ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
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田富工場と国母工場に勤務していました。製造装置の映像を見て非常に懐かしく感じ入りました。
画の出る円盤、レーザーディスク。当時はまさに夢の映像メディアでした。
今更ながらLDの原理を学ぶことができました。人気ない博物館でエンドレスで流れている教育映像のような趣が素晴らしいです。
まだDVDがなかった頃、ブレードランナーのLDを買って何度も見ました。だがそんな思い出もやがて消える、雨の中の涙のように。
これは画と音の構成がよく練られている上品な動画。 良いですね。 テレビ番組みたい。
最終生産のニュースが出たとき、購入しました。箱から出してない状態で倉庫に眠ってます😊
レーザーディスクは何者だ、と聞かれたら真っ先に見せるべき動画
IKUZOのセリフですねw
オラこんな村嫌だぁ〜♪
れーづあーですくは何者だあ〜〜!
オラそんなのはイヤだ~✕2グクレカス言うだ~
で、結局「おら東京さ行くだ」のLDは発売されたらしい。
レーザーディスクのプレイヤーの修理してました。メカの動作音やサーボ音が懐かしくて嬉しくなりました。パイオニアは下請けにも優しい良いメーカーだっただけに今の状況がとても悲しいです。
カーナビの部品も型番判らなくてもオペレータのオバちゃん(失礼)が熱心に探してくれたり修理業だと割引価格で販売してくれたり良いイメージが有りますね
ディスプレイ事業でやらかさなければなぁ…社名の如く時代の最先端をいく画期的な商品が多いだけに非常に残念。
目黒だかのサービスセンター、客たちが画面見てるのに、受付のネーちゃんがボーイフレンドとおしゃべりに夢中で、なんだこの会社はと。それとノー足りんの二代目社長が米国行って簡単にリストラしてるのを見てウチでもやったれと日本ではじめて大量リストラやって新聞で大騒ぎ。キリスト教徒の初代社長が社員にやさしい社風だったのに・・・。優秀な人も辞めていきました。
「SPEC」で頑張ってますやん。
文字通りのパイオニア精神溢れるメーカーさんでしたね。頑張ってLD-BOX買ってた良き思い出。
Pioneer愛が感じられる素晴らしい動画です!
94年生です。小学校の音楽室でしか見たことがありません。興味深く拝見させていただきました。
ただただ懐かしいですね。カラオケでレーザーやVCDがありましたね。
子供の頃からレーザーディスクってなんでこんなにデカいんだろうと思ってたんですが、テレビの走査線の数がそのままディスクの直径だったんですね。限られた技術でなんとかしようとした当時の技術者に敬意を払います。
動画中に「CDより前」とあるように当時は円盤としてはレコードが売られていたので、ビクターのVHDもパイオニアLDもレコードのサイズが基準だったとか。
思わず最後まで観ました。懐かしい。そして、Hi-Fi Wayさん語り口と映像がテレビそのもので素晴らしいです。
非圧縮アナログ映像だから、早送りや巻き戻しがスムーズで最初のロゴも何でもスキップできるのが素晴らしかったです。反面、コピーガードの機能が何もなかったので基本的にはソフトをレンタルできず、お金持ちにしか普及しなかったイメージがあります。同じ時代に登場して今でも生き残っているCDの凄さを感じます。
これ持ってました。高級感溢れるデザインと両面再生機能で当時憧れてお金貯めて買いました。本当に懐かしいです
学生の身には高額だったLDプレーヤーより先にLDソフトを購入して耐えていたのは良い思い出ですね初所有のCLD-970はフタにディスプレーとテンキーが付いたギミック感が最高でした今でもCLD-R5が頑張ってくれています
リアルタイムで時代の流れを見ていた世代です。当時、ビデオテープではVHSとベータの戦い、ディスクではLDとVHDの戦いでした。懐かしい思い出をありがとうございます。
知識的な詳しさはもちろんですが、LDへの愛を凄く感じましたこの動画を作ってくれた製作者さんと、お勧めに出してくれたTH-camに感謝!
昭和末期の名器LD-S1、そしてバブル期の究極機LD-X1は今でも憧れの感情が揺さぶられます。後者は未だに実機を見た事がないのです。
ラジオ番組やってそうな聞き取りやすい声で、とても良かったです。
何と格調高く完成度の高い動画なんでしょう!
自分は20代ですが地元の図書館でよくLDの映画を観てたので凄く懐かしいです。自分の夢の一つに、ブラウン管テレビとレーザーディスクプレイヤーでもう一度LDで映画を視聴することなので、とても参考になりました✨本当にありがとうございます!!
