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ジェイソン・モーガン先生の知識と流暢な日本語が凄い!茂木先生ありがとうございます。
わたしはチャンネル桜さんの視聴者です。貴重なお話を、有難うございました。茂木先生が最近、桜さんの討論番組に出演して頂いて、嬉しいです☺️茂木先生とモーガン先生が出演されていた回は、涙が出ました。尊敬するお二方の先生が、茂木先生のチャンネル、尊敬する桜さんの番組等で、お話をして頂けたら嬉しいです!有難うございました🙇♂️
茂木先生いつもありがとうございます。保守主義を考えたとき特にアメリカの保守主義のお話では中絶問題が出てきます。私は17年前に3人目の子供を中絶しました。一度病院から抜け出したけど生んであげることができなかった。この過ちは、学べば学ぶほど私を苦しめ、堕した子への懺悔の気持ちが大きくなります。
苦しまないで、神様は他のお母さんのお腹にその子をまた宿らせて産んでもらってるわ,神様はmiracle。苦しまないでね
Apsaa😅a
素晴らしい動画配信をありがとうございます❤人の情ですね!誰かに何かをする時に人は見返りを求めるから苦しくなると教わってきました。日本に生まれた事を感謝します。
モーガン先生が本当に日本を愛していることが話を聞いていて解りました^^ 素晴らしい人柄ですね^^
哲学や思想に関するお2人の知識の深さ。ジーッと聞き入ってしまいました。先生、ブラタモギの続編が気になって気になって眠れないです。
ビクトリア朝イギリスの文献を読んでいると文明の特徴は共感である、慈愛は最も大切な徳である、と繰り返されています。sympathyとhumanityです。
先日のモーガンさんのチャンネル桜での発言に感銘を受けました。啓蒙主義についてのご示唆は納豆するばかり。ワシントンについてのご指摘も納得です。茂木さんも、いつも鋭くて深いです。これからも続けてください❤
モーガン先生、いいですねぇ。チャンネル桜で、誠実なお人柄に、日本人同士のいい部分の共感を感じ不思議でしたが、今回はどっぷり先生のお話が聞けました。『情け』を知るからこそ訳せないとおっしゃる感性と、明晰さに、国籍や人種のようなものではなく、『人間同士』を考えさせられます。民主主義という宗教?と思っていたので、今回の話も勉強になります。🙏
母と子が一体…子供達に聞かせてあげたい言葉ですね。母と子が一体だとすると、1人の娘が母になった瞬間から、大きな愛を受け取れるような社会作りをしていかなければと思います。とにかく母子共に健康的な生活が送れる安心感が無ければ、辛い事態を招く恐れが、1人の娘、女性にだけ起こりうるのです。たとえば、子どもを宿した瞬間から、子ども家庭庁に連絡すると、とにかく日本国からの愛が届くようにすれば、多分中絶を望むこともなくなっていくかと思うのですが。中絶が自分の権利であると考えなければ乗り越えられない現実が彼女の目に見えてしまっているのです。
お二人のお話しは、とても勉強になります🤗😍🥰🤩🥳😘♥️🕉️
…今夜中に御二方の対談を観てます。マレーロスバード辺りぐらいから私も前のめりで何時の間に頷いていました。茂木サンは『神仏融合製保守』…ジェイソンサンは『カトリック系America製保守』として最初聴いていましたが…。ある意味異民族間に於ける一種の《レッテル分け》は今の2022の此の時代にそぐわない気持ちにさえなって来たのです。もう少し突っ込んで言えば…矢張り本来の大和文化文明を持つ日本人は世界的にも類稀な民族なのだと…そんな気持ちです。個人的に御二方は双方同志理屈なしで気が合う様な波動が此方にも伝わって来ます。明日は益々御二方の対談楽しみです!
「本を一冊研究する倶楽部」で吹いた😆自分で過激なことを言えばと認めてるけど・・。
🇯🇵日本(人)の道徳(感)🙏が⛩️至高の宗教⛩️
カルフォルニア州では女性の権利を守るために、妊娠の理由を問わずに他州に住む女性のために、飛行機代、堕胎手術代、宿泊費その他を、カルフォルニアの税金で賄おうという法律を通そうとしています。そしてこの法案が出されてから、中絶賛成を賛同する人が少しずつ減っていると聞いています。
素晴らしい対談ありがとうございます。一つ、対談でクロポトキンに言及がありましたが、モーガン先生がグレーバーやフーコーのことをどのように評価されているのかが気になりました。
国益を忘れた財務省などはロスバード氏に徹底的に叩かれる存在何でしょうね!
