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どうかこの手ただ握っていてくれますか?
るぅとくん今年の夏も沢山の活動を届けてくれてありがとう。これからも手を取り合って進んでいこうね。大好きです🐹🍀
素敵な曲を届けてくれてありがとう💭るぅとくんが居てくれる限りきっとずっと握ってきぃからは離したくないよ🥲✨
もちろんだよ、『後悔日誌』届けてくれてありがとうそして、最高の夏をありがとう
@@root_stpr もちろんです;;むしろこの先も一緒にいさせてください、、!
@@root_stpr 握ってるよ!るぅとくんがこれだけの想いを抱えながら活動してくれてるって“後悔日誌”を受け取ってまた改めて感じたから、これからもずっとるぅとくんの事、1人でなんて航海させないよ🤝🏻後悔させない🤝🏻
いつか、いつかるぅとくんの作る音楽がもっと多くの人に認めて貰えますように。この内輪に留めておくにはやっぱりあまりにも惜しい。世の中、気づけ
ほんとにわかります最高なるぅとくんの曲が多くの人に聞いてもらえれば…
実力に注目度が見合ってない気がする…グループ活動のアイドルの面ばかり見られて食わず嫌いされがちだと思うから、もっとアーティストとしてのソロ活動が注目されてほしいですね
本当にそーなの!❤
この人の曲、今までも聴いてきたけどどんどん化けの皮はがれてくから恐ろしい 今回音作りもすごく凝っててよかったこの曲伸びたらほんと次世代のスターになるんじゃないか
本当にね。今はすとぷりすなーじゃないけど、るぅとくんは1人のアーティストとして聴きに来てるわ。それこそぼっちぼろまるさんに近い感じで
2:35 「さらばえた幽霊船」“さらばえた”という言葉を初めて知って、【さらばえた→雨風にさらされて骨だけになってしまった】と理解したけど何度も聴いているうちに【さらば えた→手にしたのは幽霊船であったから手放したい、自分で船をコントロールできず必死にもがいている】様子が頭の中に浮かんできて、悩みや葛藤、苦悩がこの言葉からも感じとれるるぅとくんらしい言葉選びと表現が魅力的で本当に歌詞に深みを感じて素敵です
その解釈めっちゃ好きです…!
この曲バズらせたいな。過去1好きかも
@@りんご-e7l1dうろ覚えの状態で申し訳ないのですが、ループ再生や同じアカウントで短い時間に何度も見た場合の再生回数は1回にしかカウントされなかった気がするので気をつけてください!!もし再生回数を伸ばしたかったらるぅとくんの再生リストを作って他のオリ曲の再生回数も伸ばしながらだと良いんでないでしょうか、、?💕一緒に頑張って再生回数増やしましょう✊🏻💛
るぅとくんは周りの人にはすごく優しいけど自分に対しては厳しい人で、放送とかでも昔の曲や活動に対して否定的な発言をしている時もあったけど3章のるぅとくんはそんなところも含めて僕だって受け入れられるように成長していてすごく素敵です🥲 私も自己否定しがちなタイプだからるぅとくんみたいにそれも私だって受け入れられるようになりたいな。
るぅとくんがいつかの放送で、「君と僕のストーリーをかいたころは”傷の数は僕だけが分かればいい”と思っていたけど今は違う」と言ってくれていて、それが今回後悔日誌で”傷のひとつひとつ僕と思い出せるよう”って明かしてくれたのがめっちゃエモくてすき。
『後悔日誌』の下がモールス信号で『こうかいにつし』なっているのすごくすごく素敵でお気に入りです🎼🌟
そうなんですか?すごいです!
モールス信号になってるの読み取れるなんてすごいですね?
もっと評価されるべき曲でしょこれ!!!!!
この曲なんか他の曲とは何が違うのか分からないけどなんか凄く心の中に響いて不思議な感情になるもっとるぅとくんの曲が世の中に伝わって欲しい
るぅとくんがよくお話する"上には上がいる"ということ。みすぼらしいガワの者でもせめてその弱さを愛せるなら、そう悩んでしまうことだけでも愛せたらどれだけ楽だろうか。MVの少年のように音楽の世界もきっと宇宙のように果てがなくどこまでも奥が深い世界で、悩みが消えることなんて無いんだろうな。
“すとぷり”メンバーの曲だからと聞くのを避けている人に、届いてほしいな。
1人のアーティストとしてきいてます
推しとかでは無いのですが
久しぶりにるぅとくんの曲聴きに来たけど以前よりもるぅとくん特有の曲調とか歌詩自体もより磨きがかかって洗練されていて凄いと思った純粋に1つの曲として感動いたしました😿本当に尊敬です
みずぼらしいガワだって歌詞謙虚すぎる。作詞作曲活動を見よう見まねでずっとやり続けてきた"るぅと"しての最初の頃のことを指してるんだろうけれど。『ガワ』(=変身した姿)の形容詞に"みずぼらしい"って言葉をつける切なさ…苦しくなるな。でも、きっと今のるぅとくんが作曲家の自分として、自分の曲を確立してきたからこそ過去の自分を"みずぼらしい"って言えていると思うと嬉しくもある。謙遜しがちで自分への評価が低いるぅとくんだからこそ、るぅとくんが自身が自分の成長を感じているのが嬉しい。
こんなにも素晴らしい作品がどうかたくさんの人に届きますように
0:50 音楽の流行を表しているのかなるぅとくんが以前「流行ってる音楽を作ってみようかなって思ったりする」って仰ってたからすごく刺さった音楽制作ってどうしても時間がかかるものだから制作が終わった時には流行りは過ぎてて「憧れ」となるものはどんどん遠くなっていく音楽の世界のシビアさというか広さを感じる
るぅとくん だからこそ書ける歌詞。それに尽きる。後悔も含めて航海なんだね。弱い君も君だから、そんな君だから好きだし、どんな君も大好きだよ。リスナーさんに考えすぎと言われてしまうくらい心配性なのは君が優しすぎるからだし、不安だったのかなと今だから思えます。これからも るぅとくん と喜びだけじゃない、後悔もあるこれからの航海日誌を一緒に綴って行けたらいいな💫
『かっこいい』『お洒落』『綺麗』…この世のどの言葉でも表せないようなこの曲への好きを、どうしたらるぅとさんに伝えることができるんだろう߹𖥦߹前から知っていた歌かのようにスっと入ってくるこの感覚が、堪らない。
この歌バズれ!バズらないとおかしい!
