最新電子ピアノと電子楽譜を試したら驚きの連発でした。
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ก.ค. 2021
- 電子ピアノのエントリーモデル『Roland RP701』を試弾しました。
※鍵盤自体の重さが変わる機能はございませんのでご注意ください。
今回は気になっていた方も多いであろう電子楽譜についても解説しています。
どんどん進化してますます便利なっていく電子ピアノの世界を覗いて見ましょう。
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※一部映像に乱れがあります。申し訳ございません🙇♂️
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RP701について
鍵盤自体の重さが変わる機能はありませんのでご注意下さい。
重く、軽くなったように感じるだけです。
Roland『世の中には2種類の楽譜しかない。電子楽譜か、それ以外か』
Piascore の中の人です。ご紹介いただきありがとうございます!
ありがとうございます🙇♂️
川合さんにお伝えしておきます。
大作曲家の批判校訂全集研究所に近いところで長年、資料研究に携わってきた者です。
電子楽譜が普及すると従来の楽譜出版社が潰れかねないため、いわゆるクラシック音楽では電子楽譜の普及には根強い抵抗がありました。
でも、世代交代が進み、もうそんな時代ではなくなってきていると思います。
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ぜひ、日本の技術力でまずはドイツの大作曲家校訂研究所連盟を説得して、信頼できる大作曲家の批判校訂全集の電子楽譜化にこぎつけていただきたいものです。
デュッセルドルフの国際シューマン研究所の所長は前田昭雄氏で、確かデュッセルドルフに進出している日本企業がスポンサーに付いているはず。
ドイツの大作曲家校訂研究所連盟代表は、近くのケルンにあるハイドン研究所所長のアルミン・ラープ博士ですので、この辺りから攻めていって、まずドイツの大作曲家校訂研究所連盟を落とせば、バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ブラームス、メンデルスゾーン、リスト、ヴァーグナー、シェーンベルクなどドイツ系作曲家の批判校訂全集を次々に電子楽譜化することができ、そこから、ショパンやチャイコフスキーなどロシア東欧系の作曲家に進められるはず。
その次はフランスとイタリアの作曲家ですね。皆、連携しているから、ドイツの大作曲家校訂研究所連盟を落とせれば落とせるはずです。
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ベーレンライター、ブライトコップフ、ヘンレ、ショットなどドイツの楽譜出版社や、日本の全音楽譜出版社、音楽之友社などからは反発もあるでしょうが、それは楽譜印刷が銅板印刷からコンピューターの楽譜ソフト印刷に変わった際にも、銅板彫琢技術者が失業したのと同じこと。
従来の楽譜出版社にも、版権料は入るはずですし、印刷・製本代は浮くから、長期的には得なはず。人員をリストラ改編すればよいだけの話です。不要な部署から必要な部署へ移動させる。
電子楽譜が普及すれば、音楽活動や音楽教育には多大の寄与をする。得をするのは、決して電子楽譜ソフトメーカーだけではないはずです。
iPad ProとPiascore愛用しています
やっぱり出版社にとっては脅威になりますよね
ただ、これは楽譜に限ったことではなく、書物一般、新聞等、すべてに言えることですが
ちなみに私は、ぷりんと楽譜または、自分が購入した紙の楽譜をスキャンして使ってます
もうひとつ・・・私、最近、病気で目が悪くなりまして、譜面台に置いた紙の楽譜は読めないため、ピアノを弾くときはPiascoreで拡大表示して見ています
ある意味、Piascoreのおかげで音楽を続けることができていると言えるぐらいです
全然一般的ではない、ものすごぉぉぉぉぉく特殊な事情ではありますが、まあ、こう言う使い方、需要もあると言うことで
そしてもうひとつちなみに!
わたし、HP704を購入しまして、昨日納品されたばっかりなんですヨ
いろんな機能を試しているところで、譜めくりはまだ使えてない・・・これから設定、使い方調べるところです!
先生のコピーしました。ipad 12.9インチを買って、アプリのピア スコアー入れました。調子いいです。お気に入りです。ありがとうございました。譜めくりの練習はこれからです。
演奏を認識してページジャンプしてくれたらいい
譜めくりペダル、初めて知りました。
ご紹介ありがとうございます。面白い!
