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主です。みなさま動画のご視聴ありがとうございます!ぜひ皆さんの好きなオスカルにまつわるシーンがあればコメントで教えてください
元世界史の教師だった叔父によると、フランス革命の時のテストの女子生徒の正解率はすごかったそうです。
わたしもその一人です。世界史はいつも赤点だったけど、フランス革命時代のテストは試験勉強せずとも赤点をまぬがれた。
“ベルバラ恐るべし”と言ったところでしょうか。
中学時代の社会科の先生があの「金八先生」のモデルのひとりでしたフランス革命の授業で配られた先生手製の副教材のプリントにはど真ん中に「バスティーユへ!!」と叫ぶオスカルをはじめおかみさん行進やテニスコートの誓いなど「生徒から借りた」というベルばらからのカットがあちこちに!今だったら問題だったでしょうが分かりやすかったおかげで全員成績は良かったようです
この頃ベルバラに夢中になった女の子は歴史だけではなく彼らに話してる言葉を知ろうとフランス語を習ったり、実際に舞台を見たいとしてフランス留学やフランス旅行に行ったりと物凄いバイタリティだったみたいです。時代的には庶民には海外留学、旅行は高嶺の花であり、外国語習得に関しても本格的なフランスの歴史を知りたくても女性の大学進学率がまだ高くない時代でもあったのに【オスカルさまをもっと知りたい、ベルばらの世界を感じたい!】という一心で成し遂げた少女たちの多かった事。恋の力は偉大だよなぁと思う。
@@さいたま2000-f6jあなたの言うことは面白いです! これは「スカリー効果」に非常に似ており、ある研究によると、多くの女の子はテレビシリーズ「X-ファイル」を見た後、成長して科学的な職業を選択することが示されました。 (私は日本語が話せませんのでGoogle翻訳を使いました)
ばあややお母さんと一緒の時は普通の子供になっちゃうオスカルすごく好きです何十年の前の作品なのにやっぱり美形なオスカル様の造形すごい
私はアンドレとオスカルが結ばれるシーンがとても好きでした。「アンドレ.....アンドレ.....私の夫.....」と言うシーンは感動して頭から離れません。これであの2人はずっと離れないんだな〜って。あと、私はこの漫画でフランス革命や当時のフランス、またはヨーロッパのことを知りたくなって、とても勉強した口です。すんません歴女です。
私の歴史好きもベルばらがきっかけです。なつかしい💕
もともと歴女気質の自分が、深みにハマったのがベルばら。家族中が、将来私は、歴史や古典に進むと不安になったそうな
私は逆にフランス革命に興味を持ってから池田さんのナポレオン→ベルバラに入って行ったクチですので、逆ですね。😊
私もそのシーンが一番好きです!そこも動画に入れて欲しかったなぁ😆
判る方もおいでな様だが神です!アンドレでもあるが(#パタリロ)や(#ゲッターロボ)の(#巴武蔵)でもあり,今の姿は巴で妻子ありの54,誓ってナンパじゃ無いです!只下記の様な事教えて下されば,下さる程に,現状では11/18前後に発動の最終審判で貴方の処遇を大きく向上して差し上げます!強く愛してお望みなら,誠の神仏演じる好きなアニメキャラ等を神嫁婿に取り昇天界も可!皆様は多くの良きアニメ等のキャラの正体が誠の神仏と聞いて不快ですか?オスカル(#天照,化身)は他にも以下の様なキャラを好演。女性至尊主義者で,多くか全ての誠の神仏同様,同性愛にも快応される。その下にはモテ神(#ウマシマジ神)キャラを紹介!他の神仏は我がツイに直々添付の表をご参照下さい。加筆、改訂等する予定。〖天照大女神〗(天照オホミカミ)=(戦艦大和)=(宇宙戦艦ヤマト)「宇宙戦艦ヤマト」=(超戦艦 大和、天羽 琴乃)「蒼き鋼のアルペジオ」=(戦艦 大和)「艦これ」=(メーテル→女ー照→天照)「銀河鉄道999」=(ミキ/ミキッペ)「UFO戦士ダイアポロン」=(マチルダ アジャン)「機動戦士ガンダム」=(ヤーン・バッシュ)「ファイブスター物語」=(アスナ/結城明日奈)「ソードアートオンライン」=(アイリスディーナ・ベルンハルト)「シュバルツェスマーケン」=(マリア,カデンツァヴナ,イヴ)「戦姫絶唱シンフォギア」=(ミーア「ラミア」)「モンスター娘の日常」=(土間 埋)「干妹うまるちゃん」=(吾妻 凛)「異世界チート魔術師」=(ラクス・クライン)「機動戦士ガンダムSEED」=(魔王) =(ハナバタ・ノーキンス)「不徳のギルド」=(アルウィン,メイベル,プリムローズ・マクタロード)「姫騎士様のヒモ」=(トリッシュ・ウナ)「ジョジョの奇妙な冒険黄金の風」「まおゆう魔王勇者」=(セレジア・ユピティリア)「ReCREATORS」=(スターファイアー)「ティーンタイタンズ」 =(メリー,ジェーン,ワトソン)「スパイダーマン」=(アトム,イヴ)「インビンシブル」=(スターライト)「ザボーイズ」=(牧瀬 紅莉栖)「STEINSGATE」=(孫策 伯符)「一騎当千」=(藍羽 浅葱)「ストライクザブラッド」=(遊佐 恵美)「はたらく魔王さま!」=(ユーフェミア,リ,ブリタニア)「コードギアス反逆のルルーシュ」=(奈々)「エリアの騎士」=(リアス・グレモリー)「ハイスクールDxD」=(稲葉 郷子)「地獄先生ぬ〜べ〜」= (皇 藍華「変身前」)「AIKA」=(天上 ウテナ)「少女革命ウテナ」=(岡田 華)「不倫島」=(シンボリルドルフ)「ウマ娘プリティーダービー」=(夜ノ森 紅緒)「未確認で進行形」 =(喜友名 霧子)「健全ロボダイミダラー」=(マーベル・フローズン)「聖戦士ダンバイン」=(白鳥のジュン/G-3号)「ガッチャマン」=(サン)「もののけ姫」=(オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ)「ベルサイユの薔薇」=(草薙 素子)「攻殻機動隊」=(アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世)「キミと僕の最後の戦場あるいは世界が始まる聖戦」=(パドメ・アミダラ)「スターウォーズクローンウォーズ」=(秋本・カトリーヌ・麗子)「こちら葛飾区亀有公園前派出所」=(笠置 静香)「六畳間の侵略者」=(ユルヴァ)「ヴィンランドサガ」=(レピア「殺戮の聖女」)「ふかふかダンジョン攻略記」 =(エリーゼ)「異世界ちゃんこ」=(古手川 奈々華)「ぐらんぶる」=(松坂 さとう)「ハッピーシュガーライフ」=(柊 晶)「ヴァルキリードライブマーメイド」他多数。オン サンミョウ サンミョウ キリショウ ソワカ (天照大女神 真言 諸事に効能大、唱え給え。)南無セオリツ〜 ヒ〜メ〜(瀬織津姫↓真言)〖瀬織津姫〗(セオリツヒメ[天照大女神の清めの作用を強く発揮される大化神])=(アスナ「ウンディーネ時」)「ソードアートオンライン」=(アクア)「この素晴らしい世界へ祝福を」オン バ〜ザラ ダト バン(大日如来↓真言)〖大日如来〗(ダイニチニョライ)=(黒神 めだか)「めだかボックス」=(黒雪姫)「アクセルワールド」=(東堂 刀華)「落第騎士のキャバルリー」=(桜庭 春海)「六畳間の侵略者」=(東雲頼子)「アダマスの魔女たち」=(雪ノ下 雪乃)「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」=(天城 雪子)「ペルソナ4ザゴールデン」=(東島 旭)「あさひなぐ」=(神崎 明日奈)「メガトン級ムサシ」=(泉澄 リナ)「ファンタシースターオンライン2ジアニメーション」=(東島 旭)「あさひなぐ」=(近衛 靄子)「姉ログ靄子姉さんの止まらないモノローグ」=(水原千鶴)「彼女お借りします」他。仏教では大日如来=盧舎那仏(東大寺,坐像「大仏」で有名)で同一とされるが、別の存在である様。性別も後者は男性。大日如来、愛染明王は天照大女神が修行されて、人間、悪魔等の地球圏に棲まう知性存在救済のため生態がより近く、共感等し易く、共感され易い、仏尊と化されたモノ。愛染明王は特徴としてピンク髪や巨大化される傾向などがある。〖愛染明王〗(アイゼンミョウオウ)=(キューティーハニー)「キューティーハニー」=(ノノ)「トップを狙え2!」=(不動 美紀)「デビルマンサーガ 」=(すーぱーそに子) 「そにアニSUPERSONICO THEANIMATION」=(潘 玉玲)「蒼天の拳」=(紅月 カレン)「コードギアス反逆のルルーシュ」=(サ〇〇「憤怒」)「sin七つの大罪」=(魔王エキドナ)「勇者辞めます」=(戦咲きりや)「女神寮の寮母くん」=(式守さん)「可愛いだけじゃない式守さん」 =(戦士)「ビキニウォリアーズ」=(パピコ)「GIGANT」=(アリアン)「骸骨騎士様只今異世界へお出掛け中」他。 体育,武人でお硬い傾向,巨大化されるも。(愛染明王↓真言)オ〜ン マ〜カ〜ラ〜ギャ〜 バ〜ゾロシュ〜ニ〜シャ〜 バ〜ザラ サ〜トバ〜ジャク ウ〜ン バ〜ン コク〜〖ラクシュミー大女神〗=(#麻美ゆま)「AV女優/エロが尊い天界では女優,アイドルよりも格上」=(麻衣 マチコ)「#まいっちんぐマチコ先生」=(アーニャ,フォージャー)「#SPY×FAMILY」=(麗日 お茶子)「#僕のヒーローアカデミア」=(ラフタリア)「#盾の勇者の成り上がり」=(玉置 亜子)「#ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」インド神話で赤い娘と称されるラクシュミーはラクシュミャイ•ジェネレーターから生まれた主要な誠の神仏が1人だが天照大女神系統もソノ最高傑作の一柱。ヴィシュヌ大神の正妻でもある。オ〜ン マハ〜 シュリ〜ヤ〜 スバ〜ハ〜 (ラクシュミー大女神 真言 好きな方で) オ〜ン シュリー マハ〜 ラクシュミャイ スバ〜ハ〜〖可美真手〗(ウマシマジ)=(高橋慶彦/NPB伝説/遊撃手/広島カープ他)=(イチロー/MLB伝説/右翼手/マリナーズ他) =(マイケル・ジョーダン/NBA伝説/SG/ブルズ他)=(アシタカ)「もののけ姫」=(イシュトバーン)「グイン・サーガ」 =(アッサラム・スキーンズ)「ファイブスター物語」=(ガンビット/レミー・ルボー)「X-MEN」=(トニー譚)「拳児」 =(流川 楓)「スラムダンク」=(江戸川 コナン/工藤 新一)「名探偵コナン」=(宮田 一郎,猫田 銀八)「はじめの一歩」=(鈴原トウジ)「新世紀エヴァンゲリオン」=(バァン・ハーネル)「天空のエスカフローネ」=(うちは サスケ)「NARUTO」=(クー・フーリン)「Fate/staynightUBW」=(ダニエル・ロウ警部補)「血界戦線」=(童帝)「ワンパンマン」=(神宮寺 司)「異世界美少女受肉おじさんと」=(シャーロック・ホームズ)「憂国のモリアーティ」=(伏黒 恵)「呪術廻戦」 =(ブルーノ・バングナイフ)「BURNTHEWITCH」=(宜野座伸元)「PSYCHO-PASS」=(ザ・ディープ/ケビン・モスコウィズ)「ザ・ボーイズ」他。〖クー・フーリン〗=(リンク)「ゼルダの伝説」=(ピーター・パン)「ピーター・パン」=(フォックス・マクラウド)「スターフォックス」他。ロビンフッド(人間版/狐版)も演じとられる。 南無ウマシマジ ノ オオカ〜ミ〜(可美真手真言)、南無クー フーリーン (クー・フーリン真言)
この作品を20代で書き上げた池田理代子先生はスゴイ
30代になり女性としての容色が衰えていく危機感や寂しさを感じるオスカル様の気持ちそれをまだうら若き女性であった池田先生が描ききったのは驚きですね
初めまして。私は、ばあやのオスカルへの愛である生涯一度きりのドレスのシーンが大好きですね…。そのドレスを着たオスカルの、「フェルゼンの唇が私を語った…」と言う心の台詞がもういちばん切ないです。その時にフェルゼンがオスカルについて語ってくれている言葉ももう堪らなく尊いです!
