【ゆっくり解説】水族館でもあまり見ない⁉ダイビングで人気の「ウミウシ」の仲間を解説
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 【ゆっくり解説】水族館でもあまり見ない⁉ダイビングで人気の「ウミウシ」を解説します。
「海の宝石」とも呼ばれるウミウシ。
実は水族館でも飼育が難しく、ダイビングをしない人からするとあまり馴染みが無いかもしれません。
今回はたくさんいるウミウシの仲間の中から、20種を厳選して紹介致します。
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アオウミウシ、某海岸の潮が引いたあと、岩の上に飽きるほどいっぱいいた事あります。
青の色や黄色の模様が個体ごとに違って面白かったです。
ギャーーーッ!!!!!!!!!ウミウシの動画が突如おすすめに!!!!!!!!!!!
ウミウシ生き物の中で一番好きなんですがあまりたくさんの種類は知られていなくて悲しかったのですが、詳しく見やすく解説されてるのでこれでウミウシをよく知る人が増えてほしい…!!
タオヤメミノウミウシとか綺麗だしタマミルウミウシとかゾウアメフラシとかかわいいですよね!!おめめがキュート
コメントありがとうございます!そう言っていただけて光栄です!
何故こんなにも皆個性的にそれぞれ進化したんでしょうね。
これこそまさに皆違って皆いい、ですよね!
趣味でダイビングやってますが今回の動画とても面白かったです!
ウミウシ種類が多すぎて覚えきれないので第2弾、第3弾是非やってください🐮
ウミウシのカラーは凄いね。神様が作ったのなら大変だったろう。
昭和天皇は「ナマコが食べられるのだから、ウミウシも食べられるはずだ」と、葉山御用邸で料理長にウミウシを調理させ食したそうです。
(のちに「あまりおいしいものではなかった」と述べたそうです)
昭和天皇グルメで草
海洋実習で解剖させられたウミウシはみんな紫色を吐き散らすナメクジみたいで、こんなに可愛いのは全然いなかったよorz
インターネットウミウシにそっくりな怪獣をウルトラマンだったかウルトラセブンだったかで見た遠い記憶が。
ウミウシ、ウミューシー。出来る猫は今日も憂鬱が面白いよね。
ウミウシと言えば…
「よしかぁくーん!」でおなじみの「おれは男だ!」、
森田健作のお兄さん(河原崎長一郎)が趣味でウミウシの研究やってましたね
今にして思えば昭和帝リスペクトだったのかも
大学の海洋実習でアメフラシの解剖したよー。みんな小さいのでやってたけど、1人だけ調子に乗って両手で抱えるほど大きいのでやったらもうそこいら中が紫!真水につけて紫を吐かなくしてからするのに、そいつだけはいつまで経っても紫!容器も器具もテーブルも紫!で、その紫に汚れたテーブルでカレー食べたよ😩
コメントありがとうございます!
それは悲惨でしたねww
凄い
インターネットウミウシは、もし私が第一発見者なら「ブルトン」と名付けていたで有ろうに!あゝもったいない
近縁種を今から見つけられる可能性は十分にあると思います!
海ウサギと言われている海牛もいるよね。
青ウミウシ完全に東の海のトリトドンやんけ
オオイシノミガイの写真が違いますね
分類も頭楯目ではありません
ウミウシを捕まえ、内蔵を
処理して鍋で煮る。五分の一
位になったら味を付けてもう
一度煮込む。それをスライス
して食べる。小生は食べられ
なかった。あと、卵は珍味?