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ビデオの提供は⚪️野先生ですね。有り難うご座居ました。以前には御指導を頂き誠に有り難うご座居ました。現在も管長先生と中野先生、三崎先生の技術と教えを基本として「自ら探して深めて広める事も」社会で実践しております。お身体をご自愛下さい。合掌 松平追伸 管長先生は非常に暑がりで講習会では道服にランニングでした。高尚な管長先生より「カッパは何度読んだ」と聴かれ「100回以上です」と答えたら、何でも聴いて来なさいと言われ初めての内容をお伺い致しました。技術もです。常に幸福運動をもっと広めたい。教範の第一編第一章に必ず戻る事は少年期でしたが一生涯残る法話でした。病苦であっても組織の先頭に立ち率先垂範して管長先生の戦中、戦後の事や別院の出来事で「ワシの分身を増やしたい。だから強く成れ、一人では無いぞ、強く無かったら物は言えん、指導者に成れ」技術と法話は説得力がありました。合掌再拝
凄く貴重な動画ですね。
子供の頃、親と公民館で教えている少林寺の見学をした事がありますが、親には悪い意味で宗教色が強く感じられた様でした。ジャッキー・チェンがブームの時に中国拳法と勘違いして入門する人が多かったのですが、自分は中国拳法ではないと分かっていたので入門しませんでした。しかしなんといっても興味をそそられなかったのは、乱取り(組手、対打)が無かった事です。過去に乱取りで死者が出ており、それ以降乱取りを禁じた、と知ったのはだいぶ後の事です。宗道臣先生の創始された少林寺拳法は、純粋な日本武道として認められています。素晴らしい事だと思います。
これは貴重な動画。有難うございます。
動画を見ているだけで柔法のあの痛みがよみがえりますね。私は本山に行くことなく段位をもらいました。一目、開祖に実際に会いたかった。
休眠拳士です。 開祖の動画、有難う御座います。開祖存命中に直接教授頂く機会が無かったのが残念です。
貴重な映像をありがとうございます!
流石、宗道臣菅長‼️
今は、亡き偉大なる開祖。一度御指導をお受け従った。合掌!
開祖は大男やから、ウエイト差や腕力もあるんやろうけど、それでも攻者の先生がたの崩されかたや飛ばされかたがエグいですな。
身体運動専門家の高岡英夫氏によると開祖は中丹田が非常に発達しているそうですよ。武道研究者の日野晃氏も運動の要は胸骨の操作と書いているので、そのあたりに秘密がありそうです
全国高校生合宿の時の、菅長が忘れられない‼️
私もです!とても魅力的な方でしたね!
合田益夫・・・若先生の旧姓ですね。2分過ぎの逆小手の基準線・11分30秒の肘を曲げささない片手閂投等々すっかり失伝してしまいましたね。
菅長の技が、力を感じないのは、無駄な力が削ぎ落とされているから!床に叩きつけられ、激痛を味わされる!
開祖は体捌きをしませんそれでも相手はぶっ飛んでいきますその理由は開祖の力の源はまず丹田を動かし(振り)その勢いで中丹田(胸骨)が振られ、その振られた胸骨の勢いで今度は脱力した広背筋、僧帽筋、大胸筋、鎖骨、肩甲骨、上腕骨、前腕骨などが一体となってぶっ飛んでいくからですですので開祖はほぼ全ての技が振り子突きの体捌きの範囲内で完結するのです何故それが分かるかというと開祖の肩から背中にかけての部分が自然な丸みを維持しているからです背中が丸まっているという事は大胸筋や中丹田(胸骨)、背筋、広背筋などが緩まり、肩甲骨と鎖骨と胸が落ちている証拠であり、投げている最中もその柔らかさは維持されていますこれは開祖の突きに関しても全く同じです開祖の突きの動画は1つしか残されてなく、非常に貴重です開祖が逆突きをした時、身体は前傾しています何故前傾になるかというと丹田の勢いで中丹田が前方にぶっ飛ぶからですしかし現在の少林寺拳士の突きを見ると全員背筋が伸びて肩が角張っていますそれは背筋を伸ばし移動しながら回転して突けと指導されるからです背筋を伸ばすと背筋、広背筋、大胸筋が緊張してしまい、胸骨、鎖骨、肩甲骨は自由を失い上記の力は全て無くなりますそうなると投げられないから仕方なく足を動かして回転する事で力を生み出しているのですもし嘘だと思うなら0:12を見てみてください、そうすれば一目瞭然ですどの構えも肩が落ちて丸みを帯びてますそして曲げた方の腕の肘がピッタリと横腹にくっついてます背筋を真っ直ぐにして構えると肩甲骨が落ちないので意識して脇を締めないと脇が空いてしまうのです重複しますが開祖の力の源は丹田の振りから始まる振りの連動です基本の突きを「振り子突き」と命名したのは身体(重心)が時計の振り子の様に移動する事から来たのでは無くて、丹田と中丹田を昔の体温計の様に「振る」事から来ているのですそして丹田を振った結果として左右への移動が発生するのです身体運動専門家の高岡英夫氏は開祖の動きを見て「巨大な中丹田の持ち主」と分析していましたが、正にその通りです
