1976年からパリには頻繁に行き、フランスの多くの地方都市も訪れましたが、印象派の画家たち所縁のイル・ド・フランスの村には行けませんでした。ゴッホ終焉の地を見せて頂き有難いです。青空に浮かぶ雲の形が懐かしく思いました。空は印象派の絵の空ですね。これに真っ赤なひなげしの花があれば、モネの絵です。コロー所縁のMantes la jolieにも行きたかったのですが、行けませんでした。何か機会がございましたら、紹介して下さると嬉しいです。私も訪れた街のインフォメに真っ先に行き、タダの地図を貰って観光しました。昔は大きな都市以外、ガイドブックは少なく、情報もありませんでした。今は携帯で地図を見て観光をするのでしょうが、地図の方が大きくて見やすく、丸を付けたり、歩いたルートを書き込めます。帰りは自分のお土産になります。
ツーリストインフォメーションでもらった地図に書かれたナンバーで場所の紹介をしています。画家の描いた絵や場所の説明の看板があるところです。道順通りにナンバーが並んでいないので分かりにくいかと思いますが、ご理解ください。
本当に美しい風景で、何とも言えないのどかさが伝わって来ます。
ゴッホの生涯を考えると、最期にこののどかな風景を選んだ理由が分かったような気持ちになりました。
何か、ひっそりと、とことん自分と向き合うには最適な場所だったのだろう…と感じました。
色々と感じられたのはikkoさんの素晴らしい構成のおかげですね✨
ありがとうございました!
いつもありがとうございます。
本当にしみじみゴッホに思いを馳せる旅になりました。
ゴッホの人生を考えると胸が痛くなります。素晴らしいご解説ありがとうございました。訪れてみたいです。これからも楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
いつかぜひ、訪れてみてください❣️
前後してしまいました。
数年前SNCFで、オーヴェル シュル オワーズに行った時乗り換えがよくわからなくて現地の方に尋ねて行きました。私が歩いたこの街のいろんな所を映してくださって嬉しいです。駅舎も市庁舎、街のインフォメーションセンターも、麦畑、教会、懐かしい。教会の帰りは急な坂を降りてゆきオーヴェル川のほとりに暫し佇み川辺の木々と風をしっかりと感じでいたものです。
夏でしたので大きな紫、黄色、白のアイリスが小径に当たり前のように咲き誇っていました。本当にこの自分が行ったんだわと、改めて実感出来ました。胸キュンです❤️🥰❤️
コメントをありがとうございました。パリからの小さな旅、いい思い出ですね〜。
迷ったり間違えたりして訪れた場所は忘れないですよね。
オーヴェールはゴッホの家、教会、お墓だけじゃないよ〜ということをご案内したくて作った動画です。
美しい風景と共に空気感も伝われば嬉しいです。
1976年からパリには頻繁に行き、フランスの多くの地方都市も訪れましたが、印象派の画家たち所縁のイル・ド・フランスの村には行けませんでした。ゴッホ終焉の地を見せて頂き有難いです。青空に浮かぶ雲の形が懐かしく思いました。空は印象派の絵の空ですね。これに真っ赤なひなげしの花があれば、モネの絵です。コロー所縁のMantes la jolieにも行きたかったのですが、行けませんでした。何か機会がございましたら、紹介して下さると嬉しいです。私も訪れた街のインフォメに真っ先に行き、タダの地図を貰って観光しました。昔は大きな都市以外、ガイドブックは少なく、情報もありませんでした。今は携帯で地図を見て観光をするのでしょうが、地図の方が大きくて見やすく、丸を付けたり、歩いたルートを書き込めます。帰りは自分のお土産になります。
コメントをありがとうございます。
ゴッホは「目に見えるものしか描けない」と言ったそうですが、風景画家の描く絵ってフランスの美しい景色をそのままそれぞれのタッチで写しているんだなぁ〜と、当たり前のことに気づいたりします。それほどフランスの田舎の景色は素晴らしいです。
空や水や緑の色、乾いた空気そのものがいいのです。
次回はぜひ、イル・ド・フランスにも❣️
ゴッホが画家のなかで一番好きなので、とても興味深く見させていただきました。ドービニーの絵や家も素晴らしかったです。
フランスの他の画家のも見せていただければ嬉しいです。
コメントをありがとうございます。
ゴッホがお好きなんですね。
画家としてだけでなく、人間として興味深い人ですよね。
生きていた間と亡くなった後の作品の評価がこんなにかけ離れていた人も珍しいと思います。
オランダで沢山の作品を観ましたが、ある並木の絵の前で鳥肌が立って動けなくなりました。ゴッホの情念が感じられて恐ろしくなったんです。
不思議な体験でした。
70日間で80枚‼️圧倒されますね
いつもありがとうございます。
書かれているものによって数枚のズレがあるのですが😅大体そんな数らしいです。
描きたいものが多すぎて筆が追いつかず、頭は常に制作意欲でパンパンだったのではないでしょうか。。。