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この訳分からん世界覗く感覚大好き
物理学できて、数値計算アルゴリズムできて、プログラミングできて、英語の読み書きできて、教員としての職務も全うして、どうなってんだまじで!この対談シリーズ見るたびに、教授が如何に人間離れしているかということを思い知らされる。
ゼミ授業で論争バトル繰り広げましたが分かりやすいしすごく優しい先生ですだいすき
東邦大学、良いプロモーションですね!!せっかく宣伝するんならこういう楽しい宣伝が良いですよね!
学生時代、関口先生にいろいろ教わってたんですが、専門分野を詳しく聞く機会がありませんでしたかなり面白いことをされてたんですね先生…もっと早く知りたかった…
学術対談色々見てるけど、先生からこれ知ってますか?って聞かれた時にほとんど返答できるヨビノリさん改めてすごいなーと思う
この方の量子力学の講義資料、めちゃくちゃ勉強になっています。本当にありがとうございます。
風鈴の音色とか宇宙の産声とか、関口先生の表現がおしゃれでわかりやすい
1週間に1回以上、この講座をやってほしいです。ずっと見れる
物を例えるのが上手すぎる…!
関口先生の比喩が巧み!ブラックホールが動くなんてわけの分からない話なのに、霧の向こうの音を聞く。美しい。先生の髪が跳ねているのも素敵。
理屈・理論じゃない面白さだけが純粋に伝わる素晴らしい対談でした👍️
最高!ブラックホール関連の学術対談また他の先生ともやってほしいです😊
量子力学素晴らしい授業でした。
ブラックホール作ってますってもう惹かれるしかない! いつも通り最高です。ありがとうございます。
宇宙の音が聞こえるようになった。ってめちゃめちゃかっこいい表現ですね!
とても面白かったです!宇宙物理学をまた聞かせて欲しいです!関口先生にもまた出て欲しい。
難しいけど興味深い内容でした。その中で一番、うけたのが3:40 宇宙で例えばガンマ線バーストという プシュッと言うやつですね そうこんな会話でつながるのが最高です 😂
0:18: 🔬 数値相対性理論についての専門的な話題を東邦大学の関口先生とのインタビューで紹介。3:35: 🌌 ブラックホールは宇宙の重力エネルギーを利用する水力発電所であり、重力波の観測にも関連している。6:42: 🔬 ブラックホール同士の合体による現象の研究と光の利用についての興味深い話10:03: 🔬 ブラックホールの特異点を回すための新しい手法が2006年に生まれた。13:52: 🌌 重力波は霧の向こうでもププッと音鳴らすと聞こえるイメージで、風鈴の音色を聞いて中性子同士の合体を観察することで重い元素の始まりがわかる可能性がある。Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです…
素晴らしい研究 人類の叡智🎉🎉🎉
非常に知的好奇心を刺激される素晴らしいご説明でした。非常に勉強になりました。ヨビノリたくみ先生もどうもありがとうございます。
まったく触れてない世界の熱いニュースはなんか聞いてて幸せになるな。
連星中性子星の合体のシミュレーションしたっての見てまた見にきました!!すごすぎる、、、、
水素原子ほどの歪みの小ささにらとてもない宇宙のスケールが感じられました。関口先生の頭の中はありえないコンピュータが入っているようです。たくみさんもこのブラックホールの研究世界にスライドしてみては!知性の刺激を受けました。ありがとうございます😊
マルチメッセンジャー天文学は今一番アツいジャンルで面白いですよね素人ながら話を聞いてワクワクしてます
自分が将来研究したいと思っている分野の最新情報が知れて嬉しい
めちゃくちゃ楽しそうに話してて見ていて研究のモチベめっちゃ上がります.ありがとうございます
学術対談好きや
幼少期にブラックホールに恋愛感情を抱いていた(失恋して別分野に行った)。やっぱりブラックホールはロマン。極小もいいけど、超巨大ブラックホールが素敵。この世で一番美しい。関口先生の「BHは巨大な水力発電所」にしびれた(ガスの高速運動だから流体力学なんだが超絶高度)。中性子性の合体はAuのイメージがあったが鉄もそうなのか。あとやっぱりBHは回転だよね!(シュバルツシルト解ではなくカー解の適応、BHは基本ほぼ回転する)…ほかにも、裸の特異点、Firewall理論の展望、ブラックホールの形成とダークエネルギーの関連についての今後の研究の見通し、等恋バナに花を咲かせたい。
とてつもない分量の量子力学PDFを書かれている方だ...!
遠い昔の学生時代「ブラックホール」の渾名をもつ友人がいました。彼に貸したものは2度と返ってきませんでした。
かなり興味ある分野きた!
