【トットちゃん】高畑勲の魂を継ぎ、感動ポルノを殴りに行った傑作です【山田玲司/だろめおん/切り抜き】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- ▼元動画はコチラ
• 「窓ぎわのトットちゃん」と「フォレスト・カ...
興味のある方は是非フルバージョンでご覧くださいませ。
更に興味のある方は有料コンテンツに入会されることもおすすめ致します。
★チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
/ @yamadareiji_kirinuki
※動画内容については当チャンネル運営者の自己責任のもとアップロードしております。
【主な出演者】
山田玲司(漫画家・本質翻訳家・恋愛コンサルタント・文筆家・インタビュアー)
奥野晴信(湘南のゴーストライター・MC/通称おっくん)
しみちゃん(美容師/ヤンサンとコメントを繋ぐ虹の架け橋)
【山田玲司のヤングサンデー】
/ @young_sunday
★各チャンネルの案内はコチラから
yamada-reiji.c...
#山田玲司 #窓際のトットちゃん #高畑勲 #ヤングサンデー #ヤンサン #切り抜き
泰明ちゃんの歩き方、作風の違う三種アニメ、雨に唄えばシーン、アニメにしか出来ない素晴らしい表現をたくさん見れました。
余白を生かした背景美術の美しさ。建物や車両、街並みの緻密な描写。
セリフで全て説明し、アニメーションで語ることを放棄した昨今のアニメにうんざりしていたので、この時代にこれだけのものを作ってくれた監督・スタッフには感謝しかないです。
どれだけの労力がかかったことか・・・。
そういうところも高畑イズムを感じますね。
上映終了まで映画館に通います。
絵柄が場面で変わって「多動の子(私もそう)が突然(世界観が)いろんな目線になる」ってのが面白かったっす
この動画を見て
あぁ、これは見なきゃもったいない映画だって気づきました。
山田先生、ありがとうございます。
戦争真っ只中や戦後のトラウマ、ではなく日常に戦争が侵入してくるという見た事のない戦争(?)映画だった
見に行ってよかった
日常に戦争が侵入してくる映画でしたら『この世界の片隅に』を強くお勧めします。未見でしたらぜひ観てください。
ほー。
この世界の片隅に と似てるんですね。
気になりました。
描写でほぼ語りきるのは本当凄かった。なので親子で見たとき親が試されてる気もする。
トットちゃんとやすあきちゃんが一緒に木に登るというハイライトの見せ方も上手かったけど、その後のやすあきちゃんのお母さんのシーンが不意打ちすぎる。
あれはずるいよ。お子さんのいる親御さんはあんなん耐えられないよ。
見に行ってきました。
中々良く出来ていて面白かった。
品が良い。
余白が平面ではなく多重構造的なので
体調不良で視聴すると辛いかも・・・。
あと自分のポテンシャルが試されるというか、
造詣の深さを試されている感じが凄くしました。
見に行って良かったと思っています。
冒頭の落ち着きの無い子の仕草のリアルさを観た瞬間から涙腺が決壊してしまった
原作が大好きで何遍も読み返していました。だから「しょうもなかったら承知しないよ!」という感じで映画を観に行きましたが何も言うことがありませんでしたね。アニメオリジナルの駅員さんが最後別の人に変わる流れの演出も素晴らしかった。
子だとの頃、好きで何度も原作を読み返してました。映画は原作の世界観を崩しておらずとても良かったです。通り一辺倒な道徳論や教育論ではなく、子供の個性と教育法のマッチングの重要さを感じずにはいられない内容だと思います。
この映画を観たので、お二人の話を聞いていて、また思い出して泣けました。素敵な作品でした。
映画のCM見てトットちゃんってこんな号泣感動物語じゃないのに…って警戒してたけどそんな感じなんですね!見たくなった!!
