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0:00 この動画の内容1:34 音色が有る演奏と無い演奏聴き比べ2:28 エフゲニーボジャノフ氏3:24 音色を構成する5要素を全て公開!3:39 1.強弱8:15 2.タッチ10:44 3.アーティキュレーション12:26 4.ペダル13:10 5.タイミング
私にとっては前回の動画は少し難しかったのですが、今回の動画は非常に興味深かったです。音色とは?ということを説明できるまおさんの語彙力が、いい意味で恐ろしい…🥹音楽について知りたいと思う人の興味心を大切にしてくれてるなと思いました🥹
@@yakitako_takoyaki すみさん、いつもありがとうございます✨興味を持っていただけて嬉しいです!この動画を見てはかどって頂けたら何よりです☺️
音色と言う感覚的なものをここまで言語化してロジカルに解説できるのが凄くて脱帽😂
@@Leo2521w 言語化能力、しばしば褒め言葉をいただくことがあり光栄です!コメントありがとうございます!!
こういう事って意外と先生に質問してもいまいち理解しづらい応え方される時が多々あったので今回の解説とても参考になります!!
@@mimirose1651 お役に立てたようで何よりです!!!
まおちゃん先生動画ありがとうございました。毎回違った角度で解説してもらうので理解が深まっています。
@@waltstasogare9305 いつもご視聴ありがとうございます✨これからもよろしくお願いします!
まおちゃん先生、今回も有料級の動画をありがとうございました!しかもすご〜くわかりやすいです^^ また楽しみにしています♪
@@rir_piapia rie-piano様、前回に引き続き来てくださってとても嬉しいです!!
ピアスや服に合わせて黒のマニキュアも似合いそうですね。とてもためになる動画でした、ありがとうございます。
@@jirie5246 コメントありがとうございます✨ネイル、実はちょっと興味あります。検討します!
すごく分かりやすかったです。勉強になりました!
@@久保智裕-e5o お役に立てたようでとても嬉しいです!!!
分かっているようで分からない音色についての講義、ありがとうございます!
@@KimieWatanabe 少しでもお役に立てたのなら光栄です!
物理的に音色に関係するのはタッチのみかと思います。他の事は音色というよりは表現ですから。ピアノの構造的には鍵盤を押すとアクションが作動してハンマーが弦を打ちます。ピアノを弾く人間に出来る事はタッチだけなのは事実です。ただ、同じ強さ同じ速さで鍵盤を押した時に、打鍵後強く抑え続けた場合と、鍵盤が上がらない程度に軽く抑えた場合では違いがありました。強く抑えた場合は音色が低くゆっくりと広がり減退していくようです。おそらくですがアクション部分も含めて鍵盤そのものも振動しているのでは?と思います。ホロヴィッツが低い姿勢を取り、肘手首を下げ常に鍵盤下へ力を加えて手を伸ばしていた理由がここにあるのではないか?と思えました。
今回もありがとうございました。言語化の天才ですね!こんなふうにまとめて話せる先生って、いないですよ!すごい才能です!
@@コード習得に挑戦 そんな風に言ってもらえたなら大成功です!!少しでもお役に立てれば幸いです。いつもご視聴&コメントありがとうございます✨
エフゲニーボジャノフさん、聴いて見ます!個人的にはアルドチッコリーニさんのピアノを聴いた時、同じ曲なのにこれ程感じが違う…と驚きました。芸術って奥が深いと改めて感じました。
@@user-cm1rf3zi5hyi コメントありがとうございます😊アルドチッコリーニさん、知らなかったのでチェックしてみます!!
確かに音色って違うけど、何が〜って感じでしたが、とてもわかりやすかったです!勉強になりました。
@@norikowatanabe5549ご視聴&コメントありがとうございます!!!
