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ランスにある藤田の礼拝堂に行きました。20年以上前ですが。改修工事中で規制テープが張られていたのに、日本から来たと言ったら特別に見せてくれました。なので独占できてとても感激しました。こぢんまりした美しい礼拝堂でした。
2013年夏フジタの礼拝堂訪れました。その時は内部の写真撮影は出来ませでした。今は撮影可能になってるようです。冬季の現在はクローズしているようです。向かいは、以前F1🏁の表彰式に使われていたマム社のカーヴがあり、カーヴ内の見学ができ最後に試飲も出来ました。Reims/ランス駅から歩いて20分くらいでした。
台湾旅行には美味しい食事と「故宮美術館」が最高に良かったです。半日では時間が足りませんでした。そして展示作品の充実度は素晴らしかったですね。また訪れたいです。
いつも楽しく拝見させていただいております。今イギリスに在住でそれまであまり絵に興味がなかったのですがこちらに来てよくギャラリーに行くようになりました。美しい絵をただ眺めているだけでしてが、友人から吾郎さんのTH-cam を教えてもらいそれからというものギャラリーに行って絵を見る見方が変わりました。画家の生涯や性格、絵に秘められた想いなどを教えていただき絵がこんなに楽しいんだと気づかせてもらいました。本当に五郎さんに感謝です。
昨年の文化の日に国博の常設展(タダ)に行って五時間過ごして満足❤火焔土器や井戸茶碗を心置きなく待ち受けにしてます💕
私は欧米の美術館では先に撮ってからゆっくり鑑賞します。 どこも空間がゆったりしているから撮るのも観るのも気分良く楽しめますね。
今まで行った教会のベスト1は、アッシジの聖フランチェスコ大聖堂です。訪問時はさほど感じませんでしたが、帰国後Wikipediaで聖フランチェスコの生涯を読んで、じわーっと感銘を受けました。2番目はシャルトル大聖堂です。青を基調としたステンドグラスは、思わず見入ってしまいます。3番目は、イタリアオルヴィエートの大聖堂の奥の礼拝堂のフレスコ画です。ヴァンスのロザリオ礼拝堂は、2023年5月ニースから訪れるチャンスがあったのですが、ニースに滞在した時ちょうどモナコグランプリがあるのを知り、日程上どちらかの選択でモンテカルロに行ってしまいました。いつかヴァンスは訪れたいです。
モロー美術館、私も大好きです❤️何年も前に東京でモロー展があって母が行ったそうなのですが、「モローはパリのモロー美術館じゃないとダメね」と生意気を言っていました。
その通りですね❣️あの居宅の雰囲気、螺旋階段の上からの展示室の眺望、あの場所でないと感じられないものがあります。美術館の受付ℹ️の係の方も日本人にことの他優しいようで(全ての鑑賞訪問者に対してかも)、今まで訪れた日本人鑑賞者の方に感謝です。
元アメリカ在住です。他国はわかりませんが、アメリカは寄付というものが一般化しています。旅行者も大勢来る有名美術館から町のちっぽけなローカルミュージアム、地元の学校、動物園、病院、などなど寄付の先はいくらでもあり、税金の控除のシステムも簡単になっています。日本もそういうことがもっとシンプルになれば良いのにと思います。
モロー美術館には、2回行ったことがあります。ただ絵と家の雰囲気が好きでしたが、売らずに手元に残していたから自宅を美術館にできたと思って見てなかったです😮また行けたらなぁと思います。
寄付してくださいって振り込み用紙付きパンフ置いてあったなー
私の思い出・1の教会は Parisのサクレ・クール寺院です夕方友人と2人のみ偶然ミサに出会い 友人が御子息を亡くされて時経たずの頃で 後方席で 見守り参加させて頂きましたParis在住友人宅に 2人で寄宿中…帰宅して友人に話しましたら 大変驚いていました各国の教会にも訪れましたが ミサに参加したのは スペイン・フィンランドの3回ですね祈る心は通じると思われます此の編に合わないかと思いながらですが 何方も外・内装は拝見する価値が有ると思います
本当いい。マティス礼拝堂。
アッシジもいいです。当時は修復されてなくて…
仏像は、昔失敗したことがあるので、ますます慎重になっているのかな。法隆寺の塑像を運ぶとき、包装材(かんなくず?)と擦れて色が落ちてしまったという逸話があるそうです。
ロンドンのナショナルギャラリーに行くときは、必ずオンラインで予約をお薦めします。予約なしだと長蛇の列です。繁忙期は特に。無料です。
私は海外で音声案内があったことはないなー
以前、メトロポリタンで「これは許可が取れてないから写真ダメだけど、あれは大丈夫」と言われた事がありました。所有者、作者の末裔とか、貸し出してる国とか、色々縛りがあるんだろうなぁと思いました。
私は最近日本の展示方に不満がありますそれは部屋を暗くしたライティングです企画側のひとりよがりとしか思えません例えば鑑定士や修復士があのような部屋で作品を見るでしょうか昔の様な自然光あるいはそれに近い明るさの下で見たいのです海外のでもあのような事をしているのでしょうかぜひ五郎さんのお力で前の展示に戻してください お願い致します
五郎さん、お元気そうですが、お身体は、大丈夫ですか。
30年間経済成長してないことが一番の原因。それは財務省と日銀のマクロ経済政策の失敗のせい。
そっか。だから小学生無料だったのか。結局国立西洋美術館より、角川の方が払ったもんな。小学生連れて行った場合。
オークションに出した方がいいです。
写真撮る人がいると邪魔です。後ろがつかえます。
グッズ頑張ってる割にグッズ売り場が混沌としてるのなんでよ?