この動画で知って見て来ましたが、見て良かったです。
一見、子供向けアニメに見えましたが、大人が見ると教育や多様性、戦争の虚しさなど色々なメッセージがあり、大人にこそ見て欲しい内容だと思いました。
映画の語り過ぎ問題をちゃんと言ってくれてるの嬉しい。
語り過ぎが好きな人が多いので、やっぱり映画はそれじゃ駄目てすよね
原作をぜひ読んでほしい。暖かくて面白い傑作です。
原作が発表になったあと徹子さんのお母さんの自伝が朝ドラになってずっと見てました。大人の事情で徹子さんのエピソードはほんの少しでしたが、時代背景や環境が凄く良くわかりました。セットで原作を読むのもオススメですね。
これほんと傑作でしたよね
ヤンサンで取り上げられたので観たら思いのほか楽しめた。
ただ、この作品を海外展開するのは難しいと思う。
もちろん時代背景的にあえてそうしたのは分かるけど、幼児の裸シーンが露骨すぎる。となりのトトロでお父さんとメイちゃんがお風呂入ってるシーンでも海外では大騒ぎになってるから、この作品も絶対騒がれると思うな。
海外版だと、プールのシーンまるまるカットになったりするのかな?
揚げ足取りですみませんが、
火垂るの墓の清太は海軍巡洋艦長の息子なので貧しい家庭ではないです
あれはむしろ清太が裕福な家庭で何不自由なく暮らした生活力皆無のボンボンだったことが始まりで
ボンボンで生活力が無かったのでは無く子供って基本、自分勝手で当たり前で生活力なんて無いってだけだと思う。清太は普通過ぎる位に普通の子で清廉潔白でもないし正義感に溢れる訳でもなく愚かだし先見の明もないが悪い人でもない。両親が亡くなった時点で子供ではどうする事もできないし親戚でも自分達の事で手一杯でよその子に構っていられなかったって事だと思う
黒柳徹子さん、2冊の本出したあと、LDだかADHD親の会の人に
全然驚かれず、「そうだと思ってた。やっぱりね。」と言われ
健常者に擬態は完璧だと思ってたらしい。自分一人が知らなかったと。
トットちゃんは原作大好きでしたが、この解説をみると映画もよさそうだなって思いました。
まったくノーマークでしたが、この動画のサムネを見て気になって、公開もそろそろ終わると言う所で観に行きました(1/24)。
原作も読んでいないし、感動ポルノ的な先入観もあったのですが、作品世界に引き込まれて行って、結果ガツンとやられました。
本作はイデオロギー的に意図的な偏りが無かったので良かったです。
徹子さんの自叙伝なので当然徹子さん主観はあるのでしょうが、当時の現実をリアルに描いていてトットちゃんが作品中で時代や社会、戦争に対して何かしらの主張を述べることなくその中で確かに生活していたというのが伝わる内容になっていて、観賞している自分が考えないといけないと思わされました。
子供だから政治的な主張の表現がないのは当然なのですが、執筆時は大人だから執筆時に抱いている何かしらの主張は有ったのかもしれません。
原作にも何らかの主張は無かったのでしょうか?
偏りのある監督だったら、変な解説入れたり、脇役に変なセルフ喋らしたり、トットちゃんの(原作に無い)心の声を入れたりするんだろうなぁ思いました。
個人的には、サウンドオブミュージックを観た時と同じような感覚でした。(過去の「午前10時の映画祭」が初観賞です)
サウンドオブミュージックは、先生と子供達がドレミの歌をお花畑でにこやかに歌う映画だとの先入観で観ていたら、ガッツリ戦争もので骨太だったのでガツンとやられました。
私は年間60~80本程を映画館で観賞する程度の映画好きなのですが、本作は後回しにしていて見そびれてしまってもまぁ良いか程度の感覚でした。
山田先生の動画のサムネが無かったら観ていませんでした、ありがとうございます。
危うく傑作を見逃すところでした。
鑑賞後この動画も視聴しました。フルバージョンも後編(ニコ動)も後日視聴します。
行こう行こうと思ってたら、いつの間にか終わってた。悲しい
子供の目線から戦争に突入して行く感じが凄く面白かった。
始まって5分くらいで、トットちゃんが自分の顔をぐにぐにいじってる時にまぶたの裏とかが伸びたりしてるのを見て、スタッフ本気だなって思った。
まぁ、ヤンサンでは高畑勲をメインでフォーカスしてるけど、この作品はどちらかというとシンエイ動画の大先輩である原恵一の系譜だと思う。
途中で、昔見た東欧のアニメ風(ちょっと不気味)作画のとこがあったり、贅沢なつくりだなぁ。
印象深い素晴らしい作品でした。
小林先生のような大人にならにゃと思った。
カンペの「ウンウン」がかわいい
かわいいだろ……? だけどこいつ、47歳なんだぜ…?
