳😳
なるほど🤔
勉強になります✨✨
きりゅうさんの分かりやすい解説と、ラットちゃんとくーさんの視聴者さんを代表する様な質問とのやり取りが心地よいです🥰
楽しい編集🤭
チームてぃさんもいつもありがとうございます😊🙇💯💕
九郎助稲荷の語りだけでは解説足らず、かしまし視聴は必須✨ キャリアウーマンがいた平安時代とは、随分違うなと思いますが、いつの世でも貧しい人は多いですね。花の井や、小田新之助と良い仲になっている、うつせみの今後も気になります🤔 皆さま、良い祝日を!
いつの間にか13万人😊おめでとうございます🎉
「吉良様のご指南」→「嫌がらせも大概にな。吉良みたいな目にあいたいんか?」だよね。
とよしまが新造なのに花の井花魁より年上なので?だったので、今回の解説で番頭新造の意味が分かりました。ありがとうございます
金銭関係や身分など詳しく解説して頂いて分かりやすかったです。出来れば衛生状況についても解説していただきたいです。江戸は梅毒が当たり前の世界と聞きますし堕胎とか出産とか
ドラマでは出できそうもない話なので解説していただけるとありがたいです
病気やなんかで年季明けまで生きれなかった人も沢山いたんだろうなぁと思ってしまいました。😢
毎週の大河ドラマでオーミー(尾美としのり)を探せが楽しく見てます。これはNHKが仕込んでいると思っています。
「新造」というと~「ご新造(しんぞ)さんへ、おかみさんへ、お富さんへ。」の通称【お富与三郎】の歌舞伎演目が真っ先に思い浮かびます😃つまりは「新妻・若い妻」ですよね!結婚して住居を建て増し(新造)するのだろうか?と思っていました😅でも遊女の正式デビューの意味にも使うのですね!「べらぼう」&「かしまし」から初めて知りました😉
「突き出し」~「お通し」と同じ意味で使われますが=料理を待つ迄の間に提供される一品⇒【調理の準備が整いましたよ!】からの「新人遊女のお披露目=これからお客と取る準備が整いました!」の意味に転じて使われたのではないでしょうか❓
いつも楽しく拝聴してます
私はアニメ『薬屋のひとりごと』が大好きです
『べらぼう』と『かしまし』を観てると、アニメで学んだ【禿】や【身請け】、【やり手ばばあ】等の妓楼言葉に「知ってる!」と思うと同時に、アニメの登場人物やシーンが頭に浮かんできます😊
今年の大河を楽しみにされている視聴者の皆さん、『薬屋のひとりごと』も面白く観れると思いますので是非😊
小学生の頃から、歌番組より時代劇が好き過ぎて花魁や遊女夜鷹まで知識がふわっと入っちゃって、ノートに遊女って振り袖姿の女の子とか書きためてたら親が見て、遊女ってなんだかわかってるのか?!と心配されてたことを思い出しました😂
吉原の階級分けには眼が回りそうです🌀
山東京伝(withゆりさん)が登場する短編が杉本苑子さんの文庫に収録されていました😊😹
見るは極楽、住むは地獄😂😂😂😂😂
今回も、尾美さんは、眼ばかり頭巾の話の場面で頭巾姿の男が追い返される時に見返しながら笑って通り過ぎるだけじゃないかと😅
完全に何らかの狙いがありますね〜
やり手ババアって仕事だったんですね😅
吉原の中の社会で様々な役割りや仕事のプロがいて成り立っていて面白いですね
待ってました平蔵!
成長してちゃんと仕事してましたね
いいこと言うじゃん
カッコつけて蔦重にドヤ顔していて
笑ってしまいました😅
「尾ー身ーを探せ」
まだ見つけられてないので
明日も見返して探します🧐
吉原は入ったら最後出られない場所と思っていました。遊女の年季が明けて借金返すってありうるのか?と思ってました。
遣手って怖いですね。牢名主みたい。
花魁の出費、半端ないですね。これでどんどん借金が膨らんでいくと思うのですが。
妓楼の主人も、忘八と揶揄されながら、上玉を見抜いて教育していたんですね。現作で蕎麦屋を演じる六平直政さんがjinでは女郎屋の主人を演じてましたが、上玉を教育する立ち位置だったんですね。
遊女が身請けされて大成功を納めたテレビドラマや映画を見たいです。
かなり前ですが、落語でスッゴいブチャイクの女性が「吉原はきっとパラダイス」と思っていて自ら吉原に乗り込んで遊女になるのだけど、そのブチャイクさんが話がめちゃくちゃおもろくてお客に人気があって、その事が噂になり相当人気の遊女になった人の話がありましたね。それに赤穂事件を絡めて、大石主税が討ち入り前日にどうせ死ぬなら生きているうちに吉原経験をさせたいと、先輩赤穂浪士に連れられて吉原に行って、その噂の遊女のところに行ったらめっちゃブチャイクさんで驚いたのだけど、やはりお話がとても楽しくて最後まで楽しんだあと、討ち入りに行くという話でした。翌朝、討ち入りをやりとげた赤穂浪士行列の中からブチャイクさんが昨夜、夜を共にした大石主税を見つけて大声で声をかけると、真っ白な雪の中を真っ赤な顔をして通りすぎていく主税君がおりました。みたいな話でした。確か、桂文枝(当時は三枝)師匠の新作落語だったと思います。そんな人気のブチャイク遊女さんっていたんですかねー?
