20分でわかる！経済の仕組み【東大生の経済入門①(MMT現代貨幣理論)】
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経済基礎解説→ • Video
MMT解説前編→ • 【5分で】東大生が教える現代貨幣理論(MMT...
MMT解説後編→ • 【15分で全体がわかる】東大生が教える現代貨...
参考リンクは後編↑の概要欄に大量に貼ってあります。
↓ムギタローが解説する系統動画まとめ
• ムギタローが語る系動画
----------関連動画----------
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---------------MMTに関するリンク-----------------
簡単な説明：学問としてMMTを見てる日本語論文記事、立命館大学の望月さんの論文(MMTへの誤解など、いろいろわかりやすい)ritsumeikeizai....
簡単な説明： まともな本家MMT解説（翻訳）をしている記事のリンク集 （MMT日本語リンク集）
簡単な説明： MMT提唱者のブログ（英語）bilbo.economico...
（ビルミッチェルMMTの創始者のひとり、JGPとかの発想は確かこの人）
簡単な説明： なんで主流派と仲悪いのか良く分かるMMTの主流派への辛辣な批判（なんで物理学者が経済学者になりたがるん？？ ）orderstatistic...
簡単な説明：MMTというよりSFCモデルの解説とかがいっぱい乗ってるサイト （SFCモデルのPythonベースのシミュレーションソフトとかの話もあったので、パソコンに詳しい方なら面白いかも） www.bondeconomi...
簡単な説明：MMT界隈で恐らく一番古参の人（通称リッキーさん）日本で出たMMTの本などにも助言等をしており、かなり詳しいです。ブログでは約10年ほど前からMMTに関して取り上げていました。日本語で読めるブログ記事の中では一番MMTに関して正確に書いています。blog.goo.ne.jp...
簡単な説明：MMT派の学者が集まっている大学（Bard College)の研究機関(通称レヴィ研究所）www.levyinstitu...
やはり元々がアカデミックなところで細々と活動していた団体ですので、「まとも」な情報を乗っけている所になるとどうしても英語になっちゃうんですよね。ただMMT派の人たちは比較的分かりやすい英語を書くので英語が少しわかれば読めると思います。
--------------以下MMTに詳しい知人が薦めてくれたMMTの教科書集（知人コメント付き）------------
◎Macroeconomics (English Edition)amzn.to/34O3gr4
これぞ教科書！！これこそ、ＭＭＴの真の教科書です。2019年に初めて出た、初のＭＭＴ学派の視点から見た体系的マクロ経済学の教科書です。これは本格的に大学生用に作られており、学部1～4年生向けのものになっています。経済学の知識がない人にも非常に分かりやすい構成になっており、「下手なＭＭＴ本」を買うくらいならこれを買いましょう！！！
他の教科書↓
1⃣Reclaiming the State: A Progressive Vision of Sovereignty for a Post-Neoliberal World (English Edition)amzn.to/2Gidk23
コチラはＭＭＴの主張している事が良く分かる本です。教科書としては中々良いでしょうね。
2⃣The Rise and Fall of Money Manager Capitalism: Minsky's half century from world war two to the great recessionamzn.to/2TFV8lN
コチラはミンスキーモーメント（金融不安定仮説）で知られるミンスキーの直弟子であるランダルレイが、ミンスキーの主張は「モーメント」ではなく、「半世紀」と評するべき。という中々面白い本です。金融危機は一瞬の夢なんてものでは無く、人為的に起こるように仕組まれていた、もしくはそうなるように人々は気づかぬうちに向かっていたのであって、「バブルになったから」なんていうバカらしい理由は通用しない。
3⃣Why Minsky Matters: An Introduction to the Work of a Maverick Economistamzn.to/2GkPeni
コチラは、ミンスキーの直弟子のランダルレイが師匠の分かりにくくて複雑で多彩な議論・英語をより分かりやすくしつつミンスキーの重要性を伝えているすごくいい本です。
4⃣The Best Way to Rob a Bank is to Own One: How Corporate Executives and Politicians Looted the S&L Industry (English Edition)amzn.to/37ZvCjX
コチラは、銀行業というのが本質的にどのように私たちの世界で動くのか、そしてどのようにして不安定性を生んでいるのか？という事を解説した非常に面白い本です。
5⃣Global Imbalances and Financial Capitalism: Stock-Flow-Consistent Modelling (Routledge Frontiers of Political Economy)amzn.to/3jLYezv
ＭＭＴを理論的に非常に特徴ある物にしている武器の一つに、「ＳＦＣモデル」があります。こちらはそれの分かりやすい解説＋主流派モデルへの代替理論ですね。
#MMT(現代貨幣理論) #ムギタロー解説シリーズ #現代貨幣理論 #ムギタロー #国債
次：アメリカ島編→th-cam.com/video/ejIdzhicrGU/w-d-xo.html
■なんと、書籍化しました■
『日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった』
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世界一わかりやすい経済本を作るつもりで書きました。専門家も二人監修に入ってます。youtubeに載せてないような物価変動理論の話まで、全て100人の島で小中学生でも分かるように説明しています。もしご興味があれば、読んでみてください。（youtubeに載ってるのは、この本の内容のごく一部です。）
今回動画作り大変だった…。面白かったよーって人は、高評価・登録お願いします！（SNSでシェアされると動画が伸びやすくなるらしいので、良かったらシェアもしてね！）
【↓ムギタロー解説シリーズ】
学歴の必要性th-cam.com/video/T3Eo0a1yl64/w-d-xo.html
勉強法th-cam.com/video/xWkiJlz0wl8/w-d-xo.html
MMT前編th-cam.com/video/zOe0Go08i90/w-d-xo.html
検察庁改正法案th-cam.com/video/jDgWn0I4ciU/w-d-xo.html
東大受験合格体験記th-cam.com/video/BWNINVPjaAU/w-d-xo.html
などなど
↓ムギタローが解説する系統動画まとめ
th-cam.com/play/PLchLpN0qpjAXYj0bNEUO5S11PlwMQ5eDJ.html
I know it's quite randomly asking but does anybody know of a good website to stream newly released tv shows online?
