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裕福な家庭で甘やかされて育って体格に恵まれていたのがまず引っかかりますね😅
北尾は相撲時代からスマートになったが、それでもレスラーとしては腹がまだまだぶよついていた。もっと徹底的に体を絞り筋肉質な肉体になっていれば、本人の意識も観衆の見る目も変わったと思うので残念だ。
でも、実際当時の立浪部屋の待遇が酷かったのは事実らしいな。超薄味ちゃんこ食わしたり給金ピンハネして親方は高級車買ったりそうだし。北尾は当時の上位のものから食べるやり方を嫌い、部屋の集全員揃ってちゃんこを食おうと提案していた。
親方か交代してから立浪部屋のアドバイザーに迎え入れたんだよな
長州が北尾解雇のついでに「（同じ横綱出身の）輪島さんは練習は真面目だったからな」と言って居ないところで勝手に評価が上がる輪島さん
輪島さんは追われるように全日本辞めた後も全日本やプロレス界を悪く言うことがなかったらしいんで、そのあたりも評価されてるかも🤔
全日本を批判＝馬場さんを批判ですからね。いくら輪島でもさすがにそれはできなかったでしょう。
ソレ、リップパフォーマンスですよ。谷津さん曰く「長州さんは輪島さんが載ってたスポーツ紙を破ってた。」
その輪島との対戦を嫌ってガングリオンがどうたらこうたら言って試合をキャンセルし、挙句に強引に新日に復帰した長州さん。本来なら後の天龍がやった様なような試合を長州に期待してたけど、まぁそこまでの信頼感は無かったでしょうね。
@@maruhiroya417 「練習は」つってるわけだしもしあの頃北尾と比べることが出来たら、輪島を悪く思わなかった、と言うことなんだろ
あの日神戸にいた。鈴木菅原 北尾テンタ、なかなか見ることの出来ない種類の試合に逆にワクワクしたよ。ラッキーってね。
ブックを知らなかったプロレス好きの田中夫妻はこの時事情を知りさぞショックだったんだろうなぁ。
北尾の話をすると株が上がるテンタとビガロ
ちゃんこの話しは…連合稽古か別の部屋の稽古の後に出された…ちゃんこがあまりにも美味すぎたとか、それで…自分の部屋のちゃんこを不味いの食えるか！言ったとか、ちゃんこ代もポケットマネーで出してたとか。
当時の立浪部屋のちゃんこが不味かったのは部屋がちゃんこ代をケチったからという噂が。
優勝経験の無いまま横綱になり、優勝経験の無いまま引退した前代未聞の横綱。以降横綱昇進の条件が厳しくなったのはある意味では良かった。肉体的な強さは文句なかったけど、やっぱりメンタルが大事なんだと北尾さんを見ると思い知らされますね
最後のギロチンドロップを仕掛けるときにやらかして、その時の「あっ!?ヤベっ！」って素の顔に失笑(笑)
アポロさん、北尾の良いトコロ、沢山知ってるやろな。別に得する事無いのに、ずっと北尾に寄り添ったアポロさん、アポロさんから北尾の思い出を語って欲しい。
糖尿病の悪化が死因か。そういえば同じ相撲出身の石川は学生時代に糖尿病にかかるも稽古と食事節制で克服した。横綱隆の里もそう。二人に比べると北尾は節制も稽古も足りなかったということかな。
武輝道場立ち上げの頃はやたら謙虚な言動になってたが、あれがもう少し早かったら
高田のハイキックのあと「この八百長野郎‼️」と言わなかったのは、彼なりに納得したんでしょうね🤔「あ〜俺、打撃はご自由にって言っちゃったもんなぁ···😵どうしようもないなぁ···」と😅
北尾光司プロフィール1990年2月 新日ビガロ戦でデビュー 新日退団〜SWS入団1991年4月 SWS退団どうだ。期間短いだろ。マジだからな。
皆笑うけど、当時黒船襲来の小錦に外四つから鯖折りかけて膝ぶっ壊したの北尾なんだよなあ相撲も割と器用だったし栃錦が師匠だったら良かったとは思う安念山もいろいろと取りざたされる人だったからなんとも
サムネのアポロ菅原さんが昔の高山善廣さんに見えました😮
北尾光司はスポーツ冒険家であり、暴言家でもある。
誰が上手い事を言えと(笑)
座布団三枚です‼️。😀✌️
相撲もプロレスも素材としては最高だから未だに語り継がれる人物(笑)あの試合だけはテンタも変なプライドが出て北尾の技を受けないのが伏線だしそもそもカブキもブッカーの器ではなかった。
