声優 津田健次郎が語る個性の付け方とは⁉【鈴村健一×津田健次郎】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 1 พ.ย. 2022
- 【今日のテーマ】
表現の仕事に必要な「自分の体験」
津田さんも若い頃から自分と向き合ってきたそうです
それが、それこそが演じるための唯一の武器
個性ってどう探せば良いの?
という皆さんに大きなヒントになる動画です
是非ご覧ください!
声優に関して知りたいことがあればなんでも聞いてください!
生配信などのタイミングでお答えできればと思っております!
前回の配信はこちら
• 津田健次郎が語る声優のなり方とは⁉【鈴村健一...
==============
質問はこちらからお送りください
forms.gle/hhKsFAEKX9hneMj19
==============
このチャンネルは
声優に本気でなりたい人
もう勉強しているけどもっと知りたい人
なりたいわけじゃないけどただ興味がある人
そんなあらゆる声優業界のことを知りたい人にむけて
声優の世界を色んな角度からかじってみようというのがコンセプトのチャンネルです
#鈴村かじる #鈴村健一 #津田健次郎
#声優
現実から逃げるためにアニメを見始めた者として現実と自分から逃げずに突き詰めた声優さん達のありがたみ凄みを感じた…
これは声優関係なく若い人が絶対聞くべき対談。
これを無料で聞けることが凄い…。
2人が立ち話で3,40分話すのが分かったわ
そりゃ時間経っちゃうわ
お二人と繋がりある、末端の声優です(業界は狭いですね)
自分は業界入りが遅く二十歳を過ぎてからだった為、声優になりたいと会社を辞め上京するも、周りの同期は売れていくのに自分は何年も売れない日々が続きました。(家族と地元からは安定の為に復職して結婚しろと言われ続ける日々…)
それでもがむしゃらに動いていたところ、過去働いていた会社の繋がりで全国の地上波CM主演が決まり、それが突破口となり今に至ります。
本当に「ただ芝居が好き」でやり続けていたことなので「貧乏で大変だったでしょう」と言われることに「?」でしたし、養成所も何年も通いましたが、それが直接作用しているわけでもない結果で、運が良かったと言えばそれまでですが、人生に無駄はないと感じます。
動画にもあったストイックの本来の置き所、自分研究はどれも本当に大切で、鈴村さんの動画は毎回賛同で首がもげそうです(笑)
自分も過去のイジメや親の闘病生活を思い出すとめちゃくちゃ苦しいですが、同時に「自分ってこうやって作られたんだ」と思うとなんだかワクワクして、不思議な感覚でした。
これからも動画、楽しみにしております!
仕事柄若い学生のバイトの子とたくさん接するけど
自分というものがわからない、迷子になってる子をたくさん見てきました。
就職するけど挫折して
バイトするけどダメで
無断欠勤、引きこもってしまう子もいました。
自分を知るというのは死ぬまで続けなければならない事だと思います。
避けても結局は同じ問題にぶつかるのです。
嫌な部分を知って認めなければ最終的には心が壊れます。
自分の個性だけじゃなく自身を守る為にも大切な事だからたくさん知って欲しいなと思います。
こういうコンテンツが沢山あって今の若い人たちは恵まれてるなぁ。
僕も33歳の現在じゃなく、もっと若い時にこの動画を観たかった。。
昔声優を目指してましたが、今は起業して会社経営をしています。
声優目指していた当時から鈴村さんは憧れていた声優さんの一人だったのでなんだか感慨深いです。
起業してから今ではそれなりに食べていけてますが、自分と向き合うこと、プレゼン力、プロデュース力、コミュニケーション力など本当大事だと思います。
それは声優さんの世界も同じなのですね。
自分ノートは役者でなくとも役に立つと思います。他人と比べるよりも自分自身が見えてきて、他人の所為にする人生から脱却できる、とても有益な手段だと思います。
15年ぐらい自分ノート書いているので、私何やってるんだろう?って思っていたんですが、必要な作業だったのか!!!と思えて嬉しかったです。
自分と向き合うのはどんな職業の人でも本当に大切な事だと思う。
めちゃくちゃ苦しいけど、それが出来ていないと生きるのが辛くなる時がある。
すごく為になるお話だから、これをタダで聞けた若者達はラッキーだと思いました!