@Colin Ashton Flixportal :)
@Nicolas Jax thank you, I signed up and it seems to work :) Appreciate it !
@Colin Ashton You are welcome :)
※この動画は、経済学の中の一説「現代貨幣理論」に基づいているもので、絶対正しい！というものではありません。あくまで一つの理論です
追記）おかげさまで再生が増えて、たくさん良い議論のコメントが来てて嬉しいのですが，結構「東大生、お前わかってないなバカだろ」ってノリで論理ガバガバな批判してくる糞コメも来てて、返信し切れないので放っておかせていただきます。暇な人誰か代わりにレスバしてください。
また、動画内でも言っている通り僕は「MMTは今のところ大きく間違っている部分はなさそう…」と思うから説明してるだけです。(もともと、"MMTの解説して！"ってリクエストに応えてガチ勉したってだけなので。) だからもし『MMTは完全に間違いやんけ…』って僕が納得するような説明があれば、この動画は削除して、訂正&謝罪＆新解説動画を上げようと思ってますので、知的な意見・批判は大募集です。
※●『いつでもお金を大量発行できる』という意味ではありません●
この動画見て「お金を大量発行したら、他国との関係が～」って言う人いますが、誰も『お金を大量発行しよう』なんて言ってません。
「日銀に対する借金は、返さなくていい借金だ」って言ってるだけです。「短期間に大量にお金を発行していい（日銀に対する借金を一気に増やしていい）」とは言ってません。
1年とか、短期間で死ぬほどお金供給したりしたら問題がもちろんおきます。インフレだって起きる可能性はあります。
「日銀が保有分の国債は返さなくても問題ない」「（返さなくていいから）これまでの国債の合計額の大小も気にしなくていい」って言ってるんです。
「日銀から累計500兆円借りてて、やばい！」←「いや、それ返さなくていい借金だから。返済の心配はいらないよ。そんなことより、今後の経済やインフレデフレの心配とかしようぜ。」ってことです。
海外との関係に関してはそのうち動画とりますが、いまは変動相場制なので、円が増えれば、そもそも為替レートが変わります。いろいろあるんですが、要約すると、結局大事なのは自分の国で作られる「食料・モノ・サービスの量と質」です。日本にある「食料・モノ・サービス」を外国がどれだけ欲しがるか？が問題なんです。
あと、「MMTは日本だけなら正しいかもだが、国際的な部分は説明できないじゃないか！まやかしだ！」みたいなぶちぎれコメントも多いです。
"国際的な部分の説明がまだ十分完成されてないこと"=”MMTは全部間違い"ではありません。
特殊相対性理論では、重力を考慮しない条件で議論していて、そのあと発展した一般相対性理論で重力も考慮して計算できるようになったわけで。
同様に、まずは「1国の条件で成り立つ理論を構築」→「複数の国を考慮する理論に発展」ってのは普通に事です。
経済学はまだ発展途中の学問なんですから、何でもかんでも100%完ぺきに説明できると思っている人の方がむしろおかしいと思います。
大変分かりやすかったです。ありがとうございました。
自分もMMTについてまだ分からない点があるので、MMTについてはこれからも色々調べていきます。
これからも応援してるので、ムギさんも頑張ってください。
一応補足ですが、自国建て通貨を発行出来る国は余程な事がない限り内需で回ります。これが所謂MMT論と重なる部分。
問題は国債のランクや強度です。
GDPや国債発行数を見た時に他国が「欲しいと思うか」が重要です。
理論上出来る事、例えばインフレ2%までお金を刷って良いというのは違います。
今の日本は国民がGDP以上の資産、通貨を溜め込み、株式への投資により市場にお金が回っていなくてデフレしているだけなので、通貨発行が足りていない訳ではなく資本主義の構造上の歪みなので仕方ないです。通貨は十分に刷っています。
話を戻しますが、誤解を恐れずに言えば国債なんていくらでも刷ってしまっても良いですが、他所が気にするから節度を持つという形で信用を付加しているので
結局のところ今の日本は国債を消化していることを念頭に。
国債の発行過多で国際社会から爪弾きにされることは無いにしても、基軸通貨から外されることはもしかすればあるかもしれません。
@@nk-bb7vy 基軸通貨は円じゃなくて米ドルじゃろ。あと、日本国債の海外保有率は一割未満であることからも明らかなように、海外投資家が日本国債を欲しいかどうかはあまり関係ないのでは。国内だけでも十分に買い手はいるんですから。
MMTの全部を解説するのは難しいとは思うのですが、「税は通貨を破壊する」「財政黒字は危ない」「事前分配」「国債は資金調達の手段ではない」
なんて部分も面白いと思います。
よく聞くインフレ目標（２％）もMMTではないなんて話もあります。
伝言ゲーム化していて、その伝言を自分の頭で考えれば考えるほど間違えるという沼みたいなMMTですが、少しずつ修正しながら進んでいけたら良いですね。
よく言われる外生的貨幣供給論は、インフレかつ正常に経済発展している状況に限定した場合において機能する
当然デフレ下の日本でそんなことをしても需要がないので無意味で、事実アベノミクスの異次元の金融緩和においても日本は全くデフレ脱却する気配を示さなかったことはご承知の通り