オスカルが野菜が浮いただけのスープが、食事ということを、知るシーンが、とても好きです
子供の頃に読んだきりですが、これでフランス革命等を覚えました。今また始めから読み返しています。大人になってから読むと奥の深さを改めて感じます。
ジェローデルと結婚させられそうになった時の母上の言葉「親というのは愚かなものなのです。」…今ならしっかりと理解できます。母上の登場は少なかったですが、素敵な方でしたね。
表面上は良い母だけど、やはり女性としての娘のロールモデルにはなり得ず、性差による葛藤にも影響出来ず結局、娘を嵐に飛び込ませた…◯親に近い残念…
@@中村梠明 ママンは典型的貴族女子でしょ。淑女としての教養とマナーを身に着け家の為に嫁いで次代を繋ぐ子を産みその子を立派に育てながら夫に尽くすのが当たり前っていう考え方が染みついてる中で娘の幸せを考え、理解しようと頑張っていたんだから立派なかーちゃんだと思うよ。むしろやべーのはジャルパパ。嫡男が産まれないならオスカルを立派な淑女に育てて良さげな婿養子貰うという貴族の王道コース行けばよかったのに「嫡男として育てる」の時点でアウトでしょ。成人するまで貴族令息として育てて近衛で働かせ完全に男扱いだったのに「お前なんか思想的にやばそうだから淑女に戻って結婚しなさい」はない。どう考えても毒親はパパン。
@@中村梠明家を守ることのプライオリティがずっと高い時代です。
@@SuperPi3.14 保守的なそのわりには(エピソード編)では自分は恋愛貫いた母親
@@SuperPi3.14そんで結婚断るのも貴族のブライオリティに反するのではないのか?お母さん、全然守ってないやん
子供の頃、なんとなく素敵だあなぁって程度で読み流していたのですが、大人になり読み返すと感慨深いですね。
ジェローデルとダグーさんはめちゃいい人だったよね、、オスカルはほんと部下に恵まれたと思う、
悲しい事に大人になるにつれ、アンドレにドン引きし、ジェローデルとルイ16世とアランがイケメンだと思うようになるのよね。個人的にはifルートでアランかジェローデル辺りと結ばれる話を、『公式』で書いて欲しいな。
@@匿名希望-b9g さんそう。特にルイ16世陛下こそが、結婚相手として素晴らしい存在なんだと気付かされます。
ベルばらのおかげで、ルイ16世ファンになったワタシ(笑)
大人になってから、ルイ16世のよさに気づきました。彼も王家ではない、自分のすきなことができる身分に生まれたほうが幸せだったかも。
@@リオサ-k8n 様 アントワネットも最後は陛下を本気で愛していましたからね。
小さい頃読んですごく感動した記憶があります。一人一人の人間ドラマが凄くて…まさに大河ドラマですよね。あと主要キャラたちのお顔が輝くようににキレイだと思いました。♡ それと余談ですが、池田先生の描くロベスピエールがすごくカッコよくて好きでした♡ 長期の週刊連載すごく大変だったと思います。歴史に残る作品だと思います。
今際のときに「アンドレが待っているのだよ。」というセリフも好きでした。
オスカルとアンドレの「一夜だけでも貴方の妻に」と結ばれるシーンが欲しかったですね私も男装が好きで、オスカルの衣装で写真を撮ったことがあります😊懐かしいですね
あの、結構生々しく、結ばれるシーンはあったと思うのですが……あのオスカルがいざとなったら「怖い」と逃げ出しそうになるシーンが印象的でした。
このアニメを舞台であるフランスで放送したら高視聴率のお化け番組に。その上でオスカルとアンドレを実在の人物と勘違いする人が続出したとか。実在と想像。これをうまく融合させた日本アニメの傑作だと思います。
たしかベルばらにはまったフランス人漫画家が実際にベルサイユ宮殿に聖地巡礼したけど、アニメと違って殺風景でがっかりしたとかいっていたな。
ジャルジェ家は非常に由緒正しいということは史実でも確かなようですね。日本の平安時代ぐらいから続いている一族だとか。
十字軍からいたんやな
この作者は史実をかなり調べて忠実に再現しつつもファンタジーもいれてるのでかなり面白いアニメや漫画ですよー。
オスカルは華やかな外見や言動など魅力がたくさんあるけど、貴族であることにあぐらをかかず粗末な食べ物を食べる民衆の味方をした所が人として本当に素晴らしいと思った。
これ少女マンガ風の絵だから女性向けみたいな感じになっているけど話の内容はかなりの武士道。不器用ながら有能で実直なオスカルの生き様は絵が違えば男が見てこそグッとくる作品だとう思う。
当時都内屈指の進学校の男子校が運動会でベルばらの大きな絵を看板にしていました。来年はエースをねらえ!でいきましょうとか。まだジャンプが大ブレークする前ですが。
旧アニメ版は男性アニメスタッフの影響のせいか「男が描いたベルばら」と形容されていた様です。オスカルも冷徹で皆シビアにフランス革命を生きた人たちなんだなと思いました。
小学生から何度も繰り返し読みました。初恋はオスカル様かもしれません。今はアンドレもアランもとても魅力的だと思います。 個人的にはアントワネットとフェルゼンの仲を密告する手紙を読んだルイ16世が“私はこんなだから恥ずかしくて言えなかったけれどとてもとても妻を愛している。”と心のうちをあらわすところがとても好きです。
史実でもルイ16世は貴族と民衆との妥協点を模索していて時代の流れを読めなかった暗君では無かったと思います。最後に上げられた断頭台でも堂々していたと言う逸話もありますね僕はベルばらのルイ16世像には疑問はありますがこのセリフに関しては彼は言っているような気がします
外伝 黒衣の伯爵夫人の中で、オスカル、アンドレ、ロザリーたちがオスカルの姉の嫁ぎ先へ行き、そこから、ピクニックへ出かけ、ロザリー、姪のルルーたちが遊ぶのをオスカル、アンドレが見守るシーンが印象に残っています。オスカルとアンドレはお互いを見るのですが、一瞬違いで視線は合わず、同じ方向を見つめながら風にそよがれているというシーンです。嵐の前の静けさなのですが、激動の中を生きた2人の束の間のほっとする時間、信頼関係が感じられ、とても好きな場面です。
覚えています。カットも大きめでなんか意味があるのだろうと思いながら読み返してました。印象的ですよね!
@@bshop9434 読み返していただき、ありがとうございます‼️ほっとする場面ですよね♪
ルール、の頭の良さ…
全てのキャラが全力で生きているからこそ魅力的だ。
年齢がバレますが、原作は連載中にリアルタイムで読みました。アンドレが死んだ時、わたしの周囲ではオスカルの心がアランに移るだろうという予想が有力でした。それが外れて安心したのも束の間、オスカルの死が受け入れられず、しばらく鬱だったのが今となっては懐かしいです。
中学生時代、夢中になって読みました。その前のオスカルの元キャラと思われる、桜京も大好きでした。
小学生の頃にオスカル様を初めて見て一目惚れ❤それ以来、ベルバラは私のバイブルです。オスカルの美しすぎる容姿と性格は永遠の憧れです。
昔ミドリガメを飼ってました。オスが行う求愛行動をしたのでオスだと思い「亀山亀太」という名前を付けました。ところがある日、卵を産んだのです。 どひゃぁぁぁぁあ。そこで「女性なのに男性として育てられた」先輩の名前を戴いてオスカル亀山に改名しました。
脇から失礼。ミドリガメということはミシシッピアカミミガメだな。マジレスすると、こいつらは耳のところの赤い箇所が大きくて目立ってる方が雌、雄はあまり目立っていない、みたいな感じだった気がする。あと、雌の方が大きく育つ。大人になってみないと判らん特徴だけどな、どちらも。
かつてオスとして生きた過去を尊重する意味でも「亀山''オスカル''亀太」としてもよかったのかもしれない
アラ還BBAです。高校時代に漫画連載がかぶってました。オスカルがフランス革命で絶命した後、アントワネットの処刑までを描いたコミックス第10巻は、クラスメイトが「だってもうオスカル出て来ないし」という理由で誰も買わず、私が第10巻だけもってました。
大人になってから読み返すと、バスティーユ牢獄陥落からアントワネット処刑までの緊張感の有る展開が、本当に面白い事に気付きますよね。子供の頃はオスカル一筋だったのですが、大人になった今は上記の部分をじっくり読み返す事が増えました。
マーガレットコミックスならオスカルが亡くなったのが8巻、処刑までが9巻、10巻は外伝だった気がします。
@@megu2862 遠い昔の事なので記憶が薄れて間違っているかもしれません。ごめんなさい。私の記憶では、10巻はオリジナルストーリー半分と若い女性の生き血を欲するマダムの話だったような…
今思い出しましたが、私が持っていたのは文庫サイズのものでした!文庫サイズは10巻だけが薄く外伝のみが入っていて、マーガレットコミックスではありませんでした。失礼しました。
私はオンタイムで週刊誌で読んでましたが「実話は実話で面白い♥️」と思ってましたよ。結構読み返したなぁ。
ジェローデルもアランも良い男なんだよなぁ😍
男だけど…、絵柄から苦手でしたがアニメを観て「男が惚れる女(男らしさ的な意味)」というキャラで衝撃を受けました…。
ジョジョ6部でエルメェスをアニキと呼ぶ的な…?