フムフムは?
最初の女の先生が動きも演技も大袈裟で、え、大丈夫かコレ?と心配してたら、小林先生の第一声で引き込まれた。役所広司さんをあてがったのは素晴らしいキャスティングです👍
死んだヒヨコのことをあのシーンで思い出す演出が一番ぐっときた。
ジプリ作品、私高畑監督の方が多く観てるなー、でもここで高畑ー宮崎の話まではいらないんじゃないかしら。
となりのトットちゃん、個人が買う以外に、読書感想文用の本、教育学部の教科書など、団体でたくさん買われてるんだもの
絶対安全剃刀大好きでしたー❤
窓際のトットちゃん(本)は、中学生の時に流行って読んだはずなんだが…
笑ったおぼえは有るんだが、感動して泣いた記憶がない。
戦争とか感動して泣くとか……そんな内容だったっけ???
ワイにとって火垂るの墓はホラーアニメやった。
配信が始まったので観てみました…公開時に当たらなかったのをチェックしながら評判の良さは目にしつつ
観まして…コレが当たる世の中であってほしかったな~と…でコノ動画見て高畑さんの系譜じゃぁとw
母が「徹子の部屋」を熱心に見る人でテレ朝が熱心に宣伝していたので「観るの?」と訊いたら「観ない」と
トイレをガマンできないとwww1時間ずつに割るのも考えてみては次があれば…お金は持ってるので…シニアかw
観た人みんな評価高いよね
「語りすぎ」について思ってたことを言語化してくれてありがとう
ドラマもこれで見なくなった
俺がもし金持ちになったら、ミニシアターを作って、この映画を無料公開して多くの人に見てもらう。
黒柳イズムって、そういうことでしょ?
八鍬監督の家が教育関係、ご本人のお兄さんは演劇関係、ご本人も日芸…アニメの世界へ。ただの個人的な邪推ですが、親に対するアンチテーゼなのではないかと感じてしまいます。
私もほぼ同学年なので、子供の頃に受けた価値観の植付けに対して冷静に評価出来てるとは思いますが、まだ心の中にあるのだと感じました。
実写は数多くあるのにアニメがないのはそういう事だったのか
ギリギリ肘から先がないばぁちゃんとかが身近にいた世代なんよね(反戦)蛍は貧乏人ではなかったような、、。
遅まきながら、社会人になった息子に、ええ子、ええ子、よく頑張ってると言ってやってます。
もともとは黒柳徹子のほぼ自伝ですし。
予告編からは、感動ポルノによくある作為的な誘導が感じられたので観に行きませんでした。 ちゃんとした作品なら観てみたいと思います。
キャストを見てそれなら実写でいいんじゃないかと思い鑑賞してません。傑作でしたかw
アレ立ちぬを許したくらいだから、イジって良いんだろうなー
こういうの観ずに流行りのものばかり観てる人間はアニメ好きとは言えない
アニメ表現の多彩さ凄くて、スパイダーバースを評価した方にも気付いてほしいと思ったな
あの黒柳徹子の自伝的小説だぞ。感動ポルノのわけないじゃん
それが映像化した時に、他人の手が入った時に、そうなりやすいんだわ
そうそう勝手に脚色するんだわ
こうゆう日本人のルーツを揺さぶる作品ってもうあんまり無いよね。石原裕次郎が亡くなったり日航ジャンボ機が墜落したり。そうゆうニュースは日本人にの感性を揺さぶる。
あの絵が嫌で見なかった。
これ見てまだやってるなら見てみようと思いました。
あの表紙は、伝統行事の稚児が白塗に口紅を差すのが関係あるのでしょうか?美しく装うことは、婦徳であるということで、女学校では6、7歳の女の子でも化粧して登校していたと女性史で読んだことがあります。
女学校なら12歳以上では?