1:23 「弱いままでいい」と弱音愛す強さもなくて2:53 「何もいらない」と言い切れる強さもなくてネガティブなことを歌詞に。るぅとくんらしくてすごく好きです
るぅとさんが自身の活動の向き合い方のお歌と仰っていたから、歌詞のひとつひとつをいちいち深読みしてひとつずつ『るぅと』という人間に絡まっている糸を解いていく感覚が本当に楽しい。考察しがいのあるお歌をありがとうございます。
4:19 「大事に抱えてよう傷の一つ一つ僕と思い出せるよう」他曲ではあるけれど君と僕のストーリーでは「傷の数は僕だけがわかれば良い」の歌詞となんだかリンクしたようなものを感じました♡傷の一つ一つも大事に抱えるところ、光の当たらない部分、呪いであっても大切にしようとするるぅとくんにとっても心惹かれました♩
2:26 冷たい世の無さ証した…沈みたくて「人生を漕ぎ出した」僕が、世を知っていって「沈みたい」と懐かしさや遠い場へ縋っていくサビ前までの流れ、言葉だけで感情の足跡を辿っているようで心が震えました♡
2:15 ここでさらに音楽と向き合ったのかな"闇夜なら知らずに済んだ"けれど歩いてその広い海の中で世界観を探すものも果てしないものだと思うし、ゼロから1を生み出すことがどれだけ大変か 本当にそんなるぅとくんがすごいし傷も弱さも抱き抱えて諦めずに進んで努力してくれた証だなって
この曲からるぅとくんの活動に対するいろんな葛藤や不安が垣間見れた気がする。きっと方向性が分からなくなったり不安になったり弱い気持ちも閉じ込めて手探りで難しい舵を取ってきたんだね。出来てしまった傷もちゃんと意味があってそれを抱えて未来に繋げていこうとするところもるぅとくんらしいなと思いました。
きっと何年後かにこの曲に初めて出会う人も、今受け取ってる感覚と同じくらいのものを受け取れるんだろうな
"航海日誌"と"後悔日誌"全然違う意味ではあるけれどどちらも るぅとくん の活動人生にとってすごく大切なことを現してる気がする。
これまでるぅとくんが活動を始めてから今日までの葛藤だったり誰にも見せなかった、又は見せれなかった君の弱さだったり想いを綴った歌詞をこの「後悔日誌」という曲を通してるぅとくんが私達に見せてくれた事が凄く嬉しいし、その一歩が君の強さに変わりるぅとくんの第3章の始まりなのかなとも思いました。今年の夏、最後にこのお歌を届けてくれて受け取らせてくれてありがとう。この先もずっと君の手を離さないで傍に居るからどうか君も離さないでね🤝🏻
歌声に歌詞にメロディにアニメーションにるぅとくんが伝えたいことがぎゅって詰まってて聴けば聴くほど素敵なお歌だなって思います。MVの遊び心も大好きです♡0:29 ドアの上に『ルウト』3:11 ノートに『コウカイニッシ』夢を見て実行して現実を知ってまた立ち上がって前に進む…表現の仕方が変われど全部が繋がっててそこには必ずるぅとくんがいるね🫶🏻
るぅとくん の弱さも強さも全部ちゃんと愛してるよって伝わってて欲しいな。「弱いままを愛せてしまえば」って歌詞が本当にグッときたよ。このお歌、共感できる部分が多すぎて涙止まらないよ〜。るぅとくん のつくるお歌が1番大好きです。
2:45 「何者と願ってしまえばその日から何かの紛い物だと」曲を作っていく上で悩むことは沢山ありましたよね。自分より実力のあるあの人になれたらと私も思ったことがあります。でも願ってしまえば頭の中はその人のことで考え方も似てしまい本当の自分はどこに行ってしまったの?と思ってしまいます。そんな思いをこの歌詞には込められているのではないかと思いました
"魔法"じゃなくて"呪い"なのすごく好きって秘密基地でお話聞いて改めて思った。いいようには聞こえないけどでも るぅとくん じゃなきゃ るぅとくん が居なきゃ頑張れない呪いにかかっちゃってるから。でもこれは幸せなこと。しかも るぅとくん もお揃いの呪いを持ってるってそれだけで生きていける幸せだよ。
このリズム感が大好きです
”「何もいらない」と 言い切れる強さもなくて” って思えること、かっこいいなって思います。るぅとくんがそう思ってくれるから受け取れたことがこれまでに沢山あって、きっとこれからもその想いがるぅとくんの頑張りたい気持ちに繋がっていくのかなって☺️等身大の君を、君が愛せるように一緒に進んでいきたいな。
1:15 「愛せてしまえば」「僕だっただろうか」曲のタイトルを回収するような「後悔」した気持ちを感じさせる歌詞たち、サビの駆け抜けるメロディがすごく綺麗ですてき⭐️⸝⸝꙳
1:32 後悔日誌 という題名に 航海日誌 という歌詞で表現しているのが鳥肌でした、🥲🫶🏻るぅとくんが表す音楽の世界はいつもびっくりする所だらけで本当に好き
3:15 ~これが現実になった時のことを考えるとほんとに涙が止まらなくなる。いつになるかは分からないけどるぅとくんの選択に委ねたいな。まだ離れたくないしこれからもずっと一緒に居たいってきっと駄々こねちゃうと思うけどきっとその手離さず握るよ。終わりを悲しいと思っちゃうのは当たり前だけどそれだけの日々がるぅとくんと私たちにはあるから。ずっとあたため続けたい。
2:52 「何もいらないと言い切れる強さもなくて」言い換えたら今持ってる何かを手離したくないって意味なのかなって考えられて勝手に感動してた
るぅとくんにとっての "呪い" が何なのかは分からないけど、るぅとくんにとってのそれが愛に似た幸せなものであったらいいな。るぅとくんからの呪いなら私もずっとかかっていたいし呪いと感じてしまうほどこの活動に愛を注いでくれるるぅとくんがこれからも大好きです。
何もお手本が無かった世界で生きようと思えた過去のるぅとくんも凄いと私は思います💭そんなに甘くないこの世界で頑張り続けてくれてありがとう。
0:40 見様見真似だけで継ぎ接いで 人生を 漕ぎ出した るぅとくんの活動の始まりを描いているのかなって思いました。きっとあの時は興味があってみたいな気持ちで始めたと思うけどここまで続けてくれて全力を注いでくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。るぅとくんが活動を続けてくれたからこうして私はるぅとくんに出逢えたから。
3:15から伴奏がギターになって、まるで弾き語りで歌ってもらえるような感じが好きです。心を届けてくれてありがとう。
絶対にイヤホンで聴いた方がいいって言い切れるくらいオケや歌声にも世界観が詰め込まれてる 完璧な音源ってこのことだったんだ
やばい鬼ほど好き…普通にバズってほしい。
4:35 親愛なる世界へ 呪いを込めてきっと「僕」にとって「呪い」と「愛」は表裏一体で、だからこそ「親愛なる」と「呪いを込めて」という矛盾した言葉の連なりがこんなにも美しく曲の最後締められるだと思いました🫶🏻
『すとぷりの人だから』という偏見とノイズででこの努力の結晶が埋もれるのは本当に勿体無い。もっと注目されるべき人物だ。でも私がるぅとくんに出会ったのもこの曲を聞けたのも、出会ったきっかけは『すとぷり』だったからもっとグループの活動を見ていたい。ずっとこの二つの感情がせめぎ合っています。どちらの選択も誰かにとってはノイズなのかもしれません。それでもどうか、この素敵な作品がそんなノイズを越えて色々な人の心に響きますように。
3:29 どうかこの手ただ握っていてくれますかお願いしているのに、優しく寄り添ってくれるようなるぅとくんらしい温もりを感じられる歌声に私は何度も救われて、好きになって。今のるぅとくんの活動と重ねてしまったけれど、いつか終わりが来るなんて想像したくないけれど、るぅとくんがその決断をしたのなら私はありがとうと伝えたいです. いつも手を握って支えてくれたお返しです🐹➰ この夏最後の素敵なオリジナル曲の投稿ありがとうございました. るぅとくん大好きです.
