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この時、高校の夏休みでした。ちょうどこの八木近くの太田川を挟んだ向こう側の地域に住んでいて、0時あたりに母に「雨が異常なけー動けるようにして起きとって」と起こされて、そこから朝まで起きていました。明るくなって雨も止み、外に出ると川は真っ茶色、その向こうも泥まみれ、土砂崩れが起きたんだと分かりました。現場付近に父と手伝いに行ってみると、線路などはバラストが全て流されレールだけが剥き出しで、自然災害の恐ろしさをひしひしと感じさせられました。今は関東で社会人ですが、この八木と同じように「こんなところに家を建てるのか…」という所をたびたび目にします。とにかく「たかが雨」や「たかが台風」などと高を括ってはダメだなと改めて思います。
震災の面からタワマン批判する人いるけど、押し流されることはないし武蔵小杉も1ヶ月程度で復旧してた
@@yoshihiko3234 まず関東は災害=地震のイメージが強いですからね。あと道路は比較的短期間で復旧しましたがマンションはかなり長くかかりましたよ(現中原区在住より)
@@準急七浦 大学の同期で買ったのが2人いるけど、復旧まで1週間かからなかったといってました。「完全復旧」をどのラインにするかだけど、あなたの基準で言えば5年近く経過したいまでも「戸建ては復旧していない」となるんじゃないかな😨
😊
地元局ならではの細かい取材と分かりやいグラフィックで事故に至るまでの経緯がよくわかりました。ありがとうございました。たまたま広島で起こっただけで、番組の最後でも触れられていたように今現在も同様の危険性がある場所に多くの人が住んでいます。災害から8年経ち全国的には記憶が風化してきているかもしれません。防災意識を高めるためにも系列のANNで共有なりSNSでリンクを貼るなりしてできる限り拡散するべきだと思います。
津波の時もそうだけど先人が「ここから下には家建てるな」とか石碑に書いてても後に住宅とか作られてたしね映像による記録を長く残さないと厳しいのかも
昔は危ないって認識されていたんだろうけど、、、しばらく被害がなかったのかな。77人もの人が亡くなり本当に可哀想です。
実は最初から県営住宅の建設は危ないところが避けられていたという事実
県住はそもそも安全な場所という保証はないので、この県住は当時の名もなき公務員が「仕事」をしてくれたのでしょう。全国に廃墟になってる県住がありますが、不便か危険かのどっちかの要素をはらんでいます。まともなハウスメーカーなら建設を断る土地を県住がそしてそれ以下の土地を名もなき業者が建てるのがすでに当時の業界の常識です。
@@にいにい-u7q 全国に何万か所あるんだろうね
まぁ貧乏人を住ませる家だからね。安全が二の次は当然っちゃ当然だよな。
鉄筋コンクリートだから土石流ではびくともしないよ、木造は簡単に流される。
今年広島に引っ越してきてびっくりしたんですけど、この土石流の件だけではなく、車を運転すれば山際が崩れているところが沢山ありますし雨・排水にかなり弱い地方都市で少しの雨でも道路が水で溢れます。ここ以外もハザードマップは危険だと出ているところも多い(浸水の危険ありのところが多く、アパート選びは2階以上で探してもなかなかない等)ので、結局住むところはあまり選べないと思います。他県と比べると山と川が本当に多く、道路も車線が少ないのに交通機関が余りなくて不便なため、車を持たざるを得ず、結局道路が混雑しており20kmの道に1時間かかることもあります。県民からはそんなことは無いと言われるんでしょうけど、住むべきでは無いところを開拓して無理に住んでいるように感じます。
この時、新卒で北海道にある某通信会社のコールセンターで働いていました。この日札幌はとても晴れていたのですが、広島のお客様から「ネットが繋がらない」とか「固定電話が繋がらない」という問い合わせがかなり多く、対応に追われていました。仕事中はニュースなんて見れないので、帰宅してから豪雨と土砂災害の事を知り、とても怖くなった記憶があります。それから豪雨や土砂災害のニュースを見るたびにいつも思い出します。この先、こういった災害で失われる命や生活が少しでも減りますように。
日本はこういう場所多いから知らずに住んでたら大変な事になる。
中学の理科や高校の地理で最低限、地形図の読み方や土地の成因は習う。ところが、一生で一番高い買い物である家を買う時に、価格や交通アクセス、生活環境は拘るくせに、肝心の土地そのものの成因や地形は全く考慮に入れない人がほとんどですよね。昔の地図や地形図を見て、土地の歴史をざっくりとでも調べてから購入することで、幾分なりともこういうリスクは避けられるのに、と思います。
広島自体干拓で出来た町、リスクのない土地なんてありえない
生存性バイアスってやつですよね。自分は大丈夫、周りもそんな被害に遭った人居ないから大丈夫。
知らない?ウマシカさん?見れば一目瞭然じゃん!
知らないなんてありえんだろ。普通なら買わない土地を買うからいけないよ。県も売買禁止にしないといけないよ。
仕事で不動産屋やってます。市が出すハザードマップで災害時危険って認定された土地に建つ家は、売るのも貸すのも相場より安くなります。だから、市が認定したくてもこの土地の人が認定いやがっててできなかったというのはわかる。今回流された家が建っているのは、山の間というか明らかに谷だったところに見える。地名は変えられてしまっても、地域の図書館にむかしの地図は置いてあるから家を建てるならぜったい確認してほしい。今は
まぶしてますが、地主のエゴって言いたいんですかひどいね
@@user-cl1oz5mg8hそうだ!!岸田文雄の支持者はそういいやがる
「県営が建ってるから安全だと」と騙された感じを出すような編集をさせていますが、実際には県営住宅は土砂の流れを避けるように建てられてるんですよね····。同じ地域の中でも地質が違ったり、成り立ちが違うということはよくあるので、買いたい土地をピンポイントで調べてみないと怖いですね。
建ってる所から外れた範囲は危険な場所というわけですね…
いや普通に県営住宅巻き込まれてますやん
基礎がしっかりしていて木造と比較して流されなかっただけで、県営住宅も被害に合っとるやん
広島の友人が幼い頃に、この県営住宅に住んでいたみたいですけど。その当時から、土砂崩れの問題が住民と役所で対立していた感じだったと聞いてます。
県営は賃貸なんだから住まなきゃいいのに
@@fwpbfwpb7747 亡くなった人達にに言ってる?
嫌なら引っ越せって話だよな笑ろくに調べもせずに買ってやっぱここ危ないからどうにかしては自己都合すぎるわ。
良い番組でした。今はネットで見れるからいいね。
普通は谷のところには家を建てないし、住まない。東日本大震災の津波についても、「ここより下に住むな」って意味の石碑があるのに、家を建てるから流されて死んだ。
石碑から上の民家は誰も犠牲者は居なかったそうですよ😯
その石碑が立った当時と今では、日本の人口があまりにも増えた為だよ。住む場所が無ければ海岸線近くになるのも仕方がない、それに山を削れば環境破壊とか言い出すし、本当は山を削り平地を作れば良いと思い うがね、
@@fx3933 いきなりではないと思うがね。
人間は都合の悪いことは忘れたり知らんふりする過去の三陸大津波はどこまで津波が押し寄せたか記録調べたら素人でも調べられる、だからそれより下に住んだらかなり危険、想定外の大津波来たときはてんでんこで逃げる、と家族で決めていれば大丈夫、そういう家族は生き残ってるそれ以外は残念な結果に終わった
今は多分もう家建てられないようになってるんじゃないかな、津波を受けたところは。
どれだけ人間が重機で山を崩してコンクリで川を埋めても、いずれ全てが元に戻る。自然の強さ恐ろしさをひしひしと感じる。
この時の大雨では近隣の大規模な開発のされた地域では被害はほとんどなかった。防災工事は大切だよ。危ない場所をすべてやってるとコスト懸かってしょうがないけどね。
@@noo-gu 最近水害の規模が大きくなってるからきちんとしてても今一度見直してもいいかもしれない。
プーチンとキンペーよりマシ
広島市住んでたけど山にへばりつくように住宅地があって怖いなと感じてた山を切り開いて無理やり都市を広げてて人口に対して明らか住める土地が少ないよ
この場所だけでなくて広島県ではこの様な場所は数えきれない位にあります。
タモリさんのブラタモリで、呉の回の時、そういう話をタモリさんが説明してました。呉の住む地域もこの場所に似た感じの建物が。ただし、家は大正時代か昭和くらいの古い家けど。
安佐南区なんてぞっとするよね
仕事で広島市に赴任した時、山裾にびっしり家が建っているのを見て、恐怖を感じました 。(元山岳部)地元の人は「広島は瀬戸内が有るから災害が少ない」とは言ってましたが、私が広島を出た翌年にこの災害が発生しました。これは土地を売って地主、住宅業者及び認可を出した行政による人災だと思いますが、崖崩れの等のリスクを軽く見た方々にも一定の責任は有ると思います。
いっぱい全国報道されたおかげで、他に類を見ない程の砂防ダムが建設されました。今広島で1番土砂に強い地域になりました。来年新築建てます!