面白かったです。1点だけ。ピアノって、弦だけが鳴っているわけではないですよね。楽器全体が振動しています。打鍵の後で鍵盤を力を入れて押さえると、この振動が邪魔される。力を抜けば良く振動します。簡単な実験として、音を出して伸ばしたままで、鍵盤をぐっと押し込んでみてください。その瞬間に音色が変化します。これが脱力が重要といわれている理由だと、私は考えています。演奏者がコントロールできるのはハンマーの速度だけ、とか、ハンマーは惰性で飛んで行って弦に当たるのだからタッチで音色は変わらない、という主張には、打鍵後のピアノ全体の振動という観点がすっぽり抜けているのではないでしょうか。
コメントしてから気づきました。8:20 あたりの2つのフォルテは、まさに力をすぐに抜いた場合と、押し込んだ場合の違いの例ですね。いわゆる下部雑音のせいではないと思います。
@@george_toolware TH-camr様にコメントをいただけて光栄です。また、補足された内容は長くピアノをやっていて初めて出会ったものだったので、とても興味深かったです✨
失礼します。むしろ押さえ込んだ方がよい音に感じました。低くゆっくりと音が広がって行く感じがしました。ミケランジェリやホロヴィッツぽさがありました。
エフゲニ・ボジャーノフさんは辻󠄀井伸行さんが優勝したヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(2009年)でファイナリストの一人だったかたですね
@@ya-p8y クライバーンにも出てたんですね!情報ありがとうございます✨
@@MAOchanTV. TH-camで『ピアニストの贈り物』というNHK番組のアーカイブ動画がアップされていて、辻󠄀井伸行さんのクライバーンコンクールを最初の予選から取材した内容のものなのですが、1次予選、セミファイナル、ファイナルと進んでいく出場者の皆さんの様子も同時に伝えられています。私はこれを観て辻󠄀井伸行さんの大ファンになったのですが、ボジャーノフさんの演奏も美しく伝えられていて素晴らしかったですね❣
@@MAOchanTV.TH-camで『ピアニストの贈り物』というNHK番組のアーカイブ動画がアップされていて、それは辻󠄀井伸行さんのクライバーンコンクール最初の予選から優勝までを追って取材した内容なのですが、ほかの皆さんの演奏の様子も映っています。私はこれを観て辻󠄀井伸行さんの大ファンになったのですが、ボジャーノフさんの素晴らしい演奏も抜粋ですが聴くことができました。ファイナルのコンチェルトでは辻󠄀井さんと同じくショパンの1番をたしかお弾きになってたと思います(*^^)
Thanks
@@tangBonnie Thanks for comment!
ピアノの表現方法をこんなふうに丁寧に分けて説明していただけるとめちゃくちゃわかりやすいし、より良い演奏を目指そうと励みになります。あと、先日TEPPENを観ていましたが、皆さん緊張もあるとは思いますが、凄くガチャガチャとうるさく感じて、歌えていない感じがあり、ピアノの音が美しくなかったのです。そのあと、清塚信也さんの演奏しているのを観ると全くピアノの音が違うように聴こえて、音の美しさ、歌うような流れを感じ、いったい何が、どこが具体的に違うんだろうかと思っていました。この動画をみて、わかったように思います。
コメントありがとうございます✨やはり指をバタバタさせてしまうと、音が固くなってしまいますよね。清塚信也さん、流石ですよね!
@@MAOchanTV. 丁寧に返信をいただき、ありがとうございます。ホントにどうやったらそんな音が鳴らせるのかと聴き入ってしまいます。私は以前EASTEINを弾いていたのですが、その時はけっこうまろやかな音が出せたのですが、指の関節を痛めた事で、タッチの軽いYAMAHAを源泉して今それを弾いているのですが、どうしても美しいピアニッシモが出せなくて、余計に指に力が入る始末😭模索中です💧
わかりやすい動画、ありがとうございます!すみません、音色の違いを演奏している二曲目、作曲家、曲名教えてください!良い曲ですね。モーツァルトの次の曲です。
@@ピアノマリンバ洋子 コメントありがとうございます✨こちらの楽曲になります!美しい曲ですよね!!th-cam.com/video/kpG82YninuI/w-d-xo.htmlsi=oWii4EXkAXXLf19H
@@MAOchanTV. ありがとうございます❗️
今日もめっちゃかわいいなーこれ撮影してるの彼氏(or彼女)なの?
