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待ってました!知っている人は知っているのでしょうが、わかりやすく解説していただきありがとうございます。
スプールはマツダより前にポルシェ956で採用されました。理由はルマンで1コーナーでタイヤバーストした際にデフだと戻れないがスプールなら戻ってこれるとのこと、副産物でユノディエールで全開にしやすくなったとのことです。
さすが耐久王ポルシェ…ルマンのような長距離かつピットが限られていて、トラブルが致命傷になりやすいサーキットならではですね
技術だけではなかなか補えない部分をハードウェアで物理的に補うというのは確かに合理的で理に適っているかもしれませんね🤔 これはとても良い解説👍
腕は万年中級者と仰ってますが、気温 湿度 路面グリップ変化に伴う、セッティング能力 パーツチョイス等、腕は勿論必要ですが、コッチを理解実践出来る能力がお有りのようで羨ましいです。
こんばんは。早速ありがとうございました。わたしはスプールの存在すら知りませんでした。現在はフロントワンウェイを使っているのですがドライブシャフトの長さの違いで走りが変わってくるなんて驚きました。すごく参考になります。ありがとうございました。さて機会がありましたら前後サスペンションのオイルダンパーの基本的なセッティングなども教えて頂きたいです。スプリングの硬さ、中に入れるオイルの粘度、あとピストンに開いてる穴?の数まで選べて正直どれくらいから始めれば良いのかさえ判らないです。よろしくお願い致します。
かつてTA05VER2でスプールを組んでみましたが使いこなせなかったのは、当時のマシンではスプールに最適化されていなかったのも要因かもしれませんね。自分は前後ボールデフが速く走れました。あとマツダのCカーは優勝した787Bに至ってもデフ直結だったのは雑誌で読んだことがあります。
どのカテゴリーでもレースでコンスタントに結果を残すのであれば車八分腕二分くらいになるかな。自分もタイムが出るセッティングよりミスしづらい方を好みます。レースは他車もある事なので
フロントワンウェイと走り比べてほしい。
パワーやタイヤグリップがさらに上がったら『ドライブシャフトのジョイントが砕ける』という時代が来るかも……
それは既に現在進行形で発生しています
最近の車はスプールでも違和感なく走らすことができますね、最初したときの違和感には絶望しました(笑)
ダイレクトにはロングタイロッド仕様が良いというのは何故でしょう?最近TTを積極的に使ってて、ステアリング系もダイレクトで両方何度も試しましたが、バンプイン(バンプアウト)の変化量の違いくらいで、どっち使っても自分はタイム変わらないし、どっちが苦手・得意というのも無いですね・・・。以前のステアリング系がギヤデフに向いてるというのもイマイチわかりません。SRXの紹介動画でも同じようなことを言われてたかと思いますが、両ステアリング系の失速しにくい・失速しやすいことについて、寸法・数値的な根拠があれば教えてほしいです。こういったことはなかなか調べてもわからないので、よろしくお願いします。
現在SRXが好調のようですねロングタイロッドにするとアッカーマンがかなり変わりますアッカーマンが強くなり、外側タイヤの舵角が減って失速しにくくなりますWakaさんが違いを感じられない要因は、フロントタイヤの使い方が一般の方とは異なるからではないでしょうか?実車での経験がとても豊富で実績も素晴らしいので、内側タイヤのグリップを有効利用して曲げているのだと思いますそれに対してスプールは内側タイヤのグリップをほとんど使いません(内側タイヤを浮かせた3輪走行で曲がっています)そのためスプールの場合はフロントのリバウンドを一気に減らして、インリフトしやすくしています現在のドライビングスタイルで結果が出ているのなら、変える必要も無いかと思いますただSRXでフロントスプールを使うのであれは、内側タイヤのグリップを一切使わない走り方ならカップジョイントの負荷はかなり軽減するので割れにくくなるかもしれません
こんばんわ🐱スプールがどうとか、はともかく、今では、昔とは常識自体が180℃変わっていて、その事象があまりに多くて、何年経っても戸惑っているところです。ボディ塗装の裏打ち仕上げ、、、昔白、今は黒etc。自分は、タイムはともかくブレーキは酷使するタイプなので、常識と逆にワンウェイをかたくなに否定して、それが今では前も真ん中も直結って。(TF2はフロントワンウェイが早々に故障して部品がないので、センターワンウェイが生き残っていてそれを仕方なく使用。)ですけど、スプールかデフか以前に、初心者はサーボのリード線もウマくまとまらず、地面に擦りながら走るのも割と見かける。(それで実際にレースに出ていました、マグレでキレずに済んだけど。)初歩を丁寧にレクチャーしないとその先に進めないと思いますが。だが同じ初歩の、両面テープが、たまに剥がれて、その後二度とくっつかなくなる現象は何なんだ?
TF2はセンターシャフトのナットでセンターワンウェイの効きの調整が出来たのは便利でした私は前後ギヤデフにセンターワンウェイの調整で色々対応していましたが、それでも意外と速く走れました
カートみたい…
待ってました!
