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嘘でごめんね ／ るぅと Music Video
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- เผยแพร่เมื่อ 25 มิ.ย. 2024
- 嘘でごめんね ／ るぅと Music Video
作詞*るぅとxTOKU 様
作曲*るぅとx松 様
編曲*松 様
映像・イラスト*弐渡慎也 様 x.com/nidoshin8
inst ⇒ xgf.nu/rbJRe
歌詞
元気そうじゃんか、安心したよ
まあまあ積もる話もあんね
お節介は大概 望まない
甲斐無いじゃない
最近はどうも、絶好調なんで
配信じゃ今日も説法のファンで
ご接待は大体 ここじゃない
無い言葉じゃ伝わらないや
自分じゃない
誰かの心臓が
僕の舌を乗りこなし空を吐く
嘘でごめんね 嘘つきでごめんね
ほんとは見ないで 優しくして
冗談じゃないよ 冗談じゃないの
見つけないでいて
嘘でごめんね 嘘つきでごめんね
誰も壊さぬよう 秘密に
胸の奥にそっと 隠した
弱い僕が居るの
ま、嘘だけどね
体内にゃ居ない幸いな期待
今に体外解体始まり
言わない愛が忌々しさに変わり
吐いた（排他）。
最近はどうも、絶好調なんで
背信じゃNoと 月光とダンスで
そう撤退は間違い 音が足りない
心が疑わしいや
叫びたい 叫びたい
叫んでよ
空しい言葉が空を回るだけ
嘘でごめんね 嘘つきでごめんね
ほんとは見ないで 優しくして
冗談じゃないよ 冗談じゃないの
見つけないでいて
嘘でごめんね 嘘つきでごめんね
何もかもを愛しているんだ
誰も危めぬよう 隠した
弱い僕が居るの
ま、嘘だけどね
叫んでよ 叫んでよ
叫んで欲しかったんだ
もう言葉は ここにない
嘘でごめんね 嘘つきでごめんね
嘘なんかじゃないよ 優しくして
冗談じゃないよ 全部冗談さ
どうか見つけてね
嘘でごめんね 嘘つきでごめんね
誰も壊さぬよう 秘密に
胸の奥にそっと 隠した
弱い僕が居るの
見つけてくれよ
全部ほんとだよ
ま、冗談だけど
「ほんとは見ないで 優しくして」
「冗談じゃないよ」とか最後の「ま、嘘だけどね」で全部ひっくり返って無かったことになってしまうの好き
このMV の主人公が不器用なんだってことが分かる…
この主人公が、るぅとくん本人なのでは？と思ってしまいました…。
るぅとくん、本当にどんな雰囲気でも合う...
それなです！！
分かります😭
どんな雰囲気でもかっこよく仕上がる
または逆に可愛く仕上がったり、凄すぎる
えそれな
それなすぎる
"嘘でごめんね""嘘つきでごめんね"ってサビが後半に向かっていくにつれて弱い部分が見えてきて、でも"ま、嘘だけどね"って終わるの最初はただただ強がってるだけなのかなって思ってたけど自分自身を保つために必要な強がりなのかもしれないって。心做しかるぅとくんの歌い方が強がってるけど苦しそうで胸が苦しくなりました。
0:29
「自分じゃない誰かの心臓が僕の舌を乗りこなし空を吐く」 「幸せだな」と嘘の自分が呟く場面から、
1:31「虚しい言葉が空を回るだけ｣「生きてたいよ」とフードを被った本当の自分にグッと近づく感じがとても好き。
MVの子、アイドル(か配信者)なんかな
最初の「元気そうじゃんか、安心したよ」「まぁまぁ積もる話もあんね」っていうのはファン(リスナー？)からの言葉で、それに対して「お節介は大概望まない(ほっといてくれ)」って意味なのかなって思った。
雑誌にすっぱ抜かれてたからスキャンダルなのか出まかせなのか、とにかく表にいられなくなって全部嫌になって今、って感じに見える
0:30 ここの歌詞好きすぎる
ずっと表舞台に出ていく仕事をしてたけどそれは全部本当の自分じゃなくて「自分じゃない誰か」が勝手に心臓まで乗っ取って話してるって感覚なんだなって思った……。ずっと演じてたからそれが自分っていう自覚がなくて、余計に自分が空になってく感じがしてそう
「嘘でごめんね」は