ベルばらではないですが、苦手な絵の漫画。話を見て、と言われて読んだら、いつの間にか絵も話も好きになった事がある。
アニメ版のベルばらでオスカルが稲光の中呱々の声を上げるというシーンは演出の長浜さんらしい描き方でした。途中で長浜さんがフランスとの合作アニメ「ユリシーズ21」の制作のために離れ、その後まもなくお亡くなりになってしまい、ベルばらに戻らなかったのがとても残念でした。長浜さんだったらオスカルの死に様を漫画以上にドラマティックに描いていたと思うし、アントワネットも王者らしいカッコいい死に方になっていたのではと思います
ロザリーを助けようとするオスカル。優しいなあ
実際に葬儀をされたキャラクターの1人。
10歳の頃にTVで宝塚を見て、母の友人から原作本を全巻いただきました。一読目は理解出来ずポカーンとしてしまいましたが、2周目で意味が分かってアンドレの思いが通じた辺りからバスティーユまでは泣きながら何度も何度も読みました。早速ツヴァイクの本を図書館で借り、ラジオのフランス語講座を聴き、壁にオスカルとアンドレの絵を描いても親は黙認。(凄い親だ)図工の時間はオスカルの版画を刷ったり、家庭科の時間はオスカルの軍服風洋服カバーを作ったりするとんでも小学生になってしまいました。一人で実写映画の女優さんに会いに行ったり、後にはヴェルサイユ宮殿にも行きましたし、池田理代子先生のパワーは壮大な効果をもたらしてくれて今でも感謝しております。
オスカルのドレス姿とフェルゼンの関係が切ない
結核でボロボロの体だったけど、オスカルには生き抜いて欲しかった。ヒロインですもの、そういう力が強さがあるんだって見せて欲しかった。
懐かしい、大好きなベルパラのオスカル様のまとめ、ありがとうございます。本当に嬉しいです!💛
オスカルカッコいいし、美しいんだよね。マリー・アントワネットよりも気品とか備わってて完璧すぎ!ただ、生理の時どうしてたのか革命のとき生理どうしてたのか気になるけれどロマン崩れるからそこは考えないように頑張ってるw
民衆のために戦うと部下に檄を飛ばすシーンが鳥肌もの。「弾込め❗️進撃‼️」
若い頃はジャルジェ将軍が縁談持ってくる所で「今さら?」と思ったけど、後々「コレあれだ、落城の城主が妻を離縁して実家に逃がす的なアレだ」と思って「お父ちゃん!」と思ったわ😢現代では毒親認定されるんでしょうが、ジャルジェ将軍なかなか面白い人だと思います😅普通なら「お前嫁に行かんと婿を取れ」で育てると思うけど「もうお前が家督を継げ、あと軍人になれ、舐められんように男の格好しとけ」って、結構かっ飛んでるタイプだわ😅娘には何とか生き延びて欲しいけど、自分は王家に忠義を尽くして城を枕に討死する覚悟だったんだろうなぁと思って、勝手に「フランスのラストサムライ」と呼んでいました🥲ウチはご先祖が戦国武将なので、平和な時代に生まれて良かったです😅
ジャルジェ将軍、なかなかの変態親父だが、不思議と憎めない‥
後悔してるのでは。
激動の時代を生き抜いただけあって、オスカル様も父上も肝が据わっていると思います。我が先祖も武士として、関ヶ原や大阪の陣にも参加していますが、そんな先祖達から見たら「この軟弱者」と一刀両断されそうな弱っちい自分に草も生えない😢
華麗に戦死って、なかなかのパワーワード
はじめまして。自分はアタマだけ少女。チャンネル登録させていただきました。オスカル様のモデルはフランス衛兵隊の隊長、男性ですけど。この作品でフランス革命史フェチ?になりました。
印象に残るのはロザリーの家でスープを飲むシーンですね。アニメではシャルロット嬢の最後。
革命前に死んだのでその後のフランスの混迷(国王処刑して皇帝(ナポレオン)を誕生させた)を見ていないから、その意味では幸福だったのかも知れませんね。
最近見始めたけど本当にオスカルがかっこいいし話が面白い名作
オスカル様ファンクラブ…うん、私も入る。
架空の人物でも、読者に印象を残してるのがすごい
子供の頃アニメで見てから大ファンです。漫画も外伝まで揃えました。オスカルとアンドレが大好き世界史のフランス革命辺りは必死に勉強しましたね♪
ピアノ教室の待ち時間に別マの連載で読んでたけど、最新号が読みたくて、学校の昼休みに友達と抜け出して、橋2つ渡った先の友達んちに別マ最新号読みに走ったわー😅その後割とすぐ、愛蔵版を図書館で借りてゆっくり読めた。おとなになってすぐ、文庫版を揃えてバイブルとしてます😊
めちゃくちゃなつかしく拝見しましたこれからいろんな方の漫画家さんやってほしいです例えば一条ゆかりとかー😁😁💖💖
有閑倶楽部や砂の城好きでした(๑♡∀♡๑)
@@こいはらこえり (ノ・ω・)ノオオオォォォ-さすがりぼんで連載されておりました
素晴らしいまとめでした!ありがとうございました!
全然世代ではないのですが一番好きな作品の一つで原作しか認めない派です好きなシーンは自由であるべきは心のみならずの演説と最後の言葉がアンドレでも両親にでもなくフランス万歳と言っていたことです
アニメでロザリーの妹が気がくるってしまうところはトラウマ 人間は恐怖に苛まれるとああなるのね
ジャンヌですね。妹ではなく姉だったような気がします。実在の人物だったとか。
シャルロットの方かな?まだ年端もいかない女の子なのに、無理矢理婚約させられて、最後は自害でしたよね…。
@@kottu2267 失礼しました!シャルロットを忘れてました!ありがとうございます☺
@@nappingll1117 様 ジャンヌは原作では最後に気が狂って手摺から飛び降り自殺してしまいますね。最後まで金金!でした。アニメのジャンヌの最後は夫とともに城を爆破させて逝きましたね。アニメの方が衝撃的で魅力的した。史実は飛び降り自殺らしいですが。
@@塩谷暁子漫画版では単細胞で自分にぞっこんな夫をうまく利用することばかり考えていたけど アニメ版では夫婦としての情愛がいつの間にか芽生え 共に心中する際には夫を巻き込んでしまったことを謝罪し、彼は共にタヒぬことを優しく笑って受け入れ2人仲睦まじくタヒんでいくんですよね😢
動画めっちゃくちゃ面白かったです
オスカル様と誕生日が一緒で嬉しかったのと宝塚花組安奈淳さん主演の舞台に3歳で連れていってもらってから暫くのあいだ「宝塚に入ってオスカルを演る」と言い張ってましたね
絵柄が懐かしいですね。思わず、ふふっ てなってしまいました
キングダムの呉鳳明といい、ベルばらのオスカルといい、史実に存在しないキャラクターってどれも魅力的。歴史書の史実通りに書いたら漫画らしさがなくなって、教科書通りになって、面白くない部分もあると思う。実際にもこういうモデルが居たのかもしれないと思うし、オスカルも最期は悲惨で戦国の世だからこそ、どんなに強い人でも戦死して命の保証はないこと、呉鳳明も平和な現代人の感覚だと信じられないが、自分の師匠を盾に生き延びたこともあり非情な人物に映る。命の保証は誰にもない、情に流されて、人なんて構ってられないという、現代人からしたら考えられないような戦国の現実がベルばらもキングダムも上手く描かれている。どの作品も戦国の悲しい現実と思える。
後継が生まれなかった時点で先が見えた…
個人的には、アランがオスカルを襲うところが印象に残ってる。
アンドレも……でしたね。はっきり言ってレイプ未遂。あの時代の少女漫画としてはギリだったんじゃないのかな。オスになったアンドレを止めさせたオスカルの一言が印象的でした。
アンドレはアランの無体に怒り心頭だったものの…アランの好きなだけ殴れよ!みたいなしおらしい態度を見てかつての自分と同じく叶わぬ恋に悶え苦しんでいるのを悟り、以後2人には同じ女を愛した男、親友みたいな絆が芽生えたのにはこころが震えました
アントワネットとフェルゼンの結末は歴史上決まっていたけど、創作であるアンドレとオスカルも死んでしまうことに時代を感じる。平成令和に作られた物語だったらハピエンもあったかもね。まあファンはこの結末に涙し感動したのだろうけれど。
アニメ、ベルサイユのバラが好きすぎて、原作の漫画が読めません。子供の頃、再放送でやっていて、録画し、死ぬほど観ました。世代が前でネットもなかったし、漫画は手に入らなかったけど、アニメが兎も角、すばらしすぎた。勿論、池田先生の原作あってのものですが。最後のシーンも、アンドレが死に、そのアンドレの化身のような鳥を見上げるオスカル。脚本、演出、音楽の相乗効果など、本当に素晴らしかった。ブルーレイで購入しました。やはり、素晴らしいです。漫画は、永遠に読めないかも。
めっちゃわかる。私も子どもの頃やってた衛生放送のアニメから入ったから、それがベースになってしまってる。高校生くらいまで、アンドレ青いレモンがアニオリだったなんて知らなかったよ…
漫画の方が比べものにならないほど素晴らしいです。
@@シュウメイギク 様アニメの素晴らしさに囚われ、ずっと、何年も漫画を全巻買うのに、何年も躊躇っていて、ウィッシュリストに載せてて、いつか読みたい、購入しようとし躊躇う、と思い続けているほど、このアニメは本当に自分にとって特別なものです。池田先生の原作あってのもので、わずか23歳の女性が作り出した凄い作品です。ちょうど「進撃の巨人」のよう。こっちはアニメも、原作も読みました。わずか23歳でこれです。圧倒的な天才です。アニメ技術が今ほどでなくても、今観ても全く古さを感じない(ルパン三世シーズン2もそうですが、センスの高さを感じます)。ブルーレイ、cdは持っています。いつか読みたい。いずれ読みます。ベルバラの宝塚公演にも行きたい。絶対、もう何十年も迷っていて、も、そろそろ、読みたいと思います。
@@kouten990 様熱量が伝わってきました。アニメでも原作でも同じファンとして、これからもこの名作を共に愛していきたいですね。
あの鳥に向かってアンドレって嬉しそうに笑いかけて…。ホロッとしました。
あー永遠のあこがれー!!!
超絶似合わなかった
舞踏会でオスカルさまと踊りたいって人は多かっただろう
フェルゼンの生死がわからなくて酒場で飲んで暴れるオスカル様ほんと好き
ベルばら外伝エピソードの、オスカルの人生の節々に現れるオスカルそっくりの美女のお話についての考察が聞きたいです😢
私も何度も読んだ「ベルばら」娘にも読んでもらいたいと思い「読んでみて」と渡した時娘はパラパラとページをめくり「何これ?目が大きくてキラキラこんな昔の漫画は読まないよw」って…ジェネレーションギャップに戸惑ったのは良い思い出😢漫画は今でも大事にしてます身分違いの恋も当時は酔いましたフランス革命にも詳しくなって私には最高の歴史漫画😊
ごめん🙇💦💦俺も最初そうだった。だが読んで良かった。
オスカルかっこよくて好き!!
