ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
皆さん、海外ドラマの映画化の例を挙げてくださりありがとうございます。動画内で「テレビドラマの映画化は日本独自の云々」と話してますが、もちろん"日本だけ"と言いたいのではなく、日本はそれらの作品数と興行収入の結果が異常に突出してるという意味合いのお話のつもりです!(実際、北米内の歴代興収100位以内にドラマの映画化作品は入っておりませんでしたが、日本国内の日本ドラマから映画化した作品は多数ランクインしておりました)なので、よろしくお願いします〜
私見でーす!!!!!!
大島さんは斉藤さんと共演するたびに、登ろうと思ってもいない山や登りたくないと思っていた山を、急に8合目くらいからスタートさせられてて下山も許されない高山病状態でやらされてるから凄く好きw
ナースのお仕事が映画化するってCM見た時子供ながらに「わざわざ映画で見たくはないだろ」って思ったな。
ドラマ→映画は大抵おもしろくないとタカを括ってあんまり観に行かないのですが、その理由はド派手になり加減が大袈裟とか主人公が生死の淵に立たされるとかそうしないと話作れないんならやめればと思ってしまうからです。踊るの功罪だと思いますが。のだめカンタービレは、結果的にはドラマ版が1番おもしろいですが、舞台がドラマから映画でステップアップするっていう受け入れやすい設定で変に大掛かりになるのでもなく、映画のストーリーをすんなり受け止められるものでした。ビジネス的な事情、勉強になりました!
そう思うと「きのう何食べた?」は落胆もせず劇場版だからとドヤやらせ感もなくバランス良かったな
バランスが絶妙でしたよね。大好き。続編も楽しみ
味付け微妙かぁ〜シーズン3楽しみなんだけど、全員売れっ子すぎて3年後とかだよね😢
映画が先に決まっていて認知度上げてヒットさせるためにドラマも作った作品もあるんですよね。そうです【スシ王子】です。
海外でドラマ→劇場版の流れがある作品でパッと思い浮かんだのはMr.ビーンシリーズです!
西田敏行さんの遺作がドクターXファイナルになってしまうのモヤモヤする
ドラマから映画化より、映画からドラマ化の方が好きかもしれないです。まほろ駅前とかベイビーわるきゅーれとかそうですよね。
TVドラマの映画化の私のイメージは90年代が多いですね金田一少年の事件簿(堂本剛 ともさかりえ)家なき子(安達祐実 堂本光一)踊る大捜査線(織田裕二)GTO(反町隆史)HERO(木村拓哉 松たか子)花より男子(松本潤 井上真央)スシ王子(堂本光一)ガリレオ(福山雅治 柴咲コウ)
余命モノは2回目以降「もうええて」となるけど各世代の人が新鮮に初めて余命モノに出会う時の映画体験は素晴らしいし今後も作られ続けて、新しく観る人が楽しめればそれでいいと思う
個人的には特撮ドラマから特撮映画への派生について、特撮好きの斉藤さんの意見を聞いてみたかった!!大島さんと特撮への温度差もあるだろうし、2人の意見の違いも楽しめそう!
