【漫画のメディア化】ドラマ・映画・アニメ化などの際に漫画家が感じていることを正直に言います【山田玲司/切り抜き】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- 元動画はコチラ
• #97 東京タラレバ娘は大丈夫か!?〜漫画の...
• スラダン新たなメディア化から見えた友人・井上...
• 【推しの子】は令和のガラスの仮面?〜抜群の...
興味のある方は是非フルバージョンでご覧くださいませ。
更に興味のある方は有料コンテンツに入会されることもおすすめ致します。
★チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
/ @yamadareiji_kirinuki
※動画内容については当チャンネル運営者の自己責任のもとアップロードしております。
【主な出演者】
山田玲司(漫画家・本質翻訳家・恋愛コンサルタント・文筆家・インタビュアー)
奥野晴信(湘南のゴーストライター・MC/通称おっくん)
久世孝臣(詩人・演出家・創作集団ナズ・ラヴィ・エ主催/おっくんの同級生)
しみちゃん(美容師/ヤンサンとコメントを繋ぐ虹の架け橋)
【山田玲司のヤングサンデー】
www.youtube.co...
★各チャンネルの案内はコチラから
yamada-reiji.c...
#山田玲司 #漫画 #ドラマ化 #映画化 #ヤングサンデー #切り抜き
今だからこそこの切り抜きをあげたい気持ちわかる
「惚れたやつが抱け!」
もう至言この上ない。原作レ○プという言葉が生まれて久しいが、
作者の自殺という最悪の事態が起こり、もう来るとこまで来たなという感。
お見事ですよね。
相手にも選ぶ権利あるけどね。
自由恋愛をあまり奨励すると少子化になると思う、それがいいとは思わないかな。
せめて原作への愛があればうまくいくことも多かろうと、そこに期待したい
@@トメト-b5b 原作ファンからしたら、好きな作品がレ●プされるくらいなら少子化で結構
@@トメト-b5b 逆だぞ、クソみたいな内容の原作が減って、愛を持って制作する人がこぞって現れる洗練された原作のみが残るんだぞ
11:11~「惚れたヤツが抱けよ」「原作に惚れてるヤツが抱くのは良いけど、原作に惚れてないヤツが抱こうとするからレ〇プになる」11:15~「漫画家と漫画ファンを見下してる人は現場には居ちゃダメ」もの凄く納得しました。芦原先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。
黒柳さんが「窓際のトットちゃん」の映像化を断り続け、最終的に八鍬監督に出会えたのは本当に良かったですね。
「黒い雨」もだったな。下手な奴に頼むとポリコレ塗れになるからねぇ。
非常にタイムリーな…。。
山田玲司先生と同じ小学館系なので言及はいずれあるんでしょうけれど、ひとまず芦原先生の御冥福を御祈り致します。
タイムリーというか今だから上げてるんだと思う、これの放送自体は6年前のものだし
切り抜き師はもっとも再生数が伸びる時期にアップするから…ビジネスよ。
問題が分かりやすいから助かる。
テルマエ・ロマエがヒットした時、ヤマザキマリ先生の旦那は日本のメディアの原作者へのリスペクトの無さにかなり衝撃をうけてたそうですね
漫画家の商品は「心」という言葉が刺さった。
相沢友子は、漫画家を見下してそう。
まさに俺病なんじゃないかと
インスタで俳優とのツーショット投稿しまくる脚本家って、昭和の「グラサンしてセーターをマントのように羽織るメディア関係者」みたいな
@@katsuo-iwasiザギンでチャンネーとシースーの価値観だな
@@christmassuy84上手い表現
@@katsuo-iwasiわかる。だから、庶民は恋愛脳!恋愛中心ストーリーに改編(というなの改悪)できる素晴らしいアテクシの手腕!という馬鹿にした態度になる
娘が漫画家やってます。本当に辛すぎます。
ゼロから作品を生み出す、クリエイティブのお仕事であり、皆様誇りを持って、作品を我が子のように大事にしていることと思います。
今回のことでたくさんの漫画家の方たちが気を落とされているのを見ていて、改めて守られて欲しいと思いました。
娘さんは日本のサブカルチャーを担う素晴らしい仕事をなさっています。どうか守られて大成なさいますように。