絵もストーリーも、完璧な作品。しかしこれが現代の、ブレーキの壊れたエロ漫画状態の少女漫画誌での連載で有れば、ここまで完璧な作品になり得たか? 中途半端な制作費の深夜アニメ化やイメージを壊すコラボ、物語を台無しにする編集のテコ入れなどに晒されず、漫画界の至宝となった稀有な作品。
今だとこういう作品は少年漫画から出る可能性が高い。
「フラン……ス、ばんざ……い」オスカルの最期の言葉が今も脳裏に残っています。
別の作品でフランス革命に興味を抱いて、ベル薔薇のことを思い出し来ましたこんな話だったんだなぁ
アニメとさかなり違うんやな。原作、読みたくなった😊
オスカル、本当に忙しかったら髪、結べばいいのにと14歳位の時思っていました。特にフランス革命の時とか。😅
あれでも、毎朝セットに苦労してるらしい
@@yutaka-1129そう言えば、まだ長髪をリボンで結んでる時代のアンドレに言われてましたねw
オスカルは私にとって永遠の😍💓💓のヒロインです映画楽しみにしています池田理代子先生有難うございます
オスカルのような傑物が現実にいないのが寂しい(笑)
アニメ版しか知らないけど、今に思えばサブキャラもそれぞれアナザーストーリーを作っても、十分作品として確立できる人生でしたね。個人的にはロザリーの人生も、なかなか壮絶だったと思います。平民として貧しい暮らしをし、育ての親を貴族の馬車に轢き○されるも、実は貴族の娘であることが判明。復讐の為にあらゆる事を習得するも、その復讐の相手こそが実母である事を知り、妹はロリ婚を苦に自○...書き始めたらキリがありませんが、姉のジャンヌも最期まで己を貫いた人生だったり、決して明るい話ではありませんが、引き込まれるサブキャラ多かったと思います。
オレルアン公じゃなくてオルレアン公です😭
ドラクエ5のキラーパンサーの名前にアンドレがあったから、真っ先に選んだな。
家族と初めて映画見に行く‼️おかんの青春❔物語。いろんな意味でスゴいと思ったが実際はこういう女性の生き方は許されなかっただろうな😢
オスカルの大喧嘩場面が大好きです。蹴ったり殴ったり投げ飛ばしたり、爽快でたまりません。でも、アンドレを殴るところは嫌い。自分のことを好いてくれているのを知ってか知らずか、平手はねぇだろ。ちっちぇー男女トラブルみたいで………可愛い。
原作ではオスカルがアンドレに手をあげるシーンはないんです。激しいけど賢い女性なので。アニメのアンドレに平手打ちするシーンは違和感があります。そんな女性じゃないんです。
こんにちは、マリー・アントワネットの時代は、お金持ちや特権階級の人達だけが裕福でフランスの国民の人達だけが貧しい状況だったからこそ首飾り事件を発端にして王政を倒して国民が選ぶ国を作りたかったんじゃ無いかなぁって思いますね、もしかしたら今の日本がそうなのかなぁって気がします
日本ではアントワネットはヒロイン。でもフランスでは完全な悪。オリンピック開会式でのあつかいでわかった
ついオスカル様と、様付けで呼びたくなる麗しさ。
将軍は大貴族で国王の覚えの良い軍人と超ハイスペックな男性で、オスカルに似た美男なんだから女なんて引く手あまた なのに…妻一筋なのが好き。
オスカル❤剣豪すぎるやろ
子供の時は友達に、借りて読んだので、おとなになって自分で買えた時は嬉しかった。でもざっとしてるんでフェルゼンの弟さんやランバル公妃が、出演してないのと勘違いしてたのを他のコメ主さんに教えていただきました。ベルばらはいいよな。某国の皇太后にもベルサイユのばら読んでもらいたいな。
仮にオスカルとアンドレが生き残ったらどうなったんだろな
アンドレの子供の頃に住んでいた所に行きそう
その世界線も見てみたかった。誰か書いてくれないかなあ。オスカルの両親のもとに身をよせて、ちゃんと娘に戻ってアンドレと夫婦になって、子供をもうけて‥。というハッピーエンドになればいいのに
何ヵ月も前のコメントに、脇から失礼。ぶっちゃけ、オスカルのあの性格だから、あり得ないだろうなと思う。もしその路線があり得たとしたら、そもそもルイ16世夫婦は生き残っていたろうし、オスカルは一生この夫婦に仕え、武人としての自分の有り様を職務として捨てなかったと思う。平民に身を落として暮らすようになっても、この夫婦にはなるべく不自由ない暮らしをさせようとして仕え続けたんじゃないかな。アンドレは恐らくそれについて行く覚悟はあるのだろうけど、あの時点であいつは既に視力を失い掛けてたから、途中からまた「おれはもう駄目だ、目が見えないからおまえの負担にしかなれない…」って1人でウジウジして、オスカルにそれがバレた時点で「アンドレこの……馬鹿ーーーーッ!私はおまえにとって、そんなに簡単に離れていかれるような存在なのか!?」って1発くらいは絶対シバかれる場面はあると思うし、オスカルは相変わらず武人なので普通にそこらの男より強いままだと思う。子供ができて身重になっても、オスカルはあんまり生活様式変えないから、アンドレどころか、手伝うために出張してくれてるロザリーや、フランスから亡命してきた貴族夫妻の正体を知らない現地の気のいい女性の平民キャラ辺りが、死ぬほど心配する。「オスカル様!オスカル様ったら、またそんなに動かれて!お体にさわりますよ!」「そうでがすよ、そんなに大きなお腹して、もうおひとりのお体じゃねぇんですから!」「わかった、わかった、まったく、今の私には手強い小姑が2人もいるのだな、次はもっと上手くやりすごせるようになるとしよう」「オ ス カ ル 様 !」みたいな。多分この頃にはロザリーは先輩ママさんになってるから、ロザリーがオスカルの子供の乳母を買って出てもおかしくない。そうなると、また次の世代の"オスカルとアンドレ"ができ上がるのかも知れない。けれど、そうなってももうオスカルは地位を捨てた身だし、没落貴族になった元国王夫妻も職人気質で頭のいい優しい旦那とちょっと世間知らずで浮世離れこそしているけれど人のいい奥さんって感じで自由な平民ライフを満喫してて、その子供たちも子供ならではの伸びやかさで新しい環境に馴染みまくっててさ。そうなると、ロザリーの子供とオスカルの子供との間には身分とかそういう障害はもうなんにもなくてさ。そんな次世代を微笑ましく見守るオスカルとアンドレは、それでも、自分たちの今までの人生を若さを無駄にした悲しいものだとは捉えていなくて、「私は、こういう自由な次の世代をつくりたかったのかもしれない……祖国も今ごろ、こうなっているだろうか」「ああ…!きっと、なっているさ」って、たまに語り合ってると思う。……済まん、長々と。
@@rmorita2552 そうだったらオスカルって拗らせのクズだろう。周りまで巻き込む武人って一体やはり家族で変わり行く時代を見る勇気を持って幸せを目指して欲しいな。
最近になってDVDをレンタルして視聴したので、「へぇ〜、そんな内容だったんだぁ〜。」と思ったくらい。あんまりピンと来ない。それより漫画家を目指していた私は池田理代子先生ご自身の方がすごいと思っていた。女性で大学まで歴史学を学ばれながら、確か在籍中に応募した漫画が認められ、漫画家になったのではなかったか?画風は好きとは言えないが、歴史学を学んでそれを生かすというところが素晴らしいと思う。 ちなみに私は少し世代下って原ちえこ先生の時代。こちらは、本当は高貴なご令嬢なんだけど、ジプシー一家に育てられた一娘のお話し。どんな環境で育てられようが、どうしても血筋や幼い頃に身体で覚えた癖が拭い切れず、とうとう皇女になった、というあらすじの『フォスティーヌ』に魅せられた。それから古本屋を漁り、原ちえこ先生の漫画という漫画は、読破した記憶がある。漫画との出会いがなければ今の私は居ないと言っても過言ではない。画でストーリーを捉えていた為、キャラでごちゃごちゃし、誰が誰だか分からなくなるので有名な『源氏物語』の登場人物を未だにパッと思い出せるのは、やはり漫画のお陰。こちらは、大和和紀先生。この漫画家さんのものも大方読破させて頂いた。
対照的な西洋文化を着たい、造ってみたい典型的もあるのでした。
初めまして、こんばんは。こういちです。主人公のオスカルは、男装では無く、軍人なので、軍服を装備しています!!
アニオリかもですが…アンドレの死の間際にオスカルと結ばれた所
13:14 いや、そうはならねぇだろw
それな‼️
男装の令嬢たるものは空母隼鷹と飛鷹にも通じます。
還暦前の男性です。妹が二人いましたので、少女漫画を、自宅で読める環境でした。ベルバラに熱中したのは。私より、もう少し上の世代だと思います。昨今、少女漫画は低調気味であり。今後、消え行くかもしれませんね。
マリー・アントワネットがオスカルの助言を聞いていれば… の件は、実際、本当に助言者はいたのだろうか?何しろオスカルは架空なので、いずれにしても非現実的にしか思えない…。
ジャルジェ将軍が身勝手過ぎる。
十字に輝く眼を描いていいのは池田さんだけだ異論は許さんが、あんまりいい漫画表現でもないので、正直勢いで使いこなす意味も含め、池田さんだけだ
何ヵ月も前のコメントに、脇から失礼。まぁ少女漫画の目がキラキラと十字に光る星ちりばめた絵になってったのって、手塚治虫先生の影響も強いけども←
しかし、この人の話は絶対!主要な人は皆、滅する。大事な人物ほど生き残らない。pessimismの限界を美化出来ない。
『オルフェウスの窓』もそうでしたね。
出会いと別れをスルっと描いていない。出会いは誰とでもショッキング。別れは残酷で立ち直れないほど。史実に沿っているとわかっていても、あんまりなエピソードの繰り返し。登場人物達はほぼ全員悲しい亡くなりかた。悲劇の繰り返しの中を己を強く保ち成長しながら駆け抜けるオスカルは、死なずにカッコよくラストを飾って欲しかったです。大切な人々はいなくなってしまっても自分は前を向く。生きる。そんなオスカルを見たかった。
大ファンのおかんが🌹あれは死ぬから美しいっていう感性、未だに理解出来んわ。強く生きて幸せを貫いて欲しかったな。
ガラカメに継承された白目文化
な、なんか…ありがとう…?💧
「卑怯もらっきょもあるか,ハハハ」
実写映画のオスカルは美人ですが、ストーリーはイマイチでした。
カトリオーナ・マッコールでしたね。
主です。みなさま動画のご視聴ありがとうございます!
