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渡部隆志様はじめまして真言僧です。たまたま、関連動画で出てきたので拝見しました。おっしゃる通り、信心決定というのは非常に重要です。救われているという実感がないのに、極楽へ往生できると根拠なく言う方が多いのに驚いております。ただ、非常に勉強されていることはわかりますが、ご自身の信心は決定しているのですか？文書を引いて説明されることも重要ですが、それは裏打ちされる体験があってではないでしょうか？それについて触れられていないことに、非常に違和感を持ちました。また、阿弥陀様に救われている、極楽往生が決定しているという確かな信念をお持ちの方が、この程度のことで怒りを現わされるのが理解しかねるところです。なお、渡部様は桜嵐坊さんに「責任を持って答えてください」とおっしゃられておりますので、私の疑問にもお答えいただけると有難いです。
真言僧さま、誤解です。渡部先生は厳しく断罪されてはいますが怒られてなどおられません。他の動画もご覧になってください。普段通りですよ。それと私たちの生死がかかっているこの大問題に対して、この程度のことと言われるのは軽率ではありませんか？
@@user-ue3bi4yq3i 様コメントいただき感謝申し上げます。お返事いたします。誤解については、渡部様の他の動画も同じような感じなので、私の思い込みであれば、お詫び申し上げます。ただ、断罪は罪を裁くことですから、言いすぎでしょうが、厳しく追及される意味が解りません。この問題の論点は動画を拝見する限り「信心決定がはっきりしているのか？」「菊谷さん（渡部様）＝ ハッキリしている」「桜嵐坊さん ＝ あるとは言えない」ここに関して「私たちの生死がかかっているこの大問題」とおっしゃっているという認識で間違いないですか？その前提でお尋ねします。長濱様は、信心決定されておりますか？また、桜嵐坊さんは往生できますか？さらに、私は往生できますか？お答えいただけると有難いです。なお、渡部様には、ご自身の信心は決定しているのですか？それを打ちされる体験がありますか？という最初の質問と合わせて、お答えいただけると有難いです。
@@ゆうき和尚仏教仏事解説 さま、お返事ありがとうございます。私は信前の者ですので、真実信心を得る人はどんな人でも往生できると教えられていますとしかお答えできません。また問題の論点ですが、おっしゃる通り往生できるか生死にとどまるかであります。私にとっては大問題であったためつい失礼な物言いになってしまい申し訳ありませんでした。私は真実信心とは親鸞聖人と同じ御心をいただくことと考えております。すなわち正定聚に入れば報恩の心が起きる。報恩とはすべての人を救うお手伝いをすることで時には危うい者を厳しく引き留めることができる人であると思います。また私は口での決定を信じることはできません。行をみて意を知るしかないと考えます。あとご指摘の断罪などという言葉使いはすべきではありませんでした。深くお詫び申し上げます。
@@user-ue3bi4yq3i 様お返事ありがとうございます。＞桜嵐坊さんは往生できますか？＞さらに、私は往生できますか？なぜこのような質問をしたかと言えば、「信心決定がはっきりしているのか？」に対して実はどうでも良いというのが、私の結論です。最初のコメントで申し上げたように、「信心決定というのは非常に重要」ですが現時点で信心決定していないからと言って、将来の往生を妨げるものではないということを申し上げたかったからです。また、親鸞聖人の教え、阿弥陀様の救いは、菊谷さんや渡部さんのみならず、浄土真宗の僧侶のように、勉強しないと理解できないものでもありません。誰でもが簡単に救われる可能性がある教えです。重要なのは学ぶことではなく、阿弥陀様の慈悲を感じることと私は考えておりますがいかがでしょうか？
@@ゆうき和尚仏教仏事解説 さま、たしかに浄土往生の正因は信心一つでありますから信じる一つで救われます。しかし、親鸞聖人は、正信偈のなかでよこしまな考えをもち、おごり高ぶる自力のものが、信じることは実に難しい。難の中の難であり、これ以上に難しいことはないと説かれています。残念ながら私はまだこの自力を捨てきれていないのです。これ以上は布教師の方に問われた方が良いと存じます。わたしの答えなど当てにはなりませんから。お返事ありがとうございました。
脅し文句多すぎて救われなさそう
親鸞会の講師の方々のお話しを聞かせて頂いて、瞬間に救われた事を自覚出来るんだな、と思っていました。つまり、感動した日時は覚えていると思っていました。それは、私の勘違いなんですね😢
一念覚知説の研究 ―高森親鸞会の主張とその問題点― 紅楳英顕
先日私は「短時間失神」して救急搬送されました。しかし「失神していた瞬間については痛みも苦しみも一切記憶にありません」それが命が尽きる時であり「自分はこれで救われたと言うのは自力さえ及ばない瞬間」ではないでしょうか。「救われたいと言う下心で信心することはあってはならないことなのだと私は思っています。」あるがままで阿弥陀様はお救い下さると思っています。
もっともらしくお聖教のお言葉を出されていましたが、それらのお言葉をつなぎ合わせて、何かものすごい驚き、喜び、報謝を強く自覚する境涯を自分で想像して作り上げ、それを追い求めている印象をうけました。ご講義されている渡部さんご自身がそのようなご境涯に達しておられるのであれば、的外れな意見で申し訳ありません。あくまで個人の感想ですが、完全無欠の清純で排泄もしないようなアイドルを自分で作り上げてそれを追い求めているような印象を受けました。そんな想像を追っていたら永遠に求まらないのでは…。あまり自分で作り上げた想像の信心（心境）を追い求めては、「ただ今救う。そのまま来い」とすぐ隣で呼びかけて下されている阿弥陀仏の呼び声に対してかえって耳をふさいでいる状態になってしまうのではないかと感じました。南無阿弥陀仏
お聖教のお言葉に教えられているままをお話しされていると感じて、拝聴しております。あくまで他力信心の世界ですから、どなたが救われても同じ信心になるのが浄土真宗の教えとうかがっております。お聖教のお言葉に対して、自分はなれそうとか、なれそうにない、と思っているのは、自力の迷情であり、聞即信の一念で本願疑惑の心が晴れ、「煩悩具足のそのままを無条件で救うと誓われている弥陀の本願まことであった」と明らかに知らされるときがある、と教えてくださっているのが親鸞聖人ではないでしょうか。
間違いなく親鸞会の方はお聖教を根拠にお話し下されていますね。それはとても尊い事と思います。明護さまもそれを大切にしておられるのですね。本当に大切なことと思います。「お聖教のお言葉に対して、自分はなれそうとか、なれそうにない、と思っているのは、自力の迷情であり」もまさに仰る通りと思います。私もそのような意図はありません。誤解を招く表現であれば申し訳なかったと思います。南無阿弥陀仏@@user-xf4dc1gu4q
@@user-qg2hh2pd5z ご丁寧にご返信くださり、おそれいります。親鸞聖人、蓮如上人が書き残してくだされたお言葉を大切に聴聞させていただきたいと思います。失礼いたしました。
このような動画は怖いです。まるで言われたから言い返すみたいな……まさに自力の世界のみで生きておられるのでは？
言い返すのが自力、言い返さないのが他力といったお考えをなさっているのでしょうか？浄土真宗と言いながら、親鸞聖人の教えと異なったことを発信している内容に対して言及するのは、歎異抄の著者もなさったことと認識しております。
@@user-xf4dc1gu4q さん私ごときの言及にありがとうございます。私は一般社会の在家の人間です。仏教を学ばれた方々の様に立派な文言も出ませんが、只、素直に感じたことを書かせてもらいました。自分の信じているものを否定されたら誰でも反論、もしくは否定したいと思うものでしょうね。自分の知識力でどうにかしよう！という考え方が自力ではないか。ということです。言い返さないのは他力ではありませんね。他力は如来様のお働きですから……ね。言われたいる事は全て、そのままお返ししたいと思います。唯円坊さまも親鸞様のみ教えと外れていく事に危機感を覚えて難異抄を残して下さったのだと思います。現代は宗教を選ぶ自由がありそれぞれが、拠り所があると信じた教えに学ばせてもらえる事に感謝していく人生を歩ませて頂きたいものですね〜🙏私がなぜ冒頭に怖いと言ったのか語り口が柔らかな感じを醸し出していても、やはり邪見かつ僑慢な心で話されているな〜と感じたからです。
一つの喩えでしかありませんが、猫のあかちゃんと猿のあかちゃんの違いといいますか、猫の赤ちゃんは親猫に首をつかまれて安全な所、すみかへ連れて行ってもらいます。猫の赤ちゃんは身も心も任せているだけです。他力の救いとは、このように、子猫のはからいなしに、親猫の子への思いを頂く心です。ですから一心とは私に開ける心ではあるが、それは如来さまの心ですよって説いてきました。子猫が親猫のことをハッキリするとかしないとか、そういうことではないのです。親鸞会の先生がおっしゃていることは、どちらかといえば猿のあかちゃんのように、しっかり親につかまないといけないとおっしゃっているように聞こえます。ハッキリ分からないとっていうのはどこか、つかむ手を当てにしているような気がします。その手の甲斐のなさ、当てにならなさを知らされてこそ、親の大悲の手の確かさが同時に知らされるものでしょう。ハッキリする、しなきゃいけないっていう条件を無理にこしらえる必要はないのではないでしょうか。私がどうなっても救ってくださるお慈悲に生かされてゆくのが念仏の生活ではないでしょうか。救われる心を当てにしているように聞こえてなりません。そんな私の心は縁によって壊れてしまいます。救う心を当てにしなければ、なにもかも瓦解してしまいます。
昔の親鸞会なくなりいつの間にか変わってしまいまおしたね😮多宗のことは非難しません 24:01
@@user-nb8wc8zu2y 今も昔も、もとはお念仏のご法義を大切に思っておられるのでしょうが、それがどうしても自分が分かる、つかみたいっていう現代人の要求に応じてしまった感じがありますね。
コメントを拝見して思いましたのは、猫の赤ちゃんが親猫に首をつかまれる例えも、子ザルが親ザルにつかまる例えも、いずれも弥陀の救いを例えるものにはならない、ということです。なぜなら、いずれも親鸞聖人の教えられたお聖教のお言葉とは合わないからです。弥陀に救い摂られたかどうか、それは何によって判定されるかといえば、本願疑惑心（阿弥陀如来の本願を疑っている心）が晴れたかどうかであり、他力の信心とは、弥陀の本願に疑いがツユチリもなくなった心をいわれます。たとえば「念仏も称えているし、阿弥陀様はきっと極楽に連れていってくださるに違いない」というのは他力の信心ではありません。聞即信の一念で死後の極楽往生が確定しますから、往生一定の大安心が獲られます。
