ไม่สามารถเล่นวิดีโอนี้
ขออภัยในความไม่สะดวก
ドキュメンタリー映画『人生フルーツ』予告編
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ย. 2021
- 2021年9月24日（土）～10月7日（木）
東京都：シネマネコにて上映中
0428-84-2636 ※火曜定休
東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。津端修一さん90歳、英子さん87歳 風と雑木林と建築家夫婦の物語。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代にあきらめてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまる。初公開は2017年1月2日。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめましたーー。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。
修一さん
1925年1月3日生まれ。東京大学を卒業後、建築設計事務所を経て、日本住宅公団へ。数々の都市計画を手がける。広島大学教授などを歴任し、自由時間評論家として活動。
英子さん
1928年1月18日生まれ。愛知県半田市の老舗の造り酒屋で育つ。27歳で修一さんと結婚し、娘2人を育てる。畑、料理、編み物、機織りなど、手間ひまかけた手仕事が大好き。
ナレーション：樹木希林
プロデューサー：阿武野勝彦
監督：伏原健之
製作・配給：東海テレビ放送
配給協力：東風
2016年｜91分｜ＨＤ｜16:9｜日本｜ドキュメンタリー
（C）東海テレビ放送
公式サイト
life-is-fruity....
素敵な可愛らしいご夫婦です✨
時々津端さんご夫婦を思い出します😊
すごくすごく素敵なご夫婦 すごく素敵な人生🍀
私はこのドキュメンタリーを何度も見ました。とても素敵なご夫婦です。私の理想の生活で、まだ若いため、頑張っている最中です。夫にあのような臨終を迎えさせたい。そして残された私は、夫が残した日常をこなす、が！
奥様と違うところは…ぶつぶつと夫に対して文句を言いながらになりそう…😅
このご夫婦の生活は、私の目標です(^-^ゞ
@@user-iz7rp5td6m添えなくてごめんなさい(｡-人-｡) 私はテレビのドキュメンタリーを録画し見ていました。私に聞くより、宣伝している主さんに聞く方が早いと思います😊
素敵なご夫婦✨
いつ、みても、いいふうふですね。もっと、ながいきしてほしかたです
I watched Life is fruity today. Have to admit that it made me cry like a baby. Shuiji-san and Hideko-san really showed me the meaning of true love and soulmate. Thank you so much.
本来、豊かに静かなる平和で在ればいいですねっ。
で、でこぼこ道は、苦労する道だから、だからこそ、ゆっくり、のんびり、楽しいはずなのです。
素敵なご夫婦ですねっ。私、目標にしようかと思います。自分でも、頑張ってみます。
「明日も、お元気でっ」
昔の古い時代の、自然がしぜんに豊かだった幸せな頃を、お年寄りが、知らない世代の若いひと達に、今、伝えて、実践する事を、こんなにも、幸せに実行・実現しているご夫婦が、素晴らしいです。「健やかにっ」