ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ありがとうございます!
スーパーサンクス!実は頂いたのはじめてになります。ありがとうございました!!お役に立てたのならば,幸いです^-^/
この変更点、チェックしなきゃと思ってたところでした。すんごい参考になりました!
ありがとうございます!!おそらく漏れはないはずですが,何かありましたら,こっそり教えてください!!
変更点について、出版後間もないけど...よい動画がないかな?と検索しました。ありました!大変参考になりました。早速の動画ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます!もしよろしければ,本チャンネル内にある,松崎先生との対談動画もご参考いただければと思います^-^
有り難いです、、✨✨
気になっていましたわかりやすくありがとうございます☺
要点を押さえて、分かりやすくて大変参考になりました。場面緘黙が戻った感じがしました。選択性になんとなく違和感があったので納得しましした。ありがとうございました。
詳細な経緯は分かりませんが「選択性」は、本人の意思で選んでいる緘黙場面を選んでいるように思われてしまうかもしれませんね。確かに場面緘黙の方が誤解が少ないように思います。ご意見ありがとうございました^_^
宮川先生DSM-5-TRの病名変更点について、とてもわかりやすく解説していただきまして、ありがとうございました。障害から症への変更…少し前から聴いておりましたが、私としては少し不安です…。障害という名称は偏見を持たれやすいのかもしれませんが、症に変更することによって、病気が軽くみられてしまうのではないかという不安があります…。病名だけでは症状の重さや辛さを理解してもらえないのは仕方のないことですが、さらに病名変更で病気を軽く思われてしまうことを懸念しております…。少しでも多くの方に、精神疾患に対して、理解していただけるような世の中になるよう願っております…。
まさに「障害」から「症」への変更は,その名称の持つ意味や負担・苦悩を軽くするためと思われますが,確かに軽くなった結果「軽く見られてしまう」可能性もありますよね。この部分は,常に意識しなければならないものと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
宮川先生DSM-5-TRの病名変更点についての動画、興味深く拝見しました。病から症へ変わる病名が変な例えですが吉と出るか凶と出るか精神科、心理学領域と社会状況に注目していきたいと思います。私としては福祉系の大学で精神医学や心理学を古い病名で学んだのでしばらくの間は仕事現場でのちょっとした混乱は避けられないと思っています。最初に言葉ありきではないけれど名前、病名いかんでその疾患の印象が変わるのはあると思うので上記と重複しますが差別や偏見に繋がらないように時代の流れに沿って病名は変更されていくことを当事者として切に望みます。お忙しい中貴重な動画配信ありがとうございます。
追伸:一つ疑問なのですが病名変更に伴って略語が変更になるものとかもあるのでしょうか?
僕も社会の流れに沿って、偏見が少なくなるように病名が変わるべきだと思います。それと同時に、すでに診断を受けている人にとっては、診断名が変わることにより、他人に自己概念を勝手に操作されるような感覚にもなると思います。このあたりは難しいですね…。なお略称については未チェックです。何か分かりましたら、またお伝えします。
宮川先生 丁寧なご返信ありがとうございます
新しい情報の動画ありがとうございます!産業分野に関心がある学生ですが、適応反応症に変わることで病気であると周囲に理解してもらいやすく、また休みやすくもなるのかなぁと感じました🤔
分かりやすい解説をありがとうございます。2つ教えていただきたいことがあります。①DSMー5TRにおいて、児童青年期の枠組みがなくなった背景や理由はどんなものが考えられるでしょうか。②ICD-11において、「インターネット依存症」が追加されたと思うのですが、DSMー5TRでは追加されていないんでしょうか。
貴重なご質問ありがとうございます。①については,僕もわかりません。申し訳ありません。②については,DSM-5の段階から「科学的根拠が不十分」などの理由から「今後の研究のための病態」という所に位置付けられています。これはDSM-5-TRでも同様です。
適応障害から適応反応症に...…。私は適応障害なのですが、一時期、適応障害は鬱病より軽度、と思っていた時があり、「鬱病になりたい鬱病になりたい 」と適応障害という鬱病と比べてパンチのない診断名に納得が行きませんでした。ですが「障害」とついていたので、「障害なんだぞ、大変なんだぞ」と暗示をかけていました。偏見ですが「症」って「障害」より軽そうに聞こえます。「花粉症」が「花粉障害」になったとしたら大変さが増していそう、と感じるので、それと逆の現象が私の中で起きています。すこし納得できない...( ̄▽ ̄;)
このあたり、医療者の立場、患者の立場、命名に関わった方の立場、色々な立場からの意見を聞いてみたいですね。貴重なご意見、ありがとうございました!
ありがとうございます!