私も浄土真宗本願寺派の僧侶で川野と申します。桜嵐坊さんのご法話はよく聴聞させていただいてます。 よく真宗では、阿弥陀様を親さまといいますが、子どもは親の願い、呼びかけで親と知ることができる。つまり子どもが親を自覚するのは、子どもはハッキリするかしないかではなく、親の子どもよ、子どもよっていう呼び声が子どもに親を知らせる心、一念といわれる。つまり子どもに開ける心、一念ではあるが、その心は親、阿弥陀仏の真の心でありました。親に抱かれた心であるといわれます。それが信心の内実です。どうも親鸞会さんの話ぶりをお聞きすると、こちらが親をつかまなきゃいけないような力みを感ぜずにはいられません。言葉にしてもハッキリするといわれると、ハッキリしなきゃいけないような機の力みが感じられる。世間の受験や、金メダルなどの喩えはちょっと卑近すぎて、適当ではないです。金メダルも受験も自分で獲得してゆく道です。他力は違います。この世のつかんでゆく生き様では救われない生死の問題を、親様に抱かれ、つかまれてゆくご法義が他力のご法義です。世間の人にわかりやすくということで、真宗にりきみがはいりすぎではないでしょうか。ハッキリしたいという凡夫の心を当てにすべきではありません。桜嵐坊さんも他力の一念ということをおっしゃりたいのではないでしょうか。 悪知識とか子どもじみた悪口はやめてともにみ教えの前に頭をさげるべきではないでしょうか。お互い縁あって南無阿弥陀仏の仏さまのみ教えに出遇っている身として、もう少し肩の力を抜かれてはいかがでしょうか。
本願寺のお坊さん 論点が違います 阿弥陀様の信心の話をしてください 今回の論点は浄土真宗の信心の話です 肝要の話です 間違えば私達の後生が大変な事になります 親鸞聖人のご諍論もそのためでした 本願寺のお坊さんであればそのくらいの気概をみせて語ってください 説法してください あなただけでない 人の後生がかかっています
@@user-cd6wn2sv7g 論点がどのように違うのかおっしゃってください。
@@user-cd6wn2sv7g寛さんの御話がなぜ分からないのでしょうか。我が身が我が身がハッキリハッキリと言って阿弥陀様のご信心の入る余地が全く無い。この世の相対的な喜びの延長しかご理解出来ない事がよく分かります。ただすのは、渡部隆志さんでしょう。
数人の親鸞会ユーチューバー講師さんの動画を拝見した上での私なりの結論ですが親鸞会と既存のとの違いは、いわば猿の信心と猫の信心ではないかと結論付けました。弥陀の願船に乗り込むのか、弥陀の願船に乗せられるのかこの違いなのではないかと感じるのです。
@@user-st4bg2gj3u その喩えは書きましたように、大きくことなります。自分で乗り込まないといけないという方向は、自力迷妄の道で、後者の願力によっ乗せしむる方向を他力といいます。似ているようで大きくことなります。
私は仏教〜キリスト教、イスラム教、神教、物理科学、天文学、いろんな知識を学び、感動したり、……。菊谷さんの講義も結構完成してます。もちろん、？？と云う部分も有りますが、「ハンコ、水晶玉等などで無垢な市民を惑わす某宗教にならなければ立派です。」桜嵐坊さんや渡部さんの言い分を聴いてると、あんた達こそ！もっと大局から勉強せい！、心理学、幸不幸論を喋ろ！と思うのです。同じ様なのが日蓮宗にも有ります。キリスト教にも、イスラムにも有ります。我田引水！、自分こそが正しいと思うクソ坊主やインチキ牧師、信仰心のない宣教師、イスラム主義にもたくさん有ります。本当に完成した教えを、仏智を磨き、布教して下さい。追伸)他宗派では有りますが、自らを磨き、戒め、布教講義を出来る方の出現を信じてます。🎉
私も桜嵐坊先生に騙されていました。この動画でスッキリと教えて頂き、正しく理解することが出来ました。桜嵐坊さんも、早く自分の解釈の間違いに気づいてもらいたいものです。
いつまでもハッキリできない求道地獄に落とされますよ
頑張って下さい阿弥陀仏の本願を勉強中です。頑張って下さい応援しております、南無阿弥陀仏。
私も浄土真宗の僧侶ですが、高森氏が、日時の覚不をおっしゃっていないというのはよくわかるのですが、親鸞会の人がよくおっしゃる、はっきりする、はっきりしなきゃいけないというような表現が、誤解を生んでゆくんだと思います。結局はっきりするものをはっきりしてないじゃないかという批判というか、指導的な論調になりますし、はっきり自覚しなきゃいけないという口ぶりは、結局自分の当てにならぬ心を当てにしてしまうことになりかねません。だいたいわかる、聞くという方向では永遠にわからぬ教え、自から覚するという方向では出会えぬが、妙好人いわく、わからせてもらった、聞かせてもらったという教えであったといただいてゆくばかりとご教示くださいました。したがって自覚という言葉も、真宗でははっきりいって他(如来)によって知らしめる(覚)のであって、あんまりはっきりする、自覚すると強調されないほうがいいのではと思います。結局一念覚知の異安心への萌芽だといわれてもしょうがないのではと思います。はっきりせにゃならん、はっきりしてない人はいけないみたいな論調の延長には、どこまでいって機の心を当てたよりにしてしまう面から離れられないのではないでしょうか。もうすこし力みをなくしてゆかれたほうがよいのではと思います。自分でかためる心ではないのでありますから。ただ仏のかたよりの教えですから。
始終他の批判だけでは、御開山様に背を向けた生き方です。
方便を理解出来ないクソ坊主達よ！人間のサガでも有り中々消せない 煩悩を開き直りながらも教えに導びかれながら悟るそれで良いんです。自分も幸せに、他人も幸せに、自然も未来をも壊さず、感謝して生きて行けたら最高！「天網恢恢疎にして漏らさず」老子
親鸞会の人って自分の都合の悪いコメントは非表示にする弱さがあるから信じられない。菊谷さんとか自信ないんだろうね😊
親鸞会の講師は、皆、ハッキリしているんですか？高森先生でさえ、信心を頂いているかどうか分からないと、現役の親鸞会講師が仰っていましたが。。。
紅楳英顕和上の一念覚知説の研究、高森親鸞会とその問題点の論文は読んだことがあります。親鸞会と本願寺派は、５０年以上前から、法戦などを行い、因縁の間柄なんですね。両者の親鸞聖人の教えの主張には、宿善論や本尊論、仏願の生起本末の定義の解釈や三願転入の解釈の違い、後生の一大事の説き方の違いなど、同じ浄土真宗とは思えないほど、定義や解釈に違いがありそうですね。両者は、犬猿の仲なので、本当の親鸞聖人の教えを学び、そして、阿弥陀仏の本願力の救いを求めてる求道者にとっては、まさに迷いの知識ですね。ダルブスタンダード(矛盾点)が両者ともあり、門徒は迷惑していると思います。現代に親鸞聖人や蓮如上人のような偉大な善知識が現れて、この惑乱を沈静化させ、白道を歩みたいです。南無阿弥陀仏🙏
善導大師も親鸞聖人も蓮如上人も、善知識方は、皆、「自信教人信」を勧めています。まずは、自分が信心決定すること。そして、人にも教え信心決定させること。ハッキリ救われた(信心決定した)と自覚がない人に、弥陀の救いはハッキリすると言われても、説得力がないですよね。ある親鸞会の講師に聞いた話ですが、親鸞会の講師が説法をする時に、自身がまだ弥陀の救いがハッキリしていないのに、弥陀の救いはハッキリすると説くことに相当なストレスを感じるそうです。親鸞会の講師方には、自身が信心決定して、弥陀の救いがハッキリしてから、説法をして頂きたいと思います。親鸞会は、教義面や定義、解釈、説き方にツッコミ所が満載です。
多分、誰も決定してないと思います。私は昔親鸞会の学生部にいましたが信心決定した人の名前は誰一人として聞いたことが有りません。ついでに言うと親鸞会の講話や講義、聴聞では誰一人として自分の信心決定の体験談を述べる人はいませんでした。体験談なんてもっとも聞かせて欲しい話なのに。
菊谷さんへの批判なら菊谷さんご本人が反論する方がいいと思います。
彼らは法論できません。なぜなら、一念覚知説の研究 ―高森親鸞会の主張とその問題点― 紅楳英顕
仇討ちにも、助っ人は認められています
菊谷氏は自身への誹謗中傷は取るに足らないことと説いておられます。相手にもしていない。器の違いは明らかです。合掌🙏
@@user-yo5vp8kg1rさん仰る通りですね！
@@user-em1qw2ro4nいつの時代の話しですか？笑
「菊谷さんトリセツ」として桜嵐坊さんが出した批判動画から筬島さんと桜嵐坊さんが議論していますが、両者の動画を交互に議論の最初から時間列を追って視聴いただければ明らかに筬島さんが一貫していて、桜嵐坊さんは二転三転しているのが誰でもわかります。th-cam.com/video/ZZRTsyPJARs/w-d-xo.html
渡部先生、毎回大切なお話と大変尊い有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。またいつも教学のために真宗聖典の根拠の明解な御提示にも大変感謝致しております。弥陀の不思議の救いに値い、正意の安心、正信心を賜り大慶喜心を味わうためにも聞法正精進し続けていきます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。釈尊出世の本懐の中の本懐〜大無量寿経〜阿弥陀仏の御本願〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝🙏🙏🙏
新興宗教と伝統宗教は、必ず対立しますね！😢
本家・・宗家・・総本家・・・いろいろな家がある
庶民です、仏教とは非常に優れた哲学、教え、科学、と思います深い教えです、生活のいろんな場面で、迷ったときには、参考資料として頼りにしています信心とか信仰とか、では無く、学びとして、重要な心の糧にしております、だから信心とか信仰とかには、あまり興味がありません信心決定・・・って？？？信心が決定する、ことさらそんな小難しい言葉にして、体裁にこだわらなくても個々がこの教えが腑に落ち今、良い教えだと思って身に着けて応用できていれば、それでいいのでは無いのでしょうかそれが何時からなんてどうでもいいと思いますが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仏教は釈迦の「教え」であって「宗教」では無く、論理的で実践的な「心の科学」だと説き今この場で役に立ち、自ら実践し理解する智慧の教えであると説く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と言う思想の教えが有ります、これが一番腑に落ちます