高校時代にうつ病になって、大学時代に津田さんや鈴村さんがやってた「自分の棚卸し」を4年かけてじっくりやったおかげで今楽しく暮らせています。
まぁーじ、おふたりには共感しかないっす💪
確かに声優を目指してる子達って「声優=自分以外の誰かになれる」って結びつけてる人が多い気がしますね🤔
でも結局その土台になってるのは「自分」なので、そこを無視してはどこまでいっても「無個性」なんですよね………
どうも個性=目立つ特徴と極端なイメージがあるんでしょうね
お芝居のことは素人目線でしかわかりませんが、「人って良い人悪い人とかってないなって思えた」という鈴村さんの言葉が響きました。
確かにアニメのように極端な人間って少ないですよね。
誰かに対して負の感情が湧くときもあるけど、自分だって清廉潔白な聖人ではないので知らないうちに誰かを傷付けていることもあるだろうし、極端な例を除いてある程度のことはお互い様だなって思うようにしてます。
何となくでも生きていける。それはそれでとても幸運なことだけど、それだけじゃ上には行けないんだろうな。
若い時の苦労は買ってでもしろの正しい例の一つ
有料でもいいので、ひたすら聴いていたい。。素敵な大人の男性二人の対談。
16分では足りないです!1時間ぐらいお話聴きたいです😭
自分と向き合っていて、嫌な面ばかり見えてしまい、「これを受け入れるのは現世では無理だ」と絶望しました。
でも不意に「現世で無理なら、来世のために、どうしてこうなったのか分析してみよう」と思ったら、自分のことを客観的に見れるようになり、しんどい気分が少し軽くなりました。
生まれ変わりを信じているわけではないけれど、いろいろな考えや視点を、自分の中にストックしておくのも悪くないなと思います。
次の動画も楽しみです!
第一線で活躍されている方々が才能の塊だと勝手に思っていた自分が恥ずかしいです。
この対談は本当に多くの方に見ていただきたいです。
前後編かと思ったら全然違った
興味深い話ばかりで耳から即脳に染み込む
中学生のとき、関俊彦さんに憧れて声優を目指していました。
ですが、中学を卒業するころに、小説の面白さに惹かれ、今はそちらに耽溺しています。
あの頃、もし、演技を続けていたら……専門学校への道を諦めていなかったら……と、お2人の対談を聞いていて、なんだかしみじみと考えています。
現在就活生で、自己分析を少しやった程度だったのですが、今回の個性のお話が刺さりました…
実際自分がどういう人物でどんな武器があるのかを研ぎ澄ましていく作業の部分が全然足りてないと実感しました。
自分を見つめ直したり棚卸しをする時間をしっかり取って向き合わないといけないと感じたのでしんどいかもしれないけど、ノート作ってひたすら書き出してみます‼︎
ベテランで第1線を走り続けておられる方の話がいつも面白いのはご本人に深みがあるから、それは向き合い続けてきたからなんだなあと改めて考えさせられました。こんなお金払ってでも聞きたい話が動画で聞けるなんてありがたすぎます
この対談の内容ほんとに全てがぶっ刺さってるというか、自分の中で今まで言語化出来なかったものが鈴村さんと津田さんによって言語化されて、うおーーーー!ってなってる。この動画もうほんと色んな人に見て欲しい、、、、。
演技ではないですが同じく表現を志し個人事業主となった身として思うのは、それが特別なことではないと言うことと、好きだからやっている、一方で自信の表現欲が社会性と迎合しないからこうなった、表現したいからこうなったという結果論でもあり、痛み入る対談とも成りました。根底にあるのはとても純粋な好きな感情で、ビジネスにしたのはなんとか食べる必要があるからです。今年ようやく29になりますが、邁進していこうと思います。昨今の声優業界は私が子供の頃に見ていた裏方業とは随分様変わりしましたが、鈴村さんという声優事務所の先人と津田さんの対談が傾聴できて幸せな時代ですね。ありがとうございます。
現在大学生で、声優志望です。しかし大学は役者とはあまり関係の無い学科に入学しました。
その先で、自分史を書く授業がありました。なんの意味があるんだと思ったのですが、もしかしたらこれは自分を形成するのに凄く大事なのかもしれない、とこの動画を見て感じました。
自分史を作りながら、もっと細かく自分ノートを作ってみようと思います!!