@@user-cpdasdxa マネージャーですよ😗やましいことはないです!
ショパンの音楽には、ポーランド訛りがありませんか。
@@むらかみまさかず コメントありがとうございます✨おっしゃる通り、マズルカなど特にそう感じますね!
倍音。反響→共鳴
@@gene5811 ご教示ありがとうございます!!
個人的には体の使い方。肘で抜いたり、手首の位置で音色を調節するときもあります。
@@ヤカリクイ いつもご視聴&コメントありがとうございます!今回割愛しましたが、身体の使い方は確かに重要ですね。私もつい力んで音が硬くなるので、気をつけてます。
説明努力は認めますが、科学的とは言い難いですね。そもそもピアノの構造上、鍵盤を押すとハンマーが動いて弦を叩くというアクションしかないわけで、それを鍵盤の叩き方で何が変えられるかと言ったら、ハンマーが動くスピードしか変えられないのが、確固たる事実です。ペダルの機能云々はもちろん脇に置いての話です。ハンマーのスピードの変化によって変わるのは音量しかありません。じゃあ、それを使って、音色が変わっているように聞こえるような操作をするわけですが、ピアノの音楽は、音を1つだけポンと鳴らすわけじゃないので、楽譜に書かれている多くの音を、それぞれの音の量を操作しつつ、他の音との関係で、さまざまなバランスの変化を作っていくことで、音色が変わっているように聞こえるようにしてるだけだと思います。そういうのを細かくコントロールするための体の動きは、色々な説があるのでしょうけど、体の動きそのものが音色を変えるなんていうのは、科学的に考えたらあり得ません。人間の耳にどう聞こえるか、どう感じるかということになると、科学的に説明するのは大変です。長調の和音が明るく聞こえて、短調の和音が暗く聞こえるとか、音のバランスとして、バスの音の比重を大きくすると暗く聞こえる、あるいは暖かみが出るとか、高音の比重を大きくすると明るく聞こえるとか、さらには、シャープ系の調は明るく聞こえるとか、フラット系の調は優しく聞こえるなんていうのは、科学的にどう説明するんですか?
@@yasunari65 コメント、ご意見ありがとうございます!様々な方の考え方を伺えてとても興味深いです。確かに、科学的という言葉に対する配慮が足りなかったかもしれません。しかし、倍音やEQに対する説明を、今回私は科学的と捉えておりました!シャープよりもフラットの方が暖かみを感じる、に関しては今回触れてませんが、科学的に説明するのは難しそうですね!!
@@MAOchanTV.脳科学者が研究している。
有料級wwwwwwwww
@@xyossiyfruits コメント嬉しいですwwwwwwww
どこが科学的説明なのか、わからない。定性的な表現が多い。科学的なら定量的に表現すべき。そもそも音色という主観的なものに科学といった相容れない概念で無理やり言語化していて、疑問を感じる。音色が有る演奏と無い演奏? どういう意味? 音色があるとは何のこと?
@@hk-ap科学的とは、理論的で客観的である様、と辞書にあります!定量的な表現のみが科学的の定義ではありません✨どういう意味?→それを説明した動画です☺️
@@MAOchanTV. それでは、客観的に「音色」の定義を理論的にしてください。定義できますよね、あなたは科学的(理論的で客観的)であるのですから。科学において定義できないものに関して論じるのは困難です。科学は再現性のある学問体系ですから、このような基本的な態度で望むことは必須です。なお、定量的な表現のみが科学的の定義ではありませんとおっしゃっているのは、定量表現ができないということですね。少なくとも、周波数分析・聴覚心理などの観点からでも良いから論じていただければと良かったのではと思います。音色を構成する5要素が、どのように・どういった理由で作用するか、残念ながら全く不明でした。音色が有る演奏と無い演奏聴き比べに至っては、予め「音色が有る演奏と無い演奏」という事前情報を与えているので、完全にミスリードを招いています。もちろん、違いはあるでしょう。しかし、それは相対比較であって音色の説明にはなっていません。
0:00 この動画の内容
1:34 音色が有る演奏と無い演奏聴き比べ
2:28 エフゲニーボジャノフ氏
3:24 音色を構成する5要素を全て公開!