21:13 ココ腹壊れるぐらい笑った😂😂😂
大島さんが仰った事はとても重要な着眼点だと思います。・続けることを目標にしているテレビドラマ(引っ張って引っ張って興味を持続させる、最終回はどうでもいい。)・終わり方が重要な映画映画とテレビドラマって似てるようだけど、中身は全く別物なんですよね。別物というか対極でしょうか。なのでやっぱりテレビ局が作る映画って傑作にはなりづらいよね。彼らはテレビ番組のプロであって、映画の制作者ではない。餅は餅屋という話、ラーメン屋でケーキ販売しても、そりゃ売れないよ。俺達はラーメンを食べに来てるんだから。
HEATっていうEXILEの人が主演の消防団のTVドラマ。放送前から続編の映画化が発表されるという異例の作品だったが、ドラマ自体が大コケをして映画化も完全に白紙になった…笑
日本的なドラマの映画化はセックス·アンド·ザ·シティが思い浮かびました。
SPECはホンマにはぁ…って感じでした。翔までのあのワクワク感を持って天を見に行って散々な目に遭いました。無でした。
ほんそれ。翔のおもしろさエッグい。この監督はドラマ作らせたらカルト的なおもしろさ作り上げる天才だと認める。けど映画は本当にファンでも頭抱えた。
@@113_nin 劇場版堤幸彦の信頼度はエグいと噂に聞きつつも、SPECなら…と信じて天を見たときの絶望感。諦めず結の2本も見て愕然として劇場版なんて無かったんだ…となりました。ただそれを上回るSICK'Sとかいう特級呪物もあるんですけども。
@@tagja8909 特急呪物(笑)確かにあれは触れない方がいいですね笑
ドラマから映画化した時の、身の丈に合わなさチャーミングみたいなのが好きなので、ナースのお仕事とかちょうどいい感じでした。
ツインピークス/ローラパーマー最期の7日間が真っ先に思い浮かびましたでもスパイ大作戦は後のミッションインポッシブルだし、スタートレックもあるし、忘れてるけど結構ある!
エルピスやサイレント、アンメットなどを見てると「後の映画化」という企画から遠ければ遠い程ドラマ自体の質は高いように思えます。本当に面白いドラマは映画化されない。
すごい興味深い話で面白かったです!映画化した作品だけ比較すると単純な好みや映画化への向き不向きがあるので水かけ論になりそうですが、映画化されたものと(なってもおかしくないくらいヒットしたけど)ならなかったもの。これを比較するのも面白いかなと思いました。個人的に好きな作品でいうと「勇者ヨシヒコ」と「今日から俺は!」、この二つは斎藤さんの言った「身の丈」の差で映画化するか否かが分かれたのかなって思いました。(放送局の予算の違いも大いにあるとは思いますが・・・。)
いい問い!面白かったです!
ヨケイなお世話の時ソバbreak beatsも癖になるオープニングだよ。
ウォーキングデッドは映画作ろうとしてましたけど、どーなったんだろう。
個人的にちゃんとぶっさんにバイバイ出来たので木更津キャッツアイの映画化は日本シリーズもワールドシリーズも好きでした笑
韓国映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』を観に行ったら、ドラマ『謗法-運命を変える方法-』の映画版(後日談)でしたが、それなりに楽しめました。邦画はタイトルの前に「劇場版」ってついている事が多いので、知らずに海外の映画ドラマ観ている可能性もありうるのかと思いました。
個人的にはダウントン・アビーの映画は二作共に質も良く満足な出来でした
べいびーわるきゅーれは映画からドラマえ凄い
話の内容面白いけど二人と同じくらい目立つ位置にある散らかりまくった電動昇降デスクも面白い
アクマゲームってドラマの映画がやるみたいですけど、ドラマはヒットしてなかったんです。おかしいと思います。映画を作るためのだと思います。
なぜ日本のTVドラマは映画化されるのか?・儲かるからです。・1割ちかくの人は毎月、もしくは毎週劇場に行きますが、8割ちかくの人は年に1回か2回しか劇場に行きませんから、内容が確実なものしか選択しません。・ドラマを観ていた視聴者が観客になるという集客の目処が立つから。・映画の冒頭で設定説明に時間をかけなくてよい。その半面、TVドラマを観てない観客には理解しづらい。・TVドラマから映画化でイベントムービーとして観客が楽しむことができる。
シンプルに言うと「派手にしたろ!」ってスケベ心かな…と思います
アマルフィからのアンダルシアだけは「これは頑張った。この成長はマジで凄い」と思えたよ