そういえば竹中平蔵のチャンネルで、もしMMTが正しいのなら私は太平洋を埋め立てるとか言っていたが、本気ではないにしろこれぞまさしく実物的制約を無視し明確な政治思想もない発想
今回の動画で特に良かった点は最後で、政治システムの問題点にも言及していたこと
やはり経済学はまず思想がありきで、どういった社会が理想なのかということを掲げ、そこに向かって経済を論じることこそが大事だといいことを自分の代わりに説明してくれたようで嬉しかった
もちろんこのMMTも現代社会における貨幣の仕組みを説明したものに過ぎず、また新たな政治システムになれば別の貨幣論が必要になってくるだろうから、永遠の真理とは言えない
とは言え、まずは現状打破をしなければ先に進めない以上この理論がもっとたくさんの方々に広まることを願うのと同時に、これだけ分かりやすく解説していただいたことに敬意を表したい
ありがとう
毎回思うけど難しい言葉並べて何言ってるかわからない議員より
こーやって分かりやすく説明してくれる人の方が頼りたくなる。笑笑
この100人の村の説明全部脳内で作ったとかマジで天才すぎてワロタ
逆に脳内じゃなかったらどこで作るんだ？
ちんこか？
政府の「お金ないからできない」をソシャゲのコインで例えたところは、他の解説には真似のできないわかりやすさ。
ていうか、ソシャゲーで例えてみた方がまさに「信用創造」を理解しやすいかもな
ソシャゲは新規(貧困層)に優しくどんどんインフレしていくからそういう点でも経済に通ずるところある
お世辞抜きでムギタローさんのMMT解説は、無関心層の方々も理解し得る可能性が今日本で一番高いと思います。
分かりやすい言葉選び、想像しやすい例え話、イラストを用いた視覚的導入、そして話のテンポの良さ。ホント素晴らしいの一言です。
そうです。だからデフレ下において「財源がないから消費税増税する」というミラクルな政治を行っているのが恐ろしいのです。
もはや「財源」というワードが笑える
文句はアメリカに言わないと。
年次要望書の通りにやってるだけだから。
それに逆らったら失脚するし日本のメディアは外国に抑えられているから逆らえないんだよね。諦めよう。
@@user-zi3cv7ty むしろアメリカは財政出動して経済成長させて、防衛費上げろって言ってる。
@@user-iz6kd2mg8b
なーんだ、アメリカ実はいいヤツじゃん。
@@denshirenji1588 単純に「今」はその方がアメリカの国益に適うからだよ()
飽和状態なのに、なぜ貧困で飢餓になる人がいるのか疑問でした。
システム側にいる人間の役割が超重要ってことですね。
本当に、
・三橋貴明さん(MMT解説の先駆者)
・森永康平さん(日本MMT界隈の有望な若手論者)
・藤井聡さん(京大教授、元内閣参与)
とか、
つまり【日本で最高レベルのMMT論者】でも、
20分でここまで洗練された解説ではないと思う。
ホンマにとんでもない解説です。
藤井聡は工学部の教授のくせになんで経済学者みたいな顔してるんや
ムギタローさんの書籍買ったんですが本読むの苦手で全然読んでなかったところにまさかの動画版が流れてきた、しかも20分は短くて最高
なるほどすんげー分かりやすい。確かにお金が生まれるシステムが一つだけとばかり思っていたわ。
大事なのはお金ではなく、そこに住む人々や産み出すモノなんだよな。それを守る為にお金という調整機能がある。
めっちゃ分かりやすかったです！大学で経済学を本格的に学ぶことになるのでその入門、予習としてこの動画を視聴してみました。経済学って面白いですね！結局お金は人々が幸せに生きるための道具に過ぎないんですね。ありがとうございました。
マクロ経済を考える上で一番重要なことは、「通貨発行者の視点」に立ち、お金を「社会を回すための道具」、つまり「インフラストラクチャーの一種」として見れるかどうかだと思います。
ツールなら必要に応じて作ったり消したりすればいいのです。エクセルで表の行数が足りなくなったら、一行増やせばいいのと同じです。
最後に言ってるが、
情報が正しいか自分でちゃんと
考えることが重要。
盲目に他人に右へ習えしちゃうのがホントに危険。
そうですね
自分で考える為にはかなりの勉強が必要なんですが
それを面倒くさがってはいけないですね
そういった頭を鍛える場が大学であると思います！
中野剛志さんの【奇跡の経済教室(本)】、
西田昌司さんの【MMT解説(無料冊子ダウンロード)】、
ステファニーケルトンの【財政赤字の神話(本)】
辺りが解説として優れてると思ってましたが、この動画は上記の解説を越えた気がする。
今の日本で、一番解りやすいMMT解説やと思います！
本当に凄い！！！
8%増税時に西田昌司
「総理の周辺のリフレ派が消費増税に反対しているので、私はあえて増税に賛成します。」
中野剛志氏の主張はMMTではなくて財政リフレかと思います
すっかり経済学部の生徒だと思って聞いてた。
さすが東大生。調べただけでこれだけ説明できるってやっぱり凄い！
あっという間の20分でした。
「税は税源」という誤った貨幣観を持つ緊縮財政脳の国会議員どもに見てもらいたい超優良動画。
ちょうど小さな村で例えて図式化したら分かりやすいだろうなって思ってたので、まさにコレ！
これが見たかった！って動画でした。
着地点というか、本来の豊かさに関する部分も、ずっと思ってたことを代弁してもらえた感じで