小学生の頃に、クラスで1名だけレーザーディスクを持っている子がいて、羨ましかったです。動画中のA→Bへピックアップがくるっと移動するメカが感動しました。凄い技術だと思います。これで耐久性もあるとなればもっと凄い。パイオニアのコンポ、また買いたいなあ
懐かしい…KENWOOD M9LDと言うコンポを今も持ってます。アルバイトを何件も掛け持ちして買った良い思い出です。M9LDのAVアンプの片チャンネルが壊れて鳴らなくなってからは別のアンプを使って今もたまに使っています。レーザーディスクはもう長く使っていませんが、たまにCDを読み込ませて聴いたりしています。
懐かしい…初めてローンというものを組んだのはLDプレーヤーの購入時でしたw以来、たまたま見つけた輸入盤ショップに、給料日毎の会社帰りに駆け込んでは散財してましたねぇCriterion盤は至宝でした🥺
良い動画ですね。LDの魅力に引き込まれました🐱
中学校の音楽室で見せてもらった映画『サウンドオブミュージック』やNHK名曲紀行を思い出します。その後の自分の人生に大きく影響するとは当時全く思いもよりませんでした。
社会人になって、初めてのボーナスで買ったレーザーディスクプレーヤーが『CLD-7』とコンパチブルプレーヤーということで初めて買ったCD『中村紘子・ショパンピアノ曲集』でした。当時、ようやくレコード店にCDコーナーが設けられるような時代だったのを思い出します。肝心のLDは、CLD-7を買う前から持っていた『タイムギャル』というアーケードゲーム機体に使われていたLD(CAVディスクのアルミ裏打ちディスク)でした。ゲーム機メーカーのタイトー社へ電話して、LDを売ってほしいと連絡すると、部品代ということで30,000円で売ってくれました。余談でしたが、あのディスクを入れて回転が上がっていく音はとても好きで、懐かしい動画でした。その後SONYのLD機(型番は忘れました)も購入しましたが、両面再生のためのディスク回転方向が逆回転になるのは、この動画で初めて認識しました。ものづくりが得意とした日本の当時のメカニカル機構がとても良く、LDはディスクが半永久といわれてましたが、まさかDVD登場であっけなく終わってしまったのは寂しいですね。
この動画スミソニアン博物館にあってもおかしくないクオリティですね凄いためになりました工場まで建てるって本当にレーザーディスクで勝負にでてたんだなぁと思う
パイオニア、昔のように元気になって欲しいです。ちなみに我が家のカーステ、カーナビはずっーとパイオニアです。
私が初めてLDプレイヤーを購入したのはもうPIONEERも末期に近い95年カ96頃だったかと記憶しています、学生のバイト代で高い買い物をしたものでした。あの頃のPIONEERはTVCMでも見かけることが多かったですね、家電やAV機器メーカーが群雄割拠していたかのような時代でした。今だからこそまたLDという趣味に走ろうかとも考えたことが何度もあります(大きさ、騒音など、修理管理を考えるともう及び腰)、初めてのAVアンプもPIONEERを買ってしまった思い出です(もはやAVアンプのメーカーも寂しくなりました)
自分は、1986年製造のLD-S1をコツコツと整備しながらですが、今でも現役で使用しています。そして、予備機としてCLD-R5を持っています。 当時中古のLDソフトを探して秋葉原などを物色していました・・・☺
当時フラッグシップのLD-S1はカッコ良くて今でも私の憧れですよ😊
これはもう教育番組と言って良いレベルの動画ですね。また、会社の寮にいた頃にCLD-100を持ってたので懐かしいです。
懐かしい。CLD-R5は新発売時に電気店の開店セールで3万円台で買いました。はじめてのオートリバース機能に感動したのを覚えています。
こんな規格があったとは 心くすぐられる
1980年生まれの私には、憧れの存在でした😊
私が子供の頃はまだLDは存命でアニメなんかは高画質なコンテンツとして一部のマニアが購入する高級品のイメージでしたね。DVDの登場で一気に見かけなくなったけれど、今でも憧憬に近い感情があります。
光ディスクなのにデジタルではなくアナログだったんですよね
しかもレコードみたいに裏側に返す必要があるくらいです。それだけ取り扱いに気を使いましたね。
一番は、ストップモーションでフレーム送りはアナログだけ!デジタルは、カクカク送り見てたはずが、コマ送りで見ると無いよね。
自分は店員さんからの説明では、映像がデジタルで音声関係はアナログです、って聞いていたので映像もアナログだったとは驚きを隠せない。
たしか、非圧縮のアナログの筈です。それをダイレクトに出したり、コンバーターを介して変換したデジタル信吾をアンプへ送っていたと思います。
@@X68OOO16映像がアナログで音声はアナログと追加でデジタル規格が増えた、ですね。なので映像はNTSCとか表記ありました。CAVはコマ送りしても綺麗でしたがCLVはメモリー使用による機能の為イマイチでしたね。ただディスクがキラキラして綺麗なのとカートリッジがないのでVHDより見た目も良かったですね。CDとのコラボというか技術的にコンパチに進みCD-VやLDシングルなどの規格ができてきましたが残念ながら廃れてしまいましたね。LDはYC分離されているNTSC信号そのままなので、再生機側と映像機器側の端子と信号処理対応がないとかえって混合分離を掛けなくてはならず色が汚くなったりしました。いい企画だとは思ったのですがその後の技術進化での対応が失敗しましたね。
DVL-H9を持ってました。毎日使い倒していましたが、当時筐体の中ではこんな動きをしていたんだと、感慨深いものがあります。
48歳になって初めて長時間再生があるのを知りました。
大きく重いディスクを回すので規定の回転数に達するまでに少々時間がかかるんですよね。動画のプレイヤーの音を聴いて懐かしくなりました。
Thank you for this. I still enjoy my Pioneer Laserdisc on my 50" Panasonic plasma
良い動画をありがとうございます。CLD100という両面自動タイプを持っておりました 洗濯機か電車かと思える回転音の変化や切り替えのガチャ音はこのような仕組みからだったのですね。
レーザーディスクってこういう感じのものだったのか…めちゃくちゃかっこいい…!
90年代通販が未だ一般的でなかった頃、LDはディスクが重くてBOXなど買って持ち帰るのが大変でしたね
S9現役です。貴重な資産
pioneer LD-X1をSONY KX-32HV50で鑑賞していました。ハードもソフトも大きくかつ繊細で所有欲を満たすものでした。
レーザーアクティブ発売当時欲しいと思ってたけど結局買わなかった。西暦2000年頃に友達の部屋でLDのアニメを観てやっぱり映像はビデオよりも綺麗だなと思い感動した
LDといえば劇場版エヴァのBOXのパッケージで強い印象を受けた&存在を知ったという感じで、いつか手にしたいと思いながらいつの間にか忘れていました。詳しい解説のおかげで懐かしい記憶が蘇り、なんだか所有欲が満たされた気持ちになりました。
みなとみらい駅から見えていた「音と光のパイオニア」という電飾看板を思い出しました。
物好きの私の親父は、初代機「CLD-9000」が発売されたと同時に購入していました(1984年)CDが1枚もの3200円、LDの映画1枚ものが7800円、2枚組が9800円だったかな。
失礼ながら「物好き」のところで大爆笑してしまいました。CLD-9000は初のCDコンパチブル、初のデジタル音声対応の名機です。違いの分かる父上、すばらしいです!