昔から続く地名をイメージが悪いからと簡単に変えるのも問題。行政もしっかりして欲しい。
例えば渋谷という地名も谷の意味と尽力した渋谷さんの名を取ってとかあるから一概には言えない
@@removed_gu東京の渋谷なら、過去写真等や地形図等から、谷だったのは確実ですねあなたの話しなら、谷の地名→その地名を収めていた等から上から与えられるor自らその地の名前を付けた等が考えられますね
広島だけじゃなく横浜や神戸も山あいにゴロゴロ家建ってるよね、見てて心配になる
神戸は金持ちの家ほど山の方にあるから多分安全なんとちゃう?知らんけど。実際地震の時は山の方の家は無事で下町の庶民の家は結構潰れたみたいやしな。まあ雨の時でも、変な沢みたいのがあるか無いかでもだいぶ危険度は変わってくるんやろ。
山の有無も大事な要素だと思う
この土砂災害で家は半壊して子供も亡くした家族が、元の家を修理して戻って住んでるようだ。私ならこんな危険な場所には怖すぎて住めないけど、人はそれぞれなんだなぁと思う。
もしかしたら子供さんが亡くなられた場所なので、離れる踏ん切りがつかないのかもしれないですね・・・
借金の返済ができないから住みつづけてる。災害後、土地の販売行った人おるけど買い手が付かないわ、税金は高いわで諦めて助成金で家を再建してる。
こういうことをきちんと検証してくれるメディアがいることに感謝
広島は良いテレビ局持ってますね。熱海の時には、常に土砂災害に見舞われてた滑る土地であることを伏せて報道されてましたからね。
わいこの1週間くらい前に引っ越したんよな、引っ越さなかったらと思うとほんま怖いわ
反対に土石流の1週間前にアパートに越して来た新婚さんが亡くなられましたね、気の毒です。
引っ越すときは、ちゃんと引っ越し先の地形やハザードマップを見てから、決めることがとても大切ですね。
土地価格下がるからって危険地域に反対してたのに、いざ災害起きたら行政の責任とか言ってたクズがいた印象しかない。
多分 これが一番正解に近いと思います。建設会社関係の人が見たらすぐにわかると思います。
緑ヶ丘にほど近い団地の住人です。災害から少なくとも10年以上前にハザードマップを見て緑ヶ丘が危ないことに危機感を覚えていました。ハザードマップ公開前に引っ越してこられた方は仕方ないですが、引っ越して半年の新婚夫婦が引っ越し先のハザードマップを確認しておられたらと無念に思った覚えがあります。どうか、引っ越し先を決めるときにハザードマップの確認を心がけていただきたいです。それで防げる悲劇があると思うので。
誤解を防ぐためにあえて米させていただきます。ハザードマップ通りの災害が起きるというわけでもないです。あくまでも判断のための一つの材料です。聡明で意識が高そうなコメ主さんには既知のことだと思いますが。
@@まさし田中-v8m 確かにそうなのだろうとは思います。だからこそ、知ってはいても購入していた人たちは動けなかったのです。でも賃貸ならばより安全そうな場所を選ぶのではないでしょうか。ハザードマップは参考程度しかならないとはいえ、参考にはなるのです。実際、ハザードマップで真っ赤だった場所はひどく崩れ、大丈夫なのかな?な感じだった私の団地はほぼ被害なしだったのですから。
バブル期にはこのような谷を住宅地にしたケースが多く、他の地域でも同じクラスの激しい雨が降ればこのケースのような災害が起こる危険がある。県営、市営等の公営住宅は安全性には関係なく、安価な家賃で住める住宅を建てるにはそれなりの広さの土地を安い価格で求めるので、これまで手を付けていなかったリスクのある地形の場所に建てられるケースや、地域で禁忌として避けられていた土地や墓地の跡に建てられる公営住宅や学校は多数あると思う。津波と一緒で同じ地域で同じ災害を繰り返すが、災害は忘れた頃にくるので災害直後は人が離れても、再度災害が起きる頃には人々が忘れていてまた家が建ち被災を繰り返すのは同じだと感じる。
数年前の関東地方の水害でも本来は川の横の遊水池として人が住まなかったところに住宅が建ったため堤防決壊で浸水した件と全く同じ構図。山を切り開いて家が建ってるのを見てなんだかなぁと思う。
2019年10月の東日本台風(台風19号)で多摩川の氾濫、越水によりタワマンの下層部が水没し、亡くなった方が出た、神奈「川」県、「川」「崎」市、高「津」区なんて、水に関連する漢字が4つも入っていて、水害が起こるべきして起こった地名だと思った。
なにか起きるたびに教訓っていうけど、そもそも教訓に聞く耳もたない人・正論を受け入れない人がいるのが問題なのに。あげく、教訓に真摯な人・正論言う人を空気が読めないとか馬鹿にする風潮すらあるのも悲しい。だから、せっかく法整備や調査して防ぐ手立てがあっても、だれかがどこかでちょろまかし、手立てを活かすこともできず、結果、防げることも防げず悲劇は繰り返される。
ほんとこれなんだよなあ・・・そういう人ってなぜか備える事を頑なに拒否したりするし、マジで重要なものが欠落してんじゃねえかと
@@ゆう-i8f5j 自分は大丈夫って思いを持つからね。災害だけじゃなく事件・事故もそうだしね。だから飲酒運転もなくならない。
安い土地には安いなりの理由がある土地を買うときは古地図を参考にするといい「谷」とか「川」がついている地名は要注意
世田谷とか市ヶ谷とかも?
@@774-RR ただ世田谷については広いので、地域によってまちまちです。
うちの地域は一昔前に水害があったが、江戸明治時代からある自治会の家は水に浸らず、昭和にできた自治会の家はほぼ全て浸水した。
正解、昔からの地の人間の家は、城みたいな石垣の上に家がある。広島市の八木や緑井の再開発前は、2階の軒に避難用の船が吊るされてた家がいっぱいあった。太田川が溢れたら八木・緑井・相田・大町・古市・川内・中筋・中須は、水没する運命になっとる。
それは興味深い話ですね。
@@zutuku 干拓地ですもんね
津波が来る地域や土砂災害警戒区域に建売を建てて平気で売る業者ってやっぱり悪だよな
業者もだけど地主もだよそんな地主やら業者は岸田文雄支持者だよ
警戒区域に指定されると資産価値が下がるとか色んな利害関係が絡んで公表できなかったんだろうな。
危険地域が多すぎて、一部の地主の献金で指定解除されてる場所がある。地主が売り切ったら、危険地域に指定される予定。危険地域に指定されたら売却できない土地になる。
新しい地名は、疑わなければならない😵昔の人が付けた危険を知らせる地名を隠してしまっているから😭
漢字を変えてたりもしますね。
◯◯平とか◯◯◯ヶ丘って地名は危ない、旧地名を探して河川が無くとも良く調べて、最低数百年さかのぼり考えなくちゃ❗上流の土地開発が無い神社やお寺は、安全の基準になるかも。原因は全て人間の深い欲望からと思う。儲け本位と、願望欲望の飽くなき充足感の結合。
古い方の地名に「タキ」が入ってる場所は土砂崩れに要注意です。他の水害だと「クエ」「クイ」昔の人の知恵を生かしきれないのは悔しいですよね。
水関係、蛇関係、動物関係は調べないと危険ですね。大体動物関係で調べると隠れたヤバイ地名ばかりになるかと。
~久保も危ないだろ?窪地の漢字を変えただけ。だいたい開発業者は知っているはずなんだよな
昔の人がここに住んではいけない!っていうのはちゃんと意味がある…地名等にもヒントはある。全部じゃないと思うし、年代が変わり合併等で変化もありますが、水が付く地名なら昔は田んぼや、川等で地盤が弱いとかあるので住居用の土地買うなら古い地図みた方が良い。
古い地図ってどこで見れるですか?
@@どんぐり_クッキー 法務局や私立図書館等で昔は調べなきゃいけなかったけど、今はアプリがあるみたいてすよ!
@@どんぐり_クッキー 国土地理院だったかな
地名に谷とか沢とか川が付いたり自然に由来しているところは家建てるなって地元では言われてる
利便性が良さそうなのにずっと宅地になってなかった土地はそれなりの事情があるんですよね。
十数年前広島出身の先輩に聞いたけど地元では語り継がれていて何度も災害を繰り返すあの辺の谷に住んでる人は知ってて住んでるとか言ってて聞き流してしてたけどここだったのかな。。。
大丈夫だと言われて建てたとか言うけど、良くこんな場所に住んでるなっていつも思う。私なら山、海の近くは買わない
昔からの地名やハザードマップは大事よ
戸建ての場合はね、マンションの4階以上だと基本的には関係ないけど....
@@下田洋介-w4z マンションだって大変だよ。東京のタワマンがいい例だ。
@@showshika イギリスでは子どもを4階以上に住ませるのが禁止されてるらしいです。
@@下田洋介-w4z いやあるよ
@@ギガス-s2l それは経済的な話であるだけ、巨大なコンクリートのタワーなのでその4階以上にいれば自然災害程度に対し物理的にマンションはほぼ無敵、地球滅亡レベルの災害なら別だが...
元の地名は「蛇落地悪谷」(じゃらくじあしだに)だったようですね。
どういう意味?
漢字を読んでじ字のごとく…じゃないですか。土地を買う時には古地図で旧地名を調べるべき。
漢字で想像したら、大蛇(土砂)が降り注ぐ怖い土地って感じ?