そうそう、お金でなく、物やねん！
良い物、新しい物を人生でたくさん体験、経験できるのが豊かさで贅沢やねん！
ってまさに言いたいことでした。
今の社会の印象が、秀才がお金という物差しで、道具で、世の中を支配してる感じで、天才が埋もれてしまって勿体ないって感じていたので
そういうところとも繋がってくるなって思いました。
天才が、埋もれず、娯楽や美味しいもの、綺麗なものに世の中が溢れていたら楽しいなって思います。
人は長生きを求めますが、自分の人生で、リアルタイムで、ファミコンから、Switchまで楽しめるようなたくさんの時代を体験できるような
そういう発展っていーなーって思います。
また経済の話で政府がお金をたくさん刷るとインフレがーみたいな話がよく出る気がしますが、インフレも、ここで言う村人全員がついて来れていれば、問題なくって、お金が行き渡らない、お金持ちにより貯まっていく、貧富の差こそが問題ですよねー
なので逆進性の塊の消費税はホントわけわからん税金かと思います。
通貨を大量に発行した場合、海外とどうなるのかが気になるので、
アメリカを交えてのお話、超期待です！！！！
煽り抜きで日本一説明がうまい男
藤井先生との対談から来てみました。
一言、わかりやすい！
このくらいざっくりと解説されれば小学生で高学年なら理解は可能と感想を持ちました。
共益性が良い社会の形成と精神の成長を促す、もっと広がるといいですね。
広くは拡散できない個人ですが、せっかくの良い動画SNSなどで紹介させていただきます。
楽しい動画でした、ありがとう。
対談してるんだ！
なんて名前の回なの？？？
@@samlion1980 様
ムギタローさんのチャンネルで藤井聡ムギタローと検索したら全編と後編とヒットすると思います😁返事いただいたので私ももう一度見直してみます😊ありがとうございます♪
@@samlion1980 様
あれれ？コメント返したのが表示されてない😱
どの回かは定かではないですが、ムギタローさんのチャンネルで藤井聡ムギタローと入力したら対談動画がヒットすると思います。全編、後編と二本あるはずです。
今度はちゃんとコメント反映するかなぁ…
@@user-no1kc1cn2k
ありがとう！
分かりやすかったです。
mmtなんやろな〜って思ってたけど超面白いので詳しくなりたいと思います。
MMTが良いとか悪いとかではなく、MMTを理解した人が政治に携わらないとデフレは脱却できないと思う。
すごく面白かったです！！！
これから1年色々変わったと思うんですが、MMTについての動画また上げてほしいです！！！
素晴らしいです！ 客観的な目線でMMTを解析していて分かりやすかったです、一般的に誤解している部分も教えて頂き分かりやすかったです！
さすが若者は頭が柔らかくて希望を感じます
徳川家康からの、、大切なのはお金が増えることではなくて、文明が発展するような政策をやっていくこと、、ら辺面白く分かりやすかったです。プライマリーバランスは気にしないといけないと思いますがそれより成長戦略の方が大切だと思います。
「信用創造」がイメージできていなかったんですが、わかりました！
いい動画が伸びるとは限らないけど確実に需要があることはわかる広まって欲しい
コメ欄見てると、これをみて「MMT理論わかった！」「国債は返さなくていいんだ！」って盲信して、その分野について調べることを止めそうな人で心配になる。めちゃめちゃ経済の勉強をしている専門家でさえ、MMT理論の賛成反対きっぱり分かれるし。議論の発端となる動画であって、議論に決着をつけさせる動画ではない。
「金より大事なもんなんでねーよ」→「じゃあ金を使えないだろ。論破終わり」→「俺は今、本物の論破を見た」のコピペを思い出しました
経済学とか全く興味無かったけど、おすすめで突然出てきて、気付いたら20分見切ってしまった。
TH-camのおすすめ機能ありがとう。
ソシャゲの石の説明はマジで秀逸です。
システム障害で一部ユーザーがイベントに参加できなかった後に、「運営には金がないんで詫び石1人当たり1万円分なんてとても配れません」とか言われたら炎上待った無しですよね。運営のせいで差が開いたんや、石くらい補填しろよって。
まさに、コロナの補償問題がこれです。需要が減って供給能力が削られてる時に国民同士で「クレクレ乞食だ」って批判しあってる場合かと。
内容もですが、弁者本人のクレバーさに衝撃を受けました。是非とも日本国のために人肌脱いでいただきたいです。
本質を理解するのに解りやすい動画だと思います。
素晴らしい！
めちゃくちゃ面白かったです。ただ、話を聞いた上で思ったのは、アメリカ島が、あった場合で話が変わってくると思います。また、１００人島の公務員目線にたった時に恐れる事態は、アメリカ島の貨幣に対して、日本円の価値が下がる(韓国とかアルゼンチンとか?真のインフレかな?)、生活困窮者でない人にもお金が行き渡ることで、働く人が減る→実物的制約が大きくなる(イモが９０人分しか作れなくなる)があるきがしました。
本当に困っている人は助けるべきでしょうが、本当に困っているのか、怠惰により困っているふりをしているだけなのか、そこが見分けがつけられない。その点が現実世界の問題点な気がしてます。
そう考えると、こまっているなら生活保護がある、発言は、私は実は間違ってないと思っています。お金が無いなら刷って配ればいい、は、あまりよくない気がしてます。
その辺どうお考えでしょうか?