「君達が愛しているその人はただの僕のついた嘘なんだ、ごめんね」で
「嘘つきでごめんね」は
「そんな嘘をついてしまってごめんね」
だと思ってる、めちゃくちゃ好き😭😭
そんな嘘つきな弱い自分を見ないで欲しいし、見つけないで欲しいけど、
何か言われた時に傷付くのは「嘘の自分」じゃなくて「本当の自分(弱い僕)」の方だから「優しくして」なんだと思う。
0:53 「誰も壊さぬように秘密に」は、多分アイドルをしてる自分を推してる子達のために(この自分を)秘密にしてるってことだと思うな
「推しが人生の全て」って子のためにアイドルの自分が偽の自分だってバレないようにしてそう
でもそれすら「ま、嘘だけどね」で一蹴しちゃうのほんとに……こうやってずっと自分の本当の気持ちとか偽ってきたのかなって思うと辛い
るぅとくんがどういう気持ちでこの歌を作ったのかな？って考えた時に、ここまで解釈できるなんてスゴイですね😳(悪い意味ではないですよ！)
私もちょっと同じ解釈の方向だったので、聴き終わって少し辛くなりました😢
るぅとくん中毒性えぐい曲ばっかで最高
かっこよすぎる…
るぅとくんガチですとぷりとしてじゃなくて一人のアーティストとして完全なワンマンして欲しいくらい全曲好き
るぅとくんの声どんな曲調にでも合うから不思議、、
表に出ている時も、プライベートの時も、ファンが思うその人も、全部自分なんだけど、だからこそ全部嘘に思える。
本当の自分を見つけてほしいけど、見つけてほしくない。
怖いから、嘘だけどね、冗談だよって言ってるみたい。
どこまでも人間くさくで大好き。
2:49 アカペラだからより緊迫感があって零すように悲しげなかすれ声なのるぅとくんの良さが最大限活かされてて好き😭
るぅとくんの低音やばぁ😭
" ま、嘘だけどね "
で、ぞわってなった…😭😭
るぅとくんの本心かと思った。
1:17 吐いた(排他)
体内に何も無い状態なのに、吐こうとする苦しさも誰にも見せずに自分の中にとどめる苦しさも深く感じられて胸が締め付けられる
なるほど
「嘘」って決してポジティブとは言えないイメージだし、謝るということは後ろめたさがあるんだよね、きっと。
この曲においての「嘘」は、るぅとくんがお話してくれたように、率先して本当ではないことを口にするんじゃなくて、むしろ逆で ほんとを仕舞い込むという意味の「嘘」で。
それに後ろめたさを感じるほど、嘘をつく対象を大切にして、「(何もかもを)愛して」いるんだろうなぁと思った。優しくて生真面目な感じ。嘘じゃないよ、いいんだよと言いたくなってしまう😭😭
ずっと突き放すように淡々と言葉を吐いてきた男の子がサビでは「優しくして」と弱気な一言をこぼしているところが、曲のスパイスとなっていて、震えました🥲💭
るぅとくんって、いつもは明るいとかかわいいっていう雰囲気なんだけど、オリ曲だと、クール系多くて好き🫶
「嘘でごめんね」「嘘つきでごめんね」や「冗談じゃないよ」「冗談じゃないの」、「叫びたい」「叫んでよ」など同じニュアンスのワードを何度か使ってその言葉が強調されるところすごくすきです
1:58 ｢危｣める だから｢誰かを殺さないように｣じゃなくて｢危害を加えないように｣なのが主人公の優しさが伝わってきて良いな
0:16 「あぁ〜」の るぅとくん ほんとにかっこよくてすき
0:29 嘘を吐く自分を、「自分じゃない誰かの心臓が僕の舌を乗りこなし空を吐く」って表現するのがすごすぎる。
MVも、「幸せだな」と嘘を吐いているのはアイドルの自分で、本当の本心の自分はフードを被った側にあるっていうのがすぐ伝わる構成も好き。
1サビでの"ま、嘘だけどね"は自分にまだ余裕のある感じというか人を嘲笑う感じがある歌い方だけど2サビの"ま、嘘だけどね"は心の余裕がないというか不安が見えるような言い聞かせてるような歌い方で嘘に嘘を重ねていくと取り返しのつかない状態になっていくような変化が歌い方で分かって1サビと2サビで歌い方を変えてるところ好き。
誰も壊さぬよう
誰も危めぬよう
の“誰も”の中に、最終的には“自分”が入ってこない気がしていて…それがどうもどうしようもなく苦しいなぁ…胸がぎゅっとなる😭