全くその通りです。ブッダ釈尊も言っておられます。na saddho、mutta saddho（信仰を排泄せよ)と。ブッダの理法は心の科学ではなく、精神の科学です。私は十二因縁法を理解し、八正道を実践し、驚嘆すべき法果を得ました。なお、八正道は決して8つの正しい道ではなく、行住坐臥、正しさを観念して生きよ、ということです。乃ち、清廉潔白な精神に徹することです。甚だ失礼申し上げました。 放浪の哲学者より
渡部先生は、すでに信心決定していると思って、お話を聞かせていただきました。何百年も前のお聖教を根拠にするのはわかりますが、書かれた方の真意は結局のところ 解釈するしかありません。視聴者としては、今現在、信心決定して、説法されている先生の体験と信心をご自分の言葉で語っていただきたいです。お願いいたします。
善知識は、信心獲得の体験談を語りません。なぜかというとその体験を真似すれば信心獲得できると勘違いすることで異安心となる人を出さないためです。善知識の慈悲とお考えください。また逆に体験を語る人こそ信用しないようにしましょうね。
@@user-ue3bi4yq3i筬島さんは、自称信心頂いた人でした。既信か未信かを言わないのは怪しいです。体験を話してくださいとは言ってないので。
@@user-md6zf7js6q自称信心をいただいた人でしたとは、あなたは筬島先生を直接知っている人なのですか。大学生の時に信心決定されたとおっしゃっていました。証拠を見せろといわれても見せれるものではありませんが、その御説法と姿勢からご恩報謝の思いと身を粉にするような精進が伝わってまいります。ところであなたは生死の一大事を解決されましたか？
@@user-ue3bi4yq3i 筬島さんとは異なる信心を頂いています。
@@user-md6zf7js6qさん そうですか残念ですね 後生大事にしてください
現在の本願寺さんには、弥陀に救われる体験をした人は居ないのかも知れませんね。だから、一念の意味が間違えてた解釈になっているんじゃないでしょうか？それを踏まえて指導しないと、いくら言っても通じないんじゃないですか？
先ず、この度の桜嵐坊さんは倫理観としましても、名指しで一個人を「取り説」とまで批難されたのですから、それ相応に対応していただかねばならないと思います。そして、桜嵐坊さんに限らず宗門関係者の親鸞会さんを批判される側の方は情報量がとても少ない様に感じています。（※そして本願寺教団や親鸞会さんなどのことを詳しくご存知ない皆さまにおかれましても 私のように浄土真宗親鸞会さんを批判していない宗門人がたくさんあることを知っておいてください。） また正意の安心について、このような活発なやり取りが行われることはとてもよいことと思います。その点、桜嵐坊さんは真宗の安心を明確にする舞台を用意してくださったと感謝しております。この度は正意の安心を明らかにするチャンスだと思います。
尊いご意見だと思います ただ さくらんぼさんが真宗の活性化になっているとは思えません ただ揚げ足をとっているだけです 真宗の素晴らしいさを我々素人にも丁寧わかりやすく渡部さんはといています 日本にこんなすばらしい親鸞聖人の教え方があったのか 日本人として誇らしい 真宗の教義を素晴らしさをもっともっと世界の人々につたえ 幸せな世界になってほしい 本願寺のお坊さんたちがあまりにも怠慢すぎます その事を反省し阿弥陀様によって救われた心 ご信心を無上の幸福を伝えてください
@@user-cd6wn2sv7g 活性化というのは正意の安心を明確にするチャンスだという意味です。両刃の剣ですが、だからこそ慎重に渡部先生の発信はもちろん親鸞会が云わんとする内容を宗門関係者やまだ浄土真宗を知られていない同朋の方々へも上手に柔軟に、伝わることを目的に、発信しようではありませんか「何事も善意に解釈するように」必ず出来事は活かせます。共にがんばりましょう。
@@user-sy5re2td7hさん ご意見ありがとうございました
本願寺の僧侶が親鸞会を掛け持ちですか、、、意味がわかりません
はじめまして名誉欲や色欲など貪欲に振り回されている本田晴樹と言います。3日後に還暦になる男です。桜さんは菊谷さんに対して愚痴に振り回されているのではないでしょうか。仏教に明るい人であったとしてもやはり一人の人間。人間の心は本当にどうもならんもんだなと親鸞聖人のお言葉が身に沁みます。渡部さんの取り組みを応援しています。
阿弥陀仏の救いが「ハッキリ分かるのか、徐々に分かるのか」は個人的にどっちでもいいんですが、この方には「相手を潰そう」という怒りを感じます。仏教では貧瞋痴（欲・怒り・無知）の三毒を捨てなさいという教えがあります。知識を詰め込むのではなく、もっと根本的に仏教を理解した方が良いのではないかと思います。
桜嵐坊さんは、新しい領解文賛成派なのに、親鸞会講師の意見には、反論せず、残念です。是非に新しい領解文の良さを説明していただきたい。
心がハッキリする火に触ったようにハッキリすると言いきられました。信の一念と、あなた方の自覚の上で感じる一念は違います。ハッキリするのが信心であるはずだという我が身の信心を握りしめているのを自力の信心というのです。自力の信心を抱えてお浄土には参れません。そういう覚悟があるのですか？
だんだん疑いが晴れる信心は、親鸞聖人の教えとは異なっています。信楽とは、本願疑惑の心が晴れた他力の信心のことで、本願疑惑の心が晴れるのは一念であり、二度と疑いが出てくることがありませんから、「一念と言うは、信心二心無きが故に一念と曰う」と親鸞聖人は教行信証にお書きくださっています。別の動画で、死んだ後に信楽になるとコメントされましたが、そのような教義は浄土真宗にはありませんので、改めてご自身の理解を確認されますことをお勧めいたします。
@@user-xf4dc1gu4q 即身成仏の考え方ですね、あなたは。あなたが即身成仏でも構いません。問題は、浄土真宗で私は、どの勧学と認識が違うのか、または勧学全員の認識にこうだと言われるものがあるなら示してください、と言っています。浄土真宗を理解もしないで即身成仏のあなたが、私に対して違うと言ったのだから、どの和上かまたは勧学かが、即身成仏説だと言っておられるんですね？ことと次第によっては、出てきて即身成仏説を勧学（司教もふくむ和上）の前で言ってもらいます。明日にでも紹介しますよ。あなたの即身成仏説。
@@user-md6zf7js6q 雪子さんは、信楽＝成仏というご理解なのでしょうか…。どなたから、そんな教えを聞かれたのでしょう。それこそ、その方のお名前を伺いたいものです。他人の主張を、確認することもなく、すぐに即身成仏説と早とちりするようなお方のようですから、あなたに話をされた方も「そんなこと話した覚えはないけどなぁ」とお困りかもしれないと想像いたします。「信楽」とは「他力の信心」のことであり、本願に疑い晴れた「無疑心」ということは、本願寺のサイトにも出ていることですから、冷静なお気持ちで、ご自身でお調べになられるとよいと思います。
なんか自信の無い感じがでちゃってますね。。。直接桜嵐坊さんに議論を申し込めばいい話しなのでは？
仏縁に浅い者ですが、仏法者として少し怒りを露にし過ぎておりませんか。添谷さんとの様に対談して欲しかったです。しんらん会の品位が落ちると思いました。
一念帰命 他力の信心南無阿弥陀仏🙏
南無阿弥陀仏m(__)m
桜嵐坊さんは個人をちゃかしたり、貶したり、「あの優しい顔にだまされはダメです」と言ったり、「悪意ある人たちだ」と植え付けようという思いばかりが見えて、イヤな感じがします。渡部さんにはどちらが親鸞聖人の教えか、法の上での議論を今後もお願いしたいと思います。
ホントにこの講師、悪意や三毒の気を感じるのは私だけではないでしょうね。
阿弥陀仏に救われると「信心決定する」「往生一定の身となる」と親鸞聖人、蓮如上人は明らかに教えられています。「信心が決定する」「往生が一つに定まる」ですよ。決定する、一つに定まるのに、桜嵐坊さんは「はっきりするものではない」と、寝とぼけたことを言われています。釈迦は願成就文に、「一念(あっという間もなく)で信心歓喜に救われる」と教えられています。桜嵐坊さんは、願成就文を知らない方なのでしょうか。願成就文は釈迦一切経のなかで最も大切な御文です。桜嵐坊さんは、多分知らない方なのでしょう。わかりました。桜嵐坊さんは釈迦、親鸞聖人、蓮如上人の教えていかれたことを話したのではなく、「単に私は、阿弥陀仏に救われていません。はっきりしていません。」このことを言いたかったのかもしれません。でも、親鸞聖人、蓮如上人とちがうことを話すことのは謗法罪の親玉と言わざるを得ません。
私は菊谷先生を信じます😂
オリンピックで金メダルとったとか受験で合格したら、はっきりする、喜べるという表現は非常に問題だと思います。信心歓喜を、このような内容と同様の感じに捉えられているのは非常に大問題だと思います。前者の心は世俗の凡夫の心に他ならないにもかかわらず、それを仏心をいただく信心と同義に喩えているということがまちがいです。こういうところがやはり親鸞会の大問題ではないでしょうか。
本願寺派の方で親鸞会を批判されている方は、批判するだけで正しい道を具体的に示されている方はほぼ皆無で、総じて親鸞会の布教使さんがたよりも中身がないし信用できませんね。
@@user-du2di1yw2g そうおもわれるということは、僧侶の責任でもあると思います。
（此の愚老に於きましては)若い頃より、何とかして死後の仕組みを知りたいの一心でした。家が熱心なお西の門徒でした。歎異抄、教行信証、3部経、法華経、或いは医者の死後論、等を読みましたが、此の凡愚にはあまり響きませんでした。或る時、ふと十二因縁法を知り、これだと。その後パーリ語を学び、有〔bhava〕は母胎に宿ることであるとひらめきました。そして、私も自己分析〔瞑想〕に依って、それを自ら知りました。つまり、日本の仏教各宗派も、もう少しブッダ釈尊に近づいたら如何でしょうか。失礼の段お許しください。
仏教はからっきしなので、難しい事はわからないですが、阿弥陀様は、信心の有無や、救ってくれたという自覚に関わらず、誰でも阿弥陀様は救ってくれるのではないのですか? 阿弥陀様が救ったという自覚がない人は阿弥陀様が救ってくれないというなら、すごい非情な仏様だと感じてしまいます。実際阿彌陀佛は、仏様なのですか？どうかご教示願います。