知っている人は知っているのでしょうが、わかりやすく解説していただきありがとうございます。
スプールはマツダより前にポルシェ956で採用されました。理由はルマンで1コーナーでタイヤバーストした際にデフだと戻れないがスプールなら戻ってこれるとのこと、副産物でユノディエールで全開にしやすくなったとのことです。
さすが耐久王ポルシェ…
ルマンのような長距離かつピットが限られていて、トラブルが致命傷になりやすいサーキットならではですね
技術だけではなかなか補えない部分をハードウェアで物理的に補うというのは確かに合理的で理に適っているかもしれませんね🤔 これはとても良い解説👍
腕は万年中級者
と仰ってますが、
気温 湿度 路面グリップ変化に伴う、
セッティング能力 パーツチョイス等、
腕は勿論必要ですが、コッチを理解実践出来る
能力
がお有りのようで羨ましいです。
こんばんは。早速ありがとうございました。わたしはスプールの存在すら知りませんでした。現在はフロントワンウェイを使っているのですがドライブシャフトの長さの違いで走りが変わってくるなんて驚きました。すごく参考になります。ありがとうございました。さて機会がありましたら前後サスペンションのオイルダンパーの基本的なセッティングなども教えて頂きたいです。スプリングの硬さ、中に入れるオイルの粘度、あとピストンに開いてる穴?の数まで選べて正直どれくらいから始めれば良いのかさえ判らないです。よろしくお願い致します。
かつてTA05VER2でスプールを組んでみましたが使いこなせなかったのは、当時のマシンではスプールに最適化されていなかったのも要因かもしれませんね。自分は前後ボールデフが速く走れました。あとマツダのCカーは優勝した787Bに至ってもデフ直結だったのは雑誌で読んだことがあります。
どのカテゴリーでもレースでコンスタントに結果を残すのであれば車八分腕二分くらいになるかな。
自分もタイムが出るセッティングよりミスしづらい方を好みます。レースは他車もある事なので
フロントワンウェイと走り比べてほしい。
パワーやタイヤグリップがさらに上がったら
『ドライブシャフトのジョイントが砕ける』
という時代が来るかも……
それは既に現在進行形で発生しています
最近の車はスプールでも違和感なく走らすことができますね、最初したときの違和感には絶望しました(笑)
ダイレクトにはロングタイロッド仕様が良いというのは何故でしょう?最近TTを積極的に使ってて、ステアリング系もダイレクトで両方何度も試しましたが、バンプイン(バンプアウト)の変化量の違いくらいで、どっち使っても自分はタイム変わらないし、どっちが苦手・得意というのも無いですね・・・。以前のステアリング系がギヤデフに向いてるというのもイマイチわかりません。SRXの紹介動画でも同じようなことを言われてたかと思いますが、両ステアリング系の失速しにくい・失速しやすいことについて、寸法・数値的な根拠があれば教えてほしいです。こういったことはなかなか調べてもわからないので、よろしくお願いします。
現在SRXが好調のようですね
ロングタイロッドにするとアッカーマンがかなり変わります
アッカーマンが強くなり、外側タイヤの舵角が減って失速しにくくなります
Wakaさんが違いを感じられない要因は、フロントタイヤの使い方が一般の方とは異なるからではないでしょうか?
実車での経験がとても豊富で実績も素晴らしいので、内側タイヤのグリップを有効利用して曲げているのだと思います
それに対してスプールは内側タイヤのグリップをほとんど使いません(内側タイヤを浮かせた3輪走行で曲がっています)
そのためスプールの場合はフロントのリバウンドを一気に減らして、インリフトしやすくしています
現在のドライビングスタイルで結果が出ているのなら、変える必要も無いかと思います
ただSRXでフロントスプールを使うのであれは、内側タイヤのグリップを一切使わない走り方ならカップジョイントの負荷はかなり軽減するので割れにくくなるかもしれません
こんばんわ🐱スプールがどうとか、はともかく、今では、昔とは常識自体が180℃変わっていて、その事象があまりに多くて、何年経っても戸惑っているところです。ボディ塗装の裏打ち仕上げ、、、昔白、今は黒etc。自分は、タイムはともかくブレーキは酷使するタイプなので、常識と逆にワンウェイをかたくなに否定して、それが今では前も真ん中も直結って。(TF2はフロントワンウェイが早々に故障して部品がないので、センターワンウェイが生き残っていてそれを仕方なく使用。)ですけど、スプールかデフか以前に、初心者はサーボのリード線もウマくまとまらず、地面に擦りながら走るのも割と見かける。(それで実際にレースに出ていました、マグレでキレずに済んだけど。)初歩を丁寧にレクチャーしないとその先に進めないと思いますが。だが同じ初歩の、両面テープが、たまに剥がれて、その後二度とくっつかなくなる現象は何なんだ?
TF2はセンターシャフトのナットでセンターワンウェイの効きの調整が出来たのは便利でした
私は前後ギヤデフにセンターワンウェイの調整で色々対応していましたが、それでも意外と速く走れました
カートみたい…