芦原先生は、ドラマ化は原作に準拠するという約束のもと許可を出したのに、日テレが原作改変の前歴がある相沢友子を脚本家につける暴挙に出て『セクシー田中さん』という作品をメチャクチャにした事を忘れてはいけない。
原作者がそれに抵抗して作品を守ろうとして必死に戦ったのに
それをあざ笑うかのような投稿したのはマジでヤバかったと思う
自分が手を加えたことが最悪の結果に繋がってしまった
自分が許諾した責任、作品とファンに対する責任を感じたんだろうな
不誠実な人間に関わったらダメなんだ…
いろんな原作者の話聞く限りだと、
「原作に準拠するという約束で許可を出してもらう」というのは出版社の王道の口車で、
実際はどんな条件でも「原作者が許可を出した」という事実ができてしまえば後は企画だけ進めてしまうというのは常套手段何だと思います。
企画を開始する、という判を押してしまったが最後、止めることはできない。
なぜなら原作者以外全員儲かるから。出版社も、テレビ局も、脚本家も、俳優も、全員儲かるから。
ミステリと言うこと勿れ…原作読むのもやめちゃった整が菅田将暉にしか見えなくなって…ホントにゲンナリした
食い違いの責任が「小学館にあるのか」または「製作サイドにあるのか」がわからない以上、製作を叩いてもしょうがないだろ。
小学館が正しく伝えていなかったのであれば日テレを責めるのは話が違う。
爪あとを残したい脚本家と、原作に忠実に作ってもらいたい原作者。
傷つくのはいつも原作者だけですね。
爪痕残したいなら自分で無から作品生み出してみろ、って話なりますよね
小説家の田中芳樹は「自分の書いた小説は子供みたいなもの。そこから生まれた映画は孫みたいなもの。孫の教育には口を出しません」みたいなことを言っていた。
でも制作打ち合わせ行かない時点で原作者は改変は覚悟すべきなんだよ。
そこの手引きをする人は小学館にいなかったのか?という話になる
諫山先生クラスの歪んだ愛がない限り無理ですねぇ ダメージ受けちゃいますねぇ
数年前に日テレで北川悦子先生の脚本、菅野美穂が小説家役で「うちの娘は彼氏ができない」ってドラマありましたよね。劇中で主人公の作品が映像化されるが、手元に届いたのは打ち合わせ時点から大幅に改変された脚本が…!激怒する主人公に代わり担当編集者が脚本家に直談判に…というシーンがあったのが記憶に残ってます。(実際にはアシスタントが書いており、脚本家は名義だけ貸してたみたいな展開でした)
日テレなかなか攻めてんなと感心したもんですが、この度の芦原先生の報道が特大のブーメランになってますやん
マンガへのリスペクトと愛を持った人がドラマ・映画・アニメ化して欲しい。
そもそも大元のスポンサーにリスペクトある人間がおらんし難しい。スポンサーが黒といえば白も黒くなる
漫画への愛があるかどうかでかなり作品の出来が変わってくるからな
面白ければ、どうでもいい。
@@daiapolon6049 コメントは面白くないけどな
そういう人は偉くなれないから
そういう立場にはなれないのよ
なんと分かりやすい解説、ありがとうございます。モヤっと思っていたことが
晴れて行くようです。
2番の「俺病」って、俺色に染めたがる人がいるんですよね…。
「俺ならこうする」って言うのが色濃く出る人。
今回のA氏、協会元理事K氏は「私病」だったのね
出版社もビジネスだから売らないといけないのは分かるけど、もっと作家さんを守ってあげてほしい…
ジブリアニメとか、世界的に著名な作品でも原作改変して原作サイドからクレームをつけられている。ル=グゥインのような世界的な作家ですら同じことをされているので、嫌なら許可しないのが正解。
それ以前に紙の本の売上げガタ落ちの出版社や視聴者が激減しているTV局に何かを期待するのは無理ゲー。小学館なんて数年前までは赤字で最近ようやく黒字に転換したが、昨年の純利益も60億円程度しか無いカツカツの状態だぞ。
作者さんが矢面に立って実写化の制作陣と戦う状態になるのって相当作者さん不利だよな、自社の宝なんだから全面的に出版社が支援してあげてくれないといけないと思うんだけどな
もう実写化するならネトフリとかに頼ったほうがよさそう
テレビ局にクレーム付けたら実写化のオファー貰えなくなる可能性あるから出版社、編集部は沈黙するのかな???
