【公庫の創業融資】絶対NGな勘違い4選!そのままだと審査に通りません!~札幌の税理士が解説~
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- เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2023
- こんにちは、税理士たつやです。
今回は公庫の創業融資で絶対にやめてほしい勘違い4選を解説いたします。
■関連動画
・創業融資NGとなる理由3選
• 創業融資NGとなる理由3選(日本政策金融公庫)
■今回の動画で分かること
創業融資で絶対NGな勘違い4選
・分厚い資料を提出したほうがいい?
・数字計画は3パターン必要?
・借入希望額は多めに書いた方がいい?
・自己資金は1割でいい?
■運営元:関口達也税理士事務所
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丁寧に説明ありがとうございます。現在、会社員と個人事業主を営んでいるのですが、退職金が増える26年頃に会社員を辞め、双方の経験を活かし、新しい事業で創業予定です。この場合、新創業融資は受けられるのでしょうか?確定申告自体は20年から毎年してしまっているので、難しい認識ですが、事業計画を作って公庫や銀行に評価してもらうのは大切だと考えています。
コメント、ありがとうございます。
公庫窓口への相談の仕方次第になります。「新しい事業」ということを前面に出せば、恐らく大丈夫なはずです。
@@user-xf6vv8bs1w 丁寧にありがとうございます。なるほどですね。ちょっとここでは記載できませんが、どちらの経験もないと出てこない事業ではあるため、その方向で説明しようかと思います。周囲にも独立を進めている人間が多いのでこちらのチャンネルも宣伝しますね。丁寧にご回答ありがとうございました。