あとは小説でも漫画でも原作があるとそこの会社が出資してくれるのもでかい本屋もテレビ化→映画化と時間を置いて2度宣伝できるので長い目で売れ続けるほかの関連商品も売れる(映画興味なくてもグッズが欲しい層とか)テレビから映画化はクオリティどうこうじゃなくて全体が儲けやすい構造が日本では出来てるのよ
アナザヘブンが好きだったなぁ!これもやっぱりドラマが良すぎた…
毎年仮面ライダーと戦隊を一年観ていて、年に2、3回は劇場用作品を観せてもらえるのを有り難く思っています。作品ごとに出来不出来はあります。私はテレビシリーズがメインだと思うし、劇場版を「映画」だと言いきっていいのかちょっとやはり迷います。
令和ライダー戦隊スーパー匕ーロー大戦無理ナラライダーはライダー戦隊は戦隊ノシリーズ総括映画🎬🎥デ限定アイテム付きプレミアチケット🎫劇場販売再開サセロ⚠️⁉️❗️
ドラマの裏側やドラマの劇場版化は1つの作品として観るのとは違う気がしていた気持ちになることが掴めた気がします。いい勉強をさせていただきました。海外ドラマに関しては観ないでさっぱりです。すいません
ドラマから映画化するにあたってのベタな規模の拡大の仕方って海外撮影ってものがありますよね。あとはドラマで明かされなかった謎が遂に!的な盛り上げ方とか。私はトリックのドラマが好きで最後の劇場版を映画館に見に行きましたが、確かに「映画」を観に行くというモチベではなく、ドラマの延長でいつものやり取りとか小ネタがあればまあ面白かったという評価になっちゃいますね。
テレビドラマの映画化の中でもトリックや相棒などはテレビ局と映画会社との合作で映画みたいなドラマ(トリックは東宝、相棒は東映)なので映画になっても違和感がそんなに感じないです。
松竹と朝日放送が組んだ必殺仕事人の映画は全力でウケ狙いに行っててきつかった1作目は潜水艦、2作目はテレビ番組で人気の芸能人(さんま、鶴瓶など)をカメオ出演させた挙句に主水を自転車と戦わせた3作目でやっと正気に戻ってハード路線になり、4作目で必殺生みの親の1人である深作欣二が盛り上げるが、5作目でのりピーカルト映画化し、6作目で雑に主水が爆死し消息不明になるという…
ウォーターボーイズは映画がヒットしてドラマも作られた稀有な作品ですね。キャストは変えてるから今回の話とは違うけど
今度マンダロリアンの映画をやるそうですが、あれが特大ヒットしたら、アメリカでもドラマの映画化が流行するかもしれませんね。
ザ•ボーイズは絶対最後は劇場版やる
面白い作品を作ると利益になる、というビジネスモデルが日本のテレビ業界にはもう存在しないんでしょうね。これは国内で放送局と制作会社の距離感が近すぎることがそもそもの原因だと、個人的には思います。
アメリカのTVドラマ映画というと、スタートレックシリーズくらいしか思い浮かばないですね。
SPECなんかまさに広げすぎた最たる例ですよね良くも悪くもテレビサイズなんだろう
SPECはホントに翔で終わっておくべき作品
@@bibi0411 結の前に放送したTVスペシャルの零はそれなりに面白かったし、天からは身の丈に合わない広げ方をしちゃいましたね
岡田准一さんのSPを思い出しました。映画版は2作とも劇場行けなかったんですよね、、、劇場で観てたらどうだったかな。
震災ぶち当たったからね
年末のイベント楽しみ
キャストもスタジオも引き続きで、広告宣伝費も最小限で映画を制作をできるのは予算的には助かるんだろうなぁ単なる延長ではなかった「宮本から君へ」は異質な作品ですね
広告屋(テレビ)と興行屋(映画)は、絶妙に相性悪いのかもしれませんね。。。
ショムニは映画からドラマになってヒットした!?漫画は読んだことはありませんが
キャスティングでツモリやすいのとあると思う。
スシ王子はなぜ映画を作ろうとなったんだろう?最初から映画込みのドラマシリーズもあったりするのかなと
近年だと海外ドラマ→映画で商業的にも批評的にも成功したのはダウントン・アビー があります。でもパッと思い浮かぶのはそのくらいだなぁ
漫画、アニメ、ドラマ等、実は日本はコンテンツを作る力はめっちゃ高いけど、映画業界だけ良いものを供給できてないんだろうな。だから他のジャンルの強いコンテンツが映画分野に乗り込んでくる。
なんとなく見てきたドラマ映画でしたが、「信長協奏曲」の時に、もの凄い違和感を感じましたね、、、結局最終回見てないw裏事情面白い🤣
お二人は実写化の「推しの子」のドラマ→映画は興味あるのかな?