素晴らしい動画に感謝。わたしの最初で最後の一台はこの一つ上のCLD-R7Gでした。今もラックの中にありますが、ずっと動かしていません。(動かして壊れているとわかるのが怖い)レーザーディスクLD、見ずじまいだったものが何十枚もあります。世の移り変わりとメディアの死を直視してしまったダメージは大きかったです。
この年末は実家でLDプレーヤに数年ぶりに電源を入れてみようと思います😊素晴らしい動画👍
初めて見たのは昭和57年福岡市の野外で絵の出るレコードって紹介されていた記憶有ります。その後ヤマハ初のLDプレーヤー購入して、その後パイオニアを買い、最後はCLD770を買いまだ現役で動いています。ソフトも50枚ぐらい持っているので、処分は躊躇しています。1番高価なソフトは、ファーストガンダム映画版三部作で三万円でした。だけど両面再生、三洋が先に発売されたとは初めて知りました!
とても懐かしい。銀河鉄道999のLD-BOXが家にあって子供の頃に観ていました。子供にとってはディスクがとても重く感じましたが、その重いディスクを入れ替える作業自体が儀式のように感じて好きだった記憶があります。画質も音質も良いイメージだったのでデジタル記録だと思っていたのですが、まさかのアナログ記録だったのですね。BDですら収束に向かっている現在となってはもうこの先ディスクが生き残る術は無いのかも知れませんが、培ってきた技術は何かの形で生き残ってくれると良いなと思います。
とても素晴らしい動画です。私も沢山のLD本体(パイオニアとソニーが2台づつ)現役使用中でブラウン管TVを2台保管しています。フルハイディスプレーに映し出してみたら全くダメ!アナログにはアナログですね。DVDソフトが入手不可な作品が有るので手放せません。
祖父の家にLDを始めてみた時は何だこのバカでかいディスクは!!と驚いたのを覚えています。
ですよね。LDを見たことない人にはまるで冗談のように見えたと思います。
モノとして懐かしいですね。当時はあまり技術的な面には関心なかったので、見た目でデジタルディスクのCDやDVDとごっちゃになってましたが、アナログ信号をそのまま記録していて、盤面を見ると見事に奇数/偶数フィールドと垂直ブランキングというアナログインターレースの構造が見えるというのは衝撃でした。貴重な映像でした。欲を言えば、文化としてレーザーカラオケにも触れて欲しかったです。
美しい解説動画、興味深い内容で、お見事でした。かつて、大枚はたいて購入した私のCLD-919は、ついに昨年、不動になりました。
今井和美さんに依頼してみては?
自分も10年以上前に『DVL-909』を久々に稼働させるとボタンを押してもディスクトレーが出ない状態に。なので数年前に中古の『DVL-919』を購入して楽しんでましたが、それも数ヶ月後に同じ症状に・・・orz
@@X68OOO16トレーの問題なら比較的治りますよ。ピックアップはなかなか手に入りませんが。
ウチには高校入学祝いで買って貰ったCLD-737がもう10数年不動のまま鎮座しています。当時は黒色デッキが欲しかったのに両面再生モデルは上級機扱い?でシャンパン色のみ...💧でも今となってはメーカーの本気度が伝わってくるかの様な風格を感じます。もう動かないオブジェだけれど多分一生捨てられないだろうなぁ...
ピックアップ機構を移動させるギアのシャフトが樹脂製で経年で折れやすくなってるものがおおいですよね
2台買ったけど二つとも壊れてた。
うちのもそれっぽいですなぁ。。。トレーが戻っても吐き出されてしまうので。。。
パイオニアのLDも見れるプライベートコンポ(型番忘れました)持ってました。更にSONYのAVセレクターを購入してコンポジット映像をS端子出力に変換して見てました。綺麗に見えました。
アナログのテレビ映像を記録するために理論的に作られていたというのがよくわかりました、わかりやすかったですパイオニア自体が経営上の問題で映像事業から撤退してしまったのが残念でなりませんね(ソフト部門としてパイオニアLDCも保有してましたけど、結構早い段階で売却しましたし)
懐かしいです、初期のLD−600が最初に購入した機種だった。半導体レーザーでは無く大きなガスレーザーが使われていてランダムアクセス出来るものの動作はゆったりしていました。当時画質はトップレベルでダイナミックレンジも広く安価なテレビでは画像が飛ぶ場合も有りました。
家にあったのはVHDディスクでケースに入っているので版が見えない。LDのきらきら光るディスクが見えるのは魅力的ですね、両面再生があるのは知りませんでした。VHDにも両面再生ってあったのかな??今でもVHD版はありますが再生機材が壊れて見れない。
「録画できるようになったら買う」って人もちょくちょく居りましたが、当時このスペックに適う放送など。業務用だかで開発されてたけどディスク・ハードともべらぼうに高価だった気が
@@makokatana8512 一度だけちらっと見たことあります表と裏面に記録用と再生用のピックアップがついてて全部で4つもピックアップがついてた気がしますねだんも数百万円くらいしたはずですデカくて重くてびっちり基板が入ってたモンスターマシンでしたね
実家に紙に包まれた複数のLDとCDとLDが再生できるマシンがありました。懐かしいです。
GVM-1400 私も使っていました。買ったばかりの頃はアナログハイビジョンレーザーディスクに対応出来ず、SONYの技術者に助けてもらいました。思い出と共に実家に眠っています。
いま見るとデカいCD🤣これでスクラッチしたいなW 学校にLDプレーヤーありましたね。音楽の先生が映画ネバーエンディングストーリー魅せてもらった記憶があります。パイオニアには今はDJ機材でお世話になっております。世界のパイオニア!
自分もLD7000を持ってましたが、アタリ、ハズレが酷く3回交換しました。ディスクも同じくアタリ、ハズレが酷く買った時は見れたのに一週間経ったら画面いっぱいのレインボーノイズで見れなくなって涙したことも結構ありました。今でもあります。最後本体はトレーが開かずディスクも読まなくなり終わりました。
懐かしいですね。1996年にS9をヨドバシカメラで144000円で購入し、2013年に近所のHARDOFFへ売却しましたが価格は500円でした。
絵の出るレコードって言われてた記憶がありますねうちの機種ではレールで版の上面まで運ぶのではなく、後ろ側の出っ張りにっかけて180度クルンとヘッドを回して板の上面の再生をしていました
とても為になりました。ありがとうございます。ウチにはKenwoodのLVD-700が眠っています。いつかレストアしたくなりました。
DVDよりなんか近未来的でしたよね...今見てもゴツくてカッコいいです
12.3年前に某ハドフでジャンク品購入し、そのまま忘れていた本機を先日発見しました!初期型でした!
