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大河ドラマ「武田信玄」では投石兵が出てましたね(タレントの渡辺正行さんが農民兵を演じてらっしゃいました)
日本軍が元寇を撃退できた要因の一つが速射性と長射程しかも日本の武士は騎射ができた
すごく良かった
やはり鉄砲は別格ですね!
汎用性の高い武器は槍だと思います!叩く 刺す!
武器が陳腐化するのが良い世の中
槍か弓が上位と思ったけど、やっぱりあれか。4位は予想外。日本は中世ヨーロッパの盾みたいな防具がないね。
武士の戦いの基本が両手を使う弓矢を使った物だったそもそも鎧が他の国に比べて格段に丈夫で防御力が高かった等の理由で日本では盾は廃れたそうです
@@himajin0731 なるほど。日本の鎧は機能だけでなく見栄えもいいですね。
ずっとずっとン十年前の戦国映画だったかな。関ヶ原だったかな?すんげ~バカでかい刀(柄無し)で後ろから数人が均等に支えて敵に突進したシーンがあったわ。
弓は高角度で撃ちあげて城壁の向こう側の敵を射るなんて間接射撃が可能で、山がちな日本では鉄砲より使い勝手が良かったはず。しかし長篠の戦が鉄砲部隊ではなく弓部隊だったら武田軍を壊滅させることができたかどうか…。轟音による威嚇効果で敵兵の心をへし折る事こそ鉄砲最大の威力だという話がありますが、全くその通りでしょうね。
うーんどうなんでしょうか?織田徳川の強みは野戦築城という説もありますし、それなら弓でも同じくらいの損害を与えることも可能かも知れませんね
武田の戦は小山田隊の投石から始まると言われ、禍が降りると言われ忌み嫌われました。投石に耐えられたのは上杉軍だけだったとか。
打撃力を出せるほどの石は重いので小荷駄に負担をかける現地で拾うとしても大きさは不ぞろいで威力や射程が揃えにくいそれでいて使うだけならタダ同然なので組織立った軍勢の反乱に使われたら厄介よって正式な軍法に組み込まれることは稀で着の身着のままでやってくる流れの傭兵や臨時徴募の農兵なんかが弓・鉄砲の代用として使うにとどまったものと思われます。手ぬぐいや棹を使って遠心力をかけて遠くまで飛ばす方法が使われました。
なんとか5のお姉さんの声、いいですね!
個人的に弓です
真田幸村 ファランクスがあればのう
集団戦が主流になった時に火縄銃が来たから仕方ないのかも知れませんけど、弩は日本では流行らなかったのかな?中国やヨーロッパでは主力ですけどね。
武士が登場するまではいくらかは導入されていたようですが、弩は管理や整備に手間が掛かり、騎射に不向きなため弓がメインになったとか。クロスボウが伝来したのは火縄銃とだいたい同じらしく、飛び抜けた利点もないのでスルーされたようです。
弩が日本で流行らなかったもう一つの理由は日本の地形にもあったようです。平原で戦列組んでの集団戦法が基本だったヨーロッパや中国に比べ、山が多い日本は弩の長射程が生かしにくく戦列を組んで一斉発射ともいかなかった為使いにくかったのではないかと思います。あと補足で戦国時代の戦い方ですが、兵科毎(鉄砲、騎馬、槍等)で部隊を組んで戦うという現代戦のような感じではなく、それぞれの家中が連れてきた家来(騎馬、槍、鉄砲、弓などごちゃ混ぜ)をまとめて運用するといった感じだったようで、もちろん太鼓や旗などである程度の指揮は取ったと思いますが、海外のような統一された一つの兵科(鉄砲、騎馬、槍等)はなかったようです。ただ上杉謙信は家来が連れてきた部下を兵科毎に抽出し一つの兵科として(車掛り)運用していたようで安土桃山時代ぐらいになると、ほかの大名も上杉謙信の運用をまねていたとか言われています。
圧倒的に最強の武器は三浦義意の金棒です。ただし三浦義意にしか扱えませんが…
鬼真壁の金棒もね。
刀ねー。たしかにあまり役にたたなかったかも、はこぼれ、血糊ですぐ使えなくなるイメージ。でも、首とったりするのには必要かもね。でも、世界どこに行っても存在した兵器でもある。
まぁネタ元忘れたけど弓が一番死傷率高かったとか…一次資料もしくは2次資料に基づく話かどうか分からないから偉そうなこといえないけどさところで日本の鉄砲保有数が数十万挺のネタ元って確か「鉄砲を捨てた日本人」でしたっけ?
アメリカは今、戦国時代なのかもね
鉄砲が 一位。は 条件付きですね。雨がふれば 全く使い物にならない。天候に左右されるのは 大きな欠点。弾の装填に時間が掛かるのと、当時火薬も貴重品でコスパが悪い。でも確かに 戦国時代の戦術を一変させた武器であることは 間違いない。個人的には 「槍」が最強だと思います。時代が違いますが 第二次世界大戦時 日本陸軍の歩兵は歩兵銃の先に銃剣つけて戦ってました。弾を発砲することは 稀だったみたいですね。
「声」や「音」って落ちがあると思ってました!稲生の戦いで織田信長が一喝して戦況逆転したり、大坂の陣では昼夜問わず声や大砲の音で脅迫していたので!
徳川葵三代では、関ヶ原の戦いで石田三成が大筒を使っていたと思います。
刀は元々サイドアームだよライフルに対する拳銃のようなものあくまで護身用
弓 → 石 → 槍 → 鉄砲 → 刀 わしの勝手な評価。天候に左右されない武器を評価します。
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大河ドラマ「武田信玄」では投石兵が出てましたね(タレントの渡辺正行さんが農民兵を演じてらっしゃいました)
日本軍が元寇を撃退できた要因の一つが速射性と長射程
しかも日本の武士は騎射ができた
すごく良かった
やはり鉄砲は別格ですね!