見て「キングギドラでもおるのか?」という土地では。
「八木蛇落地悪谷ってのが一時期ネット上で流行ったけど、あれはデマだったらしいね。」とコメントしている人がいる。
住めば都とは言うけれど崖や坂沿いに家を購入したいとは思えない。
人災かと...広島では珍しい良い番組ですね(生粋な広島民より)
人災は、忘れた頃にやってくる。
(役人に対して)耳が痛い言いにくいこと、しかし市民が知りたい事をよく言ってくれた良い番組。報道は一般市民に寄り添ってほしい。役人の都合に合うようなNHKのような印象操作はしないでもらいたい。
水は覚えているとか聞いた事があります。昔の住居跡は丘から出るし、古い家は比較高い位置にあります。利便性で低地に家が建ち。田んぼも潰してどんどん住宅地に。平野は洪水で形成されたと思います。水害とは言いますが、人災ではと思います。
こんな所宅地開発したのが驚き。背後に山がある家に住もうなんてまず思わないな
県営自体は防災対策ほぼ完璧なのさすがやなぁ
ここに限らず日本中 なんでソコに住宅地設けた?という場所なんていくらでもある自分の地元でもハザードマップ上 川が決壊したら完全にアウトな地域があり、以前はその一帯は基本的に田畑しかなく民家はまばらだったのでてっきり 自然災害時の干渉地帯なのかと思っていたのに近年 住宅地開発が進み どんどん新築建て売り物件が乱立されている始末・・元々の地盤は田畑だった事も考えると大きな地震来たら液状化の心配もあるし、真横にそこそこ大きい一級河川現にその地域から1,2キロしか離れていないところでは決壊による水害起きて大変な事も起きているのにね何も知らない、知らされない、知識の浅い若夫婦が移り住むのだろうけど、あまりにリスク高い危険な土地だな、と地元民としては思うのよね😣
東京23区の江戸川、足立、隅田、台東なんて堤防の高さは3階の屋根くらいです。決壊したら水深7メートルの予想です。
当時この地区で被災しました、幸い家は流されず床下浸水と庭畑全面が泥でおおわれただけです。すぐ近所の知っている方が土石流に流されてしまいました。近くの可部線の線路も泥で埋まりました。八木地区は蛇落地悪谷と呼ばれるほど昔土砂崩れがあったところです。こういう昔話は家を建てる時に告知すべきだと思います
広島に限らず、平地が少ない鹿児島や長崎も心配になるようなとこが開発されてる様子を見たことある
昔のことで忘れられてたとかじゃなくて、普通に県は危険な場所だって知ってたんだな。
県営住宅の建て方が露骨ですしね。
開発行為者は売ったあとトンズラーというのは社会的に問題だと思う。後年問題になった時の保険を義務化して、最後まできちんと責任取らせるようにしなければいけないと思う。
そもそも土砂災害警戒区域の説明は35条書面で同意が義務化し、ハザードマップの説明も当然されるし、騙されたってわけじゃない。
住む所は、良く良く調べなくてはダメだ。 地元の長老などに聞く事だ。 谷沿いなんて、疑問持つべきだわ。
そもそも扇状地の時点で災害地形。
取材ご苦労さまです大変です、お気の毒に気を付けてください
20:39 広島県「他の地区を違う方法で調査してしまい、再調査したため公開も指定もできなかった」と言うのは調査方法が複数あり、他の方法では危険でなかったということか。
その部分わりと核心だと思うけどこの文章だけでは意味不明だね
昔の災害が忘れさられて、災害多発地域に住むのは、よくある話。😟
人類は学ばない生き物である。
このようなことが繰り返されませんように。犠牲者の皆さんの魂のご冥福を心よりお祈り申し上げます🙏💐
熱海でもう繰り返されたでしょう?住宅地が危ないかその上流が危ないか問題の根っこは同じ無責任な土建屋と利権を貪る権力者まあ昔の実家は4度床上浸水になりました離れもせず根本的な改築もせず土壁は室内までも当然剥がれ最後は家の基礎まで腐ってました我が家はぽつんと一軒家でした土地が安かったからです当然の理由で周りは知ってました地元生まれの父は馬鹿で騙されたのでしょう南北は山東は上り坂西は海おまけに北は神社でかなり高い位置にあるどう見てもアウトその上他の土地に新築したした方がましなぐらい増築してた幼い時の記憶だが敷地内に建物の基礎跡が残ってた少なくともこの災害発生当時だと安い土地に飛びつくまた多少危険を感じても逃げれないその気持ちはわかるまあワイは速攻で逃げるが身軽だし日本は土建屋に甘すぎて今も続き終わることはない
ご冥福といえばお祈りします
なんも知らんよそ者が来て騙されて家建てるんよそこは昔は谷で地主の名前も大谷さんなのに自業自得とは言わんけどよう調べて買わんと怖いわ
良い報道と取材姿勢である
貴重な映像ありがとうございます。たまによくこんな場所に家を建てたなという人をニュースとかで見るけど本当によく調べてから建てた方がいい。売る方は何十年も責任とらないからね。家の耐震より地盤が本当に大事。
そして、50年後にまた新築家屋が出来るんですね、分かります。
平和ボケなんですね。それまで人類滅亡してるかも。それを免れても間違いなく中国に支配されてるけどね。
さすがにそれは愚か過ぎだろww
@@4649-w9rたった50年でわからんくなるのよよその土地から来たら余計よデベロッパーだって土地のものとは限らないし
家があった場所に砂防ダム等の防災施設が造られたからもう家は建てられません
東日本大震災で甚大な被害を受けた地域を実際に訪ねてみると地名から過去の災害を想起させる場所が少なくなかった。その反面昔からある神社は津波被害を受けていない。しかしそうした地名も造成や開発で〇〇ヶ丘や△△団地みたいになると分からなくなってしまう。
だいたい土砂災害が起きた場所って地名もそうだけど地形がちゃんと土砂災害が起きる形をしてる
今の広島は放水路の整備によって水浸しになることはまずないから低いところに住んだほうが良い…が値段が高い…
安佐南区から引っ越してすぐの土石流でした。転勤族です。どうしてこんなに系斜面に家が無数に建ってるのかな坂もしんどいのに、、と思ってたけど😰
呉市は、もっとヤバいで
広島は平野が少ないため、山肌に住宅地を建てていくようになりました。
今は、重機で山を更地に変えていってる。
本当のお金持ちは、都市部とか利便性とかで住む場所を選ぶんじゃなくて災害等に巻き込まれない『良い土地』を選ぶって聞いたことある
その通り東京でも港区に家盛ってる金持ちはいるけどバカばっかだよ大地震がきたら港区は終わるよ ここ埋め立て地で地盤も強くない 揺れと液状化のコンボには高層マンションは勝てない
都内で海寄りの区に住む人も、知識ある人たちは高台の家、マンション、小学校のある地区を選びますからね。
@@ギガス-s2l 六本木とか元々、土地が悪くて外様大名である毛利氏に割り当てられた場所ですからね。それを超一等地として有難がっているのだから、人間は忘れやすい生き物だと思います。
77人もの命が…
先日、広島市 廿日市市 呉市を観光させて頂きました私は平野が広がった地域の住まいなので「広島とはこんなにも瀬戸内海と山に挟まれているのか、猫の額ではないか」が率直な感想です。JRや広電からの素晴らしい景色優しく誇り高い人達の多い素晴らしい土地でした。また行きたいです。
お隣の岡山県岡山市周辺は平野部が広いのですが、あれは海を埋め立てて平野にしていった歴史があります。さらにお隣の兵庫県神戸市も意外と山が迫っていますし、瀬戸内海沿岸地域は大抵どこも猫の額の上暮らしですね……。景色はすごく穏やかで、本来は雨も少ないんですけど、こういう集中豪雨に非常に弱いんです。
広島の原爆についてちょっとでも勉強していれば、中学生でも知ってますよ山に囲まれているから被害が限定的だったんです
その代わり瀬戸内海は橋やら船やらの海上交通が色々発達してて四国へ繋がる大きな平野みたいな感覚なので閉塞感は意外と無いんですよね。
呉です。たしかに海と山はとても近く平野がとても小さいですね。巡りあわせもあり親の代が何ヶ所かに家を持ちますが、数年前の台風被害で小さな谷にかかっていた橋桁が土石流で外れて吹っ飛んでしまい、道路が寸断され山の中で陸の孤島となりました。水道局もやられてしまい、たまたま泊まりに来ていた私は2週間のお風呂なし生活に突入です。被害といった被害には合ってなかったのですが近隣には土砂が来ていて復旧を手伝ったりさせて頂きました。普段忘れがちですが背中合わせで暮らしていると再認識した出来事でした。
毛利元就も似たようなことを言っています、天下を伺うものの土地ではないと。