本当にどうしたらこんな卓越した歌詞をかけるんだろうって
どうしたらこんなにも心を揺さぶる表現力で歌に思いをのせて届けられるんだろうって
ここまでにこちらの想像なんて及ばないほどの努力を重ねてこられたんだなって
思わずにはいられないくらい
すごいなんて言葉で表せないほどに圧巻だった😳
るぅとくん、届けてくださって受け取らせてくださってありがとうございました😌
1:07 ここからの韻踏み気持ち良すぎるくらいに好き
るぅとくんの作る曲の世界観本当にすき。
0:30 “自分じゃない誰かの心臓が僕の舌を乗りこなし空を吐く”
ここの表現改めてですがすごすぎます…
自分とは離れたところであたかも第三者の力が働いて、結果“嘘をついている”みたいな状況に陥ってしまったんだろうなって
その後、主人公が配信者としての白衣装姿で歌詞に無い“幸せだよ”を言っているのが、これさえも“空”つまり“嘘”なのか…？…って、どちらとも判断できず、敢えてわたしたちでどちらにも解釈できる感じなのがまたるぅとくんのすごさです🥲
私は完全に重く捉えちゃったけど放送でライトにも捉えれるんだよって教えてもらってなるほどって思った。ほんとに音楽って受け取った人によって解釈の仕方変わるんだろうなって。いろんな解釈の仕方ができる音楽を創れるるぅとくんすごい。
2:58 「ま、冗談だけど」でこの曲の全部がひっくり返る感じがたまらなくすき
アップテンポの曲だけどMVの雰囲気だったりメロディーが中毒性があってダークで闇を感じて思わず黙って聴き込んじゃう。 このお歌にはどんな想いが込められてるんだろうって考えちゃう。みんなに見えてる表の"自分"と誰にも見せてない裏の"自分"何が本当で何が嘘なのか自分でも分からなくなっていく結末に胸がぎゅっとなりました。嘘のない世界なんてないけど嘘をついて苦しくなるなら弱い部分も見せられたら少しは心が軽くなるのかなって思ったり。いろいろ考えさせられる曲。
「嘘でごめんね」届けてくれてありがとうございました！アップテンポで疾走感溢れるダークな曲調と心の奥底にある本音を歌ったような闇が深い歌詞、そしてるぅとくんの普段とはまた違った低めの歌声が思わず鳥肌が立ってしまうほど凄かったし圧倒されてしまいました💭ありのままの姿の自分と本音を隠すことで創り上げられた嘘の自分、誰も傷付けたくなくて壊したくなくて本音を胸の奥にそっと隠した弱い自分を本当は見つけ出して欲しいけれど、この弱い自分を見つけて欲しくない気持ちもあって また嘘や冗談だと言って飾ってしまう。私はそんな姿を表現しているように感じました。誰かを思いやる優しさがあるからこそ自分が感じている本音すらも胸の奥に隠してしまう、例え自分が愛している姿が本当であろうと嘘であろうと 愛した事実に嘘はない、それもその人の良さなんじゃないかなと私はそう思うよ💭「嘘でごめんね」届けてくれてありがとう。
1:01 1回目の「嘘だけどね」はミステリアスに不敵に笑って上手く本性を隠してる感じがして
2:03 2回目の「嘘だけどね」は誰にも素を見せられない、理解されない悲しさや虚しさを感じました🥲
同じ言葉なはずなのに、こんなにも含まれる意味が変わって聞こえるの天才的すぎます🥹
るぅとくんプレミア公開の設定ありがとう🌻💛
この前放送できかせてくれた時は曲だけだったからMV着いたらどんな感じなのか気になってたから18時が楽しみです🥲
るぅとくんが時間をかけて届ける準備をしてくれた「この声の合図が」ぶりのオリジナル曲、受け取れるのがとても嬉しいです🌟
最後のパートで「嘘なんかじゃないよ 優しくして」や「どうか見つけてね」は今では自分の中で言葉を発している様だったのが、まわりの人間にこうしてほしい、と願う様に変化していくところで感情の高まりを感じました。
この『嘘でごめんね』、印象や受け取り方や この曲への想いが、聴く人によってすごく変わる曲だなぁって思った。そのどれもが間違いじゃなくて、全てが正しくて。るぅとくんの創る世界観ってそういう曲が多くて、だからこそ こうして長く深く沢山の人に愛される曲が沢山たくさんあるんだね。この曲もそんな風に長く深く愛される作品になりますように😌🍀
