【西日本豪雨の教訓】そこに「水害碑」はあった! 先人たちの警告を次の災害に生かすために・・・山口豊アナ取材(2018年8月)
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- 広島県内には、過去の水害について記された「水害碑」が50基以上あるといいます。
しかし、2018年の西日本豪雨では、
この「水害碑」が立てられた場所でも多くの犠牲者が出ました。
石碑があるにもかかわらず、なぜ悲劇は繰り返されたのか?
そして「水害碑」の警告を生かして被害を最小限に食い止めた地域で行われていたことは・・・
山口豊アナウンサーが、「水害碑」を研究する地元の高校教師とともに現地を歩きました。
昔と比べて町は整備されてるからとか、自然環境も昔とは違うから大丈夫でしょって思いがちだけど、自然が猛威を奮えば昔も今も変わらないってことだよね。
いくら最新の技術で道路等整備したところで、その土地の地盤(土質)が変わるわけではないから、大雨が続けば同程度の災害は起こりうるっていうのを今一度心に刻む必要がありますね。
こういった先人からの教訓は軽視することなく、現代の人に伝えていくことが大切ですね。
東北の津波でも
お地蔵さまが建っててここまで津波が来たぞってほってあった、、
先人は偉大だな
最近は"経験したことがない"という言葉がひとり歩きして、過去に起きた災害に注目しているのが少ない。
台風にしても、「最近の台風は強くなってる」とか「スーパー台風が...」とか言っても、過去100年間で最強の室戸台風の被害について触れられることは少ない。
移設したって水害碑、元に戻した方が役立つんだろうけど揉めちゃうんだろうか、ね
そもそも人の住めるような場所ではないのに人力で開拓したフロンティア、それが日本
東日本大震災でも「この下に家を建てるな」との警告の碑があってその地区は津波の被害から家は免れた。
なぜこういうことを学校で教育しないのか?
ま、政府、企業など上級に取っては災害景気で私腹肥やしに現実的になるのが事実だからな。
ダムの緊急放流とかもあらかじめ放流しないこのに作意を感じる。
先人は偉大ですね。
災害の研究は温故知新が基本やな。
移設w
意味ね〜w
不動産会社もかなり悪い
川の近くに住むのは一考、
可觀《葬書》,如不知,結合《周易》和《說文》,貴國應有原書。
福島の津波すら忘れられてのうのうと暮らしてるんだからな
毎年流すくらいで丁度いいんだろうな
必ずしも石碑にする必要はなく、21世紀らしいデジタルなやり方にしていけばいいと思う。