もう50年以上前に、この沢が曲がって道路と並行する角地の県営住宅に住んでいた者です。前河内商店の2段上流側、昭和38年〜50年までの期間です。あのまま住み続けていたら間違いなく災害に巻き込まれていたと思いますが、私たちが転居した後に県営住宅全てが災害時の鉄筋の建物に建て替わり、住んでいた土地は駐車場になったようでした。恐らくこの付近は沢上流からの土石流堆積域なので、その辺りが設計に考慮されたのではないでしょうか。確かに私が住んでいた時の上流側の沢沿いは、空地(駐車場)とか小さい池(後に小さな公園)があるだけで、他に県営じゃない一般の民家が2軒あるだけでした。さらに上流側の今回の災害で最も被害が大きかった場所は確か昭和40年頃に宅造されたと記憶しています。電気も水道管も無く私が転居するまでの長い間ただの空き地でしたが、最も上段の土地に大きいプレハブ小屋があり一家族が住んでいたみたいです。市街化調整区域だった土地を民間会社が前倒しで宅造していたのだと記憶しています。住んでいた時の記憶では、この沢は普段は水量が多くはなくサワガニとかホタルとか多くいるすごく自然な沢でしたが、豪雨時には拳大〜人頭大の丸石がガラガラと大きな音を立てて流れ下るほど勢いが強く怖かったです。ここの沢のさらに上流域には規模は大きくないですが昭和43年頃まで稼行していた採石場があり、高さ20m程度の花崗岩の切羽(崖)になっていました。作業平場は狭く切り落とした花崗岩の岩塊が堆積して、斜面ですから転がり落ちて行かないか結構危険な感じだったのを覚えています。この採石場の存在は報道や自治体の報告書などにも出てこないですが今災害の崩壊起点付近に位置しており、これだけ大きな岩塊が流れ下って建物に大きな被害をもたらしたことと関連があるのではないかと想像しています。何処に住むにしても、その土地周辺の過去の被災履歴、地形の成り立ちや土地利用の履歴を充分に調べておくことが重要です。家や土地を売る業者さんは勿論ですが、居住する個々人も興味を持って事前に準備することが肝要だと思います。
川沿いと山下は避けるべき
一見、無難そうな平地でも、沖積低地や旧河道や干拓地・湿地の埋め立て地など、災害に弱い場所がトラップ的に散在してるので、古い地形図と役所で作ってるハザードマップを組み合わせて使うのが良いですね。
この動画結構丁寧に調べられてて勉強になる
誰かを責めて足りる話じゃないから余計辛いことだねただ、遺跡関連の現場を横から眺めて来て実感した事としては、人が住むのを諦めた土地には必ず相応の理由があると言う事と、生活に便利の良い所からは何があっても人間は離れられないって事日本に住む以上は高確率で訳ありの土地を選ぶ事になるのだから、やはり日頃から知識と備えを持つ事は大切だ
何でも自由経済とかやらないで、宅地については行政の仕切りが必要。
もうあれから8年か。
いい人が沢山ですね。土石流まさかの不運ですが、この先、ちゃんとご飯食べて、元気でお願いします。
一目で理解出来るくらいのリスクある土地だけど、日本には土地が無いからね。
もう、これからは一戸建ての建築はやめて、マンションを中心に建てた方がいいと思う…
なんで県がそこに建てた?も大事だけど、やっぱり住む場所は自分でよく調べることが大事なんだなぁと。。もちろん亡くなった人に非があるなんて思わないけど、(そんな事があるなんて思わずのんびりと暮らしていたはずだから)このニュースから次に私たちが何を学べるか、考えないといけないよね。
非はあるよ残念ながら自分で調べないないで行政のせいばっかしてるヤツは死んで当然
2011年に津波で流された多くの地域もかつて同じように津波で流された地域だったその時三陸のご先祖様達は「此処より下に家建てるべからず」の石碑を各地に建てて子孫が災害から守ろうとしただが結局この教訓は無視された人は同じ事を繰り返す
安いのには訳がある売買双方共に了承の上だったものがいつの間にか「安い」だけ残り、理由は抜け落ちてしまった
事故が起きた年、関東で開催されたPerfumeのライブに参加したところ、3人が涙ながらに支援や募金を訴えていたのを今でも覚えています。当時はライブ三昧の学生だったので報道のことをあまり知らなかったのですが、彼女たちのおかげでこの災害を知ることができました。
ニュースでこの航空写真を見たとき「なぜこんなところに、家や県営を建てたんだろう?」と衝撃だった。素人でも、ここが危険な土地だと分かる。
こういった場所日本にたくさんある台風を含めて災害の多い国なのに開発して家を建てる建築会社、許可を出す県、法改正しない国、家を購入する人たちそれぞれが意識する必要があると思います
そりゃ江戸時代に綺麗さっぱり流された海辺にも家立ってたしな。言い伝えって大切
こういうのはどこにでもあるね昔住んでいた所は土砂崩れが何回かあり皆引っ越したがここ数年で新築が次々に経ち若い夫婦が住んでいる金はないけど家が欲しいそんな層をターゲットに商売するやつがいるのだから子供の為にも永住の地は選ばなければ
ざっと見る限り無さそうなので書きます。土地の値段、ここは安かったのでは?一般的に古い地図を見るより何より、値段にそういう物は現れます。なぜ安いのか?ということです。理由があるからです。もしここが地形的に強い所と同じように高値で取引されていたのなら大問題だと思いながら動画を見ました。情報公開も大事ですが、安いものにはワケがある、そう心得ておけば大概の真実はわかる気がします。
今は災害が多いから、土砂崩れや川沿いは引っ越しして、自分で自分の身を守らないといけないですよね。
緑井八敷地区は2012,3年頃、役所の連中がハザードマップとシャーペン持って家回っていたけどな。昭和55年頃に、上組地区連中に「崖崩れや土砂崩れで危ないんじゃないんか?」って聞いたら「土地が安くて、眺めがいいんじゃ」って聞く耳もたなかったもんな。
何故県営を建てたんだ、県営があるから安全だと思ったという声があるが、家をそこに建てる、そこに住む選択をした時点で自分で古地図などを調べて買う、移転するのが普通だと思うが。
そこまでする人はむしろ少数では?大体は交通機関から、子供の通う学校から、スーパーから等周辺地域の利便性を優先してる人が多いと思う
むしろ、県営があると民度が下がるから避ける
これ古くから居た地元の人は、あそこは危ないって知ってたからね。行政含め業者も知らないわけない。人災だと思うわ。
ローンを組んで一戸建て建てて、諸とも流され命までとられて、言葉もない。自分など家を建てる甲斐性も無いけど、こんな山手の不便で坂の急なとこには住めないな、散歩もできないのでは?
県営が有るから云々は後からの思いつきだよな
扇状地になってる時点で普通の山の麓よりもずっと危険だよね何度も何度も土砂が堆積して形成されてる土地なんだから
福島県の原発も、近年?津波の記録があった上で、あの立地、設計だったみたいだし、土地の歴史は大事
補足するけど、東日本大震災クラスの津波が過去発生したのが分かったのは原発が建てられてから後の2000年代に入ってからやで
@@MrMomotaroune 建てる前に詳しく深くそれを発見するくらいら調査して欲しいところですそれだけ深刻な結果になる施設なので
県営があるから大丈夫とか、友達が大丈夫というからとか、何の根拠もなく信じ自分の力で判断できなかった人たちが巻き込まれたんですね参考になります
助かった方は偶々ですが、土砂崩れから遠い部屋にいた方達が殆どだそうです😢いつもと、違う部屋に居たりしたそうです😣
いつも広島を通る度、山の中腹に筍のように家々が連なってるの見てて怖すぎると思ってた。すぐ後ろは山で雨水土砂、地震に脆弱。中心部は地価が高いから郊外をベッドタウンにすると山を削り、こうするしかないのかもしれないが場所があまりに悪すぎる。
山や、川の近くには建てたくない。😱
盛り土、切土、地質学の知識を持ってたら、建てる場所選び放題やで広島市の八木は、土石流多発地域隣の緑井・川内は水没危険地区西側の相田・大町も水没危険地区上安中部が安全で、上安上部と下部は土砂災害警戒区域
知らなくていい。だいたいでいいのよ〜。
正解。
安いんでしょ。
そうでしょうね。😓
本当に腹立たしい悲しい話。昔の人が事実にもとづき決めていた規則をたった数人の上層部判断ミスがドミノのように相次いで下され、死という結果を招いた。もうこんな時代終わりだ。
今見るともう地図的に、水害が起きたら一発で終わる感じだったな…。川流れが一直線で蛇行してないから、障壁がないし、広がって扇状に被害出るよね…。
山裾や傾斜地は怖いね。地名に谷や水に関係する地名は危険かなぁ。もちろん現地調査をしての事だけど。
切土は安全、盛り土は危険って覚えておけば、ええで
盛り土は昨年やったかね?熱海で土石流あったなぁ。川から遠く平坦地がええね。
@@gandamu-mobiru 縄文時代頃に埋め立てられた土地が多いから安全な平地は超高級品です。日本の平地の99%は、埋立地。つまり、盛土。
@@zutuku 凄く詳しいね。専門家ですかね。
@@gandamu-mobiru 広島市の地元民で歴史好きで、小学生の頃の課外授業が原爆or土砂災害について調べた。広島市一円の災害史については大体把握してる。広島市含む広島市周辺の山は動く動くスピードは中国5県中最速。
環境も見晴らしも良かった。だけどそこは沢だった。県営団地は沢を避けて建てている。その後、この地区はどんな整備をして規制をするんだろう。今後未来のために土砂や雨水が逃げる通路は必要だと思う。
大きな砂防ダムが建設され、慰霊碑が建立されて、全壊した区域は誰も住めなくなりました。
泥屍谷、血池、蛇崩、血濁川、人喰山、忌沢、……地名の知名度。
80年代ってホント裕福だったよな。
広島って道路を整備しないまま、家を建てちゃうから車が離合できない道だらけなのを見てもわかるように将来の住民の安全を優先した都市計画がないことが伺えます。しっかりとした都市計画法みたいなのを作れば地権者が儲けたくてもつっぱねれるのでは?
本当に昔から都市計画とかド下手くそもいいところ。県庁市役所の土木課には東京大阪の都会の大学に行ってまち作りを学んだ人もいただろうに。何の役にも立ってないじゃないか。何しに行ったのさ!