ネットの記事で、昔の絵本などの画風を参考にした、という内容を目にしました
@@an-bh4xh 学習院などは戦前から初等教育は男女別学でした。現在でも小学校時代から女子のみの私学はいくつかあるようです。
@@mizunoto11 女子校=女学校ではないので疑問に思いました
ほんとこの人は政治的な左右のすり替えさえしなければ完璧な解説してくれるな。
左右のすり替えというのは、左翼作品を右翼作品として解説したり、右翼作品を左翼作品として解説したりするということ?
@@秋刀魚-b9c抽象的なことを言っとけば頭よく見られると思ってるやつの妄言なので、意味なんて気にしなくていいと思いますよ😊
親鸞っぽい😂
余白だらけの漫画…BLEA…。
高畑監督は似て非なるものと感じる。なぜならリアタイで高畑監督の映画も子どものころからずっと見てきたけど何も残ってないしかぐや姫に出てくる全員が醜悪な人間で観てて苦痛だった…考えすぎにお金使ったと思ってしまぅ…🙏🏻😢トットちゃんみたいな観てて何でかわからないけど涙が溢れてとまらない映画とは全然ちがう
モブシーン、豚みたいだったっけ😅❓
おでバカすぎて感動ポルノがなんでダメなのかわからん
感動ポルノの良し悪しは、まだ定まってない評価です。
人間って定期的に涙を流さないと精神的に安定しないので、そのきっかけを映画を観た時の感動が作る場合は、むしろ涙を流しやすい感動ポルノの方が優れているんです。
なので感動ポルノのダメなところが分からないからといって、その人がバカってことにはなりません。unkerさんは涙を流すことに関して、効率的なだけだと思います。
手塚治虫は「なぜこのキャラクターが作中で亡くなるのか?」との問いに、「その方が感動するからだ」と答えたそうだ
感動ポルノが悪い訳ではないです
でも売れるために上っ面だけ真似た似たような感動ポルノを量産していたらさすがにもういいよ。。となるじゃないですか
そういうありきたりな感動ポルノに対して疑問を呈し、挑戦状を叩きつけたのがこの作品なんだと思います
感動ポルノ自体は悪くないんです
ただ雑な感動ポルノが増えすぎて飽き飽きしてる人が多くいたんですよ
感動ポルノの中にも良いものもあれば悪いものもある
私は安易なお涙頂戴が大嫌いなのですが、それでもそういう中に稀に激しく感動してしまう作品に出会うことがある
人生で一番感動した作品はむしろそっちの方だったりしますね。
山田がゴジラ-1.0に乗れなかった理由はこのへんかもね。
感動ポルノ、説明しすぎを悪と決め付けるとか、自分で自分の限界を設定するような不自由な囚われがあるのは、ものの見方が未熟だと思う。
まず見る前から ああ感動ポルノかよ て思ってしまう痩せた感性に辟易なんだよレイジはさ。結局アニメを見下してるのがデフォなんだなって。
王様ランキング
バイオレット何とかのアニメ版、ただし京アニ大賞の時のアニメは除く
が正に感動ポルノだよな
多様性に関してはほんとに、Wokeの連中にポーズじゃなくて、他人を使った自己満足じゃなくて、更年期障害の不安衝動ではなくて、もうそろそろ真面目に考えようという。真面目にやってる人を茶化してあざ笑う自分のダメさを認められない松本人志みたいでなく、もうそろそろ自分の滑稽さに向き合おう
これ観て泣かないとか意味がわからないし
泣かない自慢をいつまでもやる人生って惨め過ぎないか?