川合さん、ほんといいキャラしてるわ。めっちゃ好き❤
楽しく拝見しています。
此方でpiascoreを知ってiPad Air に入れました。
以前はacrobatreaderをbluetoothのフットスイッチで操作するのにチャレンジしましたが、不器用な私には無理でした。
弾いていない時はウインクで捲れますが、弾きながらだと両面を瞑ってしまうのて練習します。
楽譜読めないところからピアノを始めて3年目の50手前おっさんです。
楽器を始めるのに遅すぎることはありません!
ぜひピアノの練習頑張ってください!
とても楽しくて、為になる動画をありがとうございました😊
iPad良いなーww
私は趣味でピアノを弾いてます。最近電子楽譜を使い始めました。複数を試しましたがPiascoreがいいですね。iPadのみの対応ですが。今のところ、持っていた10インチほどのiPadを使ってます。中古でiPad Proを狙ってますが2nd generationが500ユーロくらいと高価なので、お金を貯めて買いたいです。楽譜の途中に戻る問題ですが、そのページを追加して前に進むしかないのではと思います。ペダルも買いましたが、どこに置くべきなのか、わかりませんでしたので、参考になりました。私も左に置きましたが、まだ慣れません😢
過去のを改めて見直してたら川合さんなんか今に比べてギャルい笑
自分の家にある電子ピアノ、KORG b2を弾いた後に学校にあるピアノを弾いたら学校のピアノのタッチが軽く感じました。ピアノのタッチがあまり分からないのであれなんですが学校のピアノが劣化してるんですかね?電子ピアノが重いんでしょうか。電子ピアノとピアノはタッチが違うものだとは分かっていましたがこれほど違うものだったんですね💦
確かにB2エントリーモデルながら、しっかりとした重みを感じるタッチが特徴のようにも感じます。軽いタッチのB2Nが販売されている点からもわかりますね。
ピアノのタッチも個体差がありますし、もちろんコンディションによっても変わります。
ただどうしても鍵盤とアクションの構造は電子ピアノとは全く違いますので、完全に別物とお考えください。
B4もしくはA3くらいの電子楽譜出たら買うんだけどなー、あともつと横に広げられるやつとか尚良いな、技術的にはできるはずなんだよな
通常、楽譜に使われている菊倍判は、A3より高さが少し短いくらいの大きさ。そのくらいの大きさになると、既存のiPadの延長では、あまり大きくすると破損の危険性が高まるので多分無理でしょうね。
でも、電子楽譜の実用化は、楽譜作成が銅板刷りからコンピューターの楽譜ソフトに切り替わった1990年くらいから何度も検討されていて、20年くらい前かな? 紙のように薄く、折り曲げたり丸めたりすることができる極薄液晶画面技術が発表されてから、その電子楽譜への応用が期待されています。
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この極薄液晶画面を絶対に必要とする場面というのは、製図や楽譜など、限られてくるでしょうから、実用化も遅れているのかもしれません。
印刷された楽譜の費用の大半は、印刷・製本費用ですから、電子楽譜がもっと普及して、信頼できる大作曲家の批判校訂全集などの楽譜が、1曲ずつ必要な曲だけ電子楽譜の形で購入できるようになれば、自筆譜等の資料から校訂楽譜を起こす本質的な作業(この部分の費用は、たいてい、公的資金による研究費で賄われている)に対する著作権、版権料だけで、印刷・製本費用抜きで信頼できる楽譜がいくらでも安価に購入できるようになる。
それは、現在、音楽図書館の肥やしにしかなっていない批判校訂全集にも繋がる。
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但しそれをやってしまうと、楽譜出版社が潰れてしまって多くの人が失業するので、業界の反対が強くて実現しない。
そのために、クラシック音楽の楽譜の電子出版が進まず、結果として電子楽譜を技術的に可能にする折り畳める極薄大型液晶画面の実用化も軌道に乗らないような気がします。
ただそれも、ここ30年、業界の根強い反発に遭ってなかなか進まなかったものの、世代交代が進んできて、さすがにもう時間の問題のような気がします。