続編楽しみにしてます。
こんな人が経済学の教授だったら授業めっちゃ面白いし聞きたいやすい
""""誰も『お金を際限なく発行できる』なんて言ってません"""""
この動画見ても「お金を際限なく発行したら、他国との関係が～」とか、「お金を際限なく発行できたら、Google買えばいいやん」とか言ってくる人いるんですが、
"そもそも『お金を際限なく発行できる』なんて誰も言ってません。
「日銀が保有分の国債は返さなくても問題ない」「（返さなくていいから）これまで国債発行額の合計額も関係ない」って言ってるんです。
1年とか、短期間で死ぬほどお金刷ったりしたら問題がおきまくるに決まってるじゃないですか。
あと、Googleとかを買収するのはお金がいくらあってもめっちゃむずいです。たいていの企業は経営陣が持ち株を50%くらいは保有してますし、敵対的買収の防衛策は大量にありますし、金さえあればできると思ったら大間違いです。てか米国代表企業を日本政府主導で敵対的買収なんてしようものなら、米国との関係悪化が半端ないですし、無理です。
この動画でも述べていますが、国はシステムにすぎないんです。そのシステムの穴をついて、無理やり隣の島の奴らの工場の権限を奪い取ろうとしたって、反発されるし、最悪、隣の島から出禁くらうだけです。
〉Google買収すればいいやん
米国は、国内の主要な産業に対する海外からの買収は政治的にシャットアウトする事あるで。
ソフトバンクもそれのせいで米携帯会社買えなかったりしてる
金の取り合いじゃなくて社会の向上が大事
これは、わかりやすく、話のテンポもいい！
ご活躍をお祈り申し上げます。
MMT理論については、中野氏の「目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室」で勉強したことがあります。改めて、本動画にて復習できました。ありがとうございました。自分が感じている事を書きますと、確かに経済理論って大事かも知れないのですが、そればっかりに囚われると予想外の結果に陥ってしまうと思います。理由は、経済活動の主体はあくまで人間であり様々な思惑が入り乱れているからで理論上の通りにはいかないと思うからです。重要なことは、それらの理論を元に政策を打った時の目標の数値は幾つで、その結果の数値はいくつであり何故その数値に差異が出ているかをキチンと分析して次の戦略を作ることが重要だと思います。アベノミクスが成功だったか失敗であったかなど漠然とした議論がありますが、あまり数値に拘って分析および今後の戦略をどうするかの議論を聞いた事がない様に思います。是非実際の数値(データ)に拘った議論がされる様に政治家はして欲しいです。経済学者は理論ばかり優先して現実社会と乖離した議論ばかりしておりクソの役にも立たない様に感じています。
「三橋TV」にゲストで出てほしいで〜す！！ いや、定期的なレギュラーでも良い❗
TH-cam利用史上最も有益な動画に出会えた気分。
今もっとも国会議員に見てほしい動画
国会議員が見ても、選挙資金提供が理由（世界一高い数百万円かかる供託金を払うためなど）で、国会議員には資本の下僕が多いので、今のシステムのままでは変わらないですね(´・ω・｀)
MMTて全世界統一政府があれば通用するけど日本だけでMMTをやるとするとハイパーインフレになった場合は恐ろしいよね、、
MMTはやるやらないとかじゃなくて、普通に、不換紙幣は国家権力に信用が起因してるよね
っていう現実分析をしてるだけです。
現在の日本もすべてMMT側でも説明がつきますし、現状でも変動相場制である限り、問題ないですよ
内需拡大！これ一択。
●『いつでもお金を大量発行できる』という意味ではありません●
この動画見て「お金を大量発行したら、他国との関係が～」って言う人いますが、誰も『お金を大量発行しよう』なんて言ってません。
「日銀に対する借金は、返さなくていい借金だ」って言ってるだけです。「短期間に大量にお金を発行していい（日銀に対する借金を一気に増やしていい）」とは言ってません。
1年とか、短期間で死ぬほどお金供給したりしたら問題がもちろんおきます。インフレだって起きる可能性はあります。
「日銀が保有分の国債は返さなくても問題ない」「（返さなくていいから）これまでの国債の合計額の大小も気にしなくていい」って言ってるんです。
「日銀から累計500兆円借りてて、やばい！」←「いや、それ返さなくていい借金だから。返済の心配はいらないよ。そんなことより、今後の経済やインフレデフレの心配とかしようぜ。」ってことです。
海外との関係に関してはそのうち動画とりますが、いまは変動相場制なので、円が増えれば、そもそも為替レートが変わります。いろいろあるんですが、要約すると、結局大事なのは自分の国で作られる「食料・モノ・サービスの量と質」です。日本にある「食料・モノ・サービス」を外国がどれだけ欲しがるか？が問題なんです。