さすがでーす。色んな視点と世界が広がりました。楽しかったでーす。(バカみたいに言ってるけど、結構きっとみんな思ってる感想だと思う)
確かにタイトルバックやOPを雑にすませるドラマで面白かったものってあんまり記憶にない
ラストマイルってちょっと特殊だけど、凄かったんだなー
宇多丸さんのROOKIES評を思い出した 「近親者以外お断り」
自分が覚えてるドラマの映画化は「パ★テ★オ」自分は観てなかったけど、最終回が映画だったので、周りが怒ってたの覚えてる。
踊るやスペックでがっかり。。。を考えるとコナンとかOP、ED毎回しっかりやるし俺は高校生探偵の〜も欠かさないし映画じゃない部分未だにやってるから30年もやってるのにファンが逃げないんだろうな
Xファイルがありますな
ドラえもんとクレヨンしんちゃんの劇場版をずっとやってるからだと思ってた。
ガチ令和ライダー戦隊ノ映画🎥🎞️に日本🗾アカデミー賞受賞マジサセヨ!😊😅🎉😂😮❤
映画でやるならテレビSPでやれば良いのにって思う😂
大島さんのマネタイズの話聞いてこれかよ…
映画を撮らないと回収できないので作るって理由嫌だなぁ。ドラマが儲からないのも悲しいなぁ。
宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999といったアニメ映画の成功体験、日本映画界に与えたインパクトを抜きに、このテーマは語ることができない気がします。
いずれワンピースとかみたいなアニメもその章 最終バトルは映画でなんてことになりそうだな
ワンピースにそういう映画はないですよ
@ いずれかの話でしてテレビアニメ放映のスポンサーさん等だけでは製作費が回収できなくなったら最後は映画でという可能性があるなと思っています
単にドラマ脚本はラジオ時代から進歩していないことを「主婦がながら見できるよう」って言い訳してるだけなんじゃないでしょうか 昔プラモを作ってる後ろで友人が北川景子主演のドラマを観ていたのですが、ストーリーを知るのに一切画面を観る必要がなくてビックリしました ここまで来ると画面で語るっていう作劇を「できない」レベルだと思います
面白いドラマ完成度高いものほどあんま映画化しない。ドラマで綺麗に完結しているから
西島秀俊さん主演のMOZUシリーズもドラマ版はおもしろかったけど、映画版はイマイチって感じでしたねぇ…
寿司王子、アクマゲーム先に映画化企画してるパターンはさめる。逆のドラマが決まってて先に映画のゴールデンカムイ、沈黙の艦隊、これもさめる
踊るは映画になると織田裕二さんだけ言っていたそうです昔ラジオ番組サタデーウェイティングバーアバンティでの語らいボクはよくわかりませんがテレビドラマチームvsROBOTテレビのテンポと映画のテンポは違うみたいで本広監督大変だっただろうなぁ(泣)警視庁警察庁のトップは本広監督にとって誰だったのだろう
なんでこんなにテレビドラマが多いのか? その辺りの考察もお願いしたいです。基本制作するだけでトントンなビジネスだったら、こんなに大量に作られないのではないかと思うのですが? テレビだけではなくチープな配信ドラマも大量にあって、量の多さが質の低下に直結しているように思えて……。これはよろしくないなぁと思うのです。
X files
余命もの映画とか100年前からありそうな気ぃしますよ
頭部がテカリすぎてて、バックのテレビの黒との相性で育宙さんが合成みたいに見える。
皆さん、海外ドラマの映画化の例を挙げてくださりありがとうございます。
動画内で「テレビドラマの映画化は日本独自の云々」と話してますが、もちろん"日本だけ"と言いたいのではなく、日本はそれらの作品数と興行収入の結果が異常に突出してるという意味合いのお話のつもりです!(実際、北米内の歴代興収100位以内にドラマの映画化作品は入っておりませんでしたが、日本国内の日本ドラマから映画化した作品は多数ランクインしておりました)
なので、よろしくお願いします〜
私見でーす!!!!!!
