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素人です。30年ほど前の中学生の時、掃除の時間にカーペンターズがながれていました。どんな音質でもこれらの曲を聞くとあの頃の楽しかった日々を思い出させてくれます。音楽って不思議ですね。
これは、、すごい!! とても温かみがありますね!
作業の合間にとなにか良いBGMはないと彷徨っていたところ辿り着きました。曲が始まってすぐ、ヘッドフォンアンプとUSBDACの電源を入れて音声出力をモニターのスピーカーからヘッドフォンへ切り替えました。お陰で作業のほうは全く捗らず、手をとめて聞き入ってしまいました。勘弁していただきたいものです(笑)何が良いとかは解りませんが、とにかく聞いていてとても心地よくワクワクする感じがします。
通っていた大切なBARを思い出します。有難うございます☺
【必ずしもデータ情報量が多いハイレゾが音の「質」において常に優れているわけでありません。昔のCD音源の方がずっと良い音であるという状況もよくあります。小手先だけのリマスターや表面上の味付けだけで素人だましに近い粗悪音も普通に横行しているのです。現に当チャンネルで再生する音源の9割以上がCDからのリッピングWAVデータです。また、TH-camは圧縮がかかっているからCD以下の「質」であるという乱暴な解釈や、16kHz以上が成分として含まれていない場合であっても即ち音の「質」が良くないとは、直ちに結びつかないのです。ここは解析データや視覚判断ではなく聴感で客観判別することが求められる最も重要な側面です。】これですよ、細井さんが優れているところは(笑。ちょっと冷や冷やしながら短期者さんと細井さんのやり取りを聞いていましたが(笑。自分の耳、「聴感」って大事ですよね。だって、僕も短期者さんも、若い時に聴いて感動した曲というのは別にデータを見せられて感動したのじゃなく、自分の耳から進入した音に直接感動したのですからね。だから僕は、ヘッドフォンじゃなく、極力スピーカの出音で直接聴いています。そして、細井さんのところが凄いのは、単にオリジナルのスピーカー以上のスピーカーへカスタマイズしているだけじゃなく(それだけでも凄いことですが)、ケンリック・オリジナルのアンプ技術・音響システムにあるのです。再生元の音源が痩せている状況でもケンリックオリジナルのアンプ技術で太く豊かな且つ濁りのない音源へ再生してしまうところなのです。(←専門用語を駆使できないので、換言すればこんな感じ。笑)そして。細井さんも誉めておりましたが・・短期者さんが再生したこのカーペンターズの音質もお世辞なしに良いですよ。アナログのレコードの方がコストを優先し情報量を圧縮したデジタルCD(マスターCDは別ですが)よりも何倍も情報量があるんだったと思いますが、そんなことを抜きにして、聴けば判るわけです、レコードの方が音質が温かいとか豊かであるというのが。もちろん、短期者さんのカーペンターズもスピーカーで直接聴いていますよ(笑。僕も音楽が好きで若い時分は毎月3万円くらいをレコード購入に費やしていて、LPもシングルもそれぞれ1000枚くらい集めました。引っ越しなどで数十枚だけ残してすべて処分してしまいましたが・・。残ったLPの中に、カーペンターズの3枚組LPがあります(笑。
五十嵐さん アドバイスありがとうございます。私も結婚する前はオーディオにボーナス等もつぎ込み、仕事上で大阪のオンキョーやラックスと御付き合い(ローノイズの半導体やインテル等のマイコンの売込)していた関係上、良く開発部門の技術者と商談と称してお話ししていました。おかげでボーナス時期には資材担当者にスピーカー代をお支払する羽目に成っていました。転勤で九州に行った時期が有り帰ってきてから、阪神淡路大震災でオーディオルームが物置になり果てていました。オーディオシステムに関しては和多田さんともお話ししていました。今年になって使用せずに邪魔になるオーディオシステムを処分しようかと、大量のレコードを売却しようとレコードを出してきたところ、数十年の間眠っていたレコードがカビまみれで、その内のカビの生えていないレコードを数点レコードの買い取り屋さんに持ち込んだところコーヒー代程度でした。そこで、今回始めたレコードの洗浄と動作していたこのビデオにも使用しているプレーヤでのデジタル収録です。デジタル収録しておくと宅内LANのサーバーに収録したソースを置いておけばいつでも何処でも聞きたい時にWebでアクセスすると検索エンジンで視聴したい曲を抽出できるので。(所蔵していた古い資料用の書籍も視力が落ちて直接読むのがつらいので殆ど電子本化してサーバーの図書室に於いています)しかし、昔の様に数百ワットのアンプとスピーカーで聞くにはなれません!肌で感じる重低音は魅力的ですが小さなリスニングルームでは重低音でのピックアップへのハウリングや空間音響の違い、聞く位置での影響でまともな音では聞けません。勿論、私のリスニングルームはメーカーの 試聴室の様に無響室にはなっていません。仕方なく、耳障りですが小さなリスニングルームでの反響の影響を受けないモニター用のオープンバック・リファレンスヘッドホンを使用しています。