有名な歎異抄には、「弥陀の本願には老少善悪の人をえらばず、ただ信心を要とすと知るべし」とあります。阿弥陀如来のお救いには一切の差別はありません。老人も若者も、世間でいう善人も悪人も区別なく、なんの隔てもなく救う阿弥陀如来の本願ですが、「ただ信心を要とすと知るべし」と、クギをさされています。ここで肝要と言われている「信心」は、一般に使われているような、金が儲かる、病気が治る、ゴリヤクがあるから信じるという信心とは、全く異なります。阿弥陀如来の救いについて、渡部先生の過去の動画で解説されていますので、ご覧になってはと思います。阿弥陀さまは仏の王様って本当？th-cam.com/video/B6rsmSawInU/w-d-xo.html阿弥陀如来の本願に救われるには？親鸞聖人の教えとはth-cam.com/video/_e-62sxmXT4/w-d-xo.html
@@user-xf4dc1gu4q様、こんにちは。私は放浪中の老いたる哲学者です。渡部先生の、信心とは決して信じる心ではない、というお話、まことに素晴らしいです。信〔まこと〕の心＝正しさを観念する心と解釈して実践するなら必ず解脱して、それをハッキリと自覚致します。解脱とは輪廻から脱却することですが、それは亦、死後の仕組みを知ることでもあります。私はカントの認識論と初歩の数学を使って、ブッダの十二因縁法の正しいことを〔遷化の哲理〕で証明しました。渡部先生も内面転換に依って解脱されているのですよ。 放浪の哲学者85歳より
お伺いしますが、あなた方講師の皆さんは信心決定しているんですか？お金集めが目的ではないのですか？あれだけ立派な建物が建つのですから。
面白いなぁ、菊谷さんの事をTH-camで非難して視聴率をあげようとしてる桜嵐坊さん、それをTH-camで非難して視聴率をアップしようとする貴方。何処が違うのか？自分の事が見えないんですね、菊谷さんに任せておいたらよい事ではないでしょうか？
こんにちはおっしゃる通りです(*^_^*)桜嵐坊さんは、以前から浄土真宗系の動画で親鸞会が独走しているのを憂いておられました。今回はなぜか親鸞会系のTH-cam配信者が過剰な反応をしております。どちらの主張が正しいかなど部外者から見るとどうでもいい話ですが、結果としては、桜嵐坊さんの宣伝になっているので、作戦勝ちという感じでしょうか？
南無阿弥陀合掌
仏教を論じないで重箱にのみ注目する、模様が違うだの間違った絵が描かれていると言い争うのは浄土真宗の仏教なんですね。すごい説得力のある話法力は大したもの、催眠術の心得も有りそうですね。
ただの邪義です。一念覚知説の研究 ―高森親鸞会の主張とその問題点― 紅楳英顕
言えてる
講師の皆さんは信心決定さたのですね。まさか？自分は菊谷さんの動画ファンですが、菊谷さんが憐れに感じます。何故でしょうか。
長年の高森経を信じたので、本意は疑問を持っていると信じたい。今更否定できず人生の瓦解が恐ろしいと感じてるのかなと感じますが。
桜嵐坊さんは、14年前のmixi上での現会員と元会員のやり取りで現会員が答えなかったことを「高森先生が絶句した」とすり替えて動画でしゃべってます。改ざん動画の反省が少しもできていないのだと感じます。そもそも桜嵐坊さんはユーチューブ上でも筬島さんや添谷さんの質問はことごとく無視してきましたが、それを筬島さんが「本願寺門首が俺の質問に絶句した」と言っちゃったようなものです。これは名誉棄損罪に適用するところかかもと思いましたので、知り合いに聞いてみます。
今の浄土真宗は何処もでたらめ、 桜ん坊の話は講談の感じ。浄土真宗の人が聴聞に来てるこれが現実、ただ組織が大きいから、人も多し。
菊谷講師への非難…観たことはありました。人間悪いことの方がスッと入って来ますね!私だけでしょうか😅なので関わらんとこって馬鹿正直になってましたけどね(;-_-)=3
法を聴く、法を説く姿勢に問題がありそうな。あと袈裟がなぁ‥。
なに、この偉そうな態度
あちこちで聞きますね。顔に責任を持つご年齢でしょうか、、内面の問題だと思いますよ
何とか坊さん、煩悩、煩悩。修行足りないのでは？。
先生ありがとうございました🙇
信心決定している人は親鸞会員にいるのでしょうか？いるならもっと公にすれば会員も集まって良いのに。
親鸞聖人や蓮如上人は、教えを伝えることに徹していかれたので、それに倣ってのことと思います。法に依りて人に依らざるべし、とお釈迦さまはご遺言なさっていますから、法を伝えていくのが大事だと思います。
昨夜コメントしたものですがそれに対する返信は無いのですか？都合の悪いものは無視するのがあなた方のやり方ですか？口先ではいい事を言っておられるが。親鸞を自分たちの金儲けに利用しているだけでしよう？
こういうご質問をなさって、返信を要求するのも、どうかと思います。立派な建物が建っている団体は、みんな金儲け、金集めが目的というお考えをなさっていますが、かなり狭いものの見方ではないでしょうか。全国には立派な建物のお寺がたくさんあります。すべてお金儲けが目的なんだ、とお考えなのですね？
短期間であれだけの土地と建物をどのような手段で手に入れられたのでしょうか？お布施ですか？寄進ですか？
@@user-jf9bk4dy5d 藤田靖博様この動画のコメントで問題にされることではないと思います。あなたが浄土真宗のご門徒であるとすれば、このような恥ずかしい質問は、お控えになってはいかがかと思います。
話をすり替えないでください。他の団体のことを聞いているわけではないのですよ。あなた方のことを聞いているんです。あれだけの土地と建物を手に入れる方法を知りたい。
@@user-jf9bk4dy5d 藤田靖博様寺院の土地と建物をどうすれば手に入れることができるのか、参考にされたいということなのでしょうか？もし、そうであれば、蓮如上人のなされたことを参考にされるのがよいと思います。蓮如上人は、一代で、全国津々浦々に親鸞聖人の教えを広められ、大きな寺院が短期間で建立されています。今日においても、特別な方法はなく、努めて蓮如上人の真似をしているだけとご理解いただければと思います。つまり、親鸞聖人の教えを、私見を交えず、正確に、懇切丁寧に伝えていくことが、蓮如上人のなされたことです。
救われた明らかな正定聚不退転の自覚と、日時がはっきりするとの違いも聞き分けられないのか、全然いっていることが違うのに、極めて悪質な誹謗中傷ですね。自覚がはっきりしないのは全て自力の信心で他力の絶対の世界とは全く違います
正定聚の自覚は、七高僧にはないでしょう。なぜなら、七高僧は、浄土に往生した後修行して正定聚になると解釈されています。というよりも１１願がそういう誓いなので、その通りに教えられています。ところが親鸞聖人は信心を獲た時に正定聚の位に入ると独自の解釈をされました。つまりは、信心を獲ても正定聚に入ったという自覚はないです。解釈としてそうだというだけです。そこがわかっていないのが、信心を獲た体験のない証拠です。
@@hiunhiun1583 それは浄土他流の解釈です。親鸞聖人は11願の国中の人天というのはこの世阿弥陀仏に救われた人で、そうなった人が必ず滅度に至るというのが親鸞聖人の教えです。救われたら必ず堕つる機と助かる機が同時にはっきりしますからこの二種深信のはっきりしない信心は須く異安心です。七高僧の教えは必ず親鸞聖人の成就文の教えから聞くのです。腐った凡夫の頭で七高僧の書かれたものを読んでわかるものではありません。七高僧の書かれたものを読んでいる暇があったら御文章を読みなさい
二種深信の意味知っていますか？そんな内容だと思っているところが異安心です。本当に御文章読んでみたことがあるのですか。
@@hiunhiun1583 「真に知んぬ、弥勒大土は等覚の金剛信心を極むるがゆえに龍華さんえの暁、無上覚位を極むべし。念仏の衆生は横越の金剛信心を獲るがゆえに臨終一念の夕、大はつ涅槃を超証す。」はっきりしないのに「真に知んぬ」なんていうわけないでしょ。後文章にも「一念発起、入正定乃聚」と書いてあるでしょ。はっきりしないのに解釈だけっておかしいでしょ。二種深信にも、助からない自己と助ける阿弥陀仏の本願がはっきりするとあるんだから
残念ですが、間違っています。この「真に知んぬ」は、経論釈から解釈するとこうなると知らされた、の意味で、信心を獲て知らされる内容とは全く別です。七祖聖教を親鸞聖人を通して読むは、半分正しくて半分間違いです。七祖と明らかに解釈が違うところを親鸞聖人がどうしてそのように読み方を変えられてまでされたのかの意図を読むのが正しい読み方です。正定聚は、浄土に往生した後が、法然上人までの普通の解釈で、それを親鸞聖人は敢えて現生正定聚とされたのです。それがあなたの出した文です。ちなみに、弥勒菩薩の成仏の時期は親鸞聖人知らされたのですか？そんな智慧はないですが、「真に知んぬ」です。
私も、二河の道を進みたく思います。ありがとうございました。
勘違いされているようですが、二河の道は信後の道ですよ。自分で教行信証読んでみては如何ですか？
お教え頂きまして、感謝申し上げます。ありがとうございました。@@user-xn9gn7rz2q
二河白道の喩えにある道というのは、信後の道です。根拠を確かめてみてくださいね
信の一念で信心いただけるのは間違いないです。それは桜嵐坊さんも仰っています。その「信の一念」は私たちが鮮明に自覚できるものではないということを言っているのです。もちろん、阿弥陀様のお誓い 南無阿弥陀仏に対する疑いは全くなくなっています。
何故解る？
自覚できないのであればどうして喜べるのですか 感謝の気持ちがどうして起きるんですか 身を粉にしても報ずべしとおっしゃる気持ち お聖教をさくらんぼさんは正しく理解すべきです 渡部先生の仰っしゃるとおりです
@@user-cd6wn2sv7g 誤解されているようですね。自覚できないとは言っていません。「信の一念」の瞬間が自覚できないと言っているのであって信心決定したことは、もちろん自覚できています。
同じ事です 後生大事にしてください
どうしても既存組織側で育つと「ハッキリする」「ハッキリする」と度々言われる事に抵抗がある。何かこちら側がハッキリさせなくてはならないという衆生側の論理に聞こえてしまう。向こう様が闇を破り打ち消されてハッキリとさせた、という論理の方がしっくりくるのだが拙いだろうか。
西洋の諺？に「神が居なければ全てが許される」と言うのがあります。ココで言えば「親鸞が居なければ全てが許される」と言うことでしょう。
【コップの中の嵐】と言っても差し支えない、内輪喧嘩ですね、ササイなことで、あれやこれやと、じつに【つまらんこと】です！！！
この動画内容と関連すると言えばするし、直接関連しないといえばしないとも言えますが先生に機会があれば是非一度お尋ねしたかった事がございます。親鸞聖人は、往生の正因は信心であり、称名は正因になりえず報恩のすがたであると聞いてきました。とするならば信心決定した者には、報恩のすがたがあると考えております。そこで･･･親鸞様は、報恩念仏を人前で称える事を避けたのでしょうか？この疑問が晴れません。
高木は、風にねたまれる。渡部様、時間がもったいないですよ・・・・ ??