3:50 「親愛なる世界に綴る」親愛なる"君"に綴る とかならリスナーさんに伝えてるのかなって思ったりもするんだけれど、「世界」って対象範囲を極端に広げていることから、これまで関わってくれた過去のリスナーさんや今応援してくれているリスナーさん、これから好きになってくれるリスナーさん、それこそこれまで音楽を聞いてくれた人だとか色んな所に目を向けて届けてくれているんじゃないかなって思ってる。いつでもどんな所でも少しでも支えてくれて応援してくれた人に「親愛なる」という言葉を添えて「深く愛する、大切に思う」感情があることがるぅとくんらしくて好き。
1:24 「弱いままでいい」と弱音愛す強さもなくて歌詞だけだと人間らしい表現で何となく重さがあるけれど機械的で不規則なリズムとるぅとくんの透き通った声が合わさって より異世界な感じに聴こえて凄く好き😭
“あの夏に陽を点けて”の歌詞“ずっと前から 気づいていたさ茨の絶えない道と 誰かの呪いで 止まれる訳もなくて溢れ出した感情に遅れるな 飛び込め”にも“呪い”って出てきて、後悔日誌との関係性や当時のるぅとくんの想いを考えてみたりするとまた改めてるぅとくんの歴史を振り返れるみたいで涙が出ます😭
自分に厳しくて周りに甘えることが苦手なるぅとくんのそっと零れた本音がここにある気がしてる。弱いままでもいいんだよって甘やかしたいけどるぅとくんはきっとそれを望まないから、大きな世界に向けて自分の音を発信しているるぅとくんのことをこれからも呪ってしまうくらいに愛してくんだと思う😌
3:21 どれだけ周りが冷たくたって、君に温もりを届け続けるって約束する。ずぅっと るぅとくんの手を握ってるよ。
この曲を聴き飽きるほど聴いていたい でも飽きたくない 大事にしたい
3:15 るぅとくんと同じで私も1番好きなところです♡「いつの日か旅の終わりが来る時 冷たい冷たい水面で どうかこの手をただ握っていてくれますか?」1番の「きっと救えないや」ではひとりだったのとは対照的に、手を握ってほしい相手(リスナー)がいて悲しいはずの歌詞に温かさを感じます。るぅとくんの歌声、特に、”握って”の歌い方からも心の安心感のような温かさを感じられて胸がきゅんとなりました。ギターの優しい音色がそれを更に深みのあるものにしていると思いました。逆に【船を沈ませない】大切な人を守るというるぅとくんこれからの活動への強い決意も感じました
「航海」という漠然と広い世界への門出(アクションを起こすこと)と、「後悔」という自分の作った世界を狭めて、時に自分を守る道具となるもの(起こしたアクションに対して後ろめたさを抱えること)、どちらも前向きな面と不安になる面がある存在で、この両極面を重ねて自分の気持ちや落とし込めるるぅとくんの視点や想像力がだいすきだし、この単語をこの世界で見つけ出した引き出しに感動しています。
るぅとくんの“やってみたい”から始まった遠い先の今、広く果てしない世界を航海していく中で感じた後悔を綴って るぅとくん自身の世界をるぅとくんの歌声で届けてくれたこと、受け取れたことがすごく嬉しかったし るぅとくん自信が創って航海した世界だからこそ るぅとくんの音楽は唯一無二で、何処までもるぅとくんの世界に、歌声に 惹き込まれてしまうんだなと改めて感じさせて頂いたそんなお歌でした💭後悔や不安が絶えることの無い世界で いつだって前を向いて自分自身と向き合い続けてくれて 航海し続けてくれてありがとう。そして航海し続けてくれた先で“後悔日誌”を届けてくれて本当にありがとう🍀これまでもこれからもずっとずっと握っているよ。いつだって傍に居てくれた君のように.
まさにるぅとくんの第3章を感じられる1曲これまでの活動や心の葛藤がなければこの楽曲は生まれなかったですよね💭自分の心と向き合うことを恐れずに言葉をつむいで曲に乗せて…受け取る私たちのこと信じてくれて届けてくれてありがとう🫶🏻
ここ数年のオリ曲で1番好きかもアニメーションめっちゃいいな
届く前にボツになってしまった曲達とか、そもそも完成まで至らなかったお歌とか。他にも、きっと裏ではたくさんの悩みや葛藤があったと思う...。でもその経験全部が”航海”であり”後悔”の感情に繋がって、それらが積み重なって”日誌”になる。救えなかった音楽がある、だからこその厚みを感じられている今。過去がなかったら「後悔日誌」も受け取れていない。そう思うと感慨深いです💭止まらずに描き続けてくれてありがとう。
今までの歌を何回も全部見たけど、るぅとくんはいつだって自分の曲を歌ってる時に一番声色が輝いてて、感情表現がダントツだったどうかるぅとくんの作品が、才能が、より多くの人に認めてもらえますように
とりあえず自分の初見で感じたことを文字に起こした後に、色んなコメントを見ながら何回も聞き返すと沢山の気が付かなかった解釈を感じられてより深められて凄い…
4:05 弱音を愛す強さが無いってことは逆に向上心の現れでもある気がする。
「親愛なる世界へ綴る」の“親愛なる世界”って表現がるぅとくんが思い描く未来像にもリスナーさんの存在を感じられて…るぅとくんがよく一緒に進んでいこうね、傍にいてねって言う言葉を思い出したよ
歌詞が、これまでの るぅとくんの活動を思い返して書かれているものだと思うと、2番でとても胸が苦しくなります。少しずつ成長したからこそ世界の広さが見えるものだし、自分がなりたいものに近づこうとすることも悪いことじゃないのに、自分を幽霊船と言って、「壊してほしい、何も知らず無我夢中で模索していたあの頃にもどりたい」と願い、何者になろうとしても紛いものでしかないと切り捨てる…「自己否定という名の陶酔」「不幸とかいう名の幻想」もそうですが、るぅとくんは本当に自分に厳しい人なんだなと思いました自分の欠点に気づき、否定することも、結局は陶酔してるにすぎないのではないかと冷ややかに見ている、それほど自分に厳しい人だからこそ、曲作りや活動に対しての向き合い方にこんなに真剣に悩むのだろうと思いました るぅとくん のそういう真摯で真剣なところが好きなのですが…
0:03~ 0:18 朝焼けを知った産声のような最初のここのパートるぅとくんが音楽を作ること想いを届けることの楽しさを知って"活動して行きたい"って歩み始めた最初の1歩を表現してるのかなぁなんて🪐この声の合図がの"ふわり燃ゆ閃光だ"ずっと僕はの"恋にも似た刺激で熱を帯びていく"そして今回の後悔日誌での"朝焼けを知った""長い長い夜を恋焦がれている"第3章が始まってこれまでるぅとくんの活動と重なる曲たちに繋がりは無いのかもしれないけれど、それぞれの曲の中で奏でられるるぅとくん の活動への想いその表現の仕方がすごく好きです🫧"想いを歌にして届けること"るぅとくんの中でやりたいことを見つけられたときの想いの部分の歌詞の表現……こんなにも輝いているんだなぁってすごく綺麗なんだなぁと歌詞を見ながら曲を聴きながら感じてじーんときます✧*。
実はすとぷりさん自体は推してるわけでもないし好きとかってゆう訳じゃないけど、(自分の好みとか色々あってて意味で悪い意味じゃないです)るぅとくんの曲は性質が好みってゆうのもあって好きな曲多いです。声凄く良くて「僕は雨に濡れた」とかも好きです!広告で知ったけどこの曲知れたの良かった😊
色んな人に聞いてもらいたい…本当に素敵な曲。こんなにすごい曲をるぅとくんが作ってるなんてすごすぎる!!