3:39 1.強弱
8:15 2.タッチ
10:44 3.アーティキュレーション
12:26 4.ペダル
13:10 5.タイミング
私にとっては前回の動画は少し難しかったのですが、今回の動画は非常に興味深かったです。
音色とは?ということを説明できるまおさんの語彙力が、いい意味で恐ろしい…🥹
音楽について知りたいと思う人の興味心を大切にしてくれてるなと思いました🥹
@@yakitako_takoyaki
すみさん、いつもありがとうございます✨
興味を持っていただけて嬉しいです!この動画を見てはかどって頂けたら何よりです☺️
音色と言う感覚的なものをここまで言語化してロジカルに解説できるのが凄くて脱帽😂
@@Leo2521w 言語化能力、しばしば褒め言葉をいただくことがあり光栄です!コメントありがとうございます!!
こういう事って意外と先生に質問してもいまいち理解しづらい応え方される時が多々あったので今回の解説とても参考になります!!
@@mimirose1651 お役に立てたようで何よりです!!!
まおちゃん先生
動画ありがとうございました。
毎回違った角度で解説してもらうので
理解が深まっています。
@@waltstasogare9305 いつもご視聴ありがとうございます✨これからもよろしくお願いします!
まおちゃん先生、今回も有料級の動画をありがとうございました!しかもすご〜くわかりやすいです^^ また楽しみにしています♪
@@rir_piapia rie-piano様、前回に引き続き来てくださってとても嬉しいです!!
ピアスや服に合わせて黒のマニキュアも似合いそうですね。
とてもためになる動画でした、ありがとうございます。
@@jirie5246 コメントありがとうございます✨ネイル、実はちょっと興味あります。検討します!
すごく分かりやすかったです。勉強になりました!
@@久保智裕-e5o お役に立てたようでとても嬉しいです!!!
分かっているようで分からない音色についての講義、ありがとうございます!
@@KimieWatanabe 少しでもお役に立てたのなら光栄です!
物理的に音色に関係するのはタッチのみかと思います。他の事は音色というよりは表現ですから。
ピアノの構造的には鍵盤を押すとアクションが作動してハンマーが弦を打ちます。
ピアノを弾く人間に出来る事はタッチだけなのは事実です。
ただ、同じ強さ同じ速さで鍵盤を押した時に、打鍵後強く抑え続けた場合と、鍵盤が上がらない程度に軽く抑えた場合では違いがありました。強く抑えた場合は音色が低くゆっくりと広がり減退していくようです。
おそらくですがアクション部分も含めて鍵盤そのものも振動しているのでは?と思います。
ホロヴィッツが低い姿勢を取り、肘手首を下げ常に鍵盤下へ力を加えて手を伸ばしていた理由がここにあるのではないか?と思えました。
今回もありがとうございました。
言語化の天才ですね!
こんなふうにまとめて話せる先生って、いないですよ!
すごい才能です!
@@コード習得に挑戦 そんな風に言ってもらえたなら大成功です!!
少しでもお役に立てれば幸いです。
いつもご視聴&コメントありがとうございます✨
エフゲニーボジャノフさん、聴いて見ます!個人的にはアルドチッコリーニさんのピアノを聴いた時、同じ曲なのにこれ程感じが違う…と驚きました。芸術って奥が深いと改めて感じました。
@@user-cm1rf3zi5hyi コメントありがとうございます😊
アルドチッコリーニさん、知らなかったのでチェックしてみます!!
確かに音色って違うけど、何が〜って感じでしたが、とてもわかりやすかったです!勉強になりました。
@@norikowatanabe5549ご視聴&コメントありがとうございます!!!