大島さんは斉藤さんと共演するたびに、登ろうと思ってもいない山や登りたくないと思っていた山を、急に8合目くらいからスタートさせられてて下山も許されない高山病状態でやらされてるから凄く好きw
ナースのお仕事が映画化するってCM見た時
子供ながらに「わざわざ映画で見たくはないだろ」って思ったな。
ドラマ→映画は大抵おもしろくないとタカを括ってあんまり観に行かないのですが、その理由はド派手になり加減が大袈裟とか主人公が生死の淵に立たされるとかそうしないと話作れないんならやめればと思ってしまうからです。
踊るの功罪だと思いますが。
のだめカンタービレは、結果的にはドラマ版が1番おもしろいですが、舞台がドラマから映画でステップアップするっていう受け入れやすい設定で変に大掛かりになるのでもなく、映画のストーリーをすんなり受け止められるものでした。
ビジネス的な事情、勉強になりました!
そう思うと「きのう何食べた?
」は落胆もせず劇場版だからとドヤやらせ感もなくバランス良かったな
バランスが絶妙でしたよね。大好き。
続編も楽しみ
味付け微妙かぁ〜
シーズン3楽しみなんだけど、全員売れっ子すぎて3年後とかだよね😢
映画が先に決まっていて認知度上げてヒットさせるためにドラマも作った作品もあるんですよね。
そうです【スシ王子】です。
海外でドラマ→劇場版の流れがある作品でパッと思い浮かんだのはMr.ビーンシリーズです!
西田敏行さんの遺作がドクターXファイナルになってしまうのモヤモヤする
ドラマから映画化より、映画からドラマ化の方が好きかもしれないです。
まほろ駅前とかベイビーわるきゅーれとかそうですよね。
TVドラマの映画化の私のイメージは90年代が多いですね
金田一少年の事件簿(堂本剛 ともさかりえ)
家なき子(安達祐実 堂本光一)
踊る大捜査線(織田裕二)
GTO(反町隆史)
HERO(木村拓哉 松たか子)
花より男子(松本潤 井上真央)
スシ王子(堂本光一)
ガリレオ(福山雅治 柴咲コウ)
余命モノは2回目以降「もうええて」となるけど各世代の人が新鮮に初めて余命モノに出会う時の映画体験は素晴らしいし
今後も作られ続けて、新しく観る人が楽しめればそれでいいと思う
個人的には特撮ドラマから特撮映画への派生について、特撮好きの斉藤さんの意見を聞いてみたかった!!大島さんと特撮への温度差もあるだろうし、2人の意見の違いも楽しめそう!