北尾対テンタのワ～ルド記念ホールは観に行ったけどひどかったわ。ガラガラやし､あの発言やし。ひどかったわ。
「八百長野郎発言はドン荒川が北尾に吹き込んだもの」という説があるけどその真贋はいかに。東スポに載っていた坂口と天龍の対談ではこれに言及していました目
荒川の大ファンのライターの吉田豪氏が荒川にこの件について直接インタビューしていますよ(笑)「試合前、北尾さんに何か言ったわけですよね？」って聞いても「なにも」って言っていたんですけど。「本当に何も言っていないんですか？」って追求したら、「『あんた、横綱だろ？』って、それだけ！ あとは何も言ってない！」とか言っていて。「つまり、言ったんですよね？」って言ったら、「だから、『あんたは天下の横綱でしょう？ 向こうは幕下じゃないですか。わかってるんですか、あれ？』って言ったわけ」っていうね（笑）。こんな感じで荒川は堂々と吉田豪氏のインタビューで答えてますけどね(笑)
@@hide9079 荒川のキャラからして、北尾やSWSをつぶしてやろうという悪意はなく、イタズラ気分でやったように思えるのですが。
オタービオにボコられた時、解説の西よしのりさんが、淡々と「肘ですねー」と言ってたのがシュールだった
親の育て方というのは大切ですね…
ポーゴ、TARU然り、そして元子さんもwww
周りにちやほやされて育つと 20分ぐらいで疲れたとか終わったとか言って逃げようとするよね。嫌なことは周りに押し付けて 人に寄生をして楽して生きようとするよね。
@@かもんちゃん そうは言っても相撲部屋で頑張って横綱まで行ったんだから凄いですよ。そこらのチンピラとは違う。
北尾も酷いけど、立浪親方もいい勝負だったよね❗😅😅
まあ今の貴景勝が横綱になれんのは北尾のせいじゃねえけどね‼️
ちょっとこのタイトル言いたい確かに北尾を問題児だったけとSWSの崩壊の切っ掛けは余りにも田中社長が自分の理想を追いすぎてたこととレスラーの間に派閥ができたのか切っ掛けだよ北尾のことは氷山の一角しか過ぎない
同じ超巨漢の元横綱レスラーでも曙さんはよかった存在感がとんでもなくて、リングに上がるだけで会場が大いに盛り上がってた( ・ω・)小猪木とのショッキリプロレスをこなす器用さもあったし、もう少し早くプロレス入りしてればなぁ...
K-1に行かずストレートにプロレス界に行けば曙さんの評価は下がらなかったと思う。
@@marutango1025 その逆だよK1でこっぴどくやられた経験がプロレスラーになったときに生きたんだよ
後楽園ホールで催された剛竜馬プロレス30？周年記念興行のメインで北尾がタッグパートナーを務めた。
北尾さんは受け身が下手だったから、腰を痛めたのは確か。一方、現場監督で興行の責任者である長州さんからすれば、興行の目玉が欠場したり、練習しないは許せない事になります。北尾さんは横綱としてのプライドと、プロレスで自分の憧れていたホーガンや北斗の拳や前田さんをイメージして変なコスチュームとセルフプロデュースしてました。テンタとの試合は危なかったです。テンタに対して本気で目潰ししようとしたり、危なかったです。マッチメーカーのカブキさんや天龍さん、田中社長が可哀想でした。
食い物の恨みの恐ろしさが凝縮された騒動でしたね
プライドを捨てて謙虚な姿勢があれば・・無理かオーナーの田中社長もプロレスがガチの真剣勝負だと思ってたんだよね
それには驚愕ですよね。というか、取締役や管理職は、最初からきちんと業界の構造を説明する義務があったのではなかろうか。
立浪部屋は北尾以前からやらかしが多い部屋だったらしいですね、ナガサキさんがプロレス転向したのもその辺りが原因だったそうな。
ちゃんこがまずいので おれは相撲をやめるぞおおお！！！は本当に好き
なお、ホントにまずかった模様。
北尾がまだ横綱になる前、フジテレビの人気力士のプライベートを紹介する特番で北尾が自慢のナイフコレクションを披露してて、その時の目付きが本当にヤバかったのを覚えています。しかし、あれだけ迷惑を掛けておきながら天龍には可愛がられ、長州はおろか立浪部屋とも和解出来るなんてそれなりに人徳があったのでしょうか。その後、結婚した時も話題になりましたよね。北尾そっくりで実の妹でも通用するような奥さん。
晩年はかなり大人になったとか。
北尾と言い小川と言い、素質実績は十分だけどプロレスラーとしての佇まいが身につかない人は何故ホーガンに憧れるのだろう？RIP