続編上がるの待ってました!
貧乏は実はしんどくない、はなるほどと思ってしまいました。
もう次回が待ち遠しいです。
声優志望じゃなくても、何かを自分の生業にする為には、自己分析が本当に大事なんだなぁと痛感しました。大人になっても武器作りはしていきたいです。
鈴さんが言ってた自分ノート、私も今年から書き始めていたところだったのでお話が出た時びっくりしました!
そして鈴さんのおっしゃっていた通り、今まで見ないフリして端っこに追いやっていた醜くてとても人には見せられないヘドロな自分と向き合うことになり死ぬほど辛くてこんな自分は嫌だと泣きまくることになりましたが、今ではそんな自分も最高に大好きになって憑き物が落ちたようにスッキリしました。
人を知ることより自分自身のことを知って向き合うことの大切さを痛感しました。
私は声優志望ではありませんが何か表現したく自分なりの種を植えて何かお花が咲くのを待つ日々を送る中で鈴さんと津田さんの素敵な対談に頷く他なくて、こんな見ていて心が開くような感覚になる素敵で大切なことを共有して下さったこと本当に嬉しく思います。次の動画も本当に楽しみにしております。
鈴さんの色んな方との対談動画、たくさんあげてたくさんまた共有して頂きたいです♪
本当に発信して頂き、ありがとうございます😊
ちょっと視点がおかしいかもだけど、自分が思ってることとか考えてきたことを、こんなに上手く綺麗に言葉にできるのめちゃくちゃすごいし羨ましい。
全然おかしくないが
声優って個人事業主ですからねぇ
個性についてですが、市川猿之助さんが市川亀治郎の時に「演技とは1番オーソドックスに演るんです。それでも出てきてしまうその人らしさって言うのが『個性』なんだと思います」と某有名対談バラエティで話してましたね。
お二人の先輩の鈴木れい子さんも「演技っていうのはただ、普通にやるのよ。だからその分深いのよ」って仰ってました。
オススメで出てきたので拝見しました!世の中全体が混沌としていて不安で渦巻いている中で、日本アニメーションにはとても可能性を感じています。
娯楽として捉えてしまえばそれまでですが、志の持ち方や他者へ対する思いやり、汲み取れるものがたくさんあり、人生のバイブルのような良作がたくさんあるので、子供に限らず大人にももっと見てほしいと感じています。
鈴村さんや津田さんのようなパッションを持った方達が命を吹き込むことでエネルギーも感じられますし、素敵な作品とたくさん出逢える時代に生まれたことに感謝です!
これからも応援しています!
声優ではありませんが、芸能の道を志そうと思っている者としてめちゃくちゃ面白い話だったし、参考になりました。自分と向き合うきっかけを下さってありがとうございます!
わたしは美術学科にいる学生です。個性の付け方についてのお話、特に自分と向き合うことからは絶対に逃げられないというところはひしひしと感じています。どうにもならない自己嫌悪と自己肯定感のジェットコースターに毎日揺られてほぼ鬱状態になることもありますが、それでもそれに向き合っている自分は間違っていないと思えました。どうやっても生きて「は」いける世の中でどう生きるかを夜な夜な這いつくばっても悩んでいるのはわたしだけではないと心押されました。
中学生の頃から鈴村さんは声優界での愛されおもしろお兄さんと思っていたのですがこういう一面も見れて楽しいです!おふたりの話とっても面白いです!