開祖すごい。本当に直に教わりたかった。開祖の作り上げた拳法は本当に洗練されたものだったのだろう。しかし開祖並みに鮮やかにできる人が今いないというのは、やはり失敗と言わざるを得ないだろう。技を伝承してレベルを向上させてこその武道。ボクシングや柔術は競技化を重ねて創設時からすると技術がすごく向上したと思う。しかし少林寺拳法は違う。新しい技術が生まれたのか?進歩がない。進歩がなければ未来はない。2世の罪は重い。愛?しか説いてこなかったから力がない。育っていない。実戦で使えない技術を演舞で見栄えだけよくしてなんの意味があるのか。力のない愛は無力である。
北少林義和門拳
なぜ開祖は上を脱ぐんだ
自分の先生が開祖との思い出の中で良く行ってたのが、晩年門下生や指導員の人達と良く飲む時に、酔ったら「俺はヘソが二つにある」といって良く脱ぐらしいです。ヤクザとの抗争があった時に、組員が特殊なドス(柄と鞘が同じ長さの短刀:暗器の一つらしい)で右手と左手を全く同じ動きして同時に諸手突きの要領で腹をつかれた際に受けが遅れてしまい腹を刺された時の傷らしいです。それを良く酔った時に見せていた、こんなことが昔あったんだよーっていう笑い話にしていたそうです。
管長はお酒は飲まれませんでした。
強いのは、宗道臣菅長だけ!
実はこの少林寺拳法は義和団と白蓮教と関係しています
八光流の関節技日本拳法の打撃
八光流の動画を見てみな八光流は明らかに合気道の系統で少林寺拳法とは技の理論が違うよ
@@ただの人です-g5y 中野氏が八光流の講習会を受講している記録が残っているため。
その事実は知ってますけど、技の理論が違う以上八光流から出たとは言えないと思います。
@@ただの人です-g5y 理論なんてのはいくらでも後付けできるものです
あなたが「八光流の関節技」と書いたんですよ?「八光流の関節技」→「八光流と同じやり方」という意味でしょう?私はやり方が違うと言っているのです。それに対して「理論はあとから何とでも言える」は意味が通じません。
せんべい返し
ビデオの提供は⚪️野先生ですね。有り難うご座居ました。以前には御指導を頂き誠に有り難うご座居ました。現在も管長先生と中野先生、三崎先生の技術と教えを基本として「自ら探して深めて広める事も」社会で実践しております。お身体をご自愛下さい。合掌 松平
追伸 管長先生は非常に暑がりで講習会では道服にランニングでした。高尚な管長先生より「カッパは何度読んだ」と聴かれ「100回以上です」と答えたら、何でも聴いて来なさいと言われ初めての内容をお伺い致しました。技術もです。常に幸福運動をもっと広めたい。教範の第一編第一章に必ず戻る事は少年期でしたが一生涯残る法話でした。病苦であっても組織の先頭に立ち率先垂範して管長先生の戦中、戦後の事や別院の出来事で「ワシの分身を増やしたい。だから強く成れ、一人では無いぞ、強く無かったら物は言えん、指導者に成れ」技術と法話は説得力がありました。合掌再拝
凄く貴重な動画ですね。
子供の頃、親と公民館で教えている少林寺の見学をした事がありますが、親には悪い意味で宗教色が強く感じられた様でした。
ジャッキー・チェンがブームの時に中国拳法と勘違いして入門する人が多かったのですが、自分は中国拳法ではないと分かっていたので入門しませんでした。
しかしなんといっても興味をそそられなかったのは、乱取り(組手、対打)が無かった事です。過去に乱取りで死者が出ており、それ以降乱取りを禁じた、と知ったのはだいぶ後の事です。
宗道臣先生の創始された少林寺拳法は、純粋な日本武道として認められています。素晴らしい事だと思います。
これは貴重な動画。有難うございます。
動画を見ているだけで柔法のあの痛みがよみがえりますね。私は本山に行くことなく段位をもらいました。
一目、開祖に実際に会いたかった。
休眠拳士です。 開祖の動画、有難う御座います。
開祖存命中に直接教授頂く機会が無かったのが残念です。
貴重な映像をありがとうございます!
流石、宗道臣菅長‼️
今は、亡き偉大なる開祖。一度御指導をお受け従った。合掌!
開祖は大男やから、ウエイト差や腕力もあるんやろうけど、それでも攻者の先生がたの崩されかたや飛ばされかたがエグいですな。
身体運動専門家の高岡英夫氏によると開祖は中丹田が非常に発達しているそうですよ。
武道研究者の日野晃氏も運動の要は胸骨の操作と書いているので、そのあたりに秘密がありそうです
全国高校生合宿の時の、菅長が忘れられない‼️
私もです!