ホーガンはいい意味でも悪い意味でもロック・ミュージシャン出身でプロレスラーっぽくなく、ボディビルっぽくもなくそれでいて馬場や猪木、サンマルチノみたいな奇形要素もないからなただ、スポーツマンがホーガンの名を挙げるのはぶっちゃけオタクだと思われたくないってだけじゃないの？
北尾・テンタと同時・同会場で2連戦で行われた藤原組・船木vs佐野も、佐野の2連敗だった。SWSの交渉力にも問題があったのではないだろうか。
佐野可哀想😂
この日、ドームにいましたけど、北尾なんかよりもデーモン閣下の方が声援が多かったですよ😅まぁ、観客の殆どは全日本プロレスの参戦が目当てでしたから、この試合なんかまったく気にしていなかったですね🤣
ある意味閣下以上に悪魔な北尾でしたねwww
デビュー戦については、プロレス上手のビガロだから一応仮にも何とか体裁が付いたんだと思うのよね。
ドームでデビュー戦見ましたが負けたビガロが俺は元気だぜど場外で側転やりまくってましたね。北尾にはブーイングの嵐。あまりにもしょぱい内容にプロレスを舐めてんのか！と言う観客の反応でしたね。
あの日ドームに居た観客は北尾なんかどうでもよくて､鶴田と天龍を観に来ていた人間がほとんどでしたよね😅
@@ptjmd0721 様鶴田へのオーコールが親日ファンから起きて凄かったですね。感動しました。
デビュー戦であれだけの帰れ！コールを受けたのは後にも先にも北尾だけでしょう(笑)
ロックアップした時二人がゴニョゴニョ打ち合わせしてたそれ見てたらもうこの試合はしらけてしまった後日友達と話しましたが同じように思ってました
あの試合、ビガロがあまりにも気の毒でしたね……。😓
毎度の事ながら、そのイントネーションどうにかなりませんか？｢ち｣よの｢ふ｣じって……
そもそも彼を横綱にした相撲協会がダメ。
北尾光司は相撲でもプロレスでも「竜頭蛇尾」で終わったので「損をしたイメージ」で語られた感じは否めません。😑うーん、残念‼️。😑
なぜまたこのタイミングで北尾を持ち出したのだろう。ラボさんが長編だったからダイジェスト版を作ったのか。
まさに「社長のバカ息子」感😁
ごめん！ニコメだけど、もしかしたら二連続負けてWWFでのアングルにしようとしたのかもね？
同じ相手と2連戦組んで連敗させるマッチメイクも今となって問題だと思う。
ですねその後、少林寺に修行へ行くなどのアングルでもない限りは、ただのイジメ
橋本かよ(笑)
普通に考えたら初戦で負けて次でリベンジなんだよな。(逆もあり)
カブキも試合マッチメーカーとしては無能で至らなかったとSWS 時代を振り返って、今でも悔やんでいますね。北尾になんで2連敗なんだよって詰められて、ブックの内容を2戦目は北尾の勝ちに変更。試合マッチメーカーとしては1番やってはいけないことだと反省のインタビューをしていましたね。
北尾はドームではテンタに負けで神戸では無難な相手に勝利して再出発で良かったと思うんです。そして時間を置いてそれなりにハク付けてからテンタにリベンジするアングルで良かったのでは、と思いますね。
昔NHKで横綱会の特集番組を映っていました。そこに映った当時現役の北尾は存在感や素材の良さが正直感じられず、千代の富士や大乃国はもちろん、とっくに引退した元横綱の古参年寄たちのほうが、その時点で余程上質な横綱相撲をとれそうなオーラを放っていたことが、未だ記憶に生々しく残っています。
アポロ菅原がどう言ったとかは全く興味ない。
最後は、もののあはれよのぅ…それにしても13:08のミヤート氏のロープワーク見てみたいわぁ〜(笑)♪
北尾が横綱になるのがそもそもおかしいプロレスに来ても案の定だった😂それでも天龍さんは何とか出来ると思ったんだろうが泥を塗った
天龍ではなくこの場合はSWSの社長の田中さんだろ
SWS崩壊後も天龍は北尾をなんとかしようとしてましたね
懐かしい人！今考えると無理だったんだよね！もう少しプロレスを勉強していれば、別の意味でトップになれたかもしれない！全日にいっていたらどうだったんだろって？
肉体的にはかなり恵まれていた。もし練習嫌いでなければ、相撲でもいつか優勝できただろうし、プロレスラーとしても大成するポテンシャルはあったと思う。メンタルが未熟過ぎたのが勿体無い。