め…..っちゃくちゃ面白いです。この対談!!お二人の温かい言葉やご自身の経験を聞いててぶっ刺さりまくってます。
しんどくても自分を丸ごと知る。そこを通らずにいるとあとになって、ごまかしたり嘘でやってた部分が膨らんで自分を見失うように感じました。
前回同様一度見ただけで、対談での言葉がずっと心に残ってます。
鈴村さんが「食っていけるようになった」27歳の頃って「X」の神威や「ヒカルの碁」の伊角とか2001年頃で、確かに鈴村さんの名前をよく見るようになった頃だったな。
この話、めっちゃすごい!!!俳優に限らず、ためになった。なぜかこの二人の話はすっと頭にはいる
お二人のお話にとても救われました。
自分は大学から演劇をやっていて、数年間バイトをやりながら芝居をする日々でした。しかし、長く芝居を続ける為にも経済的に自立したく、今はwebデザインの仕事を探しています。ですが、最近では就活とバイトに追われて芝居ができない状態で、自分の選択は間違っていたのではないかと悩んでいました。早く好きなように芝居ができるように頑張ります。
切実に表現がしたいです。
声優志望でも何でもないただのアニメ好きですが、前回の動画を含めてお二人の話を興味深く拝聴しました。
そもそも表現することが好きでその延長線上で声優という職業に就いた場合は、どうやったら声優になれますかって質問には答えにくいですよね。声優になりたくて演技を始めるのと目的と手段が逆ですから。つまり、鈴村さんたちは自分の表現の手段として声優が適していたというだけ。また、演技が目的の場合は、好きでやってるだけで努力と感じないけど、声優が目的の場合、演技が手段なので努力しなければならない。他の動画が心構え的なものが多いのは、その辺のギャップに起因するのかもと思いました。
あと、アニメの仮想のキャラだからこそ、そこにリアルが必要って話も興味深かったです。うまいと感じる演技は、そういうことなんだろうと自分の中で言語化できました。
確かに、普段の収録現場では煙たがられるようなクソ真面目な話かもしれませんが、門外漢の私が聴いても大変面白い話なので是非続けてください。
声優や役者業ではなく、イラストレーターとしてお仕事をしていますが、お二人のおっしゃることがとても身に染みます。
キャクターに情が湧くことがあったり、なんでかわからないけどのめり込んで何度も見返してしまうアニメがたまに出てきます。それは、演じられてる声優さんのリアルな気持ちや想いがこもっているからなんだなと気付きました。これは言葉では表すことができづ、見ている側も心で引き寄せられるのだと思いました。
人生において大切なものを学べました。私も私を知らないといけないと思いました。自分ノートやります。
このお話、表現者に関わらず、仕事したり、生きて行ったりするのにめちゃくちゃ役に立つと思います😊
今大学の面接練習をしていて、自分の弱いところとも向き合ってしんどいけど、考えることが必要でこの先もずっと自分の力になるんだと前向きに捉えることができました!頑張ります!
まるで女子同士のSNSみたいな「ですよねっ」という共感ヤクザのキャッチボールが見ていて面白かったです。
私も夢追って上京してた頃は、貧乏も楽しめましたし、大変を通り越して笑えました。
どんな経験も生かせる、というか、なんとしてでも生かしてやる!という精神でした。
反面、もともと東京住みとか親の援助うけてる友達を羨ましく思うこともたまにはありました😂
私自身この時代から外れた人間なのかと思う部分が多くあって、まさに私は役者という道を進みたいと思っているのに時代に合わせて自分を隠そうとしていました。
それは芝居に対して自分対して大変失礼な行為だとお話を聞かせていただき気づきました。私は私と向き合い削って最高の誇れる武器をつくっていきます。ありがとうございます。
自分と向き合うことって辛いし、小っ恥ずかしくなるけどそれをやる事で次のステージが見えると思いました。
自分は、津田さんや鈴村さんと同じくらいの世代で人生の後半戦に差し掛かるところ。
色んな後悔もありますが、これからの人生を頑張りたいです。
自分がやってきたこと間違いじゃないんだな、もっと突き詰めよう、と思いました
お二人の対談を聴けて良かったです
お二人の対談を見て、気づきが物凄かったです!!
