【社労士直伝】離職票の見方を徹底解説!分かりにくい雇用保険の期間、失業給付の受給条件、延長条件が分かるようになります。

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 13

  • @roumu
    @roumu  2 ปีที่แล้ว +1

    労務サポートでは、
    離職票の申請代行も行っております。

  • @里江前田
    @里江前田 2 ปีที่แล้ว +1

    2月28日で20年間働いた会社退職しました。雇用保険被保険者離職票I とニが届いたけど分かりません。3月に面接に行ってきたけど連絡がなかったから。

    • @roumu
      @roumu  2 ปีที่แล้ว +1

      失業給付(基本手当)をもらう場合は、お住まいの担当地区のハローワークで手続きください

  • @AU-fo3oq
    @AU-fo3oq 2 ปีที่แล้ว +1

    会社には、診断書を提出し、休職して傷病手当を現在も受給しています。今月、会社規定の休職期間終了
    の為、退職となりました。本日、離職票が届きましたが、雇用主記入6:
    その他、離職コード2d、
    具体的事情記載欄:休職期間満了とあり、本人確認の意義に本人確認なして意義なしになっています。
    この内容で特定理由離職者になれますでしょうか?

    • @roumu
      @roumu  2 ปีที่แล้ว +2

      ご視聴ありがとうございます!
      会社規定に基づく休職制度の期間満了は、当然退職(自然退職)の扱いとなりますので、
      基本的には特定理由離職者には該当しないと思われます。
      有期契約に基づく、契約期間の満了に近い考え方になるからです。
      でもハローワークの窓口で、ご本人様のお話や、関係書類の確認等によって、判断が変わる場合もあるかと思います。

    • @AU-fo3oq
      @AU-fo3oq 2 ปีที่แล้ว +1

      返信ありがとうございます。ハローワークさんとまた相談してみます。

  • @ごろにゃーご
    @ごろにゃーご 2 ปีที่แล้ว +1

    失業給付中にハローワークの紹介で正社員以外で仕事に就きましたが試用期間中3週間で退職しました。
    失業給付期間がまだ残っていますので離職票を会社からいただき失業給付を受けたいのですがこの場合は離職票はいただけますでしょうか。

    • @roumu
      @roumu  2 ปีที่แล้ว +1

      離職票は本人が希望すれば会社が発行してくれると思います。11日以上の勤務があれば1カ月としてカウントされますので、発行しておくととよいですね。

    • @ごろにゃーご
      @ごろにゃーご 2 ปีที่แล้ว +1

      @@roumu
      アドバイスありがとうございます。
      退職日から3週間経ちますが会社からは離職票が今だに送られて来てはないので、一度会社に連絡をして、それからハローワークからも連絡を入れてもらう様にしたいと思います。

  • @honnyo276
    @honnyo276 2 ปีที่แล้ว +1

    8ヶ月勤務、6ヶ月休職で1年2ヶ月在籍していましたが休職期間は給与の支払いがなく、雇用保険を払っていませんが、算定期間に入り、特定理由離職として失業保険は給付されますよね?
    休職期間満了の退職ですが、離職票には4D自己都合としか書かれていませんでした。
    しかし、就業規則規則に欠勤30日を超えたら休職できるとあり、実質7ヶ月休めるはずで、もともとの休職命令が出ていなく、説明もなかったので会社に問い合わせたら無視され、離職票だけ届きました。
    解雇扱いにできますか?(石長事件)

    • @roumu
      @roumu  2 ปีที่แล้ว +1

      離職票に記載された離職理由が事実と異なると思われる場合は、ハローワークの担当者に、ご相談ください。ハローワーク担当者から、企業側へ事実確認をするかと思います。

    • @のぶ-l3l
      @のぶ-l3l 2 ปีที่แล้ว +1

      いつもありがとうございます!
      離職票で、休職期間満了退職は、ハローワークに、知られますか?

    • @roumu
      @roumu  2 ปีที่แล้ว +1

      離職証明書には離職理由をなるべく詳しく記載することになっています。また記載された離職理由について退職者本人が異議があるかどうか、確認できるようになっています。