クレーム付ける勇気ある作家さんの立場弱すぎる、辛い
@@ken-de4fb 小学館の2021年の売上「出版売上」470億5300万円(同0.6%増)、「広告収入」91億3700万円(同0.5%増)、「デジタル収入」382億8700万円(同25.2%増)、「版権収入等」112億4400万円(同43.0%増)。
当期利益は59億9500万円なのでアニメ化・ドラマ化による版権収入と無料漫画閲覧サイトからの広告収入が無ければ会社がつぶれている。これが現状・・・
原作レイプって言うけど話を聞いてると原作どころか作者自身を犯してるってのが本当に理解できた。
片親で一生懸命育てた娘を預けた相手に騙されてめちゃくちゃにされたようなもんだから。自分がされるより傷つく人もいると思う。
『そもそもお前の作品じゃないから!』って当たり前の事だけど、刺さるな。そこを忘れたら駄目よね。😢
まさに今回問題の脚本家は「俺病」ですね。そして原作破壊だけでなく遂に原作者を・・・。
原作へのリスペクトがあるかどうか。
媒体が違うから原作通りとはいかないと思うが
原作無視だけは絶対にやってはいけない。
原作無視の有名なアニメといえば、ムーミン、魔女の宅急便、ルパン三世 カリオストロの城、うる星やつら2 ビューティーフルドリーマーなど。題名を変えているのは、六神合体ゴッドマーズ(マーズ)、未来少年コナン(残された人々)、ふしぎの海のナディア(海底二万里)など。
ナディアは原作ではなく原案と書いてある。
この時期にこの切り抜きをアップしてくださってありがとうございます。
今回のセクシー田中さんの事件に関しては、日テレのプロデューサーとドラマの脚本家が「そもそもお前の作品じゃねーから」っていう事実を、自分たちの作品として勘違いしていた所が出発点のような気がします。
もう涙止まらん。面白い漫画が生まれるまでの間にはたくさんの産みの苦しみが隠れている。だからこそ産んでくれて、描き続けてくれる漫画家さんはみんなリスペクトです。
でももちろん、原作を知らずアニメやドラマから好きになるパターンもたくさんありました。セクシー田中さんの件は約束事が守られなかった、そして他の作品もこういう事態が横行していて涙を飲んできた漫画家さんも大勢いた様子で、ただただ悲しくて可哀想でたまらないです。原作は揺るがないですけどね、許せないものは許せないだろうな
『漫画家がリスク取ってる』
読者側だけど、本当にそう思う。
最近の映画は漫画の実写化が殆どで『またか』と思う。
しかも、実写化された殆どが動画内にもあったけど『この人じゃないんだよ』なキャスティング。更には、原作改変したりね。
個人的には、漫画も小説もアニメ化までが良いんじゃない?と思う。
演者のスケジュールもあるので、先にキャスティングありきでスタートすると見ました。
だからズレがあるんだなと納得しました。
芦原先生の訃報を聞いて、真っ先に玲司さんが以前言ってた「メディア化」の話を思い出しました。
今回も「俺病」の匂いがプンプンするし、日本のマンガ、アニメのアメリカ翻訳でのローカライズ問題なんかも同じですね。
作家が命かけて作ったものが冒とくされるのは見ていても辛いものがあります。
芦原さんの話を聞いて本当に気の毒だと思ったし、アッコ(東村先生)がただだだ生きてて良かった😢
他の作家さん達も本当に生きていて欲しい🙏
あれは「SNS」が生んだ悲劇だと思うよ。昔だったら、内輪でゴタゴタして済んだ様揉め事を原作者と脚本家両者がSNSで公開愚痴やったからトラブルが拡大してしまった。
@@kosiisi5 微妙ですねSNSは絡んでるけど黒幕ではない
@@kosiisi5 脚本家?w 関係ないけど《枕》は安眠に欠かせないよねww
@@kosiisi5 ほんま、クリエイターは仕事告知以外のSNSやらないほうがいいよねw我慢できない思いがあるからクリエイターなんて割の合わない商売やってるんだろう人間が気軽に自分の思いを吐露できちゃうSNSはそりゃ相性悪いと思うわ…w