【1:02】と【2:04】のるぅとくんの歌い分け方があまりにも凄すぎてだいすき🥲🌟🌟
「嘘でごめんね」と聞いた時どんな曲かまだわからなくて聴いたらかっこよくてアップテンポな曲で特にラスサビが好きでラスサビ前は少し静かな感じがしてラスサビに入ったら転調していて最後は「ま、冗談だけど」で終わるのが全部がひっくり返る感じがすごくて「嘘でごめんね」と言う歌詞につながっていることがわかって考えさせられました。これからもたくさん聴きます🫶✨
2:37 どうか見つけてね
幸いな期待はないと言いながらも
どこか期待している気持ちを秘めている主人公の心情にすごく惹き付けられる
敢えてなのかは分からないけれど、”しあわせだよ”と”生きてたいよ”が歌詞には載っていなくて、｢もう言葉はここにない｣ってあるから、これが主人公が叫びたかったことなのかな？っておもった💭
0:38 「ごめんね」の「め」の裏声好きすぎる💛🥹
2:26 さらけ出すようなかすれ声とハスキーさがダークな雰囲気とアップテンポによくあってて好き😭
"ま、嘘だけどね"だったり"ま、冗談だけど"って軽い言葉に聞こえるけど自分のほんとの気持ちを隠すために使いやすい言葉なんだろうなって。サビで人から見えてない自分の姿について描写されてるのにこの一言で一気に仮面被った状態に戻っちゃう感じ。見せたくない自分がある時ももちろんあるから難しいけどもしこの主人公側じゃない聞き手の立場だった時、内容によってはあ、この話嘘だったんだって悲しくなっちゃいそうだなって。軽い言葉に見えて重い言葉なの深い。すごく考えさせられました。
1:41 ”誰も危めぬように” きっと言葉だけで聞いたら”殺めぬ”こっちの漢字を思い浮かべるんだけど、危って漢字にしてて、本当に”誰も傷つけたくない”気持ちがすごく強いのが伝わる。
そのために何度も弱い僕を隠しているのが本当に切ないよ🥲💭
これでこそるぅとさんが作る曲って感じがしました、忘れ愛のリリース後は明るい曲が多く内心寂しさを感じていたのですが今回の曲……良い意味で泣きました本当にありがとうございますこの世で1番好きなアーティストを聞かれた際にはるぅとさんの名前を出します。
0:56 ここからの｢ま、嘘だけどね｣までの流れ大好き😭隠すようにそっと声に出すような歌声からの表向きの言い方のような｢ま、嘘だけどね｣がほんとにやばい。冗談の中に紛れる本音を含む歌声に心ぎゅっとなった。。るぅとくんの歌の表現の仕方無限大だ😭
「見つけないでいて」から「どうか見つけて」「どうか見つけてね」って変わっていくところが人間らしくて好きです。
カッコいい自分も見て欲しいし弱い自分がいることも知ってて欲しい…やったり言ったりしたあとにやっぱりちょっと恥ずかしくなっちゃう自分もいて…照れ隠しで「まぁ、冗談だけど」って言っちゃう感じすごくわかる💭
聴くほどになんだかこの主人公愛おしくなっちゃいます。
表現の仕方難しいけど好きな人だったり大切な人だったら弱い姿も見せてほしいって思っちゃうなって。弱い姿見せたくないけど見つけてほしくないけどでも見つけてほしいとも思っちゃうこの関係性共依存っぽくて好き。"全部ほんとだよ"で終わったらハッピーエンドだけど"ま、冗談だけど"で終わるのやっぱり『嘘でごめんね』なんだよね。今までの楽しかった想い出は嘘じゃないけど嘘なんだよ幸せだったけど嘘なんだよ… 胸がぎゅっとなる。どこまでが嘘だったのかすごく気になる
｢嘘でごめんね｣投稿ありがとうございました！
アップテンポなのにお洒落でダーク感もあってまた新たなるぅとくんに出逢えたよ😭
韻の踏み方だったりリズムが脳に残りやすくてふとした時に口ずさんでしまいそうなくらい中毒性のある曲で最高でした…！
サビで一気に加速していく感じが凄くかっこよくて、どれが主人公の本当の感情なのか惑わされてばかりでした💭
今回も素敵な曲を届けてくれてありがとう！
るぅとくんの創り出す世界観に毎回心を掴まれてるよ🫶🏻
たくさん聴かせてもらうね.