とても魅力的な方でしたね!
合田益夫・・・若先生の旧姓ですね。2分過ぎの逆小手の基準線・11分30秒の肘を曲げささない片手閂投等々すっかり失伝してしまいましたね。
菅長の技が、力を感じないのは、無駄な力が削ぎ落とされているから!床に叩きつけられ、激痛を味わされる!
開祖は体捌きをしません
それでも相手はぶっ飛んでいきます
その理由は開祖の力の源はまず丹田を動かし(振り)その勢いで中丹田(胸骨)が振られ、その振られた胸骨の勢いで今度は脱力した広背筋、僧帽筋、大胸筋、鎖骨、肩甲骨、上腕骨、前腕骨などが一体となってぶっ飛んでいくからです
ですので開祖はほぼ全ての技が振り子突きの体捌きの範囲内で完結するのです
何故それが分かるかというと開祖の肩から背中にかけての部分が自然な丸みを維持しているからです
背中が丸まっているという事は大胸筋や中丹田(胸骨)、背筋、広背筋などが緩まり、肩甲骨と鎖骨と胸が落ちている証拠であり、投げている最中もその柔らかさは維持されています
これは開祖の突きに関しても全く同じです
開祖の突きの動画は1つしか残されてなく、非常に貴重です
開祖が逆突きをした時、身体は前傾しています
何故前傾になるかというと丹田の勢いで中丹田が前方にぶっ飛ぶからです
しかし現在の少林寺拳士の突きを見ると全員背筋が伸びて肩が角張っています
それは背筋を伸ばし移動しながら回転して突けと指導されるからです
背筋を伸ばすと背筋、広背筋、大胸筋が緊張してしまい、胸骨、鎖骨、肩甲骨は自由を失い上記の力は全て無くなります
そうなると投げられないから仕方なく足を動かして回転する事で力を生み出しているのです
もし嘘だと思うなら0:12を見てみてください、そうすれば一目瞭然です
どの構えも肩が落ちて丸みを帯びてます
そして曲げた方の腕の肘がピッタリと横腹にくっついてます
背筋を真っ直ぐにして構えると肩甲骨が落ちないので意識して脇を締めないと脇が空いてしまうのです
重複しますが開祖の力の源は丹田の振りから始まる振りの連動です
基本の突きを「振り子突き」と命名したのは身体(重心)が時計の振り子の様に移動する事から来たのでは無くて、丹田と中丹田を昔の体温計の様に「振る」事から来ているのです
そして丹田を振った結果として左右への移動が発生するのです
身体運動専門家の高岡英夫氏は開祖の動きを見て「巨大な中丹田の持ち主」と分析していましたが、正にその通りです
開祖すごい。
本当に直に教わりたかった。
開祖の作り上げた拳法は本当に洗練されたものだったのだろう。
しかし開祖並みに鮮やかにできる人が今いないというのは、やはり失敗と言わざるを得ないだろう。
技を伝承してレベルを向上させてこその武道。
ボクシングや柔術は競技化を重ねて創設時からすると技術がすごく向上したと思う。
しかし少林寺拳法は違う。
新しい技術が生まれたのか?
進歩がない。
進歩がなければ未来はない。
2世の罪は重い。
愛?しか説いてこなかったから力がない。
育っていない。
実戦で使えない技術を演舞で見栄えだけよくしてなんの意味があるのか。
力のない愛は無力である。
北少林義和門拳
なぜ開祖は上を脱ぐんだ
自分の先生が開祖との思い出の中で良く行ってたのが、晩年門下生や指導員の人達と良く飲む時に、酔ったら「俺はヘソが二つにある」といって良く脱ぐらしいです。
ヤクザとの抗争があった時に、組員が特殊なドス(柄と鞘が同じ長さの短刀:暗器の一つらしい)で右手と左手を全く同じ動きして同時に諸手突きの要領で腹をつかれた際に受けが遅れてしまい腹を刺された時の傷らしいです。
それを良く酔った時に見せていた、こんなことが昔あったんだよーっていう笑い話にしていたそうです。
管長はお酒は飲まれませんでした。
強いのは、宗道臣菅長だけ!
実はこの少林寺拳法は義和団と白蓮教と関係しています
八光流の関節技
日本拳法の打撃
八光流の動画を見てみな
八光流は明らかに合気道の系統で少林寺拳法とは技の理論が違うよ
@@ただの人です-g5y 中野氏が八光流の講習会を受講している記録が残っているため。
その事実は知ってますけど、技の理論が違う以上八光流から出たとは言えないと思います。
@@ただの人です-g5y 理論なんてのはいくらでも後付けできるものです
あなたが「八光流の関節技」と書いたんですよ?
「八光流の関節技」→「八光流と同じやり方」という意味でしょう?
私はやり方が違うと言っているのです。
それに対して「理論はあとから何とでも言える」は意味が通じません。
せんべい返し