@@あらびんどびん そんなの日本中どこも大差無いよ。こんな狭く山や川が複雑に入り組む国にこれだけの人数が住んでるんだから仕方ない。広島市内なんてまだマシな方だと思うがね。
広島市内中心部は全国でも有数の都市区画整理の成功である。東京は大失敗地区、大阪も戦後の整理は失敗、広島は平野が狭い以上は山を切り開くしか無くなってしまった。
隣の山口から来たけど歩道が途中で無くなってたりしてて使いにくい道が多いよね。ハザードマップで真っ赤な斜面の上のアパートも新築だからって家賃12万とか強気価格だし。
なんかみんな「県営が建ってたから」とか「特によく考えてなかった」とか安易だなぁ。。。
そらー、土地が安かったからやろ。経済成長で家不足になって、事情知らん人らが群がっただけもと部落とか、いっぱい家建ってるし、タワマンもあるよ
地方の被差別部落の人は 危険な崖下とかにしか住ませてもらえなかったその為に災害時に一番先に死亡してた
この時、高校の夏休みでした。
ちょうどこの八木近くの太田川を挟んだ向こう側の地域に住んでいて、
0時あたりに母に「雨が異常なけー動けるようにして起きとって」
と起こされて、そこから朝まで起きていました。
明るくなって雨も止み、外に出ると川は真っ茶色、その向こうも泥まみれ、
土砂崩れが起きたんだと分かりました。
現場付近に父と手伝いに行ってみると、
線路などはバラストが全て流されレールだけが剥き出しで、
自然災害の恐ろしさをひしひしと感じさせられました。
今は関東で社会人ですが、
この八木と同じように「こんなところに家を建てるのか…」という所をたびたび目にします。
とにかく「たかが雨」や「たかが台風」などと高を括ってはダメだなと改めて思います。
震災の面からタワマン批判する人いるけど、押し流されることはないし武蔵小杉も1ヶ月程度で復旧してた
@@yoshihiko3234 まず関東は災害=地震のイメージが強いですからね。あと道路は比較的短期間で復旧しましたがマンションはかなり長くかかりましたよ(現中原区在住より)
@@準急七浦
大学の同期で買ったのが2人いるけど、復旧まで1週間かからなかったといってました。「完全復旧」をどのラインにするかだけど、あなたの基準で言えば5年近く経過したいまでも「戸建ては復旧していない」となるんじゃないかな😨
😊
地元局ならではの細かい取材と分かりやいグラフィックで事故に至るまでの経緯がよくわかりました。ありがとうございました。
たまたま広島で起こっただけで、番組の最後でも触れられていたように今現在も同様の危険性がある場所に多くの人が住んでいます。災害から8年経ち全国的には記憶が風化してきているかもしれません。防災意識を高めるためにも系列のANNで共有なりSNSでリンクを貼るなりしてできる限り拡散するべきだと思います。
津波の時もそうだけど先人が「ここから下には家建てるな」とか石碑に書いてても後に住宅とか作られてたしね
映像による記録を長く残さないと厳しいのかも
昔は危ないって認識されていたんだろうけど、、、
しばらく被害がなかったのかな。
77人もの人が亡くなり本当に可哀想です。
実は最初から県営住宅の建設は危ないところが避けられていたという事実
県住はそもそも安全な場所という保証はないので、この県住は当時の名もなき公務員が「仕事」をしてくれたのでしょう。全国に廃墟になってる県住がありますが、不便か危険かのどっちかの要素をはらんでいます。まともなハウスメーカーなら建設を断る土地を県住がそしてそれ以下の土地を名もなき業者が建てるのがすでに当時の業界の常識です。
@@にいにい-u7q 全国に何万か所あるんだろうね
まぁ貧乏人を住ませる家だからね。
安全が二の次は当然っちゃ当然だよな。
鉄筋コンクリートだから土石流ではびくともしないよ、木造は簡単に流される。
今年広島に引っ越してきてびっくりしたんですけど、この土石流の件だけではなく、車を運転すれば山際が崩れているところが沢山ありますし雨・排水にかなり弱い地方都市で少しの雨でも道路が水で溢れます。
ここ以外もハザードマップは危険だと出ているところも多い(浸水の危険ありのところが多く、アパート選びは2階以上で探してもなかなかない等)ので、結局住むところはあまり選べないと思います。
他県と比べると山と川が本当に多く、道路も車線が少ないのに交通機関が余りなくて不便なため、車を持たざるを得ず、結局道路が混雑しており20kmの道に1時間かかることもあります。
県民からはそんなことは無いと言われるんでしょうけど、住むべきでは無いところを開拓して無理に住んでいるように感じます。
この時、新卒で北海道にある某通信会社のコールセンターで働いていました。
この日札幌はとても晴れていたのですが、広島のお客様から「ネットが繋がらない」とか「固定電話が繋がらない」という問い合わせがかなり多く、対応に追われていました。
仕事中はニュースなんて見れないので、帰宅してから豪雨と土砂災害の事を知り、とても怖くなった記憶があります。
それから豪雨や土砂災害のニュースを見るたびにいつも思い出します。
この先、こういった災害で失われる命や生活が少しでも減りますように。
日本はこういう場所多いから知らずに住んでたら大変な事になる。
中学の理科や高校の地理で最低限、地形図の読み方や土地の成因は習う。
ところが、一生で一番高い買い物である家を買う時に、価格や交通アクセス、生活環境は拘るくせに、肝心の土地そのものの成因や地形は全く考慮に入れない人がほとんどですよね。
昔の地図や地形図を見て、土地の歴史をざっくりとでも調べてから購入することで、幾分なりともこういうリスクは避けられるのに、と思います。
広島自体干拓で出来た町、リスクのない土地なんてありえない
生存性バイアスってやつですよね。
自分は大丈夫、周りもそんな被害に遭った人居ないから大丈夫。
知らない?ウマシカさん?見れば一目瞭然じゃん!
知らないなんてありえんだろ。普通なら買わない土地を買うからいけないよ。県も売買禁止にしないといけないよ。
仕事で不動産屋やってます。市が出すハザードマップで災害時危険って認定された土地に建つ家は、売るのも貸すのも相場より安くなります。
だから、市が認定したくてもこの土地の人が認定いやがっててできなかったというのはわかる。
今回流された家が建っているのは、山の間というか明らかに谷だったところに見える。地名は変えられてしまっても、地域の図書館にむかしの地図は置いてあるから家を建てるならぜったい確認してほしい。
今は
まぶしてますが、
地主のエゴって言いたいんですか
ひどいね
@@user-cl1oz5mg8hそうだ!!岸田文雄の支持者はそういいやがる
「県営が建ってるから安全だと」と騙された感じを出すような編集をさせていますが、実際には県営住宅は土砂の流れを避けるように建てられてるんですよね····。
同じ地域の中でも地質が違ったり、成り立ちが違うということはよくあるので、買いたい土地をピンポイントで調べてみないと怖いですね。
建ってる所から外れた範囲は危険な場所というわけですね…
いや普通に県営住宅巻き込まれてますやん
基礎がしっかりしていて木造と比較して流されなかっただけで、県営住宅も被害に合っとるやん
広島の友人が幼い頃に、この県営住宅に住んでいたみたいですけど。
その当時から、土砂崩れの問題が住民と役所で対立していた感じだったと聞いてます。
県営は賃貸なんだから住まなきゃいいのに
@@fwpbfwpb7747 亡くなった人達にに言ってる?
嫌なら引っ越せって話だよな笑
ろくに調べもせずに買ってやっぱここ危ないからどうにかしては自己都合すぎるわ。
良い番組でした。今はネットで見れるからいいね。
普通は谷のところには家を建てないし、住まない。東日本大震災の津波についても、「ここより下に住むな」って意味の石碑があるのに、家を建てるから流されて死んだ。
石碑から上の民家は誰も犠牲者は居なかったそうですよ😯
その石碑が立った当時と今では、日本の人口があまりにも増えた為だよ。住む場所が無ければ海岸線近くになるのも仕方がない、それに山を削れば環境破壊とか言い出すし、本当は山を削り平地を作れば良いと思い うがね、
@@fx3933 いきなりではないと思うがね。
人間は都合の悪いことは忘れたり知らんふりする
過去の三陸大津波はどこまで津波が押し寄せたか記録調べたら素人でも調べられる、だからそれより下に住んだらかなり危険、想定外の大津波来たときはてんでんこで逃げる、と家族で決めていれば大丈夫、そういう家族は生き残ってる
それ以外は残念な結果に終わった
今は多分もう家建てられないようになってるんじゃないかな、津波を受けたところは。
どれだけ人間が重機で山を崩してコンクリで川を埋めても、いずれ全てが元に戻る。
自然の強さ恐ろしさをひしひしと感じる。
この時の大雨では近隣の大規模な開発のされた地域では被害はほとんどなかった。
防災工事は大切だよ。危ない場所をすべてやってるとコスト懸かってしょうがないけどね。
@@noo-gu 最近水害の規模が大きくなってるからきちんとしてても今一度見直してもいいかもしれない。
プーチンとキンペーよりマシ
広島市住んでたけど山にへばりつくように住宅地があって怖いなと感じてた
山を切り開いて無理やり都市を広げてて人口に対して明らか住める土地が少ないよ
この場所だけでなくて広島県ではこの様な場所は数えきれない位にあります。
タモリさんのブラタモリで、呉の回の時、そういう話をタモリさんが説明してました。呉の住む地域もこの場所に似た感じの建物が。
ただし、家は大正時代か昭和くらいの古い家けど。
安佐南区なんてぞっとするよね
仕事で広島市に赴任した時、山裾にびっしり家が建っているのを見て、恐怖を感じました 。(元山岳部)
地元の人は「広島は瀬戸内が有るから災害が少ない」とは言ってましたが、私が広島を出た翌年にこの災害が発生しました。
これは土地を売って地主、住宅業者及び認可を出した行政による人災だと思いますが、崖崩れの等のリスクを軽く見た方々にも一定の責任は有ると思います。
いっぱい全国報道されたおかげで、
他に類を見ない程の砂防ダムが
建設されました。今広島で1番土砂に
強い地域になりました。
来年新築建てます!
