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李小龍🐉🐲はやっぱり天才的な筋肉だよね。アチョ一
真の細マッチョはこの人だと思う。
細いマッチョ、細くてもマッチョ。そうだよな。かと言って世の女性の細マッチョはかなり細い人から入る、ここだと受け付けないとかいう人もいるかも。まぁ否定するわけじゃないけどね
ついで松田優作さん
@@つよし-z8x松田優作は普通の身体
ブルースリーは細く無いでしょ。多分、実像はゴツいと思いますよ。
この人全然細くないぞ。胸板の厚さはとんでもない。
上下固定してるわけじゃない状態でのサイドキックでの板割りが凄まじすぎる。。。
シンプルに形がカッコいいフィギュアみたい
これはカッコいいだろうカッコ良すぎるだろう
若くしてなくなったことが悔まれます❤まじ、かっこよい❤
もちろん重い重量持ち上げて筋トレすれば、厚みのあるマッチョに多くの人がなられるんだけど、ここまで繊細な細い鍛え抜かれた筋肉を付けれるのはブルースリーだけまじ憧れ
リーは筋肉より腱を重要視してるから表面上が鋼で折り重なったような肉体に見える。
この細さでもここまで広背筋が広がってるのボディビルの才能まであるやん。
燃えよドラゴンのオハラを蹴り飛ばすシーンがありますが、リーに蹴り飛ばされる白人は現役全米空手のチャンピオンで身長188で96キロという大柄の選手でした、そのボブ・ウォールを蹴るブルース・リーの体重は50キロ代。キレたリーのサイドキックで6メートル程吹き飛ばす蹴りの力は見事で蹴り飛ばされた本人は「物凄い衝撃だった、殺されると思ったから気絶したふりをした、蹴られた者がリーとおなじ階級だったらバラバらになっていたはずだ」と語っています、飛ばされるシーンを見るとリーのサイドキックのインパクトと同時に体の軸を回転させる動作で更に力積が加速しボブ・ウォールがその衝撃で上半身を強く押し出され仰け反り、その反動で両手が弧を描くように軸足のバランスを保てず吹っ飛ばされているのがわかります。ボクシングでも階級性が重要視されてるように相手よりたったの2キロ低いだけでも相手に与える物理的な力積が激減してしまいます、ブルース・リーは己より遥かに40キロ以上重いプロを蹴り飛ばしていたのです、リー自身は「100キロの相手までは戦える」と言っていたのは有名です。
そのシーンでオハラを受け止めたエキストラの腕が骨折したというのは有名
ドラゴンへの道ん時の身体が1番好きやな
凄い人B型intheworld👍🏆
背筋化け物かよ
ブルースリーの絶頂期の肉体を見るなら、ドラゴンへの道。
1:09バーチャファイターのボスキャラみたい。
もう少し長生きして欲しかった😢生きていれば84歳!84歳でもこの身体でいそう😊
🤲
怒りの鉄拳 ドラゴンへの道の頃が痩せてなくていい身体😊
1:18 ホントに当たってない?
恐らくですが、これはハリウッドの俳優達に格闘を教えているシーンなので、ホントに当たってはいないんじゃないかと思います
ワンインチパンチでパンチの強さ測れるマシーンやってほしかったな
最初に出てくる、ベランダのようなところでトレーニングしている場面は、何の映画かわかる方いますか?
ドラゴンへの道ってやつです
@@mylb00000 ありがとうございます!
この人になりてえな←絶対無理じゃん
はるか昔インターネットが無い時代にあの身体を作るなんて異常。筋肉の付け方等ブルースリーの影響を受けているのも知らず若い世代のブルースリーの過小評価。笑える。よくブルースリーのような筋肉とかブルースリーを超えたとか言われるボクサーやアスリートいますが、そもそも自分より重い相手と闘うために鍛えてたブルースリーは弱い相手と闘う為のスポーツやってる訳じゃないんだわ。
ブルースリーに辛辣コメする奴がおる時代が気持ち悪い!
2023年でも見てる人いる❓
そういうの気持ち悪いから
オーバーワークしてガリガリになっとる。だがその狂気のトレーニングがいい。
チビじゃん
全然筋肉ないやんwww
君はブルースリー先生より筋肉があるんですか。そもそもブルースリー先生は筋肉を増やすのを目的としてなくて武術で使える必要な筋肉を鍛えてると思います。
背中の広がり、前腕の太さ、腹筋の厚みは凄いと思います。
全然たいしたことないwww
スーパースターによくそんなこと言えるなwブルースリーを知らない年代なのかな??