あ、今気が付きました! 「短期者さん」なんて打ってました! 失礼しましたー、短気者さん(笑!開発エンジニアだった短気者さんがローノイズの半導体やマイコンの売り込みもしていらしたなら話が通り易いですね!ケンリックサウンドではオリジナルのアンプを製作しておりカスタマイズしたスピーカーと併せた独自の音響システムを構築するのですが、その際(専門家じゃないので正確な専門用語が出てこなくて済みません)何とか素子だとか何とか圧着だとか音域を極限まで広げるだとかNを最小限まで抑え込むだとか、とにかく凄いというのは確かなんですわ(笑。すべてハンドメイドの音響メーカーといったところです。細井さんのチャンネルのアンプにフューチャーした動画の説明欄やケンリックサウンドのホームページに行けばオリジナルアンプの技術的解説が載っていますので、目を通されれば、短気者さんの知識ならすぐに理解されるかと思います。以前に2回ほど、ケンリックのサウンドシステムについて悪意ある視聴者からの技術的難癖のコメントを見たことがありますが(短気者さんの場合は悪意はないのが判りますので、細井さんも丁寧に返答されてましたが。笑)、そのようなコメントには徹底的に論破されておりましたね(笑。細井さんの音に対する知識は半端がなく、音に対するこだわりも妥協がなく、また自社ケンリックサウンドへの自信とプライドも半端ありません。清々しいくらいです(笑。
失礼ですが、このアームは何をご使用ですか。
右手前のトーンアームはマイクロ精器のダイナミックバランス型のロングタイプのM-505LXIIを使用しています。ダイナミック型なので前後バランスはウェートでバランスさせてインサイドフォースキャンセラーと針圧はスプリングワイヤーでかけていますウェートバランスはとれています。実は録音当時はターンテーブルが乗っかっているテーブルは二階建てでターンテーブルの上ではレコード洗浄機開発作成の為、3Dプリンターが稼働してテーブルをゆさゆさ揺すぶっていましたが慣性バランスもとれているので問題なく再生できていました。
レコード再生をしている動画を初めて拝見しました。実在感が凄いですね。
この様にレコードの再生動画は今回が初めてなんです。一つには40年以上前の青春時代に使用していた。物置にに置いていたターンテーブルやカートリッジが実働し、所蔵していたカビまみれのレコードが自作のブラッシング方式の超音波洗浄機で当時に近い状態に復活できたことが嬉しくて皆さんにもこの様に復活できることを知って頂きたくて公開させて頂いています。もう一つには、スピーカーを通して無響ではない、私のリスニング・ルームで収録するとレコード製作者の意図する(モニター用のヘッドフォーンで確認?)音色から反響音や環境音などが加わってしまい、変わってしまう為、あえてダイレクトに収録しています。
アームが2本あるマニアックなプレイヤーですね。DENONかな〜と推測しています。
奥側のアームはターンテーブルと同時に購入したVictorのロングタイプUA-7082にカートリッジは針交換可能なMCのSATIN M-117Eですが、右側の常用していたアームは演奏中にも針圧変更可能なダイナミックバランス型のマイクロ精機のM-505LXIIにカートリッジがDENONのDL103Dです、
やはりレコードではワウフラのせいで、カーペンターズの絶対音感とリズムが再生できないようだ。
この曲はどの音源で聴いてもちょっとふらふらしてると思うんですケド・・・
そうでしょうか。私が聴く限りボーカルは絶対音感の持ち主でデジタル音源では音程がふらつくようには聞こえません。youtube 上のレコード再生では殆どのレコード再生で明らかなワウフラが聞き取れます。
カーペンターズは、録音が良くないという話なのかな?
当時の技術では、マスターテープの時点でワウフラの影響は避けられないので、それは無理なのでは?