1:07 韻の踏みさいこうすぎる、、
noりみっとに出演されたラッパーさんもびっくり。、
「冗談じゃないよ」
「全部冗談さ」
ってどっちも言ってて、弱い自分を隠すために嘘をつき続けて、自分でも嘘か本当か分からなくなってる感じかなと思いました。
るぅとくんの曲いつも歌詞が深くて聞けば聞くほど意味が出てきて面白いです☺️
「誰も壊さぬように…」と、自分の中で閉じ込めて奥に奥に感情を秘めていく様子と、「ま、嘘だけどね」で嘲笑したような、でもどこか悲しげな歌い方に心を打たれました。
伝えたいものが「嘘だけどね」で終わらす不器用な主人公が深くて好き.
1:54 ここからのサビが特に好きです🥹💛💛💛
0:38 1回下げてから上げてくる ここの中毒性やばい
1:01 1回目の「嘘だけどね」はミステリアスに不敵に笑って上手く本性を隠してる感じがして
2:03 2回目の「嘘だけどね」は誰にも素を見せられない、理解されない悲しさや虚しさを感じました🥲
2:50 そして最後は「見つけてくれよ」になるのが良すぎました🥹
サビの所々裏声になる部分 るぅとくんの歌のうまさが故あまりにも良い、
0:37 幸せなはずなのに呟くような吐き捨てるような言い方歌い方が儚くて良すぎる。
MVの主人公の白い衣装が“表”で活動する姿で、黒いお洋服が“裏”とか“本当”なのだと思うんだけれど、その対比が見事だし、白の衣装の子、黒の衣装の子がそれぞれ言うセリフ“幸せだよ”“生きたいよ”をまざまざと見入ってしまいます
0:37 “幸せだよ”→白衣装
1:39 “生きてたいよ”→黒衣装
2:24 “幸せだよ”→白衣装と黒衣装の混濁
つまりそういう事なんだろうな…
「嘘でごめんね」届けてくれてありがとう！
ダークでかっこいい雰囲気の曲も自分のものにできる、るぅとくんの表現力や少し闇に包まれたアイドルの裏事情を覗いているような感じにドキッとしました🥹♡
嘘をつくことは悪いことではないし、私はこの楽曲からファンの人を傷つけないようにわざと嘘をついているような主人公の優しさを感じました。
｢ごめんね｣やサビ前の「しあわせだな」がすごく切なく聴こえてるぅとくんの表現の仕方や言葉選びが改めて素敵だなって思いました💭
これから沢山聴いて自分なりに受け取らせてもらうね🎧𓈒𓏸
るぅとくんの音楽がだいすきです🫶🏻
イントロから一気に駆け抜けていく疾走感がたまらない。掴みどころのない歌詞とキャッチーなサビが相まってめちゃくちゃハマる。世界観も表現力も流石るぅとくん！期待以上でした✨
るぅちゃんのかっこいい感じのおうたも切ない感じのおうたも全部好き💛
0:30
自分じゃない 誰かの心臓が 僕の舌を乗りこなして空を吐く
"嘘をつく"ことの表現をこうやって表現できるのすごい。言葉選びが素敵。みんなに見えている表の自分じゃない見せたくない自分(隠れている自分)が自分になって操って言葉を発している。ストレートにでも歌にできるところを違う言い回しで歌詞にするるぅとくんの音楽、ほんと好き。
2:16 "叫んでよ…"
幸せだった時を思い出してるところかな。あの時声を上げていたら未来は変わっていたかもしれない。これはスキャンダルが出て対処できなかった自分に向けてなのかそれとも主人公の言葉を信じないでスキャンダルの内容だけで判断してしまったファンに向けてなのか… 考えれば考えるほど真相は明らかにされないけどどちらでもあるのかな。今幸せな状態でいられなくて過去形として描かれてるのすごく胸が痛い。"幸せだよ"の歌い方が自分に言い聞かせてるような苦しさがあって胸がきゅっとなりました。