おかずの量が多すぎるだけで最悪の事件が起きる世間だから、ちゃんこの味つけが悪くて辞めるのはまだ理解ができる
でもなぁ、ただのヤングライオンではないのだから。せめて2戦目は北尾のリングアウト勝ちとか、なんとかならなかったかねぇ。
高田のハイキックはブック破りの一撃だったそう事前の交渉であれだけ揉めたら何かあるのは当然だろうね
確か引退はPRIDE1のイゴール・メインダート戦だったと思うが…
性格、素行に難ありで、まだ大きな実績を出す前でも素質ってものに期待し過ぎて好待遇を与えてしまった。それは相撲界でもプロレス行っても変わらなかった。自分の素質を伸ばせる人間性ってものがないと大成出来ないのはどの世界でも同じなのではと思いまする。周りはそこを見据えた上で遇さないとね。
やはりタッパがあるだけでVIP扱い。こいつが180cmだったら見向きもしない。当日、負けブックなんか知らないし親父が、北尾は何を言ってるのか？と思ったらしい。
やっぱり若パヤシさんが良いですねー
北尾に名勝負無し。いや、高田戦があったか。あれブック破りだったからなんとも言えんけど（笑）
北尾がちゃんとしてたらもう少し延命できてたのだろう。
色んな意味で😅
大相撲には、逆に八百長がないのでは？と言えるのかな？５５歳の急逝は、あまりにも悲しすぎでした。
都市伝説みたいな話やけど…千代の富士とか九重部屋に星売るのが嫌で親方とトラブったとか
それらしい話しは板井の暴露本で、書かれていますね。
千代の富士とガチやったら勝てるくらいの強さだったのかな？
人のことは言えませんし、大したことを言えませんが、この千代の富士の闇に関する考察の動画を観れば分かると思います。もしこの動画の中で語られている千代の富士の北尾に対する、「お前はまだ若いんだから」という言葉で片付けられて、北尾が廃業する前の福岡の場所で優勝できなかったことが事実だとすれば、別に北尾を擁護するわけではありませんが、北尾に同情したくなりますよ。th-cam.com/video/eRRnV86VbnA/w-d-xo.html
北尾と比べたら朝青龍なんて可愛いもんだな！
かみさんけったプロレスファン最狂列伝菅原も大分ずれてるな。連敗の後で成長するストーリーもあったのに。
今思えば。いくらなんでも北尾2連敗のブックも酷いな。誰が絵を書いたんだろうか?🤔。
当然ながら、当時のSWSの試合マッチメーカーだったカブキでしょう。カブキは北尾をプロレスラーとしてプロレスのイロハを1から叩きこんで、0から這い上がってこいみたいな感じのブックを当時のSWSで作成していたみたいで。ただブックの内容が北尾の横綱としてのプライドを完全に潰してしまうようなもので、もっと他に北尾の面子を潰さないようなブックの作り方はなかったのかよと思いますけどね。
琴天山！お前もっと馬場に鍛えてもらえ！
華の三八組当時の北尾ファンだった…廃業とともに捨ててしまった横綱にあった時の番付、、今思うと高値だったんだろうな…
まったく優勝無くして横綱に昇進させた 興行相撲💢💢プロレスが真剣勝負かって？観客を満足させる本気度が無いと プロ失格💢💢集客力が無いとチャンピオンにはなれない厳しい世界
スポーツ冒険家ｗ
ハイパーメディアクリエイター並みに胡散臭い肩書き
北尾も千代相手に八百長しないでガチで相撲とってたら何度か優勝してたろうに・・オマエが八百長ヤロウだろ関係ないですが、福岡市南区にある髙田道場福岡支部、過去に同じ場所に北尾が所属してた空拳道の道場があった記憶があります
私は逆だと思います。86年名古屋場所千秋楽、星一つの差で千代の富士を追っていた北尾が本割で勝ち、決定戦では鬼のような千代の富士が勝ちました。場所後に横綱昇進（5月場所準優勝→7月場所優勝同点）。当時、私の周辺では、本割で八百長で負けさせられた千代の富士が、決定戦で本気になった、という意見が多く、私もそう思いました。
アポロ菅原って何のイメージもないレスラー。
アマレスの素養があったし、名前通りの筋肉系肉体美はガチだったのに、ちょっと惜しい人
![ALLY - OH MY! [ REACTION ] 'Amarin Nitibhon' #ALLY_OHMY #ALLY #allynitibhon #แอลลี่](http://i.ytimg.com/vi/nX9qpHjVfbQ/mqdefault.jpg)