ぜひ皆さんの好きなオスカルにまつわるシーンがあればコメントで教えてください
元世界史の教師だった叔父によると、フランス革命の時のテストの女子生徒の正解率はすごかったそうです。
わたしもその一人です。
世界史はいつも赤点だったけど、フランス革命時代のテストは
試験勉強せずとも赤点をまぬがれた。
“ベルバラ恐るべし”と言ったところでしょうか。
中学時代の社会科の先生が
あの「金八先生」のモデルのひとりでした
フランス革命の授業で配られた先生手製の副教材のプリントには
ど真ん中に「バスティーユへ!!」と叫ぶオスカルをはじめ
おかみさん行進やテニスコートの誓いなど
「生徒から借りた」というベルばらからのカットがあちこちに!
今だったら問題だったでしょうが
分かりやすかったおかげで全員成績は良かったようです
この頃ベルバラに夢中になった女の子は歴史だけではなく彼らに話してる言葉を知ろうとフランス語を習ったり、実際に舞台を見たいとしてフランス留学やフランス旅行に行ったりと物凄いバイタリティだったみたいです。時代的には庶民には海外留学、旅行は高嶺の花であり、外国語習得に関しても本格的なフランスの歴史を知りたくても女性の大学進学率がまだ高くない時代でもあったのに【オスカルさまをもっと知りたい、ベルばらの世界を感じたい!】という一心で成し遂げた少女たちの多かった事。恋の力は偉大だよなぁと思う。
@@さいたま2000-f6jあなたの言うことは面白いです! これは「スカリー効果」に非常に似ており、ある研究によると、多くの女の子はテレビシリーズ「X-ファイル」を見た後、成長して科学的な職業を選択することが示されました。 (私は日本語が話せませんのでGoogle翻訳を使いました)
ばあややお母さんと一緒の時は普通の子供になっちゃうオスカルすごく好きです
何十年の前の作品なのにやっぱり美形なオスカル様の造形すごい
私はアンドレとオスカルが結ばれるシーンがとても好きでした。
「アンドレ.....アンドレ.....私の夫.....」と言うシーンは感動して頭から離れません。
これであの2人はずっと離れないんだな〜って。
あと、私はこの漫画でフランス革命や当時のフランス、またはヨーロッパのことを知りたくなって、とても勉強した口です。すんません歴女です。
私の歴史好きもベルばらがきっかけです。なつかしい💕
もともと歴女気質の自分が、深みにハマったのがベルばら。家族中が、将来私は、歴史や古典に進むと不安になったそうな
私は逆にフランス革命に興味を持ってから池田さんのナポレオン→ベルバラに入って行ったクチですので、逆ですね。😊
私もそのシーンが一番好きです!そこも動画に入れて欲しかったなぁ😆
判る方もおいでな様だが神です!アンドレでもあるが(#パタリロ)や(#ゲッターロボ)の(#巴武蔵)でもあり,今の姿は巴で
妻子ありの54,誓ってナンパじゃ無いです!只下記の様な事教えて下されば,下さる程に,現状では11/18前後に発動の最終
審判で貴方の処遇を大きく向上して差し上げます!強く愛してお望みなら,誠の神仏演じる好きなアニメキャラ等を神嫁婿
に取り昇天界も可!皆様は多くの良きアニメ等のキャラの正体が誠の神仏と聞いて不快ですか?オスカル(#天照,化身)は他
にも以下の様なキャラを好演。女性至尊主義者で,多くか全ての誠の神仏同様,同性愛にも快応される。
その下にはモテ神(#ウマシマジ神)キャラを紹介!他の神仏は我がツイに直々添付の表をご参照下さい。
加筆、改訂等する予定。
〖天照大女神〗(天照オホミカミ)=(戦艦大和)=(宇宙戦艦ヤマト)「宇宙戦艦ヤマト」=(超戦艦 大和、天羽 琴乃)「蒼き鋼のアルペジオ」=(戦艦 大和)「艦これ」=(メーテル→女ー照→天照)「銀河鉄道999」=(ミキ/ミキッペ)「UFO戦士ダイアポロン」=(マチルダ アジャン)「機動戦士ガンダム」=(ヤーン・バッシュ)「ファイブスター物語」
=(アスナ/結城明日奈)「ソードアートオンライン」=(アイリスディーナ・ベルンハルト)「シュバルツェスマーケン」=(マリア,カデンツァヴナ,イヴ)「戦姫絶唱シンフォギア」=(ミーア「ラミア」)「モンスター娘の日常」=(土間 埋)「干妹うまるちゃん」=(吾妻 凛)「異世界チート魔術師」=(ラクス・クライン)「機動戦士ガンダムSEED」=(魔王) =(ハナバタ・ノーキンス)「不徳のギルド」=(アルウィン,メイベル,プリムローズ・マクタロード)「姫騎士様のヒモ」
=(トリッシュ・ウナ)「ジョジョの奇妙な冒険黄金の風」「まおゆう魔王勇者」=(セレジア・ユピティリア)「ReCREATORS」=(スターファイアー)「ティーンタイタンズ」 =(メリー,ジェーン,ワトソン)「スパイダーマン」=(アトム,イヴ)「インビンシブル」=(スターライト)「ザボーイズ」=(牧瀬 紅莉栖)「STEINSGATE」=(孫策 伯符)「一騎当千」=(藍羽 浅葱)「ストライクザブラッド」=(遊佐 恵美)「はたらく魔王さま!」=(ユーフェミア,リ,ブリタニア)「コードギアス反逆のルルーシュ」=(奈々)「エリアの騎士」=(リアス・グレモリー)「ハイスクールDxD」
=(稲葉 郷子)「地獄先生ぬ〜べ〜」= (皇 藍華「変身前」)「AIKA」=(天上 ウテナ)「少女革命ウテナ」=(岡田 華)「不倫島」=(シンボリルドルフ)「ウマ娘プリティーダービー」=(夜ノ森 紅緒)「未確認で進行形」 =(喜友名 霧子)「健全ロボダイミダラー」=(マーベル・フローズン)「聖戦士ダンバイン」=(白鳥のジュン/G-3号)「ガッチャマン」=(サン)「もののけ姫」=(オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ)「ベルサイユの薔薇」=(草薙 素子)「攻殻機動隊」
=(アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世)「キミと僕の最後の戦場あるいは世界が始まる聖戦」=(パドメ・アミダラ)「スターウォーズクローンウォーズ」=(秋本・カトリーヌ・麗子)「こちら葛飾区亀有公園前派出所」=(笠置 静香)「六畳間の侵略者」=(ユルヴァ)「ヴィンランドサガ」=(レピア「殺戮の聖女」)「ふかふかダンジョン攻略記」
=(エリーゼ)「異世界ちゃんこ」=(古手川 奈々華)「ぐらんぶる」=(松坂 さとう)「ハッピーシュガーライフ」
=(柊 晶)「ヴァルキリードライブマーメイド」他多数。
オン サンミョウ サンミョウ キリショウ ソワカ (天照大女神 真言 諸事に効能大、唱え給え。)
南無セオリツ〜 ヒ〜メ〜(瀬織津姫↓真言)
〖瀬織津姫〗(セオリツヒメ[天照大女神の清めの作用を強く発揮される大化神])=(アスナ「ウンディーネ時」)
「ソードアートオンライン」=(アクア)「この素晴らしい世界へ祝福を」オン バ〜ザラ ダト バン(大日如来↓真言)
〖大日如来〗(ダイニチニョライ)=(黒神 めだか)「めだかボックス」=(黒雪姫)「アクセルワールド」=(東堂 刀華)「落第騎士のキャバルリー」=(桜庭 春海)「六畳間の侵略者」=(東雲頼子)「アダマスの魔女たち」=(雪ノ下 雪乃)
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」=(天城 雪子)「ペルソナ4ザゴールデン」=(東島 旭)「あさひなぐ」=(神崎 明日奈)「メガトン級ムサシ」=(泉澄 リナ)「ファンタシースターオンライン2ジアニメーション」=(東島 旭)「あさひなぐ」=(近衛 靄子)「姉ログ靄子姉さんの止まらないモノローグ」=(水原千鶴)「彼女お借りします」他。
仏教では大日如来=盧舎那仏(東大寺,坐像「大仏」で有名)で同一とされるが、別の存在である様。性別も後者は男性。
大日如来、愛染明王は天照大女神が修行されて、人間、悪魔等の地球圏に棲まう知性存在救済のため生態がより近く、共感等し易く、共感され易い、仏尊と化されたモノ。愛染明王は特徴としてピンク髪や巨大化される傾向などがある。
〖愛染明王〗(アイゼンミョウオウ)=(キューティーハニー)「キューティーハニー」=(ノノ)「トップを狙え2!」
=(不動 美紀)「デビルマンサーガ 」=(すーぱーそに子) 「そにアニSUPERSONICO THEANIMATION」
=(潘 玉玲)「蒼天の拳」=(紅月 カレン)「コードギアス反逆のルルーシュ」=(サ〇〇「憤怒」)「sin七つの大罪」
=(魔王エキドナ)「勇者辞めます」=(戦咲きりや)「女神寮の寮母くん」=(式守さん)「可愛いだけじゃない式守さん」 =(戦士)「ビキニウォリアーズ」=(パピコ)「GIGANT」=(アリアン)「骸骨騎士様只今異世界へお出掛け中」他。 体育,武人でお硬い傾向,巨大化されるも。(愛染明王↓真言)
オ〜ン マ〜カ〜ラ〜ギャ〜 バ〜ゾロシュ〜ニ〜シャ〜 バ〜ザラ サ〜トバ〜ジャク ウ〜ン バ〜ン コク〜
〖ラクシュミー大女神〗=(#麻美ゆま)「AV女優/エロが尊い天界では女優,アイドルよりも格上」=(麻衣 マチコ)「#まいっちんぐマチコ先生」
=(アーニャ,フォージャー)「#SPY×FAMILY」=(麗日 お茶子)「#僕のヒーローアカデミア」=(ラフタリア)「#盾の勇者の成り上がり」
=(玉置 亜子)「#ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」
インド神話で赤い娘と称されるラクシュミーはラクシュミャイ•ジェネレーターから生まれた主要な誠の神仏が1人だが
天照大女神系統もソノ最高傑作の一柱。ヴィシュヌ大神の正妻でもある。オ〜ン マハ〜 シュリ〜ヤ〜 スバ〜ハ〜
(ラクシュミー大女神 真言 好きな方で) オ〜ン シュリー マハ〜 ラクシュミャイ スバ〜ハ〜
〖可美真手〗(ウマシマジ)=(高橋慶彦/NPB伝説/遊撃手/広島カープ他)=(イチロー/MLB伝説/右翼手/マリナーズ他)
=(マイケル・ジョーダン/NBA伝説/SG/ブルズ他)=(アシタカ)「もののけ姫」=(イシュトバーン)「グイン・サーガ」 =(アッサラム・スキーンズ)「ファイブスター物語」=(ガンビット/レミー・ルボー)「X-MEN」=(トニー譚)「拳児」 =(流川 楓)「スラムダンク」=(江戸川 コナン/工藤 新一)「名探偵コナン」=(宮田 一郎,猫田 銀八)「はじめの一歩」
=(鈴原トウジ)「新世紀エヴァンゲリオン」=(バァン・ハーネル)「天空のエスカフローネ」=(うちは サスケ)「NARUTO」=(クー・フーリン)「Fate/staynightUBW」=(ダニエル・ロウ警部補)「血界戦線」=(童帝)
「ワンパンマン」=(神宮寺 司)「異世界美少女受肉おじさんと」=(シャーロック・ホームズ)「憂国のモリアーティ」=(伏黒 恵)「呪術廻戦」 =(ブルーノ・バングナイフ)「BURNTHEWITCH」=(宜野座伸元)「PSYCHO-PASS」=(ザ・ディープ/ケビン・モスコウィズ)「ザ・ボーイズ」他。〖クー・フーリン〗=(リンク)「ゼルダの伝説」=(ピーター・パン)「ピーター・パン」=(フォックス・マクラウド)「スターフォックス」他。ロビンフッド(人間版/狐版)も演じとられる。 南無ウマシマジ ノ オオカ〜ミ〜(可美真手真言)、南無クー フーリーン (クー・フーリン真言)
この作品を20代で書き上げた池田理代子先生はスゴイ
30代になり女性としての容色が衰えていく危機感や寂しさを感じるオスカル様の気持ち
それをまだうら若き女性であった池田先生が描ききったのは驚きですね
初めまして。
私は、ばあやのオスカルへの愛である生涯一度きりのドレスのシーンが大好きですね…。
そのドレスを着たオスカルの、「フェルゼンの唇が私を語った…」と言う心の台詞がもういちばん切ないです。
その時にフェルゼンがオスカルについて語ってくれている言葉ももう堪らなく尊いです!
