木と大理石、2つの素材が美しく調和したダイニングテーブルの魅力とは?【NATADORA|KORA table】
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ธ.ค. 2024
- 今回はアクタスとインテリアブランド「NATADORA(ナタドラ)」で共同開発したダイニングテーブルの魅力を家具バイヤー野口礼が語り尽くします。
【動画の内容は、2024年4月時点のものとなります。】
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#アクタス #ACTUS
言葉を扱う仕事をしている者なのですが、野口さんの表現力が本当に雄弁かつ繊細で、音声だけでもついつい聞き入ってしまいます。
素材や文化に対する理解の深さももちろんのこと、かといって(お高い品を解説されてるのに)全然嫌味がなくて、得難いバイヤーさんですね!☺️
コメントありがとうございます。
言葉を扱っている方から、お褒めの言葉をいただけるとは、、、ありがとうございます。野口は恐縮してしまうのですが、きちんと託けさせていただきますね。
根底には紹介した家具が売れたら有難いという思いもありますが、その前にまず好きになって欲しい。そんな純粋な思いがあるからかも知れませんね♪
石けんが溶けるような…という表現が素晴らしいです👍
嬉しいコメントありがとうございます✨
言葉の表現で伝わり方が変わりますよね。これからも商品の魅力が伝わる動画を目指して頑張ります💪
このシリーズは蘊蓄を楽しみながら
実は毎回、野口さんのオシャレなファッションにも注目してます😊
コメントありがとうございます。
おぉーなかなかマニアックですね笑。いろんな楽しみ方をしてくださるのは、うん、嬉しいです✨
最初のパッと見では私の鈍い感性は動かなかったのですが(笑)、この動画を見て野口さんの「大木の幹のようなレッグ」「自然の素材である石の深い魅力」などのご説明を聞けたこと。それと先日新宿でノードリウムのスタッフさんにとても愛情豊かな植物の説明を聞かせてもらうことができ、何故かその2つが繋がったような不思議な感覚を覚えました。
どっしり根を張った木と石の造形が醸し出す平和な丸いテーブルで子どもと語らい、周りを彩ってくれる観葉植物を静かに愛でるような生活が出来たらどんなに幸せでしょう。
原始の森の中に抱かれるような部屋のイメージが膨らんでKORAが無性に欲しくなりました。
コメントありがとうございます。
KORAの魅力が動画とスタッフのご案内によって伝わったというご感想をいただけて、大変嬉しく思います(涙)。
KORAテーブルは、モダン、カジュアル、ラグジュアリー、そして植物との共生を存在そのままに体現している唯一無二のプロダクトだと言えます。もし家族団欒の中心に置いていただけましたら、それに勝るものはありません。
野口さんが話すと欲しくなってしまう。。。
これからも色々紹介してください!
コメントありがとうございます。
今回はインテリアにおける「大理石」の固定観念・イメージを払拭したい。そんな思いで撮影しました。他にも動画用意していますので、お待ちくださいね♪
こちらのテーブルを検討中です。耐熱や耐水はどうでしょうか?小さな子供がいるため質問です。
また耐荷重も知りたいです。
ご回答が遅くなってしまい申し訳ございません。
品質部門に確認を取らせていただきました。
以下がご回答となりますので、ご確認ください。
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・耐熱性
大理石自体は耐熱性800℃といわれていますが、KORAテーブルは製品に仕上げる過程で、トップコート(表面塗装)をしており耐熱は100℃程度を限度としています。ですので熱い鍋などを直接置くことはお勧めいたしません。
・耐水性
トラバーチン大理石の特性で、天板には見えるものも見えないものも含めて小さな穴がたくさんあいています。そういったところに水分が染み込みやすく、そこからシミになることもございます。
また大理石全般の特性として、酸性やアルカリ性の液体によっては変色を起こすこともあります。ご注意ください。
・耐荷重
ダイニングテーブルは一般的に「食事をするもの」という想定のもと開発をされていますので、耐荷重の設定はございません。(計測不可)
端部に乗ったり一点に集中荷重を掛けると転倒するおそれが有りますので、ご注意ください。
こちらのテーブルを購入予定(100φ)です。チェア2脚、一緒に購入しようと思っています。これまでYチェアが欲しいと思っていましたが、空間が狭いため、Yチェアよりdk3 | PIA チェアの方が軽やかでよいかなと感じています。
もしアドバイスいただけると助かります。よろしくお願いいたします。
ご購入を検討くださっているとのこと、ありがとうございます。
YチェアとPIAチェア、どちらが良いか?について、少し長くなりますがご相談乗らせていただきますね。
懸念点は「空間が広くない」ということですので、ポイントは“2つ”に絞れるかと思います。
1_チェアを置いた時の余白空間の広さ
YチェアのアームはKORAテーブルの下に入らないので、チェアが空間に突き出るようになります。そうなった時に、お部屋の動線や壁から90cm以上離れていることが望ましいです。そうでないと通る時に「狭い」と感じます。誰かが座っている後ろを通る時は、さらに狭くなりますので注意が必要です。PIAチェアの場合はアームがないので、KORAテーブルに差し込むことができ、Yチェアよりも余白は大きく取れます。それでも動線の余白は80cmほど離れていることが理想と言えます。
2_お家での過ごし方
ダイニングはお食事をするだけで、他の時間はリビングで過ごされることが多いですか?あるいは、食事以外にもテーブルで簡単な仕事をしたり、読書や趣味のこと、晩酌などをされますか?
ダイニングで過ごす時間が長い場合は、少し空間を狭くしたとしてもアームチェアをオススメしたいです。ほとんど無意識の動作ですが、立ったり座ったりする際にアームに体重を預けたり、作業中にアーム部分に腕を置いて休めたり、考え事をする時って少し体勢を崩す方が多いのですが、その際にもアームは役に立ちます。
もしダイニングテーブルは食事をするだけで、他はワークデスクやソファで過ごす時間が多いようでしたら、リビング空間を広くとることが、“暮らしの心地よさ”に繋がりますのでアーム無し(PIAチェア)が良いかと思います。
ご質問への回答は上記となりますが、日本での知名度で言えばYチェアが圧倒しますが、PIAチェアも世界的には超超名作チェアです。どちらを選ばれても本当に優れた家具ですので、これから先何十年と大切に愛してあげて欲しいです。明確なご回答にはなっていないかもしれませんが、ご参考になれば幸いです✨
野口さんの眼鏡が気になります
どちらのブランドの物でしょうか?
コメントありがとうございます。
本人に確認したところZoff×United arrowsのコラボレーションモデルだそうです。出張なども多く、よく紛失してしまうので、高価なものは買えないと言っていました笑。
@@Actuskikaku
ご丁寧にありがとうございます。
商品が素敵なのはもちろんのこと、オシャレな眼鏡も気になってしまい質問しました。参考にさせて頂きます!ありがとうございます!