LD-7000BKにはお世話になりましたプレーヤーより先に購入していたディスクはロブスター企画の機動戦士ガンダムA面にファーストガンダムテレビの42話、B面に43話(最終回)がCAV記録でしたから何度もコマ送りで見ていましたね世間一般ではレーザーディスクカラオケがヒットしていたように思えます宴会場には必ず置いてありましたね
LD出始めは半導体レーザーではなくヘリウムネオンガスレーザーでしたからねえ。ガスレーザーは低周波ノイズが多い関係でその帯域は使わない規格でした。その後半導体レーザーを使うようになってノイズで使えなかった帯域をデジタル音声用に活用したのがデジタルサウンドです。ウチではPVM-14N2Jでアナログ映像を見ています。アナログ映像はブラウン管が判りやすい。
私の好きな映画のグレート・ブルーはDVD、BD化されていない(グラン・ブルー グレート・ブルー完全版という長編化したバージョンはある)のでLDが未だに最高画質で楽しめるメディアの作品ですね。こういった作品は他にもあると思います
LD-1000とTAKANAKA WORLDの組み合わせはLD初期の電器店店頭で輝いていました。小学生だった私は、リモコンで全く違うチャプターへ飛べる操作が大好きでした。
ハイエンド機を愛用していました。CDプレーヤーとしても優秀でしたよ。
今ではあまり見ない贅沢なゴリ押し構造…
1984年ごろ実家がLD-7000を購入しました。お年玉やらなにやらつぎ込んで映画のLDをいっぱい買いましたね。初期はプレスが安定せずに、スノーノイズが出るディスクがあり、須田町のパイオニアサービスに持っていくと交換してくれました。ディスクそのものが劣化するのもほかのAV機器に比べて残存数が少ない理由かもしれません。
MPEG2換算で、LD1枚両面で5~6G程度の記憶容量ですかね。読み書き可能な16GのMicroSDカードが一枚500円で買える時代になりましたね。半導体の微細化は長足の進歩を遂げていると思います。
レーザーディスクをデジタルデータ換算するのは勘違いする人が出るからよくないな。無圧縮の高画質高音質だろうとも、ガビガビで見れたものじゃない高圧縮の低画質低音質だろうとも、一定時間分しか記録できないメディアなんで。
懐かしい。中学生の時小学校6年分のお年玉叩いてCLD-R6G買ったら店員が目を「ほんとに買うの?」って顔で目を白黒してたの覚えてます。
私はかつて、DVL-919でホームシアターを楽しんでいました。先輩が形式がたしかHLD-X0のプレーヤー持っていましたよ。
結局、あこがれで終わってしまったレーザーディスク。いつか再生機を買ったときのために、バーンスタイン/VPOによるマーラーの9番、ロックグループのASIAの日本公演 ”ASIA in ASIA" のみ、ソフトは持っていますが、大学図書館の再生機で一度ずつ観ただけでした。この度、この動画を視聴させていただいて、やっぱり惜しいメディアだなぁと感じました。
圧縮されてる現代の映像と違ってアナログ方式だから実質無圧縮。解像感が低いとはいえとてもキレイな映像でしょうね...
自分も旧モデルのPioneer製レーザディスク所有してました、当時はまだ若かったの(社会人駆け出し)でアニメ作品に夢中でそんな中。パイオニアで「4youテレカ・プレゼントキャンペーン」と言うモノを行っていて、対象のアニメ作品のレーザディスクについている応募券で応募したら、何とテレカが当選しました、勿論テレカとご当選おめでとうございますの挨拶状そして、送られた封筒は今でも持ってます。
凄い技術だったんだよねぇ、当時でこんなものが作れた事自体
DVDが出始めの頃、DVDも観られるモデルとどっちを買うかで迷って こちらを買いました。今は押し入れの中に眠ってます
素晴らしい
楽しまさせて頂きました。DVL-919を持ってます。古いディスクは劣化していたり苦労しましたが、ライブなどLDでしか販売されてないソフトはDVD化しました。LDの画像は今どきの大画面ディスプレイで見てもこちらの解説の通り色乗りが良いというか凄く味があり気に入ってます。ダビング後はお役御免となったのですが、まだ動いてくれそうなので鎮座しています。こちらの動画は技術と歴史の素晴らしい記録だと思います。おかげでマニアックなLDソフト、また探してみようかという気持ちになりました笑
私もR5を所有しています。現役で再生出来ますよ!
世代ですがLD,VHDなどのディスクメディアのプレイヤーは購入しませんでした。動画の内容はとても興味深いです。毎秒1,800回転の件は「へ~へ~へ~」でした。初期のプレイヤーはデジタルフレームバッファを持っていないのではないでしょうか。そうなると、正確に回転させないと映像が乱れるか表示されないはずなので、その部分も感心させられました。
ためになりました
未来を感じたんだよなあ。
素人の考えで申し訳ないのですが、OVAアニメが発展し、今日のアニメブームに繋がったのもレーザーディスク普及による成果だと思っております。DVDやブルーレイにとって代わられましたが、今あるディスクは大切に保管していきたいですね。(但し劣化していくと聞き残念でなりませんが)
青色LEDの発明の偉大さが良く分かる。
感動した
このサイズのブルーレイとかHDD作ったらどれくらい記録できるんだろ
単純に直径の二乗同士で割るとBD2層でも312.5GBですねDVDの時にLDと同じ30cmにしてれば単純計算で2層53.375GBになってBD2層50GBを上回りますねハイビジョンLDの2年後にHDTVのデジタル記録メディアを生み出す事が出来た事になる
田富工場と国母工場に勤務していました。製造装置の映像を見て非常に懐かしく感じ入りました。
画の出る円盤、レーザーディスク。
当時はまさに夢の映像メディアでした。
今更ながらLDの原理を学ぶことができました。人気ない博物館でエンドレスで流れている教育映像のような趣が素晴らしいです。
まだDVDがなかった頃、ブレードランナーのLDを買って何度も見ました。
だがそんな思い出もやがて消える、雨の中の涙のように。
これは画と音の構成がよく練られている上品な動画。 良いですね。 テレビ番組みたい。
最終生産のニュースが出たとき、購入しました。
箱から出してない状態で倉庫に眠ってます😊
レーザーディスクは何者だ、と聞かれたら真っ先に見せるべき動画
IKUZOのセリフですねw
オラこんな村嫌だぁ〜♪
れーづあーですくは何者だあ〜〜!