面白かったです。
1点だけ。
ピアノって、弦だけが鳴っているわけではないですよね。楽器全体が振動しています。
打鍵の後で鍵盤を力を入れて押さえると、この振動が邪魔される。力を抜けば良く振動します。
簡単な実験として、音を出して伸ばしたままで、鍵盤をぐっと押し込んでみてください。その瞬間に音色が変化します。
これが脱力が重要といわれている理由だと、私は考えています。
演奏者がコントロールできるのはハンマーの速度だけ、とか、ハンマーは惰性で飛んで行って弦に当たるのだからタッチで音色は変わらない、という主張には、打鍵後のピアノ全体の振動という観点がすっぽり抜けているのではないでしょうか。
コメントしてから気づきました。8:20 あたりの2つのフォルテは、まさに力をすぐに抜いた場合と、押し込んだ場合の違いの例ですね。いわゆる下部雑音のせいではないと思います。
@@george_toolware TH-camr様にコメントをいただけて光栄です。また、補足された内容は長くピアノをやっていて初めて出会ったものだったので、とても興味深かったです✨
失礼します。
むしろ押さえ込んだ方がよい音に感じました。低くゆっくりと音が広がって行く感じがしました。
ミケランジェリやホロヴィッツぽさがありました。
エフゲニ・ボジャーノフさんは辻󠄀井伸行さんが優勝したヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(2009年)でファイナリストの一人だったかたですね
@@ya-p8y クライバーンにも出てたんですね!情報ありがとうございます✨
@@MAOchanTV. TH-camで『ピアニストの贈り物』というNHK番組のアーカイブ動画がアップされていて、辻󠄀井伸行さんのクライバーンコンクールを最初の予選から取材した内容のものなのですが、1次予選、セミファイナル、ファイナルと進んでいく出場者の皆さんの様子も同時に伝えられています。
私はこれを観て辻󠄀井伸行さんの大ファンになったのですが、ボジャーノフさんの演奏も美しく伝えられていて素晴らしかったですね❣
@@MAOchanTV.TH-camで『ピアニストの贈り物』というNHK番組のアーカイブ動画がアップされていて、それは辻󠄀井伸行さんのクライバーンコンクール最初の予選から優勝までを追って取材した内容なのですが、ほかの皆さんの演奏の様子も映っています。
私はこれを観て辻󠄀井伸行さんの大ファンになったのですが、ボジャーノフさんの素晴らしい演奏も抜粋ですが聴くことができました。
ファイナルのコンチェルトでは辻󠄀井さんと同じくショパンの1番をたしかお弾きになってたと思います(*^^)
Thanks
@@tangBonnie Thanks for comment!
ピアノの表現方法をこんなふうに丁寧に分けて説明していただけるとめちゃくちゃわかりやすいし、より良い演奏を目指そうと励みになります。
あと、先日TEPPENを観ていましたが、皆さん緊張もあるとは思いますが、凄くガチャガチャとうるさく感じて、歌えていない感じがあり、ピアノの音が美しくなかったのです。
そのあと、清塚信也さんの演奏しているのを観ると全くピアノの音が違うように聴こえて、音の美しさ、歌うような流れを感じ、いったい何が、どこが具体的に違うんだろうかと思っていました。
この動画をみて、わかったように思います。
コメントありがとうございます✨
やはり指をバタバタさせてしまうと、音が固くなってしまいますよね。
清塚信也さん、流石ですよね!
@@MAOchanTV.
丁寧に返信をいただき、ありがとうございます。
ホントにどうやったらそんな音が鳴らせるのかと聴き入ってしまいます。
私は以前EASTEINを弾いていたのですが、その時はけっこうまろやかな音が出せたのですが、指の関節を痛めた事で、タッチの軽いYAMAHAを源泉して今それを弾いているのですが、どうしても美しいピアニッシモが出せなくて、余計に指に力が入る始末😭
模索中です💧
わかりやすい動画、ありがとうございます!
すみません、音色の違いを演奏している二曲目、作曲家、曲名教えてください!良い曲ですね。
モーツァルトの次の曲です。
@@ピアノマリンバ洋子 コメントありがとうございます✨
こちらの楽曲になります!美しい曲ですよね!!
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@@MAOchanTV. ありがとうございます❗️
今日もめっちゃかわいいなー
これ撮影してるの彼氏(or彼女)なの?