昔から続く地名をイメージが悪いからと簡単に変えるのも問題。
行政もしっかりして欲しい。
例えば渋谷という地名も谷の意味と尽力した渋谷さんの名を取ってとかあるから一概には言えない
@@removed_gu
東京の渋谷なら、過去写真等や地形図等から、谷だったのは確実ですね
あなたの話しなら、谷の地名→その地名を収めていた等から上から与えられるor自らその地の名前を付けた等が考えられますね
広島だけじゃなく横浜や神戸も山あいにゴロゴロ家建ってるよね、見てて心配になる
神戸は金持ちの家ほど山の方にあるから多分安全なんとちゃう?知らんけど。実際地震の時は山の方の家は無事で下町の庶民の家は結構潰れたみたいやしな。まあ雨の時でも、変な沢みたいのがあるか無いかでもだいぶ危険度は変わってくるんやろ。
山の有無も大事な要素だと思う
この土砂災害で家は半壊して子供も亡くした家族が、元の家を修理して戻って住んでるようだ。
私ならこんな危険な場所には怖すぎて住めないけど、人はそれぞれなんだなぁと思う。
もしかしたら子供さんが亡くなられた場所なので、離れる踏ん切りがつかないのかもしれないですね・・・
借金の返済ができないから住みつづけてる。
災害後、土地の販売行った人おるけど買い手が付かないわ、税金は高いわで諦めて助成金で家を再建してる。
こういうことをきちんと検証してくれるメディアがいることに感謝
広島は良いテレビ局持ってますね。
熱海の時には、常に土砂災害に見舞われてた滑る土地であることを伏せて報道されてましたからね。
わいこの1週間くらい前に引っ越したんよな、
引っ越さなかったらと思うとほんま怖いわ
反対に土石流の1週間前にアパートに越して来た新婚さんが亡くなられましたね、気の毒です。
引っ越すときは、ちゃんと引っ越し先の地形やハザードマップを見てから、決めることがとても大切ですね。
土地価格下がるからって危険地域に反対してたのに、いざ災害起きたら行政の責任とか言ってたクズがいた印象しかない。
多分 これが一番正解に近いと思います。
建設会社関係の人が見たらすぐにわかると思います。
緑ヶ丘にほど近い団地の住人です。
災害から少なくとも10年以上前にハザードマップを見て緑ヶ丘が危ないことに危機感を覚えていました。
ハザードマップ公開前に引っ越してこられた方は仕方ないですが、引っ越して半年の新婚夫婦が引っ越し先のハザードマップを確認しておられたらと無念に思った覚えがあります。
どうか、引っ越し先を決めるときにハザードマップの確認を心がけていただきたいです。
それで防げる悲劇があると思うので。
誤解を防ぐためにあえて米させていただきます。
ハザードマップ通りの災害が起きるというわけでもないです。
あくまでも判断のための一つの材料です。
聡明で意識が高そうなコメ主さんには既知のことだと思いますが。
@@まさし田中-v8m 確かにそうなのだろうとは思います。
だからこそ、知ってはいても購入していた人たちは動けなかったのです。
でも賃貸ならばより安全そうな場所を選ぶのではないでしょうか。
ハザードマップは参考程度しかならないとはいえ、参考にはなるのです。
実際、ハザードマップで真っ赤だった場所はひどく崩れ、大丈夫なのかな?な感じだった私の団地はほぼ被害なしだったのですから。
バブル期にはこのような谷を住宅地にしたケースが多く、他の地域でも同じクラスの激しい雨が降ればこのケースのような災害が起こる危険がある。
県営、市営等の公営住宅は安全性には関係なく、安価な家賃で住める住宅を建てるにはそれなりの広さの土地を安い価格で求めるので、これまで手を付けていなかったリスクのある地形の場所に建てられるケースや、地域で禁忌として避けられていた土地や墓地の跡に建てられる公営住宅や学校は多数あると思う。
津波と一緒で同じ地域で同じ災害を繰り返すが、災害は忘れた頃にくるので災害直後は人が離れても、再度災害が起きる頃には人々が忘れていてまた家が建ち被災を繰り返すのは同じだと感じる。
数年前の関東地方の水害でも本来は川の横の遊水池として人が住まなかったところに住宅が建ったため堤防決壊で浸水した件と全く同じ構図。山を切り開いて家が建ってるのを見てなんだかなぁと思う。
2019年10月の東日本台風(台風19号)で多摩川の氾濫、越水によりタワマンの下層部が水没し、亡くなった方が出た、神奈「川」県、「川」「崎」市、高「津」区なんて、水に関連する漢字が4つも入っていて、水害が起こるべきして起こった地名だと思った。
なにか起きるたびに教訓っていうけど、そもそも教訓に聞く耳もたない人・正論を受け入れない
人がいるのが問題なのに。あげく、教訓に真摯な人・正論言う人を空気が読めないとか馬鹿にする
風潮すらあるのも悲しい。だから、せっかく法整備や調査して防ぐ手立てがあっても、だれかがどこかでちょろまかし、
手立てを活かすこともできず、結果、防げることも防げず悲劇は繰り返される。
ほんとこれなんだよなあ・・・
そういう人ってなぜか備える事を頑なに拒否したりするし、マジで重要なものが欠落してんじゃねえかと
@@ゆう-i8f5j
自分は大丈夫って思いを持つからね。
災害だけじゃなく事件・事故もそうだしね。
だから飲酒運転もなくならない。
安い土地には安いなりの理由がある
土地を買うときは古地図を参考にするといい
「谷」とか「川」がついている地名は要注意
世田谷とか市ヶ谷とかも?
@@774-RR ただ世田谷については広いので、地域によってまちまちです。
うちの地域は一昔前に水害があったが、江戸明治時代からある自治会の家は水に浸らず、昭和にできた自治会の家はほぼ全て浸水した。
正解、昔からの地の人間の家は、城みたいな石垣の上に家がある。
広島市の八木や緑井の再開発前は、2階の軒に避難用の船が吊るされてた家がいっぱいあった。
太田川が溢れたら八木・緑井・相田・大町・古市・川内・中筋・中須は、水没する運命になっとる。
それは興味深い話ですね。
@@zutuku 干拓地ですもんね
津波が来る地域や土砂災害警戒区域に建売を建てて平気で売る業者ってやっぱり悪だよな
業者もだけど地主もだよ
そんな地主やら業者は岸田文雄支持者だよ
警戒区域に指定されると資産価値が下がるとか色んな利害関係が絡んで公表できなかったんだろうな。
危険地域が多すぎて、一部の地主の献金で指定解除されてる場所がある。
地主が売り切ったら、危険地域に指定される予定。
危険地域に指定されたら売却できない土地になる。
新しい地名は、疑わなければならない😵昔の人が付けた危険を知らせる地名を隠してしまっているから😭
漢字を変えてたりもしますね。
◯◯平とか◯◯◯ヶ丘って地名は危ない、
旧地名を探して河川が無くとも良く調べて、最低数百年さかのぼり考えなくちゃ❗
上流の土地開発が無い神社やお寺は、安全の基準になるかも。
原因は全て人間の深い欲望からと思う。
儲け本位と、願望欲望の飽くなき充足感の結合。
古い方の地名に「タキ」が入ってる場所は土砂崩れに要注意です。他の水害だと「クエ」「クイ」昔の人の知恵を生かしきれないのは悔しいですよね。
水関係、蛇関係、動物関係は調べないと危険ですね。大体動物関係で調べると隠れたヤバイ地名ばかりになるかと。
~久保も危ないだろ?
窪地の漢字を変えただけ。
だいたい開発業者は知っているはずなんだよな
昔の人がここに住んではいけない!っていうのはちゃんと意味がある…
地名等にもヒントはある。
全部じゃないと思うし、年代が変わり合併等で変化もありますが、水が付く地名なら昔は田んぼや、川等で地盤が弱いとかあるので住居用の土地買うなら古い地図みた方が良い。
古い地図ってどこで見れるですか?
@@どんぐり_クッキー
法務局や私立図書館等で昔は調べなきゃいけなかったけど、今はアプリがあるみたいてすよ!
@@どんぐり_クッキー
国土地理院だったかな
地名に谷とか沢とか川が付いたり自然に由来しているところは家建てるなって地元では言われてる
利便性が良さそうなのにずっと宅地になってなかった土地はそれなりの事情があるんですよね。
十数年前広島出身の先輩に聞いたけど地元では語り継がれていて
何度も災害を繰り返すあの辺の谷に住んでる人は知ってて住んでるとか言ってて聞き流してしてたけど
ここだったのかな。。。
大丈夫だと言われて建てたとか言うけど、良くこんな場所に住んでるなっていつも思う。
私なら山、海の近くは買わない
昔からの地名やハザードマップは大事よ
戸建ての場合はね、マンションの4階以上だと基本的には関係ないけど....
@@下田洋介-w4z マンションだって大変だよ。東京のタワマンがいい例だ。
@@showshika イギリスでは子どもを4階以上に住ませるのが禁止されてるらしいです。
@@下田洋介-w4z
いやあるよ
@@ギガス-s2l それは経済的な話であるだけ、巨大なコンクリートのタワーなのでその4階以上にいれば自然災害程度に対し物理的にマンションはほぼ無敵、地球滅亡レベルの災害なら別だが...
元の地名は「蛇落地悪谷」(じゃらくじあしだに)だったようですね。
どういう意味?
漢字を読んでじ字のごとく…
じゃないですか。
土地を買う時には古地図で旧地名を調べるべき。
漢字で想像したら、大蛇(土砂)が降り注ぐ怖い土地って感じ?
見て「キングギドラでもおるのか?」という土地では。
「八木蛇落地悪谷ってのが一時期ネット上で流行ったけど、あれはデマだったらしいね。」とコメントしている人がいる。
住めば都とは言うけれど崖や坂沿いに家を購入したいとは思えない。
人災かと...