オスカルが野菜が浮いただけのスープが、食事ということを、知るシーンが、とても好きです
子供の頃に読んだきりですが、これでフランス革命等を覚えました。
今また始めから読み返しています。大人になってから読むと奥の深さを改めて感じます。
ジェローデルと結婚させられそうになった時の母上の言葉「親というのは愚かなものなのです。」…今ならしっかりと理解できます。母上の登場は少なかったですが、素敵な方でしたね。
表面上は良い母だけど、やはり女性としての娘のロールモデルにはなり得ず、性差による葛藤にも影響出来ず結局、娘を嵐に飛び込ませた…◯親に近い残念…
@@中村梠明 ママンは典型的貴族女子でしょ。淑女としての教養とマナーを身に着け家の為に嫁いで
次代を繋ぐ子を産みその子を立派に育てながら夫に尽くすのが当たり前っていう考え方が染みついてる中で
娘の幸せを考え、理解しようと頑張っていたんだから立派なかーちゃんだと思うよ。
むしろやべーのはジャルパパ。嫡男が産まれないならオスカルを立派な淑女に育てて良さげな婿養子貰うという貴族の王道コース行けばよかったのに
「嫡男として育てる」の時点でアウトでしょ。成人するまで貴族令息として育てて近衛で働かせ完全に男扱いだったのに
「お前なんか思想的にやばそうだから淑女に戻って結婚しなさい」はない。どう考えても毒親はパパン。
@@中村梠明家を守ることのプライオリティがずっと高い時代です。
@@SuperPi3.14
保守的なそのわりには(エピソード編)では自分は恋愛貫いた母親
@@SuperPi3.14
そんで結婚断るのも貴族のブライオリティに反するのではないのか?お母さん、全然守ってないやん
子供の頃、なんとなく素敵だあなぁって程度で読み流していたのですが、大人になり読み返すと感慨深いですね。
ジェローデルとダグーさんはめちゃいい人だったよね、、
オスカルはほんと部下に恵まれたと思う、
悲しい事に大人になるにつれ、アンドレにドン引きし、ジェローデルとルイ16世とアランがイケメンだと思うようになるのよね。
個人的にはifルートでアランかジェローデル辺りと結ばれる話を、『公式』で書いて欲しいな。
@@匿名希望-b9g さん
そう。特にルイ16世陛下こそが、結婚相手として素晴らしい存在なんだと気付かされます。
ベルばらのおかげで、ルイ16世ファンになったワタシ(笑)
大人になってから、ルイ16世のよさに気づきました。彼も王家ではない、自分のすきなことができる身分に生まれたほうが幸せだったかも。
@@リオサ-k8n 様 アントワネットも最後は陛下を本気で愛していましたからね。
小さい頃読んですごく感動した記憶があります。一人一人の人間ドラマが凄くて…まさに大河ドラマですよね。あと主要キャラたちのお顔が輝くようににキレイだと思いました。♡ それと余談ですが、池田先生の描くロベスピエールがすごくカッコよくて好きでした♡ 長期の週刊連載すごく大変だったと思います。歴史に残る作品だと思います。
今際のときに「アンドレが待っているのだよ。」というセリフも好きでした。
オスカルとアンドレの「一夜だけでも貴方の妻に」と
結ばれるシーンが欲しかったですね
私も男装が好きで、オスカルの衣装で写真を撮ったことがあります😊
懐かしいですね
あの、結構生々しく、結ばれるシーンはあったと思うのですが……
あのオスカルがいざとなったら「怖い」と逃げ出しそうになるシーンが印象的でした。
このアニメを舞台であるフランスで放送したら高視聴率のお化け番組に。
その上でオスカルとアンドレを実在の人物と勘違いする人が続出したとか。
実在と想像。これをうまく融合させた日本アニメの傑作だと思います。
たしかベルばらにはまったフランス人漫画家が実際にベルサイユ宮殿に聖地巡礼したけど、アニメと違って殺風景でがっかりしたとかいっていたな。
ジャルジェ家は非常に由緒正しいということは史実でも確かなようですね。日本の平安時代ぐらいから続いている一族だとか。
十字軍からいたんやな
この作者は史実をかなり調べて忠実に再現しつつもファンタジーもいれてるのでかなり面白いアニメや漫画ですよー。
オスカルは華やかな外見や言動など魅力がたくさんあるけど、貴族であることにあぐらをかかず粗末な食べ物を食べる民衆の味方をした所が人として本当に素晴らしいと思った。
これ少女マンガ風の絵だから女性向けみたいな感じになっているけど話の内容はかなりの武士道。
不器用ながら有能で実直なオスカルの生き様は絵が違えば男が見てこそグッとくる作品だとう思う。
当時都内屈指の進学校の男子校が運動会でベルばらの大きな絵を看板にしていました。来年はエースをねらえ!でいきましょうとか。まだジャンプが大ブレークする前ですが。
旧アニメ版は男性アニメスタッフの影響のせいか「男が描いたベルばら」と形容されていた様です。
オスカルも冷徹で皆シビアにフランス革命を生きた人たちなんだなと思いました。
小学生から何度も繰り返し読みました。初恋はオスカル様かもしれません。
今はアンドレもアランもとても魅力的だと思います。
個人的にはアントワネットとフェルゼンの仲を密告する手紙を読んだルイ16世が“私はこんなだから恥ずかしくて言えなかったけれどとてもとても妻を愛している。”と心のうちをあらわすところがとても好きです。
史実でもルイ16世は
貴族と民衆との妥協点を模索していて時代の流れを読めなかった暗君では無かったと思います。
最後に上げられた断頭台でも
堂々していたと言う逸話もありますね
僕はベルばらのルイ16世像には
疑問はありますがこのセリフに関しては彼は言っているような気がします
外伝 黒衣の伯爵夫人の中で、オスカル、アンドレ、ロザリーたちがオスカルの姉の嫁ぎ先へ行き、そこから、ピクニックへ出かけ、ロザリー、姪のルルーたちが遊ぶのをオスカル、アンドレが見守るシーンが印象に残っています。
オスカルとアンドレはお互いを見るのですが、一瞬違いで視線は合わず、同じ方向を見つめながら風にそよがれているというシーンです。嵐の前の静けさなのですが、激動の中を生きた2人の束の間のほっとする時間、信頼関係が感じられ、とても好きな場面です。
覚えています。カットも大きめでなんか意味があるのだろうと思いながら読み返してました。印象的ですよね!
@@bshop9434
読み返していただき、ありがとうございます‼️
ほっとする場面ですよね♪
ルール、の頭の良さ…
全てのキャラが全力で生きているからこそ魅力的だ。
年齢がバレますが、原作は連載中にリアルタイムで読みました。アンドレが死んだ時、わたしの周囲ではオスカルの心がアランに移るだろうという予想が有力でした。それが外れて安心したのも束の間、オスカルの死が受け入れられず、しばらく鬱だったのが今となっては懐かしいです。
中学生時代、夢中になって読みました。
その前のオスカルの元キャラと思われる、桜京も大好きでした。
小学生の頃にオスカル様を初めて見て一目惚れ❤それ以来、ベルバラは私のバイブルです。オスカルの美しすぎる容姿と性格は永遠の憧れです。
昔ミドリガメを飼ってました。オスが行う求愛行動をしたのでオスだと思い
「亀山亀太」という名前を付けました。
ところがある日、卵を産んだのです。 どひゃぁぁぁぁあ。
そこで「女性なのに男性として育てられた」先輩の名前を戴いて
オスカル亀山に改名しました。
脇から失礼。
ミドリガメということはミシシッピアカミミガメだな。
マジレスすると、こいつらは耳のところの赤い箇所が大きくて目立ってる方が雌、雄はあまり目立っていない、みたいな感じだった気がする。
あと、雌の方が大きく育つ。
大人になってみないと判らん特徴だけどな、どちらも。
かつてオスとして生きた過去を尊重する意味でも
「亀山''オスカル''亀太」
としてもよかったのかもしれない
アラ還BBAです。高校時代に漫画連載がかぶってました。
オスカルがフランス革命で絶命した後、アントワネットの処刑までを描いたコミックス第10巻は、クラスメイトが「だってもうオスカル出て来ないし」という理由で誰も買わず、私が第10巻だけもってました。
大人になってから読み返すと、バスティーユ牢獄陥落からアントワネット処刑までの緊張感の有る展開が、本当に面白い事に気付きますよね。
子供の頃はオスカル一筋だったのですが、大人になった今は上記の部分をじっくり読み返す事が増えました。
マーガレットコミックスならオスカルが亡くなったのが8巻、
処刑までが9巻、
10巻は外伝だった気がします。
@@megu2862 遠い昔の事なので記憶が薄れて間違っているかもしれません。ごめんなさい。
私の記憶では、10巻はオリジナルストーリー半分と若い女性の生き血を欲するマダムの話だったような…
今思い出しましたが、私が持っていたのは文庫サイズのものでした!
文庫サイズは10巻だけが薄く外伝のみが入っていて、
マーガレットコミックスではありませんでした。
失礼しました。
私はオンタイムで週刊誌で読んでましたが
「実話は実話で面白い♥️」と思ってましたよ。結構読み返したなぁ。
ジェローデルもアランも良い男なんだよなぁ😍
男だけど…、絵柄から苦手でしたがアニメを観て「男が惚れる女(男らしさ的な意味)」というキャラで衝撃を受けました…。
ジョジョ6部でエルメェスをアニキと呼ぶ的な…?