21:13 ココ腹壊れるぐらい笑った😂😂😂
大島さんが仰った事はとても重要な着眼点だと思います。
・続けることを目標にしているテレビドラマ(引っ張って引っ張って興味を持続させる、最終回はどうでもいい。)
・終わり方が重要な映画
映画とテレビドラマって似てるようだけど、中身は全く別物なんですよね。別物というか対極でしょうか。
なのでやっぱりテレビ局が作る映画って傑作にはなりづらいよね。
彼らはテレビ番組のプロであって、映画の制作者ではない。
餅は餅屋という話、ラーメン屋でケーキ販売しても、そりゃ売れないよ。俺達はラーメンを食べに来てるんだから。
HEATっていうEXILEの人が主演の消防団のTVドラマ。
放送前から続編の映画化が発表されるという異例の作品だったが、ドラマ自体が大コケをして映画化も完全に白紙になった…笑
日本的なドラマの映画化はセックス·アンド·ザ·シティが思い浮かびました。
SPECはホンマにはぁ…って感じでした。
翔までのあのワクワク感を持って天を見に行って散々な目に遭いました。無でした。
ほんそれ。翔のおもしろさエッグい。この監督はドラマ作らせたらカルト的なおもしろさ作り上げる天才だと認める。けど映画は本当にファンでも頭抱えた。
@@113_nin 劇場版堤幸彦の信頼度はエグいと噂に聞きつつも、SPECなら…と信じて天を見たときの絶望感。諦めず結の2本も見て愕然として劇場版なんて無かったんだ…となりました。ただそれを上回るSICK'Sとかいう特級呪物もあるんですけども。
@@tagja8909 特急呪物(笑)確かにあれは触れない方がいいですね笑
ドラマから映画化した時の、身の丈に合わなさチャーミングみたいなのが好きなので、ナースのお仕事とかちょうどいい感じでした。
ツインピークス/ローラパーマー最期の7日間が真っ先に思い浮かびました
でもスパイ大作戦は後のミッションインポッシブルだし、スタートレックもあるし、忘れてるけど結構ある!
エルピスやサイレント、アンメットなどを見てると「後の映画化」という企画から遠ければ遠い程ドラマ自体の質は高いように思えます。本当に面白いドラマは映画化されない。
すごい興味深い話で面白かったです!
映画化した作品だけ比較すると単純な好みや映画化への向き不向きがあるので水かけ論になりそうですが、
映画化されたものと(なってもおかしくないくらいヒットしたけど)ならなかったもの。
これを比較するのも面白いかなと思いました。
個人的に好きな作品でいうと「勇者ヨシヒコ」と「今日から俺は!」、
この二つは斎藤さんの言った「身の丈」の差で映画化するか否かが分かれたのかなって思いました。
(放送局の予算の違いも大いにあるとは思いますが・・・。)
いい問い!面白かったです!
ヨケイなお世話の時ソバbreak beatsも癖になるオープニングだよ。
ウォーキングデッドは映画作ろうとしてましたけど、どーなったんだろう。
個人的にちゃんとぶっさんにバイバイ出来たので木更津キャッツアイの映画化は日本シリーズもワールドシリーズも好きでした笑
韓国映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』を観に行ったら、ドラマ『謗法-運命を変える方法-』の映画版(後日談)でしたが、それなりに楽しめました。邦画はタイトルの前に「劇場版」ってついている事が多いので、知らずに海外の映画ドラマ観ている可能性もありうるのかと思いました。
個人的にはダウントン・アビーの映画は二作共に質も良く満足な出来でした
べいびーわるきゅーれは映画からドラマえ凄い
話の内容面白いけど二人と同じくらい目立つ位置にある散らかりまくった電動昇降デスクも面白い
アクマゲームってドラマの映画がやるみたいですけど、ドラマはヒットしてなかったんです。おかしいと思います。映画を作るためのだと思います。
なぜ日本のTVドラマは映画化されるのか?