オラそんなのはイヤだ~✕2
グクレカス言うだ~
で、結局「おら東京さ行くだ」のLDは発売されたらしい。
レーザーディスクのプレイヤーの修理してました。
メカの動作音やサーボ音が懐かしくて嬉しくなりました。
パイオニアは下請けにも優しい良いメーカーだっただけに今の状況がとても悲しいです。
カーナビの部品も型番判らなくてもオペレータのオバちゃん(失礼)が熱心に探してくれたり
修理業だと割引価格で販売してくれたり良いイメージが有りますね
ディスプレイ事業でやらかさなければなぁ…
社名の如く時代の最先端をいく画期的な商品が多いだけに非常に残念。
目黒だかのサービスセンター、客たちが画面見てるのに、受付のネーちゃんがボーイフレンドとおしゃべりに夢中で、なんだこの会社はと。
それとノー足りんの二代目社長が米国行って簡単にリストラしてるのを見て
ウチでもやったれと日本ではじめて大量リストラやって新聞で大騒ぎ。キリスト教徒の初代社長が社員にやさしい社風だったのに・・・。優秀な人も辞めていきました。
「SPEC」で頑張ってますやん。
文字通りのパイオニア精神溢れるメーカーさんでしたね。
頑張ってLD-BOX買ってた良き思い出。
Pioneer愛が感じられる素晴らしい動画です!
94年生です。小学校の音楽室でしか見たことがありません。興味深く拝見させていただきました。
ただただ懐かしいですね。カラオケでレーザーやVCDがありましたね。
子供の頃からレーザーディスクってなんでこんなにデカいんだろうと思ってたんですが、テレビの走査線の数がそのままディスクの直径だったんですね。限られた技術でなんとかしようとした当時の技術者に敬意を払います。
動画中に「CDより前」とあるように当時は円盤としてはレコードが売られていたので、ビクターのVHDもパイオニアLDもレコードのサイズが基準だったとか。
思わず最後まで観ました。懐かしい。そして、Hi-Fi Wayさん語り口と映像がテレビそのもので素晴らしいです。
非圧縮アナログ映像だから、早送りや巻き戻しがスムーズで最初のロゴも何でもスキップできるのが素晴らしかったです。反面、コピーガードの機能が何もなかったので基本的にはソフトをレンタルできず、お金持ちにしか普及しなかったイメージがあります。同じ時代に登場して今でも生き残っているCDの凄さを感じます。
これ持ってました。高級感溢れるデザインと両面再生機能で当時憧れてお金貯めて買いました。本当に懐かしいです
学生の身には高額だったLDプレーヤーより先にLDソフトを購入して耐えていたのは良い思い出ですね
初所有のCLD-970はフタにディスプレーとテンキーが付いたギミック感が最高でした
今でもCLD-R5が頑張ってくれています
リアルタイムで時代の流れを見ていた世代です。
当時、ビデオテープではVHSとベータの戦い、ディスクではLDとVHDの戦いでした。
懐かしい思い出をありがとうございます。
知識的な詳しさはもちろんですが、LDへの愛を凄く感じました
この動画を作ってくれた製作者さんと、お勧めに出してくれたTH-camに感謝!
昭和末期の名器LD-S1、そしてバブル期の究極機LD-X1は今でも
憧れの感情が揺さぶられます。後者は未だに実機を見た事がないのです。
ラジオ番組やってそうな聞き取りやすい声で、とても良かったです。
何と格調高く完成度の高い動画なんでしょう!
自分は20代ですが地元の図書館でよくLDの映画を観てたので凄く懐かしいです。自分の夢の一つに、ブラウン管テレビとレーザーディスクプレイヤーでもう一度LDで映画を視聴することなので、とても参考になりました✨本当にありがとうございます!!