今週の「尾~美~を探せ!」に参戦しました。
見つけましたよ❗
やった-❤感がハンパないです。
来週も挑戦します。
2月9日放送分、録画して「尾〜美〜を探せ!」参戦いたしましたが、わかんなかった!😭
教えてくだせぇ!
尾〜美〜ミッション、どなたかのコメントで頭巾を剥がされるとこでって書いてあったので、、、いました😆夜の街シーンは要注意ですね😁
尾〜美〜気にしてたら、話わからなくるので、かしましのコメントチェックを参考にNHKプラスで必死で探します😅
@@yossy78 さん、おお!
ありがてぇ!ありがた山の明烏でござんすよ〜〜〜!
@@yossy78 さん、半可通の金々野郎のとこですね、さっそく録画チェックしてみます!←どんだけ〜💦
複雑な女郎の制度は、集金を増やすことにもつながっていたのですね😮
吉原の中で、たくさんの人たちが年齢にも応じたいろいろな仕事に携わって、自分の居場所を持ったあぶれる人がいない世界だったようで、世の中はお互い様が良いな、と思いました
やり手と聞いたら薬屋が…私あのやり手ババア大好きなんです。でもこの時代に生まれなくて良かったと思います。辛かったですよね…そう言う思いを込めてべらぼう見たいと思います。
わぁお!13万人おめでとうございます(^o^)🎉㊗️😍🎊💐💖
お相撲でも力士さんが怪我をしたりすると若い者頭というのが手伝いに出てきますね。
お茶屋さんが席を仲介したり、江戸の文化が残っているからかしら?
山東京伝は2回遊女と結婚してて、とても仲が良かったそうです
今回の蔦重の鱗形屋に対する気持ちは、愛憎半ばするものだったと感じる。西村屋と共に自分を手玉に取り騙したことに対する憤りと悔しさ、そして嬉しそうに青本を生き返らせるのは運命だと語った姿、自分を見込んで今まで任してくれたことに対する感謝と先輩同業者への敬意それらが皆混じり合い、簡単に告げ口も警戒した方がいいという忠告もできなかったのだと思う。だからこそ鱗形屋が捕縛されると、良かったと思う反面どこかすっきりしないモヤモヤした気持ちが残ったのだろう。知っていて何も伝えず、彼の没落を心のどこかで望んでいた自分の卑怯な心境も自覚していた。それは、片や田沼意次と松平武元との表面上は取り繕ってはいるが、はるかに強い憎悪の感情とは裏腹だ。
昔のお金持ちって「綺麗に金を使う」ことが上手だったし、金を使うことに罪悪感もなかった。だから隠れたりせずに何かの縁があった時には他人のために一肌脱ぐってことも無くはなかった。
ちょっと手の届くところ、手は届かないまでも目の届くところにお大尽が居たもんだよね。特におじいちゃんおばあちゃんから聞く江戸東京はそうだった。
少し節約してお金残してくれればよかったのに、と思う反面、人のために財産も人脈も使えたおじいちゃんたちを尊敬する気持ちもある。半分江戸っ子の痩せ我慢😂
25年ぐらい前は、フィリピンパブの全盛期で田舎の我が街にも何軒かありました。仕事の打ち上げに何度か行きましたが、女の子と仲良くなれる上客はみな1千万以上使ってましたね。6000万使った人もいた。その人は見受けするがごとく奥さんにしてましたが。貧乏な庶民は、花街で粋な遊びは出来ないと悟りました。
関係ないんですが、JCOMのCMに吉高由里子さんと落井実結子さんが出演。2人の「まひろ」の共演でした。わざとだよね。
同感です👍 「あっ、ダブルまひろ」と思いましたw
しかも「光」だし
CM見て嬉しくなりましたね
花魁が懐妊した場合の相手って、大店の店主がおおそうだけど(人数も限られてそうだし)、出産までしたら自分の子供だと引き取る人はいなかったのかな?
