「2023年ごろ」-曖昧な時間をどう表現するか-進化するデジタル・ヒューマニティーズの世界(日文研×読売Bizフォーラム東京・2023年3月6日)

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
  • 「デジタル・ヒューマニティーズ」とは、「人文学の研究でコンピュータを活用するための技術開発や応用研究」を指す言葉です。
    現代に伝わる史資料の分析や記録保存、データベースの構築などデジタル技術の活用が進む中での課題の一つが「時間表現の処理」です。
    本講座では、デジタル・ヒューマニティーズにおける時間の役割、暦に基づく時間や曖昧な時間表現等を紹介し、歴史記録をデジタル化することの価値やその意義について、皆様とともに考えていきます。
    講 師:関野 樹氏(国際日本文化研究センター 教授)
    聞き手:井深 太路(読売新聞東京本社調査研究本部 主任研究員)
    プログラム:
    (1)関野 樹氏による講演 
    (2)関野 樹氏と井深太路主任研究員によるトークセッション 
    (3)Q&A

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