桜嵐坊さんの、嫉み妬みも煩悩からの悪言です✨そっとしておきましょ…。諸行無常。
そっとしておきましょう😊皆さん方、他者の批判はやめて、自らの仏法を披露しましょう。因みに、私はブッダの十二因縁法と八正道だけで完全終結です。 放浪の哲学者85歳より
渡部隆志様
はじめまして
真言僧です。
たまたま、関連動画で出てきたので拝見しました。
おっしゃる通り、信心決定というのは非常に重要です。
救われているという実感がないのに、極楽へ往生できると根拠なく言う方が多いのに驚いております。
ただ、非常に勉強されていることはわかりますが、ご自身の信心は決定しているのですか？
文書を引いて説明されることも重要ですが、それは裏打ちされる体験があってではないでしょうか？
それについて触れられていないことに、非常に違和感を持ちました。
また、阿弥陀様に救われている、極楽往生が決定しているという確かな信念をお持ちの方が、この程度のことで怒りを現わされるのが理解しかねるところです。
なお、渡部様は桜嵐坊さんに「責任を持って答えてください」とおっしゃられておりますので、私の疑問にもお答えいただけると有難いです。
真言僧さま、誤解です。渡部先生は厳しく断罪されてはいますが怒られてなどおられません。他の動画もご覧になってください。普段通りですよ。それと私たちの生死がかかっているこの大問題に対して、この程度のことと言われるのは軽率ではありませんか？
@@user-ue3bi4yq3i 様
コメントいただき感謝申し上げます。
お返事いたします。
誤解については、渡部様の他の動画も同じような感じなので、私の思い込みであれば、お詫び申し上げます。
ただ、断罪は罪を裁くことですから、言いすぎでしょうが、厳しく追及される意味が解りません。
この問題の論点は動画を拝見する限り
「信心決定がはっきりしているのか？」
「菊谷さん（渡部様）＝ ハッキリしている」
「桜嵐坊さん ＝ あるとは言えない」
ここに関して
「私たちの生死がかかっているこの大問題」とおっしゃっているという認識で間違いないですか？
その前提でお尋ねします。
長濱様は、信心決定されておりますか？
また、桜嵐坊さんは往生できますか？
さらに、私は往生できますか？
お答えいただけると有難いです。
なお、渡部様には、
ご自身の信心は決定しているのですか？
それを打ちされる体験がありますか？
という最初の質問と合わせて、お答えいただけると有難いです。
@@ゆうき和尚仏教仏事解説 さま、お返事ありがとうございます。私は信前の者ですので、真実信心を得る人はどんな人でも往生できると教えられていますとしかお答えできません。また問題の論点ですが、おっしゃる通り往生できるか生死にとどまるかであります。私にとっては大問題であったためつい失礼な物言いになってしまい申し訳ありませんでした。私は真実信心とは親鸞聖人と同じ御心をいただくことと考えております。すなわち正定聚に入れば報恩の心が起きる。報恩とはすべての人を救うお手伝いをすることで時には危うい者を厳しく引き留めることができる人であると思います。また私は口での決定を信じることはできません。行をみて意を知るしかないと考えます。あとご指摘の断罪などという言葉使いはすべきではありませんでした。深くお詫び申し上げます。
@@user-ue3bi4yq3i 様
お返事ありがとうございます。
＞桜嵐坊さんは往生できますか？
＞さらに、私は往生できますか？
なぜこのような質問をしたかと言えば、
「信心決定がはっきりしているのか？」
に対して
実はどうでも良いというのが、私の結論です。
最初のコメントで申し上げたように、
「信心決定というのは非常に重要」
ですが
現時点で信心決定していないからと言って、将来の往生を妨げるものではないということを申し上げたかったからです。
また、親鸞聖人の教え、阿弥陀様の救いは、菊谷さんや渡部さんのみならず、浄土真宗の僧侶のように、勉強しないと理解できないものでもありません。
誰でもが簡単に救われる可能性がある教えです。重要なのは学ぶことではなく、阿弥陀様の慈悲を感じることと私は考えておりますがいかがでしょうか？
@@ゆうき和尚仏教仏事解説 さま、たしかに浄土往生の正因は信心一つでありますから信じる一つで救われます。しかし、親鸞聖人は、正信偈のなかでよこしまな考えをもち、おごり高ぶる自力のものが、信じることは実に難しい。難の中の難であり、これ以上に難しいことはないと説かれています。残念ながら私はまだこの自力を捨てきれていないのです。これ以上は布教師の方に問われた方が良いと存じます。わたしの答えなど当てにはなりませんから。お返事ありがとうございました。
脅し文句多すぎて救われなさそう
親鸞会の講師の方々のお話しを聞かせて頂いて、瞬間に救われた事を自覚出来るんだな、と思っていました。つまり、感動した日時は覚えていると思っていました。それは、私の勘違いなんですね😢
一念覚知説の研究 ―高森親鸞会の主張とその問題点― 紅楳英顕
先日私は「短時間失神」して救急搬送されました。しかし「失神していた瞬間については痛みも苦しみも一切記憶にありません」それが命が尽きる時であり「自分はこれで救われたと言うのは自力さえ及ばない瞬間」ではないでしょうか。「救われたいと言う下心で信心することはあってはならないことなのだと私は思っています。」あるがままで阿弥陀様はお救い下さると思っています。
もっともらしくお聖教のお言葉を出されていましたが、それらのお言葉をつなぎ合わせて、何かものすごい驚き、喜び、報謝を強く自覚する境涯を自分で想像して作り上げ、それを追い求めている印象をうけました。ご講義されている渡部さんご自身がそのようなご境涯に達しておられるのであれば、的外れな意見で申し訳ありません。
あくまで個人の感想ですが、完全無欠の清純で排泄もしないようなアイドルを自分で作り上げてそれを追い求めているような印象を受けました。そんな想像を追っていたら永遠に求まらないのでは…。
あまり自分で作り上げた想像の信心（心境）を追い求めては、「ただ今救う。そのまま来い」とすぐ隣で呼びかけて下されている阿弥陀仏の呼び声に対してかえって耳をふさいでいる状態になってしまうのではないかと感じました。
南無阿弥陀仏
お聖教のお言葉に教えられているままをお話しされていると感じて、拝聴しております。
あくまで他力信心の世界ですから、どなたが救われても同じ信心になるのが浄土真宗の教えとうかがっております。
お聖教のお言葉に対して、自分はなれそうとか、なれそうにない、と思っているのは、自力の迷情であり、聞即信の一念で本願疑惑の心が晴れ、「煩悩具足のそのままを無条件で救うと誓われている弥陀の本願まことであった」と明らかに知らされるときがある、と教えてくださっているのが親鸞聖人ではないでしょうか。
間違いなく親鸞会の方はお聖教を根拠にお話し下されていますね。それはとても尊い事と思います。明護さまもそれを大切にしておられるのですね。本当に大切なことと思います。「お聖教のお言葉に対して、自分はなれそうとか、なれそうにない、と思っているのは、自力の迷情であり」もまさに仰る通りと思います。私もそのような意図はありません。誤解を招く表現であれば申し訳なかったと思います。
南無阿弥陀仏
@@user-xf4dc1gu4q
@@user-qg2hh2pd5z
ご丁寧にご返信くださり、おそれいります。
親鸞聖人、蓮如上人が書き残してくだされたお言葉を大切に聴聞させていただきたいと思います。失礼いたしました。
このような動画は怖いです。まるで言われたから言い返すみたいな……まさに自力の世界のみで生きておられるのでは？
言い返すのが自力、言い返さないのが他力といったお考えをなさっているのでしょうか？浄土真宗と言いながら、親鸞聖人の教えと異なったことを発信している内容に対して言及するのは、歎異抄の著者もなさったことと認識しております。
@@user-xf4dc1gu4q さん
私ごときの言及にありがとうございます。
私は一般社会の在家の人間です。仏教を学ばれた方々の様に立派な文言も出ませんが、只、素直に感じたことを書かせてもらいました。自分の信じているものを否定されたら誰でも反論、もしくは否定したいと思うものでしょうね。
自分の知識力でどうにかしよう！という考え方が自力ではないか。ということです。言い返さないのは他力ではありませんね。他力は如来様のお働きですから……ね。
言われたいる事は全て、そのままお返ししたいと思います。唯円坊さまも親鸞様のみ教えと外れていく事に危機感を覚えて難異抄を残して下さったのだと思います。
現代は宗教を選ぶ自由がありそれぞれが、拠り所があると信じた教えに学ばせてもらえる事に感謝していく人生を歩ませて頂きたいものですね〜🙏
私がなぜ冒頭に怖いと言ったのか語り口が柔らかな感じを醸し出していても、やはり邪見かつ僑慢な心で話されているな〜と感じたからです。
一つの喩えでしかありませんが、猫のあかちゃんと猿のあかちゃんの違いといいますか、猫の赤ちゃんは親猫に首をつかまれて安全な所、すみかへ連れて行ってもらいます。猫の赤ちゃんは身も心も任せているだけです。他力の救いとは、このように、子猫のはからいなしに、親猫の子への思いを頂く心です。ですから一心とは私に開ける心ではあるが、それは如来さまの心ですよって説いてきました。子猫が親猫のことをハッキリするとかしないとか、そういうことではないのです。親鸞会の先生がおっしゃていることは、どちらかといえば猿のあかちゃんのように、しっかり親につかまないといけないとおっしゃっているように聞こえます。ハッキリ分からないとっていうのはどこか、つかむ手を当てにしているような気がします。その手の甲斐のなさ、当てにならなさを知らされてこそ、親の大悲の手の確かさが同時に知らされるものでしょう。ハッキリする、しなきゃいけないっていう条件を無理にこしらえる必要はないのではないでしょうか。私がどうなっても救ってくださるお慈悲に生かされてゆくのが念仏の生活ではないでしょうか。救われる心を当てにしているように聞こえてなりません。そんな私の心は縁によって壊れてしまいます。救う心を当てにしなければ、なにもかも瓦解してしまいます。
昔の親鸞会なくなりいつの間にか変わってしまいまおしたね😮多宗のことは非難しません 24:01
@@user-nb8wc8zu2y
今も昔も、もとはお念仏のご法義を大切に思っておられるのでしょうが、それがどうしても自分が分かる、つかみたいっていう現代人の要求に応じてしまった感じがありますね。
コメントを拝見して思いましたのは、猫の赤ちゃんが親猫に首をつかまれる例えも、子ザルが親ザルにつかまる例えも、いずれも弥陀の救いを例えるものにはならない、ということです。
なぜなら、いずれも親鸞聖人の教えられたお聖教のお言葉とは合わないからです。