るぅとくんがいつも伝えてくれる 私達に向けての想いが“君”って歌詞がなくともきちんと伝わっているし、目や耳で直接感じ取れなくとも心で感じて受け取れるってすごくかっこよくてより深く繋がっているようで素敵だなって思いました。
3:21 ここ”冷たい”という言葉が出てくるからこそ次に続く「どうかこの手ただ握っていてくれますか」の手の温もりが、さりげなく際立っていて好き。言葉で全面に出ている訳では無いけれど、こういうそっと表現されている温かさ。君らしくてだいすき。
1:15 みんな自分の嫌なところやどうしても自信が持てない部分があるのは分かっているのに、外に出てみると周りはキラキラ輝いていて「もし自分がもっと強ければな…」と思ってしまう今の私の心にぴったりで、ここの歌詞が心に響きました。
中毒性高い曲つくってくれてありがとう😭宇宙で漂ってダンスしてるみたいなオシャレな旋律とビートに酔ってます💛高低がはっきりしてて、優しい声で聴き心地が良すぎる、、
これまでの努力,後悔,葛藤,そして"るぅと"としての生き方が詰め込まれた、これまで進んできた今のるぅとくんだからこそ書けるこの歌詞がだいすきです📝🎗️明るめの曲調の中にこれまでのドロドロした感情や後悔が詰まっている なんだか不思議で、でも素敵で。沢山葛藤して後悔して、そんな中ここまで進んできてくれたるぅとくんにはほんとに幸せになって欲しいですᐡɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷ᐡ沢山の方から愛される歌となることを祈っています🕯🪐
るぅとくんの感性がどれだけ素敵なものか、、心に響きすぎるオリジナル曲を届けてくれてありがとう。
3:15 ここからがやっぱり好きるぅとくんの想いを受け取ってからの 3:43 で音楽が壮大になる所でこれまでの思い出がぶわっと蘇ってきて泣きそうになるんだ💛
1番では一人で始まった人生が語られていましたが1番ラストで「愛で呪ってる」、そして2番で「僕ら」「この手を握っていてくれますか」と一緒に進んでいくパートナー的存在ができた展開をすごく嬉しく思いました
音源やMVの人工的な雰囲気と自然にでてくる考えや感情が多用されている歌詞が対比できて好き
『後悔日誌』としてるぅとくんが想いをのせて届けてくれた歌詞に込められたメッセージを真っ直ぐに受け取れる今日という日が幸せ。
色んなお歌で新しい『るぅと』を見せてくれるのほんとに好きです。
やっぱり最後の"だから大事に抱えてよう 傷の一つ一つ 僕と思い出せるよう"って歌詞だいすき。この1曲を通しても葛藤がたくさんあったんだなって思うし全部を知ってるわけじゃないけれど今までのるぅとくんを見てきてもこの歌詞を書いてくれたことがすごく大きいなって感じるよ。活動自体は9年前から音楽自体は君と僕のストーリーから始まって数えきれないほどの傷を受け入れてくれてありがとう。弱い君はもちろん、強い君も大好きだ💖
みなさんのコメントを見て、自分では気づけなかったたくさんのことを知れて、改めてこの曲がどれだけ素晴らしくて、どれだけ奥が深いのだろうかと、もっともっとたくさんの人に届きますようにと心の底から思いました。
るぅとくんの感性が大好き。るぅとくんの音楽はもっとたくさんの人に広がるべき。
恥ずかしい話ちゃんと歌詞を見たのは今日が初めてで…ほんとにもっと早くちゃんと聞いてたらなと思うほど、とても素晴らしい曲でした!るぅとくんの感性(?)も音楽も大好きです🙌🏻
夜明けにも夜更けにも聴きたくなるような心地よい曲調がだいすき
"弱音愛す強さもなくて"って本当に凄くて諦めだけは苦手なるぅとくんの強さで、頑張り続けてくれたからこそ、るぅとくんの葛藤や悩みや性格があってこそ生まれたこの曲が大好きだなぁって今日も聴いてる🚀
3:51 親愛なる世界に綴る親愛なる世界はずっと僕はでの"二度と消せない世界"とも同じ場所なのかって思ってます。るぅとくんが音楽を活動を届けるsnsぜんぶのことって思っていて、聴けば聴くほどるぅとくん はこの場所で自分の想いを伝え続けてるんだなぁってしみじみ感じてくるし、同士にるぅとくんと同じこの世界で私もるぅとくん への好きを伝えてるんだなってすごく不思議な感覚になります💭 るぅとくんにとっての"呪い"が届けてくれる君がいないと届けられない。逆に言えば君がいてくれたら届けられる。って私も同じことが言えて、るぅとくんがいないと届けられなくて…ある意味君と同じ呪いにかかってるのかなぁなんて🪐お互いに届ける届けないって選択肢ができる立場であることには変わりないはずなのに"届けたい"って想い逢えるのって本当に素敵な関係だなって るぅとくん のつくる音楽をこれからも受け取り続けたいしなによりも受け取ったら沢山感想を伝えたいな。曲の歌詞一つ一つがるぅとくんの人生そのものだから深く受け取る度に色んなことを考えてしまってなんだかすごく楽しいです受け取らせてくれてありがとう🎶
るぅとくんがどんな思いで自分の音楽と向き合ってきたのかが伝わってくる歌詞に心打たれたよ
親愛なる世界って世知辛い世界に対する皮肉にも聞こえてどんどんるぅとくんに沼って行く
悩んだり葛藤したり決して平坦な道ではなかった活動人生だとしても諦めない姿勢や変わろうと前に進む前向きな気持ちを持ち続けてくれたるぅとくんだから、これからも全部を受け止めて君と一緒に進んでいこうと思います。
呪いが愛の裏返しになっているの、 今までのるぅとくんの曲にも共通したものがあるようにも感じて、1つの曲だけでなく、一貫した「るぅとくんの音楽」を感じさせられました✨️届けてくれてありがとう
サビの歌詞が特に好きで、「弱いままを愛せてしまえば 僕はどれだけ僕だっただろうか」とありのままの自分受け入れたかった、という願いの後悔が滲んだ歌詞に胸が苦しくなると同時に私の中にもある感情だと気づきました。
るぅとくんの音楽がどんどん進化してて、すごい、、、😌💛
この曲過去一を争うくらいとっても大好きです💞
るぅとくんの作る曲はもっと世間から注目されるべきものばっかりだと思う
2:01 2番が始まってすぐ、圧倒的に音が低く・そして暗くなる...。この音色から伝わる、当時の るぅとくん の心。苦しさも歩んできた日誌の1ページに、伝えてくれてありがとう。素敵な曲を届ける裏では、たくさんの壁があったこと... それを想うと改めて。”届け続けてくれてありがとう”心からこの気持ちです。
4:22 傷の一つ一つ 僕と思い出せるようるぅとくんが話してくれた君と僕のストーリーの引用みたいなところってここなのかなって。"傷の数は 僕だけが分かれば良い"この時は自分だけ知ってればいいって振り切ってる感じだったけど"傷の一つ一つ 僕と思い出せるよう"って傷さえも愛おしく大事にしている感じがして弱い部分も含めて自分なんだって心の成長を感じました。弱いるぅとくんもるぅとくんだよ。過去の挫折も経験したから今のるぅとくんがいる。ここまで進み続けてくれてありがとう。
ここでの“呪い”って、「お守り」みたいなイメージかな?愛とも似てるかもしれないけど、るぅとくんの言葉を踏まえて考えると 私の中のだとそんな風に感じました💭深くて広い世界に なかなか想いがまとまらなくてコメントできずにいたんですが、また追加でコメントさせてください🙏🏻この夏最後に素敵なオリジナル曲を届けてくれてありがとうございました♩
本当に天使みたいな声だと思います
しんどいことが重なってるけど、この曲始めるぅとくんの曲を毎朝聞くことでメンタル保ってます。
4:37 「親愛なる世界へ 呪いを込めて」強い力を持つ言葉だなと思う。"君"のこと絶対に離さないって気持ちが感じられる。るぅとくんにとって、この曲を聴いている目の前の"君"が本当に宝物なんだろうなって。
るぅとくんの創る曲が世界一大好き。
どうかこの手ただ握っていてくれますか?