小学生の頃に、クラスで1名だけレーザーディスクを持っている子がいて、羨ましかったです。動画中のA→Bへピックアップがくるっと移動するメカが感動しました。凄い技術だと思います。これで耐久性もあるとなればもっと凄い。パイオニアのコンポ、また買いたいなあ
懐かしい…KENWOOD M9LDと言うコンポを今も持ってます。
アルバイトを何件も掛け持ちして買った良い思い出です。
M9LDのAVアンプの片チャンネルが壊れて鳴らなくなってからは別のアンプを使って今もたまに使っています。
レーザーディスクはもう長く使っていませんが、たまにCDを読み込ませて聴いたりしています。
懐かしい…
初めてローンというものを組んだのはLDプレーヤーの購入時でしたw
以来、たまたま見つけた輸入盤ショップに、給料日毎の会社帰りに駆け込んでは散財してましたねぇ
Criterion盤は至宝でした🥺
良い動画ですね。LDの魅力に引き込まれました🐱
中学校の音楽室で見せてもらった映画『サウンドオブミュージック』やNHK名曲紀行を思い出します。その後の自分の人生に大きく影響するとは当時全く思いもよりませんでした。
社会人になって、初めてのボーナスで買ったレーザーディスクプレーヤーが『CLD-7』とコンパチブルプレーヤーということで初めて買ったCD『中村紘子・ショパンピアノ曲集』でした。
当時、ようやくレコード店にCDコーナーが設けられるような時代だったのを思い出します。
肝心のLDは、CLD-7を買う前から持っていた『タイムギャル』というアーケードゲーム機体に使われていたLD(CAVディスクのアルミ裏打ちディスク)でした。
ゲーム機メーカーのタイトー社へ電話して、LDを売ってほしいと連絡すると、部品代ということで30,000円で売ってくれました。
余談でしたが、あのディスクを入れて回転が上がっていく音はとても好きで、懐かしい動画でした。
その後SONYのLD機(型番は忘れました)も購入しましたが、両面再生のためのディスク回転方向が逆回転になるのは、この動画で初めて認識しました。
ものづくりが得意とした日本の当時のメカニカル機構がとても良く、LDはディスクが半永久といわれてましたが、まさかDVD登場であっけなく終わってしまったのは寂しいですね。
この動画スミソニアン博物館にあってもおかしくないクオリティですね凄いためになりました
工場まで建てるって本当にレーザーディスクで勝負にでてたんだなぁと思う
パイオニア、昔のように元気になって欲しいです。
ちなみに我が家のカーステ、カーナビはずっーとパイオニアです。
私が初めてLDプレイヤーを購入したのはもうPIONEERも末期に近い95年カ96頃だったかと記憶しています、学生のバイト代で高い買い物をしたものでした。あの頃のPIONEERはTVCMでも見かけることが多かったですね、家電やAV機器メーカーが群雄割拠していたかのような時代でした。今だからこそまたLDという趣味に走ろうかとも考えたことが何度もあります(大きさ、騒音など、修理管理を考えるともう及び腰)、初めてのAVアンプもPIONEERを買ってしまった思い出です(もはやAVアンプのメーカーも寂しくなりました)
自分は、1986年製造のLD-S1をコツコツと整備しながらですが、今でも現役で使用しています。
そして、予備機としてCLD-R5を持っています。 当時中古のLDソフトを探して秋葉原などを物色していました・・・☺
当時フラッグシップのLD-S1はカッコ良くて今でも私の憧れですよ😊
これはもう教育番組と言って良いレベルの動画ですね。
また、会社の寮にいた頃にCLD-100を持ってたので懐かしいです。
懐かしい。
CLD-R5は新発売時に電気店の開店セールで3万円台で買いました。
はじめてのオートリバース機能に感動したのを覚えています。
こんな規格があったとは 心くすぐられる
1980年生まれの私には、憧れの存在でした😊
私が子供の頃はまだLDは存命でアニメなんかは高画質なコンテンツとして一部のマニアが購入する高級品のイメージでしたね。DVDの登場で一気に見かけなくなったけれど、今でも憧憬に近い感情があります。
光ディスクなのにデジタルではなくアナログだったんですよね
しかもレコードみたいに裏側に返す必要があるくらいです。それだけ取り扱いに気を使いましたね。
一番は、ストップモーションでフレーム送りはアナログだけ!デジタルは、カクカク送り見てたはずが、コマ送りで見ると無いよね。
自分は店員さんからの説明では、映像がデジタルで音声関係はアナログです、って聞いていたので映像もアナログだったとは驚きを隠せない。
たしか、非圧縮のアナログの筈です。
それをダイレクトに出したり、コンバーターを介して変換したデジタル信吾をアンプへ送っていたと思います。
@@X68OOO16映像がアナログで音声はアナログと追加でデジタル規格が増えた、ですね。
なので映像はNTSCとか表記ありました。
CAVはコマ送りしても綺麗でしたがCLVはメモリー使用による機能の為イマイチでしたね。
ただディスクがキラキラして綺麗なのとカートリッジがないのでVHDより見た目も良かったですね。
CDとのコラボというか技術的にコンパチに進みCD-VやLDシングルなどの規格ができてきましたが残念ながら廃れてしまいましたね。
LDはYC分離されているNTSC信号そのままなので、再生機側と映像機器側の端子と信号処理対応がないとかえって混合分離を掛けなくてはならず色が汚くなったりしました。
いい企画だとは思ったのですがその後の技術進化での対応が失敗しましたね。
DVL-H9を持ってました。毎日使い倒していましたが、当時筐体の中ではこんな動きをしていたんだと、感慨深いものがあります。
48歳になって初めて長時間再生があるのを知りました。
大きく重いディスクを回すので規定の回転数に達するまでに少々時間がかかるんですよね。動画のプレイヤーの音を聴いて懐かしくなりました。
Thank you for this.
I still enjoy my Pioneer Laserdisc on my 50" Panasonic plasma
良い動画をありがとうございます。CLD100という両面自動タイプを持っておりました 洗濯機か電車かと思える回転音の変化や切り替えのガチャ音はこのような仕組みからだったのですね。
レーザーディスクってこういう感じのものだったのか…
めちゃくちゃかっこいい…!
90年代通販が未だ一般的でなかった頃、LDはディスクが重くてBOXなど買って持ち帰るのが大変でしたね
S9現役です。貴重な資産
pioneer LD-X1をSONY KX-32HV50で鑑賞していました。
ハードもソフトも大きくかつ繊細で所有欲を満たすものでした。
レーザーアクティブ発売当時欲しいと思ってたけど結局買わなかった。西暦2000年頃に友達の部屋でLDのアニメを観てやっぱり映像はビデオよりも綺麗だなと思い感動した
LDといえば劇場版エヴァのBOXのパッケージで強い印象を受けた&存在を知ったという感じで、いつか手にしたいと思いながらいつの間にか忘れていました。
詳しい解説のおかげで懐かしい記憶が蘇り、なんだか所有欲が満たされた気持ちになりました。
みなとみらい駅から見えていた「音と光のパイオニア」という電飾看板を思い出しました。
物好きの私の親父は、初代機「CLD-9000」が発売されたと同時に購入していました(1984年)
CDが1枚もの3200円、LDの映画1枚ものが7800円、2枚組が9800円だったかな。
失礼ながら「物好き」のところで大爆笑してしまいました。CLD-9000は初のCDコンパチブル、初のデジタル音声対応の名機です。違いの分かる父上、すばらしいです!