ダークだけどアップテンポだから中毒性があって世界に惹き込まれます…ほんと言葉選びとか韻踏んでるのとかもるぅとくんの凄さだなって思うよ。
ひたすら目も耳も、心も奪われた。
ぐちゃぐちゃな気持ちに襲われるような曲でした。曲中のあなたも同じ気持ちじゃないかな、この気持ちの正体を見つけたいような見つけたくないような。不思議、好きだ
るぅとくんの曲は、ちょっとした事でも誰しもが共感しうる現象だったり感情をテーマとしていることが多くて、具体的に物語になっていたり、1人の人物の心を表すことで伝えているのが自分と重ねられたりして刺さるんだろうなって思います。また人によって捉えるレベルが違くてもどの捉え方でもしっくりくるし色んな考え方が出来るのが楽しいです。
私はよく自分自身小さいことを考えすぎてしまうと思っていたけど、るぅとくんの曲を聞くとなんだかいつも安心できます。それはきっと、生きていく中で誰しもが感じたりしてるけど表には出さない繊細な小さな小さな感情だったり、現象を大きく捉えて音楽という形で表してくれてるからだと思います。私はそれに、自分だけじゃないんだなってすごく安心します。いつも支えられてます。
だからるぅとくんの作る音楽がすきです。たまらなくすきです。
0:43"優しくして"や2:37"どうか見つけてね"で弱い自分も見せようとしてるのかなって部分もあるけど2:58"ま、嘘だけどね"で結局終わっちゃうの結局何がほんとで何が嘘なのか分からなくなる。きっと捉え方が受け取る人によって違うんだよってことなんだろうな。仮面を被ってこれからも生きていく主人公のことを思ったら胸が苦しくなった。弱い自分も見せられる人に出会えますようにって心から願いたくなりました。
イントロからるぅとくんの世界観に入り込んでしまうくらいの中毒性があって、オリ曲が投稿される度るぅとくんのすごさを実感する…
1:07 ここからの韻を踏んでいく感じ大好きです
テンポ良く畳み掛けてくる歌詞も耳に残るサビもるぅとくんの新しい世界に触れた感じもあるし逆にるぅとくんらしいなと感じるところもあってるぅとくんの魅力がたくさん詰まった曲で最高に良かった✨
本当に嘘で嘲笑うようにも聞こえて、本当の自分を嘘という鎧で守りながら、真実も嘘も全部「嘘」に仕立てあげて自分を保つようにも聞こえて、物憂げな「嘘だけどね」と、鼻で笑うような「嘘でごめんね」で、なにかが違うように聞こえてたまりません…
何回聞いてもダークでかっこよくて切なくて最強です…😭
個人的に、"好き" や "ありがとう" 以上に、大好きな人からの
" 幸せ "
って言葉を聴けた時が一番幸せになるし、心満たされるんだけど、この人の言う "幸せ" って言葉に重みが全く感じられなくて悲しくなる。
この人自身も、簡単にそんな言葉を言えちゃう自分に虚しくなってそう。
2:26 幸せがバグっていく感じの表現かっこいい😭
本心を隠すことが優しさでもあり、でもそれによってその人らしさやその人自身を壊してしまうのならありのままを言葉にして生きて欲しいと思う。その反面アイドルやネットで活動する人に対しても無意識のうちに幻想を抱きそれを押し付けてしまっているのも事実で。
〇〇の人間性が好き！考え方が好き！というのもその人間性や考え方は本当にその人自身のものなのか、それとも幻想を押し付けられてできた偶像なのか...すごく考えさせられました。
るぅとくん の感情を抑えた"幸せだよ"、"生きてたいよ"の歌声に切なくなります。
真実は見えないけれど誰かを守るために犠牲にしてきた自分の世界と自分の心。
曲の後半につれてあらわになる優しき主人公の感情に、そっと手を差し伸べたくなるような素敵な曲でした🥲
るぅとくんかっこよくてダークな曲を届けてくれてありがとう！