観たけどね。良い作品だとは思うが、泣くような作品だとは全く思わなかった。
映画は見てませんが原作は学生時代に読みました。どのエピソードで涙されました?
「映画となりのトトロを見てばかりで、自然にふれない」??;映画一本を見続けて遊ぶ暇が無くなるって;
どんだけ繰り返し見続けると思っているだ!!、(トトロ系のアニメタイトルがどんだけ有ると思っているの?;)
とは思います~^^;;;;、
アニメや映画で語りすぎるのは冷める
観たけどね。良い作品だと思うが、これで泣けるというのがわからない。
「説明しなさ具合」が、これ見よがしに震える背中を見せるとか、口だけ動かして声を聞かせないとか、「説明はしないよ。これがセンスいい演出というものだよ。ここを見てくれ。これがわからないやつはダメ」と言われているような感じで、かえってあざとく見えた。
言い方を変えると「俺は説明しないぞ」という意思を、すごくわかりやすく説明的に見せつけている。(これが高畑イズム?)私が見たいのはそんな監督の姿勢ではなく作品そのものなんだけどね。「こんなわざとらしい演出に乗せられて泣けるんだぁ」と思った。(泣けるポイントはここだけじゃないでしょうが。私が気になって言語化できたのがこのポイントなので書きました)
この解説を見て山田がゴジラ-1.0に乗れなかった理由が、感動ポルノへの偏見だなと、はっきりしたような気がした。
暗にこの解説の批判が全部ゴジラ-1.0に向かっているような感じ。
私に言わせてもらうと、感動ポルノの中にも良いものもあれば悪いものもあるというだけ。私は本来安易なお涙頂戴が大嫌いなのですが、それでもそういう中に激しく感動してしまう作品に出会うことがある。人生で一番感動した作品はむしろそっちの方だったりしますね。
トットちゃんの「この演出の良さがわからないのはダメ」と言わんばかりのスノッブな姿勢より、ゴジラ-1.0の「説明し過ぎ、感動ポルノと言われようとも、なにがなんでも感動させてやる。泣かせてやる。それが俺の仕事だ」という愚直な姿勢の方が、よっぽど誠実で潔いと思いますね。
感動ポルノ、説明しすぎを悪と決め付けるとか、自分で自分の限界を決め付けるようなもんで、そんな不自由な囚われがあるのは、ものの見方が未熟だと思う。
囚われで自分で自分を縛り、その縄で他人までも縛ろうとする。左翼の特徴ですな。
これなんで急に左翼の話になったの?
@@しば-u8l 普段の山田氏の言動から。
本人は否定しているようだが、私から見れば典型的な左翼の考え方をしている。
確かにいきなり左翼の話になったら意味不明ですね
でも 腐ってるよねww
内容がww
敗戦後の焼け野原で、日本人はあんまり助けてくれなかったというのが高畑勲監督のルーツなので、「大人」なんて平板で安易な総括は根本的に誤り。
宮崎駿だって大人は大人だし、高畑勲のそういった憎悪や嘆きに戦々恐々していた山の手あがりの優等生というだけ。
人はみんな色々な体験を通して個々に違ったエピソードを持つだけなのと、これだって自分でコントロールしているワケじゃない。
そもそも、凡庸な大人はアニメーションに人生なんか賭けようとはしない、これが大前提。
家庭をもうけて子を養うことを踏まえていけば、当時とはまったく異なる給与体系でやっていこうと思う方が浮世離れしてるから。
餓死者も出してる貸本や、掲載された順に捨てられていた漫画原稿みたいな時代背景も乗っかるから、人を語る以前の問題。
「ベルヴィル・ランデブー」にも触れないとダメだし、この作品で高畑監督はある部分を非常に評価していたのと、そこにイズムも走ってるから。
まるで足らない、全然甘い。
まーた徹子擦るのかよってな感じで冷めた目で見てた
サムネにつられて気になって来たけどコメ欄に長文書いてる方々が参考になって良かった
やっぱ見なくていいや
観に行ったが、声もキャラも最悪で観てられなかった。こういうテーマならアニメじゃない方がいい。