弥陀に救い摂られたかどうか、それは何によって判定されるかといえば、本願疑惑心（阿弥陀如来の本願を疑っている心）が晴れたかどうかであり、他力の信心とは、弥陀の本願に疑いがツユチリもなくなった心をいわれます。
たとえば「念仏も称えているし、阿弥陀様はきっと極楽に連れていってくださるに違いない」というのは他力の信心ではありません。
聞即信の一念で死後の極楽往生が確定しますから、往生一定の大安心が獲られます。
私も浄土真宗本願寺派の僧侶で川野と申します。桜嵐坊さんのご法話はよく聴聞させていただいてます。
よく真宗では、阿弥陀様を親さまといいますが、子どもは親の願い、呼びかけで親と知ることができる。つまり子どもが親を自覚するのは、子どもはハッキリするかしないかではなく、親の子どもよ、子どもよっていう呼び声が子どもに親を知らせる心、一念といわれる。つまり子どもに開ける心、一念ではあるが、その心は親、阿弥陀仏の真の心でありました。親に抱かれた心であるといわれます。それが信心の内実です。どうも親鸞会さんの話ぶりをお聞きすると、こちらが親をつかまなきゃいけないような力みを感ぜずにはいられません。言葉にしてもハッキリするといわれると、ハッキリしなきゃいけないような機の力みが感じられる。世間の受験や、金メダルなどの喩えはちょっと卑近すぎて、適当ではないです。金メダルも受験も自分で獲得してゆく道です。他力は違います。この世のつかんでゆく生き様では救われない生死の問題を、親様に抱かれ、つかまれてゆくご法義が他力のご法義です。世間の人にわかりやすくということで、真宗にりきみがはいりすぎではないでしょうか。ハッキリしたいという凡夫の心を当てにすべきではありません。桜嵐坊さんも他力の一念ということをおっしゃりたいのではないでしょうか。
悪知識とか子どもじみた悪口はやめてともにみ教えの前に頭をさげるべきではないでしょうか。お互い縁あって南無阿弥陀仏の仏さまのみ教えに出遇っている身として、もう少し肩の力を抜かれてはいかがでしょうか。
本願寺のお坊さん 論点が違います 阿弥陀様の信心の話をしてください 今回の論点は浄土真宗の信心の話です 肝要の話です 間違えば私達の後生が大変な事になります 親鸞聖人のご諍論もそのためでした 本願寺のお坊さんであればそのくらいの気概をみせて語ってください 説法してください あなただけでない 人の後生がかかっています
@@user-cd6wn2sv7g
論点がどのように違うのかおっしゃってください。
@@user-cd6wn2sv7g寛さんの御話がなぜ分からないのでしょうか。我が身が我が身がハッキリハッキリと言って阿弥陀様のご信心の入る余地が全く無い。この世の相対的な喜びの延長しかご理解出来ない事がよく分かります。ただすのは、渡部隆志さんでしょう。
数人の親鸞会ユーチューバー講師さんの動画を拝見した上での私なりの結論ですが
親鸞会と既存のとの違いは、いわば猿の信心と猫の信心ではないかと結論付けました。
弥陀の願船に乗り込むのか、弥陀の願船に乗せられるのか
この違いなのではないかと感じるのです。
@@user-st4bg2gj3u
その喩えは書きましたように、大きくことなります。自分で乗り込まないといけないという方向は、自力迷妄の道で、後者の願力によっ乗せしむる方向を他力といいます。似ているようで大きくことなります。
私は仏教〜キリスト教、イスラム教、神教、物理科学、天文学、いろんな知識を学び、感動したり、……。
菊谷さんの講義も結構完成してます。
もちろん、？？と云う部分も有りますが、
「ハンコ、水晶玉等などで
無垢な市民を惑わす某宗教にならなければ立派です。」
桜嵐坊さんや渡部さんの言い分を聴いてると、
あんた達こそ！もっと大局から勉強せい！、
心理学、幸不幸論を喋ろ！
と思うのです。同じ様なのが日蓮宗にも有ります。
キリスト教にも、イスラムにも有ります。
我田引水！、自分こそが正しいと思うクソ坊主やインチキ牧師、信仰心のない宣教師、
イスラム主義にもたくさん有ります。
本当に完成した教えを、仏智を磨き、布教して下さい。
追伸)他宗派では有りますが、
自らを磨き、戒め、布教講義を出来る方の出現を信じてます。🎉
私も桜嵐坊先生に騙されていました。
この動画でスッキリと教えて頂き、正しく理解することが出来ました。
桜嵐坊さんも、早く自分の解釈の間違いに気づいてもらいたいものです。
いつまでもハッキリできない求道地獄に落とされますよ
頑張って下さい阿弥陀仏の本願を勉強中です。頑張って下さい応援しております、南無阿弥陀仏。
私も浄土真宗の僧侶ですが、高森氏が、日時の覚不をおっしゃっていないというのはよくわかるのですが、親鸞会の人がよくおっしゃる、はっきりする、はっきりしなきゃいけないというような表現が、誤解を生んでゆくんだと思います。結局はっきりするものをはっきりしてないじゃないかという批判というか、指導的な論調になりますし、はっきり自覚しなきゃいけないという口ぶりは、結局自分の当てにならぬ心を当てにしてしまうことになりかねません。だいたいわかる、聞くという方向では永遠にわからぬ教え、自から覚するという方向では出会えぬが、妙好人いわく、わからせてもらった、聞かせてもらったという教えであったといただいてゆくばかりとご教示くださいました。したがって自覚という言葉も、真宗でははっきりいって他(如来)によって知らしめる(覚)のであって、あんまりはっきりする、自覚すると強調されないほうがいいのではと思います。結局一念覚知の異安心への萌芽だといわれてもしょうがないのではと思います。はっきりせにゃならん、はっきりしてない人はいけないみたいな論調の延長には、どこまでいって機の心を当てたよりにしてしまう面から離れられないのではないでしょうか。もうすこし力みをなくしてゆかれたほうがよいのではと思います。自分でかためる心ではないのでありますから。ただ仏のかたよりの教えですから。
始終
他の批判だけでは、
御開山様に背を向けた生き方です。
方便を理解出来ないクソ坊主達よ！
人間のサガでも有り中々消せない
煩悩を開き直りながらも
教えに導びかれながら悟る
それで良いんです。
自分も幸せに、他人も幸せに、自然も未来をも壊さず、
感謝して生きて行けたら最高！
「天網恢恢疎にして漏らさず」老子
親鸞会の人って自分の都合の悪いコメントは非表示にする弱さがあるから信じられない。菊谷さんとか自信ないんだろうね😊
親鸞会の講師は、皆、ハッキリしているんですか？
高森先生でさえ、信心を頂いているかどうか分からないと、現役の親鸞会講師が仰っていましたが。。。
一念覚知説の研究 ―高森親鸞会の主張とその問題点― 紅楳英顕
紅楳英顕和上の一念覚知説の研究、高森親鸞会とその問題点の論文は読んだことがあります。
親鸞会と本願寺派は、５０年以上前から、法戦などを行い、因縁の間柄なんですね。
両者の親鸞聖人の教えの主張には、宿善論や本尊論、仏願の生起本末の定義の解釈や三願転入の解釈の違い、後生の一大事の説き方の違いなど、同じ浄土真宗とは思えないほど、定義や解釈に違いがありそうですね。
両者は、犬猿の仲なので、本当の親鸞聖人の教えを学び、そして、阿弥陀仏の本願力の救いを求めてる求道者にとっては、まさに迷いの知識ですね。
ダルブスタンダード(矛盾点)が両者ともあり、門徒は迷惑していると思います。
現代に親鸞聖人や蓮如上人のような偉大な善知識が現れて、この惑乱を沈静化させ、白道を歩みたいです。
南無阿弥陀仏🙏
善導大師も親鸞聖人も蓮如上人も、善知識方は、皆、「自信教人信」を勧めています。
まずは、自分が信心決定すること。そして、人にも教え信心決定させること。
ハッキリ救われた(信心決定した)と自覚がない人に、弥陀の救いはハッキリすると言われても、説得力がないですよね。
ある親鸞会の講師に聞いた話ですが、親鸞会の講師が説法をする時に、自身がまだ弥陀の救いがハッキリしていないのに、弥陀の救いはハッキリすると説くことに相当なストレスを感じるそうです。
親鸞会の講師方には、自身が信心決定して、弥陀の救いがハッキリしてから、説法をして頂きたいと思います。
親鸞会は、教義面や定義、解釈、説き方にツッコミ所が満載です。
多分、誰も決定してないと思います。私は昔親鸞会の学生部にいましたが信心決定した人の名前は誰一人として聞いたことが有りません。ついでに言うと親鸞会の講話や講義、聴聞では誰一人として自分の信心決定の体験談を述べる人はいませんでした。体験談なんてもっとも聞かせて欲しい話なのに。
菊谷さんへの批判なら菊谷さんご本人が反論する方がいいと思います。
彼らは法論できません。なぜなら、一念覚知説の研究 ―高森親鸞会の主張とその問題点― 紅楳英顕
仇討ちにも、助っ人は認められています
菊谷氏は自身への誹謗中傷は取るに足らないことと説いておられます。相手にもしていない。器の違いは明らかです。合掌🙏
@@user-yo5vp8kg1rさん
仰る通りですね！
@@user-em1qw2ro4n
いつの時代の話しですか？笑
「菊谷さんトリセツ」として桜嵐坊さんが出した批判動画から筬島さんと桜嵐坊さんが議論していますが、両者の動画を交互に議論の最初から時間列を追って視聴いただければ明らかに筬島さんが一貫していて、桜嵐坊さんは二転三転しているのが誰でもわかります。th-cam.com/video/ZZRTsyPJARs/w-d-xo.html
渡部先生、毎回大切なお話と大変尊い有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。またいつも教学のために真宗聖典の根拠の明解な御提示にも大変感謝致しております。弥陀の不思議の救いに値い、正意の安心、正信心を賜り大慶喜心を味わうためにも聞法正精進し続けていきます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。釈尊出世の本懐の中の本懐〜大無量寿経〜阿弥陀仏の御本願〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝🙏🙏🙏
新興宗教と伝統宗教は、必ず対立しますね！😢
本家・・宗家・・総本家・・・いろいろな家がある
庶民です、
仏教とは非常に優れた哲学、教え、科学、と思います
深い教えです、
生活のいろんな場面で、迷ったときには、参考資料として頼りにしています
信心とか信仰とか、では無く、学びとして、重要な心の糧にしております、だから
信心とか信仰とかには、あまり興味がありません
信心決定・・・って？？？信心が決定する、
ことさらそんな小難しい言葉にして、体裁にこだわらなくても
個々がこの教えが腑に落ち
今、良い教えだと思って身に着けて応用できていれば、
それでいいのでは無いのでしょうか
