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すごいね。架空のアニメの世界観が、真剣に語られる。岡田さん尊敬します。
MSは、オデッサなどの重力下地上戦では従来兵器に優越できず、浮力が得られる海中や宇宙など3次元機動が可能な領域であれば圧倒できるってことかね 設定上
トライダーG7が始まった時に、陰気な番組が終わって凄い新鮮な気分で観られたのを思い出した。
ボールの砲塔とマニピュレーターを取り外しジム5体でパス回しし敵にぶつけるという戦隊シリーズ攻撃にはアムロも驚愕
😊さ
第29話で気になったところ↓１、身体検査会場でのセイラさんとミライさんの談笑シーンが下着姿ではなく連邦制服のアンダーウェア！スタッフとしては一度連邦アンダーウェアを描きたかったんやろな？２、ジャブロー基地に着地したドムを一撃で仕留める甲斐キャノン！この場面でカイさん→エースパイロット並みにステージアップドム→福本清三さん並みの斬られ役へwと、物語内のヒエラルキーが劇的に変わったシーン！３、最終チャプターWBのブリッジ組とパイロット班が仲良くお茶している！第１９話でパイロット班が脱走したのと対称的wよくも悪くも第三クール(ベルファスト編)以降視聴者としては、WB内のギクシャク描写が減ってストレスなく視れたと思いますw
29話の感想ありがとうございます!!いつもコメント楽しみにしています(^^)/自分も初代ガンダムを見ながら切り抜きやってますが確かに最初の方のガンダムより見やすくなった印象ありました!!やっぱり仲が良くなっていくメンバーを見るのは良いな～と思いました!!
岡田さんが、ガンダムを見たのは、大学生。この時、小学生だった人は、数かぎりないほど、ガンダムの再放送を見ている。レンタルビデオが盛んな時も、さらに見ている。ビデオデッキも普及して、さらにさらに見ている。地方局では、ゼータまでの時代は、再放送ばかりであった。そうすると、岡田さんよりも、ガンダムを語れる、隠れガンダムファンは、たくさんいるのです。
岡田本人も後付けの「ジオン水泳部」とかに毒されてないか？ｗ 幼少の頃だったが1st観て「ズゴックかわいい」とは思わなかったな。
あ、あれ？ アッガイってこんなにデカかった？？ もっと小さい＆かわいいと思っていたら…！？
ミノフスキー粒子が散乱しているので、ホワイトベースが、ジャブローに入る時、レーダーには映らない？
おそらくレーダーでは探知不能、それを見越してのマッドアングラーの展開でしょう。WBの撃墜が叶わなくとも、目視で追跡を継続。ジャブローの位置を特定する二段構えの作戦という事ですね。
一枚岩。
鬼頭戦士ガンダメアム郎『ウホッ！ザクが舌でレロレロして来るゥッ！いや、コイツはザクじゃないッ！』出見とりー『ザクとは違うのだよ、ザクとは』シャー『それは俺のセリフだ。お前もレロレロされたいのか』出見とりー『も、申し訳ありませんッ！』アム郎『いやコレは放映できんだろ』
ホワイトベースの隣りの戦艦は、ペガサス級一番艦だと、ガンダムセンチェリーで書いてあったよ。
ズゴッグは、ウッディー大尉にやられて、メインカメラが、やられたけど、アムロは、ガンダムのメインカメラがやられても、意に返さなかった。
沢山コメントありがとうございます!!凄く勉強になりました(^^)/岡田さんの動画だけ切り抜きしてるので自分自身に情報の偏りがあると思っていたので細かい所や違う視点からのコメントを頂けてありがたいです!!確かにアムロはメインカメラがやられても意に介していないですね…アムロが凄いのか?それともMSのメインカメラはそんなに重要ではないのか?またガンダムをしっかり見ていきたいと思います!!