素人です。30年ほど前の中学生の時、掃除の時間にカーペンターズがながれていました。どんな音質でもこれらの曲を聞くとあの頃の楽しかった日々を思い出させてくれます。音楽って不思議ですね。
これは、、すごい!! とても温かみがありますね!
作業の合間にとなにか良いBGMはないと彷徨っていたところ辿り着きました。
曲が始まってすぐ、ヘッドフォンアンプとUSBDACの電源を入れて音声出力をモニターのスピーカーからヘッドフォンへ切り替えました。
お陰で作業のほうは全く捗らず、手をとめて聞き入ってしまいました。勘弁していただきたいものです(笑)
何が良いとかは解りませんが、とにかく聞いていてとても心地よくワクワクする感じがします。
通っていた大切なBARを思い出します。有難うございます☺
【必ずしもデータ情報量が多いハイレゾが音の「質」において常に優れているわけでありません。
昔のCD音源の方がずっと良い音であるという状況もよくあります。
小手先だけのリマスターや表面上の味付けだけで素人だましに近い粗悪音も普通に横行しているのです。
現に当チャンネルで再生する音源の9割以上がCDからのリッピングWAVデータです。
また、TH-camは圧縮がかかっているからCD以下の「質」であるという乱暴な解釈や、
16kHz以上が成分として含まれていない場合であっても即ち音の「質」が良くないとは、直ちに結びつかないのです。
ここは解析データや視覚判断ではなく聴感で客観判別することが求められる最も重要な側面です。】
これですよ、細井さんが優れているところは(笑。
ちょっと冷や冷やしながら短期者さんと細井さんのやり取りを聞いていましたが(笑。
自分の耳、「聴感」って大事ですよね。だって、僕も短期者さんも、若い時に聴いて感動した曲というのは別にデータを見せられて感動したのじゃなく、自分の耳から進入した音に直接感動したのですからね。
だから僕は、ヘッドフォンじゃなく、極力スピーカの出音で直接聴いています。
そして、細井さんのところが凄いのは、単にオリジナルのスピーカー以上のスピーカーへカスタマイズしているだけじゃなく(それだけでも凄いことですが)、ケンリック・オリジナルのアンプ技術・音響システムにあるのです。
再生元の音源が痩せている状況でもケンリックオリジナルのアンプ技術で太く豊かな且つ濁りのない音源へ再生してしまうところなのです。(←専門用語を駆使できないので、換言すればこんな感じ。笑)
そして。
細井さんも誉めておりましたが・・短期者さんが再生したこのカーペンターズの音質もお世辞なしに良いですよ。
アナログのレコードの方がコストを優先し情報量を圧縮したデジタルCD(マスターCDは別ですが)よりも何倍も情報量があるんだったと思いますが、そんなことを抜きにして、聴けば判るわけです、レコードの方が音質が温かいとか豊かであるというのが。
もちろん、短期者さんのカーペンターズもスピーカーで直接聴いていますよ(笑。
僕も音楽が好きで若い時分は毎月3万円くらいをレコード購入に費やしていて、LPもシングルもそれぞれ1000枚くらい集めました。引っ越しなどで数十枚だけ残してすべて処分してしまいましたが・・。
残ったLPの中に、カーペンターズの3枚組LPがあります(笑。
五十嵐さん アドバイスありがとうございます。
私も結婚する前はオーディオにボーナス等もつぎ込み、仕事上で大阪のオンキョーやラックスと御付き合い(ローノイズの半導体やインテル等のマイコンの売込)していた関係上、良く開発部門の技術者と商談と称してお話ししていました。
おかげでボーナス時期には資材担当者にスピーカー代をお支払する羽目に成っていました。
転勤で九州に行った時期が有り帰ってきてから、阪神淡路大震災でオーディオルームが物置になり果てていました。
オーディオシステムに関しては和多田さんともお話ししていました。
今年になって使用せずに邪魔になるオーディオシステムを処分しようかと、大量のレコードを売却しようとレコードを出してきたところ、数十年の間眠っていたレコードがカビまみれで、その内のカビの生えていないレコードを数点レコードの買い取り屋さんに持ち込んだところコーヒー代程度でした。
そこで、今回始めたレコードの洗浄と動作していたこのビデオにも使用しているプレーヤでのデジタル収録です。
デジタル収録しておくと宅内LANのサーバーに収録したソースを置いておけばいつでも何処でも聞きたい時にWebでアクセスすると検索エンジンで視聴したい曲を抽出できるので。(所蔵していた古い資料用の書籍も視力が落ちて直接読むのがつらいので殆ど電子本化してサーバーの図書室に於いています)
しかし、昔の様に数百ワットのアンプとスピーカーで聞くにはなれません!