あと、一応言っておくと、政府がお金を発行することも、広義で「信用創造」と呼ぶ人たちもいます。初心者には絶対ややこしくなるだろ…って思うので、今回は完全に分けました。
全然違うお金の生まれ方2種類を両方「信用創造」って呼ぶとわけわからんくなるしな
（いやまあ、厳密に言えばどちらも債務と引き換えに債券が生み出されているから、同じ現象と言えば同じ現象ではあるけど…）
わかりやすかったです😊
MMTは政策ではなくただの事実ですから否定している人は何か都合が悪いのか、批判することで承認欲求満たしてるのかなと思います。
最後の格差の問題に焦点を当てて、ビルトインスタビライザーの大切さを解説してもらいたいです。消費税はビルスタ無視なのでまず今廃止することが大切だと思っています。
日本が100人の島だったら Amazon で早速 注文しました とても軽快な しゃべりと 明確な説明 本が届くのが楽しみです
100人シリーズってこれまでもあったけど、
複雑っぽく理解してることを、噛み砕いて解説してくれててメチャ分かりやすかった。
これ、更に絵本レベルまで平たくして、幼稚園とか保育園レベルに置けるくらいまでにしたら、凄く教育資料として喜ばれるものになると思う！！！！！
感動するレベルでわかりやすいし面白いかったです😊
いやー、素晴らしい動画でした。みんなにおすすめしときます。
お金については理解出来ました。文明が良くなるのが幸せって所が違和感と今の日本の国が問題ですね。でもシンプルにだいたいは分かりましたよ。良い動画でした。
おじいちゃんもよくわかりました❗️これからファンになります。
この動画を全ての政治家と官僚に見せてやりてぇ…泣
経済学部じゃないのか。
もう天才過ぎる。能力が違いすぎて少し死にたくなった。
日本銀行と政府の関係が、なんで国債を発行してるんだろ？と混乱してましたが、元々一つのシステムを分割したもの、と考えると納得で、わかりやすかったです
というより､借金として扱ったほうがお金の発行量の制御をしやすいからだと思ってる
政府が独断で｢金刷りまくれぇぇぇぇぇぇぇ!｣ってやっちゃうとハイパーインフレが起きるし､日銀から金借りないと社会に回る金の量が少なくてデフレが起きて政府の手元に来る金の量も減るからやりたい政策もできない
まぁ今の日本はこの方法でめちゃくちゃ借金しまくってるにも関わらずデフレなわけだけど
非常にわかりやすくMMTのことをまとめてありましたね。素晴らしい。
日本はシステム側の代表である国会議員がアホ過ぎて、使い物にならないのが大きな欠点ですね。
この動画のように国会議員たちにレクチャーしてあげてください。
@t sasa さん
結論とは何⁉️
政治家が難関国家試験に合格⁉️官僚のこと？
政治家が優秀⁉️どこが？
意味がわかりません。
官僚なんて家系でほとんどなり手は決まってるんですよ笑
麻生や安倍なんかいい例だよね。
政治家一家なんですよ。
小池みたいに卒業大学捏造出来るし笑
@@user-es2ii9hs9s さん
安倍晋三氏、麻生太郎氏、小池百合子氏も誰一人として官僚にはなっておりませんが…
国会議員と言いたいんでしょうが、なり手が決まっているからなんなのでしょうか？
コメントの意図を教えてください。
国債の残りの５００兆の部分を省いているのはまぁ仕方ないですよね。ただややこしいことをしているだけで結局は統合政府として返済能力は保証されてますからねぇ。
わかりやすい! これをベースに、小学校のクラス会で役割ごっこ(ロールプレイ)授業すれば、小さい頃から社会経済の仕組みを学べるようになりますね
それ良いですねー！当事者にしか見えない景色ありますからね！銀行員になってみたり、政治家になってみたりすると意外と苦労してるんだなぁ、とか 選挙に行くって大事だなぁって実感できそうです。
「大切なのはお金が増えることじゃない」 ごもっともです。
めちゃくちゃわかりやすいです。ありがとうございます。
MMTの論者によくあることだけど、この動画における｢実物的制約｣を理解していない。
そしてこのコメント欄もそれは同じ。
なるほど。すごくわかりやすい。
ここまで理解するのに数年かかったのに…
3年前の俺に見せてやりたい
感動的に分かりやすかったです。教えて頂いてありがとうございます。
結局MMTの課題意識って、経済停滞期に成り行きに任すと十分なリターンを見込める投資先が無く過剰に蓄財されてしまうので、ある程度非効率でも実体を伴った投資を通じて貨幣を直接供給することで経済停滞期を短縮すべき…ってこと？
れいわ新選組の経済政策とかは基本的にMMTの主張と同じよな。貨幣観古い人にそんな財源どこにあるんだ！できるわけないだろ！って批判されまくってるけど。
MMTの主張と違う部分があるんだよなぁ
俺でも何となくわかったくらいすごい説明。