ニューオリンズのウォルター・ブロック先生とは「不道徳な経済学」(原題Defending the Undefendable)を書かれた先生でしょうか。
中絶について、レイプ被害で身籠った場合には許されて然るべきとも思うが、それについてのお二人の意見が聞きたいですね。
性犯罪の被害者の場合、妊娠の兆候が現れた初期の段階での中絶は、やむを得ないと思います。いずれにせよ、子供に罪はない(茂木の意見)。
日本の、優生保護は、性犯罪の結果や母体の生命を守る為等に限り妊娠4ヶ月迄許される。だったと思います。現実は、どうなっているかはわかりません。
相変わらずアメリカは極端な国よな・・
「子宝」という言葉が有る通り、子供は夫婦の宝であり地域社会の宝であり国家の宝なので、原則中絶は避けるべきだと思います。中絶が肯定されるのはケガや疾病により「そうしなければ妊婦の生命が危ない」時に限定されるべきだと思う。レイプ被害で望まない妊娠をした女性には中絶以外の社会的救済が不可欠ではありますけどね。望まない妊娠出産をした女性の救済や望まれず産まれた子供の救済も歴史に学ぶと完全ではありませんがそれなりに有りますからね。そうした措置を現代社会に合せてブラッシュアップすればいいのだと思いますね。
個人主義だろうが主義、主権が 派閥を生み争いが生まれるんですね。 ♥️愛♥️の元に想像して創造出来るようになると良いですね。勉強になります。
人間は誰しも赤ん坊で無かった事はない!皆等しく、赤ん坊から育って今の自分が在るのですから。
正論。
私もそう思いますね。基本的に。しかし、そのことに対しての体制や仕組みなどを作っているのは、知らされていないし、私も日本のNPOくらいしか知らないですよね。言葉上だけの正しさか否かが、一人歩きしているように見えてて、その先の必要な動きや働きがなんなのか?については、あまり情報が【一般の人に】届いていないような気がしますね。誰かのせいにしている訳ではないけど、何故なのでしょうね?
「End the Fed」の著者、ロン・ポール元議員もリバタリアン(リベタリアン?)文脈で興趣深いですな。。
マルクス主義とマルクス経済学は分けて考えるご意見に賛同致します。マルクス主義はよく言われるように一神教の一派なのでしょう。資本論は資本主義解明の書として読めば優れた書物だと思います。
「共産主義者とは、マルクスを読んだ者である。反共主義者とは、マルクスを理解した者である」(ロシアのジョーク)
@@maomao96363 高橋洋一さん「労働価値で価格が決まる?マルクスってバカか!」「需要と供給で決まる」で議論はおしまいだ。「出だしから間違っていちゃ其の後は読むだけ時間の無駄」。
モーガン先生はヒエラルキーのカトリックであるにも関わらず、強いて言えば自分がアナーキーであるとしているのは面白い。ハーバート・リードに近いのかもね。人間はここ数百年いったい自由とは何なのだろうと悩んで来たようですね。プロテスタントはキリスト教とは関係がなく、本(聖書?)一冊研究するクラブだというのは挑発的ですね。相当プロテスタントに対して葛藤が在るように見えますが、すごいなあ。まあ、これが西欧で両者によって戦われてきた怨念なのでしょうか?続きを楽しみにします。
ジェイソン・モーガン先生、カトリックが守りたいのはキリストの教えであって、聖書ではない、ということですね。
聞きたいところで終わっちゃった。笑
弱肉強食はジュラシックパーク⁈その通りです。
【質問】リバタリアンの究極の個人主義の考えの中に、神や信仰の存在する余地はあるのですか?(ちょっと思想信条に合わない他者に対して排他的なところは逆に宗教っぽいですが…f(^^;)モーガン先生の仰る情け、私は数学者の岡潔の情緒が日本人には大事なのだという話を思い出しました。
「信じるも、信じないも、個人の自由」がリバタリアン。
あ、なるほど。
リバタリアンってサイコの一種みたいですね。
プロテスタントは本を一冊研究するクラブ、キリスト教とは関係がない! それは全く受け入れられない発言だなぁ〜 でも人間には自由に拒否出来る事も与えられてるから、他者がプロテスタントをどう受け止めいても自由だからいいんだけどね、でも悲しい発言だなぁ
ミーゼスの説明のところは何て言ったのですか?「オーストリア学科の×××の人ですよ」何回聞いても聞き取れませんでした。
「オーストリア学派といって、ハイエクなんかのグループですよ」
@@maomao96363 ありがとうございます!