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私の感覚だと、2025年くらいには、現在の菊倍判くらいの大きさの折り畳める極薄大型液晶画面に電子楽譜を載せる形で、今まで普及していなかったいわゆるクラシック音楽の楽譜も1曲ずつ電子楽譜で購入できる時代が来るかな? と。
そうなれば、様々な楽譜の比較も容易になりますから、単に技術的な意味だけではなく、楽譜の内容についての研究も容易になり、音楽教育が画期的に変わるようになりますよ。
技術が普及するとどんどん安くなるから、多分、初期費用(極薄大型液晶画面など)数万円に、クラシックの大作曲家の批判校訂全集版が校訂報告付きで、曲の規模により、1曲150~500円くらいで入手できる時代が来るのではないかな、と期待しています。
音大生も、我々の時代のように、図書館に所蔵されている大作曲家の批判校訂全集から懸命にコピーしないと何も勉強できない、そして分厚くて高価な輸入楽譜を鞄いっぱいに入れて持ち歩く時代ではなくなります。
持っている楽譜をpdf ファイルで、スキャンして、ドロップbox とかでアップロードできます。無料です。
スマホでもこのアプリ使えますよね。
ジャンプ機能はないけど、そのページをコピペで何度も使うことも出来るはず。
たとえば1 2 3 DSで1 2 ToCodaで4とか。
what is the song played at the end? very nice.
Check this song👍 th-cam.com/video/sAto_sp6NKU/w-d-xo.html
ローランドは、過去友人の電子ピアノのすべてが鍵盤が5年以内に故障(折れた)したので、、、音もじシンセ屋でもコルグとは方向性が違います。コルグは独自の教育システムをもっていますが、最高級モデルもやはりヤマハ、カワイとは方向性が違いますね。音もサンプリングしたものというよりは、理論的に合成した雰囲気がありますね。
ローランドの電子ピアノの音ってリアルな生ピアノの音と言うより聴き心地のいい音を目指して作ってたと思います。
ヤマハ・カワイは生ピアノ作ってますしね。
ローランドの出してるピアノアプリならフットペダル中と左で符めくりできて、ローランドの電子ピアノ内臓曲なら楽譜もついてくる。
屋外だと譜面が風で飛ばされるので良いと思います。
鍵盤を押したとき音が耳に届く時間が速いと鍵盤が軽く感じるんですわ これを反応がいいというんですわ
音楽自動認識してページめくりとか出来ても良いのにね。
川合先生って紺似合うよね。
windowsだと、モバイルシーツというアプリがあります…
宣伝ありがとうございます🤣
勝手に画像を使ってしまい申し訳ございません🙇♂️
カワイさんなのにローランド…
はじめてのチュー 君とチュー♪
奥様は魔女
電子ピアノにおいてタッチを重くすることも出来ると言う表現が嫌いなのですが、販売店の皆様はどう思っているか知りたい所です。
設定で軽くなる/重くなるのでは無く、「強く弾かないと大きい音が鳴らない度合いの調整」と言って欲しいです。
鍵盤の重さや中の物理的構造の錘の位置が動いてくれるわけでは無いので鍵盤の重さは変わらないから。
機種によって本当にグランドピアノのハンマー構造を再現してるので段々お手頃価格の機種でも採用されるようになって本当に鍵盤タッチを物理的に重くしたり軽くしたり出来るのか優良誤認を誘います。
あくまでそうではなく検出されたベロシティー値に対して内蔵音源の再生音量やフィルターのカットオフフリケンシー=音の明瞭度が変化してくれるだけだと言うのをちゃんと説明が消費者にたいしてされていないのが残念です。
つまり、タッチの重さは変わらないけど弾かれた打鍵の強さに対する発音音量への影響の度合いの事だと思うんです。
そうなんですね。では、本物のピアノのタッチに近いという表現は誤解を生じやすいということですね。電子ピアノの場合、音量はボリュームで変えられるので、音が減衰していく変化が本物に近いという意味合いでしょうか。楽器メーカの表現も曖昧な気がします。
時が来た
橋本真也を思い出した。
可愛すぎ
この女性、ねおちゃんに似てる
聴こえない