@@user-cpdasdxa マネージャーですよ😗やましいことはないです!
ショパンの音楽には、ポーランド訛りがありませんか。
@@むらかみまさかず コメントありがとうございます✨
おっしゃる通り、マズルカなど特にそう感じますね!
倍音。反響→共鳴
@@gene5811 ご教示ありがとうございます!!
個人的には体の使い方。肘で抜いたり、手首の位置で音色を調節するときもあります。
@@ヤカリクイ いつもご視聴&コメントありがとうございます!今回割愛しましたが、身体の使い方は確かに重要ですね。私もつい力んで音が硬くなるので、気をつけてます。
説明努力は認めますが、科学的とは言い難いですね。そもそもピアノの構造上、鍵盤を押すとハンマーが動いて弦を叩くというアクションしかないわけで、それを鍵盤の叩き方で何が変えられるかと言ったら、ハンマーが動くスピードしか変えられないのが、確固たる事実です。ペダルの機能云々はもちろん脇に置いての話です。ハンマーのスピードの変化によって変わるのは音量しかありません。じゃあ、それを使って、音色が変わっているように聞こえるような操作をするわけですが、ピアノの音楽は、音を1つだけポンと鳴らすわけじゃないので、楽譜に書かれている多くの音を、それぞれの音の量を操作しつつ、他の音との関係で、さまざまなバランスの変化を作っていくことで、音色が変わっているように聞こえるようにしてるだけだと思います。そういうのを細かくコントロールするための体の動きは、色々な説があるのでしょうけど、体の動きそのものが音色を変えるなんていうのは、科学的に考えたらあり得ません。
人間の耳にどう聞こえるか、どう感じるかということになると、科学的に説明するのは大変です。長調の和音が明るく聞こえて、短調の和音が暗く聞こえるとか、音のバランスとして、バスの音の比重を大きくすると暗く聞こえる、あるいは暖かみが出るとか、高音の比重を大きくすると明るく聞こえるとか、さらには、シャープ系の調は明るく聞こえるとか、フラット系の調は優しく聞こえるなんていうのは、科学的にどう説明するんですか?
@@yasunari65 コメント、ご意見ありがとうございます!様々な方の考え方を伺えてとても興味深いです。確かに、科学的という言葉に対する配慮が足りなかったかもしれません。しかし、倍音やEQに対する説明を、今回私は科学的と捉えておりました!シャープよりもフラットの方が暖かみを感じる、に関しては今回触れてませんが、科学的に説明するのは難しそうですね!!
@@MAOchanTV.脳科学者が研究している。
有料級wwwwwwwww
@@xyossiyfruits コメント嬉しいですwwwwwwww
どこが科学的説明なのか、わからない。定性的な表現が多い。科学的なら定量的に表現すべき。そもそも音色という主観的なものに科学といった相容れない概念で無理やり言語化していて、疑問を感じる。音色が有る演奏と無い演奏? どういう意味? 音色があるとは何のこと?
@@hk-ap科学的とは、理論的で客観的である様、と辞書にあります!定量的な表現のみが科学的の定義ではありません✨
どういう意味?→それを説明した動画です☺️
@@MAOchanTV. それでは、客観的に「音色」の定義を理論的にしてください。定義できますよね、あなたは科学的(理論的で客観的)であるのですから。科学において定義できないものに関して論じるのは困難です。科学は再現性のある学問体系ですから、このような基本的な態度で望むことは必須です。
なお、定量的な表現のみが科学的の定義ではありませんとおっしゃっているのは、定量表現ができないということですね。
少なくとも、周波数分析・聴覚心理などの観点からでも良いから論じていただければと良かったのではと思います。
音色を構成する5要素が、どのように・どういった理由で作用するか、残念ながら全く不明でした。音色が有る演奏と無い演奏聴き比べに至っては、予め「音色が有る演奏と無い演奏」という事前情報を与えているので、完全にミスリードを招いています。もちろん、違いはあるでしょう。しかし、それは相対比較であって音色の説明にはなっていません。