2本指で腕立てしてる時点で人並み外れだよ
李小龍🐉🐲はやっぱり天才的な筋肉だよね。アチョ一
真の細マッチョはこの人だと思う。
細いマッチョ、細くてもマッチョ。そうだよな。
かと言って世の女性の細マッチョはかなり細い人から入る、ここだと受け付けないとかいう人もいるかも。
まぁ否定するわけじゃないけどね
ついで松田優作さん
@@つよし-z8x
松田優作は普通の身体
ブルースリーは細く無いでしょ。多分、実像はゴツいと思いますよ。
この人全然細くないぞ。
胸板の厚さはとんでもない。
上下固定してるわけじゃない状態でのサイドキックでの板割りが凄まじすぎる。。。
シンプルに形がカッコいい
フィギュアみたい
これはカッコいいだろう
カッコ良すぎるだろう
若くしてなくなったことが悔まれます❤
まじ、かっこよい❤
もちろん重い重量持ち上げて筋トレすれば、厚みのあるマッチョに多くの人がなられるんだけど、ここまで繊細な細い鍛え抜かれた筋肉を付けれるのはブルースリーだけ
まじ憧れ
リーは筋肉より腱を重要視してるから表面上が鋼で折り重なったような肉体に見える。
この細さでもここまで広背筋が広がってるのボディビルの才能まであるやん。
燃えよドラゴンのオハラを蹴り飛ばすシーンがありますが、リーに蹴り飛ばされる白人は現役全米空手のチャンピオンで身長188で96キロという大柄の選手でした、そのボブ・ウォールを蹴るブルース・リーの体重は50キロ代。キレたリーのサイドキックで6メートル程吹き飛ばす蹴りの力は見事で蹴り飛ばされた本人は「物凄い衝撃だった、殺されると思ったから気絶したふりをした、蹴られた者がリーとおなじ階級だったらバラバらになっていたはずだ」と語っています、
飛ばされるシーンを見るとリーのサイドキックのインパクトと同時に体の軸を回転させる動作で更に力積が加速しボブ・ウォールがその衝撃で上半身を強く押し出され仰け反り、その反動で両手が弧を描くように軸足のバランスを保てず吹っ飛ばされているのがわかります。
ボクシングでも階級性が重要視されてるように相手よりたったの2キロ低いだけでも相手に与える物理的な力積が激減してしまいます、ブルース・リーは己より遥かに40キロ以上重いプロを蹴り飛ばしていたのです、リー自身は「100キロの相手までは戦える」と言っていたのは有名です。
そのシーンでオハラを受け止めたエキストラの腕が骨折したというのは有名
ドラゴンへの道ん時の身体が1番好きやな
凄い人B型intheworld👍🏆
背筋化け物かよ
ブルースリーの絶頂期の肉体を見るなら、ドラゴンへの道。
1:09バーチャファイターのボスキャラみたい。
もう少し長生きして欲しかった😢
生きていれば84歳!84歳でもこの身体でいそう😊
🤲
怒りの鉄拳 ドラゴンへの道の頃が痩せてなくていい身体😊
1:18 ホントに当たってない?
恐らくですが、これはハリウッドの俳優達に格闘を教えているシーンなので、ホントに当たってはいないんじゃないかと思います
ワンインチパンチでパンチの強さ測れるマシーンやってほしかったな
最初に出てくる、ベランダのようなところでトレーニングしている場面は、何の映画かわかる方いますか?
ドラゴンへの道ってやつです
@@mylb00000 ありがとうございます!
この人になりてえな←絶対無理じゃん
はるか昔インターネットが無い時代にあの身体を作るなんて異常。
筋肉の付け方等ブルースリーの影響を受けているのも知らず若い世代のブルースリーの過小評価。笑える。
よくブルースリーのような筋肉とかブルースリーを超えたとか言われるボクサーやアスリートいますが、そもそも自分より重い相手と闘うために鍛えてたブルースリーは弱い相手と闘う為のスポーツやってる訳じゃないんだわ。
ブルースリーに辛辣コメする奴がおる時代が気持ち悪い!
2023年でも見てる人いる❓
そういうの気持ち悪いから
オーバーワークしてガリガリになっとる。だがその狂気のトレーニングがいい。
チビじゃん
全然筋肉ないやんwww
君はブルースリー先生より筋肉があるんですか。
そもそもブルースリー先生は筋肉を増やすのを目的としてなくて武術で使える必要な筋肉を鍛えてると思います。
背中の広がり、前腕の太さ、腹筋の厚みは凄いと思います。
全然たいしたことないwww
スーパースターによくそんなこと言えるなw
ブルースリーを知らない年代なのかな??
2本指で腕立てしてる時点で人並み外れだよ