声優さんだけでなく、どんな物事でも持続的に成功を続ける人の本質をわかりやすく説明されていて本当に学びになりました。
私は会社を経営しているのですが、社員教育にこの動画を使わせて頂きます。
私は外資コンサルに勤めてます。ですが、「自分と向き合うのが最もしんどい、だけどめちゃくちゃ面白い作業。」との言葉、ものすごく刺さりました。
関係ないですね職業、この声優の職業をしているからこそ、最も個人のブランディングの仕方をとてもシンプルに分かりやすく教えてくれるこの御二方に感謝です。
ノートを使用する、最も自分の辛い過去のことを見る。具体的な話を経験則に基づいて話てくれるのはめちゃくちゃ優しい。
ありがとうございました❤🙏
自分の汚いところ、柔いところから逃げないで向き合うってことなのかな。
自分の心の闇の蓋を開けるというか。
最後に、完全に良い人、完全に悪い人がいないってところが響きました。私は自分の悪いところや弱いところとよく向き合って「あああああああ😂」ってなります。でも、自分の弱いところとかを改善しようとしてしまうんですよね。だからダメなところが見つかるたびに他の人から隠して自分も罪悪感や恥でいっぱいで顔向けできなくて。。でも、そういう自分の弱さを、そういうところもあるよね、と自分を愛する、もっと言えば、そういう自分の弱さや強さの凸凹から、自分とはどう言う形で色の存在なのかを立体的に知っておけば、凸凹はいずれも魅力になるんだなぁって思いました。
この対談を聞いてて思ったのは、自分の生き様みたいなものを受け入れてそれを表現できる人が成功するんだろうなと言う事。
経験もないのに時代の流れで上手く成功した人は後々苦労するっていうのも心の底から理解できたし、今までの自分の成功や失敗の傷を包み隠さずそれを武器として使う人が
この先も生き残っていくんだろうなと。
自分と向き合わずにひたすら外面をコーティングして見せてる人は確かに輝いてはいるけど、そのコーティングが剥がれたときに何も使えるものがなくてただ表舞台から去っていくんだろうなと感じた。
我々はお二人がお話している内容から生まれた結果を視聴者として享受しているわけですが、わかりやすいところでいうと、お二人ともカッコイイ役のときは本当にカッコイイし、嫌味なキャラクターや曲者のときは本当に嫌な感じがしますよね。
そういう演じ分けが出来るようになる努力とは何なのか、っていうお話なのだと思います。
“自己分析して自分の嫌な部分とも向き合う”というのはそういった努力の中でもとても大切な部分だって事なんでしょうね。
とても楽しく興味深い話が聞けて有り難いです。
技術職をやっていますが「手に職」とか「人に喜ばれる仕事だから」という理由だと続けるのがシンドイものだと思っています。技術を付ける事や知識を高める事自体が楽しいと感じないと全てが努力になってしまうからです。楽しいと思っている事は、自分から勝手にやるから努力とも思っていません。
「学校を卒業して五年でクラスの20%しか業界に残らない」のは、そこが大きいと思っています。
津田さんとの真面目な対談、もっともっとお話聴きたいです!役者や声優になる上で大事なコトは養成所に入って高いお金払ってテクニックを習得するしか道はないって思ってたけどそうじゃないかも_って思いました。自分と向き合うコトや、社会で様々な経験を積んだり、ヒトの繋がりを作ったり、感謝のキモチを育んだり…自分だけの個性を磨く場所は何処にでもあるし、今ここにいるだけで出来るコトなんだなって感じました。また、例え芝居を知らなくても誰もが表現者になれる、って思いました。ありがとうございます✨
どんなことにせよ、どんなきっかけでもあれやりたいこれやりたいっていう衝動はすごい大事だなと思った。
自分と向き合う、嫌いな部分が当然見えるけど自分を知る作業になる。
すごい勉強になる
今まさに就職に際して、面接対策でエピソードの棚卸しをやってる最中だけど、辛い過去にも向き合う事の大切さをヒシヒシと感じます。
そういう過去に目を背けてしまうと、アウトプットとして出せる量も少ないですし、当たり障りの無い内容ばかりで相手からも自己分析ができていないと評されるような気がする。
まだ走り始めたばかりですが、とても勉強になりました。
良いところだけではない、むしろ苦しいことや大変なこと、ぶっちゃけ嫌なことの方が多いと思いますが、全力で向き合っていきます!