共産主義が危険思想なのは当然だけど、リバタリアニズムも極論に傾けば非常に危険な思想になると思う。中絶の話を聞いていてそう解釈する人たちがいることに、危険性を感じてしまう。
プロテスタントは、聖書 1冊研究するクラブ、っていうのは違うと思います。カソリックが堕落して、原点に戻ろうとしたのだと思います。私は神社とお寺を信じてますけど。
モーガン先生はカトリック教徒ですが、教団・政治組織としての「カトリック教会」を厳しく批判されています。
俺の考え:(日本人の)自由主義の定義=「他人に対して自分と同等の自由と権利を保証する」。リバタリアンの定義=「自己中」。要するに相互主義の価値観があるかどうかですよ。宗教=「慈悲を説いた考え方」。故に儒教やイスラムは宗教とは言えない と思っています。儒教やイスラムは兵法。
ロスバード
リベラルはリバラル、ではないように、リバタリアンは「リベタリアン」と表記する、べき。日本人の誰かが、変な表記を始めた。今のうちに、治しませう。
ˈlib(ə)rəlとlibərˈterēən。
過激な!
小さな政府=保守というのはどうも納得できません。リバタリアンを突き詰めれば国家の否定、天皇制の否定になるのでは?日本国民が同胞意識を持つからこそ福祉国家があるのであって、小さな政府はナショナリズムの否定ではないでしょうか?アメリカのいわゆる保守は異端だと思います。
一神教の人たちは主張が激しいと言うか、押しが強いなぁとは思います。でも、最近の日本を考えると、国から地方に権限が移譲された分、地方自治体の権力が肥大化してるようにも思います。天下り先の独立行政法人が増えたせいか、妙な大義名分のついたアンケートや報告書の提出が増えました。税金は増え、集めたお金を配るところに権力が発生して、各種公務員の横柄な対応を見る機会の増えた昨今、大きな政府には疑問を感じます。結局、補助金だって申請主義だから、お役所や政治家と上手くやってる人はお知らせが来ても、そうじゃないところは知らぬ間に素通り…。搾り取られるだけ搾り取られて、ベーシックインカム?大きな政府で皆で福祉に頼って生きるなんてゾッとします。
何を「保守」するかは国によって違う。共通項は「グローバリズムへの抵抗」です。
ジェイソン・モーガン先生の知識と流暢な日本語が凄い!
茂木先生ありがとうございます。
わたしはチャンネル桜さんの視聴者です。貴重なお話を、有難うございました。茂木先生が最近、桜さんの討論番組に出演して頂いて、嬉しいです☺️茂木先生とモーガン先生が出演されていた回は、涙が出ました。尊敬するお二方の先生が、茂木先生のチャンネル、尊敬する桜さんの番組等で、お話をして頂けたら嬉しいです!有難うございました🙇♂️
茂木先生いつもありがとうございます。保守主義を考えたとき特にアメリカの保守主義のお話では中絶問題が出てきます。
私は17年前に3人目の子供を中絶しました。一度病院から抜け出したけど生んであげることができなかった。
この過ちは、学べば学ぶほど私を苦しめ、堕した子への懺悔の気持ちが大きくなります。
苦しまないで、神様は他のお母さんのお腹にその子をまた宿らせて産んでもらってるわ,神様はmiracle。苦しまないでね
Apsaa😅a
素晴らしい動画配信をありがとうございます❤人の情ですね!誰かに何かをする時に人は見返りを求めるから苦しくなると教わってきました。日本に生まれた事を感謝します。
モーガン先生が本当に日本を愛していることが話を聞いていて解りました^^ 素晴らしい人柄ですね^^
哲学や思想に関するお2人の知識の深さ。ジーッと聞き入ってしまいました。
先生、ブラタモギの続編が気になって気になって眠れないです。
ビクトリア朝イギリスの文献を読んでいると文明の特徴は共感である、慈愛は最も大切な徳である、と繰り返されています。sympathyとhumanityです。
先日のモーガンさんのチャンネル桜での発言に感銘を受けました。
啓蒙主義についてのご示唆は納豆するばかり。ワシントンについてのご指摘も納得です。
茂木さんも、いつも鋭くて深いです。
これからも続けてください❤
モーガン先生、いいですねぇ。
チャンネル桜で、誠実なお人柄に、日本人同士のいい部分の共感を感じ不思議でしたが、今回はどっぷり先生のお話が聞けました。