るぅとくん今年の夏も沢山の活動を届けてくれてありがとう。これからも手を取り合って進んでいこうね。
大好きです🐹🍀
素敵な曲を届けてくれてありがとう💭
るぅとくんが居てくれる限りきっとずっと握ってきぃからは離したくないよ🥲✨
もちろんだよ、『後悔日誌』届けてくれてありがとう
そして、最高の夏をありがとう
@@root_stpr もちろんです;;
むしろこの先も一緒にいさせてください、、!
@@root_stpr 握ってるよ!るぅとくんがこれだけの想いを抱えながら活動してくれてるって“後悔日誌”を受け取ってまた改めて感じたから、これからもずっとるぅとくんの事、1人でなんて航海させないよ🤝🏻後悔させない🤝🏻
いつか、いつかるぅとくんの作る音楽がもっと多くの人に認めて貰えますように。この内輪に留めておくにはやっぱりあまりにも惜しい。
世の中、気づけ
ほんとにわかります
最高なるぅとくんの曲が多くの人に聞いてもらえれば…
実力に注目度が見合ってない気がする…
グループ活動のアイドルの面ばかり見られて食わず嫌いされがちだと思うから、もっとアーティストとしてのソロ活動が注目されてほしいですね
本当にそーなの!❤
この人の曲、今までも聴いてきたけどどんどん化けの皮はがれてくから恐ろしい 今回音作りもすごく凝っててよかった
この曲伸びたらほんと次世代のスターになるんじゃないか
本当にね。今はすとぷりすなーじゃないけど、るぅとくんは1人のアーティストとして聴きに来てるわ。それこそぼっちぼろまるさんに近い感じで
2:35 「さらばえた幽霊船」
“さらばえた”という言葉を初めて知って、
【さらばえた→雨風にさらされて骨だけになってしまった】と理解したけど何度も聴いているうちに
【さらば えた→手にしたのは幽霊船であったから手放したい、自分で船をコントロールできず必死にもがいている】様子が頭の中に浮かんできて、悩みや葛藤、苦悩がこの言葉からも感じとれるるぅとくんらしい言葉選びと表現が魅力的で本当に歌詞に深みを感じて素敵です
その解釈めっちゃ好きです…!
この曲バズらせたいな。過去1好きかも
@@りんご-e7l1dうろ覚えの状態で申し訳ないのですが、ループ再生や同じアカウントで短い時間に何度も見た場合の再生回数は1回にしかカウントされなかった気がするので気をつけてください!!
もし再生回数を伸ばしたかったらるぅとくんの再生リストを作って他のオリ曲の再生回数も伸ばしながらだと良いんでないでしょうか、、?💕
一緒に頑張って再生回数増やしましょう✊🏻💛
るぅとくんは周りの人にはすごく優しいけど自分に対しては厳しい人で、放送とかでも昔の曲や活動に対して否定的な発言をしている時もあったけど
3章のるぅとくんはそんなところも含めて僕だって受け入れられるように成長していてすごく素敵です🥲
私も自己否定しがちなタイプだからるぅとくんみたいにそれも私だって受け入れられるようになりたいな。
るぅとくんがいつかの放送で、「君と僕のストーリーをかいたころは”傷の数は僕だけが分かればいい”と思っていたけど今は違う」と言ってくれていて、それが今回後悔日誌で”傷のひとつひとつ僕と思い出せるよう”って明かしてくれたのがめっちゃエモくてすき。
『後悔日誌』の下がモールス信号で『こうかいにつし』なっているのすごくすごく素敵でお気に入りです🎼🌟
そうなんですか?
すごいです!
モールス信号になってるの読み取れるなんてすごいですね?
もっと評価されるべき曲でしょこれ!!!!!
この曲なんか他の曲とは何が違うのか分からないけどなんか凄く心の中に
響いて不思議な感情になる
もっとるぅとくんの曲が世の中に伝わって欲しい
るぅとくんがよくお話する"上には上がいる"ということ。みすぼらしいガワの者でもせめてその弱さを愛せるなら、そう悩んでしまうことだけでも愛せたらどれだけ楽だろうか。
MVの少年のように音楽の世界もきっと宇宙のように果てがなくどこまでも奥が深い世界で、悩みが消えることなんて無いんだろうな。
“すとぷり”メンバーの曲だからと聞くのを避けている人に、届いてほしいな。
1人のアーティストとしてきいてます
推しとかでは無いのですが
久しぶりにるぅとくんの曲聴きに来たけど以前よりもるぅとくん特有の曲調とか歌詩自体もより磨きがかかって洗練されていて凄いと思った純粋に1つの曲として感動いたしました😿本当に尊敬です
みずぼらしいガワだって歌詞謙虚すぎる。作詞作曲活動を見よう見まねでずっとやり続けてきた"るぅと"しての最初の頃のことを指してるんだろうけれど。『ガワ』(=変身した姿)の形容詞に"みずぼらしい"って言葉をつける切なさ…苦しくなるな。
でも、きっと今のるぅとくんが作曲家の自分として、自分の曲を確立してきたからこそ過去の自分を"みずぼらしい"って言えていると思うと嬉しくもある。謙遜しがちで自分への評価が低いるぅとくんだからこそ、るぅとくんが自身が自分の成長を感じているのが嬉しい。
こんなにも素晴らしい作品がどうかたくさんの人に届きますように
0:50 音楽の流行を表しているのかな
るぅとくんが以前「流行ってる音楽を作ってみようかなって思ったりする」って仰ってたからすごく刺さった
音楽制作ってどうしても時間がかかるものだから制作が終わった時には流行りは過ぎてて「憧れ」となるものはどんどん遠くなっていく
音楽の世界のシビアさというか広さを感じる
るぅとくん だからこそ書ける歌詞。
それに尽きる。
後悔も含めて航海なんだね。
弱い君も君だから、そんな君だから好きだし、どんな君も大好きだよ。
リスナーさんに考えすぎと言われてしまうくらい心配性なのは君が優しすぎるからだし、不安だったのかなと今だから思えます。
これからも るぅとくん と喜びだけじゃない、後悔もあるこれからの航海日誌を一緒に綴って行けたらいいな💫
『かっこいい』『お洒落』『綺麗』…
この世のどの言葉でも表せないようなこの曲への好きを、どうしたらるぅとさんに伝えることができるんだろう߹𖥦߹
前から知っていた歌かのようにスっと入ってくるこの感覚が、堪らない。
この歌バズれ!
バズらないとおかしい!