大学のランクに関わらず様々な理工系学者の話を聞けるのは嬉しい
「コンピュータの中でブラックホールを作っています」←かっこよすぎる
時空そのものが時間発展する、特異点を隠す特別な座標系が必要など、普通の古典論ベースの数値計算では想像もできないようないろんな問題があるんですね。それを50年かけて解けるようにしちゃったというのは本当にすばらしいことだと思います。第三の科学としてのシミュレーション技術の発展はもっと注目されてほしいですねぇ。
またこういうのをお願いします
ワクワクと同時に、アインシュタインの恐ろしさも伝わってきました、、宇宙が聞こえてくるなんて素晴らしい!
数値相対論といいつつ、中性子の重なりとか重元素の起源という話になってくると必然的に量子論が絡んできますよね。鉄以上の重い元素は中性子星同士の合体でできるとのことですが、重力理論と量子論がどのように矛盾なく重なってるのか、そこから有意味な結論・予言が導出できるのかがすごく興味深いです。
アインシュタインってとんでもないものを残したんだな・・・
すごいいいです
先生の比喩がオシャレすぎる
俺文系やけどこの感じの話めっちゃ好きただ自分で研究したいとは思わんかったから文系に行ったけど
宇宙の話は世俗離れしてて癒される。
学術対談シリーズ・1つ前の動画:34:(藤井啓祐さん)量子コンピュータ研究の最前線【学術対談】 → th-cam.com/video/ohjJhkEUQNU/w-d-xo.html・次の動画:36:ー(うpされたら、返信の機能で追加します)
追加・36:(中竜大さん:)ダークマターの風向きを捉える!?【学術対談】 → th-cam.com/video/qgf7uhPQP2U/w-d-xo.html
理化学研が発表した事象の境界面が表出しない新説についてブラックホールの研究者の見解が聞いてみたかった。特異点を隠すような特別な座標の話を聞くと意外とありそうなのかな。それともシミュレーション上の中だけの話なのかな。
そういえば量子力学書籍化おめでとうございます
見る前の広告の時点でいいね押しました!
学術対談、わからないけど面白いんだよなぁw
有り難みしか無い。
S・スェンドソン『重力波は歌う』を読んで、LIGO建設までの困難に頭が下がったけれど、元気に稼働中なんですね、よかったよかった。
宇宙の始まりが見れる(聞こえる?)ようになるかもしれないとか、アツすぎんだろ!
金やウランまでは成績できないけれど、鉄より重い原子でも一定の重さの原子までは超新星爆発でも生成されると認識してます。
面白そうだけど、頭が付いていきません。
こんな分野あるんですね。やってみたいです。メチャクチャおもしろさうです
出てくる言葉の9割9分分からないけど、聞いてて面白いのはなぜなんだ?
実に面白い
今気づいたけれど、0:00 の関口さんの目がガンギマリですごい。
物質が二つある時のグラビトンの伝達時間をゼロとして(速度無限)として時空を定義しないとシュミレートをしているとして、素粒子のEは波動によって保存されていると仮定した時に、その波動が飛び飛びの値を取ることが予想される事から(標準理論)高重力下の素粒子の重ね合わせにより桁違いの波動を持つ粒子として取り扱う事は出来ないだろうか?
特異点は密度と重力が無限大になってしまうので計算できないということですよね?最近ニュースで見たのが、弦理論を用いれば、ブラックホールだと思われていた物がブラックホールではないとのことです弦理論では我々には量子は粒にしか見えないが、量子は我々には観測できない小さな別次元を持っており、その別次元が存在することを前提に計算するとブラックホールと同じ挙動する場所(欠陥?)があるとのことです(私も正しく理解していません)ブラックホールと違うのは特異点は存在しない、物質も光も脱出できるはたしてブラックホール(と思われている物)は特異点なのか?別次元なのか?弦理論を優しく解説してくれる方はいらっしゃるでしょうか?宇宙の外側に大きな次元があると言う学者もいますビックバンはその外側の次元の摩擦熱か何かで発生したものだと(今も沢山の宇宙が自然発生しているらしい)ダークエネルギーは外側の次元から引っ張られている力だとか
「ブラックホール同士の合体は毎日起きてる」って驚きですね。やはり人類は、まだまだ宇宙の観測手段が乏しいのですね。
超新星爆発による重元素生成はS過程で中性子星合体ではR過程と言ったと思います。面白い話です。
面白すぎた
この動画を見て、東邦大学を志望校に入れました!
これぞアウトリーチ活動⭐️
無茶苦茶賢いのに話が上手ってどうなってんだ?