@@kosiisi5 脚本家連中が内輪で陰湿な陰口叩いたのが諸悪の根源だからね。しかも当の連中は逃げているし。物書きのくせして自分の発言に何も責任持てない連中なんだよ。
山田先生の話に、世の中の面白い漫画を読ませてもらっている一読者として涙がでました。おもしろいのは魂こもっているから。マーケティングじゃなくて魂込めて描いているから。読ませてくださってありがとうございますと思った。
俺病っての、ああーなるほど、って思ったわ。となるとテレビメディアの連中は8割か9割がた俺病に罹ってるってことだな。
1:51 これなのかなぁ……。一連の件に関してうまく言えないし、今も言葉にもならない気持ちでいるけど、この言葉が一番ストンと落ちてきた。あの漫画は、というかこれまで描いてきた漫画すべてが、先生の心だったんだって。
このタイミングでこの切り抜きをあげてくださりありがとうございます。
芦原妃名子さんの自殺でこの動画で言わんとする事が理解できました。
漫画家の皆さんの権利を守る為に、出版社も協力して組合を作るべきでは?余りにも作家、作品を冒涜しているドラマ制作会社が多すぎるのでは
例の脚本家には、この切り抜きを1万回見てよく考えて欲しい。
「俺を認めろ病」って今回のドラマの脚本家じゃん、作品を借りてるのに作品利用して「あたしを見て!あたしを!あたしを!」って脚本しか書けない人
それに漫画家と漫画ファンを見下してるのもあるよね
Instagramでお仲間と一緒になって原作者を素人呼ばわりしてたよね。原作者の生み出した作品を借りてるだけという自覚がない最低の人間たち
売れない歌手兼女優あがりだからね。
偉いさんに「脚本家先生」の地位を用意してもらって勘違いしたんでそ。
@@kicks314その素人が描いた漫画のおかげで仕事貰えてるって理解してないんだよね
自分が0から書いたわけでもないのに、色んな俳優と写真撮ってインスタに上げてるのも自己顕示欲が強すぎて「俺病」や…
@@user-bv3of7ig05f歌手⇒女優⇒小説家⇒脚本家って経歴らしいけど、よっぽど目立ちたいのかなって気はするね
なんとタイムリーな…
原作者の思いが壊された結果が……
大抵、二次創作てのは原作へのリスペクトと遠慮(というかある種の後ろめたさw)があるもんだよね
でも同じ二次創作である筈のアニメ化やドラマ化は、出来上がったものが酷ければ酷いほど「二次創作」側がくっそ偉そうだったりするからますます腹立たしいんだよな
芦原先生が取り返しのつかない事態に追い込まれてしまったの、脚本家だけでなく出版社からも圧力があったのではないかと勘ぐってしまいます…。出版社からしたら、ドラマ化される事で掲載雑誌や単行本の売上が伸びてホクホクなのに、原作者だからとでしゃばり過ぎるなとか言われたのではないかと…。原作者にとって作品は難産して生まれた我が子同然の愛しい存在のはずです。それを搾取の為の道具にされたら辛いなんて言葉だけでは足りなくなりますよね…。
今更中止したらNTVから損害賠償されるとか(護ってくれるはずの)出版社から脅されたら死にたくもなりますね
あと単に改変されただけじゃなくまだ連載中であれば続きのストーリーに影響してしまうのでもう続きが描けなくなったと悲観して死にたくなってしまったのでしょう
小学館は芦原さんが脚本家のインスタ投稿に対する反論として、Xに事情説明のポストをする際に手助けするなど、(当たり前ではあるが)最低限の協力はしていたようです。できれば作家個人ではなく、企業として矢面に立って守ってあげられれば良かったのかも知れませんが、発端となったインスタも脚本家の個人的なアカウントからですし、なかなか難しかったのかな。。しかしこんな最悪の結末を迎えてしまい、また、日本テレビによる全く血の通っていないふざけた追悼コメントが発表された以上、小学館には今後の作家さん達のためにも日本テレビに対し、徹底的に厳しい姿勢で臨んで欲しいと思います。
今回、かなり残念な事件となってしまい大変悲しく思います。
原作者さんの意向が叶わないのならアニメや実写化はしないという縛りを結んで契約出来るように原作者さんの権利を保持して欲しいものです。