1:23 「弱いままでいい」と弱音愛す強さもなくて
2:53 「何もいらない」と言い切れる強さもなくて
ネガティブなことを歌詞に。
るぅとくんらしくてすごく好きです
るぅとさんが自身の活動の向き合い方のお歌と仰っていたから、
歌詞のひとつひとつをいちいち深読みしてひとつずつ『るぅと』という人間に絡まっている糸を解いていく感覚が本当に楽しい。
考察しがいのあるお歌をありがとうございます。
4:19 「大事に抱えてよう傷の一つ一つ僕と思い出せるよう」
他曲ではあるけれど君と僕のストーリーでは「傷の数は僕だけがわかれば良い」の歌詞となんだかリンクしたようなものを感じました♡
傷の一つ一つも大事に抱えるところ、光の当たらない部分、呪いであっても大切にしようとするるぅとくんにとっても心惹かれました♩
2:26 冷たい世の無さ証した…沈みたくて
「人生を漕ぎ出した」僕が、世を知っていって「沈みたい」と懐かしさや遠い場へ縋っていくサビ前までの流れ、言葉だけで感情の足跡を辿っているようで心が震えました♡
2:15 ここでさらに音楽と向き合ったのかな"闇夜なら知らずに済んだ"けれど歩いてその広い海の中で世界観を探すものも果てしないものだと思うし、ゼロから1を生み出すことがどれだけ大変か 本当にそんなるぅとくんがすごいし傷も弱さも抱き抱えて諦めずに進んで努力してくれた証だなって
この曲からるぅとくんの活動に対するいろんな葛藤や不安が垣間見れた気がする。きっと方向性が分からなくなったり不安になったり弱い気持ちも閉じ込めて手探りで難しい舵を取ってきたんだね。出来てしまった傷もちゃんと意味があってそれを抱えて未来に繋げていこうとするところもるぅとくんらしいなと思いました。
きっと何年後かにこの曲に初めて出会う人も、今受け取ってる感覚と同じくらいのものを受け取れるんだろうな
"航海日誌"と"後悔日誌"
全然違う意味ではあるけれど
どちらも るぅとくん の活動人生にとって
すごく大切なことを現してる気がする。
これまでるぅとくんが活動を始めてから今日までの葛藤だったり誰にも見せなかった、又は見せれなかった君の弱さだったり想いを綴った歌詞をこの「後悔日誌」という曲を通してるぅとくんが私達に見せてくれた事が凄く嬉しいし、その一歩が君の強さに変わりるぅとくんの第3章の始まりなのかなとも思いました。今年の夏、最後にこのお歌を届けてくれて受け取らせてくれてありがとう。この先もずっと君の手を離さないで傍に居るからどうか君も離さないでね🤝🏻
歌声に歌詞にメロディにアニメーションにるぅとくんが伝えたいことがぎゅって詰まってて聴けば聴くほど素敵なお歌だなって思います。
MVの遊び心も大好きです♡
0:29 ドアの上に『ルウト』
3:11 ノートに『コウカイニッシ』
夢を見て実行して現実を知ってまた立ち上がって前に進む…表現の仕方が変われど全部が繋がっててそこには必ずるぅとくんがいるね🫶🏻
るぅとくん の弱さも強さも全部ちゃんと愛してるよって伝わってて欲しいな。「弱いままを愛せてしまえば」って歌詞が本当にグッときたよ。このお歌、共感できる部分が多すぎて涙止まらないよ〜。るぅとくん のつくるお歌が1番大好きです。
2:45 「何者と願ってしまえばその日から何かの紛い物だと」曲を作っていく上で悩むことは沢山ありましたよね。自分より実力のあるあの人になれたらと私も思ったことがあります。でも願ってしまえば頭の中はその人のことで考え方も似てしまい本当の自分はどこに行ってしまったの?と思ってしまいます。そんな思いをこの歌詞には込められているのではないかと思いました
"魔法"じゃなくて"呪い"なのすごく好きって秘密基地でお話聞いて改めて思った。いいようには聞こえないけどでも るぅとくん じゃなきゃ るぅとくん が居なきゃ頑張れない呪いにかかっちゃってるから。でもこれは幸せなこと。しかも るぅとくん もお揃いの呪いを持ってるってそれだけで生きていける幸せだよ。
このリズム感が大好きです
”「何もいらない」と 言い切れる強さもなくて” って思えること、かっこいいなって思います。るぅとくんがそう思ってくれるから受け取れたことがこれまでに沢山あって、きっとこれからもその想いがるぅとくんの頑張りたい気持ちに繋がっていくのかなって☺️等身大の君を、君が愛せるように一緒に進んでいきたいな。
1:15 「愛せてしまえば」「僕だっただろうか」
曲のタイトルを回収するような「後悔」した気持ちを感じさせる歌詞たち、サビの駆け抜けるメロディがすごく綺麗ですてき⭐️⸝⸝꙳
1:32 後悔日誌 という題名に 航海日誌 という歌詞で表現しているのが鳥肌でした、🥲🫶🏻
るぅとくんが表す音楽の世界はいつもびっくりする所だらけで本当に好き
3:15 ~
これが現実になった時のことを考えるとほんとに涙が止まらなくなる。いつになるかは分からないけどるぅとくんの選択に委ねたいな。まだ離れたくないしこれからもずっと一緒に居たいってきっと駄々こねちゃうと思うけどきっとその手離さず握るよ。終わりを悲しいと思っちゃうのは当たり前だけどそれだけの日々がるぅとくんと私たちにはあるから。ずっとあたため続けたい。
2:52 「何もいらないと言い切れる強さもなくて」言い換えたら今持ってる何かを手離したくないって意味なのかなって考えられて勝手に感動してた
るぅとくんにとっての "呪い" が何なのかは分からないけど、るぅとくんにとってのそれが愛に似た幸せなものであったらいいな。るぅとくんからの呪いなら私もずっとかかっていたいし呪いと感じてしまうほどこの活動に愛を注いでくれるるぅとくんがこれからも大好きです。
何もお手本が無かった世界で生きようと思えた過去のるぅとくんも凄いと私は思います💭そんなに甘くないこの世界で頑張り続けてくれてありがとう。
0:40 見様見真似だけで継ぎ接いで 人生を 漕ぎ出した
るぅとくんの活動の始まりを描いているのかなって思いました。きっとあの時は興味があってみたいな気持ちで始めたと思うけどここまで続けてくれて全力を注いでくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。るぅとくんが活動を続けてくれたからこうして私はるぅとくんに出逢えたから。
3:15から伴奏がギターになって、まるで弾き語りで歌ってもらえるような感じが好きです。
心を届けてくれてありがとう。
絶対にイヤホンで聴いた方がいいって言い切れるくらいオケや歌声にも世界観が詰め込まれてる 完璧な音源ってこのことだったんだ
やばい鬼ほど好き…普通にバズってほしい。
4:35 親愛なる世界へ 呪いを込めて
きっと「僕」にとって「呪い」と「愛」は表裏一体で、だからこそ「親愛なる」と「呪いを込めて」という矛盾した言葉の連なりがこんなにも美しく曲の最後締められるだと思いました🫶🏻
『すとぷりの人だから』という偏見とノイズででこの努力の結晶が埋もれるのは本当に勿体無い。もっと注目されるべき人物だ。
でも私がるぅとくんに出会ったのもこの曲を聞けたのも、出会ったきっかけは『すとぷり』だったからもっとグループの活動を見ていたい。
ずっとこの二つの感情がせめぎ合っています。どちらの選択も誰かにとってはノイズなのかもしれません。
それでもどうか、この素敵な作品がそんなノイズを越えて色々な人の心に響きますように。
3:29 どうかこの手ただ握っていてくれますか
お願いしているのに、優しく寄り添ってくれるようなるぅとくんらしい温もりを感じられる歌声に私は何度も救われて、好きになって。
今のるぅとくんの活動と重ねてしまったけれど、いつか終わりが来るなんて想像したくないけれど、るぅとくんがその決断をしたのなら私はありがとうと伝えたいです. いつも手を握って支えてくれたお返しです🐹➰ この夏最後の素敵なオリジナル曲の投稿ありがとうございました. るぅとくん大好きです.