広島では珍しい良い番組ですね(生粋な広島民より)
人災は、忘れた頃にやってくる。
(役人に対して)耳が痛い言いにくいこと、しかし市民が知りたい事をよく言ってくれた良い番組。報道は一般市民に寄り添ってほしい。役人の都合に合うようなNHKのような印象操作はしないでもらいたい。
水は覚えているとか聞いた事があります。
昔の住居跡は丘から出るし、
古い家は比較高い位置にあります。
利便性で低地に家が建ち。
田んぼも潰してどんどん住宅地に。
平野は洪水で形成されたと思います。
水害とは言いますが、
人災ではと思います。
こんな所宅地開発したのが驚き。背後に山がある家に住もうなんてまず思わないな
県営自体は防災対策ほぼ完璧なのさすがやなぁ
ここに限らず日本中 なんでソコに住宅地設けた?という場所なんていくらでもある
自分の地元でもハザードマップ上 川が決壊したら完全にアウトな地域があり、以前はその一帯は基本的に田畑しかなく民家はまばらだったので
てっきり 自然災害時の干渉地帯なのかと思っていたのに近年 住宅地開発が進み どんどん新築建て売り物件が乱立されている始末・・
元々の地盤は田畑だった事も考えると大きな地震来たら液状化の心配もあるし、真横にそこそこ大きい一級河川
現にその地域から1,2キロしか離れていないところでは決壊による水害起きて大変な事も起きているのにね
何も知らない、知らされない、知識の浅い若夫婦が移り住むのだろうけど、あまりにリスク高い危険な土地だな、と地元民としては思うのよね😣
東京23区の江戸川、足立、隅田、台東なんて堤防の高さは3階の屋根くらいです。決壊したら水深7メートルの予想です。
当時この地区で被災しました、幸い家は流されず床下浸水と庭畑全面が泥でおおわれただけです。すぐ近所の知っている方が土石流に流されてしまいました。近くの可部線の線路も泥で埋まりました。八木地区は蛇落地悪谷と呼ばれるほど昔土砂崩れがあったところです。こういう昔話は家を建てる時に告知すべきだと思います
広島に限らず、平地が少ない鹿児島や長崎も心配になるようなとこが開発されてる様子を見たことある
昔のことで忘れられてたとかじゃなくて、普通に県は危険な場所だって知ってたんだな。
県営住宅の建て方が露骨ですしね。
開発行為者は売ったあと
トンズラーというのは
社会的に問題だと思う。
後年問題になった時の保険を
義務化して、最後まできちんと
責任取らせるようにしなければ
いけないと思う。
そもそも土砂災害警戒区域の説明は35条書面で同意が義務化し、ハザードマップの説明も当然されるし、騙されたってわけじゃない。
住む所は、良く良く調べなくてはダメだ。 地元の長老などに聞く事だ。 谷沿いなんて、疑問持つべきだわ。
そもそも扇状地の時点で災害地形。
取材ご苦労さまです
大変です、お気の毒に
気を付けてください
20:39 広島県「他の地区を違う方法で調査してしまい、再調査したため公開も指定もできなかった」と言うのは調査方法が複数あり、他の方法では危険でなかったということか。
その部分わりと核心だと思うけど
この文章だけでは意味不明だね
危険地域が多すぎて、一部の地主の献金で指定解除されてる場所がある。
地主が売り切ったら、危険地域に指定される予定。
危険地域に指定されたら売却できない土地になる。
昔の災害が忘れさられて、災害多発地域に住むのは、よくある話。😟
人類は学ばない生き物である。
このようなことが繰り返されませんように。
犠牲者の皆さんの魂のご冥福を心よりお祈り申し上げます🙏💐
熱海でもう繰り返されたでしょう?
住宅地が危ないか
その上流が危ないか
問題の根っこは同じ
無責任な土建屋と利権を貪る権力者
まあ昔の実家は4度床上浸水になりました
離れもせず根本的な改築もせず
土壁は室内までも当然剥がれ
最後は家の基礎まで腐ってました
我が家はぽつんと一軒家でした
土地が安かったからです
当然の理由で周りは知ってました
地元生まれの父は馬鹿で騙されたのでしょう
南北は山
東は上り坂
西は海
おまけに北は神社で
かなり高い位置にある
どう見てもアウト
その上他の土地に新築したした方がましなぐらい
増築してた
幼い時の記憶だが
敷地内に建物の基礎跡が残ってた
少なくともこの災害発生当時だと
安い土地に飛びつく
また多少危険を感じても逃げれない
その気持ちはわかる
まあワイは速攻で逃げるが
身軽だし
日本は土建屋に甘すぎて
今も続き
終わることはない
ご冥福といえばお祈りします
なんも知らんよそ者が来て
騙されて家建てるんよ
そこは昔は谷で
地主の名前も大谷さんなのに
自業自得とは言わんけど
よう調べて買わんと怖いわ
良い報道と取材姿勢である
貴重な映像ありがとうございます。たまによくこんな場所に家を建てたなという人をニュースとかで見るけど本当によく調べてから建てた方がいい。売る方は何十年も責任とらないからね。家の耐震より地盤が本当に大事。
そして、50年後にまた新築家屋が出来るんですね、分かります。
平和ボケなんですね。
それまで人類滅亡してるかも。それを免れても間違いなく中国に支配されてるけどね。
さすがにそれは愚か過ぎだろww
@@4649-w9rたった50年でわからんくなるのよ
よその土地から来たら余計よ
デベロッパーだって土地のものとは限らないし
家があった場所に砂防ダム等の防災施設が造られたからもう家は建てられません
東日本大震災で甚大な被害を受けた地域を実際に訪ねてみると地名から過去の災害を想起させる場所が少なくなかった。その反面昔からある神社は津波被害を受けていない。しかしそうした地名も造成や開発で〇〇ヶ丘や△△団地みたいになると分からなくなってしまう。
だいたい土砂災害が起きた場所って地名もそうだけど地形がちゃんと土砂災害が起きる形をしてる
今の広島は放水路の整備によって水浸しになることはまずないから低いところに住んだほうが良い…が値段が高い…
安佐南区から引っ越してすぐの土石流でした。転勤族です。どうしてこんなに系斜面に家が無数に建ってるのかな坂もしんどいのに、、と思ってたけど😰
呉市は、もっとヤバいで
広島は平野が少ないため、山肌に住宅地を建てていくようになりました。
今は、重機で山を更地に変えていってる。
本当のお金持ちは、都市部とか利便性とかで住む場所を選ぶんじゃなくて災害等に巻き込まれない『良い土地』を選ぶって聞いたことある
その通り
東京でも港区に家盛ってる金持ちはいるけどバカばっかだよ
大地震がきたら港区は終わるよ ここ埋め立て地で地盤も強くない 揺れと液状化のコンボには高層マンションは勝てない
都内で海寄りの区に住む人も、知識ある人たちは高台の家、マンション、小学校のある地区を選びますからね。
@@ギガス-s2l 六本木とか元々、土地が悪くて外様大名である毛利氏に割り当てられた場所ですからね。それを超一等地として有難がっているのだから、人間は忘れやすい生き物だと思います。
77人もの命が…
先日、広島市 廿日市市 呉市を観光させて頂きました
私は平野が広がった地域の住まいなので「広島とはこんなにも瀬戸内海と山に挟まれているのか、猫の額ではないか」が率直な感想です。
JRや広電からの素晴らしい景色
優しく誇り高い人達の多い素晴らしい土地でした。また行きたいです。
お隣の岡山県岡山市周辺は平野部が広いのですが、あれは海を埋め立てて平野にしていった歴史があります。
さらにお隣の兵庫県神戸市も意外と山が迫っていますし、瀬戸内海沿岸地域は大抵どこも猫の額の上暮らしですね……。
景色はすごく穏やかで、本来は雨も少ないんですけど、こういう集中豪雨に非常に弱いんです。
広島の原爆についてちょっとでも勉強していれば、中学生でも知ってますよ
山に囲まれているから被害が限定的だったんです
その代わり瀬戸内海は橋やら船やらの海上交通が色々発達してて四国へ繋がる大きな平野みたいな感覚なので閉塞感は意外と無いんですよね。
呉です。
たしかに海と山はとても近く平野がとても小さいですね。巡りあわせもあり親の代が何ヶ所かに家を持ちますが、数年前の台風被害で小さな谷にかかっていた橋桁が土石流で外れて吹っ飛んでしまい、道路が寸断され山の中で陸の孤島となりました。水道局もやられてしまい、たまたま泊まりに来ていた私は2週間のお風呂なし生活に突入です。
被害といった被害には合ってなかったのですが近隣には土砂が来ていて復旧を手伝ったりさせて頂きました。普段忘れがちですが背中合わせで暮らしていると再認識した出来事でした。
毛利元就も似たようなことを言っています、天下を伺うものの土地ではないと。
もう50年以上前に、この沢が曲がって道路と並行する角地の県営住宅に住んでいた者です。前河内商店の2段上流側、昭和38年〜50年までの期間です。
あのまま住み続けていたら間違いなく災害に巻き込まれていたと思いますが、私たちが転居した後に県営住宅全てが災害時の鉄筋の建物に建て替わり、住んでいた土地は駐車場になったようでした。恐らくこの付近は沢上流からの土石流堆積域なので、その辺りが設計に考慮されたのではないでしょうか。確かに私が住んでいた時の上流側の沢沿いは、空地(駐車場)とか小さい池(後に小さな公園)があるだけで、他に県営じゃない一般の民家が2軒あるだけでした。さらに上流側の今回の災害で最も被害が大きかった場所は確か昭和40年頃に宅造されたと記憶しています。電気も水道管も無く私が転居するまでの長い間ただの空き地でしたが、最も上段の土地に大きいプレハブ小屋があり一家族が住んでいたみたいです。市街化調整区域だった土地を民間会社が前倒しで宅造していたのだと記憶しています。
住んでいた時の記憶では、この沢は普段は水量が多くはなくサワガニとかホタルとか多くいるすごく自然な沢でしたが、豪雨時には拳大〜人頭大の丸石がガラガラと大きな音を立てて流れ下るほど勢いが強く怖かったです。