映画畑出身の富野先生が、アニメの仕事でやりたかった事は、ズバリ、アニメでも実写の俳優のようにリアリティーがある仕草を表現したかったためです。アニメでさ、実演の俳優さんのように、具体的な顔の仕草を表現できません。それで、セリフを難しい遠回しなセリフにして、何とか実写に近づけようとしてます。映画らしい演出もしかりです。ゼータ、全話を100回以上見た結果、わかりました。とくにレコアとシャアの会話など。しかし、ガンダムはものすごい智識人が多いので、私の意見を上回る解説も出てくると思います。
でさ → では
ガンダムの世界では、水中ソナーが存在しない。現代でも10キロ先まで、水中で動くモノは探知できる。ベルファスト基地にも、ジャブローでも、ソナーがないから、モビルスーツを探知しない。おまけに、0080でも探知してなかった。
すごいね。架空のアニメの世界観が、真剣に語られる。岡田さん尊敬します。
MSは、オデッサなどの重力下地上戦では従来兵器に優越できず、浮力が得られる海中や宇宙など3次元機動が可能な領域であれば圧倒できるってことかね 設定上
トライダーG7が始まった時に、陰気な番組が終わって凄い新鮮な気分で観られたのを思い出した。
ボールの砲塔とマニピュレーターを取り外しジム5体でパス回しし敵にぶつけるという戦隊シリーズ攻撃にはアムロも驚愕
😊さ
第29話で気になったところ↓
１、身体検査会場での
セイラさんとミライさんの談笑シーンが下着姿ではなく
連邦制服のアンダーウェア！
スタッフとしては一度
連邦アンダーウェアを描きたかったんやろな？
２、ジャブロー基地に着地したドムを
一撃で仕留める甲斐キャノン！
この場面で
カイさん→エースパイロット並みにステージアップ
ドム→福本清三さん並みの斬られ役へw
と、物語内のヒエラルキーが劇的に変わったシーン！
３、最終チャプター
WBのブリッジ組とパイロット班が仲良くお茶している！
第１９話でパイロット班が脱走したのと対称的w
よくも悪くも第三クール(ベルファスト編)以降
視聴者としては、WB内のギクシャク描写が減って
ストレスなく視れたと思いますw
29話の感想ありがとうございます!!
いつもコメント楽しみにしています(^^)/
自分も初代ガンダムを見ながら切り抜きやってますが
確かに最初の方のガンダムより見やすくなった印象ありました!!
やっぱり仲が良くなっていくメンバーを見るのは良いな～と思いました!!
岡田さんが、ガンダムを見たのは、大学生。
この時、小学生だった人は、数かぎりないほど、ガンダムの再放送を見ている。
レンタルビデオが盛んな時も、さらに見ている。ビデオデッキも普及して、さらにさらに見ている。
地方局では、ゼータまでの時代は、再放送ばかりであった。そうすると、岡田さんよりも、ガンダムを語れる、隠れガンダムファンは、たくさんいるのです。
岡田本人も後付けの「ジオン水泳部」とかに毒されてないか？ｗ
幼少の頃だったが1st観て「ズゴックかわいい」とは思わなかったな。
あ、あれ？ アッガイってこんなにデカかった？？ もっと小さい＆かわいいと思っていたら…！？
ミノフスキー粒子が散乱しているので、ホワイトベースが、ジャブローに入る時、レーダーには映らない？
おそらくレーダーでは探知不能、それを見越してのマッドアングラーの展開でしょう。
WBの撃墜が叶わなくとも、目視で追跡を継続。ジャブローの位置を特定する二段構えの作戦という事ですね。
一枚岩。
鬼頭戦士ガンダメ
アム郎『ウホッ！ザクが舌でレロレロして来るゥッ！いや、コイツはザクじゃないッ！』
出見とりー『ザクとは違うのだよ、ザクとは』
シャー『それは俺のセリフだ。お前もレロレロされたいのか』
出見とりー『も、申し訳ありませんッ！』
アム郎『いやコレは放映できんだろ』
ホワイトベースの隣りの戦艦は、ペガサス級一番艦だと、ガンダムセンチェリーで書いてあったよ。
ズゴッグは、ウッディー大尉にやられて、メインカメラが、やられたけど、アムロは、ガンダムのメインカメラがやられても、意に返さなかった。
沢山コメントありがとうございます!!
凄く勉強になりました(^^)/
岡田さんの動画だけ切り抜きしてるので
自分自身に情報の偏りがあると思っていたので
細かい所や違う視点からのコメントを頂けてありがたいです!!
確かにアムロはメインカメラがやられても意に介していないですね…
アムロが凄いのか?
それともMSのメインカメラはそんなに重要ではないのか?
またガンダムをしっかり見ていきたいと思います!!
映画畑出身の富野先生が、アニメの仕事でやりたかった事は、ズバリ、アニメでも実写の俳優のようにリアリティーがある仕草を表現したかったためです。
アニメでさ、実演の俳優さんのように、具体的な顔の仕草を表現できません。
それで、セリフを難しい遠回しなセリフにして、何とか実写に近づけようとしてます。
映画らしい演出もしかりです。
ゼータ、全話を100回以上見た結果、わかりました。
とくにレコアとシャアの会話など。
しかし、ガンダムはものすごい智識人が多いので、私の意見を上回る解説も出てくると思います。
でさ → では
ガンダムの世界では、水中ソナーが存在しない。
現代でも10キロ先まで、水中で動くモノは探知できる。
ベルファスト基地にも、ジャブローでも、ソナーがないから、モビルスーツを探知しない。
おまけに、0080でも探知してなかった。