3:50 「親愛なる世界に綴る」
親愛なる"君"に綴る とかならリスナーさんに伝えてるのかなって思ったりもするんだけれど、「世界」って対象範囲を極端に広げていることから、これまで関わってくれた過去のリスナーさんや今応援してくれているリスナーさん、これから好きになってくれるリスナーさん、それこそこれまで音楽を聞いてくれた人だとか色んな所に目を向けて届けてくれているんじゃないかなって思ってる。
いつでもどんな所でも少しでも支えてくれて応援してくれた人に「親愛なる」という言葉を添えて「深く愛する、大切に思う」感情があることがるぅとくんらしくて好き。
1:24 「弱いままでいい」と弱音愛す強さもなくて
歌詞だけだと人間らしい表現で何となく重さがあるけれど機械的で不規則なリズムとるぅとくんの透き通った声が合わさって より異世界な感じに聴こえて凄く好き😭
“あの夏に陽を点けて”の歌詞
“ずっと前から 気づいていたさ
茨の絶えない道と 誰かの呪いで 止まれる訳もなくて
溢れ出した感情に遅れるな 飛び込め”
にも“呪い”って出てきて、後悔日誌との関係性や
当時のるぅとくんの想いを考えてみたりすると
また改めてるぅとくんの歴史を振り返れるみたいで涙が出ます😭
自分に厳しくて周りに甘えることが苦手なるぅとくんのそっと零れた本音がここにある気がしてる。
弱いままでもいいんだよって甘やかしたいけどるぅとくんはきっとそれを望まないから、大きな世界に向けて自分の音を発信しているるぅとくんのことをこれからも呪ってしまうくらいに愛してくんだと思う😌
3:21 どれだけ周りが冷たくたって、君に温もりを届け続けるって約束する。
ずぅっと るぅとくんの手を握ってるよ。
この曲を聴き飽きるほど聴いていたい でも飽きたくない 大事にしたい
3:15 るぅとくんと同じで私も1番好きなところです♡
「いつの日か旅の終わりが来る時 冷たい冷たい水面で どうかこの手をただ握っていてくれますか?」
1番の「きっと救えないや」ではひとりだったのとは対照的に、手を握ってほしい相手(リスナー)がいて悲しいはずの歌詞に温かさを感じます。るぅとくんの歌声、特に、”握って”の歌い方からも心の安心感のような温かさを感じられて胸がきゅんとなりました。ギターの優しい音色がそれを更に深みのあるものにしていると思いました。
逆に【船を沈ませない】大切な人を守るというるぅとくんこれからの活動への強い決意も感じました
「航海」という漠然と広い世界への門出(アクションを起こすこと)と、
「後悔」という自分の作った世界を狭めて、時に自分を守る道具となるもの(起こしたアクションに対して後ろめたさを抱えること)、
どちらも前向きな面と不安になる面がある存在で、この両極面を重ねて自分の気持ちや落とし込めるるぅとくんの視点や想像力がだいすきだし、この単語をこの世界で見つけ出した引き出しに感動しています。
るぅとくんの“やってみたい”から始まった遠い先の今、広く果てしない世界を航海していく中で感じた後悔を綴って るぅとくん自身の世界をるぅとくんの歌声で届けてくれたこと、受け取れたことがすごく嬉しかったし るぅとくん自信が創って航海した世界だからこそ るぅとくんの音楽は唯一無二で、何処までもるぅとくんの世界に、歌声に 惹き込まれてしまうんだなと改めて感じさせて頂いたそんなお歌でした💭
後悔や不安が絶えることの無い世界で いつだって前を向いて自分自身と向き合い続けてくれて 航海し続けてくれてありがとう。そして航海し続けてくれた先で“後悔日誌”を届けてくれて本当にありがとう🍀
これまでもこれからもずっとずっと握っているよ。
いつだって傍に居てくれた君のように.
まさにるぅとくんの第3章を感じられる1曲
これまでの活動や心の葛藤がなければこの楽曲は生まれなかったですよね💭
自分の心と向き合うことを恐れずに言葉をつむいで曲に乗せて…
受け取る私たちのこと信じてくれて届けてくれてありがとう🫶🏻
ここ数年のオリ曲で1番好きかも
アニメーションめっちゃいいな
届く前にボツになってしまった曲達とか、そもそも完成まで至らなかったお歌とか。他にも、きっと裏ではたくさんの悩みや葛藤があったと思う...。
でもその経験全部が”航海”であり”後悔”の感情に繋がって、それらが積み重なって”日誌”になる。
救えなかった音楽がある、だからこその厚みを感じられている今。過去がなかったら「後悔日誌」も受け取れていない。そう思うと感慨深いです💭
止まらずに描き続けてくれてありがとう。
今までの歌を何回も全部見たけど、るぅとくんはいつだって自分の曲を歌ってる時に一番声色が輝いてて、感情表現がダントツだった
どうかるぅとくんの作品が、才能が、より多くの人に認めてもらえますように
とりあえず自分の初見で感じたことを文字に起こした後に、色んなコメントを見ながら何回も聞き返すと沢山の気が付かなかった解釈を感じられてより深められて凄い…
4:05 弱音を愛す強さが無いってことは
逆に向上心の現れでもある気がする。
「親愛なる世界へ綴る」の“親愛なる世界”って表現がるぅとくんが思い描く未来像にもリスナーさんの存在を感じられて…るぅとくんがよく一緒に進んでいこうね、傍にいてねって言う言葉を思い出したよ
歌詞が、これまでの るぅとくんの活動を思い返して書かれているものだと思うと、2番でとても胸が苦しくなります。少しずつ成長したからこそ世界の広さが見えるものだし、自分がなりたいものに近づこうとすることも悪いことじゃないのに、自分を幽霊船と言って、「壊してほしい、何も知らず無我夢中で模索していたあの頃にもどりたい」と願い、何者になろうとしても紛いものでしかないと切り捨てる…
「自己否定という名の陶酔」「不幸とかいう名の幻想」もそうですが、るぅとくんは本当に自分に厳しい人なんだなと思いました
自分の欠点に気づき、否定することも、結局は陶酔してるにすぎないのではないかと冷ややかに見ている、それほど自分に厳しい人だからこそ、曲作りや活動に対しての向き合い方にこんなに真剣に悩むのだろうと思いました るぅとくん のそういう真摯で真剣なところが好きなのですが…
0:03~ 0:18 朝焼けを知った産声のような
最初のここのパートるぅとくんが音楽を作ること想いを届けることの楽しさを知って"活動して行きたい"って歩み始めた最初の1歩を表現してるのかなぁなんて🪐
この声の合図がの"ふわり燃ゆ閃光だ"
ずっと僕はの"恋にも似た刺激で熱を帯びていく"
そして今回の後悔日誌での"朝焼けを知った"
"長い長い夜を恋焦がれている"
第3章が始まってこれまでるぅとくんの活動と重なる曲たちに繋がりは無いのかもしれないけれど、それぞれの曲の中で奏でられるるぅとくん の活動への想いその表現の仕方がすごく好きです🫧
"想いを歌にして届けること"るぅとくんの中でやりたいことを見つけられたときの想いの部分の歌詞の表現……こんなにも輝いているんだなぁってすごく綺麗なんだなぁと歌詞を見ながら曲を聴きながら感じてじーんときます✧*。
実はすとぷりさん自体は推してるわけでもないし好きとかってゆう訳じゃないけど、(自分の好みとか色々あってて意味で悪い意味じゃないです)るぅとくんの曲は性質が好みってゆうのもあって好きな曲多いです。
声凄く良くて「僕は雨に濡れた」とかも好きです!広告で知ったけどこの曲知れたの良かった😊
色んな人に聞いてもらいたい…本当に素敵な曲。こんなにすごい曲をるぅとくんが作ってるなんてすごすぎる!!