![SWS vs WWF WrestleFest Watchalong [March 30, 1991] - OSW Review 98](/img/n.gif)
裕福な家庭で甘やかされて育って体格に恵まれていたのがまず引っかかりますね😅
北尾は相撲時代からスマートになったが、それでもレスラーとしては腹がまだまだぶよついていた。もっと徹底的に体を絞り筋肉質な肉体になっていれば、本人の意識も観衆の見る目も変わったと思うので残念だ。
でも、実際当時の立浪部屋の待遇が酷かったのは事実らしいな。
超薄味ちゃんこ食わしたり給金ピンハネして親方は高級車買ったりそうだし。
北尾は当時の上位のものから食べるやり方を嫌い、部屋の集全員揃ってちゃんこを食おうと提案していた。
親方か交代してから立浪部屋のアドバイザーに迎え入れたんだよな
長州が北尾解雇のついでに
「（同じ横綱出身の）輪島さんは練習は真面目だったからな」と言って
居ないところで勝手に評価が上がる輪島さん
輪島さんは追われるように全日本辞めた後も全日本やプロレス界を悪く言うことがなかったらしいんで、そのあたりも評価されてるかも🤔
全日本を批判＝馬場さんを批判
ですからね。
いくら輪島でもさすがにそれはできなかったでしょう。
ソレ、リップパフォーマンスですよ。谷津さん曰く「長州さんは輪島さんが載ってたスポーツ紙を破ってた。」
その輪島との対戦を嫌ってガングリオンがどうたらこうたら言って試合をキャンセルし、挙句に強引に新日に復帰した長州さん。
本来なら後の天龍がやった様なような試合を長州に期待してたけど、まぁそこまでの信頼感は無かったでしょうね。
@@maruhiroya417
「練習は」つってるわけだし
もしあの頃北尾と比べることが出来たら、輪島を悪く思わなかった、と言うことなんだろ
あの日神戸にいた。
鈴木菅原 北尾テンタ、なかなか見ることの出来ない種類の試合に逆にワクワクしたよ。ラッキーってね。
ブックを知らなかったプロレス好きの田中夫妻はこの時事情を知りさぞショックだったんだろうなぁ。
北尾の話をすると株が上がるテンタとビガロ
ちゃんこの話しは…連合稽古か別の部屋の稽古の後に出された…ちゃんこがあまりにも美味すぎたとか、それで…自分の部屋のちゃんこを不味いの食えるか！言ったとか、ちゃんこ代もポケットマネーで出してたとか。
当時の立浪部屋のちゃんこが不味かったのは部屋がちゃんこ代をケチったからという噂が。
優勝経験の無いまま横綱になり、優勝経験の無いまま引退した前代未聞の横綱。以降横綱昇進の条件が厳しくなったのはある意味では良かった。肉体的な強さは文句なかったけど、やっぱりメンタルが大事なんだと北尾さんを見ると思い知らされますね
最後のギロチンドロップを仕掛けるときにやらかして、その時の「あっ!?ヤベっ！」って素の顔に失笑(笑)
アポロさん、北尾の良いトコロ、沢山知ってるやろな。
別に得する事無いのに、ずっと北尾に寄り添ったアポロさん、
アポロさんから北尾の思い出を語って欲しい。
糖尿病の悪化が死因か。
そういえば同じ相撲出身の石川は学生時代に糖尿病にかかるも稽古と食事節制で克服した。横綱隆の里もそう。
二人に比べると北尾は節制も稽古も足りなかったということかな。
武輝道場立ち上げの頃はやたら謙虚な言動になってたが、あれがもう少し早かったら
高田のハイキックのあと「この八百長野郎‼️」と言わなかったのは、彼なりに納得したんでしょうね🤔
「あ〜俺、打撃はご自由にって言っちゃったもんなぁ···😵どうしようもないなぁ···」と😅
北尾光司プロフィール
1990年2月 新日ビガロ戦でデビュー
新日退団〜SWS入団
1991年4月 SWS退団
どうだ。期間短いだろ。マジだからな。
皆笑うけど、当時黒船襲来の小錦に外四つから鯖折りかけて膝ぶっ壊したの北尾なんだよなあ
相撲も割と器用だったし
栃錦が師匠だったら良かったとは思う
安念山もいろいろと取りざたされる人だったからなんとも
サムネのアポロ菅原さんが昔の高山善廣さんに見えました😮
北尾光司はスポーツ冒険家であり、暴言家でもある。
誰が上手い事を言えと(笑)
座布団三枚です‼️。😀✌️
相撲もプロレスも素材としては最高だから未だに語り継がれる人物(笑)