素晴らしい動画に感謝。
わたしの最初で最後の一台はこの一つ上のCLD-R7Gでした。
今もラックの中にありますが、ずっと動かしていません。
(動かして壊れているとわかるのが怖い)
レーザーディスクLD、見ずじまいだったものが何十枚もあります。
世の移り変わりとメディアの死を直視してしまったダメージは大きかったです。
この年末は実家でLDプレーヤに数年ぶりに電源を入れてみようと思います😊素晴らしい動画👍
初めて見たのは昭和57年福岡市の野外で絵の出るレコードって紹介されていた記憶有ります。
その後ヤマハ初のLDプレーヤー購入して、その後パイオニアを買い、最後はCLD770を買いまだ現役で動いています。ソフトも50枚ぐらい持っているので、処分は躊躇しています。1番高価なソフトは、ファーストガンダム映画版三部作で三万円でした。
だけど両面再生、三洋が先に発売されたとは初めて知りました!
とても懐かしい。
銀河鉄道999のLD-BOXが家にあって子供の頃に観ていました。
子供にとってはディスクがとても重く感じましたが、その重いディスクを入れ替える作業自体が儀式のように感じて好きだった記憶があります。
画質も音質も良いイメージだったのでデジタル記録だと思っていたのですが、まさかのアナログ記録だったのですね。
BDですら収束に向かっている現在となってはもうこの先ディスクが生き残る術は無いのかも知れませんが、培ってきた技術は何かの形で生き残ってくれると良いなと思います。
とても素晴らしい動画です。私も沢山のLD本体(パイオニアとソニーが2台づつ)現役使用中でブラウン管TVを2台保管しています。フルハイディスプレーに映し出してみたら全くダメ!アナログにはアナログですね。DVDソフトが入手不可な作品が有るので手放せません。
祖父の家にLDを始めてみた時は何だこのバカでかいディスクは!!と驚いたのを覚えています。
ですよね。LDを見たことない人にはまるで冗談のように見えたと思います。
モノとして懐かしいですね。当時はあまり技術的な面には関心なかったので、見た目でデジタルディスクのCDやDVDとごっちゃになってましたが、アナログ信号をそのまま記録していて、盤面を見ると見事に奇数/偶数フィールドと垂直ブランキングというアナログインターレースの構造が見えるというのは衝撃でした。貴重な映像でした。欲を言えば、文化としてレーザーカラオケにも触れて欲しかったです。
美しい解説動画、興味深い内容で、お見事でした。
かつて、大枚はたいて購入した私のCLD-919は、ついに昨年、不動になりました。
今井和美さんに依頼してみては?
自分も10年以上前に『DVL-909』を久々に稼働させるとボタンを押してもディスクトレーが出ない状態に。なので数年前に中古の『DVL-919』を購入して楽しんでましたが、それも数ヶ月後に同じ症状に・・・orz
@@X68OOO16トレーの問題なら比較的治りますよ。ピックアップはなかなか手に入りませんが。
ウチには高校入学祝いで買って貰ったCLD-737がもう10数年不動のまま鎮座しています。
当時は黒色デッキが欲しかったのに両面再生モデルは上級機扱い?でシャンパン色のみ...💧
でも今となってはメーカーの本気度が伝わってくるかの様な風格を感じます。
もう動かないオブジェだけれど多分一生捨てられないだろうなぁ...
ピックアップ機構を移動させるギアのシャフトが樹脂製で経年で折れやすくなってるものがおおいですよね
2台買ったけど二つとも壊れてた。
うちのもそれっぽいですなぁ。。。
トレーが戻っても吐き出されてしまうので。。。
パイオニアのLDも見れるプライベートコンポ(型番忘れました)持ってました。
更にSONYのAVセレクターを購入してコンポジット映像をS端子出力に変換して見てました。綺麗に見えました。
アナログのテレビ映像を記録するために理論的に作られていたというのがよくわかりました、わかりやすかったです
パイオニア自体が経営上の問題で映像事業から撤退してしまったのが残念でなりませんね
(ソフト部門としてパイオニアLDCも保有してましたけど、結構早い段階で売却しましたし)
懐かしいです、初期のLD−600が最初に購入した機種だった。
半導体レーザーでは無く大きなガスレーザーが使われていてランダムアクセス出来るものの動作はゆったりしていました。
当時画質はトップレベルでダイナミックレンジも広く安価なテレビでは画像が飛ぶ場合も有りました。
家にあったのはVHDディスクでケースに入っているので版が見えない。
LDのきらきら光るディスクが見えるのは魅力的ですね、両面再生があるのは知りませんでした。
VHDにも両面再生ってあったのかな??今でもVHD版はありますが再生機材が壊れて見れない。
「録画できるようになったら買う」って人もちょくちょく居りましたが、当時このスペックに適う放送など。
業務用だかで開発されてたけどディスク・ハードともべらぼうに高価だった気が
@@makokatana8512
一度だけちらっと見たことあります
表と裏面に記録用と再生用のピックアップがついてて全部で4つもピックアップがついてた気がします
ねだんも数百万円くらいしたはずです
デカくて重くてびっちり基板が入ってたモンスターマシンでしたね
実家に紙に包まれた複数のLDとCDとLDが再生できるマシンがありました。
懐かしいです。
GVM-1400 私も使っていました。買ったばかりの頃はアナログハイビジョンレーザーディスクに対応出来ず、SONYの技術者に助けてもらいました。思い出と共に実家に眠っています。
いま見るとデカいCD🤣これでスクラッチしたいなW 学校にLDプレーヤーありましたね。音楽の先生が映画ネバーエンディングストーリー魅せてもらった記憶があります。パイオニアには今はDJ機材でお世話になっております。世界のパイオニア!
自分もLD7000を持ってましたが、アタリ、ハズレが酷く3回交換しました。ディスクも同じくアタリ、ハズレが酷く買った時は見れたのに一週間経ったら画面いっぱいのレインボーノイズで見れなくなって涙したことも結構ありました。今でもあります。最後本体はトレーが開かずディスクも読まなくなり終わりました。
懐かしいですね。1996年にS9をヨドバシカメラで144000円で購入し、2013年に近所のHARDOFFへ売却しましたが価格は500円でした。
絵の出るレコードって言われてた記憶がありますね
うちの機種ではレールで版の上面まで運ぶのではなく、後ろ側の出っ張りにっかけて
180度クルンとヘッドを回して板の上面の再生をしていました
とても為になりました。ありがとうございます。
ウチにはKenwoodのLVD-700が眠っています。いつかレストアしたくなりました。
DVDよりなんか近未来的でしたよね...