るぅとくんがいつも伝えてくれる 私達に向けての想いが“君”って歌詞がなくともきちんと伝わっているし、目や耳で直接感じ取れなくとも心で感じて受け取れるってすごくかっこよくてより深く繋がっているようで素敵だなって思いました。
3:21 ここ”冷たい”という言葉が出てくるからこそ
次に続く「どうかこの手ただ握っていてくれますか」の手の温もりが、さりげなく際立っていて好き。
言葉で全面に出ている訳では無いけれど、こういうそっと表現されている温かさ。君らしくてだいすき。
1:15 みんな自分の嫌なところやどうしても自信が持てない部分があるのは分かっているのに、外に出てみると周りはキラキラ輝いていて「もし自分がもっと強ければな…」と思ってしまう今の私の心にぴったりで、ここの歌詞が心に響きました。
中毒性高い曲つくってくれてありがとう😭宇宙で漂ってダンスしてるみたいなオシャレな旋律とビートに酔ってます💛高低がはっきりしてて、優しい声で聴き心地が良すぎる、、
これまでの努力,後悔,葛藤,そして"るぅと"としての生き方が詰め込まれた、これまで進んできた今のるぅとくんだからこそ書けるこの歌詞がだいすきです📝🎗️
明るめの曲調の中にこれまでのドロドロした感情や後悔が詰まっている なんだか不思議で、でも素敵で。
沢山葛藤して後悔して、そんな中ここまで進んできてくれたるぅとくんにはほんとに幸せになって欲しいですᐡɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷ᐡ
沢山の方から愛される歌となることを祈っています🕯🪐
るぅとくんの感性がどれだけ素敵なものか、、心に響きすぎるオリジナル曲を届けてくれてありがとう。
3:15 ここからがやっぱり好き
るぅとくんの想いを受け取ってからの 3:43 で音楽が壮大になる所でこれまでの思い出がぶわっと蘇ってきて泣きそうになるんだ💛
1番では一人で始まった人生が語られていましたが
1番ラストで「愛で呪ってる」、そして2番で「僕ら」「この手を握っていてくれますか」と
一緒に進んでいくパートナー的存在ができた展開をすごく嬉しく思いました
音源やMVの人工的な雰囲気と自然にでてくる考えや感情が多用されている歌詞が対比できて好き
『後悔日誌』としてるぅとくんが想いをのせて届けてくれた歌詞に込められたメッセージを真っ直ぐに受け取れる今日という日が幸せ。
色んなお歌で新しい『るぅと』を見せてくれるのほんとに好きです。
やっぱり最後の"だから大事に抱えてよう 傷の一つ一つ 僕と思い出せるよう"って歌詞だいすき。この1曲を通しても葛藤がたくさんあったんだなって思うし全部を知ってるわけじゃないけれど今までのるぅとくんを見てきてもこの歌詞を書いてくれたことがすごく大きいなって感じるよ。活動自体は9年前から音楽自体は君と僕のストーリーから始まって数えきれないほどの傷を受け入れてくれてありがとう。弱い君はもちろん、強い君も大好きだ💖
みなさんのコメントを見て、自分では気づけなかったたくさんのことを知れて、改めてこの曲がどれだけ素晴らしくて、どれだけ奥が深いのだろうかと、もっともっとたくさんの人に届きますようにと心の底から思いました。
るぅとくんの感性が大好き。
るぅとくんの音楽はもっとたくさんの人に広がるべき。
恥ずかしい話ちゃんと歌詞を見たのは今日が初めてで…
ほんとにもっと早くちゃんと聞いてたらなと思うほど、とても素晴らしい曲でした!
るぅとくんの感性(?)も音楽も大好きです🙌🏻
夜明けにも夜更けにも聴きたくなるような心地よい曲調がだいすき
"弱音愛す強さもなくて"って本当に凄くて諦めだけは苦手なるぅとくんの強さで、頑張り続けてくれたからこそ、るぅとくんの葛藤や悩みや性格があってこそ生まれたこの曲が大好きだなぁって今日も聴いてる🚀
3:51 親愛なる世界に綴る
親愛なる世界はずっと僕はでの"二度と消せない世界"とも同じ場所なのかって思ってます。るぅとくんが音楽を活動を届けるsnsぜんぶのことって思っていて、聴けば聴くほどるぅとくん はこの場所で自分の想いを伝え続けてるんだなぁってしみじみ感じてくるし、同士にるぅとくんと同じこの世界で私もるぅとくん への好きを伝えてるんだなってすごく不思議な感覚になります💭
るぅとくんにとっての"呪い"が届けてくれる君がいないと届けられない。逆に言えば君がいてくれたら届けられる。って私も同じことが言えて、るぅとくんがいないと届けられなくて…ある意味君と同じ呪いにかかってるのかなぁなんて🪐
お互いに届ける届けないって選択肢ができる立場であることには変わりないはずなのに"届けたい"って想い逢えるのって本当に素敵な関係だなって るぅとくん のつくる音楽をこれからも受け取り続けたいしなによりも受け取ったら沢山感想を伝えたいな。曲の歌詞一つ一つがるぅとくんの人生そのものだから深く受け取る度に色んなことを考えてしまってなんだかすごく楽しいです
受け取らせてくれてありがとう🎶
るぅとくんがどんな思いで自分の音楽と向き合ってきたのかが伝わってくる歌詞に心打たれたよ
親愛なる世界って世知辛い世界に対する皮肉にも聞こえてどんどんるぅとくんに沼って行く
悩んだり葛藤したり決して平坦な道ではなかった活動人生だとしても諦めない姿勢や変わろうと前に進む前向きな気持ちを持ち続けてくれたるぅとくんだから、これからも全部を受け止めて君と一緒に進んでいこうと思います。
呪いが愛の裏返しになっているの、 今までのるぅとくんの曲にも共通したものがあるようにも感じて、1つの曲だけでなく、一貫した「るぅとくんの音楽」を感じさせられました✨️届けてくれてありがとう
サビの歌詞が特に好きで、「弱いままを愛せてしまえば 僕はどれだけ僕だっただろうか」とありのままの自分受け入れたかった、という願いの後悔が滲んだ歌詞に胸が苦しくなると同時に私の中にもある感情だと気づきました。
るぅとくんの音楽がどんどん進化してて、すごい、、、😌💛
この曲過去一を争うくらいとっても大好きです💞
るぅとくんの作る曲はもっと世間から注目されるべきものばっかりだと思う
2:01 2番が始まってすぐ、圧倒的に音が低く・そして暗くなる...。この音色から伝わる、当時の るぅとくん の心。苦しさも歩んできた日誌の1ページに、伝えてくれてありがとう。
素敵な曲を届ける裏では、たくさんの壁があったこと... それを想うと改めて。”届け続けてくれてありがとう”心からこの気持ちです。
4:22
傷の一つ一つ 僕と思い出せるよう
るぅとくんが話してくれた君と僕のストーリーの引用みたいなところってここなのかなって。"傷の数は 僕だけが分かれば良い"この時は自分だけ知ってればいいって振り切ってる感じだったけど"傷の一つ一つ 僕と思い出せるよう"って傷さえも愛おしく大事にしている感じがして弱い部分も含めて自分なんだって心の成長を感じました。弱いるぅとくんもるぅとくんだよ。過去の挫折も経験したから今のるぅとくんがいる。ここまで進み続けてくれてありがとう。
ここでの“呪い”って、「お守り」みたいなイメージかな?
愛とも似てるかもしれないけど、るぅとくんの言葉を踏まえて考えると 私の中のだとそんな風に感じました💭
深くて広い世界に なかなか想いがまとまらなくてコメントできずにいたんですが、また追加でコメントさせてください🙏🏻この夏最後に素敵なオリジナル曲を届けてくれてありがとうございました♩
本当に天使みたいな声だと思います
しんどいことが重なってるけど、この曲始めるぅとくんの曲を毎朝聞くことでメンタル保ってます。
4:37 「親愛なる世界へ 呪いを込めて」
強い力を持つ言葉だなと思う。"君"のこと絶対に離さないって気持ちが感じられる。るぅとくんにとって、この曲を聴いている目の前の"君"が本当に宝物なんだろうなって。
るぅとくんの創る曲が世界一大好き。