あの試合だけはテンタも変なプライドが出て北尾の技を受けないのが伏線だし
そもそもカブキもブッカーの器ではなかった。
北尾対テンタのワ～ルド記念ホールは観に行ったけどひどかったわ。ガラガラやし､あの発言やし。ひどかったわ。
「八百長野郎発言はドン荒川が北尾に吹き込んだもの」という説があるけどその真贋はいかに。東スポに載っていた坂口と天龍の対談ではこれに言及していました目
荒川の大ファンのライターの吉田豪氏が荒川にこの件について直接インタビューしていますよ(笑)
「試合前、北尾さんに何か言ったわけですよね？」って聞いても「なにも」って言っていたんですけど。「本当に何も言っていないんですか？」って追求したら、「『あんた、横綱だろ？』って、それだけ！ あとは何も言ってない！」とか言っていて。「つまり、言ったんですよね？」って言ったら、「だから、『あんたは天下の横綱でしょう？ 向こうは幕下じゃないですか。わかってるんですか、あれ？』って言ったわけ」っていうね（笑）。
こんな感じで荒川は堂々と吉田豪氏のインタビューで答えてますけどね(笑)
@@hide9079 荒川のキャラからして、北尾やSWSをつぶしてやろうという悪意はなく、イタズラ気分でやったように思えるのですが。
オタービオにボコられた時、解説の西よしのりさんが、淡々と「肘ですねー」と言ってたのがシュールだった
親の育て方というのは大切ですね…
ポーゴ、TARU然り、そして元子さんもwww
周りにちやほやされて育つと 20分ぐらいで疲れたとか終わったとか言って逃げようとするよね。
嫌なことは周りに押し付けて 人に寄生をして楽して生きようとするよね。
@@かもんちゃん そうは言っても相撲部屋で頑張って横綱まで行ったんだから凄いですよ。そこらのチンピラとは違う。
北尾も酷いけど、立浪親方もいい勝負だったよね❗😅😅
まあ今の貴景勝が横綱になれんのは北尾のせいじゃねえけどね‼️
ちょっとこのタイトル言いたい確かに北尾を問題児だったけとSWSの崩壊の切っ掛けは余りにも田中社長が自分の理想を追いすぎてたこととレスラーの間に派閥ができたのか切っ掛けだよ北尾のことは氷山の一角しか過ぎない
同じ超巨漢の元横綱レスラーでも曙さんはよかった
存在感がとんでもなくて、リングに上がるだけで会場が大いに盛り上がってた( ・ω・)
小猪木とのショッキリプロレスをこなす器用さもあったし、もう少し早くプロレス入りしてればなぁ...
K-1に行かずストレートにプロレス界に行けば曙さんの評価は下がらなかったと思う。
@@marutango1025 その逆だよK1でこっぴどくやられた経験がプロレスラーになったときに生きたんだよ
後楽園ホールで催された剛竜馬プロレス30？周年記念興行のメインで北尾がタッグパートナーを務めた。
北尾さんは受け身が下手だったから、腰を痛めたのは確か。
一方、現場監督で興行の責任者である長州さんからすれば、興行の目玉が欠場したり、練習しないは許せない事になります。
北尾さんは横綱としてのプライドと、プロレスで自分の憧れていたホーガンや北斗の拳や前田さんをイメージして変なコスチュームとセルフプロデュースしてました。
テンタとの試合は危なかったです。
テンタに対して本気で目潰ししようとしたり、危なかったです。
マッチメーカーのカブキさんや天龍さん、田中社長が可哀想でした。
食い物の恨みの恐ろしさが凝縮された騒動でしたね
プライドを捨てて謙虚な姿勢があれば・・無理か
オーナーの田中社長もプロレスがガチの真剣勝負だと思ってたんだよね
それには驚愕ですよね。
というか、取締役や管理職は、最初からきちんと業界の構造を説明する義務があったのではなかろうか。
立浪部屋は北尾以前からやらかしが多い部屋だったらしいですね、ナガサキさんがプロレス転向したのもその辺りが原因だったそうな。
ちゃんこがまずいので おれは相撲をやめるぞおおお！！！は本当に好き
なお、ホントにまずかった模様。
北尾がまだ横綱になる前、フジテレビの人気力士のプライベートを紹介する特番で北尾が自慢のナイフコレクションを披露してて、その時の目付きが本当にヤバかったのを覚えています。
しかし、あれだけ迷惑を掛けておきながら天龍には可愛がられ、長州はおろか立浪部屋とも和解出来るなんてそれなりに人徳があったのでしょうか。