シュタインズゲート……
ずっとこの自問自答に苦しんでいます。ローレンツ変換考えると、特殊相対性理論でよく言う宇宙船が縮むというのは空間が縮むということと同意でと考えて空間が縮むと時間が遅くなって見える。ブラックホール(重力)は空間を縮めるので外からは時間が遅くなって見えるということですよね?だとするとハッブル定数で広がる宇宙空間はもしかして時間が逆転しているように見えないでしょうか?それとも空間が新たに生成されているのでそれは起こらないということでしょうか?また、事象の平面の向こう側では空間の挙動が逆転して見えないでしょうか?
ブラックホールも摩擦熱の影響でで光ると思ってましたけど違うのかな?
おおブラックホールと中性子星の合体が観測されたのか。😆👍✨ブラックホールと中性子星の合体でもガンマ線バーストは放出されるたろうなぁ。結果が楽しみ。
アインシュタイン方程式の数値解とか考えるだけで果てしなさそう…笑自分はシュバルツシルト解、カー解の2つしか触れてませんが、所詮は近似解なので尊敬です😅
(言葉の問題だけど)数値計算は近似的な計算で,シュヴァルツシルトやカー解はアインシュタイン方程式の厳密解
@@aiueokakikukeko211 それぞれ対称性を仮定した下に得られる解なので"近似解“と表現しましたが、厳密解で良いんですね🤔教えていただきありがとうございます🙇♂️
もう、俺のわからない世界すぎて草
SERNが訴えられていましたね、ブラックホールを作ろうとしているのではないかと。
IPMUの立川さんの同期の方ですね。大学のHPに公開されている量子力学の資料を書籍化しないかと打診されているという。ご本人としては相対論の資料の方が自信作だとか(そりゃ専門ですもんね)。
重力波望遠鏡KAGRAは、まだ動いてないのかな?
東邦の物理学科は東進の三宅先生のイメージ
特異点を見えないようにするって面白いなあ。素人考えだけど、ナビエストークスの未解決問題に応用できたりしないのかな。
量子力学難しかったなぁ…
積サーの、るんとう君もコッチ系の研究したいんかな?
量子力学ではお世話になりました。。。
うぽつです_ | \○ _❕
「今流行りの重力波ですね」何処で流行ってんねん
ふわっと着地
特異点が見えないような状態にするってことはシミュレーション上も事象の地平面がないと計算できないってことか?
作る!? はっ!ヤバすぎ。。。アインシュタインも驚き🤯
宇宙は風柳であった。
ブラックホールを作って居る。数値相対性理論 シュミレーションする 如何言う時間 周りの慣性系 結構短いミリ秒で出来る計算を富嶽で1年以上掛ける重力波 アラートが来る 5/24 想定外毎日来る どんな重力波が来ているミリ波 砂の形 数値相対論 中性子と中性子の合体 ブラックホール同士の合体 光 鉄より重たい原子が中性子星の合体 数値相対論 解く 偏微分 10度動かす 急に動く 特異点を動かす 見えない座標を動かす ドラマ モノをコンピューターが? 時空が歪む 水素原子 物差し論 重力波 音を聞く宇宙に始まり 場がある 次の望遠鏡今 宇宙の音が聞こえる
これはシミュレートだけど、この世界のどこかの研究室の一室に本物のブラックホールが完成したら地球は終わりだよなあ...
サーナイトじゃん
セキジーが出てて笑った。
高校で地学を選択して地球科学学科等に進学をするとこのような宇宙の研究が出来るのだと思います。難しいシミュレーションが上手く動作した時の喜びや感動は自身の成長にも繋がるので今後期待が出来る研究ですね。
この手の研究者が高校で地学を選択してる割合は低いよ
私も最初、そう思って予備校で地学の模試受けて偏差値90超えてしまい、絶対これ違うわと思って物理に変更しましたよw😅
バカだからよくわかんないけどおもしろい
なんかもう全然分からんかった笑中性子星同士のぶつかりが見えたら何が面白いんだ?光が出ること自体が面白いってこと?光の出方が面白い?
重力波を検出できるブラックホールよりも情報量が多いってことそもそも中性子星同士のぶつかりそのものに興味があるから、その情報量が多ければ多いほど楽しいってこと
作ってるつもりで、時間の無駄
コンピューターで、ブラックホールを作る?無駄ー
無理やったら無理やろ
できへんわ
時間はないよ、今しかないねん
未来も過去もない
いいな、そういう仕事したいな。しかしカルトに支配されていそうだから、無理か。
この訳分からん世界覗く感覚大好き
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東邦大学、良いプロモーションですね!!せっかく宣伝するんならこういう楽しい宣伝が良いですよね!
学生時代、関口先生にいろいろ教わってたんですが、専門分野を詳しく聞く機会がありませんでした
かなり面白いことをされてたんですね先生…
もっと早く知りたかった…
学術対談色々見てるけど、先生からこれ知ってますか?って聞かれた時にほとんど返答できるヨビノリさん改めてすごいなーと思う
この方の量子力学の講義資料、めちゃくちゃ勉強になっています。本当にありがとうございます。
風鈴の音色とか宇宙の産声とか、関口先生の表現がおしゃれでわかりやすい
1週間に1回以上、この講座をやってほしいです。ずっと見れる
物を例えるのが上手すぎる…!
