鍵盤は叩かない!は嘘、音を外す原因、テクニックの前提条件 #30(2024.7.14)ライブ切り抜き

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @kennohohon
    @kennohohon 4 หลายเดือนก่อน +7

    目から鱗が落ちるようなお話にとても共感し、大変勉強になりました。
    ショパンが弟子に『鍵盤は叩かないように』と伝えた言葉がダウンビーターに向けてのものだったとは知りませんでした。
    ずっと疑問に思っていたことが解決しました。
    これからはアップビーターで弾く意識を持って、練習していきたいと思います。

    • @pianodaisukitv
      @pianodaisukitv  4 หลายเดือนก่อน +1

      けんのほほんさん、ありがとうございます✨
      リズムの世界は本当に楽しいですよね。是非さらに楽しいピアノライフを送ってくださいね🎹

  • @青木淑子-k9v
    @青木淑子-k9v หลายเดือนก่อน

    言葉は大切ですね。体の感覚で弾いて音を外してから楽譜に目がいき、楽譜を見すぎると音が悪くなったため、暗譜して弾いてみたら少し緊張感がとれて音も好きな音になりました。

  • @いなちゃん-l6x
    @いなちゃん-l6x 3 หลายเดือนก่อน +1

    黒木先生、いつもありがとうございます😊金曜日に神戸へ聴講へ伺いました。この動画の目を使わず弾くとのアドバイスで目をつむって弾いてみました。確かに音は外すことはありますがそれ以上に身体の力が一気に抜けたことと左手の音が良く聴こえるようになりました。この気づきはとても大きいです。ありがとうございました。

  • @tutii7581
    @tutii7581 3 หลายเดือนก่อน +2

    調律師ですが、非常に興味深い内容でした
    幼少期の子供さんであるのが、椅子が低すぎることによって必然と肘や手首のポイントが下がっているのをよく見かけますね
    そしてある程度の成長期を過ぎてからも極端に椅子を下げる方や前傾姿勢になりやすい方は座高が低くなり、動画のようにダウンビーターと似たものを感じました

    • @pianodaisukitv
      @pianodaisukitv  3 หลายเดือนก่อน +1

      @@tutii7581 ありがとうございます✨アップビーターの調律師の方は、倍音が沢山聴こえる調整をされるので、ものすごく弾きやすいです。演奏者との相性はこのビート感が多くの部分を決めていると感じます🎹

  • @gene5811
    @gene5811 3 หลายเดือนก่อน

    日本の楽校合唱部も異様