それが何時からなんてどうでもいいと思いますが、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仏教は釈迦の「教え」であって「宗教」では無く、論理的で実践的な「心の科学」だと説き
今この場で役に立ち、自ら実践し理解する智慧の教えであると説く
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と言う思想の教えが有ります、これが一番腑に落ちます
全くその通りです。ブッダ釈尊も言っておられます。na saddho、mutta saddho（信仰を排泄せよ)と。ブッダの理法は心の科学ではなく、精神の科学です。私は十二因縁法を理解し、八正道を実践し、驚嘆すべき法果を得ました。なお、八正道は決して8つの正しい道ではなく、行住坐臥、正しさを観念して生きよ、ということです。乃ち、清廉潔白な精神に徹することです。甚だ失礼申し上げました。 放浪の哲学者より
渡部先生は、すでに信心決定していると思って、お話を聞かせていただきました。何百年も前のお聖教を根拠にするのはわかりますが、書かれた方の真意は結局のところ 解釈するしかありません。視聴者としては、今現在、信心決定して、説法されている先生の体験と信心をご自分の言葉で語っていただきたいです。お願いいたします。
善知識は、信心獲得の体験談を語りません。なぜかというとその体験を真似すれば信心獲得できると勘違いすることで異安心となる人を出さないためです。善知識の慈悲とお考えください。また逆に体験を語る人こそ信用しないようにしましょうね。
@@user-ue3bi4yq3i筬島さんは、自称信心頂いた人でした。既信か未信かを言わないのは怪しいです。体験を話してくださいとは言ってないので。
@@user-md6zf7js6q自称信心をいただいた人でしたとは、あなたは筬島先生を直接知っている人なのですか。大学生の時に信心決定されたとおっしゃっていました。証拠を見せろといわれても見せれるものではありませんが、その御説法と姿勢からご恩報謝の思いと身を粉にするような精進が伝わってまいります。ところであなたは生死の一大事を解決されましたか？
@@user-ue3bi4yq3i 筬島さんとは異なる信心を頂いています。
@@user-md6zf7js6qさん そうですか残念ですね 後生大事にしてください
現在の本願寺さんには、弥陀に救われる体験をした人は居ないのかも知れませんね。
だから、一念の意味が間違えてた解釈になっているんじゃないでしょうか？
それを踏まえて指導しないと、いくら言っても通じないんじゃないですか？
先ず、この度の桜嵐坊さんは倫理観としましても、名指しで一個人を「取り説」とまで批難されたのですから、それ相応に対応していただかねばならないと思います。
そして、桜嵐坊さんに限らず宗門関係者の親鸞会さんを批判される側の方は情報量がとても少ない様に感じています。（※そして本願寺教団や親鸞会さんなどのことを詳しくご存知ない皆さまにおかれましても 私のように浄土真宗親鸞会さんを批判していない宗門人がたくさんあることを知っておいてください。） また正意の安心について、このような活発なやり取りが行われることはとてもよいことと思います。その点、桜嵐坊さんは真宗の安心を明確にする舞台を用意してくださったと感謝しております。この度は正意の安心を明らかにするチャンスだと思います。
尊いご意見だと思います ただ さくらんぼさんが真宗の活性化になっているとは思えません ただ揚げ足をとっているだけです 真宗の素晴らしいさを我々素人にも丁寧わかりやすく渡部さんはといています 日本にこんなすばらしい親鸞聖人の教え方があったのか 日本人として誇らしい 真宗の教義を素晴らしさをもっともっと世界の人々につたえ 幸せな世界になってほしい 本願寺のお坊さんたちがあまりにも怠慢すぎます その事を反省し阿弥陀様によって救われた心 ご信心を無上の幸福を伝えてください
@@user-cd6wn2sv7g 活性化というのは正意の安心を明確にするチャンスだという意味です。両刃の剣ですが、だからこそ慎重に渡部先生の発信はもちろん親鸞会が云わんとする内容を宗門関係者やまだ浄土真宗を知られていない同朋の方々へも上手に柔軟に、伝わることを目的に、発信しようではありませんか「何事も善意に解釈するように」必ず出来事は活かせます。共にがんばりましょう。
@@user-sy5re2td7hさん ご意見ありがとうございました
本願寺の僧侶が親鸞会を掛け持ちですか、、、意味がわかりません
はじめまして
名誉欲や色欲など貪欲に振り回されている本田晴樹と言います。
3日後に還暦になる男です。桜さんは菊谷さんに対して愚痴に振り回されているのではないでしょうか。
仏教に明るい人であったとしてもやはり一人の人間。人間の心は本当にどうもならんもんだなと親鸞聖人のお言葉が身に沁みます。
渡部さんの取り組みを応援しています。
阿弥陀仏の救いが「ハッキリ分かるのか、徐々に分かるのか」は個人的にどっちでもいいんですが、この方には「相手を潰そう」という怒りを感じます。仏教では貧瞋痴（欲・怒り・無知）の三毒を捨てなさいという教えがあります。知識を詰め込むのではなく、もっと根本的に仏教を理解した方が良いのではないかと思います。
桜嵐坊さんは、新しい領解文賛成派なのに、親鸞会講師の意見には、反論せず、残念です。是非に新しい領解文の良さを説明していただきたい。
心がハッキリする火に触ったようにハッキリすると言いきられました。信の一念と、あなた方の自覚の上で感じる一念は違います。ハッキリするのが信心であるはずだという我が身の信心を握りしめているのを自力の信心というのです。自力の信心を抱えてお浄土には参れません。そういう覚悟があるのですか？
だんだん疑いが晴れる信心は、親鸞聖人の教えとは異なっています。
信楽とは、本願疑惑の心が晴れた他力の信心のことで、本願疑惑の心が晴れるのは一念であり、二度と疑いが出てくることがありませんから、「一念と言うは、信心二心無きが故に一念と曰う」と親鸞聖人は教行信証にお書きくださっています。
別の動画で、死んだ後に信楽になるとコメントされましたが、そのような教義は浄土真宗にはありませんので、改めてご自身の理解を確認されますことをお勧めいたします。
@@user-xf4dc1gu4q 即身成仏の考え方ですね、あなたは。あなたが即身成仏でも構いません。
問題は、浄土真宗で
私は、どの勧学と認識が違うのか、または勧学全員の認識にこうだと言われるものがあるなら示してください、と言っています。浄土真宗を理解もしないで即身成仏のあなたが、私に対して違うと言ったのだから、どの和上かまたは勧学かが、即身成仏説だと言っておられるんですね？ことと次第によっては、出てきて即身成仏説を勧学（司教もふくむ和上）の前で言ってもらいます。明日にでも紹介しますよ。あなたの即身成仏説。
@@user-md6zf7js6q
雪子さんは、信楽＝成仏というご理解なのでしょうか…。
どなたから、そんな教えを聞かれたのでしょう。それこそ、その方のお名前を伺いたいものです。他人の主張を、確認することもなく、すぐに即身成仏説と早とちりするようなお方のようですから、あなたに話をされた方も「そんなこと話した覚えはないけどなぁ」とお困りかもしれないと想像いたします。
「信楽」とは「他力の信心」のことであり、本願に疑い晴れた「無疑心」ということは、本願寺のサイトにも出ていることですから、冷静なお気持ちで、ご自身でお調べになられるとよいと思います。
なんか自信の無い感じがでちゃってますね。。。直接桜嵐坊さんに議論を申し込めばいい話しなのでは？
仏縁に浅い者ですが、仏法者として少し怒りを露にし過ぎておりませんか。添谷さんとの様に対談して欲しかったです。しんらん会の品位が落ちると思いました。
一念帰命 他力の信心南無阿弥陀仏🙏
南無阿弥陀仏m(__)m
桜嵐坊さんは個人をちゃかしたり、貶したり、「あの優しい顔にだまされはダメです」と言ったり、「悪意ある人たちだ」と植え付けようという思いばかりが見えて、イヤな感じがします。渡部さんにはどちらが親鸞聖人の教えか、法の上での議論を今後もお願いしたいと思います。
ホントにこの講師、悪意や三毒の気を感じるのは私だけではないでしょうね。
阿弥陀仏に救われると「信心決定する」「往生一定の身となる」と親鸞聖人、蓮如上人は明らかに教えられています。「信心が決定する」「往生が一つに定まる」ですよ。決定する、一つに定まるのに、桜嵐坊さんは「はっきりするものではない」と、寝とぼけたことを言われています。釈迦は願成就文に、「一念(あっという間もなく)で信心歓喜に救われる」と教えられています。桜嵐坊さんは、願成就文を知らない方なのでしょうか。願成就文は釈迦一切経のなかで最も大切な御文です。桜嵐坊さんは、多分知らない方なのでしょう。わかりました。桜嵐坊さんは釈迦、親鸞聖人、蓮如上人の教えていかれたことを話したのではなく、「単に私は、阿弥陀仏に救われていません。はっきりしていません。」このことを言いたかったのかもしれません。でも、親鸞聖人、蓮如上人とちがうことを話すことのは謗法罪の親玉と言わざるを得ません。
私は菊谷先生を信じます😂
オリンピックで金メダルとったとか受験で合格したら、はっきりする、喜べるという表現は非常に問題だと思います。信心歓喜を、このような内容と同様の感じに捉えられているのは非常に大問題だと思います。
前者の心は世俗の凡夫の心に他ならないにもかかわらず、それを仏心をいただく信心と同義に喩えているということがまちがいです。こういうところがやはり親鸞会の大問題ではないでしょうか。
本願寺派の方で親鸞会を批判されている方は、批判するだけで正しい道を具体的に示されている方はほぼ皆無で、総じて親鸞会の布教使さんがたよりも中身がないし信用できませんね。
@@user-du2di1yw2g
そうおもわれるということは、僧侶の責任でもあると思います。
（此の愚老に於きましては)
若い頃より、何とかして死後の仕組みを知りたいの一心でした。家が熱心なお西の門徒でした。歎異抄、教行信証、3部経、法華経、或いは医者の死後論、等を読みましたが、此の凡愚にはあまり響きませんでした。或る時、ふと十二因縁法を知り、これだと。その後パーリ語を学び、有〔bhava〕は母胎に宿ることであるとひらめきました。そして、私も自己分析〔瞑想〕に依って、それを自ら知りました。つまり、日本の仏教各宗派も、もう少しブッダ釈尊に近づいたら如何でしょうか。失礼の段お許しください。
仏教はからっきしなので、難しい事はわからないですが、阿弥陀様は、信心の有無や、救ってくれたという自覚に関わらず、誰でも阿弥陀様は救ってくれるのではないのですか?