まさに今回は俺病なヤツらに原作レ◯プされて犠牲になられた最悪なケースですよね……。
コケる実写化三種は言いたいこと全部入ってて嬉しい
田中さんの事案は脚本家とプロデューサーの俺病でしょうね
テレビ局が漫画に甘えてる現状なのに何故か立場が上だと思い続けてるのが端からみたら最高に意味がわからないのよな。みんなでテレビとか映画捨てるしかない。
今回の事がきっかけとなり、原作者の作品への愛が汚されることなく
且つきちんとした報酬が払われることを望みます。
原作クラッシュやレイプを許してはいけない。
マンガ実写問題で最悪の結果が起きてしまった「セクシー田中さん問題」直後にこの動画が上がってくることに意味がある。
漫画家の魂を実写化する側に今一度聞いて欲しい。
ずーっと思っているんですが、一番働いていないと思うのは出版社だなとおもっています。
先生が何度も仰っていますが、漫画家さんが自分の作品を自分で宣伝するのって非常に違和感が有りました。
自社で抱えているアーティストの面倒を全く見ていない。
それなら同人誌描いているのとと変わらないんじゃないでしょうか。
出版業界自体が漫画家さんを蔑んでいるのもチラチラ頭を出す出張編集部の対応を見ると納得してしまいます(特に部門が幾つも有る大手)。
テレビ業界も勿論問題あり有りですが、出版業界も昔の制度でアーティストを搾取していないでお互いが生き残っていける様に変わるべきかと思います。
出版業界の無能振りは町の本屋さんが次々に無くなっていっている現状を予測して解決案を出せずにズルズルと終わって行ってしまっている事を見てもずっと呆れていました。
あの業界の人達は、文化を守って行く本当の意味を理解していないと思うし、余りにも矜持が無さすぎると残念に思っています。
めっちゃわかりやすく地雷の数々を解説してくれてありがとう
これ山田先生の中でトップの切れ味な気がする
半分妄想みたいな推論じゃなくて、現場の1人の人間としての現実としての思いがベースにある感じ
今回の芦原先生の訃報は大変傷ましく、この先二度とあってはならないことだと思っていたところこの動画に出会えて心が和らぎました。作者の魂を踏み躙るようなことはほんとにやめてもらいたいです。合掌。
山田玲司先生、本当頭良い…
何年も前に苦言を呈しておられる。
すごくわかりやすくて面白い、声も聞き取りやすい。
まさに今回の芦原先生の事件の原因が全て入ってますね。
芦原先生を貶めた某脚本家はまさに俺病。
これはマジでいい話でした。
金のためにやっても当たることはない、心を揺さぶる作品は命がけで作ったものからしか生まれない。
いいお話をありがとうございます。
やはり命を賭けた大切な大切な作品だった、そしてついぞ、それを理解しては貰えなかったという悲しい出来事だったのかな。
惚れてないのに抱こうとするからレ○プって名言じゃない!?!!!!
ほんとに好きなヤツが性癖全開で描いたものは理では勝てん。
ドラマでもアニメでもそうなんだけど、テレビ局と出版社が最初に握っちゃって、原作者がNOと言えない状況になるのが問題なんだよね。
で、スタートしてしまえば原作者の手を離れちゃって多数の関係者が作品性よりも収益重視に持って行く。
でもって、メディア化が失敗したら、原作者のせいにする。
日本人全員に見てほしい認識すべき『仕事』の話し。。涙がでました
好きな漫画家さんだったので、今回のことは本当に悲しいです。こちらの動画で漫画家さんの立場的なことが理解できました。
漫画も小説もドラマにするなら原作を大切にしてほしいです。もう二度とこういうことがないようにしてほしい…
8:28 「自分を出すことよりも何を見せるべきか?」この言葉に尽きると思います。どんな仕事も尊敬の意と顧客の立場を忘れちゃいけないですね。
ああーーー・・・わかりすぎるわ・・・
ジョジョは荒木さんに撮らせろよのあとに井上雄彦がそのまま出てきたのめちゃくちゃ気持ちよかった
その推しの子が、実写化されるという。しかもアイ役に元乃木坂もってきた。
惚れたやつが抱け!
これに尽きる!