『情け』を知るからこそ訳せないとおっしゃる感性と、明晰さに、国籍や人種のようなものではなく、『人間同士』を考えさせられます。
民主主義という宗教?と思っていたので、今回の話も勉強になります。🙏
母と子が一体…子供達に聞かせてあげたい言葉ですね。
母と子が一体だとすると、1人の娘が母になった瞬間から、大きな愛を受け取れるような社会作りをしていかなければと思います。とにかく母子共に健康的な生活が送れる安心感が無ければ、辛い事態を招く恐れが、1人の娘、女性にだけ起こりうるのです。
たとえば、子どもを宿した瞬間から、子ども家庭庁に連絡すると、とにかく日本国からの愛が届くようにすれば、
多分中絶を望むこともなくなっていくかと思うのですが。
中絶が自分の権利であると考えなければ乗り越えられない現実が彼女の目に見えてしまっているのです。
お二人のお話しは、とても勉強になります🤗😍🥰🤩🥳😘♥️🕉️
…今夜中に御二方の対談を観てます。マレーロスバード辺りぐらいから私も前のめりで何時の間に頷いていました。茂木サンは『神仏融合製保守』…ジェイソンサンは『カトリック系America製保守』として最初聴いていましたが…。ある意味異民族間に於ける一種の《レッテル分け》は今の2022の此の時代にそぐわない気持ちにさえなって来たのです。もう少し突っ込んで言えば…矢張り本来の大和文化文明を持つ日本人は世界的にも類稀な民族なのだと…そんな気持ちです。個人的に御二方は双方同志理屈なしで気が合う様な波動が此方にも伝わって来ます。
明日は益々御二方の対談楽しみです!
「本を一冊研究する倶楽部」で吹いた😆自分で過激なことを言えばと認めてるけど・・。
🇯🇵日本(人)の道徳(感)🙏が
⛩️至高の宗教⛩️
カルフォルニア州では女性の権利を守るために、妊娠の理由を問わずに他州に住む女性のために、飛行機代、堕胎手術代、宿泊費その他を、カルフォルニアの税金で賄おうという法律を通そうとしています。そしてこの法案が出されてから、中絶賛成を賛同する人が少しずつ減っていると聞いています。
素晴らしい対談ありがとうございます。一つ、対談でクロポトキンに言及がありましたが、モーガン先生がグレーバーやフーコーのことをどのように評価されているのかが気になりました。
国益を忘れた財務省などはロスバード氏に徹底的に叩かれる存在何でしょうね!
ニューオリンズのウォルター・ブロック先生とは「不道徳な経済学」(原題Defending the Undefendable)を書かれた先生でしょうか。
中絶について、レイプ被害で身籠った場合には許されて然るべきとも思うが、それについてのお二人の意見が聞きたいですね。
性犯罪の被害者の場合、妊娠の兆候が現れた初期の段階での中絶は、やむを得ないと思います。いずれにせよ、子供に罪はない(茂木の意見)。
日本の、優生保護は、性犯罪の結果や
母体の生命を守る為等に限り妊娠4ヶ月迄許される。だったと思います。
現実は、どうなっているかはわかりません。
相変わらずアメリカは極端な国よな・・
「子宝」という言葉が有る通り、子供は夫婦の宝であり地域社会の宝であり国家の宝なので、原則中絶は避けるべきだと思います。中絶が肯定されるのはケガや疾病により「そうしなければ妊婦の生命が危ない」時に限定されるべきだと思う。レイプ被害で望まない妊娠をした女性には中絶以外の社会的救済が不可欠ではありますけどね。望まない妊娠出産をした女性の救済や望まれず産まれた子供の救済も歴史に学ぶと完全ではありませんがそれなりに有りますからね。そうした措置を現代社会に合せてブラッシュアップすればいいのだと思いますね。
個人主義だろうが
主義、主権が 派閥を生み
争いが生まれるんですね。
♥️愛♥️の元に想像して創造出来るようになると良いですね。
勉強になります。
人間は誰しも赤ん坊で無かった事はない!皆等しく、赤ん坊から育って今の自分が在るのですから。
正論。
私もそう思いますね。基本的に。しかし、そのことに対しての体制や仕組みなどを作っているのは、知らされていないし、私も日本のNPOくらいしか知らないですよね。言葉上だけの正しさか否かが、一人歩きしているように見えてて、その先の必要な動きや働きがなんなのか?については、あまり情報が【一般の人に】届いていないような気がしますね。誰かのせいにしている訳ではないけど、何故なのでしょうね?