肌で感じる重低音は魅力的ですが小さなリスニングルームでは重低音でのピックアップへのハウリングや空間音響の違い、聞く位置での影響でまともな音では聞けません。
勿論、私のリスニングルームはメーカーの 試聴室の様に無響室にはなっていません。
仕方なく、耳障りですが小さなリスニングルームでの反響の影響を受けないモニター用のオープンバック・リファレンスヘッドホンを使用しています。
あ、今気が付きました! 「短期者さん」なんて打ってました! 失礼しましたー、短気者さん(笑!
開発エンジニアだった短気者さんがローノイズの半導体やマイコンの売り込みもしていらしたなら話が通り易いですね!
ケンリックサウンドではオリジナルのアンプを製作しておりカスタマイズしたスピーカーと併せた独自の音響システムを構築するのですが、その際(専門家じゃないので正確な専門用語が出てこなくて済みません)何とか素子だとか何とか圧着だとか音域を極限まで広げるだとかNを最小限まで抑え込むだとか、とにかく凄いというのは確かなんですわ(笑。すべてハンドメイドの音響メーカーといったところです。
細井さんのチャンネルのアンプにフューチャーした動画の説明欄やケンリックサウンドのホームページに行けばオリジナルアンプの技術的解説が載っていますので、目を通されれば、短気者さんの知識ならすぐに理解されるかと思います。
以前に2回ほど、ケンリックのサウンドシステムについて悪意ある視聴者からの技術的難癖のコメントを見たことがありますが(短気者さんの場合は悪意はないのが判りますので、細井さんも丁寧に返答されてましたが。笑)、そのようなコメントには徹底的に論破されておりましたね(笑。
細井さんの音に対する知識は半端がなく、音に対するこだわりも妥協がなく、また自社ケンリックサウンドへの自信とプライドも半端ありません。清々しいくらいです(笑。
失礼ですが、このアームは何をご使用ですか。
右手前のトーンアームはマイクロ精器のダイナミックバランス型のロングタイプのM-505LXIIを使用しています。
ダイナミック型なので前後バランスはウェートでバランスさせてインサイドフォースキャンセラーと針圧はスプリングワイヤーでかけていますウェートバランスはとれています。
実は録音当時はターンテーブルが乗っかっているテーブルは二階建てでターンテーブルの上ではレコード洗浄機開発作成の為、3Dプリンターが稼働してテーブルをゆさゆさ揺すぶっていましたが慣性バランスもとれているので問題なく再生できていました。
レコード再生をしている動画を初めて拝見しました。実在感が凄いですね。
この様にレコードの再生動画は今回が初めてなんです。
一つには40年以上前の青春時代に使用していた。物置にに置いていたターンテーブルやカートリッジが実働し、所蔵していたカビまみれのレコードが自作のブラッシング方式の超音波洗浄機で当時に近い状態に復活できたことが嬉しくて皆さんにもこの様に復活できることを知って頂きたくて公開させて頂いています。
もう一つには、スピーカーを通して無響ではない、私のリスニング・ルームで収録するとレコード製作者の意図する(モニター用のヘッドフォーンで確認?)音色から反響音や環境音などが加わってしまい、変わってしまう為、あえてダイレクトに収録しています。
アームが2本あるマニアックなプレイヤーですね。
DENONかな〜と推測しています。
奥側のアームはターンテーブルと同時に購入したVictorのロングタイプUA-7082にカートリッジは針交換可能なMCのSATIN M-117Eですが、右側の常用していたアームは演奏中にも針圧変更可能なダイナミックバランス型のマイクロ精機のM-505LXIIにカートリッジがDENONのDL103Dです、
やはりレコードではワウフラのせいで、カーペンターズの絶対音感とリズムが再生できないようだ。
この曲はどの音源で聴いてもちょっとふらふらしてると思うんですケド・・・
そうでしょうか。私が聴く限りボーカルは絶対音感の持ち主でデジタル音源では音程がふらつくようには聞こえません。youtube 上のレコード再生では殆どのレコード再生で明らかなワウフラが聞き取れます。
カーペンターズは、録音が良くないという話なのかな?
当時の技術では、マスターテープの時点でワウフラの影響は避けられないので、それは無理なのでは?