山田玲司先生、素晴らしいことを言ってくださいました。
セクシー田中さんの件で漫画家さんの意見が気になって動画を見たけど、すごく興味深い内容でした。こういう話はもっと広まった方がいいよね。
起用する俳優の事務所が「改変してでも使え」とバーターを押し付けてくるんで一概に言えねえんだよなぁ・・・アレでぐっちゃぐちゃにされたのも観た事ある、、、
テレビってもう上から目線でモノ言える立場じゃないって自覚がないんだよな
ドラマも映画も原作ないと作れない自分でコンテンツ作れない、圧倒的コンテンツ不足なのにいつまで殿様商売してるんだろう
もう、ほんと地上波は全部停波してほしい。不幸しか産まない
外国での日本アニメのセリフの勝手なポリコレ化もね。
本当にタイムリーな内容ですね…。
少なくても原作者側が、断りにくい理由というのだけは、よく理解出来ましたね。
原作にたいして思い入れないような奴が、金になりそうであるから。という不純な理由で関わらないで
欲しいとは思います。
今、メディアの腐り方半端ないですし。メディアの見せ方というのに、変化もありそうな気はします。
それこそ、山田さんがやっているようなTH-camでの取り込み等も、メディアの見せ方の変化に起因しているかと思いますし。
テレビ局も出版社も漫画家も作品も使い捨て。
意見を言う漫画家には出版社は連載差し止めを匂わせ
テレビ局は損害賠償請求を匂わせるのだろうなぁ。
この動画を日テレ上層部に見せたい
今回の件、ほぼコレじゃんか
今見るとめっちゃ深い。
原作から二次創作をする人はこの動画を見て肝に銘じて欲しい。
進撃の巨人の被害者は原作者じゃなくてむしろ脚本担当させられた町山智浩さんだと思う。
脚本家じゃないからって断っても断っても原作者が偉い人連れてきて頼みにくるし、承諾したら承諾したで原作に沿った脚本出しても出しても却下されたらしいし。
あれはもう諫山先生の一人勝ち映画だから…w
熱い。泣く。泣いた。
命をかけた作品創り、アーティストの気持ちとビジネスの人達。。。
使ってやってる感、わかります。。。
正味「今回はどんな風に料理してやろうか笑」くらいで制作に関わってる脚本家はいるよなぁ。
現場の声が聞けて良かったです。今後は漫画実写化の際の契約やルールの改善が進む事を切に望むものです。欧米のように原作を改変する際は、別途改変料が発生するようなシステムがあれば、最悪の事態は防げたようにも思います。
マンガは小説と違い、キャラ設定を含むビジュアルからセリフ、構図までが隙間なく構築されており、読者が思い描く世界観も推しキャラで変わる。という実写化のハードルが非常に高い難事業。本当は安易に手を出してはいけないジャンルだと思います。
タラレバ娘も日テレだったな
東京五輪時にアラフォーになってるってのが肝なのに年齢3つ若く改変しちゃった
この件について山田玲司さんはどう考えているのだろう?と思っていたので、本件ではなくても漫画原作ものについてのお考えがわかり、また腑に落ちて、何だか安心しました。切り抜きありがとうございます。
少なくとも自分は流行ってるからその漫画を読むんじゃなくて、自分が好きだからその漫画を読んでます
原作映像化に関して自分もそう思っていたところが全部代弁されています
切り抜きありがとうございます
漫画原作が日本のみならず海外ファンも巻き込んで期待されている状況で「監獄学園」や「異世界おじさん」などのように情熱を感じるアニメ化も見られます。作品+ファンの総合の熱量がアニメ化の成功の原動力ではないかと思います。
それもそうだしアニメをやってる人達はそもそも漫画やサブカルチャーが好きだしリスペクトがあるんだと思う。映画やドラマ、映像系の上の世代はサブカルチャーをかなり見下してる節あるんじゃ無いかな…
邦画はまだ20世紀を生きてるわけか…
岸辺露伴は動かないみたいに実写なりの工夫をしていれば映像化作品でも面白くなるとは思うし、映像関係者の方々も原作をしっかり読み込んでリスペクトを持って制作してほしい
この動画、改めて見たくなった
ジョジョのアニメみたいに、原作に忠実で足りない部分を補う、愛にあふれた作品作りを徹底してほしい。
ジョジョはスゴイ。ああ来るとは思わなかった。
ジョジョのアニメは本当にすごい
今の小学生でもファンがいるほどだからね
俺が小学生の頃は気持ち悪いと思って飛ばしてたけど、アニメ観た後原作読んだからめちゃくちゃ面白いことに気付けた
アニメの在り方に一番近いんじゃないかと思う
正直1部があんなに面白いとはアニメ観るまで気が付かなかった
OPから気合の入った凝った作りだし、音楽もいい、スペシャルOPもあるし最高よね
小林靖子さんがラジオで言ってたけど、ジョジョ6部は特にアニメ化の難易度が高くて、関係者全員で頭を捻っても何が起きているのかさっぱり解らないスタンドバトルが多かった原作を、何とか再解釈して映像化を頑張ったらしい。
原作漫画より解りやすく観やすくなってた事に驚嘆した。
全ての原作クラッシャーが見るべき動画
今まで、ずっと上手く言えなかった モヤモヤした気持ちを
こんな的確に言語化して下さって、有り難い…。
見てて泣いた。
命削って創り上げた作品を、何の感情も無く お金の為とか、視聴率の為に
簡単に内容変えられたら、原作者は全否定されたみたいな気持ちになると思う。
責任感強い人だったら、ファンの人にも悪いと思っちゃうだろうし
なんか辛すぎるわ。
最後の推しの子のドラマ編で言った「現場はみんな良くしようと思ってる」これがなぁ……
でも、そうはならなかった。
ならなかったんだよ、玲司。
だから この話はここでお終いなんだ。
って心の中のベニーが溜息ついてる
魂を入れた作品こそ売れる。
利益ありきで作られた魂のない創作物が人の心に響くわけが無い。
思ってた事全部言ってくれててスッキリした
ありがとうございます
ぼざろの脚本家さんなら「これを機に、ぼざろが世間に広まって原作も読んでもらえますように!」って
絶対思っていたはず。そう思えるのは、原作が大好きだから。 いつだって原作付きの物で受け入れられてるのは
原作をリスペクトしてる作品。いい加減自分のメンツを優先してる脚本家さん達はこれを学んで。それが金にも繋がるんだよ?