声優志望じゃなくてもめちゃくちゃタメになる話でした ありがとうございましたm(_ _)m
自分ノートの話を聴いて自分は間違っていなかったと確信を持てました。
ありがとうございます。
初めまして、石井雄と申します。起業しており、ファッションコーディネートや自分の強みの見つけ方のコンサルをしております。自分との向き合う時間は本当に大事だと思っております。自分自身と向き合うと自分の弱い部分と向き合わないといけない辛い部分がありながら、それは今後の自分の活かし方として本当に大事な作業だと思います。お二人の話を聞いていて共感しかありませんでした。今後も鈴村さんのチャンネル楽しみにしております。
津田さんってほんとに聞き上手で、鈴さんが話してしまうっておっしゃるのも分かります😌
最近は質問したら答えてくれるのが
当たり前なのかな?って思いました
考え方は色々ですがある意味「素直」
なのかな?って思ってしまいました
鈴村さんと津田さんの熱い想い
言葉がとても大事な配信だと思いました☺
持ち込みをとにかく脇目も降らずにやって来たので、うなずく事が多かったです。ただ、ここに来て年取った女はいらない旋風に苛まれていて落ち込んでいたので、励まされました。プレゼン好きです。お二人に感謝。
徹底的な自己分析の重要性は共感する。
でも、過去に重大なトラウマを抱えている方もいるかもしれないし、ほかの方もおっしゃてるけど、個人でやるのはかなりリスキー。心理的サポートをするプロの方は必要な気がする…。
そこらへんの鈴村さんの考えも聞きたい。
ずっとなるほど🤔そうだよな🤔とうなづいてました‼️
素敵なお話ありがとうございます🎶
続き楽しみにしています🎶
Hello from Brazil! Absoluty love the video with GREAT advice for life. I am not actor but I totally agree about how important is to be honest and get know ourselves. This is the way to own our potencial
めっちゃためになりました✨面白かったです!😂
むっっっちゃくちゃおもしろい。声優志望以外の方々にも是非見て頂きたい。。。
過去の経験を活かすようなアクターズスタジオ系列の自身のトラウマを利用するメソッド演技もありますが、それを徹底的に批判している方法論もありますね。
ここで語られているのはたくさんある選択肢のうちの一つ。
成功者の言葉はあくまで一部の(偏った)意見であることを見る側も理解して見るべきですね。
楽しそうに喋ってて、ほんとに好きなんでね。ヲタクとにてる。
自分の棚卸し、私もやってみます!!
「食ってくつもり無いけど表現者としては」って言うの、社長という立場上なかなか他人には言えないですよね
この話めっちゃ楽しい…
そういう「表現者」を食わせていくためのシステムが出来たのか「表現者でいられない」システムなのか。
現実から逃げるためにアニメを見始めた人が声優志望者の大半なのがね
それでも動いてる人は声優志望者であって慣れたらいいなと延々とネットとかに相談する人は声優願望者だと思う
なんかこの動画をみて逆に(?)自信が付いたし、あきらめずにいようと思えました。ありがとうございます。
同世代なので共感しかないです
アニメを含めて、自分以外のものになりその人の人生を表現するお芝居の世界に身を置き続けるためには、まず自分を知って向き合うことが大切なんですね✨
今回もとてもタメになりました!
津田さん、鈴村さんありがとうございました!