「End the Fed」の著者、ロン・ポール元議員もリバタリアン(リベタリアン?)文脈で興趣深いですな。。
マルクス主義とマルクス経済学は分けて考えるご意見に賛同致します。
マルクス主義はよく言われるように一神教の一派なのでしょう。
資本論は資本主義解明の書として読めば優れた書物だと思います。
「共産主義者とは、マルクスを読んだ者である。反共主義者とは、マルクスを理解した者である」(ロシアのジョーク)
@@maomao96363
高橋洋一さん「労働価値で価格が決まる?マルクスってバカか!」
「需要と供給で決まる」で議論はおしまいだ。
「出だしから間違っていちゃ其の後は読むだけ時間の無駄」。
モーガン先生はヒエラルキーのカトリックであるにも関わらず、強いて言えば自分がアナーキーであるとしているのは面白い。ハーバート・リードに近いのかもね。人間はここ数百年いったい自由とは何なのだろうと悩んで来たようですね。プロテスタントはキリスト教とは関係がなく、
本(聖書?)一冊研究するクラブだというのは挑発的ですね。相当プロテスタントに対して葛藤が在るように見えますが、すごいなあ。
まあ、これが西欧で両者によって戦われてきた怨念なのでしょうか?続きを楽しみにします。
ジェイソン・モーガン先生、カトリックが守りたいのはキリストの教えであって、聖書ではない、ということですね。
聞きたいところで終わっちゃった。笑
弱肉強食はジュラシックパーク⁈
その通りです。
【質問】リバタリアンの究極の個人主義の考えの中に、神や信仰の存在する余地はあるのですか?(ちょっと思想信条に合わない他者に対して排他的なところは逆に宗教っぽいですが…f(^^;)
モーガン先生の仰る情け、私は数学者の岡潔の情緒が日本人には大事なのだという話を思い出しました。
「信じるも、信じないも、個人の自由」がリバタリアン。
あ、なるほど。
リバタリアンってサイコの一種みたいですね。
プロテスタントは本を一冊研究するクラブ、キリスト教とは関係がない! それは全く受け入れられない発言だなぁ〜 でも人間には自由に拒否出来る事も与えられてるから、他者がプロテスタントをどう受け止めいても自由だからいいんだけどね、でも悲しい発言だなぁ
ミーゼスの説明のところは何て言ったのですか?「オーストリア学科の×××の人ですよ」
何回聞いても聞き取れませんでした。
「オーストリア学派といって、ハイエクなんかのグループですよ」
@@maomao96363 ありがとうございます!
共産主義が危険思想なのは当然だけど、リバタリアニズムも極論に傾けば非常に危険な思想になると思う。
中絶の話を聞いていてそう解釈する人たちがいることに、危険性を感じてしまう。
プロテスタントは、聖書 1冊研究するクラブ、っていうのは違うと思います。カソリックが堕落して、原点に戻ろうとしたのだと思います。私は神社とお寺を信じてますけど。
モーガン先生はカトリック教徒ですが、教団・政治組織としての「カトリック教会」を厳しく批判されています。
俺の考え:(日本人の)自由主義の定義=「他人に対して自分と同等の自由と権利を保証する」。リバタリアンの定義=「自己中」。要するに相互主義の価値観があるかどうかですよ。
宗教=「慈悲を説いた考え方」。故に儒教やイスラムは宗教とは言えない と思っています。儒教やイスラムは兵法。
ロスバード
リベラルはリバラル、ではないように、リバタリアンは「リベタリアン」と表記する、べき。
日本人の誰かが、変な表記を始めた。今のうちに、治しませう。
ˈlib(ə)rəlとlibərˈterēən。
過激な!
小さな政府=保守というのはどうも納得できません。リバタリアンを突き詰めれば国家の否定、天皇制の否定になるのでは?日本国民が同胞意識を持つからこそ福祉国家があるのであって、小さな政府はナショナリズムの否定ではないでしょうか?アメリカのいわゆる保守は異端だと思います。
一神教の人たちは主張が激しいと言うか、押しが強いなぁとは思います。
でも、最近の日本を考えると、国から地方に権限が移譲された分、地方自治体の権力が肥大化してるようにも思います。
天下り先の独立行政法人が増えたせいか、妙な大義名分のついたアンケートや報告書の提出が増えました。
税金は増え、集めたお金を配るところに権力が発生して、各種公務員の横柄な対応を見る機会の増えた昨今、大きな政府には疑問を感じます。
結局、補助金だって申請主義だから、お役所や政治家と上手くやってる人はお知らせが来ても、そうじゃないところは知らぬ間に素通り…。
搾り取られるだけ搾り取られて、ベーシックインカム?
大きな政府で皆で福祉に頼って生きるなんてゾッとします。
何を「保守」するかは国によって違う。共通項は「グローバリズムへの抵抗」です。