・儲かるからです。
・1割ちかくの人は毎月、もしくは毎週劇場に行きますが、8割ちかくの人は年に1回か2回しか劇場に行きませんから、内容が確実なものしか選択しません。
・ドラマを観ていた視聴者が観客になるという集客の目処が立つから。
・映画の冒頭で設定説明に時間をかけなくてよい。その半面、TVドラマを観てない観客には理解しづらい。
・TVドラマから映画化でイベントムービーとして観客が楽しむことができる。
シンプルに言うと「派手にしたろ!」ってスケベ心かな…と思います
アマルフィからのアンダルシアだけは「これは頑張った。この成長はマジで凄い」と思えたよ
あとは小説でも漫画でも原作があるとそこの会社が出資してくれるのもでかい
本屋もテレビ化→映画化と時間を置いて2度宣伝できるので長い目で売れ続ける
ほかの関連商品も売れる(映画興味なくてもグッズが欲しい層とか)
テレビから映画化はクオリティどうこうじゃなくて
全体が儲けやすい構造が日本では出来てるのよ
アナザヘブンが好きだったなぁ!これもやっぱりドラマが良すぎた…
毎年仮面ライダーと戦隊を一年観ていて、年に2、3回は劇場用作品を観せてもらえるのを有り難く思っています。作品ごとに出来不出来はあります。私はテレビシリーズがメインだと思うし、劇場版を「映画」だと言いきっていいのかちょっとやはり迷います。
令和ライダー戦隊スーパー匕ーロー大戦無理ナラライダーはライダー戦隊は戦隊ノシリーズ総括映画🎬🎥デ限定アイテム付きプレミアチケット🎫劇場販売再開サセロ⚠️⁉️❗️
ドラマの裏側やドラマの劇場版化は1つの作品として観るのとは違う気がしていた気持ちになることが掴めた気がします。いい勉強をさせていただきました。海外ドラマに関しては観ないでさっぱりです。すいません
ドラマから映画化するにあたってのベタな規模の拡大の仕方って海外撮影ってものがありますよね。あとはドラマで明かされなかった謎が遂に!的な盛り上げ方とか。
私はトリックのドラマが好きで最後の劇場版を映画館に見に行きましたが、確かに「映画」を観に行くというモチベではなく、ドラマの延長でいつものやり取りとか小ネタがあればまあ面白かったという評価になっちゃいますね。
テレビドラマの映画化の中でもトリックや相棒などはテレビ局と映画会社との合作で映画みたいなドラマ(トリックは東宝、相棒は東映)なので映画になっても違和感がそんなに感じないです。
松竹と朝日放送が組んだ必殺仕事人の映画は全力でウケ狙いに行っててきつかった
1作目は潜水艦、2作目はテレビ番組で人気の芸能人(さんま、鶴瓶など)をカメオ出演させた挙句に主水を自転車と戦わせた
3作目でやっと正気に戻ってハード路線になり、4作目で必殺生みの親の1人である深作欣二が盛り上げるが、5作目でのりピーカルト映画化し、6作目で雑に主水が爆死し消息不明になるという…
ウォーターボーイズは映画がヒットしてドラマも作られた稀有な作品ですね。
キャストは変えてるから今回の話とは違うけど
今度マンダロリアンの映画をやるそうですが、あれが特大ヒットしたら、アメリカでもドラマの映画化が流行するかもしれませんね。
ザ•ボーイズは絶対最後は劇場版やる
面白い作品を作ると利益になる、というビジネスモデルが日本のテレビ業界にはもう存在しないんでしょうね。
これは国内で放送局と制作会社の距離感が近すぎることがそもそもの原因だと、個人的には思います。
アメリカのTVドラマ映画というと、スタートレックシリーズくらいしか思い浮かばないですね。
SPECなんかまさに広げすぎた最たる例ですよね
良くも悪くもテレビサイズなんだろう
SPECはホントに翔で終わっておくべき作品
@@bibi0411 結の前に放送したTVスペシャルの零はそれなりに面白かったし、天からは身の丈に合わない広げ方をしちゃいましたね
岡田准一さんのSPを思い出しました。映画版は2作とも劇場行けなかったんですよね、、、劇場で観てたらどうだったかな。
震災ぶち当たったからね
年末のイベント楽しみ
キャストもスタジオも引き続きで、広告宣伝費も最小限で映画を制作をできるのは予算的には助かるんだろうなぁ
単なる延長ではなかった「宮本から君へ」は異質な作品ですね
広告屋(テレビ)と興行屋(映画)は、絶妙に相性悪いのかもしれませんね。。。
ショムニは映画から
ドラマになってヒットした!?
漫画は読んだことはありませんが
キャスティングでツモリやすいのとあると思う。
スシ王子はなぜ映画を作ろうとなったんだろう?