汎用性の高い武器は槍だと思います!
叩く 刺す!
武器が陳腐化するのが良い世の中
槍か弓が上位と思ったけど、やっぱりあれか。4位は予想外。日本は中世ヨーロッパの盾みたいな防具がないね。
武士の戦いの基本が両手を使う弓矢を使った物だった
そもそも鎧が他の国に比べて格段に丈夫で防御力が高かった
等の理由で日本では盾は廃れたそうです
@@himajin0731 なるほど。日本の鎧は機能だけでなく見栄えもいいですね。
ずっとずっとン十年前の戦国映画だったかな。
関ヶ原だったかな?すんげ~バカでかい刀(柄無し)で後ろから数人が均等に支えて
敵に突進したシーンがあったわ。
弓は高角度で撃ちあげて城壁の向こう側の敵を射るなんて間接射撃が可能で、山がちな日本では鉄砲より使い勝手が良かったはず。しかし長篠の戦が鉄砲部隊ではなく弓部隊だったら武田軍を壊滅させることができたかどうか…。轟音による威嚇効果で敵兵の心をへし折る事こそ鉄砲最大の威力だという話がありますが、全くその通りでしょうね。
うーんどうなんでしょうか?織田徳川の強みは野戦築城という説もありますし、それなら弓でも同じくらいの損害を与えることも可能かも知れませんね
武田の戦は小山田隊の投石から始まると言われ、
禍が降りると言われ忌み嫌われました。
投石に耐えられたのは上杉軍だけだったとか。
打撃力を出せるほどの石は重いので小荷駄に負担をかける
現地で拾うとしても大きさは不ぞろいで威力や射程が揃えにくい
それでいて使うだけならタダ同然なので組織立った軍勢の反乱に使われたら厄介
よって正式な軍法に組み込まれることは稀で
着の身着のままでやってくる流れの傭兵や臨時徴募の農兵なんかが弓・鉄砲の代用として使うにとどまったものと思われます。
手ぬぐいや棹を使って遠心力をかけて遠くまで飛ばす方法が使われました。
なんとか5のお姉さんの声、いいですね!
個人的に弓です
真田幸村 ファランクスがあればのう
集団戦が主流になった時に火縄銃が来たから仕方ないのかも知れませんけど、弩は日本では流行らなかったのかな?中国やヨーロッパでは主力ですけどね。
武士が登場するまではいくらかは導入されていたようですが、弩は管理や整備に手間が掛かり、騎射に不向きなため弓がメインになったとか。クロスボウが伝来したのは火縄銃とだいたい同じらしく、飛び抜けた利点もないのでスルーされたようです。
弩が日本で流行らなかったもう一つの理由は日本の地形にもあったようです。
平原で戦列組んでの集団戦法が基本だったヨーロッパや中国に比べ、山が多い日本は弩の長射程が生かしにくく
戦列を組んで一斉発射ともいかなかった為使いにくかったのではないかと思います。
あと補足で戦国時代の戦い方ですが、兵科毎(鉄砲、騎馬、槍等)で部隊を組んで戦うという
現代戦のような感じではなく、それぞれの家中が連れてきた家来(騎馬、槍、鉄砲、弓などごちゃ混ぜ)
をまとめて運用するといった感じだったようで、もちろん太鼓や旗などである程度の指揮は取ったと思いますが、
海外のような統一された一つの兵科(鉄砲、騎馬、槍等)はなかったようです。
ただ上杉謙信は家来が連れてきた部下を兵科毎に抽出し一つの兵科として(車掛り)運用していたようで
安土桃山時代ぐらいになると、ほかの大名も上杉謙信の運用をまねていたとか言われています。
圧倒的に最強の武器は三浦義意の金棒です。
ただし三浦義意にしか扱えませんが…
鬼真壁の金棒もね。
刀ねー。たしかにあまり役にたたなかったかも、はこぼれ、血糊ですぐ使えなくなるイメージ。でも、首とったりするのには必要かもね。でも、世界どこに行っても存在した兵器でもある。
まぁネタ元忘れたけど弓が一番死傷率高かったとか…一次資料もしくは2次資料に基づく話かどうか分からないから偉そうなこといえないけどさ
ところで日本の鉄砲保有数が数十万挺のネタ元って確か「鉄砲を捨てた日本人」でしたっけ?
アメリカは今、戦国時代なのかもね
鉄砲が 一位。は 条件付きですね。
雨がふれば 全く使い物にならない。天候に左右されるのは 大きな欠点。
弾の装填に時間が掛かるのと、当時火薬も貴重品でコスパが悪い。
でも確かに 戦国時代の戦術を一変させた武器であることは 間違いない。
個人的には 「槍」が最強だと思います。
時代が違いますが 第二次世界大戦時 日本陸軍の歩兵は
歩兵銃の先に銃剣つけて戦ってました。弾を発砲することは 稀だったみたいですね。
「声」や「音」って落ちがあると思ってました!
稲生の戦いで織田信長が一喝して戦況逆転したり、
大坂の陣では昼夜問わず声や大砲の音で脅迫していたので!
徳川葵三代では、関ヶ原の戦いで石田三成が大筒を使っていたと思います。
刀は元々サイドアームだよ
ライフルに対する拳銃のようなもの
あくまで護身用
弓 → 石 → 槍 → 鉄砲 → 刀 わしの勝手な評価。天候に左右されない武器を評価します。
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