スーパーサンクス!実は頂いたのはじめてになります。ありがとうございました!!お役に立てたのならば,幸いです^-^/
この変更点、チェックしなきゃと思ってたところでした。すんごい参考になりました!
ありがとうございます!!おそらく漏れはないはずですが,何かありましたら,こっそり教えてください!!
変更点について、出版後間もないけど...
よい動画がないかな?と検索しました。
ありました!
大変参考になりました。早速の動画ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます!もしよろしければ,本チャンネル内にある,松崎先生との対談動画もご参考いただければと思います^-^
有り難いです、、✨✨
気になっていました
わかりやすくありがとうございます☺
要点を押さえて、分かりやすくて大変参考になりました。場面緘黙が戻った感じがしました。選択性になんとなく違和感があったので納得しましした。ありがとうございました。
詳細な経緯は分かりませんが「選択性」は、本人の意思で選んでいる緘黙場面を選んでいるように思われてしまうかもしれませんね。確かに場面緘黙の方が誤解が少ないように思います。ご意見ありがとうございました^_^
宮川先生
DSM-5-TRの病名変更点について、とてもわかりやすく解説していただきまして、ありがとうございました。
障害から症への変更…少し前から聴いておりましたが、私としては少し不安です…。
障害という名称は偏見を持たれやすいのかもしれませんが、症に変更することによって、病気が軽くみられてしまうのではないかという不安があります…。
病名だけでは症状の重さや辛さを理解してもらえないのは仕方のないことですが、さらに病名変更で病気を軽く思われてしまうことを懸念しております…。
少しでも多くの方に、精神疾患に対して、理解していただけるような世の中になるよう願っております…。
まさに「障害」から「症」への変更は,その名称の持つ意味や負担・苦悩を軽くするためと思われますが,確かに軽くなった結果「軽く見られてしまう」可能性もありますよね。この部分は,常に意識しなければならないものと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
宮川先生
DSM-5-TRの病名変更点についての動画、興味深く拝見しました。
病から症へ変わる病名が変な例えですが吉と出るか凶と出るか精神科、心理学領域と社会状況に注目していきたいと思います。
私としては福祉系の大学で精神医学や心理学を古い病名で学んだのでしばらくの間は仕事現場でのちょっとした混乱は避けられないと思っています。
最初に言葉ありきではないけれど名前、病名いかんでその疾患の印象が変わるのはあると思うので上記と重複しますが差別や偏見に繋がらないように時代の流れに沿って病名は変更されていくことを当事者として切に望みます。
お忙しい中貴重な動画配信ありがとうございます。
追伸:一つ疑問なのですが病名変更に伴って略語が変更になるものとかもあるのでしょうか?
僕も社会の流れに沿って、偏見が少なくなるように病名が変わるべきだと思います。それと同時に、すでに診断を受けている人にとっては、診断名が変わることにより、他人に自己概念を勝手に操作されるような感覚にもなると思います。このあたりは難しいですね…。
なお略称については未チェックです。何か分かりましたら、またお伝えします。
宮川先生 丁寧なご返信ありがとうございます
新しい情報の動画ありがとうございます!産業分野に関心がある学生ですが、適応反応症に変わることで病気であると周囲に理解してもらいやすく、また休みやすくもなるのかなぁと感じました🤔
分かりやすい解説をありがとうございます。
2つ教えていただきたいことがあります。
①DSMー5TRにおいて、児童青年期の枠組みがなくなった背景や理由はどんなものが考えられるでしょうか。
②ICD-11において、「インターネット依存症」が追加されたと思うのですが、DSMー5TRでは追加されていないんでしょうか。
貴重なご質問ありがとうございます。
①については,僕もわかりません。申し訳ありません。
②については,DSM-5の段階から「科学的根拠が不十分」などの理由から「今後の研究のための病態」という所に位置付けられています。これはDSM-5-TRでも同様です。
適応障害から適応反応症に...…。
私は適応障害なのですが、一時期、
適応障害は鬱病より軽度、と
思っていた時があり、
「鬱病になりたい鬱病になりたい 」と
適応障害という鬱病と比べて
パンチのない診断名に
納得が行きませんでした。
ですが「障害」とついていたので、
「障害なんだぞ、大変なんだぞ」と
暗示をかけていました。
偏見ですが「症」って
「障害」より軽そうに聞こえます。
「花粉症」が「花粉障害」になったとしたら
大変さが増していそう、と感じるので、
それと逆の現象が私の中で起きています。
すこし納得できない...( ̄▽ ̄;)
このあたり、医療者の立場、患者の立場、命名に関わった方の立場、色々な立場からの意見を聞いてみたいですね。貴重なご意見、ありがとうございました!