1:57 何もかも愛してるんだ
沢山の嘘を重ねてきてごめんねと謝る中でもらした本音が心にくる。優しい嘘つきさん
一番最初の｢元気そうじゃんか､安心したよ｣って所で少し優しさを見せるくせにお節介は望まないのって突き放しててもうここが嘘な気がする
普段から正直になれない子なんじゃないかな
0:16 ここの「あぁ」セクシーすぎる…😭💛
1:01 2:03 2:58
「ま、嘘だけどね」→「ま、冗談だけど」
嘘は相手を欺こうとしてついてるものだから、これが最後に冗談に変わって、偽りだけではなくなったような、嘘の中に本当も混じったような感じがして好き。
その前の「全部ほんとだよ」が嘘じゃなくて、本当と気づく人が増えるようなそんな感じ。
言葉が上手く見つからない🥲
もうひとりが語る感情をあえて込めない 幸せだな 生きてたいよ 幸せだよ
見せてない心の声は歌詞でも抑揚でも見せないんだね
だからこそ そこに重さを感じるし耳を傾けたくなる…
『嘘でごめんね』届けてくれてありがとうございました✨
聴き終わったあと、一つの人生を見たような（見て“しまった”っていう表現が近いかも？）なんだかそんな気持ちになりました😶
掴みきれなくて 届かなくて…そんな印象の歌詞が流れるように続いていく中で、心地良くて落ち着くるぅとくんの声と逆にマッチしていて 聴いていてクセになる感じがあって🙌🏻
もちろんかっこいいんだけど 一言で言い表せないかっこよさがあって、るぅとくんの作り出す音楽ってやっぱり唯一無二の魅力があるなって思います🫧
1:01 ま、嘘だけどね 2:03 ま、嘘だけどね
の歌い分けがすごく好きです👏🏻
特に1番のところ、コンマ1秒レベルで息の間や無音の部分が計算されてるような気がして…もしくは自然に表現してるんでしょうか💭歌詞とも相まって一気に世界観に引き込まれた気がしました🌃
まだまだ好きポイントが出てくると思うので またコメントさせてください🫶🏻
『ごめんね』って謝っているところが切なくて好きです…
るぅとくんのオリ曲どれも最高すぎる！！いつも素敵な曲を届けてくれてありがとうございます！！
幸せでいて欲しいという "エゴ" と
それに応えるために並べる "嘘" がテーマなのかな
こんなにもかっこいい曲調なのに
苦しくて涙が溢れました
0:37 幸せだなって独り言のように、吐き捨てるように言った言葉。
歌詞にのっていないのがなんだか切ないよ…🥲💭
1:41 2番のサビではアイドルの格好をした自分が不気味に捉えられるような笑顔で立っていて、、
少し諦めのようなものも感じました
すごい久しぶりに曲聴きに来たけど、やっぱりるぅとくんの作る音楽めっちゃ好き
声質が良すぎるからどんな系統も似合ってる
0:15 『甲斐無いじゃない』の声にエフェクトつけてるのかなぁ本当にここで雰囲気が一気に出来上がっていく感じがしてすごく好きだな💭
「幸せだよ」って言葉だけが歌詞のどこを探しても見当たらなくてこの言葉だけが本当の嘘なのかなって思ってしまう…「もう言葉は ここにない」の一言が余計にそう感じる😭
0:23 韻踏みからのハリのある声好き🥲
今回はいつもと違う雰囲気で鳥肌たった、！
嘘だけど、とか冗談だけど、はガチで天才すぎる、、！！
♡ ┆1:36
1番の“幸せだよ”はアイドルの僕が吐いた言葉だけどこの“生きてたいよ”はアイドルじゃない僕が言った言葉だから嘘のない本当の言葉なのかなと思いました。
でも本当の言葉のはずなのにその言葉は空っぽだから本当なのか嘘なのか...目まぐるしく言葉の中で見え隠れする主人公の想いを知りたいと思い更にこの曲への世界観に入り込んで私の気持ちまで左右されます