一つだけ引っかかったのは、100人の島で大工が怪我して働けなくなったからって飯が食えなくなることは無いってとこなんだけど
怪我した元大工さんがほかの仕事をすることで、その他の仕事から大工になる人を募る。みたいな感じならバランスは崩れないけど、元大工さんが働かずに飯だけ食べるとなると、大工さんの供給が減って、島全体の100人のバランスが崩れるんじゃないのかな？と思った。
それについてはどうするんだ？
もちろん、それが多くなると問題ですよ。だから、MMTはベーシックインカムとかに否定的なんです。働かない人が増えたら、普通に生活水準下がるので。
だからJGPを導入しようって言ってるわけです。
@@Mugitaro 返信ありがとうございます！
なるほど、そこで繋がってくるんですね！
たしかに、国が仕事を斡旋することで飯食い虫が増えることを避けられますね！
ここまでわかりやすいMMT説明動画をはじめてみました😆
難しい言葉を簡単な言葉に変換する方が難しいことだと思ってます。
今後の動画も頑張ってください。
租税貨幣論を租税駆動論って僕は理解してます。租税は金だけではなく人も動かしてるように感じます。
租税は貨幣を動かす
貨幣は人を動かす
よって租税は人を動かす
ですね
士農工商で見ると
士は政治家
農は百姓
工は職人・専門家
商は金融業
っていう風になってます．農・工は明らかに物を生み出しているけど，商はゼロサムゲームなんですよ．だから士農工商の中で商の序列が一番低いのは正しいんですよね...
税の役割(インフレ抑制、政策、花柄の流動性の確保、ビルトインスタビライザー)や、スペンディングファーストについて触れればもっと理解が深まるかもしれません。
税の役割は、誤解なく説明しきるほど僕自身が理解している気がしないので…
スペンディングファーストは、その単語は使ってませんが、動画内で言ってることは同じことだと思いますよ。システムが税を集めて、それをもとに支出しているわけではないことは、動画を見ればわかるはずなので
分かりやすさと極端な構造は切っても切れない関係だから、そこを揚げ足を取る一部コメントはナンセンスだね。
100人村の説明に社会主義というか計画経済みを感じる……。結局個人がより良い暮らしをしようと思うならより良い労働力を提供できる人材になるしかない……
幸せな暮らしがしたい→良い製品、サービスがほしい→グローバル化による分業で色々な国（自国を含む）のサービスを享受する必要がある→
自国の通貨価値と通貨量の積を増やす必要がある→技術開発、基礎研究、より好まれる文化がいる→拡大再生産の考え方により多く開発、研究にお金をかけた方がより良い物を作れる→競争のために良い暮らしより（色々な意味での）技術にお金を全振りする→幸せになれない
市場が極端に大きいとか例外もあるけど100人村ではグローバル社会の現代を説明することは不可能だと思う。市場を閉鎖して公共事業で回す社会主義はより良い暮らしを作れなかったけど、おそらく民主主義、資本主義が最強でもないだろう。
資本主義は崖っぷち、社会主義はその一歩先にいる。どうやったらこのグローバルで競争主義な世界で幸せになれるんだ？
無秩序に政府がお金擦りまくっていたら、諸外国から円が相手にされなくなりましたね笑
ソシャゲの下り分かりやすくて好き
このMMT解説は凄いわ。
やはり若者の発想は素晴らしいですね。世代が変われば突っ込み方が変わって捉え方が変わります。とても頭がいい方ですね。東大生にもっとこのようなな発想ができる人が増えたら世の中変わるかもしれませんね。（ただし、途中で考え方が変わらなければですけどね）
的を得てますね 書き方も上手ですね
この動画の内容に対して、
反対意見がある方、ぜひその意見を聞きたいです。(※煽ってるわけではありません)
その方がより理解が深まると思ったので。
東大生のっていうタイトルにつられて視聴しました。お金について考えさせられる内容ですね。
国の借金の大きさは経済規模の大きさを表している。
今は借金が足りないからデフレなのだ。
だから国は借金を増やしてデフレを解消しないといけない。
ただしリフレ派のようにマネタリーベース(民間に対する貸付限度額)だけ増やしても､冷えて回転が鈍化した経済を国が民間に先行投資することで弾みをつけなければならない。
30年にも及ぶデフレ化政策(緊縮財政,消費税増税)でも日本はハイパーデフレになっていない。
ハイパーインフレの心配などナンセンスなのだ。
日本の高度経済成長も資本主義と社会主義の中間のような感じでしたよね
雇用保障プログラムは三橋貴明さんが提唱されています。
外生的貨幣供給論と内生的貨幣供給論の違いはめちゃくちゃ重要だと思う。
既に日本は外生的貨幣供給論に基づいて、銀行にはジャブジャブお金を投入してる。でも長い不況に不安を覚えた民間企業はお金を借りてまで新しい設備や事業への投資をしなかった。結果、金融市場にばっかりお金がダブついて、政府の思惑より民間に流れず、長いデフレを全然脱却出来てない。