最初から映画込みのドラマシリーズもあったりするのかなと
近年だと海外ドラマ→映画で商業的にも批評的にも成功したのはダウントン・アビー があります。でもパッと思い浮かぶのはそのくらいだなぁ
漫画、アニメ、ドラマ等、実は日本はコンテンツを作る力はめっちゃ高いけど、映画業界だけ良いものを供給できてないんだろうな。
だから他のジャンルの強いコンテンツが映画分野に乗り込んでくる。
なんとなく見てきたドラマ映画でしたが、「信長協奏曲」の時に、もの凄い違和感を感じましたね、、、結局最終回見てないw
裏事情面白い🤣
お二人は
実写化の「推しの子」のドラマ→映画は興味あるのかな?
さすがでーす。色んな視点と世界が広がりました。楽しかったでーす。(バカみたいに言ってるけど、結構きっとみんな思ってる感想だと思う)
確かにタイトルバックやOPを雑にすませるドラマで面白かったものってあんまり記憶にない
ラストマイルってちょっと特殊だけど、凄かったんだなー
宇多丸さんのROOKIES評を思い出した 「近親者以外お断り」
自分が覚えてるドラマの映画化は「パ★テ★オ」
自分は観てなかったけど、最終回が映画だったので、周りが怒ってたの覚えてる。
踊るやスペックでがっかり。。。を考えると
コナンとかOP、ED毎回しっかりやるし
俺は高校生探偵の〜も欠かさないし
映画じゃない部分未だにやってるから
30年もやってるのにファンが逃げないんだろうな
Xファイルがありますな
ドラえもんとクレヨンしんちゃんの劇場版をずっとやってるからだと思ってた。
ガチ令和ライダー戦隊ノ映画🎥🎞️に日本🗾アカデミー賞受賞マジサセヨ!😊😅🎉😂😮❤
映画でやるならテレビSPでやれば良いのにって思う😂
大島さんのマネタイズの話聞いてこれかよ…
映画を撮らないと回収できないので作るって理由嫌だなぁ。ドラマが儲からないのも悲しいなぁ。
宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999といったアニメ映画の成功体験、日本映画界に与えたインパクトを抜きに、このテーマは語ることができない気がします。
いずれワンピースとかみたいな
アニメもその章 最終バトルは映画でなんてことになりそうだな
ワンピースにそういう映画はないですよ
@
いずれかの話でして
テレビアニメ放映のスポンサーさん等だけでは
製作費が回収できなくなったら
最後は映画でという可能性があるなと思っています
単にドラマ脚本はラジオ時代から進歩していないことを「主婦がながら見できるよう」って言い訳してるだけなんじゃないでしょうか 昔プラモを作ってる後ろで友人が北川景子主演のドラマを観ていたのですが、ストーリーを知るのに一切画面を観る必要がなくてビックリしました ここまで来ると画面で語るっていう作劇を「できない」レベルだと思います
面白いドラマ完成度高いものほどあんま映画化しない。ドラマで綺麗に完結しているから
西島秀俊さん主演のMOZUシリーズもドラマ版はおもしろかったけど、映画版はイマイチって感じでしたねぇ…
寿司王子、アクマゲーム
先に映画化企画してるパターンはさめる。
逆のドラマが決まってて先に映画のゴールデンカムイ、沈黙の艦隊、これもさめる
踊るは
映画になると
織田裕二さんだけ言っていたそうです
昔
ラジオ番組
サタデーウェイティングバーアバンティでの語らい
ボクはよくわかりませんが
テレビドラマチームvsROBOT
テレビのテンポと映画のテンポは違うみたいで
本広監督大変だっただろうなぁ(泣)
警視庁警察庁のトップは
本広監督にとって
誰だったのだろう
なんでこんなにテレビドラマが多いのか? その辺りの考察もお願いしたいです。基本制作するだけでトントンなビジネスだったら、こんなに大量に作られないのではないかと思うのですが? テレビだけではなくチープな配信ドラマも大量にあって、量の多さが質の低下に直結しているように思えて……。これはよろしくないなぁと思うのです。
X files
余命もの映画とか100年前からありそうな気ぃしますよ
頭部がテカリすぎてて、バックのテレビの黒との相性で育宙さんが合成みたいに見える。