雲井雅人・・・「G線上のアリア」（J.S.Bach）

第3回江古田サックス祭にて（2012年6月10日、江古田Buddy）
座談会「Sax今だけ昔だけ~超古楽器&最新楽器」より
「G線上のアリア」（J.S.Bach）
雲井雅人・・・アルトサックス（アドルフサックス製）
木住野睦子・・・ピアノ
録音（猪股慈章）

[@Tsaxsora]

こんな風に吹けるようになりたいです

[@kana11811181]

アドルフサックス、また違った音色で素敵！
そして雲井先生、素晴らしい、、

[@nyankotyatora197]

心が温かくなる音色ですね。素敵です。

[@Nなななん]

サックスは歴史が浅い楽器だと言いますが、こうした演奏を聴きますとしっかりと歴史を刻んできていますね。

[@user-vk5no1uf4n]

非常に声楽的な音色です。しかし音程が悪い古楽器をよくここまで操っておられます。雲井先生はしっかり日本のサックス界の重鎮ですね。

[@gumpforest411]

これは、貴重ですね！
アドルフサックスの作ったものの音が聴けるなんて！

[@t3inomata]

皆様、コメントありがとうございます。
よく響くコンサートホールではなく、江古田のライブハウスのドライな音響で録音したので
よりアドルフサックスのサウンドが分かると思います。雲井先生の音はサックスのベルに耳をくっつけても
全くうるさくないのに、会場の隅々までよく通る音でした。

[@cannonball1978meet]

バイオリンの音色に似て非常に艶やかで暖かな音色ですね。

[@ンメタモ]

この前浜松楽器博物館いってアドルフサックス作のサックス目の前で見てきた。
オーラが凄かった。

[@user-ck2cd8gq1l]

アドルフサックス製のサックスは須川さんも吹いてたけど音が似ている。アドルフサックス製は特徴的な音を出していると思う。

[@t3inomata]

宮崎真一さんや雲井雅人さんが積極的にコンサートや録音等でアドルフサックスなど古い時代の楽器がクラシックの世界でも見直されてきています。
機会があれば是非吹いてみてください。

[@SJHwang-me4ok]

What's your mouthpiece and reed?^^

[@t3inomata]

He played by yanagisawa's mouthpiece(custom made,super large chamber) and Legere reed.

[@SJHwang-me4ok]

I thought Vandoran AL3 mp and tradtional reed. Thank you.

[@t3inomata]

Modern Mouthpieces are not fit to play Old Adolph Saxophone .

[@rothschildianum]

Your accompanist needs to use more pedal, too dry!