だからこそ政府が積極的に公共事業やって民間企業に仕事回して、民間へお金を流す内生的貨幣供給論が必要だという事。
公共事業＝悪、みたいな政府批判が良くあるけど、今のデフレ脱却が必要な日本では全く的外れ。
国債は返さなくていいとか、金融政策と財政政策の違いとか、始めて知りました。ありがとうございます！
返さなくて良いんじゃないよ！
返せないから歳出における国債費は22％オーバーになってしまったんだね、、
23兆円の国債費は何れ25になり30になるかもしれない。
長期債の引き受け手のつかない事象が散見されるようになってきたが、引き受け手が日銀だけになってしまったら、金融商品の基軸で有り続けられるか甚だ疑問だね・・・
嘘だろ、、、！？
1から「もし100人だったら...」のストーリーを考えただと、、、！！？？！？
すーげーおもしろかった！！
100人の島の外にアメリカ島とか中国島があったらどうなるんだろう？
ってコメントしようとしたらそんな話も出てきた
実物的制約を小さくするためには潜在成長力を高める必要があるのは当然だと思います。内需拡大と仰られる方々はそこを理解されているのか疑問ですが、それは置いといて。一国の経済の潜在成長力が政府の公共事業によって達成され得るものなのかについては甚だ疑問です。それは「政府が賢くて、生産財や投資財、消費財の動学的な配分をうまく調整できる」というトンデモない厳しい前提に立っているからです。
17:15
ここから分かりやすい。
大事なのはお金の量でなく文明。
17:40
徳川家康よりも、今の一般人の方が豊かな暮らし。
ずっと、日本はこんなに物で溢れているのに貧困があるなんておかしい、と思ってました。
貧困って、物が人より圧倒的に少ない時にあるイメージだったからです。
お金は資源を均等に分配するためのシステムであるべきだと感じます。
日本人はお金のシステムを安定に保つことばかり気にして、このことをないがしろにしすぎ。その結果の1つが格差、貧困だと思う。
今まで自分が考えていたことと同じような理論があることがわかり、少し希望が見えました。
MMTっていう言葉は初めて聞いたんですが、その内容よりも｢国｣とか｢お金｣に対する印象がガラッと変わりました。ほんとにめちゃくちゃクリアに見れるようになりました。
動画がさくさく進んでいくので私の頭では理解が追いつかないところがあり、途中で止めながらメモを取りながら数回見ました。
めちゃ分かりやすくて、子供の頃に聞きたかったと思うくらいです。
公共事業＝国が国民にお金を配っている行為、というのも初めて知って、なるほどなぁ〜と思いました。
国やお金の仕組みついてこんなに分かりやすく説明してくれる動画は見たことないのでコメント長くなってしまいましたが、この動画に出会えて良かったです。
たくさん調べて考えてまとめて動画アップしていただいてありがとうございました。
この経済系のシリーズめっちゃ好き
全然学校で社会とか勉強しなかったから分かると楽しい
わかりやすい！面白い！
正論すぎて草
黒田東彦日本銀行総裁
「MMTの理論は、理論としてきちんとした体系になっていないので、批判・反論も難しいのです。
ご承知のように、欧米の著名な経済学者は全て、これを極端な議論で全く採ることを得ないと言っておられます。
私も、理論がきちっとしていないということもありますが、やはり極端な議論で適切なものとは思っておりません。」
(抜定例記者会見、2019年4月25日)
これ、他の10人の島とか、1000人の大きい島との関係も含んでくると、また面白いんだろうな。
次の続編期待。
本買いました!分かりやすかったけど、よくは分かりませんでした（笑）読み込みます!
政治家になってくれたら絶対投票します！
すっごく分かりやすかったです！！いつもありがとうございます！
みんな難しく考え過ぎなんだよ。
当たり前のことをやるそれがこの30年お金がないなんて理由でやって来てないだけ。
大学の経済学で同じ例えで講義あったな 凄く懐かしい
面白い話で始まるところに好感します。せっかくなのでその先について以下に。
具体例で説明すると人は分かるのだという例は多く、そこから具体例でと思う人が多いようですが、人の理解とは、「要するに」という単純化の道をたどる抽象的な思考を経て到達することではないか。そのため、具体例でばかりの説明が続くと、目指している肝心の理解への道筋をつけ難くなり、具体例の山だけが記憶されていく、そうなりやすい、そんな印象を残すに至ります、ご参考になればと。
実物的制約についてもその通り
金が目的じゃなく、生活の道具として金があるって考えには同意
みんなが幸せに暮らせるように
て、みんなが思えばできるんでしょうけど、
実際は権力を持ちたい人とか王様のようになりたい人が沢山いるから
うまくいかないんでしょうね。