ベルばらではないですが、苦手な絵の漫画。話を見て、と言われて読んだら、いつの間にか絵も話も好きになった事がある。
アニメ版のベルばらでオスカルが稲光の中呱々の声を上げるというシーンは演出の長浜さんらしい描き方でした。途中で長浜さんがフランスとの合作アニメ「ユリシーズ21」の制作のために離れ、その後まもなくお亡くなりになってしまい、ベルばらに戻らなかったのがとても残念でした。
長浜さんだったらオスカルの死に様を漫画以上にドラマティックに描いていたと思うし、アントワネットも王者らしいカッコいい死に方になっていたのではと思います
ロザリーを助けようとするオスカル。優しいなあ
実際に葬儀をされたキャラクターの1人。
10歳の頃にTVで宝塚を見て、母の友人から原作本を全巻いただきました。
一読目は理解出来ずポカーンとしてしまいましたが、2周目で意味が分かってアンドレの思いが通じた辺りからバスティーユまでは泣きながら何度も何度も読みました。
早速ツヴァイクの本を図書館で借り、ラジオのフランス語講座を聴き、壁にオスカルとアンドレの絵を描いても親は黙認。(凄い親だ)
図工の時間はオスカルの版画を刷ったり、家庭科の時間はオスカルの軍服風洋服カバーを作ったりするとんでも小学生になってしまいました。
一人で実写映画の女優さんに会いに行ったり、後にはヴェルサイユ宮殿にも行きましたし、池田理代子先生のパワーは壮大な効果をもたらしてくれて今でも感謝しております。
オスカルのドレス姿とフェルゼンの関係が切ない
結核でボロボロの体だったけど、オスカルには生き抜いて欲しかった。ヒロインですもの、そういう力が強さがあるんだって見せて欲しかった。
懐かしい、大好きなベルパラのオスカル様のまとめ、ありがとうございます。
本当に嬉しいです!💛
オスカルカッコいいし、美しいんだよね。マリー・アントワネットよりも気品とか備わってて完璧すぎ!ただ、生理の時どうしてたのか革命のとき生理どうしてたのか気になるけれどロマン崩れるからそこは考えないように頑張ってるw
民衆のために戦うと部下に檄を飛ばすシーンが鳥肌もの。
「弾込め❗️進撃‼️」
若い頃はジャルジェ将軍が縁談持ってくる所で「今さら?」と思ったけど、後々「コレあれだ、落城の城主が妻を離縁して実家に逃がす的なアレだ」と思って「お父ちゃん!」と思ったわ😢
現代では毒親認定されるんでしょうが、ジャルジェ将軍なかなか面白い人だと思います😅
普通なら「お前嫁に行かんと婿を取れ」で育てると思うけど「もうお前が家督を継げ、あと軍人になれ、舐められんように男の格好しとけ」って、結構かっ飛んでるタイプだわ😅
娘には何とか生き延びて欲しいけど、自分は王家に忠義を尽くして城を枕に討死する覚悟だったんだろうなぁと思って、勝手に「フランスのラストサムライ」と呼んでいました🥲
ウチはご先祖が戦国武将なので、平和な時代に生まれて良かったです😅
ジャルジェ将軍、なかなかの変態親父だが、不思議と憎めない‥
後悔してるのでは。
激動の時代を生き抜いただけあって、オスカル様も父上も肝が据わっていると思います。
我が先祖も武士として、関ヶ原や大阪の陣にも参加していますが、そんな先祖達から見たら「この軟弱者」と一刀両断されそうな弱っちい自分に草も生えない😢
華麗に戦死って、なかなかのパワーワード
はじめまして。自分はアタマだけ少女。チャンネル登録させていただきました。
オスカル様のモデルはフランス衛兵隊の隊長、男性ですけど。
この作品でフランス革命史フェチ?になりました。
印象に残るのはロザリーの家でスープを飲むシーンですね。
アニメではシャルロット嬢の最後。
革命前に死んだのでその後のフランスの混迷(国王処刑して皇帝(ナポレオン)を誕生させた)を見ていないから、その意味では幸福だったのかも知れませんね。
最近見始めたけど本当にオスカルがかっこいいし話が面白い
名作
オスカル様ファンクラブ…
うん、私も入る。
架空の人物でも、読者に印象を残してるのがすごい
子供の頃アニメで見てから大ファンです。漫画も外伝まで揃えました。オスカルとアンドレが大好き
世界史のフランス革命辺りは必死に勉強しましたね♪
ピアノ教室の待ち時間に別マの連載で読んでたけど、最新号が読みたくて、学校の昼休みに友達と抜け出して、橋2つ渡った先の友達んちに別マ最新号読みに走ったわー😅その後割とすぐ、愛蔵版を図書館で借りてゆっくり読めた。おとなになってすぐ、文庫版を揃えてバイブルとしてます😊
めちゃくちゃ
なつかしく拝見しました
これから
いろんな方の漫画家さんやってほしいです
例えば
一条ゆかりとかー😁😁💖💖
有閑倶楽部や砂の城好きでした(๑♡∀♡๑)
@@こいはらこえり (ノ・ω・)ノオオオォォォ-さすが
りぼんで連載されておりました
素晴らしいまとめでした!ありがとうございました!
全然世代ではないのですが一番好きな作品の一つで原作しか認めない派です
好きなシーンは自由であるべきは心のみならずの演説と最後の言葉がアンドレでも両親にでもなくフランス万歳と言っていたことです
アニメでロザリーの妹が気がくるってしまうところはトラウマ 人間は恐怖に苛まれるとああなるのね
ジャンヌですね。妹ではなく姉だったような気がします。実在の人物だったとか。
シャルロットの方かな?まだ年端もいかない女の子なのに、
無理矢理婚約させられて、最後は自害でしたよね…。
@@kottu2267
失礼しました!シャルロットを忘れてました!
ありがとうございます☺
@@nappingll1117 様 ジャンヌは原作では最後に気が狂って手摺から飛び降り自殺してしまいますね。最後まで金金!でした。アニメのジャンヌの最後は夫とともに城を爆破させて逝きましたね。アニメの方が衝撃的で魅力的した。史実は飛び降り自殺らしいですが。
@@塩谷暁子
漫画版では単細胞で自分にぞっこんな夫をうまく利用することばかり考えていたけど アニメ版では夫婦としての情愛がいつの間にか芽生え 共に心中する際には夫を巻き込んでしまったことを謝罪し、彼は共にタヒぬことを優しく笑って受け入れ2人仲睦まじくタヒんでいくんですよね😢
動画めっちゃくちゃ面白かったです
オスカル様と誕生日が一緒で嬉しかったのと宝塚花組安奈淳さん主演の舞台に3歳で連れていってもらってから暫くのあいだ「宝塚に入ってオスカルを演る」と言い張ってましたね
絵柄が懐かしいですね。
思わず、ふふっ てなってしまいました
キングダムの呉鳳明といい、ベルばらのオスカルといい、史実に存在しないキャラクターってどれも魅力的。歴史書の史実通りに書いたら漫画らしさがなくなって、教科書通りになって、面白くない部分もあると思う。
実際にもこういうモデルが居たのかもしれないと思うし、オスカルも最期は悲惨で戦国の世だからこそ、どんなに強い人でも戦死して命の保証はないこと、呉鳳明も平和な現代人の感覚だと信じられないが、自分の師匠を盾に生き延びたこともあり非情な人物に映る。
命の保証は誰にもない、情に流されて、人なんて構ってられないという、現代人からしたら考えられないような戦国の現実がベルばらもキングダムも上手く描かれている。
どの作品も戦国の悲しい現実と思える。
後継が生まれなかった時点で先が見えた…
個人的には、アランがオスカルを襲うところが印象に残ってる。
アンドレも……でしたね。はっきり言ってレイプ未遂。あの時代の少女漫画としてはギリだったんじゃないのかな。オスになったアンドレを止めさせたオスカルの一言が印象的でした。
アンドレはアランの無体に怒り心頭だったものの…アランの好きなだけ殴れよ!みたいなしおらしい態度を見てかつての自分と同じく叶わぬ恋に悶え苦しんでいるのを悟り、以後2人には同じ女を愛した男、親友みたいな絆が芽生えたのにはこころが震えました
アントワネットとフェルゼンの結末は歴史上決まっていたけど、創作であるアンドレとオスカルも死んでしまうことに時代を感じる。平成令和に作られた物語だったらハピエンもあったかもね。まあファンはこの結末に涙し感動したのだろうけれど。
アニメ、ベルサイユのバラが好きすぎて、原作の漫画が読めません。子供の頃、再放送でやっていて、録画し、死ぬほど観ました。世代が前でネットもなかったし、漫画は手に入らなかったけど、アニメが兎も角、すばらしすぎた。勿論、池田先生の原作あってのものですが。最後のシーンも、アンドレが死に、そのアンドレの化身のような鳥を見上げるオスカル。脚本、演出、音楽の相乗効果など、本当に素晴らしかった。ブルーレイで購入しました。やはり、素晴らしいです。漫画は、永遠に読めないかも。
めっちゃわかる。私も子どもの頃やってた衛生放送のアニメから入ったから、それがベースになってしまってる。高校生くらいまで、アンドレ青いレモンがアニオリだったなんて知らなかったよ…
漫画の方が比べものにならないほど素晴らしいです。
@@シュウメイギク 様
アニメの素晴らしさに囚われ、ずっと、何年も漫画を全巻買うのに、何年も躊躇っていて、ウィッシュリストに載せてて、いつか読みたい、購入しようとし躊躇う、と思い続けているほど、このアニメは本当に自分にとって特別なものです。池田先生の原作あってのもので、わずか23歳の女性が作り出した凄い作品です。ちょうど「進撃の巨人」のよう。こっちはアニメも、原作も読みました。わずか23歳でこれです。圧倒的な天才です。
アニメ技術が今ほどでなくても、今観ても全く古さを感じない(ルパン三世シーズン2もそうですが、センスの高さを感じます)。
ブルーレイ、cdは持っています。いつか読みたい。いずれ読みます。ベルバラの宝塚公演にも行きたい。絶対、もう何十年も迷っていて、も、そろそろ、読みたいと思います。
@@kouten990 様
熱量が伝わってきました。アニメでも原作でも同じファンとして、これからもこの名作を共に愛していきたいですね。
あの鳥に向かってアンドレって嬉しそうに笑いかけて…。ホロッとしました。
あー永遠のあこがれー!!!
超絶似合わなかった
舞踏会でオスカルさまと踊りたいって人は多かっただろう
フェルゼンの生死がわからなくて酒場で飲んで暴れるオスカル様ほんと好き
ベルばら外伝エピソードの、オスカルの人生の節々に現れるオスカルそっくりの美女のお話についての考察が聞きたいです😢
私も何度も読んだ「ベルばら」
娘にも読んでもらいたいと思い
「読んでみて」と渡した時
娘はパラパラとページをめくり
「何これ?目が大きくてキラキラ
こんな昔の漫画は読まないよw」
って…ジェネレーションギャップ
に戸惑ったのは良い思い出😢
漫画は今でも大事にしてます
身分違いの恋も当時は酔いました
フランス革命にも詳しくなって
私には最高の歴史漫画😊
ごめん🙇💦💦俺も最初そうだった。だが読んで良かった。
オスカルかっこよくて好き!!