サグラダファミリア、流石にそこまで自由ではなかったかなぁ。
ランスにある藤田の礼拝堂に行きました。
20年以上前ですが。改修工事中で規制テープが張られていたのに、日本から来たと言ったら特別に見せてくれました。
なので独占できてとても感激しました。こぢんまりした美しい礼拝堂でした。
2013年夏フジタの礼拝堂訪れました。その時は内部の写真撮影は出来ませでした。今は撮影可能になってるようです。冬季の現在はクローズしているようです。向かいは、以前F1🏁の表彰式に使われていたマム社のカーヴがあり、カーヴ内の見学ができ最後に試飲も出来ました。Reims/ランス駅から歩いて20分くらいでした。
台湾旅行には美味しい食事と「故宮美術館」が最高に良かったです。半日では時間が足りませんでした。そして展示作品の充実度は素晴らしかったですね。また訪れたいです。
いつも楽しく拝見させていただいております。今イギリスに在住でそれまであまり絵に興味がなかったのですがこちらに来てよくギャラリーに行くようになりました。美しい絵をただ眺めているだけでしてが、友人から吾郎さんのTH-cam を教えてもらいそれからというものギャラリーに行って絵を見る見方が変わりました。画家の生涯や性格、絵に秘められた想いなどを教えていただき絵がこんなに楽しいんだと気づかせてもらいました。本当に五郎さんに感謝です。
昨年の文化の日に国博の常設展(タダ)に行って五時間過ごして満足❤火焔土器や井戸茶碗を心置きなく待ち受けにしてます💕
私は欧米の美術館では先に撮ってからゆっくり鑑賞します。 どこも空間がゆったりしているから撮るのも観るのも気分良く楽しめますね。
今まで行った教会のベスト1は、アッシジの聖フランチェスコ大聖堂です。訪問時はさほど感じませんでしたが、帰国後Wikipediaで聖フランチェスコの生涯を読んで、じわーっと感銘を受けました。2番目はシャルトル大聖堂です。青を基調としたステンドグラスは、思わず見入ってしまいます。3番目は、イタリアオルヴィエートの大聖堂の奥の礼拝堂のフレスコ画です。
ヴァンスのロザリオ礼拝堂は、2023年5月ニースから訪れるチャンスがあったのですが、ニースに滞在した時ちょうどモナコグランプリがあるのを知り、日程上どちらかの選択でモンテカルロに行ってしまいました。いつかヴァンスは訪れたいです。
モロー美術館、私も大好きです❤️何年も前に東京でモロー展があって母が行ったそうなのですが、「モローはパリのモロー美術館じゃないとダメね」と生意気を言っていました。
その通りですね❣️あの居宅の雰囲気、螺旋階段の上からの展示室の眺望、あの場所でないと感じられないものがあります。美術館の受付ℹ️の係の方も日本人にことの他優しいようで(全ての鑑賞訪問者に対してかも)、今まで訪れた日本人鑑賞者の方に感謝です。
元アメリカ在住です。他国はわかりませんが、アメリカは寄付というものが一般化しています。旅行者も大勢来る有名美術館から町のちっぽけなローカルミュージアム、地元の学校、動物園、病院、などなど寄付の先はいくらでもあり、税金の控除のシステムも簡単になっています。日本もそういうことがもっとシンプルになれば良いのにと思います。
モロー美術館には、2回行ったことがあります。
ただ絵と家の雰囲気が好きでしたが、
売らずに手元に残していたから自宅を美術館にできたと思って見てなかったです😮
また行けたらなぁと思います。
寄付してくださいって振り込み用紙付きパンフ置いてあったなー
私の思い出・1の教会は Parisのサクレ・クール寺院です
夕方友人と2人のみ
偶然ミサに出会い 友人が御子息を亡くされて時経たずの頃で 後方席で 見守り参加させて頂きました
Paris在住友人宅に 2人で寄宿中…
帰宅して友人に話しましたら 大変驚いていました
各国の教会にも訪れましたが ミサに参加したのは スペイン・フィンランドの3回ですね
祈る心は通じると思われます
此の編に合わないかと思いながらですが 何方も外・内装は拝見する価値が有ると思います
本当いい。マティス礼拝堂。
アッシジもいいです。当時は修復されてなくて…
仏像は、昔失敗したことがあるので、ますます慎重になっているのかな。法隆寺の塑像を運ぶとき、包装材(かんなくず?)と擦れて色が落ちてしまったという逸話があるそうです。
ロンドンのナショナルギャラリーに行くときは、必ずオンラインで予約をお薦めします。予約なしだと長蛇の列です。繁忙期は特に。無料です。
私は海外で音声案内があったことはないなー
以前、メトロポリタンで「これは許可が取れてないから写真ダメだけど、あれは大丈夫」と言われた事がありました。
所有者、作者の末裔とか、貸し出してる国とか、色々縛りがあるんだろうなぁと思いました。
私は最近日本の展示方に不満があります
それは部屋を暗くしたライティングです
企画側のひとりよがりとしか思えません
例えば鑑定士や修復士があのような部屋で作品を見るでしょうか
昔の様な自然光あるいはそれに近い明るさの下で見たいのです
海外のでもあのような事をしているのでしょうか
ぜひ五郎さんのお力で前の展示に戻してください お願い致します
五郎さん、お元気そうですが、お身体は、大丈夫ですか。
30年間経済成長してないことが一番の原因。それは財務省と日銀のマクロ経済政策の失敗のせい。
そっか。だから小学生無料だったのか。結局国立西洋美術館より、角川の方が払ったもんな。小学生連れて行った場合。
オークションに出した方がいいです。
写真撮る人がいると邪魔です。後ろがつかえます。
グッズ頑張ってる割にグッズ売り場が混沌としてるのなんでよ?
サグラダファミリア、流石にそこまで自由ではなかったかなぁ。