今見てもゴツくてカッコいいです
12.3年前に某ハドフでジャンク品購入し、そのまま忘れていた本機を先日発見しました!初期型でした!
LD-7000BKにはお世話になりました
プレーヤーより先に購入していたディスクはロブスター企画の機動戦士ガンダム
A面にファーストガンダムテレビの42話、B面に43話(最終回)がCAV記録でしたから
何度もコマ送りで見ていましたね
世間一般ではレーザーディスクカラオケがヒットしていたように思えます
宴会場には必ず置いてありましたね
LD出始めは半導体レーザーではなくヘリウムネオンガスレーザーでしたからねえ。
ガスレーザーは低周波ノイズが多い関係でその帯域は使わない規格でした。
その後半導体レーザーを使うようになってノイズで使えなかった帯域をデジタル音声用に活用したのがデジタルサウンドです。
ウチではPVM-14N2Jでアナログ映像を見ています。アナログ映像はブラウン管が判りやすい。
私の好きな映画のグレート・ブルーはDVD、BD化されていない(グラン・ブルー グレート・ブルー完全版という長編化したバージョンはある)のでLDが未だに最高画質で楽しめるメディアの作品ですね。こういった作品は他にもあると思います
LD-1000とTAKANAKA WORLDの組み合わせはLD初期の電器店店頭で輝いていました。小学生だった私は、リモコンで全く違うチャプターへ飛べる操作が大好きでした。
ハイエンド機を愛用していました。CDプレーヤーとしても優秀でしたよ。
今ではあまり見ない贅沢なゴリ押し構造…
1984年ごろ実家がLD-7000を購入しました。お年玉やらなにやらつぎ込んで映画のLDをいっぱい買いましたね。
初期はプレスが安定せずに、スノーノイズが出るディスクがあり、須田町のパイオニアサービスに持っていくと交換してくれました。
ディスクそのものが劣化するのもほかのAV機器に比べて残存数が少ない理由かもしれません。
MPEG2換算で、LD1枚両面で5~6G程度の記憶容量ですかね。
読み書き可能な16GのMicroSDカードが一枚500円で買える時代になりましたね。
半導体の微細化は長足の進歩を遂げていると思います。
レーザーディスクをデジタルデータ換算するのは勘違いする人が出るからよくないな。
無圧縮の高画質高音質だろうとも、ガビガビで見れたものじゃない高圧縮の低画質低音質だろうとも、一定時間分しか記録できないメディアなんで。
懐かしい。中学生の時小学校6年分のお年玉叩いてCLD-R6G買ったら店員が目を「ほんとに買うの?」って顔で目を白黒してたの覚えてます。
私はかつて、DVL-919でホームシアターを楽しんでいました。
先輩が形式がたしかHLD-X0のプレーヤー持っていましたよ。
結局、あこがれで終わってしまったレーザーディスク。いつか再生機を買ったときのために、バーンスタイン/VPOによるマーラーの9番、ロックグループのASIAの日本公演 ”ASIA in ASIA" のみ、ソフトは持っていますが、大学図書館の再生機で一度ずつ観ただけでした。この度、この動画を視聴させていただいて、やっぱり惜しいメディアだなぁと感じました。
圧縮されてる現代の映像と違ってアナログ方式だから実質無圧縮。
解像感が低いとはいえとてもキレイな映像でしょうね...
自分も旧モデルのPioneer製レーザディスク所有してました、当時はまだ若かったの(社会人駆け出し)でアニメ作品に夢中でそんな中。
パイオニアで「4youテレカ・プレゼントキャンペーン」と言うモノを行っていて、対象のアニメ作品のレーザディスクについている応募券で応募したら、
何とテレカが当選しました、勿論テレカとご当選おめでとうございますの挨拶状そして、送られた封筒は今でも持ってます。
凄い技術だったんだよねぇ、当時でこんなものが作れた事自体
DVDが出始めの頃、DVDも観られるモデルとどっちを買うかで迷って こちらを買いました。
今は押し入れの中に眠ってます
素晴らしい
楽しまさせて頂きました。DVL-919を持ってます。
古いディスクは劣化していたり苦労しましたが、ライブなどLDでしか販売されてないソフトはDVD化しました。
LDの画像は今どきの大画面ディスプレイで見ても
こちらの解説の通り色乗りが良いというか凄く味があり気に入ってます。
ダビング後はお役御免となったのですが、
まだ動いてくれそうなので鎮座しています。
こちらの動画は技術と歴史の素晴らしい記録だと思います。
おかげでマニアックなLDソフト、また探してみようかという気持ちになりました笑
私もR5を所有しています。現役で再生出来ますよ!
世代ですがLD,VHDなどのディスクメディアのプレイヤーは購入しませんでした。動画の内容はとても興味深いです。毎秒1,800回転の件は「へ~へ~へ~」でした。初期のプレイヤーはデジタルフレームバッファを持っていないのではないでしょうか。そうなると、正確に回転させないと映像が乱れるか表示されないはずなので、その部分も感心させられました。
ためになりました
未来を感じたんだよなあ。
素人の考えで申し訳ないのですが、OVAアニメが発展し、今日のアニメブームに繋がったのもレーザーディスク普及による成果だと思っております。DVDやブルーレイにとって代わられましたが、今あるディスクは大切に保管していきたいですね。(但し劣化していくと聞き残念でなりませんが)
青色LEDの発明の偉大さが良く分かる。
感動した
このサイズのブルーレイとかHDD
作ったらどれくらい記録できるんだろ
単純に直径の二乗同士で割るとBD2層でも312.5GBですね
DVDの時にLDと同じ30cmにしてれば単純計算で2層53.375GBになってBD2層50GBを上回りますね
ハイビジョンLDの2年後にHDTVのデジタル記録メディアを生み出す事が出来た事になる