阿弥陀様が救ったという自覚がない人は阿弥陀様が救ってくれないというなら、すごい非情な仏様だと感じてしまいます。
実際阿彌陀佛は、仏様なのですか？どうかご教示願います。
有名な歎異抄には、
「弥陀の本願には老少善悪の人をえらばず、ただ信心を要とすと知るべし」
とあります。阿弥陀如来のお救いには一切の差別はありません。
老人も若者も、世間でいう善人も悪人も区別なく、なんの隔てもなく救う阿弥陀如来の本願ですが、「ただ信心を要とすと知るべし」と、クギをさされています。
ここで肝要と言われている「信心」は、一般に使われているような、金が儲かる、病気が治る、ゴリヤクがあるから信じるという信心とは、全く異なります。
阿弥陀如来の救いについて、渡部先生の過去の動画で解説されていますので、ご覧になってはと思います。
阿弥陀さまは仏の王様って本当？
th-cam.com/video/B6rsmSawInU/w-d-xo.html
阿弥陀如来の本願に救われるには？親鸞聖人の教えとは
th-cam.com/video/_e-62sxmXT4/w-d-xo.html
@@user-xf4dc1gu4q様、こんにちは。私は放浪中の老いたる哲学者です。渡部先生の、信心とは決して信じる心ではない、というお話、まことに素晴らしいです。信〔まこと〕の心＝正しさを観念する心と解釈して実践するなら必ず解脱して、それをハッキリと自覚致します。解脱とは輪廻から脱却することですが、それは亦、死後の仕組みを知ることでもあります。私はカントの認識論と初歩の数学を使って、ブッダの十二因縁法の正しいことを〔遷化の哲理〕で証明しました。渡部先生も内面転換に依って解脱されているのですよ。 放浪の哲学者85歳より
お伺いしますが、あなた方講師の皆さんは信心決定しているんですか？
お金集めが目的ではないのですか？
あれだけ立派な建物が建つのですから。
面白いなぁ、
菊谷さんの事をTH-camで非難して
視聴率をあげようとしてる桜嵐坊さん、
それをTH-camで非難して視聴率をアップしようとする貴方。
何処が違うのか？
自分の事が見えないんですね、
菊谷さんに任せておいたらよい事ではないでしょうか？
こんにちは
おっしゃる通りです(*^_^*)
桜嵐坊さんは、以前から浄土真宗系の動画で親鸞会が独走しているのを憂いておられました。
今回はなぜか親鸞会系のTH-cam配信者が過剰な反応をしております。
どちらの主張が正しいかなど部外者から見るとどうでもいい話ですが、結果としては、桜嵐坊さんの宣伝になっているので、作戦勝ちという感じでしょうか？
南無阿弥陀合掌
仏教を論じないで重箱にのみ注目する、模様が違うだの間違った絵が描かれていると言い争うのは浄土真宗の仏教なんですね。
すごい説得力のある話法力は大したもの、催眠術の心得も有りそうですね。
ただの邪義です。一念覚知説の研究 ―高森親鸞会の主張とその問題点― 紅楳英顕
言えてる
講師の皆さんは信心決定さたのですね。まさか？
自分は菊谷さんの動画ファンですが、菊谷さんが憐れに感じます。何故でしょうか。
長年の高森経を信じたので、本意は疑問を持っていると信じたい。今更否定できず人生の瓦解が恐ろしいと感じてるのかなと感じますが。
桜嵐坊さんは、14年前のmixi上での現会員と元会員のやり取りで現会員が答えなかったことを「高森先生が絶句した」とすり替えて動画でしゃべってます。改ざん動画の反省が少しもできていないのだと感じます。
そもそも桜嵐坊さんはユーチューブ上でも筬島さんや添谷さんの質問はことごとく無視してきましたが、それを筬島さんが「本願寺門首が俺の質問に絶句した」と言っちゃったようなものです。
これは名誉棄損罪に適用するところかかもと思いましたので、知り合いに聞いてみます。
今の浄土真宗は何処もでたらめ、 桜ん坊の話は講談の感じ。浄土真宗の人が聴聞に来てるこれが現実、ただ組織が大きいから、人も多し。
菊谷講師への非難…観たことはありました。人間悪いことの方がスッと入って来ますね!私だけでしょうか😅なので関わらんとこって馬鹿正直になってましたけどね(;-_-)=3
法を聴く、法を説く姿勢に問題がありそうな。あと袈裟がなぁ‥。
なに、この偉そうな態度
あちこちで聞きますね。顔に責任を持つご年齢でしょうか、、内面の問題だと思いますよ
何とか坊さん、煩悩、煩悩。修行足りないのでは？。
先生ありがとうございました🙇
信心決定している人は親鸞会員にいるのでしょうか？いるならもっと公にすれば会員も集まって良いのに。
親鸞聖人や蓮如上人は、教えを伝えることに徹していかれたので、それに倣ってのことと思います。
法に依りて人に依らざるべし、とお釈迦さまはご遺言なさっていますから、法を伝えていくのが大事だと思います。
昨夜コメントしたものですがそれに対する返信は無いのですか？
都合の悪いものは無視するのがあなた方のやり方ですか？
口先ではいい事を言っておられるが。親鸞を自分たちの金儲けに利用している
だけでしよう？
こういうご質問をなさって、返信を要求するのも、どうかと思います。
立派な建物が建っている団体は、みんな金儲け、金集めが目的というお考えをなさっていますが、かなり狭いものの見方ではないでしょうか。
全国には立派な建物のお寺がたくさんあります。すべてお金儲けが目的なんだ、とお考えなのですね？
短期間であれだけの土地と建物をどのような手段で手に入れられたのでしょうか？
お布施ですか？寄進ですか？
@@user-jf9bk4dy5d
藤田靖博様
この動画のコメントで問題にされることではないと思います。
あなたが浄土真宗のご門徒であるとすれば、このような恥ずかしい質問は、お控えになってはいかがかと思います。
話をすり替えないでください。他の団体のことを聞いているわけではないのですよ。
あなた方のことを聞いているんです。
あれだけの土地と建物を手に入れる方法を知りたい。
@@user-jf9bk4dy5d
藤田靖博様
寺院の土地と建物をどうすれば手に入れることができるのか、参考にされたいということなのでしょうか？
もし、そうであれば、蓮如上人のなされたことを参考にされるのがよいと思います。
蓮如上人は、一代で、全国津々浦々に親鸞聖人の教えを広められ、大きな寺院が短期間で建立されています。今日においても、特別な方法はなく、努めて蓮如上人の真似をしているだけとご理解いただければと思います。つまり、親鸞聖人の教えを、私見を交えず、正確に、懇切丁寧に伝えていくことが、蓮如上人のなされたことです。
救われた明らかな正定聚不退転の自覚と、日時がはっきりするとの違いも聞き分けられないのか、全然いっていることが違うのに、極めて悪質な誹謗中傷ですね。自覚がはっきりしないのは全て自力の信心で他力の絶対の世界とは全く違います
正定聚の自覚は、七高僧にはないでしょう。なぜなら、七高僧は、浄土に往生した後修行して正定聚になると解釈されています。というよりも１１願がそういう誓いなので、その通りに教えられています。ところが親鸞聖人は信心を獲た時に正定聚の位に入ると独自の解釈をされました。つまりは、信心を獲ても正定聚に入ったという自覚はないです。解釈としてそうだというだけです。
そこがわかっていないのが、信心を獲た体験のない証拠です。
@@hiunhiun1583 それは浄土他流の解釈です。親鸞聖人は11願の国中の人天というのはこの世阿弥陀仏に救われた人で、そうなった人が必ず滅度に至るというのが親鸞聖人の教えです。救われたら必ず堕つる機と助かる機が同時にはっきりしますからこの二種深信のはっきりしない信心は須く異安心です。七高僧の教えは必ず親鸞聖人の成就文の教えから聞くのです。腐った凡夫の頭で七高僧の書かれたものを読んでわかるものではありません。七高僧の書かれたものを読んでいる暇があったら御文章を読みなさい
二種深信の意味知っていますか？
そんな内容だと思っているところが異安心です。
本当に御文章読んでみたことがあるのですか。
@@hiunhiun1583 「真に知んぬ、弥勒大土は等覚の金剛信心を極むるがゆえに龍華さんえの暁、無上覚位を極むべし。念仏の衆生は横越の金剛信心を獲るがゆえに臨終一念の夕、大はつ涅槃を超証す。」はっきりしないのに「真に知んぬ」なんていうわけないでしょ。後文章にも「一念発起、入正定乃聚」と書いてあるでしょ。はっきりしないのに解釈だけっておかしいでしょ。二種深信にも、助からない自己と助ける阿弥陀仏の本願がはっきりするとあるんだから
残念ですが、間違っています。
この「真に知んぬ」は、経論釈から解釈するとこうなると知らされた、の意味で、信心を獲て知らされる内容とは全く別です。
七祖聖教を親鸞聖人を通して読むは、半分正しくて半分間違いです。七祖と明らかに解釈が違うところを親鸞聖人がどうしてそのように読み方を変えられてまでされたのかの
意図を読むのが正しい読み方です。
正定聚は、浄土に往生した後が、法然上人までの普通の解釈で、それを親鸞聖人は敢えて現生正定聚とされたのです。
それがあなたの出した文です。
ちなみに、弥勒菩薩の成仏の時期は親鸞聖人知らされたのですか？そんな智慧はないですが、「真に知んぬ」です。
私も、二河の道を進みたく思います。ありがとうございました。
勘違いされているようですが、二河の道は信後の道ですよ。自分で教行信証読んでみては如何ですか？
お教え頂きまして、感謝申し上げます。ありがとうございました。@@user-xn9gn7rz2q
二河白道の喩えにある道というのは、信後の道です。根拠を確かめてみてくださいね
信の一念で信心いただけるのは間違いないです。それは桜嵐坊さんも仰っています。その「信の一念」は私たちが鮮明に自覚できるものではないということを言っているのです。もちろん、阿弥陀様のお誓い 南無阿弥陀仏に対する疑いは全くなくなっています。
何故解る？
自覚できないのであればどうして喜べるのですか 感謝の気持ちがどうして起きるんですか 身を粉にしても報ずべしとおっしゃる気持ち お聖教をさくらんぼさんは正しく理解すべきです 渡部先生の仰っしゃるとおりです
@@user-cd6wn2sv7g
誤解されているようですね。自覚できないとは言っていません。「信の一念」の瞬間が自覚できないと言っているのであって信心決定したことは、もちろん自覚できています。
同じ事です 後生大事にしてください
どうしても既存組織側で育つと「ハッキリする」「ハッキリする」と度々言われる事に抵抗がある。
何かこちら側がハッキリさせなくてはならないという衆生側の論理に聞こえてしまう。
向こう様が闇を破り打ち消されてハッキリとさせた、という論理の方がしっくりくる
のだが拙いだろうか。
西洋の諺？に「神が居なければ全てが許される」と言うのがあります。
ココで言えば「親鸞が居なければ全てが許される」と言うことでしょう。
【コップの中の嵐】と言っても差し支えない、内輪喧嘩ですね、
ササイなことで、あれやこれやと、じつに【つまらんこと】です！！！
この動画内容と関連すると言えばするし、直接関連しないといえばしないとも言えますが
先生に機会があれば是非一度お尋ねしたかった事がございます。
親鸞聖人は、往生の正因は信心であり、称名は正因になりえず報恩のすがたである
と聞いてきました。
とするならば信心決定した者には、報恩のすがたがあると考えております。
そこで･･･
親鸞様は、報恩念仏を人前で称える事を避けたのでしょうか？
この疑問が晴れません。
高木は、風にねたまれる。渡部様、時間がもったいないですよ・・・・ ??
桜嵐坊さんの、嫉み妬みも煩悩からの悪言です✨そっとしておきましょ…。諸行無常。
そっとしておきましょう😊
皆さん方、他者の批判はやめて、自らの仏法を披露しましょう。因みに、私はブッダの十二因縁法と八正道だけで完全終結です。 放浪の哲学者85歳より