「この世界の片隅に」は本当に片渕監督のこだわりの結晶でした。徹底した取材、当時の気象状況から食事に至るまで検証し尽くしたらしい。また、たった一つのモノローグを原作から変えるときにも考えに考え抜いたらしいし。
推しの子の次のアニメ章がまさにこの話じゃん
この件の後にアニメで【2次元作品が実写化されて、原作からの改悪振りに原作者が絶望する】って流れかなりセンシティブですよね
自分が大好きな『あひるの空』もアニメ化だけのことではないんだろうけど、先生がアニメの内容に苦言を呈し、そのあともう数年新しい話が描かれることはありません。
アニメが始まる前は先生だって製作陣に感謝を、作品のキャラたちをよろしくと言っていたのに、アニメがはじまって「失望に値する最低な演出だ」とまで言っていました。原作ファンとしてもそう思います。1話の原作と僅かに違う場面で「他所様の子になったんだな」と言っていて少し切ない気持ちになっていましたが、アニメが終わってみるとどうしてこうなってしまったんだと思わずにはいられません。他のバスケ原作のアニメ映画に日本中が沸く中、せめてもっと原作を大切にアニメ化してくれていたら、もうアニメ化さえしなかったらあひるの空が完結に向かうまで読めていたのかなと思うとやりきれないです。どうか映像化に関わる方も、出版者の方も、作品と作者さんを大事にしてください。終わらない試合をもう何年も読み直し続けています。
バクマンで「描きたいものを衝動的に描くやつと売れるやつを計算して描く2種類の漫画家がいる」ってこういうことか!(うろ覚え)
もう一種類、「今この時代に書かなければならないものを書く人」がいて、それが片渕須直さんの「この世界の片隅に」やスピルバーグの『シンドラーのリスト』がやったことなんじゃないかな
漫画は衝動的に描きたいものを描いて売れなくても自分のせいだけど、人がいっぱい関わるメディアはダメでしたーじゃすまなからね;…難しいね…
確か車田さんが自分の魂を込めて描いたけど当たらなかったのが「男坂」で
次回作はその反省を込めてこうすればヒットしそうって所を最初から狙って描いたら
実際にヒットしたのが「聖闘士星矢」なんだってね
実際にヒットさせてしまう所が凄いが、それにしても当時気持ちは複雑だったかもね
@@佐藤太郎-x1eそれこそ「今この時代に書かなければならないモノを書いた」と言えるね
本人が描きたいものと、時代や社会が求めているものとの剝離はモノ描きにとって永遠の課題じゃないかな
「売れるやつを計算して描く」ってのは悪く聞こえるけど
個人的にどちらもあるべき正当な理由だと思う
『スパイxファミリー』なんて作者が読者ウケに全部りして描いたって言ってたし
「描きたいものを描く」→表現者として自分の世界を見てもらう
「売れるやつを計算して描く」→サービス業として読者のニーズを満たして楽しませる
(こと漫画においては、売れるやつを計算して描いたところで売れない漫画なんてざらにあるし
実際漫画で売れたものは読者を楽しませるために計算に計算を重ねてつくられたものだから
この矢印は成り立つと思う)
自分の表現をみせたいか、需要をみぬいて人を楽しませたいかは
漫画家によって違うよね
「そもそもお前の作品じゃねえから」この一言に尽きますね。
マンガや小説が原作で実写化された作品は、本当に"原作レ〇プ"が多くて…
自分はまず視聴候補から外します。
繰り返し見て心に留めておきたい内容だ
オレ病は海外の英訳者が改訳してて揉めてるよね
実写の進撃の巨人は、町山ファンの原作者が町山さんに脚本をお願いした。そして町山さんが原作通りの脚本を書いたら、原作者が原作から大きく変えてくれと却下した結果ああなった。という稀有なパターン。