その後、結婚した時も話題になりましたよね。北尾そっくりで実の妹でも通用するような奥さん。
晩年はかなり大人になったとか。
北尾と言い小川と言い、素質実績は十分だけどプロレスラーとしての佇まいが身につかない人は何故ホーガンに憧れるのだろう？
RIP
ホーガンはいい意味でも悪い意味でも
ロック・ミュージシャン出身でプロレスラーっぽくなく、ボディビルっぽくもなくそれでいて馬場や猪木、サンマルチノみたいな奇形要素もないからな
ただ、スポーツマンがホーガンの名を挙げるのは
ぶっちゃけオタクだと思われたくない
ってだけじゃないの？
北尾・テンタと同時・同会場で2連戦で行われた藤原組・船木vs佐野も、佐野の2連敗だった。
SWSの交渉力にも問題があったのではないだろうか。
佐野可哀想😂
この日、ドームにいましたけど、北尾なんかよりもデーモン閣下の方が声援が多かったですよ😅
まぁ、観客の殆どは全日本プロレスの参戦が目当てでしたから、この試合なんかまったく気にしていなかったですね🤣
ある意味閣下以上に悪魔な北尾でしたねwww
デビュー戦については、プロレス上手のビガロだから一応仮にも何とか体裁が付いたんだと思うのよね。
ドームでデビュー戦見ましたが負けたビガロが俺は元気だぜど場外で側転やりまくってましたね。北尾にはブーイングの嵐。あまりにもしょぱい内容にプロレスを舐めてんのか！と言う観客の反応でしたね。
あの日ドームに居た観客は北尾なんかどうでもよくて､鶴田と天龍を観に来ていた人間がほとんどでしたよね😅
@@ptjmd0721 様
鶴田へのオーコールが親日ファンから起きて凄かったですね。感動しました。
デビュー戦であれだけの帰れ！コールを受けたのは後にも先にも北尾だけでしょう(笑)
ロックアップした時二人が
ゴニョゴニョ打ち合わせしてた
それ見てたらもうこの試合は
しらけてしまった
後日友達と話しましたが
同じように思ってました
あの試合、ビガロがあまりにも気の毒でしたね……。😓
毎度の事ながら、そのイントネーションどうにかなりませんか？
｢ち｣よの｢ふ｣じって……
そもそも彼を横綱にした相撲協会がダメ。
北尾光司は相撲でもプロレスでも「竜頭蛇尾」で終わったので「損をしたイメージ」で語られた感じは否めません。😑
うーん、残念‼️。😑
なぜまたこのタイミングで北尾を持ち出したのだろう。
ラボさんが長編だったからダイジェスト版を作ったのか。
まさに「社長のバカ息子」感😁
ごめん！ニコメだけど、もしかしたら二連続負けてWWFでのアングルにしようとしたのかもね？
同じ相手と2連戦組んで
連敗させるマッチメイクも
今となって問題だと思う。
ですね
その後、少林寺に修行へ行くなどのアングルでもない限りは、ただのイジメ
橋本かよ(笑)
普通に考えたら初戦で負けて次でリベンジなんだよな。(逆もあり)
カブキも試合マッチメーカーとしては無能で至らなかったとSWS 時代を振り返って、今でも悔やんでいますね。
北尾になんで2連敗なんだよって詰められて、ブックの内容を2戦目は北尾の勝ちに変更。試合マッチメーカーとしては1番やってはいけないことだと反省のインタビューをしていましたね。
北尾はドームではテンタに負けで
神戸では無難な相手に勝利して
再出発で良かったと思うんです。
そして時間を置いて
それなりにハク付けてからテンタに
リベンジするアングルで良かったのでは、
と思いますね。
昔NHKで横綱会の特集番組を映っていました。
そこに映った当時現役の北尾は存在感や素材の良さが正直感じられず、千代の富士や大乃国はもちろん、とっくに引退した元横綱の古参年寄たちのほうが、その時点で余程上質な横綱相撲をとれそうなオーラを放っていたことが、未だ記憶に生々しく残っています。
アポロ菅原がどう言ったとかは全く興味ない。
最後は、もののあはれよのぅ…
それにしても13:08のミヤート氏のロープワーク見てみたいわぁ〜(笑)♪
北尾が横綱になるのがそもそもおかしい
プロレスに来ても案の定だった😂
それでも天龍さんは何とか出来ると思ったんだろうが泥を塗った
天龍ではなくこの場合はSWSの社長の田中さんだろ
SWS崩壊後も天龍は北尾をなんとかしようとしてましたね
懐かしい人！今考えると無理だったんだよね！もう少しプロレスを勉強していれば、別の意味でトップになれたかもしれない！全日にいっていたらどうだったんだろって？