関口先生の比喩が巧み!ブラックホールが動くなんてわけの分からない話なのに、霧の向こうの音を聞く。美しい。先生の髪が跳ねているのも素敵。
理屈・理論じゃない面白さだけが純粋に伝わる素晴らしい対談でした👍️
最高!
ブラックホール関連の学術対談また他の先生ともやってほしいです😊
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ブラックホール作ってますってもう惹かれるしかない!
いつも通り最高です。ありがとうございます。
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難しいけど興味深い内容でした。
その中で一番、うけたのが
3:40
宇宙で例えばガンマ線バーストという
プシュッと言うやつですね
そう
こんな会話でつながるのが最高です 😂
0:18: 🔬 数値相対性理論についての専門的な話題を東邦大学の関口先生とのインタビューで紹介。
3:35: 🌌 ブラックホールは宇宙の重力エネルギーを利用する水力発電所であり、重力波の観測にも関連している。
6:42: 🔬 ブラックホール同士の合体による現象の研究と光の利用についての興味深い話
10:03: 🔬 ブラックホールの特異点を回すための新しい手法が2006年に生まれた。
13:52: 🌌 重力波は霧の向こうでもププッと音鳴らすと聞こえるイメージで、風鈴の音色を聞いて中性子同士の合体を観察することで重い元素の始まりがわかる可能性がある。
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マルチメッセンジャー天文学は今一番アツいジャンルで面白いですよね
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幼少期にブラックホールに恋愛感情を抱いていた(失恋して別分野に行った)。やっぱりブラックホールはロマン。極小もいいけど、超巨大ブラックホールが素敵。この世で一番美しい。関口先生の「BHは巨大な水力発電所」にしびれた(ガスの高速運動だから流体力学なんだが超絶高度)。中性子性の合体はAuのイメージがあったが鉄もそうなのか。あとやっぱりBHは回転だよね!(シュバルツシルト解ではなくカー解の適応、BHは基本ほぼ回転する)…ほかにも、裸の特異点、Firewall理論の展望、ブラックホールの形成とダークエネルギーの関連についての今後の研究の見通し、等恋バナに花を咲かせたい。
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時空そのものが時間発展する、特異点を隠す特別な座標系が必要など、普通の古典論ベースの数値計算では想像もできないようないろんな問題があるんですね。
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第三の科学としてのシミュレーション技術の発展はもっと注目されてほしいですねぇ。
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鉄以上の重い元素は中性子星同士の合体でできるとのことですが、重力理論と量子論がどのように矛盾なく重なってるのか、そこから有意味な結論・予言が導出できるのかがすごく興味深いです。
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ただ自分で研究したいとは思わんかったから文系に行ったけど
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・1つ前の動画:34:(藤井啓祐さん)量子コンピュータ研究の最前線【学術対談】 → th-cam.com/video/ohjJhkEUQNU/w-d-xo.html
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弦理論では我々には量子は粒にしか見えないが、量子は我々には観測できない小さな別次元を持っており、
その別次元が存在することを前提に計算するとブラックホールと同じ挙動する場所(欠陥?)があるとのことです(私も正しく理解していません)
ブラックホールと違うのは特異点は存在しない、物質も光も脱出できる
はたしてブラックホール(と思われている物)は特異点なのか?別次元なのか?
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「ブラックホール同士の合体は毎日起きてる」って驚きですね。やはり人類は、まだまだ宇宙の観測手段が乏しいのですね。
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ずっとこの自問自答に苦しんでいます。ローレンツ変換考えると、特殊相対性理論でよく言う宇宙船が縮むというのは空間が縮むということと同意でと考えて空間が縮むと時間が遅くなって見える。ブラックホール(重力)は空間を縮めるので外からは時間が遅くなって見えるということですよね?だとするとハッブル定数で広がる宇宙空間はもしかして時間が逆転しているように見えないでしょうか?それとも空間が新たに生成されているのでそれは起こらないということでしょうか?また、事象の平面の向こう側では空間の挙動が逆転して見えないでしょうか?
ブラックホールも摩擦熱の影響でで光ると思ってましたけど違うのかな?
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ブラックホールと中性子星の合体でもガンマ線バーストは放出されるたろうなぁ。結果が楽しみ。
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(言葉の問題だけど)数値計算は近似的な計算で,シュヴァルツシルトやカー解はアインシュタイン方程式の厳密解
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バカだからよくわかんないけどおもしろい
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中性子星同士のぶつかりが見えたら何が面白いんだ?
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