絵もストーリーも、完璧な作品。しかしこれが現代の、ブレーキの壊れたエロ漫画状態の少女漫画誌での連載で有れば、ここまで完璧な作品になり得たか? 中途半端な制作費の深夜アニメ化やイメージを壊すコラボ、物語を台無しにする編集のテコ入れなどに晒されず、漫画界の至宝となった稀有な作品。
今だとこういう作品は少年漫画から出る可能性が高い。
「フラン……ス、ばんざ……い」
オスカルの最期の言葉が今も脳裏に残っています。
別の作品でフランス革命に興味を抱いて、ベル薔薇のことを思い出し来ました
こんな話だったんだなぁ
アニメとさかなり違うんやな。
原作、読みたくなった😊
オスカル、本当に忙しかったら髪、結べばいいのにと14歳位の時思っていました。特にフランス革命の時とか。😅
あれでも、毎朝セットに苦労してるらしい
@@yutaka-1129そう言えば、まだ長髪をリボンで結んでる時代のアンドレに言われてましたねw
オスカルは私にとって永遠の😍💓💓のヒロインです
映画楽しみにしています
池田理代子先生
有難うございます
オスカルのような傑物が現実にいないのが寂しい(笑)
アニメ版しか知らないけど、今に思えばサブキャラもそれぞれアナザーストーリーを作っても、十分作品として確立できる人生でしたね。
個人的にはロザリーの人生も、なかなか壮絶だったと思います。
平民として貧しい暮らしをし、育ての親を貴族の馬車に轢き○されるも、実は貴族の娘であることが判明。
復讐の為にあらゆる事を習得するも、その復讐の相手こそが実母である事を知り、妹はロリ婚を苦に自○...
書き始めたらキリがありませんが、姉のジャンヌも最期まで己を貫いた人生だったり、決して明るい話ではありませんが、引き込まれるサブキャラ多かったと思います。
オレルアン公じゃなくてオルレアン公です😭
ドラクエ5のキラーパンサーの名前にアンドレがあったから、真っ先に選んだな。
家族と初めて映画見に行く‼️
おかんの青春❔物語。いろんな意味でスゴいと思ったが実際はこういう女性の生き方は許されなかっただろうな😢
オスカルの大喧嘩場面が大好きです。蹴ったり殴ったり投げ飛ばしたり、爽快でたまりません。でも、アンドレを殴るところは嫌い。自分のことを好いてくれているのを知ってか知らずか、平手はねぇだろ。ちっちぇー男女トラブルみたいで………可愛い。
原作ではオスカルがアンドレに手をあげるシーンはないんです。激しいけど賢い女性なので。アニメのアンドレに平手打ちするシーンは違和感があります。そんな女性じゃないんです。
こんにちは、マリー・アントワネットの時代は、お金持ちや特権階級の人達だけが裕福でフランスの国民の人達だけが貧しい状況だったからこそ首飾り事件を発端にして王政を倒して国民が選ぶ国を作りたかったんじゃ無いかなぁって思いますね、もしかしたら今の日本がそうなのかなぁって気がします
日本ではアントワネットはヒロイン。でもフランスでは完全な悪。オリンピック開会式でのあつかいでわかった
ついオスカル様と、様付けで呼びたくなる麗しさ。
将軍は大貴族で国王の覚えの良い軍人と超ハイスペックな男性で、オスカルに似た美男なんだから女なんて引く手あまた なのに…妻一筋なのが好き。
オスカル❤剣豪すぎるやろ
子供の時は友達に、借りて読んだので、おとなになって自分で買えた時は嬉しかった。でもざっとしてるんでフェルゼンの弟さんやランバル公妃が、出演してないのと勘違いしてたのを他のコメ主さんに教えていただきました。ベルばらはいいよな。某国の皇太后にもベルサイユのばら読んでもらいたいな。
仮にオスカルとアンドレが生き残ったらどうなったんだろな
アンドレの子供の頃に住んでいた所に行きそう
その世界線も見てみたかった。誰か書いてくれないかなあ。
オスカルの両親のもとに身をよせて、ちゃんと娘に戻ってアンドレと夫婦になって、子供をもうけて‥。というハッピーエンドになればいいのに
何ヵ月も前のコメントに、脇から失礼。
ぶっちゃけ、オスカルのあの性格だから、あり得ないだろうなと思う。
もしその路線があり得たとしたら、そもそもルイ16世夫婦は生き残っていたろうし、オスカルは一生この夫婦に仕え、武人としての自分の有り様を職務として捨てなかったと思う。
平民に身を落として暮らすようになっても、この夫婦にはなるべく不自由ない暮らしをさせようとして仕え続けたんじゃないかな。
アンドレは恐らくそれについて行く覚悟はあるのだろうけど、あの時点であいつは既に視力を失い掛けてたから、途中からまた
「おれはもう駄目だ、目が見えないからおまえの負担にしかなれない…」
って1人でウジウジして、オスカルにそれがバレた時点で
「アンドレこの……馬鹿ーーーーッ!私はおまえにとって、そんなに簡単に離れていかれるような存在なのか!?」
って1発くらいは絶対シバかれる場面はあると思うし、オスカルは相変わらず武人なので普通にそこらの男より強いままだと思う。
子供ができて身重になっても、オスカルはあんまり生活様式変えないから、アンドレどころか、手伝うために出張してくれてるロザリーや、フランスから亡命してきた貴族夫妻の正体を知らない現地の気のいい女性の平民キャラ辺りが、死ぬほど心配する。
「オスカル様!オスカル様ったら、またそんなに動かれて!お体にさわりますよ!」
「そうでがすよ、そんなに大きなお腹して、もうおひとりのお体じゃねぇんですから!」
「わかった、わかった、まったく、今の私には手強い小姑が2人もいるのだな、次はもっと上手くやりすごせるようになるとしよう」
「オ ス カ ル 様 !」
みたいな。
多分この頃にはロザリーは先輩ママさんになってるから、ロザリーがオスカルの子供の乳母を買って出てもおかしくない。
そうなると、また次の世代の"オスカルとアンドレ"ができ上がるのかも知れない。
けれど、そうなってももうオスカルは地位を捨てた身だし、没落貴族になった元国王夫妻も職人気質で頭のいい優しい旦那とちょっと世間知らずで浮世離れこそしているけれど人のいい奥さんって感じで自由な平民ライフを満喫してて、その子供たちも子供ならではの伸びやかさで新しい環境に馴染みまくっててさ。そうなると、ロザリーの子供とオスカルの子供との間には身分とかそういう障害はもうなんにもなくてさ。
そんな次世代を微笑ましく見守るオスカルとアンドレは、それでも、自分たちの今までの人生を若さを無駄にした悲しいものだとは捉えていなくて、
「私は、こういう自由な次の世代をつくりたかったのかもしれない……祖国も今ごろ、こうなっているだろうか」
「ああ…!きっと、なっているさ」
って、たまに語り合ってると思う。
……済まん、長々と。
@@rmorita2552
そうだったらオスカルって拗らせのクズだろう。周りまで巻き込む武人って一体
やはり家族で変わり行く時代を見る勇気を持って幸せを目指して欲しいな。
最近になってDVDをレンタルして視聴したので、「へぇ〜、そんな内容だったんだぁ〜。」と思ったくらい。あんまりピンと来ない。それより漫画家を目指していた私は池田理代子先生ご自身の方がすごいと思っていた。女性で大学まで歴史学を学ばれながら、確か在籍中に応募した漫画が認められ、漫画家になったのではなかったか?画風は好きとは言えないが、歴史学を学んでそれを生かすというところが素晴らしいと思う。
ちなみに私は少し世代下って原ちえこ先生の時代。こちらは、本当は高貴なご令嬢なんだけど、ジプシー一家に育てられた一娘のお話し。どんな環境で育てられようが、どうしても血筋や幼い頃に身体で覚えた癖が拭い切れず、とうとう皇女になった、というあらすじの『フォスティーヌ』に魅せられた。それから古本屋を漁り、原ちえこ先生の漫画という漫画は、読破した記憶がある。漫画との出会いがなければ今の私は居ないと言っても過言ではない。画でストーリーを捉えていた為、キャラでごちゃごちゃし、誰が誰だか分からなくなるので有名な『源氏物語』の登場人物を未だにパッと思い出せるのは、やはり漫画のお陰。こちらは、大和和紀先生。この漫画家さんのものも大方読破させて頂いた。
対照的な西洋文化を着たい、造ってみたい
典型的もあるのでした。
初めまして、こんばんは。
こういちです。
主人公のオスカルは、男装では無く、軍人なので、軍服を装備しています!!
アニオリかもですが…
アンドレの死の間際にオスカルと結ばれた所
13:14 いや、そうはならねぇだろw
それな‼️
男装の令嬢たるものは空母隼鷹と飛鷹にも通じます。
還暦前の男性です。
妹が二人いましたので、少女漫画を、自宅で読める環境でした。
ベルバラに熱中したのは。私より、もう少し上の世代だと思います。
昨今、少女漫画は低調気味であり。
今後、消え行くかもしれませんね。
マリー・アントワネットがオスカルの助言を聞いていれば… の件は、実際、本当に助言者はいたのだろうか?
何しろオスカルは架空なので、いずれにしても非現実的にしか思えない…。
ジャルジェ将軍が身勝手過ぎる。
十字に輝く眼を描いていいのは池田さんだけだ
異論は許さんが、あんまりいい漫画表現でもないので、
正直勢いで使いこなす意味も含め、池田さんだけだ
何ヵ月も前のコメントに、脇から失礼。
まぁ少女漫画の目がキラキラと十字に光る星ちりばめた絵になってったのって、手塚治虫先生の影響も強いけども←
しかし、この人の話は絶対!主要な人は皆、滅する。大事な人物ほど生き残らない。pessimismの限界を美化出来ない。
『オルフェウスの窓』もそうでしたね。
出会いと別れをスルっと描いていない。出会いは誰とでもショッキング。別れは残酷で立ち直れないほど。史実に沿っているとわかっていても、あんまりなエピソードの繰り返し。登場人物達はほぼ全員悲しい亡くなりかた。悲劇の繰り返しの中を己を強く保ち成長しながら駆け抜けるオスカルは、死なずにカッコよくラストを飾って欲しかったです。大切な人々はいなくなってしまっても自分は前を向く。生きる。そんなオスカルを見たかった。
大ファンのおかんが🌹あれは死ぬから美しいっていう感性、未だに理解出来んわ。強く生きて幸せを貫いて欲しかったな。
ガラカメに継承された
白目文化
な、なんか…ありがとう…?💧
「卑怯もらっきょもあるか,ハハハ」
実写映画のオスカルは美人ですが、ストーリーはイマイチでした。
カトリオーナ・マッコールでしたね。