”叫びたい 叫びたい 叫んでよ”でまたもや音が飛躍しては戻ってを繰り返してて、心の底から”叫びたい”って気持ちを表してるように聞こえました🥲
でも次の歌詞で空という漢字を2度使ってて、結局何も出来なかった ”無” っていうのが強調されてるみたいで切ない😭
2:27 転調するのも神すぎる😭✨💛
また新しいるぅとくんが見られる予感！💛
2:58 「ま、冗談だけど」の後の微笑みの顔で胸が苦しくなった…
その本音を誰かに言えたらいいんだけどやっぱりなかなか難しいもので…世の中何が本当か嘘かなんて誰も分からないし自分自身さえも自分に嘘ついているのが慣れてしまって、見失ってしまう瞬間もあるんだからね。
その微笑みが 0:37 しあわせだよ の言葉が本当の「幸せ」を見つけられますように…なんてこと考えちゃった…
1:13 ｢言わない愛が忌々しさに変わり｣
"言う必要のないことや言いたくないことが積み重なっていくと段々嘘をついている気分になる。みたいなのが最初のコンセプト" というるぅとくんのお話に繋がっていく歌詞だなと💭自分の想いに対して忌々しい感情を抱いてしまうのがなんだか心苦しいし、上手く自分を出せないところが人間らしさでもあるのかなと思いました…
0:39 『ごめんね』
(以降の全ての『ごめんね』に当てはまります。)
『ごめんね』の“め”の るぅとくんの歌い方が少し私的に独特だなぁって感じて。この歌い方が「ごめんね」とは言っているけど、言葉の重みが少し軽く感じると言うか、本当は“ごめんね”なんて思っていないんじゃないのかな と思ってしまう。でも、それすらも内に秘めた“本当の自分”気持ちを隠す為の“嘘”なんじゃないのかなって…いくら考えてもこの主人公の子に翻弄されている自分がいて、それもまた楽しかったりもしているよ。
1つの歌い方、1つの言葉、1つの音、3分3秒の間にある全てが何か意味を持っていて、その世界観を表現する為に必要なものなんだろうなって思うと、背筋がぞくっとしてもっと聴きたい もっと触れたい、もっと気付きたいって思ってしまう。本当にるぅとくんはすごい。この世界に連れて来てくれて本当にありがとう。
るぅとくんがどんな音楽を届けてくれるのかとっても楽しみです☺️💛
1:07 〜の母音がすべてaとiで形成されているから「音が足りない」なのかな。
配信(ファンの前での自分)じゃ言えること、表現できる自分の範囲が限られているから、という縛りに感じました、ここの押韻。
「ご接待は大体 ここじゃない」でも「撤退は間違い」として自分を縛り付けているのかなって…
「何もかもを愛している」というのはきっと自己愛も含まれていて、やっぱり自分を愛してくれる(し、苦しかろうとほんとを隠すほど愛している)ファンの元を離れるという選択肢はないのかなぁと。
たとえ自分を縛り付けても、縛り付けているからこそ、ここに居るから見つけてと叫んでいるようにも聞こえる。
るぅとくんの音楽っていろんな聴き方ができて本当に好きだし、それのすべてを否定しないで受け止めてくれるるぅとくんの人間性も大好き😭💛
2:25 幸せだよ
ここの歌詞だけがMV内に組み込まれていないのは、嘘で塗り固めている中で段々と本物の感情が芽を出しているという意味なのかな。
るぅとくんの歌声最高過ぎた❤❤
2:03 ずっと強がっていたけど、やっぱり見つけて欲しいと… 心の奥の気持ちと葛藤してるような部分
胸がぎゅっとなりました(ᐡ. .ᐡ )
0:16 この「あ〜」があまりにも沼 かっこよすぎて抜け出せない
1:31 「叫びたい 叫びたい 叫んでよ」
ここなんか好きで、特に『叫んでよ』が好き🥲💛
るぅとくんのこういう曲すき