とてもためになる話だと思いました、失礼を承知ですが、他の人にどんなことを言われようと、どんな目で見られようと、このお二方を食うくらいの声優になります
これをしたいという情熱がまずあって、成功はその実感を得るための手段の一つという事なんですかね。成功したいという欲求でうまくいく人もいるんでしょうけど、職人芸人専門家とは違う人種のように感じます。
個性って大事ですね、皆に合わせるのは大事だけど、皆と同じになってはダメだと昔から感じます、自分が感じた事を上手く周りに伝える事が出来る人が、成功に繋がって物事をやり遂げる事が出来ると感じます
大事なのは自分がどう感じてどう行動したのか、大勢のなかで、自分を忘れないで…
職業表現者の端くれです。
「ストイックになるのは芝居に対してのみ」同意します。
私も親に頭下げて専門学校の学費と一人暮らしの仕送りをしてもらって卒業しました。
おかげで今、夢だった職業に就けています。親に感謝してます。
自己分析、大学で就活してたときはピンと来なかったけど、新卒で一旦就職して「このままでいいのか?」と思ってノート書き始めたときにこれ大事なことだと実感しました。
自分の中の闇と向き合うので辛いこともあるけど楽しい作業ということにも同意します。
自分のこの考え方の癖って幼少期のこの出来事から来てるトラウマなんだとか、いろいろ知れて面白いです笑
真剣に真面目にいっているから確かにそうだよな
自分のある種グロテスクなありのままの内面と孤独に向き合って表現に落とし込むことの大切さよ
他人に言いたくないどころか自分として認めたくないことすら認めて出力するべき
世の中に溢れるテンプレートにできるだけ頼らずに自分を切り売りするのが表現者として大事
自分経験でしかわからないけどある程度ハングリー精神は結果良かったと思ってます。他所様はわかりませんが自分に合った道が歩めればOKな気がしますね。
津田さん熱くてかっこいい人だなぁ。
もし鈴村さんが可能ならば、銀魂でずっと一緒に芝居をしてきた中井和哉さんとの対談も見てみたいです。あの人のお芝居も大好きですごく情熱を感じます。
嘘をつくときは真実を混ぜるといい、なんていうけれど、演者さんの人生がキャラクターに命を吹き込んでくれていたんだなぁ
予定外でフリーランスになった当初、「今月は全財産500円」みたいな経験を何度かしました。頭のどこかで「これは恐怖するべき自体なんだな。でもなんかワクワクするな」と感じていたことを思い出しました。お金がないときの小麦粉が、どれほど救世主に見えたことか…。お二人のお話を聞いていて、ちょっと懐かしくなりました。
もっとお2人の話し聴きたいです!!
「自分ノート」私も小学生時代から現在もずっと書いてます。しんどいけどめちゃくちゃ面白いですよね😆
鈴村健一さんもやっていると知って凄く嬉しいです🤗
次回も楽しみにしてます🙏✨
言葉のプロからこういった話が聴けるうーん伝えるって難しい
鈴さん❗️頑張れ‼️
鈴村さんに出会ったのは、電童のスバルとパラッパのマット君、津田さんに出会ったのは遊戯王の海馬様。
私は漫画やアニメが好きだったからこの動画に出会えました。やり方は違いますが自分ノートを11月から始めています。自分に少し自信が持てました。ありがとうございます🙏✨
もっと話を聞いてたいです。
すごくすごく、深い話です。
別の方との対談も見てみたい…!
信じてるものに殉じる人生だからこそ貧乏(社会的一般的な既成ルートから外れる)になるだけで
周囲に阿って信じるものがなくて心が貧乏になってしまうよりは、ずっと幸せなんだろうなって
ストイックとか個性とか貧乏とか、求めるから結果的にそうなるだけで、上っ面のファッションじゃない
就活の自己PRを考える時、自分の棚卸ししたなあ。。もう10年前だけど。
たしかに辛い作業だったけど、素材集めをしっかりして挑む面接は強気でいけた。
そして内定を掴み取った時の喜びはすごかったなあ😂
社会人みんなに共通するお話、あっぱれです。