ここの沢のさらに上流域には規模は大きくないですが昭和43年頃まで稼行していた採石場があり、高さ20m程度の花崗岩の切羽(崖)になっていました。作業平場は狭く切り落とした花崗岩の岩塊が堆積して、斜面ですから転がり落ちて行かないか結構危険な感じだったのを覚えています。この採石場の存在は報道や自治体の報告書などにも出てこないですが今災害の崩壊起点付近に位置しており、これだけ大きな岩塊が流れ下って建物に大きな被害をもたらしたことと関連があるのではないかと想像しています。
何処に住むにしても、その土地周辺の過去の被災履歴、地形の成り立ちや土地利用の履歴を充分に調べておくことが重要です。家や土地を売る業者さんは勿論ですが、居住する個々人も興味を持って事前に準備することが肝要だと思います。
川沿いと山下は避けるべき
一見、無難そうな平地でも、沖積低地や旧河道や干拓地・湿地の埋め立て地など、災害に弱い場所がトラップ的に散在してるので、古い地形図と役所で作ってるハザードマップを組み合わせて使うのが良いですね。
この動画結構丁寧に調べられてて勉強になる
誰かを責めて足りる話じゃないから余計辛いことだね
ただ、遺跡関連の現場を横から眺めて来て実感した事としては、
人が住むのを諦めた土地には必ず相応の理由があると言う事と、
生活に便利の良い所からは何があっても人間は離れられないって事
日本に住む以上は高確率で訳ありの土地を選ぶ事になるのだから、やはり日頃から知識と備えを持つ事は大切だ
何でも自由経済とかやらないで、宅地については行政の仕切りが必要。
もうあれから8年か。
いい人が沢山ですね。土石流まさかの不運ですが、この先、ちゃんとご飯食べて、元気でお願いします。
一目で理解出来るくらいのリスクある土地だけど、日本には土地が無いからね。
もう、これからは一戸建ての建築はやめて、マンションを中心に建てた方がいいと思う…
なんで県がそこに建てた?も大事だけど、やっぱり住む場所は自分でよく調べることが大事なんだなぁと。。
もちろん亡くなった人に非があるなんて思わないけど、(そんな事があるなんて思わずのんびりと暮らしていたはずだから)
このニュースから次に私たちが何を学べるか、考えないといけないよね。
非はあるよ残念ながら
自分で調べないないで行政のせいばっかしてるヤツは死んで当然
2011年に津波で流された多くの地域もかつて同じように津波で流された地域だった
その時三陸のご先祖様達は「此処より下に家建てるべからず」の石碑を各地に建てて子孫が災害から守ろうとした
だが結局この教訓は無視された
人は同じ事を繰り返す
安いのには訳がある
売買双方共に了承の上だったものが
いつの間にか「安い」だけ残り、理由は抜け落ちてしまった
事故が起きた年、関東で開催されたPerfumeのライブに参加したところ、3人が涙ながらに支援や募金を訴えていたのを今でも覚えています。
当時はライブ三昧の学生だったので報道のことをあまり知らなかったのですが、彼女たちのおかげでこの災害を知ることができました。
ニュースでこの航空写真を見たとき「なぜこんなところに、家や県営を建てたんだろう?」と衝撃だった。素人でも、ここが危険な土地だと分かる。
こういった場所日本にたくさんある
台風を含めて災害の多い国なのに
開発して家を建てる建築会社、許可を出す県、法改正しない国、家を購入する人たち
それぞれが意識する必要があると思います
そりゃ江戸時代に綺麗さっぱり流された海辺にも家立ってたしな。
言い伝えって大切
こういうのはどこにでもあるね
昔住んでいた所は土砂崩れが何回かあり皆引っ越したが
ここ数年で新築が次々に経ち若い夫婦が住んでいる
金はないけど家が欲しい
そんな層をターゲットに商売するやつがいるのだから
子供の為にも永住の地は選ばなければ
ざっと見る限り無さそうなので書きます。土地の値段、ここは安かったのでは?
一般的に古い地図を見るより何より、値段にそういう物は現れます。なぜ安いのか?ということです。理由があるからです。もしここが地形的に強い所と同じように高値で取引されていたのなら大問題だと思いながら動画を見ました。
情報公開も大事ですが、安いものにはワケがある、そう心得ておけば大概の真実はわかる気がします。
今は災害が多いから、土砂崩れや川沿いは引っ越しして、自分で自分の身を守らないといけないですよね。
緑井八敷地区は2012,3年頃、役所の連中がハザードマップとシャーペン持って家回っていたけどな。
昭和55年頃に、上組地区連中に「崖崩れや土砂崩れで危ないんじゃないんか?」って聞いたら「土地が安くて、眺めがいいんじゃ」って聞く耳もたなかったもんな。
何故県営を建てたんだ、県営があるから安全だと思ったという声があるが、家をそこに建てる、そこに住む選択をした時点で自分で古地図などを調べて買う、移転するのが普通だと思うが。
そこまでする人はむしろ少数では?
大体は交通機関から、子供の通う学校から、スーパーから等周辺地域の利便性を優先してる人が多いと思う
むしろ、県営があると民度が下がるから避ける
これ古くから居た地元の人は、あそこは危ないって知ってたからね。
行政含め業者も知らないわけない。
人災だと思うわ。
ローンを組んで一戸建て建てて、諸とも流され命までとられて、言葉もない。
自分など家を建てる甲斐性も無いけど、こんな山手の不便で坂の急なとこには住めないな、散歩もできないのでは?
県営が有るから云々は後からの思いつきだよな
扇状地になってる時点で普通の山の麓よりもずっと危険だよね
何度も何度も土砂が堆積して形成されてる土地なんだから
福島県の原発も、近年?津波の記録があった上で、あの立地、設計だったみたいだし、土地の歴史は大事
補足するけど、東日本大震災クラスの津波が過去発生したのが分かったのは原発が建てられてから後の2000年代に入ってからやで
@@MrMomotaroune 建てる前に詳しく深くそれを発見するくらいら調査して欲しいところです
それだけ深刻な結果になる施設なので
県営があるから大丈夫とか、友達が大丈夫というからとか、何の根拠もなく信じ自分の力で判断できなかった人たちが巻き込まれたんですね
参考になります
助かった方は偶々ですが、土砂崩れから遠い部屋にいた方達が殆どだそうです😢いつもと、違う部屋に居たりしたそうです😣
いつも広島を通る度、山の中腹に筍のように家々が連なってるの見てて怖すぎると思ってた。
すぐ後ろは山で雨水土砂、地震に脆弱。中心部は地価が高いから郊外をベッドタウンにすると山を削り、こうするしかないのかもしれないが場所があまりに悪すぎる。
山や、川の近くには建てたくない。😱
盛り土、切土、地質学の知識を持ってたら、建てる場所選び放題やで
広島市の八木は、土石流多発地域
隣の緑井・川内は水没危険地区
西側の相田・大町も水没危険地区
上安中部が安全で、上安上部と下部は土砂災害警戒区域
知らなくていい。だいたいでいいのよ〜。
正解。
安いんでしょ。
そうでしょうね。😓
本当に腹立たしい悲しい話。
昔の人が事実にもとづき決めていた規則をたった数人の上層部判断ミスがドミノのように相次いで下され、死という結果を招いた。
もうこんな時代終わりだ。
今見るともう地図的に、水害が起きたら一発で終わる感じだったな…。
川流れが一直線で蛇行してないから、障壁がないし、広がって扇状に被害出るよね…。
山裾や傾斜地は怖いね。地名に谷や水に関係する地名は危険かなぁ。もちろん現地調査をしての事だけど。
切土は安全、盛り土は危険って覚えておけば、ええで
盛り土は昨年やったかね?熱海で土石流あったなぁ。川から遠く平坦地がええね。
@@gandamu-mobiru
縄文時代頃に埋め立てられた土地が多いから安全な平地は超高級品です。
日本の平地の99%は、埋立地。
つまり、盛土。
@@zutuku 凄く詳しいね。専門家ですかね。
@@gandamu-mobiru
広島市の地元民で歴史好きで、小学生の頃の課外授業が原爆or土砂災害について調べた。
広島市一円の災害史については大体把握してる。
広島市含む広島市周辺の山は動く
動くスピードは中国5県中最速。
環境も見晴らしも良かった。
だけどそこは沢だった。
県営団地は沢を避けて建てている。
その後、この地区はどんな整備をして規制をするんだろう。
今後未来のために土砂や雨水が逃げる通路は必要だと思う。
大きな砂防ダムが建設され、慰霊碑が建立されて、全壊した区域は誰も住めなくなりました。
泥屍谷、血池、蛇崩、血濁川、人喰山、忌沢、……地名の知名度。
80年代ってホント裕福だったよな。
広島って道路を整備しないまま、家を建てちゃうから車が離合できない道だらけなのを見てもわかるように
将来の住民の安全を優先した都市計画がないことが伺えます。
しっかりとした都市計画法みたいなのを作れば地権者が儲けたくてもつっぱねれるのでは?
本当に昔から都市計画とかド下手くそもいいところ。県庁市役所の土木課には東京大阪の都会の大学に行ってまち作りを学んだ人もいただろうに。何の役にも立ってないじゃないか。何しに行ったのさ!
@@あらびんどびん そんなの日本中どこも大差無いよ。
こんな狭く山や川が複雑に入り組む国にこれだけの人数が住んでるんだから仕方ない。
広島市内なんてまだマシな方だと思うがね。
広島市内中心部は全国でも有数の都市区画整理の成功である。東京は大失敗地区、大阪も戦後の整理は失敗、広島は平野が狭い以上は山を切り開くしか無くなってしまった。
隣の山口から来たけど歩道が途中で無くなってたりしてて使いにくい道が多いよね。ハザードマップで真っ赤な斜面の上のアパートも新築だからって家賃12万とか強気価格だし。
なんかみんな「県営が建ってたから」とか「特によく考えてなかった」とか安易だなぁ。。。
そらー、土地が安かったからやろ。
経済成長で家不足になって、事情知らん人らが群がっただけ
もと部落とか、いっぱい家建ってるし、タワマンもあるよ
地方の被差別部落の人は 危険な崖下とかにしか住ませてもらえなかった
その為に災害時に一番先に死亡してた