まあそれはそれでネタみたいに言われますけど
ある意味では作者が自分の心を守ったと思うんですよね
最初から別物でやってくれっていうのは原作を守るという意味では同じことで
そういう割り切り方してる人も珍しくは無いので
今回は本当にだましうちのようなことをやったのが悔やまれます
@@aswgf 進撃の作者は町山さんのファンだから脚本家でもない町山さんに頼んだのであって、それなのに自分の心を守るためだというのは理屈としておかしいですよね。
それ以外の件に関してのコメントではないので理解して下さい。
@@てん-g7g ほんとに良い作品を作りたいと思うなら脚本家でもない人に頼まないでしょう
商業展開上実写映画化がマストで、あとは思いっきり別物にしたかっただけだと解釈してます
その上でその相手をどう選ぶか、というところについて
別に反論になっているとは思わないですが補足ありがとうございます
このエピソード何回見ても笑える
@@てん-g7g 映像化自体は原作者の企画じゃないんだから
あくまでこれは映画化がスタート地点で、別物にしてくださいと作者が言ったということですよ
それは作品のためでもあるし、ファンのためでもあるし、作者の心を守るためでもあるんです
という一つの解釈ですから、おかしくはないですね
タイムリーな内容で再確認できてありがたい。
編集の妙を感じた。
山田玲司さん凄いですね。決して実写ドラマを見下す訳じゃなくて漫画アニメドラマ含めて、個々の作家性と見てくれる視聴者の感性にまで触れて、何故愛の無い作品が出来るのか問題に落とし込む考察力が凄いです。
作品って言うのは作家と見てくれる読者、視聴者の感性によって評価が揺らいだり、固定化されたり話題性の特徴が決まってくる箇所が有りますから、つまりは「どんな駄作でも視聴者が満足すれば良作、どんな良作でも視聴者が不満なら駄作」のパターンも有りますし、視聴者や読者の視野や感性によって賛否両論出来るのは当然だと思います。
問題は、その考察を競ったり派閥を作ったり主張を叩き潰す場面に入って、視聴者の新規古参問わず言い争いに成ったり、あるいは作家がファンの知性や感性を甘く見て、推しが活躍すれば満足だろうと適当なシリアス設定ブン投げファンサービス作品を押し出して、無理やり時間と金を掛けた人に受け入れさせるのを強調させる事。そして、その流れを悪用して深く作品を知らない人間が勝手に人の作品を握って実写化や二次創作化したり、原作者も加わったりしてファンの愛情を壊しに掛かる事ですね。
まぁ考察や設定を見るのが疲れたらファン同士で同調し合うより休む方が良いと思います。日常会話や行動にまで作品の影響が引っ張られる可能性が有るので
「セクシー田中さん」の原作ファンの方々が、本物の物語の結末を永遠に知ることができないのが不憫でなりません。
ゴールデンカムイは制作秘話聞いたら滅茶苦茶リスペクトあったからまぁいいかな
めちゃ原作に愛があるね。そもそも連載中から実写化の話は打診していたけど、連載が終了するまでは何人たりとも原作者の意図を曲げてはならない、と連載終わってからの製作になったし、映画を見ればわかる原作愛だったよ。
あとはこのような自分の作品を任せられるの出逢いと、このように生真面目に作って苦労してもそれが商業的にも報われなければ続けられないからヒットを切に願う作品だった。
芦原先生もこのような出逢いがあればなあ、とつくづく思うよ。
今回の日テレの関係者にこの動画を見てほしいな。素晴らしい漫画家さんが亡くなられたのですよ。ご冥福をお祈りします。
悲劇的な事件が起きました。一人の漫画家の命と引き換えに業界が少しでも変わっていけばいいと思います。