昨年公開していた映画『碁盤斬り』の小泉今日子さんは、吉原の店主だったのか、遣り手婆だったのか、どちらだったのだろう。
落語の「紺屋高尾」のモデルとなった、「高尾太夫」=呼び名であって⇒何代もいたようですが、やはり大名に身請けされた例があるみたいですね!お殿様なら千両に及ぶ身請け代金を出せたかもしれない❓家臣に反対されなかったのかな😅ただ、「太夫」というと~きりゅうサンが京都の島原遊郭のトップ女郎と仰っていたから・・・この辺りどんなもんでしょうか❓きりゅうサン・・・
江戸初期には吉原にも太夫がいましたよw
@@kashimashi_rekishi_ch きりゅうサン、有難うございます!太夫がいましたか!すると「花の井花魁」は花魁と呼ばれている以上、あくまで花魁〇太夫✖ですね・・・
@@kashimashi_rekishi_ch 現代にも小梅太夫がいますよ
年季明けの話を聴きながら、紺屋高尾を思ってました。
高尾太夫は、病気にも罹ることなく無事年季明けして、自分を想ってくれる男性と結ばれましたね😊
遊女が身請けされるとみんな妾になるのかと思っていましたが、正妻になる人もいたのですね。今の時代差別の話は憚られますが、当時吉原出身の女将さんって後ろ指さされたりしなかったのか気になります。
①今更ながらですが鱗形屋さんの暖簾は◯に三鱗の紋でした。鎌倉時代の北条と関係があるのでしょうか?
②田沼意次が「吉良様のご指南のように、、、」と科白がありましたが、大河「百花繚乱」では石坂浩二さんは吉良役でしたね。
吉原の遊女の階層も、かなり複雑ですね。遊女屋の格の違いだけでなく、同じ妓楼内でも花魁、一般遊女以外に番頭新造、遣手など細分化してます。女性の職場なので特有の難しさ(嫉妬ややっかみ、いじめなど)も仲間内でいろいろありそうで、接客業をしていた私には容易にその大変さが想像できます。見かけの美しさだけではない、仲間や先輩に好かれる愛嬌もとても大切です。花魁は禿の費用を一切持つので、なかなか借金は減らなさそうですね。日本では遊女を辞めた後、数は少なくても妻になれ家庭を持てる者もいたことが、西洋の売春婦との大きな違いだと感じます。
越後屋って、時代劇ではなぜかいつも賄賂に関わっていたり、悪いイメージですよね。最後の方で、”見繕ってくれないかい!”までの話を、きりゅうさんがまるで見て来たように語っていてウケました。🤣
越後屋よ、お主もワルよのぉ😅
@@人間まひろ さん お代官様も!ほほほ!
そして、須原屋さんはまたの名を「越後のちりめん問屋の隠居の光衛門」と😅
振袖新造が京都の舞妓さんに相当するのかな。
逃げ出した女郎を男衆が探し回って連れ戻して、男衆が折檻するてのを時代劇で何回か見たことがありました。遣手婆が折檻してたんですか❓
吉原炎上って映画を
思い出しました😢
質問です。女郎は年季奉公の体で人身売買・・・と出ましたが。商家の丁稚や住み込み女中(女衆)も人身売買ではないのですか?お給料もらえず、番頭にならないと結婚できないと聞きました。「あきない世傳金と銀」で女衆が「20年もやっている」とこぼしてました。江戸時代末期に江戸の人口が頭打ちになったのは丁稚が結婚できないシステムだったからと聞きました。どうなのでしょう?
今、大河ドラマ太平記を観ています
鱗形屋の片岡愛之助(北条時宗)さんは大河ドラマ太平記の後醍醐天皇(片岡孝夫)の甥でよろしいのでしょうか?
愛之助さんは歌舞伎界には珍しい一般家庭出身で養子になっておられます 歌舞伎役者は子どもの頃からトレーニングしないとダメだから一般家庭出身は極めて少ない
着付けも男の人がしていた様な・・・
所で男性はどうやって吉原に就職するのでしょう?飛まさかび込みの就活?
『さくらん』蜷川実花さんの監督映画が出たとき、原作漫画から映画からはまったので、大体の流れわかりました😂後は、いくつか小説も、女性作家さんの目から見た吉原がよいです!
今回や遊女のルーティンの回のタイトルバックのイラストはどなたが描かれているのでしょうか?素敵だなと💓😊
吉原遊女の健康…性感染症に罹る人は多かったでしょうが、梅毒、淋病と他にどのような病気があったでしょうか。
確か、映画さくらんで「鉄砲女郎」って罵ってたけど
どうゆう意味ですか?
河豚を鉄砲というのと同じ意味ですw
@kashimashi_rekishi_ch なるほど〜毒に当たったら死ぬって事ですね
自由 我が身さえこそ動がるれ
らっとちゃん、私も粋な遊びしたいです。お座敷で芸者さんの接待受けたい。当方、女ですが😂
吉原のお客は痩せ我慢三昧だねぇ😅
男って…いつの時代も🤣🤣🤣
妊娠とかしなかったのかな