肉体的にはかなり恵まれていた。もし練習嫌いでなければ、相撲でもいつか優勝できただろうし、プロレスラーとしても大成するポテンシャルはあったと思う。メンタルが未熟過ぎたのが勿体無い。
おかずの量が多すぎるだけで最悪の事件が起きる世間だから、ちゃんこの味つけが悪くて辞めるのはまだ理解ができる
でもなぁ、ただのヤングライオンではないのだから。せめて2戦目は北尾のリングアウト勝ちとか、なんとかならなかったかねぇ。
高田のハイキックはブック破りの一撃だったそう
事前の交渉であれだけ揉めたら何かあるのは当然だろうね
確か引退はPRIDE1のイゴール・メインダート戦だったと思うが…
性格、素行に難ありで、まだ大きな実績を出す前でも素質ってものに期待し過ぎて好待遇を与えてしまった。それは相撲界でもプロレス行っても変わらなかった。自分の素質を伸ばせる人間性ってものがないと大成出来ないのはどの世界でも同じなのではと思いまする。周りはそこを見据えた上で遇さないとね。
やはりタッパがあるだけでVIP扱い。
こいつが180cmだったら見向きもしない。
当日、負けブックなんか知らないし親父が、北尾は何を言ってるのか？と思ったらしい。
やっぱり若パヤシさんが良いですねー
北尾に名勝負無し。いや、高田戦があったか。あれブック破りだったからなんとも言えんけど（笑）
北尾がちゃんとしてたらもう少し延命できてたのだろう。
色んな意味で😅
大相撲には、逆に八百長がないのでは？と言えるのかな？５５歳の急逝は、あまりにも悲しすぎでした。
都市伝説みたいな話やけど…千代の富士とか九重部屋に星売るのが嫌で親方とトラブったとか
それらしい話しは板井の暴露本で、書かれていますね。
千代の富士とガチやったら勝てるくらいの強さだったのかな？
人のことは言えませんし、大したことを言えませんが、この千代の富士の闇に関する考察の動画を観れば分かると思います。
もしこの動画の中で語られている千代の富士の北尾に対する、「お前はまだ若いんだから」という言葉で片付けられて、北尾が廃業する前の福岡の場所で優勝できなかったことが事実だとすれば、別に北尾を擁護するわけではありませんが、北尾に同情したくなりますよ。
th-cam.com/video/eRRnV86VbnA/w-d-xo.html
北尾と比べたら朝青龍なんて可愛いもんだな！
かみさんけった
プロレスファン最狂列伝
菅原も大分ずれてるな。
連敗の後で成長するストーリーもあったのに。
今思えば。いくらなんでも北尾2連敗のブックも酷いな。誰が絵を書いたんだろうか?🤔。
当然ながら、当時のSWSの試合マッチメーカーだったカブキでしょう。
カブキは北尾をプロレスラーとしてプロレスのイロハを1から叩きこんで、0から這い上がってこいみたいな感じのブックを当時のSWSで作成していたみたいで。
ただブックの内容が北尾の横綱としてのプライドを完全に潰してしまうようなもので、もっと他に北尾の面子を潰さないようなブックの作り方はなかったのかよと思いますけどね。
琴天山！お前もっと馬場に鍛えてもらえ！
華の三八組当時の北尾ファンだった…
廃業とともに捨ててしまった横綱にあった時の番付、、今思うと高値だったんだろうな…
まったく優勝無くして横綱に昇進させた 興行相撲💢💢
プロレスが真剣勝負かって？観客を満足させる本気度が無いと プロ失格💢💢
集客力が無いとチャンピオンにはなれない厳しい世界
スポーツ冒険家ｗ
ハイパーメディアクリエイター並みに胡散臭い肩書き
北尾も千代相手に八百長しないでガチで相撲とってたら何度か優勝してたろうに・・オマエが八百長ヤロウだろ
関係ないですが、福岡市南区にある髙田道場福岡支部、過去に同じ場所に北尾が所属してた空拳道の道場があった記憶があります
私は逆だと思います。
86年名古屋場所千秋楽、星一つの差で千代の富士を追っていた北尾が本割で勝ち、決定戦では鬼のような千代の富士が勝ちました。
場所後に横綱昇進（5月場所準優勝→7月場所優勝同点）。
当時、私の周辺では、本割で八百長で負けさせられた千代の富士が、決定戦で本気になった、という意見が多く、私もそう思いました。
アポロ菅原って何のイメージもないレスラー。
アマレスの素養があったし、名前通りの筋肉系肉体美はガチだったのに、ちょっと惜しい人